room03_20140310
ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (03/10-21:44:19)
ロネ > (さらさらさら とゆるく湧き出る泉の傍で、木にもたれかかり、のんびりと座り込んでいる男がひとり) (03/10-21:45:46)
ロネ > ……平和だなぁ。(綺麗な泉だなぁ、とここに来るたびに思う。ここは好きだ。平和で。) (03/10-21:50:04)
ロネ > (この世界のいいところは、なんたってこういう綺麗な場所があるはずだったのに、何故だか最近は魔法少女とか魔法少女とか魔法少女とか)…………。(思い出したくない)【何も見つからない。】 (03/10-21:52:45)
ロネ > ((でもミストの魔法少女姿可愛かったなぁ))(なんか煩悩が)【何も見つからない。】 (03/10-21:54:02)
ロネ > ((いつもあれだけ可愛ければ……いやでもやっぱり気の強さと可憐さと美しさがあいまっているのがいいのであって))(悶々と考え出す)((アザミと似ているようで全然似ていないところが……アザミは可愛くて綺麗でしっかりしていてでもやっぱり可愛くて)) (03/10-21:57:24)
ロネ > ((家事もこなせて面倒見も良くて優しくて笑顔が素敵で))(悶々)((でもミストみたいな、こう、凛々しさというか、世渡り慣れしているというか、ああいうのはないんだよなぁ……そんな純朴なところも好きなんだけど))(悶々)【何も見つからない。】 (03/10-22:03:47)
ロネ > ((いやでも!! ミストは怖いところも大いにある いやアザミも怖いところあるな))(悶々)((アザミが魔法少女とやらになったらどうなるのかな……ネーミングの法則はちょっと読めてきたからな……ミストがぷりてぃ☆みすとならアザミはなんだろう)) (03/10-22:07:18)
ご案内:「森の奥の泉」にエドナさんが現れました。 (03/10-22:08:35)
ロネ > ((アザミ…… あざみ☆きゅあきゅあ とか))(謎思考全開) (03/10-22:08:56)
エドナ > (るんたたお散歩と片翼ふるふる歩いてくる。)ん?(なんだか煩悩の気配を感じるぞ、と首傾げ。人影見つけ近づいてみる。) (03/10-22:09:51)
ロネ > (煩悩の気配はこちらです)((あざみ☆しゃどう とか…… いやいっそ魔法少女☆あざみんみんとか……))(悶々) (03/10-22:10:58)
エドナ > ……あ、リドリーさんだ。ぉーぃ!(きょと、と首傾げ片手ブンブン。何考えてんだろと悶々とする様子に。てくてく近寄り。)【何も見つからない。】 (03/10-22:12:15)
ロネ > っ (はっ となった。顔を上げた)? あ、ああ、エドナお嬢さん。こんばんは。(会釈した)【何も見つからない。】 (03/10-22:13:32)
ご案内:「森の奥の泉」にレンさんが現れました。 (03/10-22:15:21)
エドナ > リドリーさん、お久しぶり。…なーに考え込んでたの?(反対側に首傾げ。後ろ手に。白い片翼パタパタ。) (03/10-22:15:22)
ロネ > いや、別に……たいしたことじゃないよ。(ちょっと目を逸らしつつ)>エドナ (03/10-22:16:59)
エドナ > (ところでこの少女、どこぞのクソ猫と声が似てるかもしれない。)……ひょっとしてやましいこと?(くすくす揶揄うような口調。)>ロネ (03/10-22:17:58)
ロネ > (ん? なんでこの声を聞くと背筋がぞわぞわするんだ? そわそわする)やまっ やましくはないよ。 し 仕事のことだよ。(冷静さを全力で装っているというのがバレバレな声音)>エドナ (03/10-22:19:15)
レン > (先日の件もあってか、荒野には近寄ろうとはせず森の奥へ。 少しずつ寒さもやわらいできた事だし、のんびり星でも眺めて夜を過ごそうと歩いて行くと―――《カサッ》 見覚えのある二人が立つ脇の繁み辺りに出た様で) ‥‥アレ? こんな所に人がいるなんて。 >お二人 (03/10-22:19:24)
エドナ > お仕事ってお人形のこと?随分真剣に考え込んでたみたいだけど……。(くすくす。)なぁに考えてたのかなぁ?(近寄ってロネさんのほっぺつん、したい。)>ロネ (03/10-22:21:08)
ロネ > (聞き覚えのある声音に振り返る)ああ。えっと……(多分大して名前も教えても呼び合ってないので忘れている男。)画術の。(そこだけ覚えてた)こんばんは。>レン (03/10-22:21:10)
ロネ > (つんされた!)あ、あのね……(どうもこのお嬢さんはスキンシップが過ぎる。目を逸らしつつ)人形のことだよ。仕事のことだから真剣になるに決まってるだろう?>エドナ (03/10-22:22:02)
エドナ > ふぇ?………ぁ。(デザイン出来なくって仕事ほっぽり出した相手だった!きゃーっとロネの後ろに隠れたい。)ぅ、ぅん。(仕事不真面目な子はこちらです。)リドリーさんはすごいなぁ。(ひたすら陰に隠れようと。翼出てます。)>レン、ロネ (03/10-22:23:48)
レン > ああ、コンバンハ・・・人形師。 (こちらもあえて名は呼ばない。 と、何やらツンされてる) 今日はおとなしい日なんだな。(と、何故か微苦笑を) >ロネ (03/10-22:24:26)
ロネ > ? どうしたんだい、お嬢さん。(こそこそされた! 背中に隠れられて戸惑っている)>エドナ え、おとな……ああ、(一時、よく宿泊施設でお世話になっていたのでそのことかと)いや、さすがに妻もいるし、おとなしくなるよ。(こちらも淡い苦笑を浮かべる)>レン (03/10-22:26:13)
エドナ > (コソコソ)いーから、いーから盾になって。(無駄な足掻きをする阿呆の子。)>ロネ (03/10-22:27:16)
レン > ‥‥‥‥? (ふわぱたしてるとむしろ目立ちますよ?) エドナ、だったよな―――もしかして、俺が来るのはまずいタイミングだったかな‥‥(ゴメン、と理由も判らないままとりあえず詫びてみたり) >エドナ (03/10-22:27:43)
ロネ > いや私を盾にしてもあまり意味は……(色んな意味で。)>エドナ (03/10-22:29:02)
エドナ > (なんか謝られるとなけなしの良心が痛む!!)………ぃや、その……このタイミングで謝られたらリドリーさんがなんかしたみたいじゃない…(そっちか。ひょこ、とロネの影から顔を出し。)>レン (03/10-22:30:01)
エドナ > いーの!いいから!!(ぺと、と陰にひっついている。)>ロネ (03/10-22:31:24)
ロネ > (びくっ。 エドナの言葉に過剰反応)いや私は何もしていないが……(確かにそういう風にも見える! 見える! 無罪を主張)>レン (03/10-22:33:10)
エドナ > (ロネにひっついてちょっと落ち着き、ふと気がつく。)……あれ?リドリーさんもだ……Killing Virus……(なんか呟いた。)>ロネ (03/10-22:34:31)
レン > ふぅ、ん‥‥(全然信用してません的な力の無い声を返し) 俺が拳銃を拾ったのはそう昔でもなかった気がするけどまぁ良いか。 ―――で、なんでエドナはロネを盾にしているんだ?(無罪を主張するならそこは聞きたいよ?と首傾げ) >ロネ (03/10-22:34:36)
エドナ > こ、心当たりがないならいいのよ。ふふ…ふふふ……(ほっと一息。このまま誤魔化そう。)>レン (03/10-22:35:54)
ロネ > ? なんだい、それ。(Killとは物騒な。小首をかしげ)>エドナ ……いや。 そ、それは……(そういえばそんなこともあったような……なかったような……魔法少女化の波に飲まれて色々忘れている。冷や汗たらたら)>レン (03/10-22:37:09)
エドナ > ……ねぇ、最近妙な魔力を受けるか、殺人鬼的な適性持った奴と親しくなったり、した?(質問に質問で返す子。)>ロネ (03/10-22:38:39)
ロネ > (両方心あたりありまくりすぎてどうしよう) 否定は、できない、ね。(嘘ついてもしょうがないので正直(?)に答える)>エドナ (03/10-22:39:51)
エドナ > ……ランタナからも同じ気配がしたんだよな……しかもこれって……(何か考え込む顔)………なんではっきり答えないの、かな?(首傾げて。)>ロネ (03/10-22:41:13)
レン > なにか、ね。 もしそうだったとして…それがエドナにとって不快な事であったなら今のエドナはロネの背に隠れたりなんかしないだろうな。 (つまりその逆だろ?と) だから、邪魔したなら悪かった‥‥って、ココロアタリ?(再び首を傾げると、何か忘れている事は無いかと記憶をひっくり返そうかと) >エドナ (03/10-22:42:13)
ロネ > ……心当たりがありすぎて、どれのことやら……(さらに言えば殺人鬼的適性を持ったやつって自分も当てはまる気がしなくもないので)>エドナ (03/10-22:42:25)
エドナ > ぁ、いいのいいの忘れて忘れて、つか忘れろ。忘れなさい!(びしっと指差し。)>レン (03/10-22:43:34)
エドナ > ………リドリーさんってひょっとして結構危ない人?(やだ、信じてたのに…って顔。)……ねぇ、最近食欲が増してたり異様に孤独感感じてたりしない?よね?(不安そうに。)>ロネ (03/10-22:45:23)
ロネ > えっ いやっ わ 私が危ないとかそういうわけじゃなくて、(ふるふると首を横に振り) ((最近は別にそんなことないそんなことないないってないって無いってば)) そ、そんなことないよ。大丈夫。(こくこく頷く)>エドナ (03/10-22:46:54)
エドナ > ……………信じて、いいの?(清い目で。じと、と見上げ。) ……そっか。ならよかった。ものすごーく感染してる人みたいな気配だから心配しちゃった。(ぇへーっと笑い。)>ロネ (03/10-22:48:18)
ロネ > (清い。清い目に男は弱い)いいよ。私は何もしないって。(くすくす笑って返事する)感染、って……病気とか?>エドナ (03/10-22:49:16)
レン > ェ? あ…、…とりあえず、今はそうしとく。(びしっ、の勢いに負けてコクン。)<忘れて じゃあ、改めて。エドナはこんな所まで何をしに来たんだ?>エドナ (03/10-22:49:59)
エドナ > ……信じるわ。(こくっと頷いて。)みたいなものね。精神の。……病んでしまったかと思って心配したわ。(ほっと一息。)>ロネ (03/10-22:51:04)
エドナ > よろしぃ。(こくこく頷いて。)お散歩。この辺よく来るのよ。まだまだ寒いけどね。>レン (03/10-22:52:03)
ロネ > ((どうしよう……))(変に襲う罪悪感。 ちなみに医者には「空気の綺麗で、静かなところで、ゆっくり過ごすのが一番でしょう」といわれた経歴しかない)それは、大変だね。かかってしまわないように気をつけないと。>エドナ (03/10-22:53:08)
ロネ > 私もただの気晴らしだ。(ついでに言う)>レン (03/10-22:53:24)
エドナ > 殺人鬼と通り魔には気をつけて。(うんうんって頷いて真剣な顔。)……ん?他にも何か、隠してる?(なんとなく、そんな気がして。)>ロネ (03/10-22:55:51)
ロネ > ((うっかりすると両方当てはまりそうで嫌だな)) え? 人間、隠し事のひとつやふたつあるでしょう……(げんなりした表情で)>エドナ (03/10-22:56:48)
エドナ > (信じてる。あたし信じてるから。)……大人って汚い。(ぷくぅ、頬膨らませて。)>ロネ (03/10-22:57:47)
レン > なるほど。 二人とも‥‥‥いや、三人か。まさかこんな所で人に会うとは思わなかったけど。(なんて話をする合間にもロネがきわどい質問責めにあっているようで―――思わずクスり) >お二人 (03/10-22:58:18)
ロネ > なかなか、お嬢さんのようにはいかないよ。(コタツのなかで足絡めるとかな。無理無理。)>エドナ (03/10-22:59:00)
ロネ > なんとかしてくれよ。このお嬢さんは根掘り葉掘り聞きたがるのが好きなようで、困ってしまう。(疲れた顔)>レン (03/10-22:59:20)
エドナ > レンもお散歩?一緒だね。(にへ、と笑って。)>レン (03/10-23:00:17)
エドナ > …むぅ。素直なことは美徳なのよ?(ぷんぷん。ほほ膨らませて。背伸びしたいお年頃だから仕方ない。)>ロネ (03/10-23:01:12)
レン > それは―――なんとも出来ないよ。 彼女が抱くような知的好奇心、っていうものがどれだけ強いのかはよく知っているつもりだから。(観念したら?と物騒な一言も追加) >ロネ (03/10-23:02:31)
エドナ > わぁ!レンは私の味方なのね!(きゃっきゃっと笑って、ロネにふふんという顔。)>お二人 (03/10-23:04:09)
ロネ > 素直なのは良いことだ。(まったく、と。ぷんぷんされてしまった。たじたじ)そう言われてもねえ……二十八年も生きてると色々あるんだよ。>エドナ 冗談はよしてくれたまえよ。(ため息)>レン (03/10-23:04:28)
エドナ > 丁度私の倍ね。(ふむ。)……大人って汚い。(ぷんすか。)これでも心配してるんですからね?(腕組みして。ぷぃぷぃ。)>ロネ (03/10-23:06:12)
レン > 味方というか何というか‥‥‥とても困っているロネの心境も判るから、どっちの味方にもなれないな。 (特にロネの近況は知らないわけでも無いので もぅ苦笑しか出てこない)>エドナ (03/10-23:08:40)
ロネ > お嬢さんも私ぐらいになればある程度分かるんじゃないのかな。(はいはい、と、完全に子供あつかい)>エドナ (03/10-23:09:38)
エドナ > まあ!優柔不断な殿方は損をするばっかりよ?(首を傾げて、そんなことを。)>レン (03/10-23:10:06)
エドナ > もう、子供扱いして!発症しても助けてやらないんだから!!(ぷんすか。ジト目。)>ロネ (03/10-23:10:48)
ロネ > いや、お嬢さんを子ども扱いしてるわけじゃないって。(おろおろ)えっと……は、発症するとどうなるんだい? それ。>エドナ (03/10-23:11:37)
エドナ > ………殺さずにはいられなくなる。(ふ、と急に冷ややかな口調で。)>ロネ (03/10-23:12:48)
ロネ > ……いられなく、なる?(小首かしげ)>エドナ (03/10-23:13:26)
レン > 中立、と言ってくれ。 エドナの要望もちゃんと聞いただろ?(『忘れて』リクエストの事らしい。 しかし二人のやり取りそのものは一切止める気が無いのだとか(ァ) >エドナ (03/10-23:13:32)
エドナ > ぅん。何かはその人によって様々だけどね。愛する人がいるなら要注意かな。……その代わり、渇望が強ければ強いほど希望が強ければ強いほど力もつよくなるけどね。その力の方向性を制御できるかっていったら…ねぇ?(くすくす。)>ロネ (03/10-23:16:30)
エドナ > はいはい、レンは大人だね。(ふーっと息吐き。わかったよーって顔。)>レン (03/10-23:17:38)
ロネ > ((心当たりありすぎて……)) それは危ないね。気をつけるよ、決してずぶと言うわけではないから。(苦笑いして)>エドナ (03/10-23:17:38)
レン > 悪かったな。 本音を言えば俺も少し聞きたい事があるのを我慢してるんだから…このくらい許せ?(一度だけ肩を震わせながら口端を上げると 後はこっそりエドナの食い下がりに期待(ぇ) >ロネ (03/10-23:18:53)
ロネ > え? 聞きたいこと?(まさか魔法少女姿を見られているだなんて露知らず(色々かっ飛んでいたから)、顔を上げて)そんなことを言われると気になるじゃないか。なんだい。>レン (03/10-23:19:58)
エドナ > ……む?本気にしてない?(超勘違い。)ホントなんだからね?(腕組みして。むぃむぃ。)>ロネ (03/10-23:20:46)
エドナ > そうだよ、聞いちゃえばいいじゃない。私の口を借りなくてもさぁ?(くすくす、いたずらっぽい笑み。)>レン (03/10-23:21:43)
ロネ > (むぃむぃされてる)そんなことないよ。(おろろ。おませさんからの攻撃にたじる)私には妻もいるし、そんなことになったら大変なことになりそうだ。>エドナ (03/10-23:22:27)
エドナ > でしょう?だから危機感もってよね。(なんか目の前の自分にたじたじしてる方に気を取られてるような気がしてしまって。)……ホントに具体的な心当たり、ないの?(首傾げ。ありすぎるとは露ほどにも思ってない。)>ロネ (03/10-23:24:53)
レン > 自分の話術では難しそうだ、と判っているからな。(エドナ任せにしていたのが見破られれば つぃ、と肩を竦め) >エドナ ‥‥‥‥。(暫し無言。やはり言葉のやり取りは) (03/10-23:25:59)
レン > 自分の話術では難しそうだ、と判っているからな。(エドナ任せにしていたのが見破られれば つぃ、と肩を竦め) >エドナ ‥‥‥‥。(暫し無言。やはり言葉のやり取りは苦手らしく、代わりに生成り色の表紙をもつスケブを開くとロネだけに見える角度で数秒だけ固定して、またすぐ仕舞おうかと)>ロネ (03/10-23:28:33)
ロネ > ((だからありすぎるんだって!)) 昔は色々あったけど、今はもう無いよ。大丈夫。(ちょっとは本当のことを話さないとこのやりとり終わらない気がして、そう言った)>エドナ (03/10-23:29:25)
エドナ > ちょっと、小娘の口車に期待しないでよね…おにーさん…。(スケブチラリを首を傾げて見守る。)何?何何?>レン (03/10-23:30:32)
ロネ > …………。 (同級生に、「おまえ、実は女装趣味があったんだな…」って写真つきでバレたときのような顔をした) ……そ、そろそろ帰らせていただくよ。(いそいそと立ち上がった)>ALL (03/10-23:31:40)
エドナ > ……ならいいんだけど…。 そうよね。あの鴉女からも同じ匂いしたもの。アイツがなんかしたなら危険なもののハズはない、か。(ふぅむ。考え込む顔。わからん。)>ロネ (03/10-23:32:04)
エドナ > 何!?なになになになに!?(なんか目を輝かせた。)>ロネ (03/10-23:32:46)
レン > 《パタン。 すとん。》(完全にスケブを鞄に仕舞ってから) 俺の手段に期待するなよ、お嬢さん。(相手の言い方を真似て返すともう一度クスリと笑って)ン…俺もそろそろ帰る時間、だな。>エドナ (03/10-23:35:27)
ロネ > なっ なななな 何もない!(慌てすぎて思い切り挙動不審になった) か、帰るよ……じゃあね。(うろうろよろよろと男はその場からわき目も降らず歩み去った)>ALL (03/10-23:36:58)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (03/10-23:37:01)
エドナ > ば、ばいばいリドリーさん……(あれよあれよとさようなら。)>ロネ …な、なんかリドリーさんのすんごい秘密握ってる!!(ひぃ、この人怖いって顔。)>レン (03/10-23:38:26)
レン > オヤスミ、人形師。 次に合う時はお茶でも‥‥‥‥って、もう行ったか。(意外と早く歩けるのかもしれない。苦笑しつつ見送ると身体の向きを変えて)>ロネ ン―――確かに、夕飯一食なら強請れるかもしれない。(なんてな、と小さく笑えば右手で頭をふわわと撫でたい)>エドナ (03/10-23:41:40)
エドナ > (ふにゃ、と撫でられる。髪はふわふわ。ぽっぺぽりぽり掻いて。)……あの狼狽っぷりならもっといいもん強請れるわよ…。(何見せたんだ一体って顔。) (03/10-23:43:59)
エドナ > (ふにゃ、と撫でられる。髪はふわふわ。ほっぺぽりぽり掻いて。)……あの狼狽っぷりならもっといいもん強請れるわよ…。(何見せたんだ一体って顔。) (03/10-23:46:27)
レン > (暫し柔らかな感触を堪能すると手を離し)もしそうなった時はエドナと山分け、かな?(差し入れに行くよ、と本気か冗談か判らない言葉を言い残すと今度は完全に身体の向きを変えて) さて、そろそろ俺も帰るか―――エドナも、良い夜を。 (03/10-23:49:48)
エドナ > ほんと?やった!(なんだ、いい人だ!と単純な少女。)うん。ばいばぃ、レン。おやすみなさーい!(片手ふりふり。) (03/10-23:51:09)
レン > (こちらも軽く片手を揚げて挨拶にすると、元来た方角へと帰っていくようです) (03/10-23:52:56)
ご案内:「森の奥の泉」からレンさんが去りました。 (03/10-23:52:59)
エドナ > ……お腹すいちゃった。(見えなくなるまでレンを見送ってからぽつりと。時狭間の方角に歩いていく。) (03/10-23:54:32)
ご案内:「森の奥の泉」からエドナさんが去りました。 (03/10-23:54:38)
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