room03_20140312
ご案内:「岩場の泉」にmirrorさんが現れました。 (03/12-22:02:18)
ご案内:「岩場の泉」に斉藤二子さんが現れました。 (03/12-22:03:41)
mirror > PL: (03/12-22:04:35)
ご案内:「岩場の泉」から斉藤二子さんが去りました。 (03/12-22:04:37)
mirror > PL:すみませんごめんなさい部屋作り間違えた!!(ボケすぎてる!) (03/12-22:05:14)
ご案内:「岩場の泉」からmirrorさんが去りました。 (03/12-22:05:17)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (03/12-22:05:43)
ご案内:「岩場の洞窟」に斉藤二子さんが現れました。 (03/12-22:06:28)
ご案内:「岩場の洞窟」にペシェさんが現れました。 (03/12-22:06:59)
mirror > (いつもどおりにお茶入れたり諸々しつつ) (03/12-22:11:02)
ペシェ > (そんないつもの洞窟前、微かな魔力が湧き出した。ヴン、と広がる赤い魔方陣、ぱっと姿を現すのは少年悪魔と女子高生。少女の記憶を頼りに、洞窟前へと転送されて来たご様子。) っとと、此処で間違いないかい?(二子のお手てをしっかり握りつつ、きょろきょろっ) (03/12-22:13:38)
斉藤二子 > わっ。 (目を丸くさせて現れる少女。おっかなびっくりでペシェの手を両手で握って。) …うん。ティスのおうちだ。 (間違いないよ。と嬉しそうに頷いて。) あのっ…! (中にいるであろうミラーに声を掛けよう。その声ははっきりしていて聴力がないなど嘘のよう。) (03/12-22:15:26)
mirror > (耳ピコ。トコトコと入り口へと。 首コテ)ニ子お帰り。 …耳聞こえるようになったの? …お客サマ。(じー) (03/12-22:16:12)
斉藤二子 > ただいま。(えへへ。) …彼と契約して、彼に触れていれば耳が聞こえるようにしてもらったの。 今だけ聞こえるんだよ。(握っている手を見せて。 お客様、という言葉には ちらりとペシェをみて) (03/12-22:17:20)
ペシェ > (間違えて居なかったようで、ほっと一息。ちょこん、と二子の隣で大人しくしているよ。 ミラーを見れば、ぱっと目を輝かせてから、にこー。) こんばんは。 (03/12-22:17:24)
mirror > 契約? へぇ…。普通にお話できる方が二子も楽だものね。(にぱー。 視線をペシェに落とせば、じーーーーー。 ひょいっとしゃがみ。 撫で撫でしようとっ)>二子・ペシェ (03/12-22:19:15)
斉藤二子 > 彼女はティス… ええと、ミラーっていうの。私が迷子になってるところを保護してくれたんだよ。(ペシェに紹介して。) …それもあるんだけど。夢だったんだ。人の声を聴いて、自分の声で話すの。 (なでこなでことしているミラーを見てほんのり心が暖かくなりつつ) (03/12-22:21:05)
ペシェ > (どうやら、二子ちゃんのお友達!ほわんほわん、っと二人のやりとりを見て幸せ顔。と、なでなでされたよ!きょとんっ) はじめまして。僕はペシェだよ、おねえさん。(なでられなでられ、えへへ。ほこほこ照れ笑顔) (03/12-22:21:54)
mirror > (ふふっと笑って)ウン。良かったね、二子。  …ペシェ。 かわいー。(大人しい!ぎゅーっとしようと) 僕のコトはティスで良いよ。>ペシェ (03/12-22:25:35)
斉藤二子 > (手は離さないで、そっと二人から離れて見守る図。微笑ましい。) うん。 (えへへ。) …お兄ちゃん、まだ来てないの? (03/12-22:27:09)
ペシェ > (二子の紹介には、この人が!と、こっそり感謝で胸いっぱい) よろしくね、ミラーちゃ…はぷ!(ぎゅーっ!ぱちくりっ、目を丸くして、片手は二子と繋いだまんま、はわはわするよ。いい匂いがしそうです!) ええと、ティスちゃん?(はぷはぷ。二人の顔を見比べたりして) (03/12-22:28:22)
mirror > コッチから行くみたいなコト、この間ヒメが持ってきた手紙に書いてあった。 こっちに来るのかな?(きょん)>二子 (03/12-22:28:45)
mirror > ウン。(こくこくー。可愛いの好き!尻尾ぱたたたたー)>ペシェ (03/12-22:30:12)
ご案内:「岩場の洞窟」にさんが現れました。 (03/12-22:30:20)
斉藤二子 > そういえば、言ってた… この場所わかるのかな。 ぁ、そっか。ヒメちゃんがわかるんだ。(繋がった!と納得顔で頷きーの。) (03/12-22:30:29)
ご案内:「岩場の洞窟」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/12-22:31:02)
ご案内:「岩場の洞窟」にヒメさんが現れました。 (03/12-22:31:21)
mirror > ウン。此処に来るなら中に入って?お茶入れる。(こくこく)>二子 (03/12-22:31:30)
斉藤二子 > うん。いつもありがとう♪(嬉しそうに微笑んでからコクコクと頷いて、ペシェをちらりと見ると いこう? と小首をかしげる。 ペシェの手を引いて中へ入っちゃいたいな。) (03/12-22:32:19)
ペシェ > (お尻尾!ほわぁ、と表情を輝かせて、こちらもコッソリ胸きゅん。 二子の促しに、有り難く中へとお邪魔させて頂いちゃいませう) あっ。じゃあ、お邪魔します。(ほこほこっ) (03/12-22:33:17)
斉藤一馬 > (ふわ、と洞窟からの入り口付近に悪魔の気配。それはペシェが闘った二子を乗っ取った悪魔の気配と全く一緒の気配である。 フワ。 と赤く光る扉が出現するとそれは自動的に開かれ、ヒメと結、そして悪魔の気配の仮正体である一馬の姿が見えるはず。) (03/12-22:33:53)
mirror > (ペシェだきゅだきゅした手を解けば、入って?と促して。新たな気配に耳ピコピコ。此方はちょっとお待ちするようで)>ペシェ・二子 (03/12-22:34:01)
ヒメ > ( 『便利であります! 便利であります!』 ) (03/12-22:34:56)
mirror > カズマ。 …と、オキャクサマ。 どーぞ。(入って?っと)>一馬・結・二子 (03/12-22:35:26)
ご案内:「岩場の洞窟」にゼルさんが現れました。 (03/12-22:36:36)
ペシェ > (だきゅられてほこほこしていたものの、覚えのある悪魔の気配には、ぴこっと悪魔アンテナが反応。ちょっと警戒するように、そそ、っと二子ちゃんを自分の後ろに隠すようにしつつ) (03/12-22:36:42)
斉藤一馬 > ヒメさん、案内ありがとうございます。 (転移にはヒメが方角などを教えてくれなければできなかっただろう。扉から出てくればヒメにそう言って。便利便利!なんて言ってるのを見れば可笑しそうに微笑むんだそうな。) ティスさん。こんば…  … … (挨拶の途中で言葉が詰まった。なぜならそこに、探していた妹が居るのだから…) (03/12-22:37:07)
> (一馬とヒメと共に洞窟までやってくると、自動的に開かれた扉から一歩前に出て周囲を見渡す)あ、こんばんわ お邪魔します(ミラーが声をかけてくれたのに気づけばお辞儀をしてから一馬たちと共に中に入ろうとするだろう) (03/12-22:37:16)
ゼル > (ぶわり、と黒い粒子が巻き起こり、一箇所にまとまって人型をとる) (03/12-22:37:25)
ご案内:「岩場の洞窟」からゼルさんが去りました。 (03/12-22:39:18)
mirror > (新たに沸いた気配に、おっと、っと入りかけた足を止めて)…っと。 ごめん、今日ちょっと大事なお客様。 (PL:すみません、コメ付け忘れました!!!tt)>ゼル (03/12-22:39:52)
> あっ・・二子さん!(一馬の視線の先に目をやれば、探し求めていた彼の妹が其処にいた。やっと会えた!とこちらは嬉しそうな顔をする) (03/12-22:39:54)
ヒメ > (一馬の横に付き、へっはっはっはっ。 尻尾ふっさふっさと振って皆を見上げている) (03/12-22:40:10)
mirror > (ゼルにペコっと頭を下げれば、どうぞっと一馬一行を中に招き入れて) (03/12-22:40:42)
ペシェ > (一馬の顔は、別の目を通して知っている。一緒に現れた姿は、知らない方々。でも、嬉しげな結の様子には、ちょっと安心感。ヒメの姿には…リアルぬいぐるみ!って、きゅううぅん!としつつも、そわ、そわわ、と心持ち二子と繋ぐ手に力を込めておきましょう。) (03/12-22:41:21)
斉藤二子 > ・・・? (結たちの声や音の気配に反応している。完全に音が聞こえている動きだ。 ちらりと一馬たちの方へ体を向けて) … あ、お兄ちゃん。 ヒメちゃんに… あれ? (自分と同じ制服を着た女性に小首を傾げた。誰?とでもいいたげに。) (03/12-22:42:39)
斉藤一馬 > ティスさん、お邪魔しますね。 (そう言ってヒメを連れて中へ入ろう。けれど、コイツは酷くペシェに警戒をしている。威圧をかけるようにペシェを睨んで。) … 二子、無事で良かった。ティスさんにお礼いっとくんだよ。 (苦しそうな表情を滲ませて。) (03/12-22:44:08)
ヒメ > ( 『お元気そうでなによりでありますっ』  へふへふへふ。 尻尾ぶんぶんぶん。 ペシェの方じーっと見たり ) (03/12-22:44:23)
mirror > (ととととーっと中に入れば、ウン。これは椅子が足りない! イソイソと切り出した苔を積み上げて椅子の様にしてから、お茶とお菓子をご用意致す。)…とりあえず座って?>all (03/12-22:45:02)
mirror > (本日はイチゴのロールケーキに御座います。 お茶は二子には覚えがありそう。以前頂いたお茶。 ヒメにはミルクと干し肉をご用意いたしますっ) ヒメにはこっちね。 …カズマ、ピリピリ。 ペシェは良い子だよ。大丈夫。(犬的勘)>all・ヒメ・カズマ (03/12-22:46:56)
ペシェ > (ひわっ。一馬の視線には、へちょん、と表情を弱らせつつも、それでも二子を自分の後ろにするように立つよ。 そして気になる!気になっちゃう視線!ちら、とヒメを見返して、つぶらな瞳にきゅぅん!そそ、と片手を差し伸べようと…したものの、座りましょう!はっ!) (03/12-22:47:11)
> はじめまして、二子ちゃん 私は結って言いいます。一馬君の――恋人です(にこっと笑って自己紹介。どう説明すべきか、と少し考えたが一番わかりやすく言えばこうだろうと) はい、失礼します(ミラーが座るよう促せば素直に頷いて席につこう。できれば一馬の隣に) (03/12-22:47:17)
ペシェ > ありがとう、おねえさん。(苔のセッティングに、はわはわ。さりげなく、二子を一馬から遠いとこに座らせようとするよ!悪魔さんに警戒! イチゴロールにも、きゅぅん) (03/12-22:48:33)
斉藤一馬 > 座ろうか。 (ヒメにそう伝えると自分は椅子に座って、ヒメには隣おすわり。なんてナチュラルにしてしまう。 ペシェがきゅぅん!なんてしているとみるなと言わんばかりにガン飛ばすよ。── がしかし、ミラーにピリピリ。といわれれば深呼吸して。) …悪魔が何故ここに? (ペシェをじぃ。) (03/12-22:49:24)
ヒメ > はーっ! (尻尾ぶんぶんぶん) ミラーどのっ うはっ ありがとうござっ うへっ でありますっ (ミルクと干し肉に興奮してしまった) (03/12-22:49:46)
斉藤二子 > ((わっっ おいしそうっっ!!))(表情には出ないものの心の中は超踊ってる。手を繋いでいるペシェはきっとるんるんしてる声が聞こえちゃうでしょう。ロールケーキにドキドキしていたら、結の紹介に ハッ として) ・・・へ。 お、お兄ちゃんの? (目を真ん丸にして結を見上げて。手話がなくても喋っているのは仕様だ。)>結 (03/12-22:50:59)
ペシェ > (ヒメちゃんに胸きゅんしていたら、ピリピリ視線が増した!ひわぁ) あ、ええと。僕は…二子ちゃんの、ボディーガートのペシェだよ。(一馬に、そして皆様にも自己紹介を兼ねておきませう。ぺこり、とお辞儀。二子の手は離さないよ。) (03/12-22:51:55)
斉藤一馬 > ボディガード…?(さらに眉間に皺が寄った。皺が残りそうな程に深い) まさか、契約したとか… そういうのじゃないだろうね。 (じぃ・・・)>ペシェ (03/12-22:52:57)
ヒメ > はっ ティスどのでありました…っ も 申し訳ないのでありますっ… (一馬にお座り、と言われて落ち着きを取り戻す。一馬の横でお座りっ(シャキーン) (03/12-22:53:09)
ペシェ > …、……!(あれ、はーっ?!うはっ、うへっ、って聞こえた!わんこさんが、お喋りしている!普通わんこさんではなかった!ほわぁ) (03/12-22:53:24)
> (テーブルに置かれたイチゴロールがとても美味しそう。などと一瞬表情をほころばせるが、一馬がピリピリしているというミラーの言葉にハッとしてそちらに目をやる)((ああ、一緒にいる子が気になるんだ・・・))(確かに彼は何者なのだろう、と気になりはしたが、そこで二子の声が聞えてさらにはっとする)ええ、去年の秋くらいからのお付き合いで――って、あれ、二子ちゃん・・・私の声、聞こえるんですか?(普通にやり取りできてしまったことに少し驚く。確か彼女は耳が聞こえないはずで・・・) (03/12-22:53:39)
mirror > カズマはニ子が大事なんでしょ? ペシェはニ子を庇おうとしてる。敵じゃないと思う。 ペシェ、嫌な感じしないし。(わーぃ。ヒメ可愛いよー。撫で撫で撫で)>一馬・ヒメ (03/12-22:54:57)
斉藤二子 > もう半年もたつの? ええ、知らなかった… お兄ちゃん何も教えてくれないんだもん… (と、拗ねた表情をみせるも、耳の話と、一馬がペシェに「契約したんじゃないだろうね」という言葉に言葉をつまらせて。怒られる!とでも言いたげに両目をきゅ。と瞑った。) (03/12-22:55:44)
ペシェ > (うう、眉間の皺が深い!) け、契約は…まだ、本契約はしていないよ。…ただ、少しだけ、おねえさんの負担がないくらいに、お願いを叶えただけだよ。(仮契約、って単語は避けた。すす、と二子を背後に庇いつつ)>一馬 (03/12-22:56:14)
ヒメ > ぷすー ぷすすー (撫でられて嬉しそうに尻尾をふりふりふり) やぁ 家族の再会はいいものであります! (KY) (03/12-22:56:40)
ペシェ > (ティスの声、ヒメとのやり取りに、ちょっとほわわ。癒され顔。 そう、そうだった!家族の再会だった!ついつい悪魔さんに警戒してしまっていたけれど、ヒメの声に、はっ!としたりして) (03/12-22:57:41)
> ((まさか・・・))(二子の沈黙に何かを察してごくりと息を呑む。そしてペシェの口から出た言葉になるほど、と思いつつもまずい、と表情を曇らせる。兄はそれを許すのだろうか) (03/12-22:57:43)
mirror > ペシェ。カズマはニ子のおにーちゃん。大丈夫だよ?>ペシェ (03/12-22:58:15)
斉藤二子 > 悪魔はそういうものだ。契約したものを護るのは当たり前。 骨の髄まで吸い取るまでは──── … (ぎりぃ。と歯を食いしばって。感情に敏感なミラーなら二子やペシェへの怒りというより自分への怒りだというのがわかるかもしれない。) 願いの代償はもらったのか。 二子の耳が聞こえるのはお前の力だろう。 (03/12-22:58:51)
斉藤一馬 > 悪魔はそういうものだ。契約したものを護るのは当たり前。 骨の髄まで吸い取るまでは──── … (ぎりぃ。と歯を食いしばって。感情に敏感なミラーなら二子やペシェへの怒りというより自分への怒りだというのがわかるかもしれない。) 願いの代償はもらったのか。 二子の耳が聞こえるのはお前の力だろう。 (03/12-22:59:01)
斉藤二子 > (そうなのである。ヒメの言うとおり嬉しい再会の日なはずなのである。KYなのは一馬の方かもしれない。 哀しげに眉をさげて俯き。黙りこくってしまって。) (03/12-22:59:54)
ペシェ > あ…、うん。ありがとう、おねえさん。(ほにゃ。ティスの声に、こくこく。ちょっと、警戒を解くように、肩の力を抜いたよ。)>ティス (03/12-22:59:54)
> (一馬が歯を食いしばる仕草を見て眉を下げると、そっと彼の手に自分の手を添えようとする)一馬君・・・ (03/12-23:01:03)
mirror > …。(じーーー。カズマを見やり。)…カズマはニ子に会いたかったんじゃないの? 怒りに来たわけじゃないでしょ? 二子も自分の人生自分で選ぶ権利があるよ。 当然理に合わない契約を結ぶのなら反対しても良いけど。>一馬 (03/12-23:01:35)
ペシェ > (一馬の性格を、これはよく知らない。怒りは自分へのものかと思いつつも、ティスとヒメの言葉で、ちょっと落ち着いたりもして) …うん。願いを叶えることに代償は、必要だからね。貰ったよ。(こくん) …手を繋いでいると、二子ちゃんは音が聞こえる。そして、僕には二子ちゃんの心が聞こえること。これが、二子ちゃんの代償だよ。(それだけ) (03/12-23:01:51)
ペシェ > (本当は、その心が記録されていってもいるのだけれど、それは「ペシェが見聞きした全ては記録されている」ので、割愛。) (03/12-23:03:23)
斉藤一馬 > 分かってる。 …わかってるけど、悪魔はダメだ。 (結が手を添えようとするとその手はスイと避けられて己の胸に。厳密には心臓に手を当て服を握りしめた。避けたのではなく偶然だろう。) … 契約、してるんじゃないか。 (本じゃなくても。遠回しな仮契約には気づいてしまった。 眩しそうに何度か瞬きをして。なんだかチカチカするようで。) (03/12-23:04:30)
斉藤二子 > お兄ちゃん。ペシェには私がお願いしたの。 ペシェならいいって、私が思ったから… ペシェに怒るなんて間違ってるよ。(きゅ。とペシェの手を握って。) お兄ちゃん、私何も知らない。悪魔が駄目な理由も、私を乗っ取ったあの女の子の存在も、お兄ちゃんの事も。 何も知らない! (ぽろぽろと涙を流して。) (03/12-23:06:25)
ヒメ > (お座りしたまま、喋ってる人の方を向いてる。 ペシェ干し肉ミラー一馬干し肉結二子一馬… おっと ヨダレが。) (03/12-23:07:01)
ペシェ > …う、ううん。まだ、本当の契約じゃないよ。(うう、ちょっと子供の屁理屈っぽい) 手を離している間は、おねえさんと僕のリンクは完全に切れるもの。まだ、仮のものだよ。……おにいさん?(目が?って、一馬の様子に、ちょっと首を傾げたり) (03/12-23:07:11)
mirror > (ヒョコ。立ち上がれば、ツィっと少し移動して。 モソモソ。ハンカチ持って戻ってきた。ハイ、どーぞ)>二子 (03/12-23:07:13)
> ごめんなさいね。一馬君は自分が悪魔と契約して色々な思いをしてるから、同じことを二子ちゃんもさせたくなくって・・・(一馬の手を取ることができず、元の位置に戻せばペシェと二子の方を向く)そっか、二子ちゃんは何も知らないんですね・・じゃあ、まずはこっちの説明からしようか、一馬君?(ちらっと一馬を見て問う) (03/12-23:07:30)
斉藤二子 > ティス… ゥ… 私間違ってないもん… (うぇぇ・・・ と声を漏らして大泣き。ハンカチを貰ってぐすぐす泣いて)>ティス (03/12-23:08:19)
ペシェ > (はわっ!二子ちゃんが、泣いてる!って、慌てた間に差し出されたティスのハンカチーフ。ほわわ、胸ぽかぽか。しっかり繋いだお手てを握り返して、ヒメを見てきゅぅん!として、結を見よう) ううん。僕も、…悪魔とは契約するものじゃないとは、思うからね。おにいさんの二子ちゃんを想う気持ちは、とっても素敵なものだと思うよ。(こくん。そして、説明は是非に聞きたい、って顔で結と一馬の顔を見比べるよ。) (03/12-23:10:10)
mirror > 何が正しいかは一概には言えない。 でも知らないことは聞いておく方が良いとおもう。(こくこく。撫で撫で)>二子 (03/12-23:10:58)
斉藤一馬 > ・・・・・・・。(ペシェの言葉には本当なら「でもお前は契約しようとしてんだろ」とでも言って突き放そうと舌だろう。けれどそれを二子が阻止した。何も言えなくなって言葉を詰まらせ。) ・・・・そうだね。まず俺が全部話さなきゃだめだな。 いや、大丈夫だよ。ペシェ君。 (首を傾げただけなのに"大丈夫だよ"というあたり、明らかなる不調。でもそう言い張って。) (03/12-23:11:26)
斉藤二子 > (みんなの言葉には同意だ。ミラーも、結も、ペシェも。 自分の事で必死でヒメの方を見れないのが残念だが… なんどもなんども頷いて。ぐす。) (03/12-23:13:35)
> (自分も妹を持つ身として彼女を大事にする気持ちは痛いほどわかる。ペシェの言葉にはこくりと頷いて同意するだろう。それから一馬に視線を戻し、話すのを見守っていよう) (03/12-23:14:11)
ペシェ > ((…おにいさんは、病弱なひと、なのかな?))(確か、手紙からも病院の匂いがした。口には出せず、でもその様子にはちょっと心配そうな顔をしたものの、大人しくお話を待つ姿勢……が、そうっとイチゴロールに伸びて。ぱく、と一口だけ。おいしい…!ほわ、としてから今度こそ待機。ちょこん。) (03/12-23:16:24)
mirror > (尻尾ゆらりん。後は自分部外者だし。ヒメ撫で撫でー。)ふかふかー。>ヒメ (03/12-23:16:27)
斉藤一馬 > …いつそうなったのかは俺には分かっていないんだけど、二子の体を乗っ取って暴れさせたのは俺が契約した悪魔の仕業だ。俺があまりにもあの子を構ってやらなかったからっていじけて二子に手を出したんだ。 …そうすれば俺は嫌でも迎えに行くからね。(掠れた声に眩しそうにする目。それは件の頭痛の前兆だということがヒメは気づけるだろうか。以前3度ほどそれを起こした時と同じ症状である。) 悪魔とはお前が自殺を図ったあと半月後ほどで契約した。お前の召喚術はその悪魔の力の一部だよ。 (辛そうにそう説明して) (03/12-23:18:08)
ヒメ > (尻尾がぱたんぺたんぱたん。撫でられて満足げにぷすーぷすー) >ミラー   (03/12-23:18:17)
斉藤二子 > 私が自殺をしたとき… (その自殺の理由はペシェが記憶を見た時に見てしまったはず。それはそれは酷い虐めだった。耳が聞こえない。ただそれだけで─── …。) それだけの為に、悪魔と契約したんだ…。お兄ちゃん。 (しゅん。) (03/12-23:20:12)
ヒメ > (くりっと耳が立って、一馬の方を向く。 それから、座ってる結のお尻を鼻で むっ むっ と押し) 結どのー 結どのー 一馬どのがー >結 (03/12-23:20:50)
> ((ちょっと様子が変。もしかして、頭痛・・・?))(一馬の異変に気づいて眉を顰めるも、話を中断させていいものかと思い悩み、やはりそのまま見守ろうとするだろう) (03/12-23:21:12)
ペシェ > !!(あの悪魔のおねえさんは、やっぱりおにいさんの悪魔さん!ふむふむ。後半の言葉には、なんともいえない表情を浮かべて、繋いだ二子のお手てをぎゅっぎゅ。 ふ、と視界に入ったヒメの行動には、じゃれてる!って、胸ほわわ。一馬の異変の理由には気付かないよ。) (03/12-23:22:22)
> あ、やっぱり・・?(ヒメの方を向いてハッとすると一馬を見て) 一馬君、ごめん・・・今お薬飲める?頭痛いでしょ? (03/12-23:22:40)
斉藤一馬 > いえ、"まだ"。(まだ痛くはなってないよと首を振って。ミラーをちらりとみて、お水もらえるかな。とアイコンタクト。 コイツは言われないと飲まないタイプだ!)>結、ヒメ (03/12-23:24:19)
mirror > …。(席を一度立ち、薬を飲むための水をくんできて) ハイ、お水。(どーぞっ)>一馬・結 (03/12-23:24:42)
ペシェ > (お薬…?首こてん。やっぱり、病弱なひとのようだ。心労すごいかけちゃった気がするけど、大丈夫かな。そわわ) (03/12-23:26:49)
斉藤二子 > お兄ちゃん。 その契約した悪魔はね…私を乗っ取って、ペシェに襲い掛かったんだよ。 ペシェは私を救ってくれたの… だから、私はペシェなら願いを叶えてもらってもいいって思ったの。ペシェが良い子だとか悪い子だとか…そんなのわかんない。でも、ペシェは私のボディガードなの。 (ここは譲れない。いつもの頑固がはじまった。 涙であかくなった目でじ。と一馬を見やり。) (03/12-23:26:58)
> じゃあ良かった。先に飲んでおけば予防できるね?(にっこり笑って一馬にそう返すと、ミラーからお水を受け取る)ありがとうございます、頂きますね(お礼を述べてからそれを持って一馬に向き直り)はい、お薬出して? (03/12-23:27:24)
mirror > ウン。(にこー。尻尾ゆらゆら)>結 (03/12-23:28:08)
斉藤一馬 > ・・・すみません。頭痛持ちで。 (これもちゃんと話します。とミラーとペシェには伝えて。お薬は結に差し出そう。) …。 ペシェ君。 (ちょっといいかな。と何か聞きたそうにして) (03/12-23:28:34)
ヒメ > (一馬の横に戻ってお座り(シャキーン) (03/12-23:30:11)
ペシェ > (はわわ。二子の言葉に、ちょっぴり眉を下げて一馬を見て、口を開こうとしたものの、先に呼ばれてしまったよ。きょとん) あ…、うんっ。なにかな、おにいさん?(ぴしっ!心持ち背筋を伸ばして、なんでもどうぞ!の、姿勢。シャキーン2号) (03/12-23:30:47)
> (薬を受け取ると必要な分だけ自分の手にとって、一馬がいつでも飲めるようにする。飲ませるのはペシェとの会話が終わるまで待とうか) (03/12-23:30:53)
> ((アイリスもこうだったな・・・))(二子の言動を見て心の中で呟く) (03/12-23:33:01)
斉藤一馬 > ・・・ああ、何か聞きたい事あったか? (先にどうぞ。と)>ペシェ (03/12-23:33:25)
ペシェ > (はっ!気をつかって貰ってしまったよ!申し訳ないような、嬉しいような。へにゃ、と笑顔。) うん、ええと、ええとね。悪魔を信じて欲しいというのは、きっと難しくて、信じてはいけない悪魔もいるから何とも言えないんだけれどね。僕は、記録を糧にする悪魔だから、僕が求める代償はひとの記憶、記録だけなんだ。(ええと、ええと、片手で謎の身ぶり) だから、だからね。二子ちゃんを不幸にするような代償は望んだりしないから、それだけはおにいさんが安心してくれると嬉しいな、って。(片手ぱたぱた)>一馬 (03/12-23:37:16)
斉藤二子 > ・・・っ。((そうだったんだ・・・!))(命を捧げる勢いだった娘はペシェの言葉に驚愕している。) (03/12-23:38:12)
ペシェ > (勿論、願いに応じて代償の軽い重いはあるけれど、ちょっとでも安心できるかな、の気持ち。今度こそ、どうぞ、と一馬のお話を促そう。はわはわ) (03/12-23:39:48)
斉藤一馬 > ・・・・。はは。(小さく笑って。それは 困ったな。 なんてそんな感じだ。) とても信じがたいね・・・でも二子がそれを信じるなら、俺も信じるよ。 (結に薬を。 と伝えて薬を貰おうと。) わかったよ。 … 俺のお願いも聞いてくれるか? (儚げにペシェを見つめて) (03/12-23:40:15)
ペシェ > (信じてくれました。びっくりな二子の心を聞きつつも、ぱっ!と、表情を輝かせて) うん!なんでも言っておくれよ、おにいさん。(こくこく!真っ直ぐに、一馬を見返して。そわわっ) (03/12-23:42:04)
> (一馬とペシェのやり取りに少し安堵しつつ、一馬の手を取ってそこに薬をのせようとする。薬を口に入れれば、次はコップを差し出すだろう) (03/12-23:42:37)
斉藤一馬 > 絶対に、二子の願いを叶えてくれるのなら。このカードを引いてほしい。  …俺と君の絆(えにし)になるはず。  もしも裏切れば、いつでも君を追いかけてくらいつくよ。 (いやでしょ?なんて冗談半分に微笑んで。その微笑みにはちょっぴり無理している節がある。二子が決めたことだから、信じる。 そう言った部分は隠し切れないのだ。) (03/12-23:43:57)
斉藤一馬 > (記入漏れ。 タロットカードを取りだして差し出してます!) (03/12-23:44:15)
斉藤二子 > (えにしってなんだろう?何が起きるんだろう?と良くわかってない様子で結をみて、ミラーをみて、ヒメをみて・・・・最後に一馬とペシェを見る。そわそわ) (03/12-23:46:31)
ペシェ > (ぱちり。タロットカードを見て、不思議そうに瞳を瞬いた。なんだか不思議な力を感じたりするのかな。なんにしても、躊躇い無く手を伸ばすよ。) うん。僕は約束を必ず守るよ、おにいさん。(これがなにかは分からないけれど、一枚、選び取れるならばそれを引こう。理由はなんでも、信じようとしてくれる気持ちが嬉しいもの。) (03/12-23:47:10)
mirror > (にぱ。首をコテ、っとさせて。 大丈夫じゃないかなー、多分?なんて顔。)>二子 (03/12-23:47:24)
> (これから説明してくれるよ、と二子に笑みを浮かべる。そしてペシェがカードを引く瞬間を固唾をのんで見守ろう) (03/12-23:48:05)
ヒメ > (へふへふへふへふ。) (03/12-23:48:12)
斉藤一馬 > 頼むよ… 俺は、悪魔に裏切られた人間だから──── … (目を伏せて下唇を噛む。 己は代償を払っても、己の願いはかなっているかどうかもわからないのだ。 もしかしたら、叶っているのかもしれないけれど。  ス。 と引かれたカードの柄は 「隠者」 だった。 内面を見つめるその人は、立場をわきまえ真理に迫る。隠れた存在。 ペシェの暗示はそう言っている。)  … 俺の悪魔は願いの代わりに運命を奪う悪魔なんだ。俺の願いはあまりにも重かったからすべての幸運を奪ってさらに悪魔代行をさせられてる。何人もの人間を不幸にしてきた人間だ。 ( そ。 とペシェの額を撫でようと。 ) 縁を結ぶことで、その奪われた運命を取り戻す事ができる、ということが分かったんだ。 今、君が取り戻してくれたんだよ。ペシェ君。 (複雑な話だけどわかるかな。と) (03/12-23:52:48)
mirror > …。(じーーー。)…つまりそのカードを引いた人と縁を結ぶコトで、カズマが悪魔に奪われたモノが取り戻せるってコト? …誰でも引けるの?ソレ。(ヒョィっとタロット指差して)>一馬 (03/12-23:56:31)
斉藤二子 > (ミラーの笑顔には安心の色をみせて。結のアイコンタクトには うん。 と頷いた。)((運命を全部支払って、何をのぞんだのかな… 自殺未遂のあとだから…))(自分のことだろうな、とおもうと心が重くて ズン。 と表情が暗くなった。) (03/12-23:56:46)
mirror > …。(視線をニ子に写して)…今自分のせいでって思ったデショ。(暗い顔!っと)>ニ子 (03/12-23:58:21)
ペシェ > (一馬の言葉に、ちらと一度だけ会った悪魔さんの顔が浮かんだ。何か理由がありそうな気もしたけれど、引いたのは「隠者」のカード。じぃ、と一馬を見て言葉を聞いて) …それじゃあ、僕はおにいさんが幸せになる為のお手伝いが出来たのかな。もしもそうなら、そうじゃなくてもおにいさんとの縁を貰えただけで、僕はとても嬉しいよ。(大人しく撫でられて、にこん。 ティスの声に、はっ!そういえば!なんて、じぃっと二人のやり取りを見守ろう。) (03/12-23:58:25)
斉藤一馬 > 実は、縁を結ぶと、俺の支払うべき代償を連帯保証として支払わなければならないと言うものがあります。 …まあ、たかがしれてますけど。今はもう13人ほど集まってますから。 (元気玉のようなものだ。沢山の人から少しずつもらえば大きなものになる、そんな感じで。) カードを引けるのは俺と絆を結びたい人。 俺が絆を結びたい人。どちらかが関わりたいと思えば引けます。(ティスをちらりと見て)>ティス (03/12-23:59:54)
ペシェ > (二子の心に、はわっ。ぎゅっぎゅっ、と繋いだお手てを握って) (03/13-00:00:10)
斉藤二子 > ふぇ。 (ぎくっ) そんなに私の事思ってくれてたんだって気持ちと… そんなに自分を犠牲にしなくてもって気持ちと… 複雑。(しゅん はっ。) …ありがとう、ペシェ。(嬉しそうに目を細めて) (03/13-00:01:15)
> やっと先が見えてきた・・(集まったカードの数を聞いてぽつりと呟く) (03/13-00:01:31)
mirror > ふぅん…。 僕も引く。(ちょーだい、っと)>カズマ (03/13-00:02:12)
ペシェ > (二子には、にこ、と笑い返そう。良いお友達が居て、ちょっと安心。ぽかぽか) (03/13-00:02:39)
斉藤一馬 > ええ。大きな手伝いをしてもらったよ。 …あなたに「ありがとう」とは言いたくないけど。 (ゆっくり息を吐いて)  … うちの妹をよろしくおねがいします。 (ス。と立ち上がれば深々と頭を下げて)>ペシェ (03/13-00:02:44)
ヒメ > (へっはっはっはっはっ) (03/13-00:03:24)
ペシェ > (一馬の解説、そして結の声に、ふむ、と) ねえねえ、おねえさん。何人くらい集まれば、おにいさんは…幸せに、なれるのかな?(知ってそうな気配に、おずおず)>結 (03/13-00:03:38)
斉藤一馬 > (頭を下げた後、ティスの方を見てしゃがみ込みヒメに よし。 とお肉を食べていいよ合図を。やっと気づいたよ!) …ティスも俺と絆を? (驚いたように目を見開いて)>ヒメ、ティス (03/13-00:05:06)
> 何人・・えっと、確かカードは全部で22枚だから・・・あと9枚、かな(ペシェが問いかければ優しくそう返して) (03/13-00:05:14)
ペシェ > ううん、僕も嬉しい事だもの。僕こそ、信じてくれてお礼を…(丁寧に、お願いされてしまった!ひわっ!) あっ、うん!はい!僕もがんばるので、よろしくおねがいします。(ぴょこっ、と立ち上がって深々のお辞儀返し。更にもう一人、絆を繋げそうな様子に、ほわわん。)>一馬 (03/13-00:05:52)
mirror > …だってエニシでしょ?既にこうして関わってるわけだし、僕的にはもう縁は出来ているもの。 要するにカズマの場合それを引くことでエニシになるってコトでしょ? カズマは嫌?(首コテリ)>一馬 (03/13-00:07:18)
mirror > ぁ、ヒメ、ミルク冷めちゃってると思うから新しいのいれたげる。 お肉食べてて?(お皿ヒョィ。更におあずけ!)>ヒメ (03/13-00:08:18)
斉藤二子 > (はわわ・・・兄とペシェのやりとりにドキドキ。兄が認めてくれたことが嬉しくてふわりと笑みが零れる。) ペシェは頑張らなくても強いよっ。 (ぎゅうっと抱きしめちゃおうと。)>ペシェ (03/13-00:08:25)
> 引いても良いと思う。充分可能性、あるんじゃないかな?(ミラーの言葉に同意するように頷いて一馬を見る) (03/13-00:08:31)
> (ペシェを抱きしめる二子を見てお兄ちゃんの前でそれやっちゃうかー!と内心苦笑する) (03/13-00:09:17)
ペシェ > ありがとう、おねえさん。(お返事に、ぱっ、と笑顔。ちら、とティスを見て) あと9枚…、8枚、になれば、もうちょっとだね。(ふむふむっ)>結 (03/13-00:09:27)
ヒメ > ぬぁあ そのままでも そのままでもいいのでありますー (はわわ) (03/13-00:09:44)
斉藤一馬 > ・・・・。((ああ、そうか。))(知らないうちにできた絆にきづけなかったのはきっと己がいろんな人に関わるようになったから。それは十分運命を取り戻したという証である。) 俺も、ティスとの縁が欲しい。 引いて? (ス。 とタロットカードを差し出して)>ティス (03/13-00:10:20)
ペシェ > (そっちの、わんこさんも、絆を繋いだわんこさんなのかな、って。お預けヒメたんを見て、きぅゅん) (03/13-00:10:38)
mirror > (でももって行っちゃうんだよ!って言っても人肌程度あっためるだけだから直ぐ戻ってくる。 ハイっとヒメにミルクを出せば、手をフキフキしてから差し出されたタロットを引いてみる。何が出るかなー♪)>ヒメ・一馬 (03/13-00:11:19)
斉藤一馬 > お肉お食べ。パサついちゃうからね。 (ヒメにそう言って。なでなで)>ヒメ (03/13-00:11:21)
ペシェ > (と、二子からのぎゅう!はわ、きょとんっ) うん、ありがとう。戦うことは苦手だけれど、おねえさんを護れるようにがんばるね。(へにゃ、と笑んで。いいこいいこ。安心した様子の二子の頭を撫でてあげたいな。)>二子 (03/13-00:12:23)
> はい、ゴールが近くなってきて嬉しいです((あ、でもアヌビスのカード入れたら14枚・・・で、今2枚手に入りそうだから残りは実質6枚?))(ペシェににこっと笑ったあと一人考え出す) (03/13-00:12:46)
ヒメ > はーっ (一馬に撫でられれば尻尾をぶるんぶるんさせて) いただきますでありますっ (あたたかミルクにも興奮っ あぎあぎと干し肉食べだす)  (03/13-00:13:13)
斉藤一馬 > (ミラーがそれを引くと一瞬「皇帝」の柄が見えた。がすぐに フワ。 と「女帝」のカードへと変わるのだった。) … 女帝ですね。飾らない気さくさがあって、まるで母のよう。 「愛」や「成熟した女性」を意味しています。 …お子さんとか、いるのかな。(ふふ。)>ティス (03/13-00:14:01)
mirror > 女帝? 子供も居るしマゴも居るよ!(にぱーーーっ♪)>一馬 (03/13-00:14:59)
斉藤二子 > うんっ。 もっと私に色んな音、聞かせてね。 (それもお願いね。とぎゅむぎゅむ。撫でられれば嬉しそうに表情を緩ませて)>ペシェ (03/13-00:15:24)
ペシェ > (考え込む結の様子を、ちょっと微笑ましい心境で見たりして。ふ、と湧く疑問) …カードが全部集まったら、おにいさんはどうなるのかな?(聞いても良いことかしら。悪魔さんに代償を払う前の、普通のひとになれるのかな、とか。一馬と結の顔を見比べたりして) (03/13-00:17:22)
斉藤一馬 > 外国語ではTHE EMPRESS… といいますが…(説明が難しいね。なんて。) へえ、じゃあ間違ってなさそうかな。 …一瞬違う柄に見えた気がするけど。 (ス。とカードを見せるとみんなの方を見て。) 二子だけじゃなくて、縁を結んだ皆には伝えなきゃいけないことがあります。 聞いてくれますか? (03/13-00:17:23)
ヒメ > (はしゅ ばしゅふしゅ がしゅ あぶしゅ)   (03/13-00:17:32)
> えっ!?(自分と近いぐらいの容姿に見えるミラーに孫がいるという事実に驚愕する。自分も大抵見た目詐欺だがついこの間やっと恋人ができたレベルである) (03/13-00:17:50)
斉藤一馬 > 君は鋭いね。 (伝えなきゃいけない事を先に聞くなんてびっくりです。流石隠者のカードを持っている子だ。)>ペシェ (03/13-00:18:43)
ペシェ > (子供…!孫…!ティスの発言に、はわっ、と二子の腕の中でびっくり顔。 むぎゅむぎゅ!むぎゅられつつ) うん。色んな場所へ行って、色んな音を一緒に聞こうね。(聞かせたい音はいっぱいあるのだ。今、聞こえる新しい音は「ばしゅふしゅ あぶしゅ」だけれどね! 一馬の声に、はた、と聞く姿勢)>二子 (03/13-00:20:06)
> (ペシェがこちらを見れば、穏やかに笑みを返すのみ。それも一馬が自分の言葉で説明するようだから) (03/13-00:20:22)
mirror > 娘とねー、マゴが二人。男の子と女の子なの。(フフリ♪) …ゥン?(なぁにー?っと)>結・一馬 (03/13-00:20:29)
ヒメ > (むぐむぐむぐむぐ。 もぐもぐしながら一馬の方を見る) (03/13-00:20:35)
ペシェ > (と、まさかの聞きたいことのお話でした。ぱちくりっ。 二子にむぎゅられつつかもしれないけれど、ちょこん、と大人しく座っているよ。) (03/13-00:21:48)
斉藤二子 > いいなぁ。私も子供欲しい。 (ミラーの言葉に羨ましそうにして。ヒメの激しいたべっぷりに聞き耳立てたりして。 そ。 っとペシェを離そう。) ・・・? (今度は何を教えてくれるんだろう。とちょこんと座りなおして) (03/13-00:22:10)
> あ、いえすみません・・・ま、まさかお孫さんまでいらっしゃるとは――(もごもご、と此方を見るミラーに対し、気恥ずかしそうにする) (03/13-00:22:57)
斉藤一馬 > カードを全て集めると運命を全てとりもどして、俺は本来の…契約する前の俺に戻れます。幸せになれるかどうかは解らないんですけど、俺が俺でいられるようになるのは間違いないです。 …ただ、俺の寿命はあと5年しかありません。人食い蝶に寿命を売り飛ばしてしまったから。 (ス。と眼鏡を外すとその眼鏡は漆黒の蝶へと変化する。) …俺はその5年の間にカードを全て集めて今までの罪を清算して償うつもりです。 そしてすべてが完了すれば、一度この命を果て、彼女の力で男神転生するつもりです。  …集まらなければ、そのまま他界することになるかな。(ちらりと二子を見て。) (03/13-00:25:13)
mirror > …ふぅん。とりあえず5年以内に残りの縁結べば良いってコトだね。(コクコク)>一馬 (03/13-00:26:25)
斉藤二子 > お兄ちゃん… 死んじゃうの?(男神転生したら、自分と血縁じゃなくなるんだろうかと話を聞いたとたん真っ青になって。) (03/13-00:27:29)
ペシェ > (余命宣告に、ぱちくりっ。ぐるぐる頭を巡らせて、結の力で神に転生ということは彼女は女神様なのかしら、なんて色々と考えつつも、きゅぅっと二子の手を握っておこう。落ち着いてね。) (03/13-00:27:54)
ヒメ > (もぐもぐもぐもぐ ごくん へふへふへふへふ) (03/13-00:30:07)
斉藤一馬 > そういう事だね。厳密にはあと5枚。難しくはないと、俺は思ってます。   …そして、俺の死の原因は「心筋梗塞」となってるんですが、それを事前に治療してくれる医者がみつかりました。手術をすれば、延命することもできるかもしれないです。 (ミラーをみて)>ミラー (03/13-00:30:37)
> まだ、わかりません。もしかしたら、寿命は延びるかもしれないんです。まだ可能性の1つにすぎませんが――(二子を心配そうに見つめつつ、答える) (03/13-00:31:17)
斉藤一馬 > ・・・一度はね。種族は変わってしまうけど・・・俺は二子の兄だよ。 (二子の前にしゃがみ込んでペシェが握っている手の上から そ。 と手を重ねようと) (03/13-00:32:05)
ペシェ > 延命の可能性が…あるのなら尚更、素敵な縁を結べるといいね。あと5年もあれば、絶対だいじょうぶだよ。(ね、と二子の顔を見て。重なる一馬の手に、ぱち、と目を瞬いてから微笑んだ。ほわん。) (03/13-00:34:31)
斉藤二子 > ・・・ぅん。(涙一杯目に溜めて俯いて。転生するとわかっていても、心は痛くて。 やっぱりそうなると「自分のせいで・・・」なんて思ってしまう。) (03/13-00:35:46)
斉藤一馬 > もう素敵な縁は結べているけどね。 (ヒメの方を見て、御出でと。両手を広げて招こう。その後、結を見て。 ティスも呼びたいけれど彼女との縁はこれからどんどん深めていきたい気持ち。) (03/13-00:37:03)
> ((・・・・))(兄妹のやり取りに胸を痛めて少し俯く。できることならこの2人を引き裂くようなことはしたくない。お互いがどれだけ強い絆で結ばれているのかが良くわかるから) (03/13-00:37:35)
ヒメ > お邪魔しますであります (尻尾ぱたぱた。ととと とんっと軽く跳ねて一馬の膝の上へ乗り、伏せる) (03/13-00:39:15)
斉藤二子 > お兄ちゃん… ((ずっと一成君と私としかいなかったのに。 …本当に変わったんだ。))(嬉しいけれど複雑。またポロリと涙が垂れて。うれし涙と行き場のない感情が溢れた涙) (03/13-00:40:50)
ペシェ > …二子ちゃん。何事にも「キッカケ」は有るものだけれど、最後に決断を出来るのは自分だけだよ。(握ったお手てぽんぽん) 例えば誰かの目から見れば間違った決断だったとしても、僕は「誰かの為の決断」が出来るひとをかっこいいと思うな。(にこ。世に言う「正解」では無かったかもしれないけれど)>二子 (03/13-00:41:08)
斉藤一馬 > (膝の上に乗るヒメを抱きしめて背中をなでなで。) ヒメ君には俺の薬持ってもらわないとだめだね。 (なんてにっこり。)>ヒメ (03/13-00:42:11)
ペシェ > (あ、今度はさっきとは違う涙。一馬の言葉に、二子の反応に、ふふ、と笑んで) ねえ、二子ちゃん。今日は久しぶりに、お家に帰るかい?(久しぶりの、家族の再会ですものね!) (03/13-00:42:17)
ヒメ > また首輪にくくりつけておいてほしいのでありますっ (ぷすー。 なでなでに目を細めて) (03/13-00:43:18)
斉藤二子 > うん… そうだね。(お兄ちゃん、カッコいいね。と一気に涙があふれてきた。熱い涙が止まらない。) うん… うん… かえ… る…ぅ… ひぐ… ぅ。 うっくぅ… (03/13-00:43:38)
mirror > …こういう世界では、死は別離を意味するとは限らないよ。 死して尚この地に留まる者も居るし。 生まれ変わるって意味なら、後5枚。カード集めさえすれば消えることは無いだろうし。 『今のカズマ』との時間を大事にすれば良いんじゃない?>ニ子 (03/13-00:44:03)
斉藤一馬 > ・・・。(二子の涙を直視できない。ヒメのことばかりみて。) この首輪は新しいのに変えてもいいのか? (なでなで)>ヒメ (03/13-00:46:04)
> 一馬君の言うとおり、たとえ転生しても本質は変わりません。それに、延命が成功すれば一馬君はこれからも貴方と過ごせるはずです(泣きじゃくる二子を温かく見つめたあと、さり気なくヒメをみている一馬に薬をもう一度勧めようとするだろう) (03/13-00:47:05)
斉藤二子 > (ミラーの言葉を聞くと、 スク! と勢いよく立ち上がった。 ペシェの手も離して突然一馬の隣にしゃがみ込んでタックルするように抱き着く。それはもうヒメからすら奪い取るような勢い。どすんっ!) (03/13-00:47:16)
ペシェ > (はわっ。止まらない涙に、よしよし幼い手で二子の頭を撫でて。届くティスと結の声に、こくこく頷こう。) 二子ちゃんも、おにいさんも、素敵な絆がいっぱいだね。(ほわんほわん。二子が一馬と帰るなら、彼女の影にお邪魔してついて行った方がいいかしら、なんて考えつつ。) (03/13-00:47:45)
ペシェ > (と、撫でようとしたら二子が消えた!) …っ、わ。(まさかの熱い抱擁もといタックル!ほわわん) (03/13-00:48:29)
斉藤一馬 > (薬を受け取ろうと手を差し伸べる) … Σ うぷっっ! (どすん! タックルうけたの図) (03/13-00:48:30)
ペシェ > (と、撫でようとしたら二子が消えた!) …っ、わ。(まさかの兄妹の熱い抱擁もといタックル!ほわわん) (03/13-00:48:49)
ヒメ >  ! (危険察知! ぴょいん、と一馬の膝から降りた) (03/13-00:49:03)
> ふふっ、本当に素敵だなぁ・・・家族の絆って(これまた薬を渡せず。しかし一馬に二子が抱きつくのを見て楽しそうに笑うだろう) (03/13-00:49:48)
斉藤二子 > (じゃあ今日は私の!! とでもいうように周りのみんなを見やる。あげない!みたいな。 でも、すぐに えへへ、 と楽しそうに笑って。いうなれば「てへぺろ」的な。それでもぎゅぅっと兄を抱きしめて)>all (03/13-00:50:34)
ペシェ > !!(ぴょいん、と降りたヒメを見て、そうっと腕を広げてみた。そわわ) (03/13-00:50:36)
ヒメ > (とたた、とペシェの方に寄り、その腕の中へ。尻尾ぱたぱた) (03/13-00:51:50)
斉藤一馬 > ・・・。(困ったように笑みを浮かべ。ヒメがペシェの方へ行ったのにちょろっと気になりはしたものの、ぽんぽん、と二子を撫でよう。) ティス、6人分の寝床ってあるかな? (03/13-00:53:52)
ペシェ > (来てくれた…! そろっとヒメを抱きしめて、なでこなでこ。ふかふか!きゅぅん) よかったね。(なんて、微笑ましげに二子と一馬を見て。ほこほこ) (03/13-00:54:47)
mirror > ウン。大丈夫。(こくり。)用意して大丈夫?全員分。>一馬・all (03/13-00:56:47)
ヒメ > 家族が生きて一堂に会す… 素晴らしきことであります (撫でられて嬉しそう。 尻尾ぱたぱたぱた)>ペシェ (03/13-00:56:50)
ペシェ > (まさか、これは、みんなでお泊り!!ぱあっ。表情を輝かせて、見るからにお泊り大丈夫なお顔。)>ティス (03/13-00:58:28)
mirror > (言いつつ既に準備開始。もそもそと切り出した苔を広げて、いっつ巨大な簡易ベッド完成! 寧ろ皆一緒に寝れるよ!) …ヨイショ。 (03/13-00:58:31)
斉藤一馬 > (今度こそ結から薬と水を貰って飲もうと。) ペシェ君が大丈夫なら、全員分お願いしたいな。 (なぜか結とヒメの決定権を握る子。嫌なら嫌と言ってくれるはずだからだ!) (03/13-00:59:04)
> あ、はい。よろしくお願いします(ミラーの方を向いてぺこりとお辞儀をして) (03/13-01:00:30)
斉藤二子 > (ペシェではないが、お泊り雰囲気に ぱぁぁぁ! と表情が輝く。 ぱ。 と兄から離れればペシェの方へと向かい、手を差し伸べる。色んな音が聞きたいの!) (03/13-01:00:34)
mirror > 毛布これね。 お客様用。(わっさーっと毛布出して、枕並べて。) (03/13-01:00:50)
ペシェ > (か、かっこいい…!ヒメの渋いお言葉に、こくこく頷きつつも、尻尾にきゅんきゅん。なでなで) あ、大丈夫!僕は、大丈夫だよ!(むしろ、大歓迎だよ!一緒にお泊り出来るのかな、ってヒメを見たり、きょろきょろしたり。わくそわっ) (03/13-01:00:52)
ペシェ > (と、きょろきょろしたら二子ちゃんが来た!たっぷりもふらせて頂いたヒメから、そうっと手を離して) ありがとう。(素敵な毛並みのお礼を言ってから、はい、と二子の手を握るよ!) (03/13-01:02:19)
mirror > はい、出来たー♪(わーぃ。こういうのも懐かしい。尻尾ぱたたたたたーーーっ) (03/13-01:02:19)
ヒメ > これは柔らかでありますっ (こけふとんを前脚でつついて、くんくん嗅いで) (03/13-01:03:20)
> (こんな大人数とお泊りだなんていつぶりだろうか。彼女もまた懐かしさに眉を下げて微笑む)今日の一馬君の隣は二子ちゃんですね?(くすくすっと笑って) (03/13-01:03:46)
ペシェ > (おっきなベッド、いっぱい毛布!ほわぁ) ありがとう、ティスちゃん。僕、こんなに大人数で一緒に眠るのは初めてだよ。(ほわんほわん。夢の皆で一緒寝!) (03/13-01:03:52)
斉藤一馬 > 凄いですね。雑魚寝っていうやつでしょうか? ヒメ君、毛布使うかい?久々でしょう。 (おいで、と手招きすれば敷かれたそれの上に乗って胡坐をかいて。 ぱたん。とその場に倒れ込むように寝転がるとどっと精神的に疲れが。顔が真っ青である。) (03/13-01:04:04)
斉藤二子 > (ペシェの手を引いて一馬の方へ) ペシェ、ヒメちゃんお気に入り? えへへ、皆でお泊りなんて初めて♪ (修学旅行も宿泊研修もいったことない子。嬉しそうにるんるんして。兄の隣に座りこもう) (03/13-01:05:30)
> お疲れ様、一馬君(ちょこんと空いてるこけ布団に腰かけ、寝転がる一馬に対して優しく声をかける) (03/13-01:05:55)
mirror > カズマはとりあえずもう寝た方が良いと思う。(ぽぉんっと苔の上にダーイブっ☆ごろーんっ)>カズマ (03/13-01:06:11)
斉藤一馬 > 隠し続けてきたツケみたいなものだね。 …それでもまた、隠し事するんだろうけど。  …おっ。 (苦笑をうかべていたらダイブしてる子をみて 目を丸くさせる)>ミラー、結 (03/13-01:07:41)
ペシェ > (一馬が倒れ込むのに、はわっ!と心配そうな顔をして、二子に手を引かれるままお傍へ行くよ) うん、可愛らしい子は大好きだよ。(特に、お尻尾!ふふ、と楽しそうな二子の様子に笑んで)>二子 (03/13-01:08:40)
ヒメ > (ぽすぽすぽす、と苔の上を歩き、二子とは反対側の一馬の隣に伏せた) 一馬どの まだであります 長期戦であります  …どうか無理せず休んでほしいのであります… (むむむ、と一馬の身体に顔を押しつけて、自分の顔が見えないように丸くなった) (03/13-01:10:00)
mirror > 隠し事をするのは仕方が無いと思う。でも、心配掛けたくなくてする隠し事は、逆に心配させると思う。 もう少し甘えて見てもいーんじゃないかな。>一馬 (03/13-01:10:27)
斉藤二子 > お兄ちゃんは何時も溜めこみすぎだよ。 (背中ツンツン。)>一馬 えー… 私は? (こてん、と首を傾げて。可愛らしい子に入れるかな。なんてちょっぴり不安そうに。)>ペシェ (03/13-01:10:46)
ヒメ >          …ひゅん   (一鳴きして、それからは静かになった) (03/13-01:10:53)
ご案内:「岩場の洞窟」からヒメさんが去りました。 (03/13-01:10:59)
> 性格だもの。仕方がないね?でも良くないクセだってこと、忘れちゃだめ ふふっ(同じようなことを一馬に対してミラーが先に行ったので思わず苦笑してしまう) (03/13-01:11:16)
ペシェ > (一馬を案じる言葉が飛び交うのを、微笑ましそうに見守って。二子の疑問には、きょとんっとしつつ、もそもそ苔布団に転がるよ。) 二子ちゃんは可愛いよ?(今更って雰囲気で、首こてん。くしくし、空いた片手で目許を擦って)>二子 (03/13-01:13:06)
斉藤一馬 > 長期戦、か。まだ、始まったばかりなんだよな。 (ぽつり。 おやすみ、ヒメ君。 とヒメをなでなでしながら自分とヒメに掛布団をかけて。)>ヒメ  甘える、なんて考えたことないよ。 …気をつけてはみるけど… … (ヒメの暖かさから段々意識がおぼろげに。うとうと)>ティス、結 (03/13-01:13:17)
斉藤二子 > ほんと? えへへ。(嬉しそうに微笑んで。皆のやりとりも微笑ましくて、なによりみんなの声がとても嬉しくて。) …あ、寝よう? 夜更かしは女の敵っ。 (片手をぐーっ!) (03/13-01:14:24)
mirror > ふふっ。明かり消すね? 皆オヤスミー。(指を1つぱちりと鳴らせば、フ…っと洞窟の中を点していたランプの明かりが消えて──) (03/13-01:15:12)
> うん、いつか思いきり甘えてくれる日を楽しみにしてるよ おやすみなさい(眠る一馬を見届けてから、彼や皆に向けて一言そういって自分もごろんと横になる。とても寝心地が良く、すぐに眠気はやって来るだろう)((・・・・・))(目を伏せて自分にできることを静かに考え始め、そしてゆっくり、ゆっくり眠りに落ちていく) (03/13-01:15:26)
斉藤一馬 > p:長い間、ありがとうございましたーーー!!!><*  (03/13-01:16:05)
ペシェ > うん、二子ちゃんはかわいい。(ふふふ、眠たげに笑って。こくんっ、と頷くのと同時に、ふわあ、と欠伸) それじゃあ、おにいさん、おねえさんたち、おやすみなさい。(ふにゃ。明かりが消えるのと同時に、すやぁ、と寝息を立て始めた。 眠っている間も、しっかり二子の手を握って。おやすみなさい。) (03/13-01:16:24)
ご案内:「岩場の洞窟」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/13-01:16:31)
> pl:お相手ありがとうございましたー! (03/13-01:16:53)
ご案内:「岩場の洞窟」からさんが去りました。 (03/13-01:16:57)
mirror > (程なくこれも眠りの中に。すぴー) (03/13-01:17:05)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (03/13-01:17:10)
ペシェ > PL:お相手ありがとうございましたでござるー!おやすみなさいまそー!(*´ `*) (03/13-01:17:10)
ご案内:「岩場の洞窟」からペシェさんが去りました。 (03/13-01:17:16)
斉藤二子 > (みんなが寝静まった頃。ポツリと目を開く少女。) (03/13-01:17:51)
斉藤二子 > お兄ちゃんの声。初めて聞いたなぁ。(ぽつ。)意外と声高かった。 …お兄ちゃんが美結さんと別れて新しい彼女つれてくるなんて、夢みたい。 お兄ちゃんの声を聴けるのも夢みたい。 (03/13-01:18:48)
斉藤二子 > お兄ちゃん。お兄ちゃんの願いは、私の幸せ?  …そうだったら、お兄ちゃんはそれを叶えてくれてるよ。 (03/13-01:19:52)
斉藤二子 > この世界に来れて、痛い事もあったし怖い事もあったけど。ペシェに会えて、初めてお兄ちゃんの声を聞けた。世界の音を聞けた。 幸せ…とっても幸せ。(ゆっくりと目を伏せて。) (03/13-01:21:21)
斉藤二子 > 今度はお兄ちゃんが幸せになってね。 …私は神にそう願うよ。 (03/13-01:21:55)
斉藤二子 > (すぅ…) (03/13-01:22:03)
ご案内:「岩場の洞窟」から斉藤二子さんが去りました。 (03/13-01:22:06)
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