room10_20140312
ご案内:「闇の集う場所」にAmbielさんが現れました。 (03/12-20:41:52)
ご案内:「闇の集う場所」にメトシェラさんが現れました。 (03/12-20:43:35)
Ambiel > (男は一本の木に降り立った。 何かを待つように太い枝に腰掛け、空へ向けて紫煙を吐き出す) (03/12-20:45:27)
メトシェラ > (黒衣を纏った少年はゆるりと歩いて現れた。 仮面の内側に憎悪の炎を燃やし、その場に居るであろう男を殺す為に現れた。) (03/12-20:47:49)
Ambiel > 来ると思ったよ、メト。 ここに居れば、何れ。 (くつくつと喉奥で笑う) (03/12-20:49:40)
メトシェラ > その名で呼ぶな。 (ぎり、と奥歯を噛み締めて言った。 仮面の奥で目を見開く。) けど、ああ。 来てやったよ、今日は、貴様を殺す。 Ambiel。 (03/12-20:51:39)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (03/12-20:52:21)
Ambiel > ああ、良いねメト。 良い目だ。 (紫煙を吐き出し、言う。) そうだ、ついでに一つ聞いてやるよ、万一俺の勘違いだったら悪いからな。 何故、勝てもしない俺に、挑みに来た? (03/12-20:53:26)
ロネ > ((こ こんなときに何だってこんなところに出るんだよ))(あわあわあわわ。こそこそと歩いているうちに、なんだか背筋が ぞわわわわわっ ってする声音が聞こえてきた。片方がやたらインパクトがあるゆえ覚えてる。 片方は知らないけど、殺す だとか物騒な言葉が聞こえてきた。こそこそこそこそ と近づいていく。岩陰からこっそり)((やっぱり……))(ジト目で見る。)((あの似非天使を殺したがるやつはやたら多いな)) (03/12-20:54:13)
メトシェラ > (奥歯の欠ける音がした。) 貴様が姉さんを悲しませた。 貴様が姉さんを侮辱した。 貴様が姉さんの前に現れた。 貴様が、貴様が僕の姉さんを汚して良い理由は無い! 勝てない? 無敵? 恐るるに足らん。 (剣を抜き放つ) 最愛の前に比べれば、無敵なんて物は貴様の言う塵芥にも満たないんだよ糞親父! (03/12-20:56:26)
ロネ > ((姉さん?))(じー。うーん。アムビエルに刃向かっている仮面の少年は、姉のことで殺意を抱いているらしい)((しかし……あんな剣で倒せるほど甘くはなさそうだが……って、親父!?!? お おやっ おや 父親!?!? っはー……あんな野郎にも連れ合いがねえ……))(目を丸くして 家政婦は見た! みたいな状態で見ている。ちょっと離れたところから超見ている) (03/12-20:59:27)
Ambiel > (くく、と笑った。 向けられた殺意を感じ、気持ちよさそうに目を細める) 最愛、か。 ソレがお前の戦う理由か、メト。 悪く無い、エドナより見所がある。 (03/12-20:59:55)
ロネ > (( エ ド ナ )) (がーん。 とっても がーん って顔になった)((あいうえええええ エドナお嬢さん!? いや何かの間違い しかし納得もしてしまうような……言われてみれば何となく似ていた気がしなくもな いやでも! どうやったらあの白黒似非クズ天使からあんな清廉(?)なお嬢さんが誕生するんだ、っていうかあの少年もまともな精神(多分)を持って育つんだ!?)) (03/12-21:01:53)
メトシェラ > ああ、そうだ。 最愛、これが僕の戦う理由。 やると決めた、だからやるだけ。 僕の魂は、常に姉さんの愛に包まれている。 姉さんに向ける愛こそが、僕の身を焦がす焼身の剣。 胸にこの愛が在る限り、僕には無限の力がある。 そう信じるから、ソレを疑わないから、僕は貴様に勝つ。 見ているが良いAmbiel。 僕を生み出した事が、僕を殺さなかった事が貴様の敗因だ。 刹那への執心、おぞましい。 過去に足を引かれて汚泥に包まれる。 どんなに憎悪の泥に包まれようとも、前を見て歩くからこそ人は人足りうる。 どんな悲劇の先にも、必ず花が咲くと信じられない貴様は、もう負けている! (03/12-21:04:17)
ロネ > ((うーむ……悪いが少年、悲劇の先にはやっぱり悲劇がだいたい待っているんだがな……))(若いなぁ。 ってこんなところでしみじみしてしまう) (03/12-21:07:05)
Ambiel > なら来いよ、メト。 憎悪の先に咲く花とやらを見せておくれ。 無謬に輝く刹那を超える、次代の花とやらを見せておくれ。 (枝の上から飛び降りた) (03/12-21:07:27)
メトシェラ > 死ぬには、良い日だ。 (一つ呟き、飛び降りたAmbielの着地を狙い疾走する。 例えるのならば一閃の雷。 産まれた瞬間から休む事無く鍛え続けた肉体は、見た目の細さから想像出来ない程の速度を生み出す。 Ambielが着地するより早くその着地点に肉薄する距離まで詰め寄った。 一突き、油断も慢心も無く、ただ殺す為に喉を突く) (03/12-21:10:32)
ロネ > ((物理的な攻撃であっさり死ぬものなのか? あれ))(すっかり対岸の火事か何かの気分で見ている) (03/12-21:11:46)
Ambiel > (着地と同時に、後頭部が地面に付くほど背を反りその突きを避ける、更にそのまま足の筋力だけで飛び上がり伸び切った剣を蹴り上げる。 そのまま後天し着地すれば一歩踏み込み右足で腹を蹴り付けに行く) (03/12-21:14:33)
メトシェラ > (突き出した剣が蹴り上げられる、かろうじて剣を手放さずには居られたが、体勢を崩し続く蹴りには体の反応が間に合わない。 相手とて十全の蹴りでは無い、が、ソレが腹を捕らえると同時に踏ん張りの利かない足が地面を離れ、遥か後方へとはじき飛ばされる) かっ……。 (情けない音と共に口から唾が飛んだ。) (03/12-21:17:43)
ロネ > ((……死んだらさすがに後味悪いな……))(どう見ても分が悪いよあの人外相手じゃ、と思いつつ、腰のホルスターに下がっているものを意識する) (03/12-21:19:07)
Ambiel > どうしたぁ! 最愛ってのはそんなもんかメト! (男には油断がある。 慢心がある。 だが、そこに容赦は無い。 吹き飛ぶメト向けて、ソレを追いかけるように疾走する、地面に倒れれば、そのまま終わりにする腹積もりだ) (03/12-21:20:35)
メトシェラ > 姉さん、貴女に恋をした。 貴女に跪かせて欲しい。 (青い瞳が輝いた。 魔眼、開眼。 吹き飛んだ空中で器用に体勢を直す。 地面に左手を付いて地面を滑る。 手の平が整備されていない地面でズタズタに裂けるが、傷付くと同時に再生する。 体の負傷を気にせず、一時だけあらゆる傷を【無かった事】にする魔眼。 異能の父と、魔女の母を持ったが故に産まれた異形の目。) 嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!! (そのまま腕の筋が切れる事も構わず、地面を無理矢理掴み、側面へ飛ぶ。 そして着地すると同時にAmbielの疾走を遥かに上回る速度で再度近付き、相手を真っ二つにしようと剣を振り下ろす) (03/12-21:25:50)
ロネ > ((気持ち悪いなあの少年))(やっぱ助けるのやめるか。ホルスターに手が伸びかけたが止まった。明らかにあの少年も人間から外れているし、なにより、)((そんなにひとりの女に構うものじゃないよ……))(まったく人のことを言えない男は小さくため息を付く) (03/12-21:27:36)
Ambiel > (裂帛の咆哮と共に振り下ろされた剣、だが、ソレが男を捕らえる事は無い。 側面からの攻撃に、視線を向ける事無く対応する。 動きとしては一歩の前進、ソレは紙一重の回避であったが、同時に計算された回避でもあった。 最低限の一歩でソレを避ける。) ソレがお前の無敵の力と言う奴か。 だがな、これが実力差って奴だ、秘策や能力の相性でひっくり返せる強弱ってのは、結局のところある程度拮抗した関係で在る事が前提だ。 どう転ぶか判らないと言う天秤を傾けるのが策であり、状況であり能力だ。 最初から絶望的なまでに開いてる差を埋めるには至らんよ。 (剣を振りきったメトの横を通り過ぎるように、剣を抜きながらその横腹を切り付けに行く) (03/12-21:36:37)
ロネ > ((あ。死にそう?))(コンマ五秒逡巡した男は、ホルスターからリボルバーを抜いた。抜いただけ)((しっかし気持ち悪いな……実の姉だろ? しかも確か双子の……)) (03/12-21:38:56)
メトシェラ > (仮面の内側で血を吐き出した、どくどくと血があふれる、が、例え腹を切り裂かれようとも止まりはしない、深い切り傷すらも即座に修復される。 ) この胸に愛がある限り。 この矜持がある限り。 僕は修羅にでもなってみせる。 あの日の想いを忘れはしない、身も心も魂も、ささげて一片の悔いすらない。 負けない。 僕は負けない。 僕は絶対に負けない。 この力は貴様を上回る! (蒼い瞳の輝きが強さを増す。 仮面にヒビが入り、砕け散る。) 笑わせるなよAmbiel。 貴様と僕の間に絶望的な差なんて物は無い。 貴様の言葉は、僕が否定する。 僕が否定するから、その言葉は現実にはならない! (背後の男へ、振り向き様に横の一閃を放つ) (03/12-21:46:50)
ロネ > ((絶望的だよ!! どう見ても絶望的だよ!!!))(少年の言葉に思わず心の中で叫ぶ。あの謎の超人的な力がどこまで持つか不明だが、「超頑張ってやっと対等(?)に動ける少年」VS「通常が超常な似非天使」。 いや無理無理無理無理 と思わず岩陰で首をふるふる横に振っている) (03/12-21:50:29)
Ambiel > (やはりその一閃が男を捕らえる事は無い。 だが今までのやりとりと違う点が一つ生まれる。 男は避けなかった。 戦闘の最中に早さを増してくる少年の攻撃を、始めて男は【防御した】 ソレは剣で剣を受け止めただけであり、男の体制を崩した訳では無い、ソレはどう見てもたやすい防御であったが、この戦いの中で始めて少年の攻撃が、男を捕らえた瞬間でもある) やっぱり、お前は俺のガキだよ、メト。 (03/12-21:50:44)
メトシェラ > 流れ込んでくるんだよ、糞親父。 その憧憬の想いが、僕の中に……!! 五月蠅いんだよAmbiel! 強く、何よりも強く。 あこがれているから、恋焦がれているから、勝利の栄光に胸焦がれ、その輝きに想いを馳せた。 (能力の起動にはリスクが伴う。 瞳から血の涙を流し剣を押し込んだ) 頭が割れそうなんだよ! 毎日毎日毎日毎日! 糞みてえな泥を流し込むみたいに、人の頭の中いじくりやがって手前のレプリカでも作りてえのか!! (口調が変わり始める、ソレは目の前の男のソレにひどく近しい物のようで) (03/12-21:57:22)
ロネ > ((子供を自分のレプリカにしたいとは思わないな))(完全にイッてしまっているように見える少年を眺め、銃を一応構えた。だが、あの似非天使の動きに追いつける気がしない)((連れ合いのレプリカにしたいと思うときはままあるが……)) (03/12-21:59:10)
Ambiel > 今のお前も同じだよ、メト。 (力での勝負を真っ向から受け止め) 俺が焦がれた勝利への想いと、俺を殺そうと憎悪を胸に刻むお前の想いは同じ物だよ。 一つだけ教えてやるよ、メト。 人は誰しも、自分が最も憎んだ物へと近付いていく。 (03/12-22:02:09)
ロネ > …………。(アムビエルの言葉に、酷く不愉快そうに眉をしかめた) (03/12-22:02:51)
メトシェラ > 自分には出来たはずだから。 あの世界が崩れ落ちるのを、止められたはずだから。 自分には、自分達なら、自分と仲間達なら、どんな苦難も乗り越えられたはずだから!! 許せない、自分が許せない。 弱かった自分が許せない。 世界を守れなかった自分が許せない。 世界を、仲間を、輝かしい刹那を奪った奴が許せない。 何よりもソレを止められなかった自分が、許せない、弱かった自分が許せない。 もうさせない、もう起こさせない、その為ならどんな犠牲も払ってやる、自分の人生も、暖かい家庭も、憧れた未来の全てを投げうって、全てを力に、全てを背負って飛べる翼を、誰よりも大きい翼を手に入れる。 嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!! 頭が痛い、痛いんだよ!! 僕は、俺は誰だ、答えろAmbiel! (そのまま力ずくで男の剣を払いのけ、そのまま返す刃で左の胸を突く) (03/12-22:07:56)
ロネ > ……煩いな。(男は銃口の向きを変えた。メトシェラのほうに変えた)ああいうのは嫌いだな……。 (03/12-22:09:32)
Ambiel > (少年の剣が、男の胸を正確に捉える。 ごぶり、と口から血痰を吐き出し) お前はメト、メトシェラだよ。 俺のガキで、エドナを愛する双子の片割れ。 自分ひとりでは飛べないから、姉の手を離せない臆病者。 (くつくつと、喉奥で笑う。) (03/12-22:12:33)
ロネ > アムビエル!?(思わず声を上げてしまった。 剣が刺さっている。死ぬのか? い死なないのか? どちらでも構わないといえば構わない――が、男は許せない。 あんなクソガキにあの似非天使が刺された、そのことが。 あの甘ったるいガキ程度に。あの厭になるほど――厭になるほど―――― カチッ。 男はリボルバーの撃鉄を上げた) (03/12-22:15:22)
メトシェラ > 俺は、僕は、俺は。 (錯乱した状態が続く、ぐるり、と一瞬白目を剥き、元に戻る) 僕は、メトシェラ、姉さん。 姉さん、姉さん!! 死ね、Ambiel。 僕等の宿業が親殺しだと言うなら、ここがその終着点だ。 死ね、死んでしまえ!! 消えろ、終わってしまえ、お前の出番はもう終わりなんだ老害! (胸に突き刺した剣を、深く、深く突きこんでいく) (03/12-22:19:37)
ロネ > ――君が死にたまえよ。目障りだ。不愉快だ。不快なんだよ、君の存在が。(主旋律の裏に副旋律があるかのように、男が呟いた。アムビエルが本当に死ぬのなら、その瞬間を見届けたその瞬間に、あの少年の脳天をぶち抜いてあげられるようにと、男はじっと構える) (03/12-22:21:59)
Ambiel > それじゃあ駄目だ、メト。 お前の戦いは最愛故に、だろう? 染まってはいけないよ。 俺の覇道に抗えよ。 お前達がただ宿業に乗っかっちゃいけない。 自分の覇道を貫けよ、宿業との間でせめぎあって、戦うからこそ強くなる。 それに、お前はまだ死に方を選べる程強くない。 死ぬには良い日だ? (くく、と笑い男の周りを金色の粉が舞い始める) ガキが親より先に死を覚悟しちゃいけねえよ、寂しいじゃねえか。 (胸に突き刺さる剣を素手で掴み、少年の力を振り切って引き抜いていく。) まだだ、まだお前じゃ俺を殺せない。 最愛故に戦うと言うなら、その想いを磨け、その想いを貫け。 その想いで俺を殺せ。 (剣を抜ききった頃には胸の傷が綺麗に消え去り) (03/12-22:29:15)
ロネ > ((ああ、やっぱり。))(男はリボルバーを下ろした。)…………。((想いでどうやって殺すんだ? 想いでどうやって――手に入れるんだ? 力を。))(琥珀の瞳が、渦巻く。) (03/12-22:30:38)
メトシェラ > (抗えない力の奔流に、少年が負けた瞬間である。) 嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!! (叫びもむなしく、瞳が輝きを失う、その時、少年の一時の力は終わりを迎えた。 同時に、傷跡さえ消えていた全ての傷が再び開き、地面に膝を付く。 終わってみれば重症である。 腹を割かれ、左手の平はズタズタで、腕の筋が切れている。 更に蹴り込まれた腹部は骨が折れている。 膝を付くと同時に口からは大量の血が溢れ出した) (03/12-22:36:04)
ロネ > あれは死ぬなぁ……(経過観察するような声音で言った)((私じゃろくに助けられないぞ))(と思いつつも、一応ということでネクタイをしゅるりと抜いた)((まぁ、あの似非天使がどうにかするか))(斜に構えて眺めている) (03/12-22:38:52)
ご案内:「闇の集う場所」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (03/12-22:41:37)
ヴィルヘルミーナ > () (03/12-22:42:27)
Ambiel > 初めて修羅場に足を踏み入れてみた気分はどうだ? メト。 お前は少し自分より弱い奴を狙い過ぎた。 楽な殺しは自分を育てないよ。 (膝を付いたメトに目線を合わせるようにしゃがみ込んで) 大丈夫、安心しろ。 その程度じゃ死なない。 死ねない。 (03/12-22:45:24)
ヴィルヘルミーナ > (日が迫ってきた依頼のためと、肩慣らしにやってきたのだが、血のにおいと感じたことのある気配にぞわりと寒気を覚えた。両方とも知っているが両方一緒にいたらマズい気配だからだ。全力でその気配へと向かえば、血まみれのメトシェラを見つけ、血の気が引いた)……っ!(昨日の話が適用できる様には思えない。太股に忍ばせたナイフを抜くと、魔法を唱える)アイアンメイデンッ、ミアスマショット!!(衣へ鎧の如き物理防御力を付与し、すぐさま瘴気の塊をアムビエルめがけ放つ。とにかく意識をこちらへ向けさせるためだ)>アムビエル (03/12-22:47:45)
ロネ > ――――ッ!!?!(ここで誰かが来るとは、そしてよもや攻撃が入るとは、否、十分予想できたはずなのに予想していなかった男。 思わず目を見開き、ヴィルヘルミーナのほうへと銃口を向けるが、引き金は引かない。 引けない。 自分は何故あの女を撃とうとしている? 震えた。歯が触れ合って鳴った) (03/12-22:49:25)
Ambiel > (大声が聞こえた。) まためんどくせえのが。 (苦笑を浮かべて右の剣を振るう。 白い輝きを帯びた剣は飛んできた瘴気の塊を切り裂く) 何か言っても聴くような奴じゃねえわなあ・・・。 (どうすっか、と)>ヴィルヘルミーナ (03/12-22:52:23)
メトシェラ > ぐ、が。 (何か言おうとするが、血が喉に絡んで声が出ない。 死なない、と言う言葉の意味は理解出来たし、男の言う事は重々理解している。 リスクを警戒する余り、本当に死線を潜った事が無い。 ソレは致命的な弱点だとは自覚していた) (03/12-22:53:37)
ヴィルヘルミーナ > ((やっぱりあの程度じゃ何ともないわね、なら…っ))(攻め続けるのみと、手首をナイフで傷つけ、血を滴らせながら詠唱をはじめる)言の葉に宿れ、夜の加護よ。織り重ねるは魔の糸、飾るは月の光、結ぶは幽の手。魔術の楔で我が体を戒めよ、闇の加護と共に!(早口に唱えると、滴った血が蒸発するように消え、ゴシックドレスは光に包まれていく)リリス・ドレス!(夢魔を思わせるような黒いボンテージ風味の服へと変化する) (03/12-22:59:08)
Ambiel > おい、そこの親子の雑談を除き見てた覗き魔のオッサン。 アレをどーにかしろ、アレを。 思い込んだら真直ぐ特攻☆ な女に勘違いを判らせるのはひじょーにめんどい。 (と、ロネの居る方へと大声で告げ)>ロネ (03/12-23:01:36)
ロネ > …………。(さぁてどうすべきか。がしゃり、撃鉄を上げて弾倉を回し、本当に引き金を引くだけで撃てるようにする)((人外集団に入ったら私の命が危ういしな……)) (03/12-23:01:36)
ロネ > 気付いていたなら挨拶ぐらいしろ似非天使。(そら気付くわ、と思いつつ)悪いが説得は得意じゃない上にあの手に銃弾が効くと思うか、効くと。似非なら似非らしくどうにかしろ。(やや大声で叫んだ。 が、面倒でもあるので威嚇ついでに)<<ッダァァァァァアンッ!!!>>(宙に向かって一発、空砲を撃った)>アムビエル・ヴィルヘルミーナ (03/12-23:03:09)
ロネ > 気付いていたなら挨拶ぐらいしろ似非天使。(そら気付くわ、と思いつつ)悪いが説得は得意じゃない上にあの手に銃弾が効くと思うか、効くと。似非なら似非らしくどうにかしろ。(やや大声で叫んだ。 が、面倒でもあるので威嚇ついでに)<<ッダァァァァァアンッ!!!>>(あらぬ方向へ宙に向かって一発、撃った)>アムビエル・ヴィルヘルミーナ (03/12-23:03:40)
メトシェラ > (ヴィルヘルミーナの方を見れば、驚愕に目を見開いて) み、い、(名前を呼ぼうとしたがやはり声が出ない、これは非常にまずい、と思うが、いかんせん立ち上がる事すら出来ない身では何も出来ずに) (03/12-23:05:05)
ヴィルヘルミーナ > サキュバス、メトくんの治療を(詠唱をすっ飛ばし、名を呼ぶだけで使い魔を召還させる。見た目どおりの夢魔である)『じゃあ血をちょ』後払い(即答の声にしぶしぶと妖艶な夢魔がメトのほうへと歩いていく、銃声に気付くもアムビエルから視線をそらすことが出来ない。銃弾一発より、目の前の相手が危ないと思っているからだろう。ロネの気配は察知しているので、何処にいるかは感じ取っている) (03/12-23:10:07)
ロネ > ……そこのお嬢さん? 親子喧嘩はもう終了したようですよ?(すごく間延びした、気の抜けたような声が岩陰から飛んでくる。完全にこの男、高みの見物をしていたようだ。 あ、なんか治療できそうなの飛んでいってる。それを見た男は解いていたネクタイをポケットに突っ込んだ)>ヴィルヘルミーナ (03/12-23:12:36)
メトシェラ > (ああ、このままではミーナが死んでしまう。 その危機感に包まれた、戦わせてはならない。 ミーナが死んでしまえば、また姉さんが悲しむのだ。 無事な右手の指を自分の喉に突きこんだ。 湧き上がる嘔吐感。 喉や胃の中にある物を纏めて吐瀉物として地面に吐き出す、喉がクリアになればそれでいいと思った) ミーナ!! やめるんだ!! (力を振り絞って叫んだ)>ヴィルヘルミーナ (03/12-23:13:38)
ヴィルヘルミーナ > …息子を血だるまにする喧嘩なんてあるのかしら(とはいえど、この間のこともあり完全否定は出来ないと思うも、普通ではないことがおきている。顔も視線も向けないまま言葉に答える)>ロネ (03/12-23:15:24)
ヴィルヘルミーナ > 『ちょっ!?キミ、なにしてるの!?』(メトの唐突な行動に慌てて駆け寄る夢魔)…あっちに、これ以上何かする気がないなら、止めるわ(まだ暴力を振るうなら、逃げる時間ぐらいは稼がないといけない。相変わらずアムビエルのほうを見たまま答えた)>メト (03/12-23:17:21)
ロネ > ありますよ……殺されかければ殺し返すでしょう。吹っかけたのは息子の方のようですし。(男の声音はこの場にそぐわないほど「普通」だった)>ヴィルヘルミーナ 似非天使。ことが終わったんなら去ったほうが良いんじゃないのか。(淡々と言う)>アムビエル (03/12-23:18:55)
ご案内:「闇の集う場所」にエドナさんが現れました。 (03/12-23:23:08)
Ambiel > ったく、まだガキに教えてやらなきゃいけねえ事もあったっつーのに。 (と、面倒くさそうに頭を掻いた)>ロネ あーあー、今日はもう終わりだよ、めんどくせえから大人しくしとけ>ヴィルヘルミーナ (03/12-23:24:27)
ヴィルヘルミーナ > メトくんが…?(この間のエドナのこともあり、噛み付きに行った可能性は考えられる。だが、今死に掛かったように見えるメトへトドメを指さないと、この男からはまったく思えない。微動だにせぬまま答えて)>ロネ (03/12-23:24:52)
エドナ > (息を切らせて走ってくる。服の裾を掴んで、倒木に躓きそうになりながら、生きてる。大丈夫、大丈夫、生きてる。と言い聞かせそれでも相当な状態であることを覚悟して。) (03/12-23:25:27)
ロネ > おまえが父親だったことに心底驚いた。教えてもろくなことになりそうにないからとっとと去れ。(やっぱり淡々と言う)若気の至りだろ、その少年は。>アムビエル そうですよ。その少年からですよ。何があったかは存じませんけどね。>ヴィルヘルミーナ (03/12-23:26:41)
ヴィルヘルミーナ > …(ロネの言葉通りということだろうか。それでも警戒を解くことは出来ず、彼を視野に収めたまま一歩ずつ、メトのほうへと移動していく)>アムビエル (03/12-23:27:40)
メトシェラ > 仕掛けたらミーナが死ぬ。 ソレはさせられない。 (と、夢魔に呟いて) ミーナ、もう、終わったから、大丈夫だから。 >ヴィルヘルミーナ (03/12-23:28:10)
エドナ > (一目散に弟に駆け寄っていき、一瞬目に入ったロネの姿に息を飲む。が、今はメトの方だ。何かいる……と夢魔を見て。)>メト、ミーナ (03/12-23:29:14)
ロネ > っ。(男は少女の足音に、一瞬目に入った少女の姿に息を呑んだ)お嬢さん。(思わず呼び止めた)今は、あのよく分からない動物(※夢魔)が弟君を治癒しているようですから。>エドナ (03/12-23:30:42)
エドナ > ……リドリーさん……(何故ここに、この場にいる?状況が分からずに泣きそうな顔を向ける。)>ロネ (03/12-23:31:48)
Ambiel > 厳密にはこの俺のガキじゃねえがな。 どちらにせよ、まあ。 今日は帰るわ、あとの面倒ごとは顔見知りの縁で何とかしてくれや。(と、言うだけ言って空へと消えていった)>ロネ (03/12-23:31:49)
ご案内:「闇の集う場所」からAmbielさんが去りました。 (03/12-23:31:55)
ヴィルヘルミーナ > 『そうなんだ、それは困るなぁ血がもらえなく成っちゃう。ぁ、でも仕掛けてるならもう仕掛けてるよ? だって、あれ攻撃特化だもん』(夢魔のほうは暢気に笑いながら告げると、傷の具合を確かめるようにメトを確かめる。本人も大丈夫だというのだからとは思うのだが、あまりにも姿がショッキングで警戒をとけない)>メト (03/12-23:32:27)
ロネ > 誰が貴様と縁なんか。(とぼやきつつ、以前と変わらず滅茶苦茶な相手を あー って顔で見送った)>アムビエル (03/12-23:32:34)
ヴィルヘルミーナ > (エドナの気配に気付き、そして立ち去るアムビエルを見送ると二人の方へと振り返る)エドナちゃん… (03/12-23:33:36)
ロネ > 私はたまたまこの場に居合わせただけで……すまない、弟君には何の手を貸すこともできない。(嘘はついていない。嘘はついていない。だが動揺を押し隠すように敬語が崩れる)大丈夫。弟君は生きている。ずいぶん無茶な真似をしたようだがね。(紳士の微笑を浮かべた)>エドナ (03/12-23:34:14)
エドナ > ………ミーナ、ごめんなさい。こうなるのは解ってたの。(くしゃりとした顔で頭を下げる。)>ミーナ (03/12-23:35:03)
ロネ > そちらのご姉弟のお知り合いですか。(さり気なくリボルバーをコート下のホルスターに収めつつ、杖をついてゆっくりと立ち上がる)>ヴィルヘルミーナ (03/12-23:35:18)
メトシェラ > そういう冗談は好きじゃ無い。 (今日は余裕が無い、余り抑揚無く言った) ホントに仕掛けてたら。みんなが逃げるまで僕が戦うつもりだったよ。 (左手のひらが肉まで裂けていて、胸骨が数本折れている。 一番重いのは深く切りつけられた腹部の傷だろうか)>夢魔 (03/12-23:35:56)
エドナ > ………そう…(何故こんな場所に?と普段なら問い詰めるところだが、今はそれどころではない。)>ロネ (03/12-23:36:41)
ヴィルヘルミーナ > 謝ることなんてないわ、私こそ、もっと早くここに来てれば…(こんなことにはならなかった。無駄な後悔とは思うも、申し訳なさそうに呟く)どういう、事?(二人は逃げていると認識していた、しかしこの間のこともあって噛み付くことはあるだろうと思えど、ここまでは予想外。驚きに目を少しばかり見開いて問う)>エドナ (03/12-23:37:58)
ヴィルヘルミーナ > エドナちゃんは、私の愛弟子。メトくんはエドナちゃんと兄弟で、一緒に守るって決めた子なの(問いかけに小さく頷き)>ロネ (03/12-23:38:51)
エドナ > ぅうん…きっと止められない。だからいいの。……メトが動くには十分すぎたんだ…一昨日のこと。(眉を下げ。)>ミーナ (03/12-23:40:05)
ロネ > なるほど。お弟子さんでしたか。(これはこれは、と心の中でちょっと肩を竦めた。正しく英国紳士の格好をした男は、帽子を被りなおす)ああ、一応。私はただの通りすがりですので、危害は加えませんよ。エドナお嬢さんとは多少顔見知りですし。(何も持ってません、と、杖を携えていないほうの手をちょっと振った)>ヴィルヘルミーナ (03/12-23:41:23)
エドナ > メト、まだ代わらなくて平気ってことかな?それとも代わる?(怪我…と。)>メト (03/12-23:41:59)
ロネ > …………。(一枚岩とはいかなさそうなエドナの言葉に、目を細め、ちらとメトを見やり、またエドナに視線を戻した) (03/12-23:42:05)
ヴィルヘルミーナ > 『じょ、冗談じゃなくて…血がもらえるから呼び出されてるんだもん。そんな大怪我で戦ったら直せないよ? って、これ酷いなぁ。ミーナ~、本当に直すの?これ』ちゃんと払うから直しなさい(分かったと頷く夢魔は、黒い魔力を掌に宿し、メトの前へ翳す。治癒魔法がメトの傷をじわじわと治そうとしていくだろう)>メト (03/12-23:42:12)
ヴィルヘルミーナ > 一昨日(あのときのことを思い出し、表情が凍りつく)…違うわ、私が、私がちゃんと…(ランタナの言葉が今になってわかった。あの日にエドナを落ち着かせることに専念していれば、変わった筈だと。表情は動くも曇っていくばかり)>エドナ (03/12-23:44:05)
エドナ > (ロネの視線には気づかずに。)ミーナ、血。私が払うんじゃだめかな?>ミーナ (03/12-23:44:08)
メトシェラ > ごめんよ姉さん。 大丈夫。 死には、しないと思うから。 (地面に膝を付いたまま、視線を向ける事も出来ずに)>エドナ (03/12-23:44:21)
エドナ > ………ぅぅん。私が傷つくと、メトはとても怒るの。だから、『私が傷ついた』時点で、もう、駄目だったの……。(首を横にふるふる。)>ミーナ (03/12-23:45:34)
メトシェラ > それでも、ここの全員が死ぬよりマシだよ。 僕なら、何とか時間は稼げる。 僕だけは時間を稼げる。>夢魔 (03/12-23:45:54)
ロネ > ……依存症。(ぼぞ。思ったことが思わず口をついで出てしまった。小声だけど。) (03/12-23:46:55)
エドナ > ……メト……謝ることじゃないの。………ありがとう。ありがとう、メト。(涙目で微笑んで。)>メト (03/12-23:46:55)
ヴィルヘルミーナ > …そう、それは良かったわ(敵意はないと示す様を見やり、小さく頷く。表情は暗いままだが、まだ少し気配がピリピリしている)>ロネ (03/12-23:47:08)
メトシェラ > 殺せなかった。 ごめん、姉さん。 今の僕じゃ、殺せなかった。>エドナ (03/12-23:48:42)
ヴィルヘルミーナ > エドナちゃんが?(そういえば血をほぼ無尽蔵につかえるような能力のことを思い出し)…そうね、代価にちゃんと使えるか、確かめることも出来るし(と夢魔のほうをみやれば、夢魔もエドナを見て目を輝かせている)『こんな可愛い子から吸っていいの?ねぇ?ダメって後で言ってもヤダよ!絶対だよ!絶対』(ミーナは初めて使い魔にうるさいと思った)…そうなのね、ホント、恋人みたいだわ(苦笑いを浮かべて)>エドナ (03/12-23:49:49)
エドナ > ……でも、メトも生きてるわ。また殺しに行けばいいの。ありがとう。(しゃがみこんで、視線合わせようと。)>メト (03/12-23:50:25)
ヴィルヘルミーナ > 『どうなのかな~、まぁ私は美味しい血がもらえればどっちでもいいんだけどね~』(相変わらずの陽気な口調で答えつつ傷を治し続ける。そろそろ出血は収まってくるだろう)>メト (03/12-23:51:32)
ロネ > ((麗しい姉弟愛だこと。))(やや食傷気味になりつつ、男はくるりと背を向けた)じゃあ、私は門外漢のようなので、このあたりで……お気をつけて。(一歩歩み出し、ふと目を上げ)もし最初であるのなら、最初の殺陣相手が親なのはお勧めしないな。 そうじゃなければ、良いのだけれど。(誰ということもなくメトシェラに向けて言った。ゆらゆらと歩みだした。歩み去った)>ALL (03/12-23:51:40)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (03/12-23:51:48)
メトシェラ > 胸を貫いて、剣を突きこんで、肉を裂く感触が手に伝わってきて、心臓を確実に貫いた感触が伝わってきて、それでも、それでも駄目だったんだ。 何事も無いみたいに、あいつは笑って、血反吐を吐きながら笑って、僕の剣を引き抜いて、笑うんだ。 >エドナ (03/12-23:52:26)
エドナ > ぅん。使って。(ミーナの方を向いて。)血液自体は普通のもの…いや、色々混ざりものだけど……大丈夫だと思う。………どのぐらい治る?>ミーナ (03/12-23:53:05)
ヴィルヘルミーナ > ごめんなさい…でも、声を掛けてくれて助かったわ、ありがとう(ロネが声を掛けていなかったら襲い掛かっていただろうと思えば、御礼と共に彼を見送り。メトにむけた言葉には同じ思いを抱いた) (03/12-23:54:56)
エドナ > メト、めげちゃ駄目よ。アイツの思う壺だわ。今日のことは忘れて、また想いを磨けばいいの。私を、愛しているなら。>メト (03/12-23:55:13)
メトシェラ > 僕の力は、どんなに相手が強くても、時間を稼ぐ事だけは出来るから>夢魔 (03/12-23:57:00)
メトシェラ > ああ、そうする。 でも、忘れはしない。 今日の想いを、僕は忘れない。 ……ひとつ、思ったんだ、兄さん達に会ってこようと思う>エドナ (03/12-23:57:47)
ヴィルヘルミーナ > 注いだだけ直せるわ。エドナちゃんが払う血の代価が多ければ多いほど、メトくんの傷が治せるわ(そして必要な量を確かめようと夢魔へ視線を向け)『これだとリットルとか余裕にいっちゃうよ?その子失血死しちゃうんじゃないかな』(とにかく凄い量であることを言いたいらしい)>エドナ (03/12-23:59:28)
エドナ > なら、刻んでおいて。……他の兄弟に?戦うの?(目を見開き、首を傾げて。)>メト (03/13-00:00:05)
エドナ > わかったわ。…大丈夫、何回死ねばいいかしら?(夢魔の方に首を傾げて。)>ミーナ (03/13-00:00:51)
メトシェラ > Majestyや、Gautr、Fliel、あの辺りに会うのは危ないと思う。 戦う気ではないから、ただHirmerかNaglfarなら、少しは話しを聞けるんじゃないかと思って。 きっと、今の僕一人の力じゃ無理だ。 アレを殺す術が皆目見当付かない。 だから、他の兄さん達の考えを知りたい>エドナ (03/13-00:02:42)
ヴィルヘルミーナ > 『頼もしいわねぇ』(目を細めながら治療を続ければ、内側の傷も癒えていき、肉も繋がったことだろう。後は折れた骨を再生していく)『死ぬって物騒だなぁ、でもあれかな、死ぬって回数で言うならキミの体にある血、一人分はいるよ?』(死んじゃうぞ?なんて首をかしげる夢魔)>メト、エドナ (03/13-00:04:23)
エドナ > ……そうね。その二人なら……。(一人ナチュラルに省かれた奴いたぞ。)わかったわ。>メト (03/13-00:04:30)
メトシェラ > それに、きっと兄さん達は、みんな今の僕より余程強いから。 >エドナ (03/13-00:06:25)
ヴィルヘルミーナ > ((…こう、してると兄妹って感じよね))(お互いを思いあう兄妹といえばそうなのだが、この間のエドナの禁断発言がまだ脳内に残っているので、恋人同士の会話を聞かされているような気分でもある) (03/13-00:08:32)
エドナ > 一人分で済むなら十分よ。(小さく笑って見せて。)>ミーナ (03/13-00:09:07)
エドナ > そう……うん。メトがそう言うなら。>メト (03/13-00:09:41)
ヴィルヘルミーナ > 一人分で十分っていうのも凄いと思うわ(エドナの笑みに苦笑いを浮かべて)ぁ、それとこの子は口から血を吸うから、ちゃんと飲みやすいような形にしてあげるのよ?(前に爆散したのを思い出し、苦笑いを)>エドナ (03/13-00:10:55)
メトシェラ > 僕は泣いて祈れば降りてくる奇跡なんて要らない。 考えて、走って、前を向いて、そして、戦って奇跡を勝ち取って見せる。 これが、僕の愛だから。>エドナ (03/13-00:13:00)
エドナ > そういうものだから。(こく、頷いて。)死んでると血の流れが悪くなるから、生きた状態で吸われて、後で死ぬわ。>ミーナ (03/13-00:14:47)
ヴィルヘルミーナ > ((…親愛、よね、親愛、親愛…))(明らかに愛とメトが口にしているが、禁断発言をすんなりと受け入れられるほど経験値が高くないため、暗示の如く自分に言い聞かせる) (03/13-00:15:20)
エドナ > メトはそういう子だものね。(微笑んで。)>メト (03/13-00:15:36)
ヴィルヘルミーナ > (その後で死ぬというのも、何度聞いても過激でなれないなと内心思いつつ頷き)じゃあ『直ったぁっ!』(骨折も治癒完了、普通にもう動けるぐらいに直っているだろう。仕事が終われば、美味しいものでも見つけたかのように融けた瞳でエドナを見つめる夢魔)『おいしそぉ、いや、絶対おいしいよこれぇ…』(ふらふらっとエドナのほうへと寄っていくと、小さな口が首筋に噛み付こうとする)>エドナ (03/13-00:18:41)
メトシェラ > (傷の治療を強く感じ取り始める。 一度は筋の切れた腕を動かし、血塗れだった手のひらを握っては開く) ああ。 それに、今日は収穫もあった。 僕を完全に舐め腐って、本気のほの字も出していない状態のアイツになら。 僕の剣でも届く。 後は、届いた剣をどうするかだ>エドナ (03/13-00:19:30)
エドナ > (噛み付きやすいように首を傾け。)ありがとう。どうぞ?>夢魔 (03/13-00:21:19)
ヴィルヘルミーナ > (内側の破損もしっかりと直されている、人一人分の血を代価にするだけあるというところだろう)>メト (03/13-00:22:40)
エドナ > そう!すごいじゃないメト!!(わぁっと歓喜の声を上げ。)メトならきっとできるわ。私には難しいことはわからないけど、でも、きっと。>メト (03/13-00:22:53)
メトシェラ > アイツの胸を貫いた兄弟は、きっと僕が始めてだよ。 (素直に、うれしそうに笑い)>エドナ うん、完治。って感じだね。 これなら仕事も問題ないよ、ありがとう>夢魔 (03/13-00:24:08)
ヴィルヘルミーナ > 『いいのよぉ、可愛い子の美味しい血が飲めるなら沢山お仕事するもん、いただきまぁす』(傾けた首筋につばを飲み込む夢魔、小さな犬歯をのぞかせるとそのままかぶりつく。突き刺さる痛みの後、唇で吸っているとは思えないほどの吸引力で血が奪われていくだろう)>エドナ (03/13-00:24:22)
エドナ > ええ!(にこりと微笑んで。)想いを磨いて、もっともっと強くなってね?>メト ……流石に、クラっとくるなぁ。(一度血の流れが悪くなり、がくんと力が抜けるがすぐに元通りになる。途中で一回死んだらしい。)>夢魔 (03/13-00:26:51)
ヴィルヘルミーナ > (たっぷりと吸い続け、がくんと力が抜けたときと同じくして息継ぎに口を離す)『どういたしまして~、嗚呼、この子美味しい、堪んない…はぁ…』(恍惚とした顔を浮かべる夢魔に引きつった顔を浮かべるミーナ。そして再びエドナの首筋に噛み付き、変わらぬ勢いで血を吸い続ける) (03/13-00:28:52)
エドナ > (大人しく吸われ中。なんか、ミーナの顔がひきつってる、ような。)>ミーナ (03/13-00:30:33)
ヴィルヘルミーナ > エドナちゃん、大丈夫…?(視線に気付けば苦笑いに戻す。相変わらず夢魔はご満悦にエドナの血を楽しんでいる)>エドナ (03/13-00:33:10)
メトシェラ > 姉さん。 今日はソレが終わったらもう帰る?>エドナ (03/13-00:33:37)
エドナ > うん。平気。ちょっとだけクラクラするけど。(吸われながら、ぇへ、と微笑んで。)>ミーナ (03/13-00:34:24)
エドナ > うん。治ったといっても、メトも安静にしていたほうが、いいでしょう?>メト (03/13-00:35:04)
メトシェラ > そうだね。 僕も今日は流石に少し堪えたから、ゆっくり休もうと思う>エドナ (03/13-00:35:28)
エドナ > 気持ちも大分磨り減ってしまったでしょう?ゆっくり休んで。>メト (03/13-00:37:15)
ヴィルヘルミーナ > ホント、可愛い子に目がないから…貴方も、仕事量以上吸っちゃだめよ(とかいっていると、ゆっくりと唇を離す夢魔。舌先で傷口を舐め上げて綺麗に直しておくようだ。言葉通り、人一人分ぐらいの血は吸ったことだろう)『おいしかったぁ、この子もって帰りたいぐらいだよっ』(目を輝かせる夢魔にミーナはため息を零す。)>エドナ (03/13-00:37:22)
エドナ > そ、それは駄目私はメトのものなんだから!!(少し慌てて。)>夢魔 (03/13-00:40:11)
ヴィルヘルミーナ > 『ん~?だって二人とも兄妹でしょ? ぁ、もしかして愛の逃避行って事であの怖いのから逃げてるの?』(ミーナとは違い、笑顔でずけずけと問いかけてくる夢魔。本気ではないようなので、肩に添えていた掌で頭をぽんぽんとなでようとするだろう)>エドナ (03/13-00:42:54)
メトシェラ > 正直、大分磨り減った、かな。(と、苦笑を浮かべて)>エドナ (03/13-00:42:54)
エドナ > ぅん。そんなところかな。(頭をぽんぽんとされ、目を細め。)>夢魔 だよね。ご飯は食べられそう?>メト (03/13-00:44:52)
メトシェラ > シチューが食べたい。 あと、お肉。>エドナ (03/13-00:45:35)
ヴィルヘルミーナ > 『あら、熱々…』(夢魔が言いかけたところで召還を解除し、纏っていた衣装も解除する)えっと…まさかとは思ってたけど、そうなの?(固まったまま、今一度問いかける)>エドナ (03/13-00:46:37)
エドナ > ぅん!わかったわ。(にこにこ笑って。)>メト …ん?何が?(きょとん。)>ミーナ (03/13-00:47:52)
ヴィルヘルミーナ > …えっと、メトくんとエドナちゃんって、本当に愛し合ってるのかしらって。その、好きって意味じゃなくて、恋愛としての…意味で(あわあわとしているかと)>エドナ (03/13-00:49:03)
メトシェラ > 分厚い肉の塊が食べたい、かなあ・・・お買い物して帰る?>エドナ (03/13-00:49:08)
エドナ > ぅん。そうだよ?(けろりと。)>ミーナ うん。そうだね。メト、大丈夫?>メト (03/13-00:51:29)
メトシェラ > お買い物くらいなら、大丈夫だと思う。 ついでにお店で必要な物も買って帰る?>エドナ (03/13-00:52:14)
エドナ > ぅん、メトがそう言うなら。 ええ、そうね。(こくこく頷いて。)>メト (03/13-00:53:35)
ヴィルヘルミーナ > そ、そう…((確かに愛に決まりなんてないけども、まさか近親恋愛だなんて…))(なんといえばいいのだろうと言葉に困るが、はっと気付く。つまりこれって恋人同士のいちゃつきながら帰ろう相談の中にいるわけだと)じゃ、じゃあ二人とも大丈夫そうだし、私も帰るわ。 メトくん、お大事にね?(どこか声が硬いのは困惑しているからだろう)>エドナ (03/13-00:54:07)
メトシェラ > ああ、ミーナ。 今日はありがとう。 僕のために怒ってくれたのは、うれしかった。>ミーナ (03/13-00:54:44)
ヴィルヘルミーナ > だって、メトくんも守るって決めたんだもの、当然のことよ(お礼の言葉にくすっとわらい)でもあまり無茶をしないで頂戴ね、私の愛弟子で、メトくんの大切な人が悲しむわ(言わずとももう分かっているとは思うが、念押しのように)>メト (03/13-00:56:53)
エドナ > ぅん。ミーナ、ありがとうね。(ペコ、と頭を下げて。)ばぃばぃ、ミーナ。(手をふりふり。)>ミーナ (03/13-00:57:35)
メトシェラ > ああ、気をつけるよ。 それじゃあ、また。 (と、軽く手を振り)>ミーナ (03/13-00:58:02)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、どういたしまして(微笑みながら軽く手を振り)じゃあおやすみなさい(挨拶の後、とりあえず拠点へと戻るのだろう。色々と考え込みながら) (03/13-00:59:37)
ご案内:「闇の集う場所」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (03/13-00:59:42)
エドナ > 私たちもそろそろ行こうか。(手、繋ごうと差し出し。)>メト (03/13-01:03:14)
メトシェラ > うん、じゃあ帰ろう、姉さん。(と、手を取って歩いていくのだろう) (03/13-01:03:32)
ご案内:「闇の集う場所」からメトシェラさんが去りました。 (03/13-01:03:36)
ご案内:「闇の集う場所」からエドナさんが去りました。 (03/13-01:03:57)
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