room42_20140312
ご案内:「とあるリリカルの御味噌汁(ゴッドブレスドリンク)」に巳蘇識娘さんが現れました。 (03/12-23:54:46)
巳蘇識娘 > (ねたなんてねーんだよ! 開始一行目において全否定) (03/12-23:55:20)
巳蘇識娘 > (ビルとビルの間にある路地の奥。野良犬が倒れたゴミ箱(プラスチック系青)から残飯を漁っている今日この頃。いかがお過ごしだろうかワン。ワンワンオ。ワオンワオン。 人間語でおk) (03/12-23:56:39)
巳蘇識娘 > (ワンワンオががさごそやっていると、何か宝石のようなものが転がり出た。カーッ。光り物好きカーッ。夜だというのに目ざとい(?)カラスがそれを見つけてくちばしにくわえて飛び立っていった。気持ち悪いほどに目の赤いカラスだった) (03/12-23:58:12)
巳蘇識娘 > (ぐおおんぐおおん。くちばしにくわえられている光り物が鳴動している(ような気がする。的なオーラチック演出)。) (03/12-23:59:07)
巳蘇識娘 > (カーッ! 唐突にふくれあがった黒いオーラ的インビジブルウェーブがジュエルクリスタル(光り物)から発せられたかと思えば、その波動がレッドアイズブラックバード(カラス)を包み込み、消失した) (03/13-00:01:01)
巳蘇識娘 > (後には何も残らない。夜の帳と静寂だけだ。いや、一陣の風が吹いていた。まるで、泣いているような風だった) (03/13-00:02:41)
巳蘇識娘 > 「今日は、風が騒がしい」(ビルの屋上に立ち、ケイオスティックブラックローブ(学校指定のコート)の裾をその風ではためかせながら、ロイヤルエアーガール(空気娘王)はウィスパった) (03/13-00:04:59)
巳蘇識娘 > 「なんか、たぶん。騒がしい」(乱立するビル群こそ摩天楼。今、エアーガールの眼下にはワールドワイド(ただの俯瞰)な視界が広がっている。そして、その視線を上に上げれば、先ほどまでレッドアイズブラックバード(カラス)がいたであろう空間に、時空の歪みとも言うべき特異点が存在していた!) (03/13-00:09:06)
巳蘇識娘 > (ような気がするが、ぶっちゃけただナイトダークネスが広がっているだけの気もする。まぁ、なんだっていい。厨二病をこじらせるチャンスだ)「来る……っ」 (03/13-00:10:19)
巳蘇識娘 > 「くぉらぁ! しーこぉっ!」(確かに来た。背後、屋上に続くヘブンズゲートをオープンセサミして、厳つい顔の親父が) (03/13-00:11:35)
巳蘇識娘 > (ばっ。強大な気配に反応し、即座に身を翻しながら距離を取ろうと)「はっ!? ダークジョーk へくちょぶっ」(くしゃみした。ごちんっ。げんこつもくらった) (03/13-00:13:08)
巳蘇識娘 > 「またわけわからんこといってねーで、さっさと下来いやぁ。風邪ぇ引くだろがぁ」(無情。ダークジョーカー(親父)の攻撃を受けたミラクル☆ガールは、その絶対的パワーの前に屈し、ネックバック(襟首)をつかまれて引きずられるようにして屋上から退去させられていく) (03/13-00:14:50)
巳蘇識娘 > 「ああ~~~~~……」(ばたん。ヘブンズドアー(屋上扉)が閉まる音) (03/13-00:15:10)
巳蘇識娘 > 「アホー アホー」(夜にもかかわらず、空気読んだレッドアイズブラックバード(カラス@ガラスの破片を咥えたまま単純に電柱に止まっていた)が再度フライハイしたのだった) (03/13-00:16:10)
ご案内:「とあるリリカルの御味噌汁(ゴッドブレスドリンク)」から巳蘇識娘さんが去りました。 (03/13-00:16:31)
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