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ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (03/13-20:49:48)
ロネ > <<からんころんからーん>> こんばんは、マスター。(扉を開け、杖をついて入店する男がひとり)ミルクティをいただけないかな。(かつ、こつ、とやや右脚をひきずりつつ、カウンターの隅の席へ向かう) (03/13-20:51:02)
ロネ > (どっかりと椅子に座る。脱いだ帽子を傍らに置き、壁に杖を立てかける)まだ、居間でコートを脱ぐほど暖かくはならないね。(苦笑する)そろそろ本格的に春になってほしいものだけれど。 (03/13-20:52:43)
ロネ > (ミルクティが運ばれてくる)ありがとう。(男は受け取った) (03/13-20:55:48)
ロネ > (静かにカップに口をつける。何気なく掲示板に目をやった) おや。珍しい、新しい張り紙が張られてるじゃないか。 (03/13-20:56:27)
ロネ > (何かの依頼か。依頼主の名前は聞いたことも見たことも無いが、)クライス君……ランタナお嬢さん、ルイお嬢さん、レスお嬢さん……ひとり以外全員知ってるな。(ちょっと呆れた声音) (03/13-20:58:44)
ロネ > (そのひとりについ昨日会ったなど、男は知る術もない)しかし……レスお嬢さんならともかく、ルイお嬢さんがこういう依頼を受けるんだねえ。(傭兵募集のようなものだと男は認識していた) (03/13-21:00:09)
ロネ > (ともかくと言ってしまうあたり、男のレスに対する認識はだいぶ、ある意味、恐れを抱いたものに変化していた。 妻の出産あたりから。) (03/13-21:01:36)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (03/13-21:02:00)
ロネ > ((あのお嬢さんなら、並みの男数人相手にどうにかなってしまいそうだしな))(絶対クライスと戦わせたらレスは勝つな、と脳内シミュレーションしている。 ルイお嬢さんも――よく考えてみたら、見た目に反してああだったりこうだったりうーん。)適材適所?(ぼやいた) (03/13-21:04:11)
ランタナ > (のんびりとお食事を取りにやってきたらしい。扉を開けて、お邪魔しましょう) ふう……。(ちょっと息を吐きながら、中へと入ればどうやら先客が。ちょっと首を傾げながら、そちらに近づこうか) ――こんばんは、兄様? (03/13-21:05:10)
ロネ > (兄様 という呼びかけに)えっ?(と素で言ってしまい、振り返り、そういえばそうだったと思い至るまで数秒。)あ、ああ……こんばんは、お嬢さん。(微笑んだ) (03/13-21:06:32)
ランタナ > ………あ、と。(一瞬のタイムラグに呼んでよかったかな、とちょっと不安そうにしながらも。ペコ、と頭を下げてから、近くの席へと腰かけようと) ……今日はお食事ですか?(こちらへは、と聞きながら。とりあえず、何時もの血とお任せの注文をしてみようと) (マスターが料理を運んできた。)『お花見バスケット だ。』(こんがり揚げたチキンにポテト、菜の花のサンドイッチに卵サンド、小さなバスケット付き♪お花見イベントメニューです♪) (03/13-21:10:30)
ランタナ > …………普通…!(なんか地味に驚いてる!) (03/13-21:10:54)
ロネ > いや。夕食は家でとってきたから。(おや、美味しそうな食事。驚いているランタナにくすくす笑い)さっきまで仕事していたんだけれど、今日は宵っ張りになりそうだから、眠気覚ましにね。 ――お嬢さんは、ああいう依頼を受けるんだねえ。(と何気なく掲示板に視線をやり) (03/13-21:12:29)
ランタナ > (とりあえずサンドイッチを齧りながら、成程、と頷いて) 今のお仕事は、どんなものなのでしょう?(先日やってたスケッチとかかな、と首を傾げて) ……あ、はい。まあ、社会勉強のため?(大よそは、とこちらも掲示板を見て) (03/13-21:15:39)
ロネ > この前ここで素描してたやつだよ。もうあと二ヶ月足らずで納品しないといけないからね、手足と胴体の素体は作ったのだけれど、顔がなかなか。(苦笑する)危なくないのかい、ああいうのは。(ちらりと張り紙見て)まあ、知っている名前を見る限りは、腕が立ちそうな人ばかりだけど。 (03/13-21:18:03)
ランタナ > ……あら、まだ顔が?(それは大変、とちょっと眉を下げつつ、チキンをかぷっと。共食いとか言わない←) ちょっと危ないとは思いますが…、自分の腕も試せるでしょうし。それに私は今回後衛なので…。(前には出ない、と苦笑を浮かべつつ説明を) 皆さん、私よりはこういう仕事に慣れているようですし、当日は大いに甘えさせていただく予定ですわ。勿論…、自分の仕事はちゃんとするつもりですけれど。 (03/13-21:22:27)
ロネ > 先に手足と胴体の石膏型を取ってしまおうかと思うけど、そうすると大体後で調和しなくなるんだよねえ。(肩を竦めて)それなら良かった。お嬢さんが傷ついたら、悲しいからね。 どうだい、仕事の中身は易しそうかい。 (03/13-21:25:09)
ランタナ > まあ、お顔ができないとバランスを取るのも難しそうですしねぇ…。私、人形作りについてはあまり知らないのですが…。(大変そうだなぁ、と呟きながら) ……ちょっと危なそうですが、まあ…。ただ、色々と思惑が絡んでいそうなのはちょっと怖いかな、と。(何が来るかわからない、と肩を竦めて) (03/13-21:28:07)
ロネ > ほら、顔の形が違うと、肩の具合からして全部変わってくるからね。(と、自分の肩をぽんぽん叩いて)思惑? おいおい、政治的な何かとかじゃないだろうね。後が面倒そうだよ。(本気で面倒そうな顔になった) (03/13-21:30:15)
ランタナ > ふふ、確かに…。何事にも黄金比、なるものはあるようですしね。(こくこくと頷いて、ポテトをもぐもぐ。普通に食べれるお料理がうれしい) んー、まあ個人個人、ですが…。色々と何というか、背景は面倒そうな気配が…。(依頼人の人たちも誰でも。それはこっそり色々計画してるこっちにも言えそうだけど) (03/13-21:32:12)
ロネ > 個人ならまだ……ま、所詮異世界だしね。(うんうん、と頷く)そうお嬢さんが気に病むことでもないでしょう。あまり面倒ごとに首を突っ込みすぎないでくれたまえよ。 (03/13-21:34:50)
ランタナ > ええ、好奇心は猫を殺すと言いますし…。あまり深くは立ち入らないように気を付けたいとは思ってますわ。(巻き込まれたら、また別だけど。ちょっと苦笑いで頷きながら) 上手く行ったら、お給金もそれなりに貰えるそうなので頑張りたいと思いますわ。 (03/13-21:36:55)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (03/13-21:39:41)
ロネ > 一応、君を心配している人間は、ご主人のほかにもここにいるんだからね?(ミルクティを一口)危なくなったら逃げるんだよ。>ランタナ (03/13-21:40:58)
ルイ > こんばんはーっ(相変わらずの元気な感でてくてく店内へ。今日も人がいるようだ。それもよく知る顔が。 ぁ、と声を漏らし二人へ向けてぺこり) (03/13-21:42:14)
ランタナ > まあ、主は心配性のやや放任主義、ですから?(使い魔の自分が結構自由に振る舞えるのも、ある意味それが一番の理由。あはは、と笑いながらも、ちょっと嬉しそうに) ありがとうございます、兄様。(ぱったぱった。羽が動いてる)>ロネ (03/13-21:43:02)
ランタナ > ………あ、ルイ様。(こんばんは、と聞こえた声に気づけばそちらの方を向いて。ペコ、と頭を下げて挨拶しようか) お食事、ですか?>ルイ (03/13-21:43:44)
ロネ > ――――(ルイのほうに目をむけ、一瞬びくっとして、そして)――こ、こんばんは、ルイお嬢さん。(頑張って微笑んだ。そわそわしている)>ルイ (03/13-21:44:04)
ロネ > 放任するわりに心配するのか。(呆れて)え あ そ そんな、人前でまでそう呼ばなくっても……(ちょっとあわあわする。だって実際兄妹じゃないし)>ランタナ (03/13-21:45:03)
ランタナ > 自由でいてほしい、とはしょっちゅう言われてますがねぇ…。(どっちなんだろう、とこっちもちょっと悩ましげ。難しい) あ、ええと、すいません……。(油断した、と慌てて口元を抑えて、頭を下げようと)>ロネ (03/13-21:46:15)
ルイ > にいさま?(てくてくてく。お二人の近く、カウンター席まで向かって。ロネへの呼びかけに きょとん、と瞳を瞬かせる) ぅん、ちょっと家に戻ってて。今日はまだ食べてないんだー。というわけでマスター、何かお願いします!(いきなりチャレンジ入りましたー!さて)>ランタナ (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (03/13-21:46:23)
ロネ > あ えっと うーん いや、あ、謝る必要は無いっていうか、その、えっと(おろおろ。謝られてうろたえる)>ランタナ あのー……ら、ランタナお嬢さんが……(どう説明しよう。どう説明しよう。あわわ。あわあわしていて正直こいつ常識あるのかと疑いたくなるマスターのおすすめに突っ込む余裕も無い)>ルイ (03/13-21:47:53)
ランタナ > あ、ええと……。(どうしよう、隣でロネさんも狼狽えてるからこっちも狼狽えた。ちょっと考えてから) ま、間違って…。今日、起きた時に兄たちの夢を見たから、でしょうか…?(つい、と少し顔を赤くして。大ウソついたよ!)>二人 (03/13-21:49:50)
ルイ > こんばんはっ(にぱ。挨拶を返してから、ふと) ぁの、あの後ちゃんと帰れました?(あの後、とはもちろん最後に会った時だ。ろねりん☆モードの時の。それを普通に聞く娘。そして運ばれてくる お 任 せ ) …………(びしっ!と決めたお任せポーズのまま止まった。ねぇ何か赤いよ?このカレー真っ赤だよ?どういうことなの…)>ロネ (03/13-21:49:56)
ロネ > いやそこで嘘つかなくても。(と自分でなんか言った)い 良いんだよ? 別にお嬢さんのことが嫌いだとかそういうわけじゃなくて(目がぐるぐる。あまりこういう事態に慣れていない)>ランタナ あ、ああ。おかげさまで。(やや目を逸らしつつ)お嬢さんがいきなりだきついてくるから驚いたよ……(そわそわ)>ルイ (03/13-21:52:17)
ルイ > そなの? おにーちゃんって呼ぶことにしたんじゃなくて?(ぱちくり。所謂ご近所のお兄ちゃんを呼ぶ時の感。彼女がミーナを姉さまと呼んでるの、先に聞いてるので)>ランタナ (03/13-21:53:08)
ランタナ > ………っ!!(あ、そこで正直に言わなくとも!な視線がそっちに向けられた。何かますますあわあわしてきた) え、ええと、でも、その……。(しかもルイ嬢にはあっさり理由がばれたよ!ちょっとおろ、としつつ、とりあえず小さく頷いて)>二人 (03/13-21:54:20)
ロネ > ま、まあ、そういうことなんだよ……どうにも、実際呼ばれると、嬉しいやら恥ずかしいやら分からないね。(ルイにあっさりバレた。なんか脱力。まあまあと言いたげに、ランタナに顔向けて眉尻下げて)>ルイ・ランタナ (03/13-21:55:52)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (03/13-21:57:50)
ルイ > に?(そわそわな様子に首を傾げ) だってロネさん、すっごく可愛かったから…(だめだった?とじぃ。何の他意もない瞳でそちらを見つめ) ぁは。ボクも妹みたいに思ってる子いるけど、いきなりおねーちゃんって呼ばれたら照れちゃうかも。>ロネ (そして改めて、激辛カレー皿と向き合って) うぅ……確かにお任せって言ったけどさぁ…(軽食で、とかも言わなかったけどさぁ…と席に着く。お水下さい、と追加で頼んで。こいつ、やる気だ!! だがあまりにも無謀な挑戦に思える) (03/13-21:57:55)
ロネ > か かわ あ あのねえ、一応お嬢さん、恋人さんもいらっしゃるんだから……(ほとほと困り顔)って、それ食べるのかい。(今更だけど突っ込んだ)>ルイ (03/13-21:59:35)
ランタナ > …………。(きゅーん。なんか色々とすまないような気がして、居た堪れない空気。お二人を交互に見て、とりあえず残ってるご飯を食べることに集中しようかと。もぐもぐ)>ルイ・ロネ (03/13-21:59:50)
シルヴィア > <カランカラン♪>(ドアベルの音が鳴る)…こんばんは。あら、今日は盛況なのね。(珍しいこともあるものだと、笑みを浮かべれば、そのままカウンターの方へと向かって)キール・ロワイヤルでも。(カクテルを注文する) (03/13-22:01:13)
ロネ > (居た堪れなくなってる! 居た堪れなくなってる!)大丈夫だって、私は嫌じゃないよ?(あわあわあわわ えっと えっと どうすればいいのだろう 兄らしいことすればいいのかな!? そうなのかな?! 男はランタナの頭に手をやった。 ぽふ。 よしよし。)…………。(何故か顔を赤らめて視線全力で逸らしつつ撫で撫で>ランタナ (03/13-22:01:53)
ランタナ > ―――あ、姉様。(聞こえた声にそちらの方を向けば、ちょっと頭を下げて。とりあえずもぐもぐチキン食べてる、グラス入りの血と一緒に)>シルヴィア (03/13-22:02:24)
ロネ > ∑!?(ランタナに撫で撫でしているところに新客が!? 男はどうリアクションすればいいのか分からず固まっている)>シルヴィア (03/13-22:02:29)
ランタナ > ………え、ええと…。ひゃっ。(どうしようとかと思ってたら、唐突になでなでされた!とりあえず大人しく撫でられてるよ、髪はそれなりにサラサラだ) ――ご、ごめんなさい…。(視線全力で逸らされてるのが気になるけど。とりあえず、頬を染めながらぽそぽそと謝罪を)>ロネ (03/13-22:04:22)
ルイ > 可愛いっていうより、キレイかな?(訂正するとこはそこらしい) ?? 友達同士でぎゅーって、しない?(こくん。目の前の彼との関係は、友達というとちょっと違う気もするけれど。無垢な瞳で以下略) ぅー…ごはん手つかずで残すのはなぁ、って。ひょっとしたらそんなに辛くないかも…(僅かな、僅かすぎる希望を胸に、スプーンで赤いカレーを掬う。はく。もぐもg……)>ロネ (03/13-22:05:08)
シルヴィア > こんばんは、ランタナ。(ランタナを撫で撫でしているロネの姿をみれば、静かに微笑んで)…気にせず続ければいいと思うのだけど。嫌がってるのならともかく、そういうわけじゃなさそうだしね。(カクテルの入ったグラスを受け取りつつ)>ランタナ・ロネ (03/13-22:05:08)
ルイ > シルヴィアさん。(お久しぶりの顔に、対峙してる激辛カレーから顔を上げ、軽く会釈を。 ぁ、シルヴィアさんは姉さまなんだ、とランタナの声に想ったり)>シルヴィア (03/13-22:06:33)
ランタナ > …ね、姉様はちょっと久しぶり、ですね。お仕事、お忙しかったので?(今の状況を誤魔化すようにとりあえず、そんな質問。嫌じゃないし、むしろ嬉しいけれど。ただ、そちらはどうかな、と不安そうにちょっとロネさんの方を見て)>シルヴィア (03/13-22:07:12)
ロネ > そうおっしゃられましても……(現在の自分の行動を全肯定されてもとても気恥ずかしいものがある。あうあうあう)>シルヴィア (撫で撫ですれば ぽふ って手を離した)こ これじゃ だ ダメ ですか(兄として。 らしい。 なんで自分はこんなに悩んでいるのかと思ったらそういえば自分は実妹の兄というより玩具でしたと思い至った)>ランタナ (03/13-22:08:27)
シルヴィア > こんばんは、ルイ。お久しぶりね。(声をかけられて、振り返れば。なんか真っ赤なカレーが見えた。…真っ赤…だと…)…真っ赤なカレーとか、初めて見たわ…。(きょとんとした表情で)>ルイ (03/13-22:09:05)
ロネ > 本当、無理しないで って(食べた。 ぽかーん)>ルイ (03/13-22:10:13)
シルヴィア > …まぁね。ちょっともとの世界の方でトラブルが起きて、それの調停に忙殺されてるわ…。(深いため息一つ)今日は少し時間に余裕が出来たから、久々に息抜きをかねて…ね。>ランタナ (03/13-22:10:52)
ランタナ > あ、ええと、その………。(なんか質問された、質問されてしまった。ちょっとおろおろと周りを見てから) う、嬉しかったです。ありがとうございます…、兄様。(もじもじしながら、とりあえずお礼を言った) ま、またお暇があれば、こうして欲しい、な?(なでなでとか、と顔真っ赤にしつつ、おねだりしてみたよ)>ロネ (03/13-22:12:08)
ルイ > (視線はそこから、ランタナなでなでするロネに移って) ゎ。お兄ちゃんっぽーい(他意はない。唯微笑ましく思ってそう呟いた。 その後一口、カレーを口に運んで) …………(ガタッ!!娘は口を押さえて立ち上がった!)>ロネ (03/13-22:12:51)
ランタナ > (なんか激辛そうなカレーに挑戦してるルイ嬢を心配そうに見て) あ、あの、ルイ様、あまり無理は…。(しない方が、と赤い顔のまま声をかけてみようとするけど。一足遅かった!)>ルイ (03/13-22:13:21)
ロネ > (嬉しかったです 嬉しかったです 嬉しかったです 言葉が脳内エコー)……へ 減るものでも無いしこれぐらいなら……(誤魔化すように咳払いして、ミルクティ飲んだ。落ち着け、落ち着くんだ)>ランタナ ど、どうもこういうのに慣れてな マスター、牛乳! 牛乳!(即刻カップに入った牛乳運ばれて、)はい。(ルイに差し出した)>ルイ (03/13-22:14:02)
シルヴィア > 本人も喜んでいることだし。気にすることはないわ。(ちらりとランタナのほうを見て。微笑ましいものを見たと言いたげな表情でカクテルを一口飲み)>ロネ (03/13-22:14:20)
ランタナ > あ、あら、まあ…。それは大変でしたねぇ…。(どんなトラブルなのだろうか、と心配になるけれど。ただ、ちょっと深くは突っ込めない気もして) そう、だったのですか。それなら、ゆっくりと休んで英気を養うのは大事かと。>シルヴィア (03/13-22:14:33)
ランタナ > (ぱったぱったぱったぱった。許可貰えたら、物凄く嬉しそうな表情だ!懐き度が無駄に上がった気がしなくはない←)>ロネ (03/13-22:16:28)
シルヴィア > ホント大変。でも、まだしばらくはかかりそうなのよね、もうどうしようかしら…。(くてっとテーブルに突っ伏して)えぇ、今日はゆっくりさせてもらうわ。(テーブルに突っ伏したまま、顔だけ向けて笑みを)>ランタナ (03/13-22:16:41)
ルイ > ~~~~~~っ!!!(辛い いや痛い いや辛い!? 何かもう刺激的すぎてよく分からない。じゎっ と生理的な涙が浮かび) ~~~~!!(水の入ったグラスに手を掛けたところで渡される牛乳。涙目でそっちを見やり、声にならない声を出して受け取った。ぐぐっ)>ロネ (03/13-22:17:38)
ランタナ > ……え、ええと。ちなみにトラブルの内容、というのは…。(どんなのだろう、と首を傾げて) ――でも、ゆっくりするなら、アシュリー兄様の傍の方が良かったかもしれませんねぇ…。(忙しそうだけど。なんかボソッと言ってみた)>シルヴィア (03/13-22:19:12)
シルヴィア > あぁ…。…すごく辛いのね。(ルイの反応を見て、ポツリと。けれども気になるのか、ちらちらと視線は真っ赤なカレーに向いてたりする) (03/13-22:19:18)
ロネ > (ものすごく嬉しそうにしてる。ものすごく嬉しそうにしてる。 何この可愛い生き物 と子犬に懐かれたときの気分になっている)>ランタナ (シルヴィアに返事する余裕も無い)る ルイお嬢さん……? マスター、いくらなんでも趣味が悪いよ。(マスター、目を逸らした)>ルイ (03/13-22:19:18)
ランタナ > (まあ、もともと鳥だから←) 大好きです、兄様。(ぱったたたた。なんか言ったよ、この小娘。恋愛感情は一切含まれてないけど)>ロネ (03/13-22:21:18)
ランタナ > ――る、ルイ様………。(はわわわわ。なんかすごく悲鳴あげてる、大丈夫かな、大丈夫かなと心配そうに見てるようで)>ルイ (03/13-22:22:13)
シルヴィア > …そうね。簡単に言えば、すれ違いからの大喧嘩一歩手前と言ったところかしら。(グラスを傾けつつ、手身近に説明をして)あぁ…言ってなかったかしら。アシュリーの家は、私が帰る所なの。今は。(くすりと笑みを浮かべて)>ランタナ (03/13-22:22:44)
ロネ > ~~~~。(ぷしゅー。真っ赤になってうつむいたままなんかふるふるしている。ふるふる震えている)((いや、これは、えっと……えっと……))(額を押さえ、)((ま、参ったな……))(ぷしゅー)>ランタナ (03/13-22:23:19)
ルイ > (ごくごくごくっ 喉を鳴らし一息に飲み干す。何かもう胃が痛いもの。一瞬でチクチクし出したもの!) っは!(空になったところでようやく口を外した。ぼろっ と大粒の涙が零れて。きっと幼児が知らずにワサビ入りお寿司とか食べたらこうなる感) うぅぅぅ… ありがとうございますぅ…(ぐすぐす。シルヴィアに頷き、ロネにはちゃんとお礼を言って。でも泣いてる。超泣いてる)>シルヴィア、ロネ (03/13-22:23:29)
ロネ > ああもう、はいはい、(超泣いてる様子にポケットからハンカチ取り出す)これ、今日私は使ってないから、(コップと引き換えにハンカチ差し出そうか。コップのほうはマスターに返して、水もくれと頼んだ)>ルイ (03/13-22:25:14)
ランタナ > …………兄様?(あれ、何か真っ赤になった。きょとんと純粋そうな瞳(×3)がそちらを見つめて、きょとんと首を傾げる。大丈夫かな、変なこと言ってないかな、とやや心配そうに)>ロネ (03/13-22:25:53)
シルヴィア > ……少しもらってもいい?(好奇心というかなんと言うか。何か心が騒ぐのを抑えられず、おもむろにそんなことを言いだしてみたりする)>ルイ (03/13-22:26:02)
ランタナ > ルイ様、大丈夫、ですか?(なんか泣いてる!そして姉までが挑戦しようとしてる! 辛い物苦手っこは挑戦することもできなくて、心配そうにお二人を交互に見ているようで)>ルイ・シルヴィア (03/13-22:27:22)
ルイ > ぁぅぅ…(ぐすんぐすん。ランタナが可愛い妹なら、これは手の掛かる幼児だろうか。ハンカチ、自分でも持ってはいるけどありがたくお借りする。口元押さえながら涙を拭って)>ロネ (03/13-22:27:57)
ランタナ > ………まあ。(まあ、よくある話なのだろうけれど。ちょっと心配そうに) ――あら、そうだったのですか?それじゃあ…、そのうちまた遊びに伺っても…?(カレー挑戦してる様子にはらはらしつつ、そんなことを聞いてみたりして。おろおろしっぱなし)>シルヴィア (03/13-22:28:35)
ロネ > な 何でもない、何でもないよ……((これ以上道を踏み外すなあああああああ))(頭の中が大変なことになっている。深呼吸を一回、二回、三回。よし。若干赤みが残っているけど大丈夫。)>ランタナ はい、お嬢さん。お水。(はい、と冷水入りコップを差し出した)>ルイ (03/13-22:29:14)
ルイ > いぃけど、何かもう痛いよ…?(元々辛いのは苦手なこれ。一体なぜ挑戦しようとしたのか。 大丈夫か、には……だいぶ経ってから、こくんと一つ頷いた) ますたぁ、ごはんは食べるから他の下さい…(と、別のメニューを所望して)>シルヴィア、ランタナ (マスターが料理を運んできた。)『ロック鳥のオムレツ だ』(伝説の鳥、ロック鳥の卵を贅沢に使った一品!超でかい卵1個を丸ごと使ったボリューム満点のオムレツです♪) (03/13-22:30:06)
ランタナ > そ、そう、ですか……?(何か全然大丈夫そうに見えないよ!不安そうにそちらを見て。なんかちょっとあらぶってそうな様子にどきどき)>ロネ (03/13-22:32:05)
シルヴィア > (実際は大喧嘩どころか戦争一歩手前だったりするのだが、それはまた別の話)えぇ、いつでもどうぞ。まぁ、私もアシュリーも忙しかったりで留守にしてることも多いかもだけど。(小さく肩を竦めて。アシュリーのほうも、お店以外にもすることがあったりするから、いるかどうかはわからないことを前もって告げておいて)>ランタナ (03/13-22:32:14)
ルイ > ? ろねさん、赤い…(ぽつり。これも目元から唇まで赤いけど。不思議そうに水をくれたロネを見やって。お水ごくごく) ぅわっ、おっき!!(また何かすごいの来た!!カーン)>ロネ (03/13-22:32:53)
ロネ > だ、大丈夫、大丈夫。大丈夫だから。(ぜーはーぜーはー。)マスター、私にも冷たい水を。(コップ入り冷水を受け取って、ごくごく)>ランタナ (03/13-22:33:21)
ロネ > あっ 赤くなんか なって なってないって。(ふるふるふる。首を横に振って)……まぁ、食べれそうな見た目はしてるけど。(マスターにジト目)>ルイ (03/13-22:33:51)
シルヴィア > まぁ、どんな具合か。少し興味があるものでね。いただくわ。(ススス…っとカレーの載ったお皿を自分の方へと引き寄せて)(※辛さ耐性:ダイス値大きいほど)>ルイ [10面1個 6=6] (03/13-22:34:00)
ランタナ > ………ルイ様、今日は随分と遊ばれてますね…。(店主様に、と新たに届いたオムレツに、そんな感想を呟いた) あ、でも、それは辛くない、かと…。(美味しかった、ともぐもぐとサンドイッチ食べながら)>ルイ (03/13-22:34:25)
ランタナ > (何となくそれは把握してそうなので、あえて言わない) ……ずっと兄様たちにもお会いできてなかったので…。たまにはちゃんと顔合わせたいな、と…。(思ってまして、と苦笑を浮かべつつ。とりあえず、お暇そうなときにでも遊びに行きたいな、と。そしてカレーを食べ始めた様子を心配そうに見守る)>シルヴィア (03/13-22:36:37)
シルヴィア > (ぱくりと食べれば、一瞬手が止まって)………結構、思ったより…辛いわね。(しばらくそのまま動きが固まっていたが、やがて再び食べ始めよう)…でも、まぁ。食べれないほどではないわ。(ちょっと辛すぎるとは思うが、食べれないほどではなかったようで。ちょっとペースは遅いが確実に量を減らして行くことだろう)>ALL (03/13-22:36:47)
ルイ > でも赤いよ?(急にどしたの?とマスターと激辛カレーに弄ばれ、経緯を分かってない娘。ぺた、と頬に急に触れてみようとする) ぅー…お水用意して食べた方が…って平気なの!?(ガーン!うそぉっ!?な顔で食べ進めるシルヴィアを見やり)>ロネ、シルヴィア (03/13-22:37:48)
ランタナ > (なんか赤い、そして息切れしてる。お仕事とかの疲れでも出たのかな、と理由に一切気づかぬまま) 熱、でもあるのでは……。(なんて、ちょっとそちらに近づいて、ぴと、と手を額に伸ばそうと(ぉ))>ロネ (03/13-22:38:24)
ロネ > き、気のせいじゃ(ないのかな、とルイに返事しようとしたら額に手。 ぷに。)…………。(ぴゅしゅうぅぅぅぅぅぅぅ。熱いし赤いぞ!)>ランタナ (03/13-22:40:41)
シルヴィア > …前もって連絡くれれば、ある程度は都合とかつけれるから。来たくなったら、連絡の一つでもよこしてちょうだい。(超激辛カレーを平然と食べつつ)>ランタナ (03/13-22:41:42)
ルイ > たまーにすごいの出してくるけど、今日のは何か…何かもう…(言葉に出来ない。ぅん、オムレツはサイズさえ考えなければ普通に美味しそうだ) でもこれ、半分でもキツイかなぁ… マスター、包んでもらっていい?(1/4ほど先に切り、残りは包んでもらう作戦。明日の朝食にルカ君、名無しさんにも振る舞う気だ)>ランタナ (03/13-22:42:27)
ランタナ > (おや、ずいぶんと熱い。自分の体温に並ぶくらいの暑さにちょっとおろおろとしつつ) ……に、兄様…、お疲れなのでは?(あわわわわ。さっきより、ちょっと距離が近いよ、微妙にくっついてるよ←)>ロネ (03/13-22:43:47)
シルヴィア > ちょっと辛すぎるとは思うけど。まぁ、このくらいなら…何とか大丈夫。(全く平気…と言うわけではないらしい。でも我慢出来る範囲)>ルイ (03/13-22:44:26)
ランタナ > は、はい……。(連絡の件については理解した) ね、姉様、辛くない?(大丈夫なのかな、と不安そうに聞いてみる。今日心配してばかりだよ)>シルヴィア (03/13-22:44:48)
ロネ > (微妙にくっつかれてるよ)<<ガタッ!!>>(突然机に手をついて立ち上がった。)か……か……か、帰り、ます。(よろよろと杖とか帽子とか回収していく。ミルクティ半分ぐらい残ってるけど) (03/13-22:45:07)
シルヴィア > ちょっと辛すぎるとは思うけど。まぁ、このくらいなら…何とか大丈夫。(全く平気…と言うわけではないらしい。でも我慢出来る範囲)>ルイ・ランタナ (03/13-22:45:39)
ランタナ > わ、私もしょっちゅうこんな感じですから…。(注文具合は、と苦笑いで。とりあえず包んでもらうのなら、それが良いかもと見てるようだ)>ルイ (03/13-22:45:52)
ルイ > (包みを受け取れば、ようやくまた席に着き。スプーン手にもぐ…) おいしい。(ぽつ。心底ほっ とした感に呟いた。もぎゅもぎゅ食べ出す) む、無理しなくていいんだよ?(お代はもう払ってるし、胃傷めたりしないだろうかと心配顔。いや吸血鬼だったら関係ないかもだが)>シルヴィア (03/13-22:46:42)
ランタナ > ――に、兄様……。あまりご無理はしないでくださいね?お疲れのようでしたら、すぐに休んでくださいませ…。(おろろろろ。立ち上がったなら、一度離れるけれど。ちょっと心配そうに声をかけ続けます)>ロネ (03/13-22:47:14)
ルイ > せめて甘いか辛いかと、量は選べたらいいのになぁー…(マスターへじと目。平然としてるのだろうけれど) んん、これはおいしい。ルカ君も好きそう。(家庭的な味、にしては量が少々ダイナミックだが。名無しさんも比較的何でもぱくぱく食べてくれるし)>ランタナ (03/13-22:49:35)
ロネ > そ そうだね、休むべきだね……(よろよろよろ。お代を支払い、)((どこかで頭冷やそう……))じゃあ、おやすみなさい。(よろよろよろ と杖をついて扉から出て行く) (03/13-22:49:36)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (03/13-22:49:41)
シルヴィア > ――お疲れ様。良い夜を。(帰るらしいロネに気づけば、そっとその背中へと声をかけて)>ロネ (03/13-22:50:13)
ランタナ > ………だ、大丈夫かしら、兄様……。(心配そうな顔で、お見送りした)>ロネ (03/13-22:50:24)
シルヴィア > 無理をしてる、と言うほどつらくはないから大丈夫。慣れてくれば結構美味しいものだわ。(なおもマイペースに食べ続ける。慣れてきたというか、感覚が麻痺しているだけかもしれないが、どっちなのかは当人のみが知る)>ルイ (03/13-22:51:29)
ランタナ > まあ、これもお任せ注文の宿命、なのでしょうか…?(きっと、と軽く肩を竦めながら、お食事再開しよう。ポテト美味しい)>ルイ (03/13-22:51:32)
シルヴィア > 無理をしてる、と言うほどではないから大丈夫。慣れてくれば結構美味しいものだわ。(なおもマイペースに食べ続ける。慣れてきたというか、感覚が麻痺しているだけかもしれないが、どっちなのかは当人のみが知る)>ルイ (03/13-22:51:56)
ランタナ > 姉様、凄い………。(ほえー、とちょっと尊敬のまなざし) 私、辛いお料理、全然食べれなくて…。ちょっと色々と食べれるのは羨ましい、かも…。(いっそ挑戦してみようか、とカレーをジーー。無謀だ!)>シルヴィア (03/13-22:52:56)
ルイ > ぁりゃ。(よろよろ去っていくロネを見送り。またねー、と ぁ、ハンカチ借りたままだ。まぁ洗って返そう) 時々、こんなのもあるんだ~ってのにめぐり会えるんだけどねぇ。(苦笑し、オムレツはぱくぱく口に運んで) な、ならいいけど…(吸血鬼だと、胃とか平気なのかな?と思う。自分も同種なのに) (03/13-22:55:44)
シルヴィア > さすがに、私にも限度はあるけどね。(ちょっと苦笑い)……味見、してみる? あまり、お勧めはしないけど。(じーっと見つめるランタナの視線に気がつき)>ランタナ (03/13-22:56:33)
ランタナ > はい、その時々の偶然の出会いが欲しくて、ついついお任せ注文にしてしまうんですよね…。(そういいながら、血のお代わりをマスターにお願いしつつ。優雅に食べてる)>ルイ (03/13-23:00:10)
ランタナ > ま、まあ、限界がなければ、ちょっとおかしいですが…。(それは、と頷きつつ。そして、味見、の言葉には少し考えて) や、やっぱりやめておきます…。(さっきルイ嬢が悲鳴あげたの見てるし。無理だと思い直して、急いで首を振った)>シルヴィア (03/13-23:01:14)
シルヴィア > (身体能力が高いのだ。胃だって多分普通の人や同族よりは頑丈なはず。たぶん――。とりあえず、胃に異常はない)それにしてもマスターにも困ったものね。時たま、あるのよね。こういうこと。(自分も何度か遊ばれたことがあるから、よくわかる)>ルイ (03/13-23:03:52)
シルヴィア > そう?(やめておくとの言葉に小さく首を傾げて)まぁ、それがいいかもね。辛いのが好きな人でも、そうそう食べれるレベルじゃないだろうし。―――ごちそうさまでした。(結局、完食である)>ランタナ (03/13-23:05:10)
ルイ > (もぐもぐもぐ。よし、1/4無事完食。とってもおいしく頂けました。おいしいごはんって素晴らしい。おいしくごはんが食べれるって素敵。 そんな食事への感謝を改めて知った今日の夕飯) それは分かる。ボク普段はあっち(館)でごはん作ってるし、ここで食べる機会少ないから余計かな。(と、ランタナがお代わりしたそれに) っ!!??(ガタッ 驚いて椅子から立ち上がった。血、がメニューにあることを娘は知らない)>ランタナ (03/13-23:05:14)
ランタナ > ……はい。多分私だと、飛び上がってしまいそうですもの。(それは、と苦笑いで) ………姉様、凄い…。(完食したよ、この人と目が真ん丸)<シルヴィア (03/13-23:07:32)
ランタナ > 私は、もう少し普段の料理の幅を広げたいな、と思いまして…。色々な料理を作れた方が、家族も喜んでくれそうですから…。(少しは、と微笑んだけれど。不意に椅子から飛び上がるように立ち上がったそちらを見て、首を傾げて。普通にワイングラスで飲んでます、血)>ルイ (03/13-23:08:40)
シルヴィア > 飛び上がる程度で済めばいいけどね。(カクテルで辛さを誤魔化しつつ、くすりと笑みを漏らして)…伊達に長生きは――関係ないか。(してないと言いかけて、長生きとかは関係ないことに気がついて)>ランタナ (03/13-23:10:51)
ランタナ > ―――屋根を突き抜けるくらいの辛さ?(かな、とちょっと首を傾げて言ってみた。例えだけど) わ、私ももっと長生きすれば、食べれるようになる、でしょうか?(辛い物も、と無駄にドキドキしながら聞いてみた)>シルヴィア (03/13-23:12:29)
ルイ > 困ったー、っていいながらも完食するおねーさん、すごいよ。(いやほんと。完敗、っていうかその度胸に乾杯です。でも胃壊さないでね、と心配はしつつ)>シルヴィア そっか、ランタナも今は旦那さんたちとおうち住まいだもんね。(そこまで言ったところで、血のグラスに気付いたのだろう。ワインかとも思ったが、独特のあの色と匂いは違えようもなく。――なぜだろう。妙に胸が高鳴った。 それを誤魔化すように、いそいそとオムレツの包みを持ち上げ) ぁ…ぼ、ボクそろそろ戻るね。食事も済んだしっ>お二人 (03/13-23:12:42)
ランタナ > ええ、はい。色々なお料理を覚えて、みんなを喜ばせたいな、と…。(思ってまして、とちょっと顔を赤らめて。しかし、何だか様子のおかしい様子に軽く首を傾げて) あ、ええと。大丈夫、ですか?(まさか手の中のグラスが原因とは気づかないまま、ちょっと心配そうに声をかけながら見送ろうと)>ルイ (03/13-23:14:50)
シルヴィア > 成層圏を越えれるかもね。(多分そのくらい辛い)……こればかりは、慣れと好き嫌いじゃないかしら。私は比較的、辛いものは好きなほうだし。(赤いから。赤いものは基本好物)>ランタナ (03/13-23:15:35)
シルヴィア > ふふ、ありがとう。(すごいと言われれば、素直に笑って答えよう)あぁ、もうお帰りなのね。気をつけてね。(帰る様子らしい姿に気づけば、そこに腰掛けたまま振り返って)>ルイ (03/13-23:16:46)
ランタナ > せいそうけん……?(ぽけー。娘に宇宙の知識とかはなかった!) う、わ、私は苦手ですから、多分難しそうです…。(慣れるのは、と口籠って。やっぱり素養は必要なのか、とちょっとがっかり)>シルヴィア (03/13-23:17:45)
ルイ > だ、だいじょぶだいじょぶ。(そうは言ってはいるが、どこかそわそわ余所余所しい返事で。ぎゅ、と抱いた包みを潰さないように注意しながら) じゃあ、またお仕事で。おやすみなさい、ランタナ。シルヴィアさん。(最後にぺこり、お二人へ向けて会釈すると踵を返し、店を後にした) (03/13-23:19:18)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (03/13-23:19:22)
シルヴィア > 空のさらに上をそう言うの。(上を指差しつつ、説明をして)あとは、カレーライスとかを食べる時に少しずつ辛さを増やしていって慣れていくと平気になるかもしれないわね。(一気に赤カレーは大変だろうが、少しずつ慣らして行く方法もあるわよ?と一応時間のかかりそうな打開策を告げてみたりして)>ランタナ (03/13-23:21:45)
ランタナ > …………あ、う…。(また何かしてしまっただろうか、先日色々失礼を申してしまったし、と余所余所しい様子に、しゅん、と落ち込みながら) は、はい…。また仕事の時に…。(きゅーん。見る間に萎んだ)>ルイ (03/13-23:21:47)
ランタナ > 空の更に上……。(飛べるけど、その領域は想像できない。どこまで上なんだろうと、やや萎んだ状態で屋根を見上げて) ……ちょ、挑戦はしてみます…。(こくこく。とりあえず小さい努力から始めてみようかな) (03/13-23:23:12)
シルヴィア > えぇ、がんばってね。(そう告げてから、カウンターにカクテル代を置いて)…大丈夫よランタナ。(ぽむっと、なんかションボリモードになったランタナの頭に手を置いて) (03/13-23:26:23)
ランタナ > ………ひゃっ。(また撫でられた。ちょっと肩を竦めて、恐る恐るそちらを見上げよう) る、ルイ様も兄様も、今日はなんか、ちょっと…。だ、大丈夫なのでしょうか…。(心配そうに不安を呟いた) (03/13-23:28:13)
シルヴィア > はっきりと断定できるわけじゃないけど…。私の勘が正しければ、次に会う時は、きっといつも通りよ。(たぶん、ランタナが心配しているような事ではないと。安心させるように頭をなでて)さて、私もそろそろ失礼するわね。 (03/13-23:32:06)
ランタナ > ……そ、そうかなぁ…。(そうだと嬉しいのだけど。まだちょっと不安そうにしながら、こくんと頷いて) あ、はい。お疲れ様です…。お仕事、頑張ってくださいね?(そういってお見送りしようか) (03/13-23:33:55)
シルヴィア > えぇ…。英気も養えたし、ランタナとも会えたし。これで明日から、また頑張れる。――それじゃあ、またね。いい夜を。(そう告げて、お店の扉をくぐっていき――) (03/13-23:37:45)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (03/13-23:37:55)
ランタナ > …………。(ペコ、と頭を下げてお見送りしてから。残りのお食事と血を頂いて、さらに血をお代わりしてから、代金を払い) ――だ、大丈夫でしょうかねぇ…。(不安だ、凄く不安だ。とりあえずこちらも今日はもう帰ろうと、扉へ向かい。そのまままっすぐ帰るようだ) (03/13-23:39:23)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (03/13-23:39:25)
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