room01_20140313
ご案内:「とある草原」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/13-18:01:26)
珠洲ヶ護陣也 > (草原の中を歩く子ども。 草原の向こうに沈んでいった太陽を見送り、ちかちかと瞬きはじめた星を見上げながら、柔らかな草の上を歩く。) (03/13-18:03:14)
珠洲ヶ護陣也 > (手には、白い小さな灯りを持っていて、足元を照らしながら移動している) やっぱり星が綺麗に見えるなぁ 僕んちの方とは大違い… やっぱり空気の違いかなぁ… (03/13-18:05:24)
珠洲ヶ護陣也 > なんだっけ… …車の… き… ほ… 排気ガスだ そうそうそう わー よく思い出したなぁ (あははは) (03/13-18:07:18)
珠洲ヶ護陣也 > あーゆーの無いからかな… でもなんか空気が違うとかよく解らないんだよなぁ… (03/13-18:08:00)
珠洲ヶ護陣也 > (あとは黙々と歩く。時折立ち止まり、空を見上げて、また歩き出す。) (03/13-18:11:23)
珠洲ヶ護陣也 > (しばらくして、また立ち止まる。それから空を見上げて…) …ここにしよっと きゅうけーい (リュックに括り付けておいた折り畳みの小さい椅子を地面に置いて、座る。) (03/13-18:13:50)
珠洲ヶ護陣也 > へへへへ (夜の遠足。冒険してるみたいで楽しい。今日はサンドイッチとおにぎりとジュースも持ってきた。) 警察とか学校の先生とかにビクビクしなくていーんだぁっ (ひゃっはー!) (03/13-18:16:08)
珠洲ヶ護陣也 > まずはー… (椅子の横に寝ころび、星の観察!) プラネタリウムみたい… (なんて言っているうちに、すーかーすーかー寝てしまうようだ) (03/13-18:24:41)
ご案内:「とある草原」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/13-18:24:46)
ご案内:「とある草原」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/13-21:54:13)
珠洲ヶ護陣也 > んがっ (03/13-21:54:26)
珠洲ヶ護陣也 > ふっ ふぁー・・・はぁわわわ… …寝ちゃってた… (03/13-21:54:53)
珠洲ヶ護陣也 > …何か食べよっと (リュックサックからごそごそと食料を取り出す) なーにーにーしーよーおーかーなー っと… おにぎりにしよっ (たらこおにぎり。) (03/13-21:57:56)
珠洲ヶ護陣也 > (広い草原の中、小さい折り畳みいすに腰掛けて、たらこおにぎりを食べる少年) …きひひっ (冒険だーっ 冒険っぽいぞーっ とワクワク) (03/13-21:59:31)
珠洲ヶ護陣也 > …お (たらこが出てきた。) うまっ (しょっぱいたらこがご飯に合う。) (03/13-22:02:56)
ご案内:「とある草原」にヒバカリさんが現れました。 (03/13-22:06:53)
ヒバカリ > (草原の茂みが、かさかさ、と揺れた。そう高くも無いかもしれない草に隠れるように匍匐前進の末、どうにか少年の姿が覗ける位置まで来た。草葉の陰から少年を見守って、はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返す影がひとつ。こっそり。 何故こんなところに居るのか。其処に、ショタっこが居るからです。) (03/13-22:08:53)
珠洲ヶ護陣也 > どーしておにぎりうまく食えないのかなー 最後までたらこ残ってれば絶対うまいよなー (おにぎりに気を取られて、気配にはまだ気が付いていない様子。) (03/13-22:11:08)
ヒバカリ > ((おにぎり…!知っテル…、あの、ライス握ったヤツ……か、かわ…かわ……))(おにぎりを食べる姿が、それだけでかわいい。草を握り締めて、フルフルフルフル。 も、もうちょっとだけ、もうちょっとだけ近くに。にじにじ、気付きにくそうな少年の横っちょから匍匐前進再開。) (03/13-22:13:48)
珠洲ヶ護陣也 > (最後、大きく口を開けてぱくっと一口。明らかに許容範囲ギリギリ。欲張ったハムスター。 もちゃもちゃもちゃ。) ・・・。 (すっごい噛んでる) (03/13-22:15:56)
ヒバカリ > …ッ!!!!!!!(ビクゥッ!と震えて、匍匐前進が止まった。ぎゅううぅぅと草を握って、身悶えるのを必死で我慢。)((か…かわ…っ……カワイイ…!あの、あの、あの子、…か、カワイイ…!!!ナニ、ナニアレ、…げっ歯類みたいダヨネ、ほ、ほっぺが…!!!!))(ガタガタガタガタガタガタガタ。声を出さぬよう、必死のマナーモード。落ち着こう、落ち着かねば。ヒッヒッフー、ヒッヒッフー) (03/13-22:18:24)
珠洲ヶ護陣也 > (ぴたっ 噛む動作が止まる。) んぐぇ (何とか飲み込んで) …。 (そ ろ り 、とゆっくり横を見る。なんか… い、る? ) (03/13-22:20:48)
ヒバカリ > ((カワイイカワイイカワイイ…、あ、デ、デモ…声を掛ける時は、変なヒトに見られないように…が、がんばらなくちゃ…ま、まずは呼吸を、整えてから、ダヨネ…))(ハァハァハァハァハァハァ。ちょっと、いや、かなり呼吸が荒い人間らしきものが、寝そべって身悶えるのを必死で耐えているのが、 見えてしまうかも、しれない。) (03/13-22:23:40)
珠洲ヶ護陣也 > (チャリッと少年の手元で小さな金属音がして、それから カッ! と小さい白い光がついた。きっと、寝そべっている相手を照らし出すのだろう。) ひぃあ!!!!!! (思い切り息を吸い込んだけど、その先が叫べないぐらい驚いてしまった) (03/13-22:26:29)
ヒバカリ > (うつ伏せていた為に光には気付かなかったけれど、少年の声に がばぁっ!と、顔を上げた。) …ッヒ?! ((ナニナニナニ?! ナニかあった…!!?))(まさか少年の身に何かが…!なんて心配顔は、包帯でほぼ隠れている。蛇の夜目でハッキリ見える少年と、目が合っちゃうのかしら。合っちゃったらどうしよう。) (03/13-22:29:43)
珠洲ヶ護陣也 > !!!!!! (包帯ぐるぐる巻きの白衣の男が現れた! 驚きすぎて逃げられない! 口をぱくぱくさせながら相手を照らす。) …ひっ (数秒後、ようやく息を吸い込んだと思ったら) ぃやぁぁぁああああああッッッ!!! (震えるほど叫んだ) (03/13-22:33:05)
ヒバカリ > (知らなかったのか、ショタコンからは、逃げられない!! そんな字幕は出ないけれど、少年の声にがばぁ!!っと、包帯男は立ち上がった。) ナ、ナニナニ?!だ、だだ、だい、じょ…ぶ、だ、じょ…ぶ??!(あばばばばば。久し振りに話す少年、しかもなんか危機っぽい!呂律も回らず、行き場の無い両手を前に掲げて、にじ、にじ、と震える少年ににじり寄るよ。ハァハァハァハァ。た、助けてあげなくちゃ!ハァハァハァハァ) (03/13-22:35:57)
ヒバカリ > (知らなかったのか、ショタコンからは、逃げられない!! そんな字幕は出ないけれど、少年の声にがばぁ!!っと、包帯男は立ち上がった。) ナ、ナニナニ?!だ、だだ、だい、じょ…ぶ、だ、じょ…ぶ??!(あばばばばば。久し振りに人と話す上に相手は少年、しかもなんか危機っぽい!呂律も回らず、行き場の無い両手を前に掲げて、にじ、にじ、と震える少年ににじり寄るよ。ハァハァハァハァ。た、助けてあげなくちゃ!ハァハァハァハァ) (03/13-22:36:46)
珠洲ヶ護陣也 > (白衣+包帯+行き場の無い手の3コンボ! 慌てて後退するも、足元にあった折り畳みイスに足をとられて思いっきり後ろに引っくり返る) ふぎょあ!? (手から ぽーん!と白い光が飛び出してって、そこらの草の中に落ちたらしく、ガサッと音が響いた) (03/13-22:39:57)
ヒバカリ > ヒィッ!!(転がった少年に、更にビクゥッ!とするものの、飛んだ光にも意識を奪われて、おろおろ。) だ、だだ、だいじょ…ぶ…?!ケ、ケガ…な、なな…い、い?(助け起こしたくとも少年に触れられない包帯男は、取り敢えずソロソロと少年に歩み寄る。手は届かない程度の位置で、そろおっと覗き込もうと。ハァ、ハァ、ハァ) (03/13-22:45:00)
珠洲ヶ護陣也 > うぅ~ いって~… (近くに不審者がいるのでは、ゆっくり転がってもいられないとすぐに起き上がる) ……だ だい、じょうぶ です けど… (チャリッと少年の手元で小さい金属音がしたかと思えば、白い光が手元にいつの間にか戻っていて。相手の顔より下あたりの位置で相手を照らす。) …そ、そちらのほうが どっちかっていうと… 大丈夫って聞きたい恰好… …なん ですけど。 (恐る恐る相手に声を掛ける) (03/13-22:49:46)
ヒバカリ > ヨ、ヨカ…ッタ…(大丈夫そうな様子に、ほっと一息。白い光には、あれっとばかり草地へ目を向けたものの、少年へ視線を戻して) あ、ボ、ボクは、ダイジョブ…ダヨ…!!!ちょ、ちょっと、た、体質ダカラ…!!(少年に 心配されて しまった!ズキュウウゥンと胸をときめかせながら、頭を横にぶんぶんぶん!!) (03/13-22:57:05)
珠洲ヶ護陣也 > (首をぶんぶん振る様子に) ぅおっ (びくっ) …そ、そう…ですか …あ おそろ (相手の首元に気が付いた。自分の首元にも黒い首輪が付いていて) (03/13-22:59:32)
ヒバカリ > お そ ろ 、…(ギュイイイイィィンと体温が上がっているのは、目に見えなくて良かった。胸元のシャツを掴んで、ハァハァハァハァと呼吸は間違いなく乱れているものの) ほ、ほほ、ほんと、ダネ…!!あ、ええと、ボク、ひ、ヒバカリ…ダヨ! ボ、ボクは…?(迷子かな、とか思いつつ、どうにかこうにか問い掛けた。ヒッヒッフー、ヒッヒッフー) (03/13-23:02:40)
珠洲ヶ護陣也 > …あ、あの (相手のなんていうかアレな様子に警戒が解けない) …大丈夫ですか? (と、思わずもう一度聞いちゃう。別の意味で。) ヒバカリ…さん? あ 僕は… (一瞬間が。まぁいろいろ躊躇ったり躊躇わなかったりして) すずがもり じんやです。 ヒバカリさんは… …(下から上、上から下って見て)…お医者さんか…研究所の人か… …理科の先生? (03/13-23:06:23)
ヒバカリ > ((オソロイ オソロイ オソロイ オソロイ))(ハァハァハァハァ。少年の声に、はっ!として、さっきよりちょっと控え目に首を横にふるふるっ) ダ、ダイジョウブ!!ちょ、ちょっと、ヒトと話すのが、久し振りで、き、緊張シテ…(ヒバカリさん。呼んでもらってしまった。名前まで教えて貰ってしまった。ガクガクガクガク。萌えすぎて震える。鼻血が出そうな感覚に、そっと片手で鼻を押さえて) す、すずがもり、じんや、くん…!!よ、よろしく、ネ…!(ハァハァハァハァ。ちょっと全体的にガクガクしつつ、どうにか息はしている。) あ、ボ、ボクは…む、昔、研究所で、研究しててネ…、最近は、コッチで、のんびり暮らしてるンダ…!(え、えへへ。笑う表情は殆どが包帯で隠れ、ハァハァは止らないけれどね!) (03/13-23:12:40)
珠洲ヶ護陣也 > すぉっ (なんかガクガクしてる! 自分が倒してしまった折り畳みイスを起こして、きちんと地面に置いて) よ よかったら… どうぞ…? (と、椅子を示して) へぇー… 研究してた人なんだ… …ここって暮らしやすい…ですか? (相手のハァハァっぷりに少し慣れてきた) (03/13-23:16:22)
ヒバカリ > ……!!!(出た。鼻血が出た。だって少年が椅子を勧めてくれるだなんて、だくだく出る鼻血は少年に気付かれないように、そっと脇を向いて出すだけだしたよ。白衣の袖で顔ごしごしっ) ア、アリガトウ…!(そわそわ。そそ、っと心持ち椅子が潰れないよう軽めに着席。ちょこんっ) あ…、ウン!エエト、た、食べるトコとか、自由に暮らせるトコとか、有るカラネ…!迷い込んで、ソノまま、住みつくヒトも多いみたいダヨ。(こくこくっ。片手は呼吸の荒い胸元に添えて、どうにか変な人に思われないようにしっかりお返事。ハァハァ) (03/13-23:21:40)
珠洲ヶ護陣也 > …? (鼻血噴出時はそこらに転がっていたリュックサックを取りに行ったから、解らなかったようだ!) へぇー… 迷い込んでそのまま。 そうなんだ… … あの。 ヒバカリさんって、なんの研究してたんですか? (軽く首を傾げて尋ねた) (03/13-23:25:33)
ヒバカリ > (良かった!変な人に思われずに済んだ!少年の行動タイミングに、ほっとしつつ) エ…。あ、ソウダネ…んー…、エート、…カミサマとか、毒物?(機転の利かない頭は、そのまんま正直に答えたよ。ああ、でも首を傾げる姿もかわいい…!!って、必死に悶えるのを堪える微振動。フルフルフルフル) (03/13-23:28:21)
珠洲ヶ護陣也 > カミサマとか…ドクブツ…? なんか、あんまり繋がりがないけど… シューキョーってやつと、カガクって、なんかぜんぜん違う感じがす… しますね (へぇーって感じ。ちょっと、きっと解ってない感じ。) …あ そうだ (リュックサックから小さいペットボトルを出した。右手に緑色、左手に赤色。) メロンソーダと… リンゴ。 どっちか、飲みます? (へへ、と少し楽しそうに見せて) (03/13-23:32:53)
ヒバカリ > ンン…、ボクは毒だったケド、全体的には民族学テキなモノだったのカモしれないネェ。(言い直すのもかわいい…!って、プルプルプルプル。しかし「宗教」と「化学」の単語に、あれ、って) じ、じじ、じんやクンは、もしかしてガッコウでオベンキョーとか、してるのカナ?(名前を呼ぶのに、ちょっと緊張した声の震え。ハァハァハァハァ。と、差し出されるペットボトルと笑顔に、キュウウゥゥゥン!!クリティカルヒット!!包帯男は、震えている!プルルルルルルルルル) じゃ、じゃあ、リ、リリ、リンゴさん…で…((かわいいかわいいかわいい)) (03/13-23:37:59)
珠洲ヶ護陣也 > へー なんかスゴいなぁ… 理科の実験とかで危ない薬品とか使ってるの見たことあるけど… よく解らなかったなぁ (うーん、と首をひねり) あんまり頭よくないけど、少しだけ勉強とかして ました。 ほとんど覚えてないけど! (あははは) あ じゃー… はい リンゴさんっ (と、赤いペットボトルを差しだす。自分はメロンソーダのボトルを開けてぐびぐび。) んまっ (03/13-23:41:49)
ヒバカリ > (授業を受ける少年の姿を、ほわんほわんっと想像してセルフな萌えで内心激しく身悶えた。フルフルフルフル) あ、ウン…!ア、アリガト、ネ…!!(笑ってくれたよ!リンゴジュースもくれたよ!!もう死んでもいい!!! はし、とペットボトルを受け取れば、ハァハァハァハァしつつも、あ、と腰を上げよう。) そ、ソロソロ、遅い時間だケド…じ、じんやクンは、おウチに帰らなくて、だ、大丈夫、カイ…?(ごそごそっ。白衣のポケットを探りつつ) (03/13-23:46:43)
珠洲ヶ護陣也 > どういたしましてー (ちょっと言い慣れてない感じでやや照れ入りつつ頷いて) 僕はまだ… あー でも、うん 帰ろうかな… さっき寝ちゃってどのくらい時間経ったか解らないし… うん 帰ろうかなっ (折り畳み椅子を畳み、リュックに括り付けて) (03/13-23:50:05)
ヒバカリ > (過去形だったお勉強に、ちょっと気になる気持ちはありつつも今日は忙しくヒッヒッフー。照れた様子も、か、かか、かわいい…!!って、止まらないときめきに既に寿命は縮んでいる予感。 ごそりとポケットから取り出すのは、ピカピカの白いドングリ。) あ、じゃ…じゃあ、オニーサンと、と、途中マデ、一緒に帰らない…カイ?(そわっ、そわわっ。お片付けの様子を見守って、そわそわっ。) (03/13-23:54:49)
珠洲ヶ護陣也 > (よいしょ、とリュックサック背負って。お誘いにはきょとんとしてから、頷いて) いいよ! です。 一緒に途中まで… (と、そこで相手の手の中の白いどんぐり) えっ どんぐり!? 白い! 腐ってんの!? 白く塗ってあんの!? (ふんす!ふんす!) (03/13-23:57:43)
珠洲ヶ護陣也 > (よいしょ、とリュックサック背負って。お誘いにはきょとんとしてから、頷いて) いいよ! です。 一緒に途中まで… (と、そこで相手の手の中の白いどんぐりに気が付いて) えっ どんぐり!? 白い! 腐ってんの!? 白く塗ってあんの!? (ふんす!ふんす!) (03/13-23:57:59)
ヒバカリ > (きゅん!快諾に胸をキュンキュンさせながら、ドングリへの反応に、はっ!と) あ、ウウン…!コレ、ホンモノの白いドングリでネ、あの、ヨカッタらコレ(ひょこ、とリンゴジュースを見せて)の、お礼に、ならないカナァ、って。(い、要る?みたいに、そろぉっと差し出すよ。これくらいしかお礼が見つからなかった!) (03/14-00:01:14)
珠洲ヶ護陣也 > マジでぇ!? 元から白いのっ!? (うぉぉって白いどんぐり見て) なるなるっ すっごいなる! (そろりと差し出されたどんぐりを貰おうと、両手をくっつけてお皿にして相手の手の下へと出して) (03/14-00:03:44)
ヒバカリ > (子供らしい反応に、きゅぅん!!ってときめく胸と、うっかり震えそうな悶えをどうにか押さえつつ、こくこく!頷いて) ヨ、ヨカッタ…!え、えへへ、アリガトネ。(ころんっ、と差し出された少年の手にドングリを転がそう。ほっ。 それから、あ、とペットボトルの頭を掴み直すと、お尻側を低い位置で少年へ軽く差し出して) エエト、手は繋げナイんだケド…コッチ、持つ?(そわ、そわわ) (03/14-00:08:32)
珠洲ヶ護陣也 > すっげー… (白いどんぐりを指でつまんで、すっごい見てからポケットにしまって。 んで、持つ?と差し出されたペットボトルを見て、少し赤くなりながら) い、いいよヒバカリさん… 僕、見た目ちっさいかもしんないけど… こ、これでも12歳だしっ 手をつなぐとか… は はずかしーし… (03/14-00:12:24)
ヒバカリ > ((か、かか、カワイイ…!))(きゅきゅぅうん!!ハァハァハァハァ、荒くなる呼吸をどうにか抑えようとしつつ) だ、だいじょうぶダヨ!ペ、ペットボトル、だカラ!手じゃナイから、はずかしく、ナイヨ…!暗いし、誰も居ナイし、ネ!(ネ!なんて、そわそわっ。あ、でも駄目かな、駄目かな、みたいな謎の期待が覗く動き) (03/14-00:17:36)
珠洲ヶ護陣也 > ペットボトルでも同じっ! …まぁ ヒバカリさんがそーしてほしいってんなら… そーしたげるよ …どんぐりくれたし (白どんぐりパワー。 ペットボトルの底をきゅっと掴み) (03/14-00:20:46)
ヒバカリ > お、同じ、カナァ…、…!!(しゅぅん。と、うなだれたところで握ってくれたペットボトル!ぱあぁっと、包帯に隠れていても表情は輝いた。そして安定の呼吸はハァハァハァハァ!) ウン!じんやクンは、や、やさしくて、大人ダネ…!(てっきり6歳くらいだと思っていたとは言えない。えへへ、えへへ、と嬉しさ露に、そろっと歩き出そう) じゃ、じゃあ、途中マデ、イッショに帰ろうカ! (03/14-00:24:23)
珠洲ヶ護陣也 > (相手の歩幅に合わせて歩きだして) どんぐりさー どこでひろったのー 他に色あった? (とか聞きながら、分かれ道まで一緒に帰っていった) (03/14-00:28:03)
ヒバカリ > (ええと、ええと、なんてまだちょっと挙動不信感を残しつつ、秋の森で拾ったお話なんかして幸せそうに帰ったのでありました。他の色は、普通だったらしいよ!) (03/14-00:29:43)
ご案内:「とある草原」からヒバカリさんが去りました。 (03/14-00:29:52)
ご案内:「とある草原」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/14-00:30:15)
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