room02_20140313
ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (03/13-22:51:12)
ロネ > <<ばしゃばしゃばしゃばしゃ>>(泉のほとりで、顔を洗っている男がひとり)…………。(息が荒い。) (03/13-22:52:22)
ロネ > だ 駄目だこれは……(頭を抱えている)((ランタナお嬢さんが愛らしすぎてどうしよう))(ぐああああああ 頭を抱えて突っ伏している) (03/13-22:53:11)
ロネ > い いやっ これはあれだ 好きだとかそういうんじゃ いや好きだけど (誰かに言い訳をしている) (03/13-22:53:48)
ロネ > その……浮気とかじゃなくて……((っていうか浮気だったら殺される))浮気じゃなくて、えっと、な なんて 何て言えば良いんだ(残念ながらこの男の中には 妹萌えぇぇぇぇ だとかそういう便利な言葉がなかったので語彙に窮している) (03/13-22:55:01)
ロネ > ((お 落ち着くんだ落ち着くんだ お嬢さんとは良き友人でありたいし……))(そうだ、そもそも兄妹だなんて言ってきたのは向こうのほうで、自分としては友人でありたかったつもりだったはずであって、何でこういう気分になっているのかとかまったく理由が分からないのであり)<<ばしゃばしゃばしゃばしゃ>>(また顔洗い始めた) (03/13-22:56:24)
ロネ > だ、駄目だ駄目だ……(なんとかしなければ。何とかしなければ)((あ アザミ!!))(そうだアザミだ! 帰ろう! 仕事のつもりだったけど帰ろう!!) (03/13-22:59:50)
ロネ > ((でも、撫でてるときのお嬢さん可愛かっ あああああああああああああああああ)) <<ざばっ>> (泉に頭突っ込んだ) (03/13-23:02:39)
ロネ > (三十秒経過) (03/13-23:02:51)
ロネ > <<ざばっ>> …………げほっ、ほっ、(泉から顔上げて、咳き込んだ。ぽたぽたぽた。髪から水が滴り落ちている) (03/13-23:03:22)
ロネ > ((色々駄目な気がする……))(自己評価が 百 下がった 元々マイナスだったけど) (03/13-23:05:20)
ロネ > ((なんでこんなに私ってすぐに女性に近づきすぎるんだろう……))(どよどよどよ)((好きの種類が違う気がするけど、でもやっぱりよくないし……))(どよどよどよどよ) (03/13-23:08:48)
ロネ > ((アザミにまた嫌われるし……ヴァイオラもいるってのに……))(男の大きなの欠点のひとつは、女性に対する一定以上の好意を)((また浮気だなんて!!! しかも人妻相手に!!!??))(区別できないことだった。) (03/13-23:12:25)
ロネ > ((どうしようどうしようどうしようどうしよう))(あわあわおろおろ。)((でもお嬢さんの好意を無碍にはできないし……お嬢さんはあくまで兄(?)として私を慕ってくれているわけだし……)) (03/13-23:13:41)
ロネ > ((妹?? 妹として扱えばいいのか??? でも妹ってどうやって扱えばいいんだ???? 私の妹、私に女のドレス仕立てるぐらいしかしないし ってそれはどうでもいいし))(兄の役目は着せ替え人形だったようだ。) (03/13-23:14:40)
ロネ > ((頭撫でたら喜んでたけど……それに何故か魔法少女姿にも喜んでた(?)ような……))(兄初心者、真剣に考える)((私の兄はどうしていたっけ))(うーむ。うむむむ) (03/13-23:16:57)
ロネ > …………。(ちょっと沈んだ顔になって、また顔を上げて)((つ、次、抱きつかれても、い、いい、嫌がらないように、しよう))(うんうんうん。兄さん頑張るよ!) (03/13-23:18:53)
ロネ > ((でもやっぱり魔法少女になったほうがいいのかな……))(喜んでた(?)し。男はのろのろと杖をついて立ち上がる) (03/13-23:20:59)
ロネ > ((髪乾かしてから帰ろ……))(のそのそとその場から立ち去った) (03/13-23:22:46)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (03/13-23:22:49)
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