room00_20140314
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (03/14-10:59:05)
雨口新 > <<からんころんからーん>> はぁい、マスター! 今日はご飯食べに来たの。何かいただけない?(深緑のつなぎ、深紅の縮れ毛にニット帽とゴーグル被った女が入ってくる。カウンターの隅の席に座る) (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (03/14-11:00:04)
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (03/14-11:00:37)
雨口新 > まぁっ!? ラーメン!? (眼をきらきらと輝かせてる)しかもこれ、混ざりっ気なしの麺だしスープだし……虫やカエルも入っていなさそうだし……おだしは何? ドラゴン!? やっだぁ、パンチ効いてるわねえ、さすが異世界だわ。 (03/14-11:01:18)
ダリア=E > <<からんころんからーん♪>>今日は風が強い!おはよこんにちはぁ♪(元気にほのぼの、まったりとそんなことを言いながら、ブルーのワンピースの後ろ三つ編みの赤毛の女が入ってくる。) (03/14-11:02:44)
雨口新 > (ずるずるずるずる。ラーメンすすって)おいっし~~~♪ ん?(誰かが来た。振り返った)あっらぁ、ダリアちゃんじゃなーい? おはよこんにちは?(相手の挨拶真似して手をひらひらっと振った)ちょっとこっち来なさいよ、超美味いラーメン奢ったげるから。(なんか言った) (03/14-11:04:14)
ダリア=E > アラッタさんだ~。(何かなまっている。イタリアンになまっている。)ううん、今は食べたくないなぁ……お茶がいいなぁ……。(なんて、もにゃもにゃと寝起きの女の子みたいに、もにゃもにゃとした口調で言いながら、すたすたとカウンターの方へ、新の近くへ歩いてくる。)奢ってくれるの?(首をこてんとかしげる。そして、にこにこ。ふわり。笑みが浮かぶ。) (03/14-11:07:35)
雨口新 > 食べたくないの? ダリアちゃんは少食ねえ。  そうよぉ、あたしったら最近ちょっとした小金持ちなもんだから、何だって奢ってあげるわよ?(ばちこーん☆ とウインクした) (03/14-11:09:00)
ダリア=E > お腹からっぽのほうが、夢つめこめて、ちゃらへっちゃらだからねぇ~…。(もにゃもにゃとそんな風に応じながら、何やら少し楽しそうに笑った。くすくすくすり。)あはっ♪(ウィンクに何やら笑顔が大きく満面に広がって。)じゃ、ハニーミルクにしようかな。ちょっと甘いもの飲みたいなぁ…。(にこにこ。そう言うと、無造作な動きでごそっと椅子を動かして、新の右隣の席にすわる。) (03/14-11:13:13)
雨口新 > 夢でお腹は膨らまないわよ?(くすくすと笑い)あら女の子ね。 マスター、この子にホットのハニーミルクいただけないかしら? 蜂蜜は大目でよろしく。(マスターに注文した) 最近どうお、ダリアちゃん。お仕事とか頑張ってる? (03/14-11:14:55)
ダリア=E > 夢を食べて生きたいなー。(ぼんやりとした風に言って笑う姿は、なんだか夢見がちだ。)あは、テンションあがるなー♪(ハチミツ大目に、声が弾む。)最近ー?頑張ってるよ。普通に。小麦粉かぞえたり、冒険者の依頼を探したり。 (03/14-11:17:03)
雨口新 > 獏になっちゃうわよ? そんなことばかり言ってると。夢見がちねえ。(素直に言った。しばらくすればマスターからハニーミルクが手渡されるだろう)ダリアちゃんの世界じゃ、冒険者に需要があるのね。(へぇー、となる) (03/14-11:19:08)
ダリア=E > バク…?(きょとんとした顔のまま、しばらく、新を見つめる。)ギルド的なものは、私の今住んでる所にはないんだけどねー…。酒場の張り紙だとか、あとは、紹介とかで、ぽつぽつとお仕事が入ってくるよ。(それから、ハニーミルクがくると、瞳が大きくなって、エサの時間の子犬ちゃんのようになってしまう。)うふふふ♪ありがとー♪(もって来てくれたマスターと、新にも、ありがとーありがとーと笑顔で言う。) (03/14-11:22:26)
雨口新 > 獏って、知らないかしら。人の夢を食べて生きる、架空の――あたしの世界じゃ架空の動物よ。身体はクマで、鼻はゾウ、目はサイで尾っぽは牛、足はトラに似てるんだって。 とはいえ獏の食べるのは悪夢だけどね。(簡単に説明した)冒険者にもギルドがあるのねえ。(むしろそっちにへーとなる)傭兵が集団を組むみたいなものかしら。 あまり危ないことばかりしないようにね?(ありがとーありがとーと言われれば、)これぐらいどうってことないわよー☆(からりと笑う) (03/14-11:25:58)
ダリア=E > へぇぇ……♪(獏の話に、眼を輝かせて聴き入っている。)見てみたいなぁ。なんだかとっても素敵そうだね。(簡単な説明ながらも、うんうんと興味津々にうなずいてる。)ギルドは便利だよ。面倒なものは全部やってくれるから。傭兵とはちょっと違うけど…。(そして、どうってことないと笑う新に、こっちも、にこーっとほかほかとした笑みが浮かぶ。) (03/14-11:29:29)
雨口新 > あたしの世界じゃお話の中の存在だもの、実際には見れないわ。(肩を竦め)ギルド……というより、派遣会社みたいね。(ふぅん、と何となくダリアの話しぶりから想像して。 ほかほかとした笑みには)もぉう、ダリアちゃんたら可愛い顔するんだからー。(よしよしよしと撫でてあげたい。 めろめろである) (03/14-11:31:50)
ダリア=E > とっても綺麗な姿なんだろうなぁ…。(宙を見てぽや~っとする。獏を想像しているようだ。)ハケンガイシャってなに?(やはり、聞きなれない言葉にはきょとんとした顔になって、小首がかたむく。)かわいい?…あははっ♪(撫でられると、若干、困ったように眉を下げながらも、楽しそうな照れくさそうな笑みになる。) (03/14-11:35:31)
雨口新 > 綺麗……かしらね?(思わず苦笑した。中国の絵とか想像するにあまり綺麗とは言い難いけど……と思う)えっとねぇ。 働きたい人をたくさん募集して、人材が欲しいところに派遣する組織よ。(とてもざっくらばんと説明した。 よしよしよしと撫で撫でしたら手を離す)かわいいわよぉ、彼氏さんとかいるの? (03/14-11:39:24)
ダリア=E > 綺麗そう。(うんっと、ものすごく真面目そうに頷いてる。)あれ、そうでもない?(なんて、新の反応に、首をこてん、とさせる。)なんか、広場の日雇いの募集みたいだね。(派遣会社の話に、ふむふむ、と、興味津々に聞きながら、何気ない感想を漏らしたりしてる。そして、撫でられて、ちょっと気持ちよかったのか、やわらかく眼を細めて、撫でられた髪を自分で少し触ったりする。)彼氏さんはいないよ。新さんは彼氏さんいるの?(じーっと新の顔を見ながら言うと、視線がハニーミルクのマグカップに転ずる。じー。まじまじ。エサの時間の子犬ちゃんのように、きらきらとした瞳。そして、手にとって、一口、こくこくこくり。飲む。) (03/14-11:46:13)
雨口新 > どっちかってっと……キモカワ系?(首をこてんとかしげ)日雇いとも限らないわよ。ときには年単位で契約結んだりするから。働きたい人と、人を雇いたい人との仲介組織ね。(頷いた)いないのぉ? あなた、街を歩いたらすれ違った十人中十人が振り返りそうな顔してるのに。 あっ、きっと高嶺の花になっちゃってるのね~。  あたし? やっだぁ、あたしにはいないわよー。(手をぱたぱた) (03/14-11:48:52)
ダリア=E > 木も皮…?(何か微妙に通じてない顔で、首をまたかしげる。)仲介組織……アラッタさんの住んでるところって、なんか、あたまよさそう。(宙を見つめて、じじーっと何かを考え抜いてる様子で口を結びながら、うん、うん、と何度もうなずいてる。)振り返られてるかわからないけど、人によく顔見つめられるなぁ……。(少しだけ眉を下げながら、微笑しながら。)アラッタさんもいないのかー。じゃあ、仲間だね♪(なんて、声を弾ませた。)



~~~~~~~~~~~~~~~っっ。(←ハニーミルクを飲んだ時の反応。眼をぎゅーっとつむって、口もぎゅーっと結んで、全身ぶるぶるする。それから、ほわーっと、緩んだ顔になって、にこにこする。) (03/14-11:54:50)
雨口新 > 気持ち悪い~~けどカワイイッ! って感じ。(説明した)そこまで頭良く無いわよー。良かったらあんな戦争で自滅しないわよー。(うんうんと頷いた)それ! それは絶対ホの字よ! 惚れてるのよ!!(ぶんぶんと首を上下に振る。 うわぁぁぁなにこのフェアリー超可愛いわぁ~~~ って顔でにこにこ眺めてる)美味しい?(ラーメンすすりつつ尋ねる) (03/14-11:57:27)
ダリア=E > ああ~っ、それ、わかる~~っ♪(キモカワの話に、笑顔がぱぁっと広がって頷いた。)新の世界でも戦争があるのかぁ……。(まるで、テレビのニュースで殺人事件でも聞いたくらいのテンションで、ぼんやりとしたような。)それは、オオゲサなんじゃないかなぁ…。(惚れてる!には、眉を下げながら、苦笑いして。)でも、そういう人に挨拶を返すと、ちゃんと挨拶が帰ってくるから、気持ちいいね。(うんうんと首を縦に振りながら、何気ない風に言う。)うん、とっても…♪(おいしいと聞かれると、ふわ~っと緩やかな笑みが広がる。そして、ふたたび、マグカップを口元に寄せて、こくこくする。) (03/14-12:04:49)
ダリア=E > ああ~っ、それ、わかる~~っ♪(キモカワの話に、笑顔がぱぁっと広がって頷いた。)アラッタの世界でも戦争があるのかぁ……。(まるで、テレビのニュースで殺人事件でも聞いたくらいのテンションで、ぼんやりとしたような。)それは、オオゲサなんじゃないかなぁ…。(惚れてる!には、眉を下げながら、苦笑いして。)でも、そういう人に挨拶を返すと、ちゃんと挨拶が帰ってくるから、気持ちいいね。(うんうんと首を縦に振りながら、何気ない風に言う。)うん、とっても…♪(おいしいと聞かれると、ふわ~っと緩やかな笑みが広がる。そして、ふたたび、マグカップを口元に寄せて、こくこくする。) (03/14-12:05:30)
雨口新 > 戦争あるわよー、もう掃いて捨てるほどあるわよー、やんなっちゃうわもぉ。(およよとわざとらしく泣き真似)ダリアちゃんの世界でもやっぱあるの? 知的生命体が一定数以上いると発生するものなのかしらねー、戦争って。(しみじみ) (03/14-12:06:24)
ダリア=E > ~~~はぁ~……♪(きらきらした瞳で、にこにこと笑みながら、何気なくため息。)←ハニーミルクまた飲んだ。

うん。みんな仲良くすればいいのにね。(泣き真似に少し、くすりとしながら。)私の住んでる所にも戦争あるよ。なんで戦争したがるのかわからないけど、男の人ってなんか戦争とか好きなんだよね。あと、戦争すると、幸せになるって、思ってるのかな。(なんて事を、宙をぼんやり見つめながら。)
(03/14-12:13:24)
雨口新 > 別に女だって戦争好きなやつはいるわよ。(ずずずー)そうね……自分の正義しか信じられなくなったときに、起こるのかもね。そういうのって。(ずずずー。)このラーメン、ホンット最高ね。次もコレ頼むからよろしく。(真剣にマスターに言った) (03/14-12:16:45)
ダリア=E > あ、うんうん、なんか、旦那さんに兵隊やって頑張って来いっていう奥さんもいるね。(新の話に、ふっと思い出した様子で、うんうんと頷きながら。)なんだろ。ざっくり言うと、意地と儲けなんじゃないかなぁ……。勝つと、お金とか、土地とか貰えるし。(口元を結んだまま、首を傾けてる。眼が少しだけ開かれて、じーっと……まるで、思考に集中してるような、頭を働かせてるような。) (03/14-12:19:58)
雨口新 > まぁ、私の世界じゃ、わりと金儲けのためにやったりするけどね。もうちょっと頭の良いビジネス考えればいいのに。(ふぁあ、とあくびした) (03/14-12:21:21)
ダリア=E > だねー。(うんうんと。)ラーメン食べて、眠くなっちゃった?(にこーっ。) (03/14-12:22:38)
雨口新 > 武器儲かるしねー。(うんうん)いんや。眠くはないわよー。(手をひらひら)でも今日はたっぷり寝ないと駄目ね。あたし、明日はごたごた用事があるのよ。 (03/14-12:24:15)
ダリア=E > あー。そうだね。戦争すると儲かるんだね。(うんうん。)争わないで生きていくことが出来ればいいのになー。(なんて何気なくまたつぶやく。)そうなんだ。アラッタさん、明日は大忙し? (03/14-12:26:01)
雨口新 > 超儲かるわよ。経験者が言うから間違いないわ。(何か言った)ダリアちゃんは平和なお花畑が似合うものねえ。(しみじみ)ええ。ほら、これこれ(と新しい張り紙指差して)アレ、ホントの依頼主はあたしの知り合いなんだけど、それこそ仲介したのよね。明日はみんなを送り届けたり迎えたり大変よ。 (03/14-12:28:31)
ダリア=E > あ……。(一瞬、瞳に憂いを帯びたような、静かな雰囲気が浮かぶが、何事もなかったかのように。)むしろ、お花畑に行きたいね~…♪(なんて、ふわりとした笑顔で声を弾ませる。それから、張り紙を示されると、それをじーっと見つめる。)……あれ、Lessも依頼受けるんだ。(じーっと見つめて。)…そっかぁ、大変だね。今日はゆっくり休まないとね。(にこり、と、今度は新の顔を見つめる。) (03/14-12:33:51)
雨口新 > (鈍いのか気づいて無いふりなのか、女はけろっとして)そーそー、れすちゃんも引き受けてくれちゃって。 でもれすちゃんは心配してないわ、あの子ちょ~~~~強いもの。(ラーメン食べ終えて、スープもずずずーと飲みつつ) (03/14-12:36:02)
ダリア=E > そんなに強いの…?(少し驚いたように、眼を見開いた。) (03/14-12:37:02)
雨口新 > 強い強い。一度いっしょに護衛の依頼受けたことあるんだけどね、そこにいた敵をこう、ばったばったと殴り飛ばして……(ちょっと誇張しているけどだいたい合ってる)やー、ここの女の子は見かけによらずたくましい子が多いわ。 (03/14-12:38:00)
ダリア=E > そっかぁ…鍛えてるって言ってたのは聞いたけれど……。(眼を丸くしている。)わたしも、腕に覚えはあるけど、ばったばったは無理だなー。(少しだけ苦笑いを浮かべる。) (03/14-12:39:46)
雨口新 > あれはかなりの手だれね。(マジメに言う)あっ、(と女は時計を見た)やっだぁ、いけない、今日あたし約束があるのよ。 そろそろ帰るわねー。(ポケットから代金を取り出し、カウンターにおいて立ち上がった) (03/14-12:41:06)
ダリア=E > わたしも、そろそろ時間だね。(さっと席を立つ様は、身軽そうだ。)あ、ごちそうさま☆(にこっっと満面の笑顔で。) (03/14-12:42:03)
雨口新 > どうもねーっ。そんな恩に着る必要はないわよ、あたしのご・好・意☆(恩に着せたいのかどうなのかわからない)んじゃ、お先に失礼するわ。ばいばいっ。(手をひらひらっと振って女は扉から出て行く) (03/14-12:43:19)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (03/14-12:43:22)
ダリア=E > ふふっ☆(ご・好・意☆に思わず声が弾んでしまう。)私も帰るね。またねマスター。(にこりとマスターに微笑みかけてから、颯爽とした足取りで、外へと去っていった。) (03/14-12:45:58)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (03/14-12:47:20)
ご案内:「時狭間」にロッソさんが現れました。 (03/14-22:56:21)
ロッソ > ちょっとお邪魔するよー (もそり扉を潜ってやってきた男。閑古鳥が鳴いているようなので、テーブル席を広々使わせて頂こうかな。よっこいせっと掛け声上げて、椅子に深く腰掛ける) なんか温かいのちょうだい ココアとか (鷹揚にマスターへそう投げ掛けると、懐から取り出す一個の卵) (03/14-23:00:44)
ロッソ > (手の平ほどの大きさのそれから飛び出したのは、お供の小柄な守護精霊。卵に収納していたと思しき物品も取り出しテーブルに広げ、自分が所持していた物もテーブルにがしゃがしゃ出していく。服の色んなとこにしまってあるのか、最終的には脱いでひっくり返すという荒業まで披露する始末だ)  (03/14-23:06:44)
ロッソ > さむっ (ぶるるっと身震いしつつ、取り合えず持っている物は全部テーブルの上──か、はみ出して床に落ちて転がっている状態になった) うむ (服を着直し、腕を組んで、物品を眺める。薬っぽいのから巻物っぽいのまで、色々) (03/14-23:09:46)
ロッソ > キャンディはブエルに持たせてー… (ひょいひょい、飴ちゃんを纏めて精霊に手渡し) やべっ パンかびてる (カビパンを足元にぽいっ) スクロールは…… (巻物一枚一枚を広げて中身確認しつつ) こんだけありゃいいや (不要なものはまた足元にぽいっ) (03/14-23:13:27)
ロッソ > (それから少しの間、要るものと要らないものを仕分ける作業。マスターが運んでくれた温かいココアはそれからにしよう) ふん゛~~~~~…… (そして難しい顔をして、唸る) (03/14-23:16:08)
ロッソ > (そんな事をしていれば、店広げて何事かとマスターから問いがくるのかな。それに対し男は、不要品とした足元の物を袋に詰めながら) 所持金が最近危うくてさあ こないだ稼ぎに戻ったんだけど、姉ちゃんに見付かってブッ飛ばされたお陰で 成果ゼロだったんだよね…… (遠い目。 マスターは苦笑を浮かべている様子) (03/14-23:23:32)
ロッソ > ったくよお マジでどっから嗅ぎ付けてきてんだあのババァ (あからさまに不愉快な表情を浮かべ悪態を吐いた直後、はっと何かの気配を感じたかのようにきょろきょろ。店内に誰もいないことを再確認する。 何だかんだで、やっぱり姉が怖いのです) (03/14-23:25:31)
ロッソ > まあ そんで店売りできるもんないかなーって持ち物整理してみたんだけど… (不要品詰めた袋をテーブルの上にどさっと乗っけて) なんつーか俺 ゴミしか持ってなかったわ (遠い目二回目) (03/14-23:27:28)
ロッソ > ここに住んでる人ってどうやって稼いでんの? (館の宿帳に並ぶ名前の数々を思い出しながら、グラスを磨くマスターへ問う。そう言えば、あんまり商売とかしてる人を見たことがない気がする、と。 そんな男へマスターは。ああだこうだと適当な返答を下さるのでしょう。親切) (03/14-23:32:35)
ロッソ > 依頼ねえ…… (ちらり 多種多様な貼り紙を見遣る) ……ちょっと、ねえ… (依頼内容曖昧だと怪しさ満点じゃねっすか、なんて心中でぼやきながら、漸くココアに口を付けた。ほっとする味。とても温まる) (03/14-23:36:56)
ロッソ > (こんなものもある、と 更にマスターが示す一冊の辞典。カウンター脇に置かれたそれへと視線を遣ると、立ち上がってパラパラ中身を眺め見る) なにこれ モンスターの図鑑? (マスターの顔を見上げれば、こくりと肯定の頷きが返ってきた。倒せば報酬も出すぞ、とのお言葉も一緒に) (03/14-23:42:08)
ロッソ > ほ~ん…… 手配書みたいなもんか… (自世界にある似たようなシステムを思い出せば、何となくどういう流れかはイメージできた。が、雑魚以外狩れる自信がはっきり言ってない。強いやつに用はねえ) (03/14-23:47:50)
ロッソ > まー… 狩るかどうかはわからんけど、見かけたら狙ってみるよ  これ貰っていいもんなの? (閉じた図鑑を手に取ってひらひらさせると、ギルドから多数発行されているものだ 構わない、と彼は答える。淡々としていてダンディズム漂う男、マスター) (03/14-23:57:17)
ロッソ > (図鑑を流し読みしながら席へ戻り、残ったココアをずぞぞぞ。ついでにこれに関係する貼り紙にも目を遣っておく) み、みすと、える……くr… (読めない) (03/15-00:00:54)
ロッソ > なあマスター この みすとって人、女の子? (期待しているのか若干ニヤついている。マスターが彼女の性別を間違えることはあるまい、こくりと頷くだろう) マジか! おおおいちょっと俄然やる気出てきたわ (ウヒヒッと笑いながら図鑑熟読。通常運行です) (03/15-00:03:58)
ロッソ > (ある程度図鑑の中身を確認した頃合。ココアも丁度飲み終えたので、お代を置いて守護を卵に戻し、席を立ちましょ) ミストたんってどんな子だろなー!ホヒヒヒ! (うきうき気分で袋担ぎ、そのまま店を後にする。いろんなフラグが立っている事に、哀れ男は気付いていないのだ…) (03/15-00:18:19)
ご案内:「時狭間」からロッソさんが去りました。 (03/15-00:18:22)
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