room01_20140314
ご案内:「とある草原」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/14-20:39:10)
珠洲ヶ護陣也 > (さくさくさく。 草を掻き分けて今日も冒険! …といっても、なんか森の中を歩くのはちょっと薄気味悪いので、見通しのいい草原を歩く。) (03/14-20:42:18)
珠洲ヶ護陣也 > (手には白い光を放つ小さな何かを持っていて、それで足元を照らしている。) 昨日はなー ヒバカリさん寒かったのかなー… なんか冷たい飲み物渡しちゃったから悪かったかなぁ… ぶるぶるしてたし… (03/14-20:48:20)
珠洲ヶ護陣也 > 今日は… …。 今日は…! …。 きょ 今日も冒険だっ (何をするってわけじゃないけど、明かりもない、こんなだだっ広い草原を歩くだけでも、まだ冒険といえるレベルの場所に住んでいたわけで) (03/14-20:56:07)
珠洲ヶ護陣也 > …なっ んっ かっ おっ ちっ てっ なっ いっ かっ なっ (がさっ がさっ と草を蹴りつつ) (03/14-21:22:29)
珠洲ヶ護陣也 > 【イースターエッグを発見! オレンジのペンでののじの顔が描かれたタマゴ】 (03/14-21:22:32)
珠洲ヶ護陣也 > …。 …んんん!? (なんか白いのがチラッと見えて) (03/14-21:22:54)
珠洲ヶ護陣也 > (ひょい、と白いのに手を伸ばして拾い上げると… イースターエッグ。) あっ これイースターのやつだ… ・・・なんだろ、これ (オレンジで描かれた、なにやら不思議なマーク。) (03/14-21:23:39)
珠洲ヶ護陣也 > …へんなマークっ (ふへへっと嬉しそうに笑って。リュックサックにしまいこんだ) (03/14-21:25:41)
ご案内:「とある草原」にスズランさんが現れました。 (03/14-21:35:24)
スズラン > (てってって と時狭間あたりに行った帰り道)たーまーご! タマゴ! たまごさんかくれんぼー!!(猫は今日はいないようだ。草原をたまたまそちらのほうへ走っていって、きょろきょろ探している)【何も見つからない。】 (03/14-21:36:07)
珠洲ヶ護陣也 > …ぅん? (声が聞こえてきて、きょろきょろと見回す) (03/14-21:37:29)
スズラン > (てってって ちなみにちょっともこもこした桃色のワンピース着てる)ぉ?(誰かいる。ぴた。立ち止まった。じーーーーーーー。超見てる。超見てる。) (03/14-21:38:26)
珠洲ヶ護陣也 > …ぅんん? (月明かりにぼんやりと白っぽいようなシルエット。 手に持っているライトで、そっちの方を照らしてみる。 ) (03/14-21:39:46)
スズラン > ∑!!???(まるで驚いた猫のように、 ひゅひゅいっ と物陰に隠れようとするけど何も無い! きょろきょろ。きょろきょろ。怯えている) (03/14-21:40:41)
珠洲ヶ護陣也 > 誰かいるのー? (怯えている様子に気が付かないようで。小さめの相手の姿に気軽に声を掛けた) (03/14-21:43:14)
スズラン > だ だだ 誰もいません!!!(0秒でバレる嘘をついた。叫んだ。) (03/14-21:43:57)
珠洲ヶ護陣也 > いるじゃん!? (ツッコミ) ねぇ なにしてんのー? (03/14-21:45:07)
スズラン > い いません いません おひめさまはいません! いませんったらー!!!(ぎゃーぎゃー叫んでいる)だ 誰ですか!? 危ない人ですか?! 危ない人には近づいちゃいけないってぱぱがいってた!!!(おろおろして叫んでいる) (03/14-21:45:58)
珠洲ヶ護陣也 > …お姫様なの? (相手の発言から首を傾げて) えーと… …たぶん危なくない です。 (うん、うん、うん?って自分で確認してみた) (03/14-21:48:08)
スズラン > おひめさまじゃないです!!(叫んだ)危なくない? ない? ほんとう? なにもしない? わ わたしもあぶなくないよ!! 危ない人はいやだよ!!!(じりじりと近づきつつ) (03/14-21:49:27)
珠洲ヶ護陣也 > そっ そうっ ですかっ… (なんか相手の勢いにビクッとして) あ、危なくないなら… 別に危ない事しないよ… (ライトを少し下げて、近づいてくる相手の足元を照らしてあげて) (03/14-21:51:04)
スズラン > (じりじり近づいて、相手が良く見えるぐらいの距離に立って、じーーーーと見た。相手から見るとちょっとお姉さんぐらいの年齢) おじいちゃん?(白髪銀髪に小首をかしげた) (03/14-21:52:47)
珠洲ヶ護陣也 > ちっ 違うよ! どうしたらそうなるんだよー (むぅ、と唸って) (03/14-21:54:46)
スズラン > だっておじいちゃんになると髪の毛白くなるんだよ?(そんなことも知らなかったの? と言いたげな顔) (03/14-21:56:09)
珠洲ヶ護陣也 > …知ってるけどさ… 元々なんだもん 仕方ないだろ… (むむむぅ。) (03/14-21:56:55)
スズラン > 元々白いんなら元々おじいちゃんなの?(じー。じー。)あ、あのね、わたしはスズランっていうんだよ!(えっへん。無意味に胸を張って) (03/14-21:58:10)
珠洲ヶ護陣也 > ち!が! …違う。生まれた時からこういうんだよ (むむむむぅ) …ボクはすずがもり じんや。 スズランは…どこからきたの? (03/14-21:59:39)
スズラン > 違うんだぁ。(へー としみじみして言う)わたし、髪の毛元々白い人、初めて見るからびっくりした。(正直な感想を言った)すずがもりじんや? 長い名前だねー。 わたし? わたしはね、日本だよ!(ばばーん)日本の―― …… ……わ、忘れちゃったけど、(慌てて)でもね、おとうちゃんもおかあちゃんもおにいちゃんもおねえちゃんもじいちゃんもばあちゃんもおうちにはいるんだよ。(いいでしょう、と言った) (03/14-22:02:14)
珠洲ヶ護陣也 > …まぁ、うん… そうだよなー (自分の髪の毛つまんでそう呟いて) どっちかでいいよ すずがもりか、じんやで。 へー? 日本人? じゃー一緒じゃん! (で、家族構成を聞けば) すごいな… 今時、そんなたくさんで住んでる人あんまいないんじゃないかなぁ… (へぇーと感心して) (03/14-22:07:42)
スズラン > 一緒なの!? い いっしょ いっしょ!!!?? (ぐわっ と詰め寄った)本当にいっしょ!? 日本!? じゃあ、じゃあ、わたしの家族探せる!? (03/14-22:08:50)
珠洲ヶ護陣也 > えっ (ぐわっ に一歩引いて) …今おうちにいる、って言ったのスズランだよー? (首を傾げて) (03/14-22:10:26)
スズラン > あ え えっとね、わたし、ホントはおうちにいたんだけど、(おろおろとした)でも、でも、……い、色々あったの! 色々あって、いまおうちがどこか分からないの!!(ぎゃんぎゃん叫ぶ)ねえ、わたしのおうち探せる??? (03/14-22:11:26)
珠洲ヶ護陣也 > えーと… (首を傾げて) …スズランは、この世界から自分の居た世界に、帰れてない、ってこと? (03/14-22:12:48)
スズラン > そうなの。(こくこくこく、と頷いた)帰れてないの。きっとね、じんやの世界におうちがあるんだよ! (03/14-22:13:59)
珠洲ヶ護陣也 > スズランの家って、どこらへんにあんの? (03/14-22:17:26)
スズラン > …………。(きょとんとして、そして、)……わかんない。(ぽつり) (03/14-22:18:41)
珠洲ヶ護陣也 > えっ えーと…住所、的な。 ノースエリアとか、サウスエリアとか… (03/14-22:20:29)
スズラン > の、のーすえりあ? さうすえりあ?(頭の上に?マーク乱舞)あ、あのね、えっと、えっと……み、みっちゃんちの近くなんだけど……(ぼそぼそぼそぼそ) (03/14-22:21:12)
珠洲ヶ護陣也 > …一応聞くけど… …その、みっちゃんちって… (03/14-22:22:12)
スズラン > みっちゃんは……みっちゃんの名前はね、いえながみちよっていうの。漢字は分からないの。(熱心に喋る)そ、それでね、わたし、のーすえりあとかさうすえりあってわかんないんだけど、(目に涙がなんだか溜まっている)で、でもね、わたし、ずーっとおうちから離れてたから、たくさん忘れてるだけだと思うの、だ、だからね、(えぐえぐ) (03/14-22:23:25)
珠洲ヶ護陣也 > いえながみちよ。 僕にもちょっと漢字は思いつかないけど… …えっ そんなにたくさん忘れてるって… …どのくらい離れてたの? (えぐえぐ、な様子にちょっと不安になって) (03/14-22:25:01)
スズラン > ……わ、わかんないの。わかんないぐらい離れてたの。(えぐえぐぐすんぐすん)いっぱいいっぱい色んなことあってね、いっぱいいっぱいになっちゃったの……わがんないの……(ぐすぐすぐすんぐすん) (03/14-22:26:12)
珠洲ヶ護陣也 > わ わ 泣かないでよ ねぇ ちょっとぉ (あわあわあわ) じゃ、じゃーさ 僕と一緒に日本、帰る? そしたら調べてもらえると思うからさぁ… ね、ね、泣かないでよ…? (おろろろ) (03/14-22:28:11)
スズラン > ほんとう!?(目をぱーっと輝かせた)あ、で、でも、すぐ帰っちゃうとぱぱがびっくりする……あ、あのね、このぱぱってね、おとうちゃんのことじゃないの、シグマって言うひとなの。(なんかよく分からない説明)だから、ぱぱには内緒で、えっとね、えっとね、また! 日にち決めて行く!(ぶんぶんぶん、と首を上下に振った)あとね、ネコもいるから、ネコも連れてくね。ネコはとっても物知りだから、きっと色々分かると思うの。 (03/14-22:30:36)
珠洲ヶ護陣也 > ぱぱ? (あれ?って首を傾げて) しぐま? ふぅん… 内緒で? あ、うん。 うんうんうん。 (相手のぶんぶんぶんに合わせてこちらも頷き) ネコ飼ってんだ。 わかっ… はぁ。物知りな…ネコ? う、うん。解った。じゃあそのネコ…さん、も連れて。 (03/14-22:33:17)
スズラン > ホントはぱぱじゃないんだけど、ぱぱって呼んじゃってるの。(乱暴な説明をした)うんうん! えっと、どこで日にち決めよう……そうだ! あのね、時狭間って知ってる? あのお店にお手紙預けるから、それでどう? どう?(かなり興奮してる) (03/14-22:35:18)
珠洲ヶ護陣也 > へー?パパじゃないんだけど、パパなんだ? よく解んないけど…解った。 (解ってない) あ、うん 時狭間知ってる。おじさんがやってるお店だよね? 手紙ね。オッケー。 いいよ。 (うんうん、と頷いて) (03/14-22:37:56)
スズラン > 約束ね! 約束!(こくこくと頷く)じんやはわたしよりちっちゃい子なのにしっかりしてるなぁ。(感心したような口調) (03/14-22:39:03)
珠洲ヶ護陣也 > 僕、これでも12歳なんだよ (へへへ、と笑って) (03/14-22:41:12)
スズラン > じゅ じゅうに(ぽかーん)う うそだー! うそだよ!! もっとちっちゃいよ! うそつきは閻魔大王さまに舌ぬかれるって、えっと…… …… お、おかあちゃんが確か言ってた!! (03/14-22:41:57)
珠洲ヶ護陣也 > ちっちゃいけど12歳なんだもん ウソついてないから別に舌抜かれないよ (ふふん) (03/14-22:42:59)
スズラン > うそー!!!(ぷんぷん。ほっぺ膨らませて)だめだよ、うそはだめ! め!(びしぃっ と指差して)もう帰る!!(くるりと背中向けてとことこ歩き出した) (03/14-22:45:01)
珠洲ヶ護陣也 > あははは (背中向けて歩き出したスズランに声を掛ける) スズランは― 何歳なのー? (03/14-22:46:29)
スズラン > …………(ちょっと立ち止まった)……ね、ネコに聞いてくる!!(がうっ と噛み付くように言って、てってってーと歩み去った) (03/14-22:47:06)
ご案内:「とある草原」からスズランさんが去りました。 (03/14-22:47:10)
珠洲ヶ護陣也 > (スズランを見送って) …ネコに? (03/14-22:48:00)
珠洲ヶ護陣也 > ネコって名前なのかな… 本物の… …いやいやいやいや ないないないない (03/14-22:48:36)
珠洲ヶ護陣也 > … そうだよなー そうだよなー 12歳には見えないよなー (あはははは) (03/14-22:49:09)
珠洲ヶ護陣也 > はは… はぁ。 (03/14-22:49:32)
珠洲ヶ護陣也 > …身体測定で気ぃ遣われるより… マシだよな (リュックを背負い直して、ライトを持ち直して。草原をがさがさと横切っていった) (03/14-22:52:02)
ご案内:「とある草原」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/14-22:52:06)
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