room30_20140315
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルイさんが現れました。 (03/16-01:40:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (03/16-01:40:23)
ルイ > (さて戻ってきましたこの世界。お洋服は早々に着替えたらしい。洗濯して衣装庫に返すつもりらしく、「今日は鯛気分!」のパーカーの文字が畳んだ服のてっぺんを飾っている。館に戻るというこれに、ランタナが付いてきたかたちだろうか) (03/16-01:42:08)
ランタナ > (とりあえず、お仕事も終わって一安心だけど。ちょっと聞きそびれたこともあったから、お話を聞きにやってきたよ。多分、ついてきたと思う) ……お疲れのところ、申し訳ございません。あの、さっき襲われてましたが、大丈夫でした?(なんて、ちょっと心配そうに声をかけつつ。一度厨房でお茶の用意をして来ようと) (03/16-01:42:58)
ルイ > んーん、ボクはほとんど何もしてないし。逃げたから、怪我もしてないよ。(いやほんと守ってもらってばかりでした。ありがとね、とぺこり頭を下げて。お茶を淹れてくれるなら、甘えちゃおう) (03/16-01:44:25)
ランタナ > (多分食糧庫にあったお菓子もセットで持ってくる。疲れた時には甘いもの!) ……それならよかった。さっきのあのへんなのが、ルイ様達に襲いに行ったときは焦りましたから…。(何もなかったなら、よかったと。そちらの分のお茶を注ぎながら、安心したような口調で) ――あ、それであの…。さっきの写真、ちゃんと見れなかったので見せてほしくて…。 (03/16-01:46:24)
ルイ > びっくりしたねぇ。クライスさん吹っ飛ばすくらいだもん。 ありがと。(お茶にお礼を言って) ぁー…写真、の写真はクライスさんだ。エリーさんに見せてあげて欲しくて。(なぜ彼の名が?なことを口にし、カップを手にして) 写ってたの、そっくりな人が。内藤さんのお義父さんとして。 (03/16-01:50:32)
ランタナ > 逃がしてしまったのは、ちょっと惜しかった、ですわ。(軽く肩を竦めながら、自分の分のお茶も注いで。椅子に座ってから、一口頂こう) ……エリー様にそっくりな方が?(え、と軽く目を瞬かせて。それがあの依頼人の義父というのにも驚いたらしい) ……私の方も、一人でいろいろ探してた時に、こんなものを…。(見つけた、とポーチから研究日誌を取り出して。そちらにお見せしよう。内容はシナログ参照で!) (03/16-01:54:16)
ルイ > うぅん、あの壁の穴、どこに繋がってたんだろうね。(こく、とお茶をいただき、喉を潤して) ぅん。そっくりっていうか、ほんと本人な感じだった。内藤さん、名前教えてくれなかったけど。(その人があの部屋の主、神木博士だって、と) さすがに同じ人ってことはないと思うけど… ん?何これ。(取り出したそれを見やり、手に取って。最後の一文には眉を潜めた) (03/16-01:57:11)
ランタナ > 逃げる時、あそこから逃げていたら何か変わっていたのでしょうかねぇ…?(一瞬迷ったけど、みんな扉から逃げたからそっちから逃げた。ちょっと後悔はあるようで) ……それは、そうかもしれませんねぇ。ただ、凄く気になります…。後日、クライス様からもお話を聞いた方がいいかしら?(ルイ様も一緒に、と首を傾げて) 本当は皆さんがいるときにお見せするべきだとは思いましたが、あの状況だとちょっと見せられなくて…。 (03/16-01:59:49)
ルイ > かもね。爆発に思い切り巻き込まれちゃったかもだけど。(だいぶ長く、続いてたみたいだから、あれ。と付け足して) そだね。例の研究成果の写真、見せる時に一緒に見せてあげたらいいかも。そいやも一つ、よく分かんないの持ってたね。(ゲームの攻略本のことだろう。これにはさっぱりな世界だが) (03/16-02:04:35)
ランタナ > ………難しいところです。(しかし、もうあそこには行けないだろうし、と溜息を吐きながら) ……あ、クライス様はゲーム?の攻略本、とか言ってました…。そっちも後でクライス様に詳しく聞こうかと。(思ってます、と言いながらお茶をまた一口口に含み) そういえば、ルイ様もあの建物を出る前に何かしてたような…。(多分液体採取のことを言ってるのだと思う。ちょっと首を傾げて) (03/16-02:06:53)
ルイ > ゲーム?(カードゲームとか、そういうのだろうか。と いや異世界だしまた違うものかも) ぁ、これ?(ポシェットから、試験管に入った赤い液体を見せ) 何なのかは全然分かんないんだけど、気になって。…もしかして、この日誌に書いてる「万能細胞」?ってこれかなぁって。 (03/16-02:09:25)
ランタナ > 私もちょっとわかりません。ただ、クライス様は知ってそうでしたから…。(その時に聞く予定、と説明をして) …………。(じー、と試験管に入った紅い液体を見つめつつ) あの、変な標本とかあった部屋にも、合ったようななかったような…。(こびりついてたのが、と首を傾げつつ) 赤い色、というのも共通してますし、もしかしたらそうかもしれませんわ。(多分、と頷き) これもクライス様やエリー様に見せた方がいいでしょうか?(なんて聞いてみようと) (03/16-02:14:04)
ルイ > そっか。じゃ、クライスさんに聞いてみよ。(その辺は、と頷き) ぇ、これが?じゃあほんとにそうかもね。 ぅん、見せたいな。見せたいし……「これ」に似た気配の人、いっぱい知ってるんだ、ボク。だから個人的にも、気になる。(ランタナは、知らない人ばかりだと思うけど、と微笑して) (03/16-02:20:00)
ランタナ > よろしければ、聞くときは一緒に行きませんか?私も気になるので…。(皆さんの話を聞きたい、とお願いしてみようと) ……同じ気配の人?(いるのか、とちょっと驚いたように目を瞬かせ) 一応、何人かお名前だけでも聞いても…。(いいでしょうか、と。確認してみよう) (03/16-02:21:44)
ルイ > ぅん。(再び頷き、紅茶を啜って) 5人。その中には、新さんとエリーさんもいる。(試験管の中身を見つめ) でも皆、ちょっとずつ違う。…前にエリーさんに会った時は、ちょっとだけだし気付かなかったな。 人のことだから、頼まれてもないのにあれこれ探るのは…だけど。(そう苦笑して) (03/16-02:26:40)
ランタナ > ………何か関係、があるのでしょうかねぇ。雨口様は知ってても話してくれなそうですし、エリー様は記憶がない、そうですし…。(今回で知ったちょっとした関連性は酷く気になるけれど。後半の言葉を聞けば、微かにこちらも苦い顔) まあ、それは…。ただの知的好奇心で人の心に土足で踏み込むような真似、ですからね…。 ただ、さっきの謎の液体もエリー様の記憶に関連する何かかもしれませんし、書類とセットで渡せば、少しは…。(あちらのためにもなるかも、と。言ってる内容は自分勝手なことは重々理解してるけど) (03/16-02:30:08)
ルイ > 飄々としたおねーさんだもんね。(新さん、とカップの中身を飲み干して) でも、知りたいんだ。ボクの大切な子への、手助けになるかもしれないから。(誰とは言わず、けれどそう言い切って) ごちそうさまでした。取りあえず、クライスさんもここに泊まってるし、近々エリーさんに会いに行こ。(お友達なら、住んでるとこ知ってるだろうし、とにぱ。微笑んだ) (03/16-02:38:32)
ランタナ > ………大切な子?(きょとん、と軽く首を傾げて) ――とりあえず、エリー様のことは、私もすごく気になってますから。とりあえず、写真の件も心配ですし、クライス様には最初に会わないといけないかな、と思いますわ。(日程をどうするか、それが不安で) (03/16-02:42:58)
ルイ > ぅん。(唯一つ頷き、試験管を仕舞って) じゃ、良かったらまたこっち来て?ボクとクライスさんは、ここに泊まってるからさ。(自世界を引き払ってきたといってたし、ならばずっとこちらにいるのだろうと。カップを手に、ランタナも飲み終わってるなら一緒に持ち上げ、片付けようと。そろそろ戻るらしい) (03/16-02:50:11)
ランタナ > 私は、いつでも大丈夫ですから…。それでは、もしお会いできればお願いいたしますね。(ペコ、と頭を下げて、研究日誌をしまおうとしつつ。残りの紅茶を飲んで、ついでに一つだけクッキーもいただいてから) あ、お片づけは私がやりますから…。(大丈夫です、とそちらからティーセットを受け取ろうと) (03/16-02:52:45)
ルイ > りょーかい。 ぁ、いいよ。淹れてくれたお礼。ね?(クッキー食べてて?と言ってそのまま片付けちゃいましょう。カップ2つだしすぐに戻ってきて) ランタナ、そろそろ戻らないで平気?(シャルルさん心配してるんじゃ、と) (03/16-02:54:47)
ランタナ > ええと、すいません…。(それなら、とお言葉に甘えてしまおうと) あ、私はまあ、夜が本番ですから…。まあ、そろそろ帰りますけれど。(夜にしかうろつけないから、深夜徘徊は多分そこまで家族に心配されてない。でも、そろそろ疲れたから帰るつもりで) (03/16-02:56:31)
ルイ > いーぇ。美味しかったです。(にぱ。戻ってきて、自分もクッキー1つ頂き) そっか、吸血鬼だもんね。(自分もそうなのに、昼型の娘は妙に納得して) じゃあボクも、そろそろ戻るね。お疲れさま。(ひらひら手を振り、気を付けてねーっ と。そして階段を上がっていくのでしょう) (03/16-03:00:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からルイさんが去りました。 (03/16-03:00:11)
ランタナ > ふふ、あんなのでよければまた。(お入れします、と微笑んで。そして、そちらをお見送りしてからこちらも館を後にするようだ) (03/16-03:01:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (03/16-03:01:59)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::