room51_20140315
ご案内:「地下摩天楼の乱」にGMさんが現れました。 (03/15-20:20:42)
GM > とりあえず開店しますー! からんころんからーん! (03/15-20:22:04)
GM > 全員揃ったら開始するので、うろうろ自由に入室どうぞ。 (03/15-20:22:24)
ご案内:「地下摩天楼の乱」にlessさんが現れました。 (03/15-20:23:09)
GM > 右上の発言ダイスは使わないので、チェック外してくださいね!(じゃないと 直前の発言を削除 ができなくなっちゃうよ! (03/15-20:23:23)
less > PL:よろしくおねがいしまーす。 (03/15-20:23:34)
ご案内:「地下摩天楼の乱」にランタナさんが現れました。 (03/15-20:23:55)
ご案内:「地下摩天楼の乱」にクライスさんが現れました。 (03/15-20:24:06)
ランタナ > pl:よろしくお願いいたしますーw (03/15-20:24:07)
ご案内:「地下摩天楼の乱」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (03/15-20:24:12)
ヴィルヘルミーナ > PL;こんばんわ、よろしくお願いしますー (03/15-20:24:41)
クライス > PL:よろしくおねがいします~ (03/15-20:24:55)
less > PL:外した!ドキドキ…… (03/15-20:25:20)
GM > ちなみに 補足欄 とか、皆様はプレイヤーなので NPC欄 とかは使わないです! いつものロルみたいにぬるぬる発言してくださいね! まぁ深呼吸深呼吸。 (03/15-20:26:05)
ヴィルヘルミーナ > PL:了解です (03/15-20:27:17)
GM > アップローダーに、「シナリオのミーティングまとめテキスト」と、「マップ:地下一階」「マップ:地下二階」がそれぞれあります。今のうちに見直しておくといいかもしれません。 (03/15-20:27:25)
ご案内:「地下摩天楼の乱」にルイさんが現れました。 (03/15-20:29:01)
ルイ > PL:お待たせしましたズシャー!! (03/15-20:29:18)
GM > また、これはシナリオからはみ出した話になりますが、自C:エリゴスが解読した、内藤からもらった写真の暗号解読文は、私のPLメモにあります。必要でしたらどうぞ。 >ランタナ・ルイ・クライス (03/15-20:29:29)
GM > お い で ま せ !! (03/15-20:29:37)
ランタナ > pl:確認済みですーw<PLメモ (03/15-20:30:13)
クライス > PL:大丈夫だ、問題ない。<メモ (03/15-20:30:50)
GM > では注意事項をば。

①右上の発言ダイスは外してください。
②アップローダーにあるマップを確認してください。テキストはまぁどちらでも良いです。
どこかを調べたり殴ったりするときには、ロール文の末尾に  調査:壁 移動:扉① 殴る:ザコ など明確に記述してください。 (03/15-20:31:48)
ルイ > PL:ばっちり開いております!<メモ (03/15-20:31:54)
GM > あと、地下一階マップの部屋Bの脇の小部屋、連番振り忘れましたorz  あの部屋は 部屋Bの脇の部屋 とか適当に記述してください…… (03/15-20:32:39)
less > PL:了解であります! (03/15-20:33:00)
ヴィルヘルミーナ > PL:了解です (03/15-20:33:14)
GM > 準備はよろしいでしょうか? ではシナリオ:地下摩天楼の乱 始まり始まり~ (03/15-20:33:39)
ランタナ > pl:了解しましたー。 (03/15-20:33:49)
GM > さて。 雨口から張り紙なりなんなりで日時指定されて、夜に時狭間の前に集合した一行。待っていると、やや古ぼけた八人乗りのワゴン(ちょっとでっかい乗用車)に乗って、雨口がやってきます。それに有無を言わさず後部座席に乗せられて、がたごと異世界へレッツゴー。 (03/15-20:35:51)
GM > ちなみに事情が変わったようで、服はそのままで良いそうな。ルイやランタナは帽子をかぶせられますが。   なんと、後部座席は全部カーテンが閉められて外の様子を見ることができません! 異世界へ来たことは車両の揺れ具合で分かるでしょう。カーテンはただのカーテンなのでこっそり開けることは可能。     では、ロールをどうぞ。 (03/15-20:37:15)
雨口新 > (車両は揺れる。カーテンからの光の差し込み具合で、夜だとは分かるだろう)もうちょっと待ってねー、もうそろそろ都市に着くからねー☆(運転手はもちろんこの女。カーテンについては「まぁまぁあんま見られても危ないし☆」としか返さなかっただろう) (03/15-20:38:27)
less > (すっげぇ!動いてるつか走ってる走ってる!とかはしゃぎながらワゴンにガタゴトされます。気配はもう絶っておいたほうがいいかな。と少しれすの気配が希薄になる。カーテンの外チラッチラッ) (03/15-20:38:58)
ルイ > (外国旅行者がノリで着てるような、奇妙な台詞の書かれたパーカー着てるよ!館の衣装庫にあったんだきっと。慣れない帽子を弄りつつ、車そのものが初めてでソワソワ。後普通のカーテン捲って外見ようとするよ。純粋に好奇心で) (03/15-20:39:21)
クライス > ………なぁ、ルイ。さっきから、すげー気になるんだが、そのTシャツは一体なんなんだ…?(車にゆられつつ、さっきからずーっと気になっていたことを) (03/15-20:39:41)
GM > カーテンの外チラチラすれば、なんだか だだーっぴろい荒野が広がっている。 (03/15-20:39:57)
ヴィルヘルミーナ > ((魔法工学で馬車の代わりを作るなんて発表があったけど、別世界だとこんなものもあるのね))(車にそんな感想を抱きつつ、絶対見るなということでなければ静かに、外をのぞいてみる) (03/15-20:40:15)
ランタナ > (なんか帽子を被せられたままでワゴンに乗ってる模様。翼と目は今のところは隠しているよう) …………。(とりあえず、金属探知が怖いから銃とかの金属類をポーチに突っ込みつつ。ちらちらカーテンの隙間から外を見ようとしてるようで。でないと酔う、遠くの景色見ないと慣れない揺れで酔う←) (03/15-20:40:33)
GM > そして進行方向をちらりとも見れば、そのうちずんどこずんどこ明かりが迫る。 例えるならば荒野に出現するラスベガス ってほど派手でも無いけど、コンクリートの塊が乱立して明かりを適当に撒き散らしたような……活気はありそうだ。 (03/15-20:40:41)
雨口新 > ハーァーイ、んじゃーちょっと検問とおるから黙っててね。 この検問の後にもう一回あるから。(一行に確認する)>ALL (03/15-20:41:56)
less > すげー!荒野の中になんか色々立ってる。四角っこいねぇ。あれって建物?(前の校舎も四角っこかったっけーと。)>新 (03/15-20:42:28)
ルイ > ほぁー…(馬もいないのに、こんなに早く大人数を乗せて動く乗り物に感心しつつ、カーテンの向こうに見え始めた何かを見つめて) これ?館の衣装庫にあったの。(面白くない?と鯛気分、が書かれたパーカーの裾を摘まんで。 雨口の黙って、に口をつぐんだ)>クライス (03/15-20:42:31)
ランタナ > あ、はい……。(こくこく。聞こえた声に微妙に弱ったような声で返事した。そして、進行方向から見える明りにおお、と声を零して)>雨口 (03/15-20:43:00)
ヴィルヘルミーナ > ((明かり…))(荒れ果てた景色を眺め、明かりにそろそろかと思いつつ)えぇ、分かったわ>雨口 (03/15-20:43:08)
雨口新 > 建物よ建物! すっごいたくさんよ、みんなオンボロだけど。 ハイまず第一関門突破するから。>れす (03/15-20:43:13)
less > ぅ。(お口チャック。といっても検問の相手にれすの姿は見えないし声も聞こえない。)>新、GM (03/15-20:43:21)
クライス > 面白いけど。面白いけどっ。(どうして、その服を選んだ。さらに、そう突っ込もうとしたところで、新から黙るようにとの言葉)…お、おう。(小さく頷き、口を閉ざそう) (03/15-20:44:02)
GM > そして迫り来るは、分厚い分厚いコンクリートの城壁だった! 鋼鉄の扉は開かれて、人や車がひっきりなしに行き来している。その列にワゴンは混ざる。 しばらくすれば、詰め所らしきところに着く。カーテンに仕切られているので、声しかほとんど聞こえないかもしれない。 (03/15-20:44:47)
詰め所の男 > カードを出せ。(無愛想な声が聞こえる。 カーテンからチラ見すれば、いかつそうな男が防弾ベスト着て、小銃を背負って、分厚いガラス張りの詰め所に立っているのが見える。 (03/15-20:45:45)
ヴィルヘルミーナ > ((検問はどの世界も同じね))(見たことがあるような景色に苦笑いを零して、窓から離れる。静かにしながら聞き耳を立てた) (03/15-20:46:35)
雨口新 > ハーイハイ。(女は懐からICカードっぽいものを男に差し出した。  そういえば女の助手席にも銃っぽい武器とか荷物とか色々置かれてる)ちゃんと武器携行許可もとってある、ただの商売人さんですよー♪ (03/15-20:46:59)
less > (カーテンちらっ 詰め所と詰め所の男をじーと観察。) (03/15-20:47:29)
ルイ > (素で面白いから以外の理由で選んでない気がする。お口にチャックしつつ、まだカーテンから外はチラチラ見てる。 検問には、自世界で国境を超える時を思い出して) (03/15-20:47:53)
詰め所の男 > ふむ……サイトウカズコ……(ものすごく偽名っぽい)確かに。下田の判も押してある、Aエリアまで行くつもりか。(しゅいーんとカードを機械に通して、色々チェックしている)よし、良いだろう。通れ。(許可が出た。カード返された。) (03/15-20:48:12)
雨口新 > はぁい、サンキュ? お兄さん良い男よー☆(カード受け取れば、とっとと窓を閉めて出発する。 にわかに周囲が騒がしくなる) (03/15-20:48:57)
ランタナ > (とりあえず大人しくだんまり。なるべく物音を立てないようにも気を付けつつ、観察観察) (03/15-20:49:03)
GM > 城壁を通り越せば、にわかに周囲は騒がしくなった。いきなり深夜の繁華街に突っ込んでしまったような雰囲気であり、実際にほぼ間違いない。 カーテンからチラ見すれば、あちこちにバラックの屋台や物売りが、着の身着のままで売り歩いたり買い歩いたりしている様子が見れる。  雰囲気としては、戦後の闇市に似ている。 (03/15-20:50:23)
ヴィルヘルミーナ > …(会話が途絶え、騒がしくなってきたところで再びカーテンの外を静かに覗き見る) (03/15-20:50:25)
less > なんだか不思議なところだねー。(ひそひそ誰に言うでもなく。珍しそうにしている。) (03/15-20:51:44)
人々 > 「そぉぉぉばぁぁぁぁぱぁぁぁぁん! ミルク水増し無し、まじりっ気なしの美味しいそばパンだよー!!!」 「くつー、くつー、靴磨きはいかがですかー?」 「ほらどうだっ、本物の砂糖だぞっ! いまならなんと――」 「銃はどうだい、銃はいらんかね」 「お花を買いませんか? 汚染されていない、綺麗な土地で育ったお花ですよ」 (03/15-20:52:10)
ランタナ > ………何か賑やかです…。(ぽそ、と外から聞こえる声に思わず呟いて。ちらりとカーテンから外をちら見しながら、こういうところかー、と納得したような表情を浮かべる) (03/15-20:52:34)
雨口新 > おぉらぁじゃーかましいわ! 勝手に車磨くんじゃないわよっ! 金は払わないからねーっ! どけどけー、商人様のおでましだっつーの!!!(女は女で、雑巾片手によってきた子供とかを怒鳴り散らし、銃をチラ見させつつ追い払い、どんどん人を押しのけるように先へ先へと進んでいく) (03/15-20:53:21)
ルイ > 城壁の中と外で、ずいぶん違うね。(もうしゃべっていいのかな、と控えめな声量でぽつり。こんな光景は、自世界でもよく見かける。汚染されてない花、ってどういうことだろう??と思いつつ) (03/15-20:53:24)
雨口新 > このあたりは地上だからね、ビンボー人が多いのよ。無闇にカーテンから外見ないでよ、ホントにとって食われるから。(冗談だかなんだか分からない調子で言った)>ALL (03/15-20:54:19)
less > こんなのに跳ねられたらひとたまりもないだろうに勇気あんなー。(寄ってきた子供見やり。)地上?地下か上があるってこと?>新 (03/15-20:55:03)
ヴィルヘルミーナ > ((帝都外れの旧都市みたいね…こっちでは急ではないかも、でしょうけど))(異世界も変わらないところもあるかと一人納得) (03/15-20:55:20)
GM > さてさて序章なのでさっさと巻いていきましょう。 一番賑やかなところを通り抜ければ、やや外は静かになり、人の影もまばらになる。 やがて見えるのは、第二の城壁――というより、コンクリートのトンネルがぬぅっと、地上に口だけ突き出したように見える。 (03/15-20:55:48)
ランタナ > (取って食われる、との言葉に慌てて窓から離れた。一応人じゃないから、本当に食われる可能性も否めないし。とりあえず、また大人しく他の人の会話でも聞いていようと)>雨口・ALL (03/15-20:55:50)
雨口新 > 地下があんのよ。 金持ちはそっち。安全だからね、色々と。  さーてまた検問だから黙っててよー、あとねぇ、酷い嘘つくからね、怒んないでね。(何か言った。あーだこーだ言ってるうちに、また似たような詰め所が見える。 だが詰め所の男の装備は、最初のよりしっかりしているように見える) (03/15-20:56:57)
クライス > たぶん、環境的に大変なんだろうな。地上は。(先週に聞いていた世界の説明を思い出して。自分の世界では、どちらかというと一つの未来話だったのだが) (03/15-20:57:40)
less > (なるほどなーと頷いてお口チャック。) (03/15-20:57:57)
詰め所の門番 > カードを出せ。(かなり上等な防護スーツとか着ている。) (03/15-20:58:23)
ヴィルヘルミーナ > ((酷い嘘…?))(何を言うつもりやらと思いながらも静かに頷いた) (03/15-20:58:36)
ルイ > (地下の方が、お金持ちの人の住むとこなんだ…と不思議顔で。クライスの言葉に、依頼人の話を思い出し、ふむふむと。カーテンから手を退け、静かにしてる) (03/15-20:58:41)
雨口新 > (あらやだ目に優しくない色だった)ハーイハイ。(同じように女は窓を開けてカードを出した) (03/15-20:58:55)
ランタナ > (何か心配そうにちら、とミーナ嬢の方見てるけど、とりあえずだんまりだんまり。大人しくしてる) (03/15-20:59:23)
詰め所の門番 > ふむ。(同じようにカードを機械に通し、ちぇっくちぇっく)商人? しかも最下層のAエリアまで……わざわざ行って、何を売るんだ。(不審げな目) (03/15-20:59:54)
ヴィルヘルミーナ > …?(声は出さないが、何だか視線を感じたので、ランタナへ微笑んで軽く首を傾げてみせる)>ランタナ (03/15-21:00:36)
雨口新 > あっらやだ、ソレ聞く? 下田様に内密に商品をお届けしないといけないから、そんな奥まで行くのよ。ちょっと内緒にしといてくんない? 適当に商品名は武器とかで良いからさー☆ (03/15-21:00:45)
詰め所の門番 > 商品名を言え。(苛立った声)それにそのカーテンを開けろ。 (03/15-21:01:00)
雨口新 > しょうがないわねー。(と言って、女はいきなり腕を伸ばし、 ちらっ とカーテンあけた。 ちらっ と全員の姿が見える)人間。(けろっと言った。 カーテンすぐ閉めた) (03/15-21:01:38)
ヴィルヘルミーナ > ((…なるほど、そういうことね))(門番との会話で何となく予想がついた) (03/15-21:02:05)
詰め所の門番 > ……なるほど。(男は納得したようで、カードを返した) (03/15-21:02:09)
雨口新 > ねー、カワイコちゃんにイケメンまでいるんだから、そりゃぁ内密よねー。 ってぇことで、(ちゃりんっ と男に明らかに小銭手渡して) ひ・み・つ☆ でよろしくねー♪(手をひらひらっと振ってさっさとワゴンを発進させた) (03/15-21:03:08)
less > (流石、新。流石新。汚い。とか思ってる。でもズッ友。) (03/15-21:03:26)
クライス > ((酷い嘘って言うから、どんなのかと思ってたけど。別に間違ってはいねぇわな))(そういう慣習があるのか、ここ…。と、ちょっとばかり表情をしかめて) (03/15-21:03:35)
ランタナ > (いきなりカーテンを開けられれば慌てて、俯いて目立つ目の色を隠そうとするようで。多分、怯えたようには見えたかもしれない) ……酷いことって、こういう事ですか…。(何ともいえない表情で呟いた) (03/15-21:03:48)
less > (クライス見てぷぎゃーって顔してる。)>クライス (03/15-21:05:00)
ルイ > (開いたカーテンにきょとん、として。新の言葉を聞いても、一人いまいち分かってない感) ??(ランタナの呟きに、どゆこと?とこっそり聞いてたりする)>ランタナ (03/15-21:05:37)
GM > (さてさて鼻歌交じりに新が運転しつつ、ワゴンは進む。トンネルは下り坂になっていて、ドコドコ進んで、トンネルを抜ければ    そこは大都会でした。  否、大都会と言うより、恐ろしく高い吹き抜けのデパートの最上階にいる気分だろう。高架ごしに街がひたすら下へと広がっている。 女はどんどん高架を下っていく。走っているのは高級そうな車ばかりで、ワゴンは少し浮いている。きらびやかな建物がたくさんある。) (03/15-21:06:26)
クライス > そこ、笑うな・・・!!(声は抑えたままに。ちょっと恥ずかしそうに視線を逸らしつつ)>less (03/15-21:06:56)
ランタナ > (おや、なんか質問された。ちょっと声を低めて) ………いわゆる人身売買の商品ってことにされたようです…。(とりあえず簡単に説明。通じるかな?)>ルイ (03/15-21:07:13)
less > ぷー、くすくす。(ヒソヒソ)>クライス ぅっゎー…スゲェ…(わおっと顔。) (03/15-21:07:56)
ヴィルヘルミーナ > (検問からはなれたところで、ランタナに苦笑いを浮かべて)何処の世も腐ってる話はあるみたいね>ランタナ (03/15-21:08:08)
雨口新 > ハァイ、ようこそ、ここが地下世界よー☆ ちょぉぉぉ大都会でしょ。(ちなみに走ってるのは車ばかりで、道路を歩いている人はいない) まぁみんな綺麗な服着てるし、それが手っ取り早かったのよ。(けろりん) (03/15-21:08:14)
less > なんかよくわかんないけどすごいのはわかった!(阿呆の子がいるよ。)>新 (03/15-21:09:22)
ランタナ > まあ、人がいるならよくある話なのでしょうねぇ…。(こういうのは、とこちらも苦笑を浮かべて) 眼の色は珍しいですし、高くは売れるでしょうかね?(なんて、笑えない冗談を)>ミーナ (03/15-21:09:28)
ルイ > じんしんばいばい…(オウム返しに呟いた。先程の新の言葉を思い出し、クライスとレスを見た。「ぁ」とそこでやっと分かった感。遅い)>ランタナ   ……すごいね。地下にこんなの作ってるとこ、初めて見た。 (03/15-21:09:33)
クライス > おのれ…。(でもなぜか言い返せない。現実逃避すべくチラリと窓の外を見て)お、おぉぅ…。こりゃ、すげぇ…。(広がる光景に目を点にして) (03/15-21:10:17)
GM > もちろん上を見上げても天井があるので空は見えない。建物の明かりが直接天井に当たっているのが見える。 さて、ワゴンはがんがん進んで、いくつか検問あったけどあっさりさっぱり通過し、だんだんうら寂しげなエリアに突入する。 廃墟だ。廃墟しかない。廃墟エリアに入るとそろそろあまり下らなくなり、平坦な道をがたごと進む。 そして、止まった。 (03/15-21:10:39)
ランタナ > ルイ様はあまり知らなくていい話だとは思いますがねぇ…。まあ、高値で売れそうですが。(冗談でも怖いこと言ったよ、この子)>ルイ  ……前に主に連れて行ってもらった街みたい…。(それより豪華かもしれない、と見えた景色に思った。おのぼりさんだ!) (03/15-21:10:57)
ヴィルヘルミーナ > おまけに可愛いから高値になりそうね(冗談に苦笑いで冗談を重ねつつ、そとをみやり)凄いわね…(見たこともないような景色に目を丸くして)>ランタナ (03/15-21:11:15)
less > あたしが一番安そうだなぁ。(ぱっと見の価値が子供であることしかないよ!)<人身売買  到着?>新 (03/15-21:11:22)
雨口新 > はいはい皆降りてー。おつかれさん☆(バタッと車から女は降りて、後部座席の扉も開ける。)いまは下田の部下っぽいヤツの姿も見えないから大丈夫よ。(暗い。 地下ということもあって、うら寂しいエリアはとても暗い。)いまは「夜」時間だから余計に暗いのよねー。 (03/15-21:11:51)
less > (ぴょこりと降りて。スタッフ片手に。)灯りつけたらまずい感じ?>新 (03/15-21:13:15)
ランタナ > あら、レス様は可愛らしいですわ?(聞こえたミーナ嬢の言葉にちょっと赤面しながらも、そんなことを言いつつ。とりあえず、降りるらしいので車から出ようかな)>レス・ミーナ・ALL (03/15-21:13:20)
ヴィルヘルミーナ > (促されるまま車をおり、暗い外の景色を見渡す)夜時間…?(と、地下だった事を思い出す)あえて暗くしてるのね、夜って分かるように (03/15-21:13:26)
GM > 降りると、例えるならば――打ち捨てられた地下街の一角。 周囲はそんな雰囲気だ。 ただ普通の地下街と違うのは、少し先に道路が見えることぐらいだろうか。 (03/15-21:13:39)
ルイ > ぅ、珍しいから?(帽子の上から尖った耳を指して。金髪碧眼は珍しくもないだろうし、と)>ランタナ   おゎっ(急に暗い!静かだ!皆の後に続いて降りよう。夜時間…なるほど) (03/15-21:13:58)
クライス > ん、着いたか。(扉を開けてもらえば、車から外に出て)さすがに地下ってだけあって、空気は重いな。(軽く身体をほぐしつつ、周りを見回して) (03/15-21:14:06)
雨口新 > そうねぇ、できれば無いほうが良いわね。(れすの問いかけにそう言った)そうそう、朝になれば明かりがつくわよ。   ハイこれ。(と、女は紙をなんとなくヴィルヘルミーナに差し出した)これが研究所内の地図ね。ここから真っ直ぐ進んで右に曲がれば入り口があるわ。>ALL・ヴィルヘルミーナ (03/15-21:14:52)
GM > 地図はアップローダーにあるものと同じだ。 違いはもちろん「扉1」とか書かれていないことぐらい。 そっけない地図。 (03/15-21:15:25)
ランタナ > いえ、凄くお可愛らしいから。(あっさり。とりあえず、外に出れば珍しそうにきょろきょろと)>ルイ (03/15-21:15:42)
less > ぅ。あたしは可愛いけど、そんなに価値はなさそう。(ふるふる首振り。)>ランタナ  ぅ、りょーかい!>新 (03/15-21:16:08)
雨口新 > そーれーと、 ハイハイっ。(女はポケットから検問に出したのとは違うカードを取り出した。)カードキー使うところいっぱいあるから、これあげる。 使えるわ。(静かに微笑んで、とりあえずクライスに差し出した。  ――元々カードの隅には名前が書かれていたようだが、上から塗りつぶされている)>ALL・クライス (03/15-21:16:41)
ランタナ > どうでしょう、育てる楽しみはありそうですし…。(うすら怖いことを言いながら、ミーナ嬢に近づいて地図を確認させてもらおうとするようで)>レス・ミーナ (03/15-21:17:16)
less > (ナックルグローブを両手に嵌めておく。じりじりっと魔力を流し。てててと、ミーナの地図を覗き込みたい。)>ミーナ (03/15-21:17:59)
ヴィルヘルミーナ > じゃあそれまでには終わらせたいわね(差し出された紙を受け取り、地図を確かめる。よく見えなかったので、何かの言葉を呟くと目元に黒いもやのようなものが集まったり) (03/15-21:18:17)
ルイ > に?(ランタナの言葉にぱちくりして。地図とカード、カードはいまいち何か分からないようだが、鍵みたいなものかな。と思いつつ ポケットの件の写真を確認する) (03/15-21:18:21)
ヴィルヘルミーナ > …えっと、見えるかしら?(みんなが寄ってきたものの、暗いので良く見えるか心配) (03/15-21:18:43)
クライス > わかった、使わせてもらうぜ。(カードキーを受け取ればポケットへと直しこんで)>新 (03/15-21:18:56)
less > ぁー。自分好みに育てる的な…(ぼぇーっと自分の養父を思い浮かべ生温い目。)>ランタナ (03/15-21:19:14)
ルイ > 今は「何時」くらいなのかな?(暗いのは段々慣れてきたが。ひょこ、とミーナの地図を覗き込んで)>新 (03/15-21:19:37)
雨口新 > 地下二階建て。実際あまり大きくはない研究所よ。(補足説明)そうねぇ、「朝」になるまであなた達帰ってこなかったら、あたしとっととトンズラするわ。(さらっと言った)まぁまだ日が暮れたばかりだし、たっぷり時間はあるし、大丈夫よ。 あたしはここで待ってるから、よろしく☆   ほーらいってらっしゃいいってらっしゃーい。(手をぱたぱた) (03/15-21:19:37)
ランタナ > あ、私は吸血鬼なので…。(ちゃんと見えてるよ、と。とりあえず、こいつは明かりなしで大丈夫そう) 朝になる前には終わりたいですわねぇ…。(火傷はいやらしい。とりあえず地図確認)>ミーナ (03/15-21:20:12)
雨口新 > 今は夜の九時過ぎだから、全然余裕よ!(ぐぐっ)>ルイ (03/15-21:20:20)
less > あたしは見える。みんなはみーなは?(首傾げて。)>ミーナ (03/15-21:20:34)
less > 九時すぎで日が暮れたばっかなんだ……(へぇ、と頷いて。)>新 (03/15-21:21:28)
クライス > どれどれ…?(ひょいっと後ろから地図を覗き込んで)あー、夜目は利くから、俺も一応見えるぜ。>ミーナ (03/15-21:21:29)
ランタナ > ルイ様は高値で売れる基準なんて知らなくていいですわ。(あまりの純粋さにもう一度重ねて言った←) ……大人よりは仕込みやすいでしょうしね。(怖い発言しかしてませんよ、こいつ)>ルイ・レス (03/15-21:21:35)
ヴィルヘルミーナ > (時間制限つきかと、苦笑いを零す。とりあえずまっすぐ進んで曲がるとこの1の扉のところにくるのだろうと理解、一応見やすいように地図を低く下げておく) (03/15-21:21:57)
雨口新 > じゃあ、みんな頑張ってねー。(一行が出発すれば、ワゴンの運転席に戻る女の姿が見えるだろう。 ぱたぱたーっ とにこにこして手を振って) (03/15-21:23:23)
less > やばいあたし仕込まれてる。(いいえ自由すぎてそんなことはなかった。)>ランタナ (03/15-21:23:35)
ヴィルヘルミーナ > 私は魔法で見えるようにしてるわ、長く続かないけど(目元の黒いもやがそうだろう)>レス (03/15-21:23:45)
less > ばいばーぃあらたー!頑張るねー!(手ぇぶんぶん。)>新 (03/15-21:24:12)
ルイ > 九時か。(じゃあ夜明けまではまだだいぶありそうだ。重ねて言われるとちょっと気になるよランタナちゃん!) 仕込むってなぁに?(レスを見て、ランタナの言葉にきょとん。地図はそう難しいものではない様子。写真を取り出し、その裏にささっと書き写した) ありがと。写したからだいじょぶ。>ランタナ、ミーナ (03/15-21:24:24)
ランタナ > …………え?(ぱち。なんか物凄く心配そうな視線が!とりあえず、此方もペコ、と雨口さんに頭を下げて)>レス・雨口 (03/15-21:25:19)
GM > さて、一行が言われたとおりずんどこ進めば、「中央生体科学研究所」というひねりもヘッタクレもない名前が扉に書かれた、古びた分厚いガラスの扉にでくわすだろう。 気配探っても、周囲に人の気配は無い。 扉の前にもいない。   もっと気配に敏感なら、建物の中にいるのは分かる。    そしてとても埃っぽい。埃が床に積もっている。 (03/15-21:26:14)
クライス > とりあえず、行こうぜ。少しでも早いほうが良いだろうしさ。(さしあたって研究所に行こうぜ、と皆を促して) (03/15-21:26:15)
ランタナ > 気にしないでください。(にっこり。押し切るような笑顔!とりあえず、地図は確認したから進もうかな。まだ外だから、翼などは出さない)>ルイ・ALL (03/15-21:27:07)
less > よーし。とっとと行こう!とりあえず、気配絶ってるから、あたしがあけよっか?相手も気づかれないと思うけど?>ALL (03/15-21:27:50)
GM > ガラス扉だから、埃を払って覗こうと思えば中を覗ける。 床には足跡がたくさんある。男のものが大半。下田の部下のようだ。 (03/15-21:28:40)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、そうね(では促されるがまま研究所の前まで進むだろう) (03/15-21:29:04)
ルイ > ん。(クライスの言葉に頷き、てくてく。ぁ、結局木刀持ってきました。ショートパンツのベルトに差してるという、鯛気分と合わせてますます御上りさん外国人観光客化してる) …この辺には人、いなさそうかな?(気配はない、と皆へ。近くにいる筈のレスの気配が感じられない程になってることに、密かに おぉ、と思いつつ) (03/15-21:29:27)
ランタナ > それが良いかもしれませんね。上手くいけば、子供の悪戯に見えるかもしれませんし…。(いいんじゃないかな、とレス嬢の提案に此方は賛成のようで)>レス・ALL (03/15-21:29:48)
クライス > じゃ、決まりだ。頼むぜ、レス。(気配断ちのスキル、いつもながらすげぇなーと思いつつ)>レス (03/15-21:30:56)
GM > (※これからは、 調査:壁 とか 移動:部屋A とかよろしくお願いします) (03/15-21:31:24)
ルイ > (押し切られた!でも気になるなる。終わったらまた聞いてみようとか思いつつ、帽子はまだ被っておく。後ろの方にいるんだろう)  気を付けてね、レスちゃん。 (03/15-21:31:59)
クライス > (PL:了解しましたー) (03/15-21:32:04)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ、お願いするわね(小さく頷き)>レス (03/15-21:32:04)
ヴィルヘルミーナ > PL:了解です (03/15-21:32:25)
ランタナ > pl:了解ですー。 (03/15-21:32:41)
less > おけ。じゃ、開けるね。お邪魔しまーす…(とそろりと扉を開けようとする。一応、調査:扉①からの移動:部屋A) (03/15-21:33:07)
GM > おや? 人の気配は無いのに、人の影はある! オフィスの受付のようなものが部屋Aの中央やや手前あたりにあり、そこに受付嬢――でも人間の気配はこの部屋にはゼロ――が立って、にこやかにこちらを見つめている。 人形のように見える。>レス (03/15-21:34:28)
GM > 扉は普通に開く。  いまのところ、この部屋に人はいないようだ。  受付嬢(?)の向こう側のスペースは、元々会社のロビーのようなところだったらしく、高級そうな椅子や机が並んだり転がったりしている。  埃はやっぱりものすごい。>レス (03/15-21:35:39)
less > (何だと!?となるも人形か…なんでこんなところに…と。)クライス、こういうのってなんか意味あんの?(にこやかな人形見やり。)>クライス (03/15-21:36:14)
GM > 受付嬢(?)とはちょっと距離がある。数歩で近づける。>レス (03/15-21:36:47)
ルイ > (レスが開いた扉、その背後から中を覗いて。人影があれば びくっ!となる。だって人の気配しなかった、否今もしないのに!! はっ、もしや)  に、人形…?(ぽつり。より近くにいるだろレスへ向けて)>レス (03/15-21:37:09)
less > (ちなみに埃の上にれすの足跡はありません。)>GM (03/15-21:37:26)
ランタナ > (開いた扉を後ろから覗き込めば、一瞬見えた人形にビビった。悲鳴は何とか我慢したよ!) ………今すぐお掃除したくなるくらいの埃ですね…。(人形とは目を合わさないようにしながら、そんな呟き)>レス (03/15-21:37:45)
クライス > ここは、玄関口のホールだな。この人形はロボット………レスたちの世界で言うなら、使い魔のゴーレムみたいなもんだな。研究所に来た人の応対とかをしてたんじゃねーかな。(床の上にすでにあるであろう足跡を探しつつ。)【調査:足跡】>レス (03/15-21:39:16)
ヴィルヘルミーナ > (何で人形と思いつつ後ろから部屋の中を覗き)そうね、喉を痛めそうだわ(同感とランタナの言葉に頷いた)>ランタナ (03/15-21:39:46)
GM > 男物らしきさまざまな種類の足跡が無造作についている。  一番新しい足跡は三種類ほど、どれも男物だが、足跡調査に長けているなら分かるだろう。   その新しい足跡は、建物に入る足跡はあるが、出た形跡は無い。>クライス (03/15-21:40:24)
ルイ > (なるべく、侵入者の痕跡を残さないよう、元々ある足跡の上を歩くようにして。それがどこに向かってるか見てみる) 【調査:足跡の向かう先】>GM (03/15-21:41:07)
GM > 足跡は――どうやら、部屋Bの方角、扉③に向かっている。>ルイ (03/15-21:41:38)
クライス > ……ちっ。先客がいやがる。(新しい足音に気づけば、小さく舌打ちをして)>ALL (03/15-21:41:47)
less > 自動人形みたいなもの、かな?なんとなく用途はわかった。(こくこく頷き。)配置に着かれてるってこと?じょーとーじゃん!(へへっと笑って。)>クライス (03/15-21:42:36)
ランタナ > (横からクライスさんの説明を聞けば、納得の表情。それなら自分の世界にもあるとは聞いている) ……とりあえず、何処から見ていきましょうか?(部屋、と首を傾げて聞いてみようと)>ALL (03/15-21:43:08)
ルイ > 階段じゃなくて、あっち…?(しゃがんで足跡を見て辿り。扉③、Bの部屋の方角を皆に分かるよう指差す。 調べるか、下に降りるか。さて)>ALL (03/15-21:43:40)
ヴィルヘルミーナ > …ここに何かあるか調べにきたか、それとも待ち伏せか、どっちかによって変わるわね(後者なら静かに進めれば不意打ちもできるかと考え)>クライス (03/15-21:43:42)
less > (どんどん扉調べるだけちゃおうと。鍵は必要そうか?)【調査:扉③】 (03/15-21:44:33)
GM > ところがどっこい! 部屋の奥に行こうと、受付嬢(?)の横を通り過ぎた途端――>レス (03/15-21:45:15)
受付嬢(?) > <<ようこそ、中央生体科学研究所へ。 この階はエントランスと食堂になっております。 地下へ下るにはカードキーが必要です。>> (なんか喋りだした) (03/15-21:46:12)
クライス > 不意打ちなら、レスがいる時点でこっちが有利ではあると思うけど。(レスのステルス能力の高さは半端ではないし。誰かが少し注意を引けば、簡単に不意打ちとかできそうな気がする)>ミーナ (03/15-21:46:44)
less > (ビクッ!?やっちまったか!人間じゃないから反応したかこれ!!機械は無慈悲である。)>受付嬢? (03/15-21:47:12)
ルイ > ほぁっ!?(レス以上に後方にいたこいつが驚いた。びくーんっ 喋る人形なんてからくり人形くらいしか知らない!)  ぁ、カードキーってさっきの…? (03/15-21:47:39)
?? > ああん? せぇっかく食いモン漁ってたっつーのによぉ。 おーい誰か行ってくれ、誰か。(ごそごそ音がして、部屋Bの中から声がした!)>ALL (03/15-21:48:07)
クライス > あ゛……。(受付嬢のロボット(?)が喋りだしたのをみれば、しまった…と、すぐに扉③の方を見る)【警戒:扉③】 (03/15-21:48:15)
less > (認識されたので一旦れすの歩いてきた足跡が浮かびあがります。クライスの陰に隠れてもう一度気配断ち。)>クライス、GM (03/15-21:48:51)
受付嬢(?) > <<中央生体科学研究所は、日本の明るい未来のために――>>(とりあえずあまり意味のないことを延々と喋っている) (03/15-21:48:54)
ヴィルヘルミーナ > っ!(コレはまずい。喋りだした声に苦笑いを零す。物音と声に気付けば、隠れられそうな場所がないか辺りを見渡し 調査:部屋A) (03/15-21:50:01)
ランタナ > (動いた!なんか動いた!突然響いた声にびっくう、として。思わず翼と目が出てしまった。まあ、どうせ出すものだったけど) え、なに、何?!(さらに扉から声まで聞こえたら、とりあえず銃を出して。構えておこうと)【警戒:扉③】 (03/15-21:50:12)
ルイ > (声がする。ぇ、でも人の気配は…? 扉③の方へ意識を向けつつ、ふと。思い立って踵を返し、今しがた入ってきた扉に手を掛ける。開くだろうか?)【調査:扉③へ人の気配+扉①】>GM (03/15-21:50:21)
スキンヘッド > ったくしょーがねぇなぁ。(バタッ と扉③が開いた。防弾ベストとか小銃で武装したスキンヘッドムキムキ野郎がホットドッグぱくつきつつ全員を見て、目を丸くした)ほー おー ぅ? 侵入者はっけーん、てか? 今なら逃げても良いぜ、え?(ホットドッグくわえたまま小銃構えた)>ALL (03/15-21:50:53)
GM > 隠れられそうなのは――受付嬢デスクと、スキンヘッドに近づくことになるが、高級そうな机や椅子が転がっている。 (03/15-21:51:17)
GM > 何故か鍵がかかっている!!!>ルイ (03/15-21:51:30)
とんがりヘッド > 喧嘩かオラ。(チンピラ二号登場。装備は似たような感じだが、ちゃらちゃらナイフ振り回している) (03/15-21:52:15)
クライス > 先手必勝っ!!(おもむろに腕を振れば、袖口に仕込んだカードが飛び出す。狙うはスキンヘッドの小銃を持った手)【攻撃:スキンヘッド】<GM (03/15-21:52:43)
アフロヘッド > 僕はあまりこういうの、好きじゃないんですけど、ハイ。 でもやりますよ、ハイ。(チンピラ三号登場。やっぱり似たような感じだが、チェーンぶらぶら振り回している) (03/15-21:52:49)
スキンヘッド > チィッ!!(と、スキンヘッドはなんとアフロヘッドを引っ張りだし、盾にした!)そこにずっと立ってろ!!! <<ダダダダダァァァァァンッ!!!>>(全員に向かい銃を乱射した。 半分威嚇のようなもので、命中率は高くない)>ALL (03/15-21:53:44)
less > (気配断ち中。スタッフに跨り後ろに回り込めるスペースはあるか?)【調査:チンピラS後ろ】>GM (03/15-21:54:00)
アフロヘッド > ぐひぃっ!?!?(カードはアフロヘッドのアフロに刺さった!)す、スキンの兄貴ィ! こいつら何か変ですぜェ!! (03/15-21:54:31)
ヴィルヘルミーナ > (見つかったからもうどうにもならないかと思えば、太股に収めたナイフを抜く。スカートの裾が結構派手にめくれるので、一瞬油断させるぐらいになれば良いなと思いつつ)アイアンメイデン ミアスマショット!(ドレスに防御力を付与すると、瘴気の玉をスキンヘッドに放つ)(攻撃:スキンヘッド) (03/15-21:55:08)
GM > 回りこめるスペースはある。ついでに言うと、スキンヘッドの背後の扉③は普通に開くようだ。>レス (03/15-21:55:15)
ランタナ > (わぁい、ヒャッハーな感じの人たちが来ちゃったよ!とりあえず、銃を構えたままだったが) きゃぁ?!(そっちが銃を乱射してきたなら、こっちも撃ってみよう。狙う気満々)【攻撃:とんがりヘッド】 (03/15-21:55:18)
ルイ > (一人大層変な格好してるの交じってますけどね! ガチャッ と回らないノブに やっぱり、と心の中で。カードがあれば開くのだろうか?はたまた出口専用の扉があるのだろうか? ここから出た痕跡のない床の埃にそんなことを思いつつ)  ぅわっ!(慌てて身を屈め、受付嬢の一線にしゃがみ込む。直接身を隠してはいないが、ここなら弾は当たらないはず) (03/15-21:55:50)
クライス > うわ…?!(相手が撃ってくるのをみれば、受付嬢デスクの向こう側へ飛び込んで)【回避行動】 (03/15-21:56:07)
アフロヘッド > <<どぅむ!!>> うぎぇ!?!?!(スキンヘッドはアフロヘッドを盾にしていたので、二人いっしょに吹っ飛んだ!  ということは背後のれすが巻き込まれるかも!?)>ミーナ・レス (03/15-21:56:17)
less > (するりとハズレ臭いが扉③に入ってやべぇと扉を閉めていくようだ。)【移動:部屋B】>GM (03/15-21:57:29)
ヴィルヘルミーナ > (攻撃の後に、横っ飛びにデスクの方へと突っ込むだろう)(回避行動) (03/15-21:57:49)
ルイ > (ぁ、クライスとデスクの向こう側でこんにちは するだろうか) だいじょぶ? 入口あの扉、開かなくなってる。カードあれば開くかもだけど、出た足跡もないから、出口専用の扉があるのかも。(今確認したことを短く告げて)>クライス (03/15-21:58:00)
とんがりヘッド > <<ダンッ!!>> へっへぇ、お嬢ちゃんイイツラしてんなぁ。オレと一緒にベッドこねぇか?(ギリギリセリフ吐きつつ、走りつつ弾丸回避。 こいつ、できる。 そしてナイフ片手に)うっひょぉぉい!!!(ランタナに一気に近づき、ナイフを数本投擲!)>ランタナ (03/15-21:58:06)
GM > 食堂だったようだ。おおきな机と、椅子がたくさん。 やっぱりぼろっちぃ。>レス (03/15-21:59:06)
クライス > 鍵は、たぶん新に預かったカードで開けれるんじゃねぇかな。でもまずは…このゴロツキどもをなんとかしねぇと。(落ち着いて調べられるものも調べられねぇと)>ルイ (03/15-21:59:54)
ランタナ > 悪いですが、既婚者です!!(躱されたことに地味にショックを受けながら、とりあえず慌てて投げられたナイフを躱そうとするようだが。隙は大きいかもしれない)【回避行動:とんがり】 (03/15-22:00:17)
スキンヘッド > そーこに隠れていても俺にはきかねぇぜッ!!!(吹っ飛んだスキン、懐から何かを取り出した。)てぇぇいっ!!(ぽん。投げた。   ころころころ。 ルイ・ミーナ・クライスの隠れている受付嬢デスクの傍に。   手榴弾ですこんにちは。威力は低めだが当たったらヤバイ。)>ルイ・ミーナ・クライス (03/15-22:00:38)
less > (一応部屋を調査しつつ、扉に鍵は必要そうか?)【調査:部屋B、扉④】 (03/15-22:00:40)
とんがりヘッド > へっへっへ、寝取るのも悪くないもんだぜ?(やっぱりギリギリのセリフ吐きつつ)スキアリィィィィッ!!!(ナイフで切りつけようと   し    止まった。 何故ならスキンの投げた手榴弾が目に入ったから)兄貴、オレもいるんですけど!!!(叫んだ)>ランタナ (03/15-22:02:02)
クライス > (銃撃が止んだのを確認すれば、すぐにデスクの向こう側から飛び出そうとして)はっ、そういうのはなぁ!!(地面に落ちた手榴弾をすぐさま相手の方へと蹴り返す!!爆発までの数秒のラグがあるのが手榴弾)【攻撃?】>スキンヘッド (03/15-22:02:05)
GM > 特に使えそうなものは無い。 さっきのヘッドグループが食事していたのか、食い散らかした痕がたくさんある。 鍵は必要なさそう。>レス (03/15-22:03:19)
アフロヘッド > ひ ひぃっ!!? あ 兄貴ーーーーーー!!!! (03/15-22:03:36)
ヴィルヘルミーナ > (手榴弾を見れば、似たような武器をしっているので何となく察する)深淵から来たれ、貪食者の手。食らえ、我が命と共に刃の力を(手首を切り、血を蒸発させながら早口に詠唱。自分を中心に赤い魔力の結界を形成する。蹴り返しが成功していれば無駄かもしれないが)(防御行動) (03/15-22:04:13)
スキンヘッド > あ    <<ずっどがぁぁぁぁぁあぁん!!!!>>  (スキンヘッドとアフロヘッドの傍で手榴弾は爆発した) (03/15-22:04:15)
スキンヘッド > あ    <<ずっどがぁぁぁぁぁあぁん!!!!>>  (スキンヘッドとアフロヘッドの傍で手榴弾は爆発した) (03/15-22:04:16)
ランタナ > そのトンガリ頭を治してから口説いてください!(当たり前だけど全否定だ!飛び掛かってきた相手を防ぐように影で棘付きの膜を作って、防御しようとするけど。何かとんがりが叫んでるけど、まだ手榴弾に気づかない)【防御行動】 (03/15-22:04:32)
ルイ > ぁっ(何、かは分からないが直感で危ないものだと悟る。が、蹴り返した!クライスさんすごい!!) 何それっ?(男たちの焦る様子から、やっぱり危険なものなのだろう。受付嬢のデスク下に隠れ――)  ぴゃっ!(耳を塞ぐ) (03/15-22:04:41)
less > (綺麗に食えよな!とか思いつつ、扉④を開けようと。)【移動:無印の部屋】>GM (03/15-22:05:04)
とんがりヘッド > バーカ。(とんがり、アッサリしている)まーだまだまだオレも残ってるぜぇ?  って、こんな多人数相手に戦うかっつーの!!!(と、くるりと身を翻して逃走し、扉③から部屋Bに逃げ込んだ!  れすがいるだなんて知らない) 【移動:部屋B】>ALL (03/15-22:06:29)
スキンヘッド > (扉③の傍で、黒焦げになって気絶している) (03/15-22:06:53)
アフロヘッド > (下に同じ) (03/15-22:06:58)
GM > どうやら台所だったようだ。食べ物を漁ったようで、あちこちの戸棚がしっちゃかめっちゃか。  ところで後ろからとんがりが走ってくる音。>れす (03/15-22:07:50)
クライス > …あ、逃げた。でも、アッチはレスがいるし。まぁ、大丈夫だろ。(ご愁傷様…と静かに瞑目して。スキンヘッドの持ち物を確認してみよう)【調査:スキンヘッド】 (03/15-22:08:22)
ルイ > (爆音と共に匂い立つだろう血と硝煙の香り。うぅ…と思いつつふと、受付嬢人形の机下とか机を探ってみる。お人形さん自身も。何か研究所についてのもの、あったりしないかなと)【調査:受付嬢人形とデスク】>GM (03/15-22:08:37)
less > (ついでにキャンディ5つ周囲に浮かべ、魔力をチャージしておく。…となんか来たので振り返り。気配断ち続行中。金物持ってるな、とにやっとしたあと、電撃2発、撃ち込む。)>とんがりヘッド (03/15-22:08:39)
ランタナ > (なんか割と近くで爆音がした、爆音がした!とんがりの声は遠くなったけど、状況がわからない。とりあえず、静かになったなら影から出て周りを確認するようだが) え、ええと…。大丈夫でしょうか?(一応みんなに声かけてみようか)【状況確認:部屋A】 (03/15-22:08:51)
スキンヘッド > (小銃、弾丸、防弾ベスト、あとは目に付くのはインカム(通信機)。 隣のアフロを調べても大差ない)>クライス (03/15-22:09:42)
とんがりヘッド > おーれがあんなの相手に敵うかっつー     ふぎぃぁ!!?!<<びりびりびりっ!!!>> (ばたっ。 とんがりは倒れた。)>レス (03/15-22:10:17)
GM > 受付嬢は停止しているようだ。 デスクの下に、研究所のパンフレットが山積みになっている。>ルイ (03/15-22:11:03)
クライス > (では、二人からインカムを没収。あとスキンヘッドから小銃と弾をかっさらっていこう)【没収;スキンヘッド&アフロヘッドの装備】 (03/15-22:11:11)
less > (ナイフを奪い、身ぐるみ剥ごうか。)【調査:とんがりヘッド】>GM (03/15-22:11:23)
ヴィルヘルミーナ > (レスのほうへと逃げたのを確かめ、不意打ちされて終わるだろうと思いつつ、次に備えようと詠唱)言の葉に宿れ、鮮血の加護よ。柔肌を魔の手で包み、貫け、纏うは束縛の衣。魔術の楔で我が身を守れ、壟断求めし卑しきの加護と共に リストレイン・メイデン!(ドレスを黒い靄で包むと、服を変化させる。何時ものドレスよりも甘くふわっとした黒ゴシックのドレスへと変化させた。) (03/15-22:11:46)
とんがりヘッド > (身包み剥がされた。いやん。 ナイフと小銃とインカム等など。)>レス (03/15-22:12:21)
ルイ > ぁれ…(さっきまで動いてたのに。爆発に巻き込まれちゃったのだろうか、と思いつつ) パンフレットだ。(ごそごそ。2分ほどもらっていこう。何か書いてあるのかな。デスク下から出てきて)【調査:パンフレット】>GM (03/15-22:13:16)
less > (れすさん容赦しない。小銃とインカム没収。そして部屋Aに戻ろう。)【没収:とんがりヘッド 移動:部屋A】>GM (03/15-22:14:05)
ランタナ > (とりあえず皆身ぐるみ剥いだりしてるみたい。とりあえず、この場が収まったのに安心すれば、ルイ嬢の方へと近づいて) 何か見つけました?(何か見てるらしい様子に聞いてみようと)>ルイ (03/15-22:15:03)
GM > パンフレットにはこの研究所の地図(ただし一階のエントランスと食堂部分のみ)、そして研究所の歴史が書かれている。  そして研究者の写真が載っている。ぱらぱら研究者の写真を見ていくと、神木きぬ子 という名前が見つかる。白衣姿、黒髪ショートカットの四十絡みのおばさんの写真。  神木姓は他には載ってないようだ。>ルイ (03/15-22:15:11)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、大丈夫よ。ランタナちゃんは?(問いかけに小さく頷き、いつの間にか格好変わってますが)>ランタナ (03/15-22:15:29)
クライス > とりあえず、片付いたみたいだな。(レスが戻ってくるのをみれば、お疲れさんと声をかけて)なぁ、ランタナかミーナか。ロープとか何か持ってないか?(軽く自分の持ち物をチェックしてから、ふと)>ランタナ・ミーナ (03/15-22:16:20)
ランタナ > (おや、なんか格好が変わってる。ちょっと目をぱちくりさせながらも) あ、はい。セクハラっぽいことは言われましたが…。(何とか大丈夫、と頷いて)>ミーナ (03/15-22:16:32)
ランタナ > ロープ、ですか?(ちょっと鞄をちらりと見たけど、残念ながら持ってない。ふるふると首を振って、申し訳なさそうな表情を浮かべる)>クライス (03/15-22:17:08)
ヴィルヘルミーナ > そこの男達でも縛るのかしら?(ロープは持っていないのでランタナと同じく首を振り)>クライス (03/15-22:17:56)
GM > ロープはないけどボロカーテンならそこかしこの窓(ただし外を見ても地下なので別の建物があるだけ)から回収できる。>クライス (03/15-22:18:16)
less > (部屋を出て。)ぃやぃや。向こうはなんもなし。……クライス、これなに?(インカム見せ。ベルトに小銃挿しておこう。)ロープならあたし持ってるけど?>クライス (03/15-22:18:17)
ルイ > (黒焦げてるけど、生きてる様子なら ほっ、として) この人たち、下田って人の部下なのかな?(それともごはん探しにきてただけかな?転がってる二人を避け、扉②の方に迂回しつつ) 神木きぬ子…(神木、って写真に乗ってたあの…と思い出しつつ。歴史は特に目を引くことは書いてないだろうか?) 研究所のパンフレットみたい。>GM、ランタナ (03/15-22:18:39)
クライス > あぁ、じゃないと目が覚めて仲間を呼びにいかれたりして面倒だからな。(二人が持ってないとわかれば、ちょっとだけ残念そうに肩を竦めて)>ミーナ (03/15-22:19:44)
ランタナ > 此処まで武装してるなら、たぶんそうじゃないでしょうか?(そうじゃないかな、とそちらの呟きに突っ込みつつ) パンフレット?(見せて、とちょっと覗き込んでみようと)>ルイ (03/15-22:20:32)
GM > 21××年(雨口は年号を言ってないので、書いてあってもぴんとこないだろう)から歴史は始まっている。  目に付くのは、「神木きぬ子博士、生体機械兵の実用化に成功」だろうか。それで歴史は終わっている。 別のページには生体機械兵についての説明もある。 難しそうなことがごちゃごちゃ書いてあるが、シンプルに言うと「義肢・義臓技術を応用し、脳に栄養を供給しつつ脳からの信号で機械体を動かす」らしい。>ルイ (03/15-22:22:02)
ヴィルヘルミーナ > それなら魔法で拘束できるわ(ただ、レスがロープを持っているといっているのでどうしようかと思ったり)>クライス (03/15-22:22:04)
クライス > あぁ、それは…遠くと会話できる道具だ。俺も二つほどもらってる。(しかもちゃっかり、一つは装着済み。あわよくば、何か通信とかは言って、相手の動向を探れないかなと言う考え)お、ナイス。それじゃあ、三人まとめて縛って、そっちの部屋に放り込んで置こうぜ。(レスが出てきたほうの部屋を指差して)【調査:インカム】【縛り上げ:敵】>レス・GM (03/15-22:22:08)
クライス > じゃあ、ロープと魔法のダブルでいこうぜ。(こういうのは頑丈なほどいいんだと笑みを浮かべて。容赦の欠片もない)>ミーナ (03/15-22:22:40)
GM > ヘッドトリオはまとめて縛り上げられた。  インカムはスイッチ押せば喋れる。通信先は分からない。>クライス (03/15-22:24:35)
ルイ > 地図も書いてる。このフロアのだけだけど。(食堂と受付か、と戻ってきたレスを見やり) 写真に書いてた暗号文章の人… ここに乗ってる「神木きぬ子」って、その奥さんじゃないかな。>ランタナ (03/15-22:24:55)
less > おっけぇ!縛るね!(我々の業界でも拷問ですレベルで取り出した荒縄で三人をふん縛ろうと。とんがりヘッドこっちに引っ張ってきて。)>クライス、ミーナ、GM (03/15-22:25:00)
ヴィルヘルミーナ > 分かったわ(念入りにという事で、魔法を詠唱し、黒い魔力の鎖で、更に縛り付けておこう)(追加で縛り:敵)>クライス、GM (03/15-22:25:24)
クライス > (さすがに通話はしない。ただ通信が入ってくるようなことがあれば、わかるようにだけしておくことにして)>GM (03/15-22:25:35)
GM > 我々の業界でも拷問レベルに全員縛られた。口まで縛ってあるなら、当分大丈夫だろう。>れす・ヴィルヘルミーナ (03/15-22:26:29)
ランタナ > ………ふむ。(他の部屋が食堂とかなら望みの品は別の部屋かな、と思いつつ) 恐らくは、そうかもしれませんね…。(パンフレットの文章を大雑把に眺めながら、そちらの予想にこくこくと頷き) とりあえず何かの役には立ちそうですし、持ってた方がいいでしょうかね?>ルイ (03/15-22:27:00)
ルイ > わぁ。(そしてパンフレットから顔を上げれば、縛られてる3人が目の当たりに。相当なレベルのご褒美だ!)  レスちゃん、そっち何もなかった?(やっぱり下かな?と傍の扉②指し)>レス (03/15-22:27:41)
less > (一本の縄でどうしてそうなったレベルには全身拘束。)>GM (03/15-22:27:44)
クライス > よし。(後は適当に食堂に転がしておく)こっちは片付いたな。後、行ってないのは…そっちの扉だけだか。(と、扉②の方を見て)【調査:扉②】>GM (03/15-22:28:48)
less > 向こうの部屋は収穫なし。下だね。……機械にはバレちゃうみたいだけど、一応私先頭行く?>ルイ、ALL (03/15-22:28:59)
GM > 鍵がかかっている。 あからさまに、 「ここにカードキー通せよ」 って感じの機械がある。>クライス (03/15-22:29:17)
GM > ついでに、「関係者以外立ち入り禁止」と扉②には書いてある。>クライス (03/15-22:29:48)
ランタナ > (わぁ、ぎっちぎち。ちょっと目を離した間に皆縛られてた) ……そうですねぇ、とりあえず怖いですが行ってみましょうか。(こっち、と扉②を見て。皆の後についていくつもりだ!)>ALL (03/15-22:30:10)
ルイ > ぅん。(頷き。この格好でパンフレットとか、ますますお上りさん度がアップした! いつも付けてるポシェットに仕舞っておこう)  これだけの音響いたんだから、今更な気もするね。ん、レスちゃんクライスさん、お願い。(扉から下がり)>ランタナ、レス (03/15-22:30:18)
ヴィルヘルミーナ > それでも人に気付かれないだけ十分よ(もう一度お願いと頷き)>レス (03/15-22:30:39)
クライス > まぁ、これしかねぇわな。とりあえずあけるぜ?(と、新から預かったカードを、機械に通して)>GM (03/15-22:31:17)
GM > がちゃ。 鍵開通。 扉を開くことができるようになった。>クライス (03/15-22:32:02)
less > ぉっけー。(開通すれば扉を開き、そろりと警戒しながら扉をくぐり抜けます。)【移動:下り階段】>GM (03/15-22:32:57)
クライス > (では、レスに続いて下り階段へ…)【移動;下り階段】 (03/15-22:33:36)
ランタナ > (とりあえず、銃はもう一度ポーチに突っ込み直してから。皆さんの後について行こう)【移動:下り階段】 (03/15-22:33:53)
GM > と、鍵を通したそのときだった! <<っどぉぉぉぉぉん!!!!>>(ヘッドトリオが縛られた方角から爆音。  見ればどこに爆弾が仕掛けられていたのか、実際に爆発している。 ヘッドトリオを調べても多分悲惨なことになって死んでいるだけだ)>ALL (03/15-22:33:58)
ヴィルヘルミーナ > (レスの後に続いて、下り階段へ。念の為、足元とかに罠がないか気をつけながら進む)(移動、警戒:下り階段) (03/15-22:34:56)
less > ……わーぉ。(振り返って、ああ…華麗な縛りが…とか心の隅で思ったり。)>トリオ (03/15-22:35:52)
クライス > ?!(突然の爆発音に、ぎょっとした様子で振り返って) (03/15-22:36:17)
ヴィルヘルミーナ > (爆音と共に対象が死滅したことで、魔法が解除されたのが分かる。)((自爆? デモなんでそんな事を…))(悲惨な光景が少し見えて、うわっと酷い有様に少し顔をしかめた) (03/15-22:36:27)
ランタナ > ひゃぁ!!!(扉を開けて、続こうとしたら何か後ろから爆音が聞こえた。うっかり悲鳴を上げてしまったことに気づけば、あわてて口を塞いで。振り向くけど、とりあえず階段の中だから何も見えないかも) (03/15-22:37:02)
less > ……通過されたら爆発…するようになってたの、かな?……くらいす、そういうのわかる?(首傾げ。)>クライス (03/15-22:37:27)
ルイ > ((智の…何だっけ。智の種子…  ぁれ?種…?))(パンフレットの内容を反復しつつ、何か引っ掛かりを感じて) っ!!(響く爆音。びくっ!と身を震わせ後ろを振り返る。まだB1にいるので、その姿は嫌が応にも目に留まるだろう)  ぁ…(口元を覆う。目を離したくとも離せなくなって) (03/15-22:37:28)
GM > 地下二階に移動すれば、風景は一気に殺風景になる。 殺風景な廊下に埃、埃、埃。 目の前の扉⑧には「生体保管室」と書かれている。   気配に敏感であれば――部屋を挟んで向かい側の廊下に、誰かいる。  人間にしては本当に微弱な生命の気配。   ルイぐらい敏感であれば、雨口と同一と気付くだろう。  だが種族が同一というだけで、同一人物かどうかを判断することは不可能だ。>ALL (03/15-22:38:17)
ランタナ > ………ルイ様、見たら駄目、です。(固まっているのを見たら、慌ててそちらへと声をかけて。ちょっとそちらの手を軽く引っ張って先へと促そうと)>ルイ (03/15-22:38:40)
less > 廊下まで、問題なし。……気持ち切り替えていこう。(ルイの方に振り返って。)>ルイ (03/15-22:40:10)
クライス > さすがにさっぱりだ。そもそも、ここを通られたからって、食堂を爆破する理由がねぇよ…。(さすがに、わからないと首を横に振って)…さらに警戒しといた方がいいかもな。何かあるぜ、ここ。>レス・ALL (03/15-22:40:27)
クライス > (一応、床の足跡の有無と咆哮をチェック)【調査:床】 (03/15-22:41:32)
ルイ > (強張る表情を戻せないまま、腕を引かれる。ランタナにつられて、階下へ。ふるりと肩が震えて) ぁ…ありがと、ランタナ。(辛うじてそれだけ言った。そしてふと、気配に顔を上げる) 新さん…?と同じような気配がする。 ヒトだけど、人じゃないみたいな…(ぽつり)>ALL (03/15-22:41:34)
less > ぅ。(こくこく頷いて。周囲に浮かぶキャンディを再び5つにして。スタッフにも魔力を込める。)>クライス (03/15-22:42:29)
GM > 床に――足跡が無い! いや、あることにはあるが、古い。 ついでに入り口の足跡の数を考えると、数が合わない。 何故なら入り口の新しい足跡の数は三つ。  さっき死んだザコ共の数も三つ。  >クライス (03/15-22:42:38)
ヴィルヘルミーナ > (殺風景な景色を一瞥し、何かの気配を感じればクライスの言葉に頷き) (03/15-22:42:38)
GM > 気配は動かない。今のところ、一行に近づく様子も無い。>ルイ (03/15-22:43:00)
ランタナ > ……何かあったら、何もできないですけど守ります。とりあえず、なるべく見ないようにしてください。(ああいうのは、と呟くようにそちらに言って。そして、気配の説明にいつでも銃と影を出せるようには準備をしておこうと)>ルイ・ALL (03/15-22:43:01)
less > ……あらたと似たような…か。(いつぞやの髪がズレていた件を思い出す。髪、代謝がない…?と漠然と連想し。) (03/15-22:44:22)
クライス > どうする?先に部屋の中を調べるか、それとも気配の正体を確認しておくか。…だけど。(どうする?と皆を見回して)>ALL (03/15-22:45:33)
ランタナ > ……個人的にはさっさと品物は見つけてしまった方がいいかと。二手に分かれるのも手ですが…。(これは危ない気がする、と難しそうな表情で)>クライス (03/15-22:46:49)
ルイ > ありがと。(ちょっと弱々しくだがランタナへ向けて微笑んだ。気配は――動かない。声は聞こえているだろうに) レスちゃん、クライスさん、あっち。(小さな声で、気配のある方角を指差す。扉⑪の方だろうか? 自身は扉⑥の方に下がろうとして―― ぁ、と思い出し、今降りてきた扉⑤に手を掛けてみようと)【調査:扉⑤】>レス、クライス、GM (03/15-22:46:52)
less > 挟み撃ちになるのは嫌だから、あたしがこっそり行って確かめてみる?……さっきみたいに、機械だと、バレちゃうかもしれないけど……>クライス、ALL (03/15-22:47:06)
ヴィルヘルミーナ > …私としては、気配の方が気になるわ(目の前の部屋に書かれた文字も気になるが、気配の招待の方がもっと気になり)>クライス (03/15-22:47:24)
無貌の女 > 気配は――本当に部屋挟んでるので、現在だと気配は扉⑨の前ぐらいにいる格好。>ルイ (03/15-22:47:45)
GM > ((やっちまった。(ぁ  まぁ気配の正体だし……気にしないでくれ!!!(バァン (03/15-22:48:12)
ルイ > (ぁ、部屋挟んでってそういうことか!指さす方向、扉⑨方面に修正でお願いします)>レス、クライス (03/15-22:49:18)
クライス > そうだな。頼む。後、もしやばいと思ったら電撃を使うといい。機械は総じて電撃に弱いもんだからな。(レスにそう告げて、偵察をお願いして)一人じゃあれだから、ミーナも少し距離をあけてレスについてってくれるか?>レス・ミーナ (03/15-22:50:24)
GM > 扉⑤をあけると――そこそこ広い部屋にでる。何かを飼育していたのか、たくさんのガラスの水槽が所狭しと積み上げられ、戸棚もたくさん並んでいる。  ガラス水槽の中は空っぽ。 いくつかは落下して割れている。 水槽のほかにも、戸棚にはガラス瓶がたくさん並んでいる。   扉⑤をあけると、ちょうどホルマリン漬けの人間の目玉がこんにちは。>ルイ (03/15-22:50:36)
less > りょうかいっ(ひそひそ。)電撃りょうかい。みーな、ついてきて。(スタッフに跨り、廊下を行く。)【移動:こそこそとまずは扉⑪通過反時計回りに。】>クライス、ミーナ (03/15-22:52:45)
ランタナ > クライス様、私達は…。(どうします、とレス嬢たちを見送ってから首を傾げて)>クライス (03/15-22:53:28)
ルイ > ……ひょっとして、ロボット?ってやつかな… お部屋守ってるのかも。(ぽつり。ぁ、扉⑤ってアレか、上がり階段とは違うとこか!! そして漬けられ目玉と視線が合った)  ひっ!(顔が引き攣る。辛うじて悲鳴は堪えた!!)  うぇぇ…(研究室ってこんなもの?と思いつつ、中をぐるりと見やって。足は踏み入れずに)【調査:扉⑤の部屋】>GM (03/15-22:53:30)
ヴィルヘルミーナ > (クライスの提案に頷き)また先頭、お願いね(レスに微笑むと、彼女の後を少しはなれて続く。気配を抑え、レスの妨げにならないように気をつける)(移動:レスの後方で距離をとりつつ続く) (03/15-22:54:13)
無貌の女 > (開き直って気配これで行く。   気配は足音もほぼ立てず(完全に絶っているわけではない)、レスから離れるように廊下を移動。多分扉⑨のある廊下を覗き込んでも誰もいない。  気配は南側の廊下に移動したようだ。)>れす (03/15-22:54:59)
クライス > 俺たちは、先に部屋を調べていこうぜ。(ルイがあけた部屋の扉を見つつ、ランタナにそう告げて)>ランタナ (03/15-22:55:14)
GM > (スライディング土下座します。 階段の扉は開かなくなっちゃったようです)>ルイ (03/15-22:56:14)
less > あれ?居ない……(扉の開いた音はしない。スピードを少し上げ気配を追う。)【追跡:気配】 (03/15-22:56:42)
ヴィルヘルミーナ > ((居ないわね、速度を上げるレスからはぐれない様にこちらも速度を上げて追いかける)(移動:先程同じく) (03/15-22:57:46)
ルイ > (どんまいであります!階段への扉、やっぱり開かない。 今開けたのは扉⑥か⑧だろうか? ならそのまま調査続行)>GM (03/15-22:57:51)
ランタナ > はい、わかりました。(とりあえず写真撮影したいしね!こくこくと頷き、ルイ嬢の覗いてたお部屋に入ってみよう)【移動・調査:扉⑧】>クライス・GM (03/15-22:58:29)
GM > (扉⑧の行き先、部屋Cの中。  ホルマリン漬けの人体がもりだくさんな戸棚に加え、ガラス水槽には古く、べっとりとこびりついた、かぴかぴになった粘液のようなものが張り付いていたりする。 元・粘液っぽいものの色は赤い)>ルイ (03/15-22:59:25)
ルイ > 扉、カードいるとこは一度閉まるとまたカード通さないとなのかな…?(むーん、と呟きつつ、ランタナが入っていく様子に) 気を付けてね。(仲の様子にぅー…となりつつ扉から退いて。自分は扉⑥の方へ。同じ部屋に2つ扉があるのか、と)【調査:扉⑥】>ランタナ、GM (03/15-23:01:17)
ランタナ > ……………。(うわぁ、なんか色々と凄い。何とも言えない表情で部屋の中を眺めながら) 資料と写真、何処にあるのでしょうか…。(見つかるかな、ときょろきょろ。とりあえず、闇つどで慣れててよかったグロ映像)【調査:部屋C】>GM (03/15-23:02:28)
クライス > 趣味悪いな、ここ…。(部屋の中の様子に、うへぇ…と嫌そうな表情を浮かべつつ)……こんなところに写真があるとは思えねぇな。(自分は廊下から部屋の中を覗きつつも中には入らず。ランタナとルイの二人の姿を両方確認できる位置取り)>GM (03/15-23:02:38)
無貌の女 > 気配は――暗い廊下の中(ちなみに電気は無い)、 タンッ と小さく飛び上がるような足音がしたかと思うと、一呼吸置いたあとはれすとヴィルヘルミーナの背後に飛び降りるような足音。 天井を伝ってに背後に回りこんだらしい。 そして タッタッタ と軽い足音がして――振り返れば人影が見える。真っ黒でよくわからない――また、廊下の曲がり角の陰に隠れた。>れす・ミーナ (03/15-23:03:18)
GM > 同じところに続く扉のようだ。 扉⑧と大差は無い。>ルイ (03/15-23:04:15)
GM > ガラス水槽の内側には、赤や無色やなんかの乾燥した古い血液のようなものがこびりついている。 あちこち調べれば、机の引き出しの中から、紙束が見つかる!   が、普通に読めるので、多分目当てのものじゃない。>ランタナ (03/15-23:05:42)
ヴィルヘルミーナ > っ!?(着地音、背後の気配にすぐさま振り返る)…どういうことかしら(攻撃はせず逃げていく黒い影に不気味なものを感じる)レスちゃん、こっちに来たわ(小声で呼んでみる)>レス (03/15-23:06:00)
less > (索敵能力?無いよ!スタッフの魔石輝かせ前方と後方を照らす。ちなみに飛んでる。)みーな、反対まわって!【追跡:反時計回りに気配】>ミーナ (03/15-23:06:01)
無貌の女 > (ヴィルヘルミーナの位置はどこの扉に近いだろうか?)>ミーナ (03/15-23:07:40)
ルイ > (部屋の表記も同じだろうか。なら部屋Cはランタナに任せて。クライスへ振り返り、ちょっと覗いてみる のジェスチャーの後、扉⑦方面の廊下を覗く。 と、先程の謎の気配が向こうへいったことに気付くだろう。扉⑩の方面だろうか? ぁ、なら今の内…と扉⑨の方へ行ってみる)>クライス、GM (03/15-23:07:50)
ランタナ > (とりあえず、あちこち調べてみたら、とある机から何か紙の束を発見した) ―――ん?(一見して目当ての品ではないけれど。とりあえず、ざっと軽くだけ確認してみようか)【調査:書類】 (03/15-23:08:01)
less > (びゅぅと廊下を飛んでぐるりと挟み撃ちにしようと。)【追跡:気配】 (03/15-23:08:45)
ヴィルヘルミーナ > …((行っちゃったわね))(挟み込む様に動くならそれに従って、レスとタイミングを合わせて挟み撃とうと追いかける)(追跡:気配) (03/15-23:10:00)
クライス > あ、ちょ・・・一人で行くんじゃないって!!(扉⑨の方へと向かうルイをみれば、少し慌てた様子でランタナのほうと交互に見て)ランタナ、ここ一人でも大丈夫か!?(ルイを追いかける前に、念のため確認を)>ルイ・ランタナ (03/15-23:10:01)
GM > どうやら研究日誌のようだ。あちこち破れたりしてて読みにくい。月日はぴんとこないだろうから省く――厳密には、パンフレットの「歴史」が終わった年と同じだ。 「神木博士――夫のほう――がいらっしゃった。きぬ子さんと談話。万能細胞の成長も順調。」  続きを読むか?>ランタナ (03/15-23:11:03)
ランタナ > あ、はい。私は何とかなりますから。(少なくとも攻撃手段も避ける手段もそれなりにあるから。ルイ嬢をちらりと見てから、追いかけて、と頷こう)>クライス・ルイ (03/15-23:11:12)
無貌の女 > (黒づくめ――というにはあまりにも全身黒々しい姿。女の形はしている。 黒尽くめの姿は扉⑩を開け、迷わず部屋Fに飛び込んだ! 扉⑩が閉まった。)>追跡班 (03/15-23:12:11)
クライス > わかった。何かあったら呼べよ?(そう告げてから、駆け足気味にルイの後を追いかけていこう)【移動:扉⑨】 (03/15-23:12:28)
ランタナ > (どうやら研究日誌。少しだけ気になるから、もう少しだけ先を読んでおこうと。状況が状況だから、ぱらぱらと内容を大雑把に確認する程度だが)【調査続行:日誌】>GM (03/15-23:13:01)
ランタナ > はい、気を付けて。(こくん、と頷きながら、お二人を見送ろう。不安だが、まだ大丈夫、大丈夫)>クライス・ルイ (03/15-23:14:04)
less > 先に入る!(さて、何もせずに入ったから入れるってあたし信じてる!)【移動:部屋F】 (03/15-23:14:10)
ヴィルヘルミーナ > …(凄い格好の女に息を呑む。Fの部屋に飛び込まれると、多分近くに居るだろうレスへと視線を向けて)何というか、放っておいてと言われてるような気もするわね、逃げるばかり…レスちゃん!?(直ぐに突っ込むのを見れば驚き)>レス (03/15-23:14:35)
ヴィルヘルミーナ > (ということで後を追いかける(移動:部屋F) (03/15-23:15:01)
ルイ > (気配がまた動く。扉⑩の方…部屋Fに入った?と暗い中、それを辿って。 扉の前までくれば、さすがに一人で開けることはしない。クライスが来るのを見ながら、ぺた。と扉に耳を付け、気配を探って)【調査:扉⑨】>GM、クライス (03/15-23:15:43)
GM > 「きぬ子さんは万能細胞に『智の種子』と名前をつけた。だがこの研究はまだ内密のものらしく、私には経過観察を記録することしか許されていない。 この万能細胞の特異な点は、色が赤いことと、分裂せずとも一定時間経過するとテロメアが減ることだ。しかも刺激を加えなければ分裂しない。つまり、増えずして死に向かっている。」>ランタナ (03/15-23:16:36)
GM > 入れない。 鍵がかかっているのか、なんなのか、とにかく入れない。  カードキーを差すところも見当たらない。  その代わりに――指紋認証機がある! >追跡班 (03/15-23:17:30)
GM > 扉⑨の先には部屋E。  気配は無い。>ルイ (03/15-23:18:08)
クライス > (扉⑨のところに到着すれば、ちょうど気配を探ってるルイの姿があって)…ったく、一人で動くと危ないぞ? …で、何かいそうか?(気配察知に関しては、ルイの方がはるかに上。どんな具合だろうと尋ねて)>ルイ (03/15-23:18:12)
ランタナ > (内容はこちらも実際科学には疎いから、よくわからない。ただ、多分ぼんやりと今までと違う何かはあったのだろうな、という事だけはわかって。一応、ばーっと最後まで確認しよう)【さらに調査続行:日誌】>GM (03/15-23:18:36)
less > なにこれ……くらいす!なにこれ!わかる?……ぶっ壊して入ったらまずい…かな?(なんか近くにいたクライスに声を掛けて。)>クライス (03/15-23:19:39)
ルイ > ぅ、ごめんなさい。あの人、何でここに居たのかな、って…(中の気配を探りつつ、小さな声で返し) ――いない。人の気配も、それ以外のもない。(言って、そっ と扉に手を掛ける。中を確かめ、やっぱり気配が何もないなら足を踏み入れようと)【調査:部屋E】>クライス (03/15-23:20:39)
ルイ > ぅ、ごめんなさい。あの人、何でここに居たのかな、って…(中の気配を探りつつ、小さな声で返し) ――いない。人の気配も、それ以外のもない。(言って、そっ と扉に手を掛ける。中を確かめ、やっぱり気配が何もないなら足を踏み入れようと)【調査:部屋E】>クライス、GM (03/15-23:20:54)
less > <指紋認証機 (03/15-23:21:06)
GM > 似たような内容が続くが、最後のページだけが異常だった。   「内藤財閥が裏切った。神木博士が殺された。  きぬ子さんは逃げた。 私は逃げるきぬ子さんを見たから、殺されるだろう。」    乱暴な字でそう書かれた。>ランタナ (03/15-23:21:19)
ヴィルヘルミーナ > 壊してはいるとかその前に(勢い任せのレスに小さくため息を零す)妙よ、ずっと逃げるだけよ?私の背後を取ったときもそのまま素通りしたんだもの>レス、クライス (03/15-23:22:01)
less > あらたと同じ気配ってのが気になるの……重要人物のような気がして。(話を聞きたい、と。)>ミーナ (03/15-23:23:20)
ランタナ > …………。(最後ページを確認して、ぞわりと若干背筋が寒くなった。とりあえず、日誌をポーチにしまってから、此方もクライスさん達の後を追いかけようと)【移動:扉⑨付近】 (03/15-23:23:21)
GM > ここは地下だ。そしてこのAエリアは、限りなく無菌化されている。先ほどから虫一匹いないのに気付くかどうか…… ……そしてそのような環境の中で、死体は形を残す。  半ばミイラ化した右腕だけが、部屋の真ん中に打ち捨てられている。   それ以外はデスクがあったり、椅子があったり、試験管があったり――研究室のようだ。>ルイ (03/15-23:23:51)
クライス > んあ?(声をかけられれば、そちらの方を見て)…あ、あー…。厄介なものがあるな。その手のは下手に壊すと扉が完全に開かなく可能性がある。もしやるなら――跡形もなく吹き飛ばすくらいしないと。…お勧めはしないけどな。(そう告げつつ、部屋⑨の中を覗きこんで)…あ、ちょい待ち。開けれるかも。>レス (03/15-23:25:34)
ルイ > ………腕?(それ以外には、ヒトの痕跡は見当たらない。研究室の様子を見て取れば、デスクの方へ近づいて。ひょっとして、例の写真はここだろうかと)【調査:部屋Eのデスク付近】>GM (03/15-23:25:43)
GM > ちなみにさっきまでの気配は扉⑩の向こうの部屋Fに      いない。>ALL (03/15-23:26:37)
ルイ > クライスさん、どしたの?(部屋の中、腕の傍でそちらへ振り返り。レス達の方面のことは聞こえてない)>クライス (03/15-23:26:52)
less > ……む、難しいな!(眉寄せて)開くの?(首捻り。)>クライス (03/15-23:27:07)
ヴィルヘルミーナ > それならなおの事よ。いきなり追い掛け回して、挙句に部屋に強行突入した相手と穏便にお話に応じるはずないでしょう?(より拗れると苦笑いを浮かべて)>レス  言葉は通じるかしら?ごめんなさい、急に追い掛け回して(とりあえず言葉が通じるか分からないが、声を掛けてみることにドア越しに声は届くか)(会話:無貌の女) (03/15-23:27:08)
GM > デスクには何も無いように見える。徹底的に漁ると、引き出しの奥に古いメモ書きがある。「DNA鑑定成功。神木博士のものと確定。ばれそうだから逃げる。あとはよろしく。」  筆跡は、雨口新の張り紙と同じ。>ルイ (03/15-23:28:01)
ルイ > ――――  ぁれ?(それに真っ先に気付いたのは、多分これだろう。気配が、消えてる…?)  クライスさん、さっきの気配、無くなってる。部屋の向こうから消えてるよ!(尋ねるのに追いかけ、口にして)>クライス (03/15-23:28:27)
ランタナ > (とりあえず、反対側の廊下に出たけど何か皆さん騒がしい。どうしたんだろう、と首を傾げながら) どうかしました?(なんて、他の皆さんに声をかけてみようと)>ALL (03/15-23:28:47)
クライス > あぁ、すぐそこの部屋が開かないらしくてな。でも、開けられるかもしれない。最悪な手だけど…。(ミイラ化した手を拾い上げつつ)>ルイ (03/15-23:29:10)
less > ぅ、ぅん。(こくこく。頷いて。)>ミーナ (03/15-23:29:34)
GM > しーん。 扉の向こうには誰もいないようだ。 >ミーナ (03/15-23:29:52)
ルイ > (何もない。違ったかな、と思いながらも見つけたのは一枚のメモ。 新の文字と同じだ) ばれそうだから…?(何がだろう。よく分からないが、持っていけるサイズなので畳んでポケットへ。部屋の中は、他に目に留まるものはないだろうか?)【調査:部屋E デスク以外】>GM (03/15-23:30:32)
ヴィルヘルミーナ > とりあえず、ちゃんと話を(とレスが納得してくれたのに安心し、ドアへと向き直るが)…まるで幽霊ね(気配が消えたのに気付き、唖然としながら呟く)>レス (03/15-23:30:59)
GM > 特にないようだ。>ルイ (03/15-23:31:21)
クライス > ……いないならいないで。それでも開けてみようぜ。(扉10へと向かって、ミイラ化した手の指を指紋認証機へと宛がって)>レス・ミーナ・GM (03/15-23:31:51)
less > ……下の階に降りたとか、隣の部屋に移ったとか?>ミーナ ぅ?ぅん。その腕どうしたの?>クライス (03/15-23:32:36)
GM > ぴっ。  指紋認証反応。   がちゃ。   鍵が開いた。   ちなみに扉には、「KAMIGI」と名前がある。>クライス (03/15-23:32:46)
GM > ちなみにこの階からはすっかり例の気配が消えているようだ。>ALL (03/15-23:33:05)
ランタナ > (とりあえず、みなさん忙しそうだし、まだ調査してなさそうな付近の部屋を確認してみようかな。そういえば、扉⑦及び部屋Dはどんな感じだろう)【調査:扉⑦・部屋D】>GM (03/15-23:33:24)
ルイ > ぇ…それで開けれるの?(指紋認証なんてない世界のこれは、クライスが取り上げたミイラの手に ぅわ、と。他に何もなければ部屋を出て、どこにも何かの気配がないなら、自分は部屋⑪の方へ向かってみる。開ける前に扉に何か書かれてるかと、中の気配は確認するけど)【調査:扉⑪】>クライス、GM (03/15-23:34:11)
クライス > あっちの部屋に落ちてた。この機械は、登録された人間の「指」で開くんだよ。だから、もしかして…と思ってな。(鍵の開いた扉の方を見て、小さくため息をつきつつ)>レス (03/15-23:34:23)
GM > 部屋Dは書類倉庫のようだ。たくさんの書類や本がどっさりと棚に溜まっている。 迷路のようになっている。>ランタナ (03/15-23:34:27)
ヴィルヘルミーナ > それなら気配が動いていくのが分かるわ、そういうのも感じられないし(消えたというべき反応にその可能性に頷けず)>レス (03/15-23:35:13)
GM > 扉⑪にも指紋認証機。 こちらには、隣と区別するためか、「KAMIGI KINUKO」と書かれている。  気配は無い。>ルイ (03/15-23:35:19)
ランタナ > (おや、どうやら書庫らしい。とりあえず、一通りぐるりと見まわってみようかな。一応本棚の一段一段を影も使いながら確認していこう)【調査:部屋D全体】>GM (03/15-23:36:03)
less > ふぇー。すげぇ。……入るよ?(扉を開け。)【移動:部屋F】>GM (03/15-23:36:24)
GM > 医学、生物学、物理学、エトセトラエトセトラ。 さっきのような研究日誌もたくさんある。  と、おや。  何故か――ランタナに理解できるかどうかはさておき――ふるーい、古い、ゲームソフトの攻略本が隅っこの本棚にいくつか収まっている。>ランタナ (03/15-23:37:33)
クライス > 調査の方は頼む。俺はルイの方についてるから。(部屋調べは任せて、再びルイと合流すべく移動を)【移動:扉⑪】>レス (03/15-23:37:35)
ヴィルヘルミーナ > (ではレスに続いて部屋の中へ)(移動:部屋F) (03/15-23:38:45)
ルイ > ((上に上がる階段とか、あったのかな…?))(部屋Fから消えた気配のことを考えつつ、扉⑪を見やって) ぁ。(あっちは旦那さんの、こっちは奥さんの部屋、だろうか。そして同じ謎の機械)  クライスさん、こっちにも同じのあるの。開けてもらっていい?(クライスが来るのを見れば、ミイラ化した腕を指して。生々しさがない分、まだ平気らしい)>クライス (03/15-23:38:56)
GM > 血痕と銃痕。 真っ先に目に入るのはそれだろうか。  それほど広く無い部屋に、書斎のごとく机や本棚、紙類もたくさんあり、もとはパソコンがあったであろう位置にはコードももりだくさん。 パソコンは持ち出されているようだ。 とかく、一番目立つのは壁や床におびただしく残っている血と弾丸の痕。>れす (03/15-23:38:58)
GM > 血の痕も弾の痕も、古い。<部屋F (03/15-23:40:45)
クライス > とりあえず、単独行動はやめような。(苦笑いをしつつ、やんわり注意を促して)いいけど、開くかどうかはわからないぞ…? この手のは部屋ごとに開けれる人間が違ったりするからさ。(そういいつつ、一応ミイラ化した手を指紋認証装置に宛がってみる。物は試し)>GM (03/15-23:40:46)
less > りょうかいっ(キリッ)>クライス うわー。(とりあえず調べよう。明かりで地面を照らし。)【調査:部屋Fの床】>GM (03/15-23:40:47)
ランタナ > (とりあえず、研究日誌っぽいのは影で確保しておこうと。そして、確認しているうちに何か他とは毛色の違う本を発見して) …………?(カラフルな感じの表紙に何だろう、と思って、数冊纏めて取ってみようと)【調査:攻略本】>GM (03/15-23:41:00)
GM > (床には古い血の痕いっぱい。 根気良く探していけば――部屋の隅のほうに、何か床の切れ目が! 薄っすら過ぎて本当によく見ないと分からない。)>れす (03/15-23:42:10)
ヴィルヘルミーナ > (血の跡に酷いと呟きつつも、本棚や紙があるところが気になったのでそちらを調べてみる)(調査:部屋Fの本棚と紙類)>GM (03/15-23:42:18)
GM > ぴっ。 鍵解除。>クライス<扉⑪ (03/15-23:42:27)
GM > 本自体は古い。古さだけはアンティーク。 ドット絵のキャラとかがたくさん書かれている。 どうやら、携帯ゲーム機の攻略本のようだ。アクションだとかRPGだとかジャンルは色々種類もいろいろ>ランタナ (03/15-23:43:43)
ルイ > ぅ、はーぃ。(小さく手を挙げて。 あのね、さっき受付にあったパンフレットにこの人の名前、載ってたの。写真に書いてた名前と同じ。神木きぬ子さん。 ぁ、開いたね。それ、旦那さんの腕だと思う。新さんの――かな、書いたメモあったから。(さっき部屋Eから持ってきたメモを見せ。DNAが一致、とか書いてる)>クライス (03/15-23:43:48)
less > (スタッフの明かりで照らして、目を皿のようにして、床の切れ目を発見する。指でつついてみたい。)【調査:床の切れ目】>GM (03/15-23:44:11)
GM > 本棚には難しそうな本。 紙にも色々書き散らかしているが、あの暗号ではない。>ミーナ (03/15-23:44:22)
GM > つんつん。  床をめくれそう。>れす (03/15-23:45:03)
ヴィルヘルミーナ > ((ここにはないわね))(それらしいものが見当たらなければ、今度は床を小突くレスをみやり) (03/15-23:45:12)
ランタナ > (これ一体なんだろう。ゲームはほとんど知らない娘は不思議そうに首を傾げるばかり。とりあえず、攻略本を全部大雑把に確認してからこれもポーチに突っ込んでおこうか。更に更に、内部調査。本棚の上にも下にも影を伸ばして、探してみるよ)【調査:攻略本・部屋D】>GM (03/15-23:45:37)
GM > 特にめぼしいものはないようだ。 強いて言うなれば、本のジャンルが本当に雑多だ。工学から生物学から植物学、さらには宗教や哲学の本まである。生命倫理の本もたくさんある。>ランタナ (03/15-23:46:37)
less > めくるっ!(捲れそうな隅の床をめくります。)>GM (03/15-23:46:51)
クライス > あ、開いた。(正直開くとは思わなかった。とりあえず、いつまでもミイラ化した手を持ち歩くのも嫌なので、そっと廊下の隅に転がしておく事にする)…旦那さん。道理で…。(どっちの扉も開いたはずだと納得して)って、これ雨口の字じゃねーか。やっぱりなんか隠して――いや、単に聞かれなかったから言わなかっただけかもな。(なんかちゃっかりしてるなーと思いつつ)>ルイ (03/15-23:47:24)
GM > めくった! ででーん。 床下には小さなスペースがあり、透明なプラスチックケースに入った紙束発見。しかも紙には例の暗号でずらずらずらずらと書かれている。>れす (03/15-23:47:52)
ルイ > さっきの気配、神木って書いてる部屋に行ったから……ひょっとしてこのきぬ子さんか、内藤さんが言ってた奥さん――その娘さんかと思ったんだけど。でもきぬ子さんなら、同じことならこっちの部屋にきたかな? 単に一番近い部屋だったのかもだけど。(あの黒々しい姿を見てないこれは、そう話しかけつつノブに手を掛ける)  旦那さんの…DNA?は確認したの新さんだって言ってたね。【調査:部屋G】>クライス、GM (03/15-23:49:17)
less > こ、これは!!みーな、これって依頼の品かな…(プラスチックケースを注意深く持ち上げ、ミーナの方に振り返る。)>ミーナ、GM (03/15-23:49:33)
GM > そういえば、床の足跡はもみ消すように埃がぐちゃぐちゃになっていて、どこがなにやらわからない。<部屋F (03/15-23:49:36)
ランタナ > ………ただの資料部屋、でしょうかねぇ…。(書庫みたいな感じの、と首を傾げて。とりあえず、何も見つからないのであれば部屋Dから出てミーナ嬢たちのいる部屋を確認しようと)【移動:部屋F】 (03/15-23:50:29)
GM > 開いた。 そこも隣と似たような感じで、ただ違うのは血の痕だとか物騒なものがない。 デスクや本棚のある無骨な部屋だが、ところどころ花瓶(ただし割れている)や、手縫いのものらしきタペストリー(ただし埃被っている)がある。 デスクの上には何かメモ書きがある。>ルイ (03/15-23:51:12)
ヴィルヘルミーナ > (箱の中を覗き込み)…確かにそれらしいわね(わざわざ床の下に隠していたのもあり、それだろうと小さく頷き)>レス (念の為、パソコンがあったと思われる机の方をみやり、何かないか見てみる)>GM (03/15-23:52:06)
クライス > …可能性はあるな。殺されたって話だけど、遺体は見つかってないって話だったし。何らかの方法で生きながらえているのかもしれないな。(ルイが調べ始めたのをみれば、自分は廊下のところで見張りを)>ルイ (03/15-23:52:36)
ランタナ > ………あ、お二人とも。(手にした書類を見れば、どうやら、先に発見されたらしい。どうしよう、と思いながら、とりあえず二人に近づき) あ、あの、それ、ちょっと確認しても…。(いいですか、と申し出てみようと)>ミーナ・レス (03/15-23:52:38)
ルイ > (隣の惨劇を知らないので、ごく普通に中を見渡して。デスクの上に何かあるのに気付けば、近付いて読んでみよう。他にも気になるものがないか探りつつ)【調査:部屋Gのデスクその他】>GM (03/15-23:52:44)
ヴィルヘルミーナ > (調査:部屋Fの机) (03/15-23:53:22)
less > (大事にプラスチックケース持ち直し、あれこれと開けようとしてみる。)【開封:プラスチックケース】>GM (03/15-23:53:32)
GM > 特にめぼしいものはない。 目につくといえば、机上に小さな写真たてがある。「ぱぱだいすき!  かみぎしゃらく」と画用紙にかかれた幼い子供の文字。それだけの、小さな手紙のようだ。>ミーナ (03/15-23:53:40)
GM > 古いただのメモ書き。 「内藤財閥のことで夫に話をしてくる。用があるならそちらに来て。 きぬ子」 >ルイ (03/15-23:54:41)
GM > あれこれとあけようとすれば、れすの怪力も相まって開いちゃうだろう。 ぱかっ。>れす (03/15-23:54:57)
less > うん。確認して。(はい、とランタナに空いたプラスチックケース渡して。)>ランタナ ……待って、しゃらく?(ミーナの調べていたあたりにその文字を見れば手を伸ばし。)【調査:画用紙】>GM (03/15-23:56:07)
ルイ > 10年以上も、誰にも見つからずに生きながらえるって難しそうだけど……誰かが逃がすか、匿ってるなら別かな、って。気配、消えちゃったけど。(というか気配自体もヒトとは違うっぽかったけど、と) ん…誰に当てたメモだろ。娘さん… じゃないか。(それなら「お父さんに」と記しただろうか。他には何もないかな?)【調査:デスクの引き出しとかその周り】>クライス、GM (03/15-23:56:41)
GM > 机上には気になるものはないようだ。小さな写真たてがあるが、そこにはへたくそなクレヨンで書いた似顔絵が飾ってあり、「まま」とやっぱりへたくそな字で添えてある。 子供からのプレゼントな雰囲気。 メモ書きと比べてももっと古い。   デスク周りには、ほかにはめぼしいものはない。>ルイ (03/15-23:57:34)
ランタナ > ありがとうございます。(ぺこ、と頭を下げてからプラスチックケースを受け取って。とりあえず、中を確認しながら、そのままサラッとクライスさん達のいるところに移動しちゃおうと←)【調査:プラスチックケース 移動:部屋G】 (03/15-23:57:53)
ランタナ > >レス・GM (03/15-23:57:58)
クライス > そもそも、水も食料もなしに生き抜くなんて普通に考えれば不可能だからな。となると、レスたちが追いかけてた気配が気になるところだけど…。(そういえば、その気配も消えたみたいだし。どこに行ったのだろうかと疑問を浮かべて)>ルイ (03/15-23:59:16)
less > ぅ!(スタッフ持ってるからぶっちゃけ持ちにくかった。何の疑問も抱かず。)>ランタナ (03/15-23:59:38)
GM > 写真たてから容易に画用紙はひっこぬける。 画用紙は、もっと大きな画用紙をやぶったもののようだ。 ひっくり返すと――その手紙の文字より新しい、しかし古い文字がある。  『内藤財閥が裏切るかもしれない。床下と』  そこで画用紙が破れ、文章が途絶えている。>れす (03/16-00:00:38)
ランタナ > クライス様、ルイ様。書類見つかりました…!(なんて、部屋Gに入りながら、お二人に声をかけようと。とりあえず、早く写真撮影、撮影!)>クライス・ルイ (03/16-00:01:00)
ルイ > 新さんと、気配似てたのが気になるな。ヒトじゃなくなってれば、水も食料もなくても可能なのかも。(娘さんからの絵かな、とこんな時ながらほゎんとなって。手に取ってみてみようとする。デスク周りには何もなさそう。部屋の中をもう一度ぐるりと見回した) 写真、ないなぁ…(むーん)  ぁ、ランタナ。あったの? 【調査:壁の絵・部屋G全体】>クライス、ランタナ、GM (03/16-00:01:41)
クライス > マジで?!(入ってきたランタナに、すぐさまそちらを振り返って)ちょっと確認するから、俺にも見せてもらってもいいか?>ランタナ (03/16-00:01:57)
less > 床下と?(おもむろに画用紙を懐に入れた。)ミーナ、内緒ね?(首傾け。)【くすねる:しゃらくの文字がある画用紙 調査:一応もう一度さっきの床下】>ミーナ、GM (03/16-00:02:13)
ランタナ > ……レス様達が見つけてまして…。(私ではない、と首を振りながら。とりあえず、プラスチックケースごとクライスさんにお渡ししようと)【クライスさんに譲渡:書類入りプラケース】>クライス・ルイ・GM (03/16-00:03:14)
GM > ぁ、壁じゃなくて写真たてに絵は入ってる。 写真たてから画用紙は簡単に引っこ抜ける。画用紙はもっと大きな画用紙を破ったもののようだ。 裏返すと文字がある。『私の部屋の天井の倉庫に重要なものは入れましょう。脱出口はあなたの部屋にあるから』 そこで文章が終わっている。>ルイ (03/16-00:04:03)
ヴィルヘルミーナ > (小さく頷いておいた)>レス (03/16-00:04:09)
GM > 床下にはもうなにもない。>れす (03/16-00:04:18)
less > ここにはもう何もなさそう、かな。ミーナ。とりあえずらんたなに渡しちゃったし、合流しようか?>ミーナ (03/16-00:05:57)
ルイ > じゃ、やっぱりあっちが旦那さんの部屋か。ランタナ見た部屋で、写真なかった?結婚式の。(ぁ、写真立てでした申し訳。ん?裏に何か書いてる…?)  ――天井?(はて。読めば徐に机に上り、天井突いてみる。どっか上に登れるのかな、と)【調査:部屋Gの天井】>ランタナ、GM (03/16-00:06:20)
クライス > なるほど。ま、人目もないしさくっとやっちまうか。(そう言いながら、書類を一枚一枚めくっていく。傍からみれば、書類に簡単に目を通しているようにしか見えないだろうが――上着に仕込んである小型カメラでしっかり撮影なう)【撮影&調査:書類】>ランタナ・GM (03/16-00:06:43)
GM > 猛烈に首が痛くなるぐらい頑張って天井を探せば、薄っすら、薄っすら、隅っこに四角い切れ目がある。>ルイ (03/16-00:07:07)
ヴィルヘルミーナ > そうみたいね(調べられそうなところもないし、合流の言葉に頷けば、ランタナの居る部屋の方へと移動することに(移動:部屋G)>レス (03/16-00:07:53)
ランタナ > 私の見た部屋には何も…。ただ、日誌とかは色々と見つけましたけれど…。(後で見せるね、と言いながら。不意に天井を突き始めたルイ嬢に首を傾げながら) どうしました?>ルイ (03/16-00:08:11)
GM > ぱしゃしゃしゃしゃしゃ。 やっぱり暗号続きの書類のようだ。 ただ、最後のページにだけ、「神木」と署名がされている。>クライス (03/16-00:08:45)
ルイ > (頑張る!頑張って探すよ!! ぁ、切れ目だ!ごそごそごそ。外してその先が覗けたりするんだろうか)【調査:切れ目とその先】>GM (03/16-00:08:55)
less > ぅ!みんなー、なんか途中で途切れたメモがあったの。で、メモの通りに床下に書類はあったの。【移動:部屋G】>ALL (03/16-00:09:21)
GM > ばこっ。 天井板の一部が外れた! ちょっとした空間がある! ここは地下二階。 地下一階と地下二階の隙間のようだ。>ルイ (03/16-00:10:17)
ルイ > あのね、隣の部屋に脱出口があるみたい。今見た絵の裏に書いてあった。 で、天井に倉庫があるって。(手にしていた絵の裏側を見せ)>ランタナ (03/16-00:10:26)
ランタナ > (お、何か切れ目みたいなのが) 調査してきましょうか?(自分なら飛べるし、狭いところなら入れる。どうする、と声をかけてみようと)>ルイ (03/16-00:10:40)
ルイ > (外れた!身軽さを生かし、ひょぃと隙間へ登ってみようと)【調査:天井裏の隙間】>GM (03/16-00:11:34)
クライス > うん、こいつで間違いなさそうだ。お手柄だったな、レス、ミーナ。(確認と言う名の撮影をちょうど終えれば、よっと片手を上げて)>レス・ミーナ (03/16-00:11:42)
GM > れすとルイのメモをつなぎ合わせると『内藤財閥が裏切るかもしれない。床下と私の部屋の天井の倉庫に重要なものは入れましょう。脱出口はあなたの部屋にあるから』 となる。>ALL (03/16-00:11:59)
ランタナ > (聞く前に入って行っちゃった!とりあえず慌てて、飛んで追いかけようかと)【調査:天井裏の隙間】>ルイ・GM (03/16-00:12:16)
less > いぇーぃ! 写真は見つからない?(メモをひらひら。)>クライス (03/16-00:12:47)
ヴィルヘルミーナ > どういたしまして(微笑み)>クライス (03/16-00:12:55)
GM > とっても隙間は狭い。這ってひとりはいれるかどうか。 二人も入れないので、ランタナは入れないだろう。 遠くのほうに、何かある。 プラスチックの透明ケースのようだ。 手を伸ばせば届く。>ルイ (03/16-00:12:56)
クライス > あぁ、写真が見つからねぇ。地図を思い出す限り、部屋は全部探したんだけどな…。(ちらりとルイが上がっていった天井の方を見て)>レス (03/16-00:14:27)
ランタナ > (おや、ずいぶん狭い。とりあえず、入れないのならばっさばっさ天井付近で留まるだけにしよう。不安そうに天井の方を見つめながら) 大丈夫ですか?(おろおろ。心配そうに声をかけてみようと)>ルイ (03/16-00:14:38)
ルイ > メモー?(旦那さんの部屋にもあったのか、と下から聞こえるレスの声に返して) ぁ、だいじょぶだいじょぶ、何もいないよ。(狭い、ので振り返れないがランタナに声を掛け。ぉや何かある。手を伸ばし、手元に手繰り寄せて)【調査:透明ケース】>レス、ランタナ、GM (03/16-00:15:28)
less > ……あの気配の正体が奥さんで写真持ってる…とか?(目を細め。メモひらひらさせながら。)……ねぇ、くらいす。『しゃらく』ってよくある名前?>クライス (03/16-00:16:23)
GM > てれれーれーれってれー。 透明ケースの中には、言われたとおりの写真がある! タキシード姿の若い内藤、そして童顔な日本人女性、後ろには盛装した大人が数人――ひとりはルイには分かる。 パンフレットに書かれた神木きぬ子だ。   そしてきぬ子の隣のもうひとりも、分かるひとには分かる。 髪型は違う。服装だって全然違う。100%人間だ。  だが、顔は、エリゴスだ。  >ルイ (03/16-00:17:01)
ルイ > (もそもそ隙間を這いつつ) レスちゃん、ミーナ、隣の部屋に階段とかなかった? 脱出口がある、ってメモ、この部屋にあったんだけどー(天井裏よりちょっと声を張り上げ、部屋の方へ)>レス、ミーナ (03/16-00:17:07)
GM > ところでヴィルヘルミーナとルイなら気付くだろうか? 小さく何かが動く音がしたかと思うと――さっきの気配が、部屋Fに部屋の外、しかし上の階でもなく、同じ高さの空間から部屋Fに近づき、 そして、部屋Fにいる。 (03/16-00:17:35)
ランタナ > (とりあえずルイ嬢が出てくるなら、支えて降りるのを手伝おうとはするようだ) 何か見つかりました?(そこで、と首を傾げて)>ルイ (03/16-00:18:24)
less > ほえ?それらしいものは…(と言いいながら部屋Fに移動する。)【移動:部屋F】>GM (03/16-00:18:53)
クライス > それもありうるなぁ。(気配=奥さん説は、現在最も有力な説である。天井を見上げたままに思案顔になって)…しゃらく? いや、日本人でもその名前は滅多にいねぇと思うぜ。むしろ、ものすごく珍しい名前だな。>レス (03/16-00:18:57)
ヴィルヘルミーナ > それらしいものはなかったわね(さすがにここみたいに天井は見ていなかったので、あるいはと部屋Fの方へと視線を向けて)…またあの気配ね(もう一度調べに行くようだ(移動:部屋F)>ルイ、GM (03/16-00:20:08)
ルイ > あっ!(ぱぁぁっ 写真あった!手に取り、見やって―――)  ぇ?(エリー さん?とぽかん。何で?と思うことはそれだけで) ぁ、皆、写真あったよ!(取りあえずそれは伝える。それ以外はケースの中にないもないだろうか? と、気配 が) ぁっ、気配、戻ってきてる!【調査:ケースの中】>GM、ALL (03/16-00:20:58)
less > だよね?(声だけ返して。)………ほっほーう?(珍しい名前、と聞けば一つ頷いて。)>クライス (03/16-00:21:11)
無貌の女 > ――――。(真正面から見れば女の姿はよく分かるだろう。 黒、黒、黒、黒尽くめ。黒い細身のズボンに黒いジャケット。そして黒塗りの銃。頭には黒いニット帽子、そして、顔は――まるで黒いマネキンのつるりとした顔に、むりやりカメラの眼をくっつけたかのような。口らしき切れ目などもあるが、そこは動かない。   そして、女は)――――ッ!!!(隣の部屋Gに繋がる壁を、 殴った!)<<どがしゃぁぁぁあん!!!>>(壁が、砕けた! 壁の穴から部屋Gに移動する!) (03/16-00:22:06)
ランタナ > ……まあ!(写真を発見したのを聞けば、安心した表情を浮かべていたけれど) っ!?(不意に聞こえた大きな音に思わず壁の方へと視線を向けて)>ルイ・女 (03/16-00:22:47)
GM > それ以外には、無い。>ルイ (03/16-00:23:34)
クライス > ……んなっ?!(突然砕け散る壁に、そちらの方を振り返って。反射的にルイの前に。破片からかばおうと)【かばう:ルイ】>GM (03/16-00:24:17)
ヴィルヘルミーナ > (移動しようとしたところで、部屋の壁がぶっとんだのでビクッとして)話し合いにきた様子ではないわね (03/16-00:25:08)
ルイ > ん、でもちょっとこの写真…(取りあえず写真はポケットに仕舞った。もぞもぞ天井裏から降りてきた――ところで何かきたーー!!そして庇われた!) (03/16-00:25:23)
less > こ、これって!?(無謀の女に唖然という顔。後ろから羽交い締めにしようと。怪力を持って。)【落ち着け。:羽交い締め】>無謀の女 (03/16-00:26:17)
無貌の女 > カメラの眼が二つくっついたような女は、クライスを壁の穴越しに部屋Fへ蹴り飛ばそうとする。人間ではありえない怪力。>クライス (03/16-00:26:24)
ランタナ > (とりあえず、此方も地面に下りて、何が起こったのかを確認すればとりあえず辺りを見て) ……機械、でしょうかね?(あれは、と首を傾げながら。影を伸ばし始めて。そちらの動きを止めようと、そちらの足元へと影を伸ばそうと)【行動封じ攻撃:女】>GM (03/16-00:27:22)
無貌の女 > (羽交い絞めにしようと伸ばされた腕を持ち、)!!(でぇぇぇい! と無言だけどれすを背負い投げ。ヴィルヘルミーナの方角へ向けて投げ飛ばそうとする。 こちらも怪力)>れす・ヴィルヘルミーナ (03/16-00:27:48)
クライス > ぐぁっ?!(当然ながら、そんな力で蹴り飛ばされれば、なす術もなく隣の部屋へと吹き飛ぶことだろう) (03/16-00:28:12)
無貌の女 > (そして女はルイに手を伸ばし、さっきポケットに突っ込んだ写真を、ポケットごと引きちぎって奪おうとする。 怪力。)>ルイ (03/16-00:28:49)
less > (空中に止まり、無謀の女の顔面めがけて電撃を2発。)【攻撃:無謀の女】>無謀の女 (03/16-00:30:32)
無貌の女 > <<びりびりびりっ!!>> (表面が絶縁体のようだ。女は一瞬仰け反るが、反応なし。)>れす (03/16-00:31:43)
ルイ > クライスさん!レスちゃん!(この二人でも、な力だと!? ポケットは、ショートパンツなので引き千切るとなると脱がせないと難しい気がする!対抗などせず、ばっ と後ろに下がり、Fの部屋へ逃げる!絶対力で敵わないもの!)【移動:部屋F】>女 (03/16-00:32:17)
ヴィルヘルミーナ > (魔法で受け止めようかと思うも、レスが空中でとまったので援護はせず。ルイへ手を出そうとすれば、その前へ飛び出す)ソウルスクリーン!(ミーナの体から刃物が突き刺さるような音が響く。その後赤い結界を広げ、ルイと自分を囲って庇おうとする)(防御:女)>GM、ルイ (03/16-00:32:25)
less > (仰け反る一瞬があるのなら、そのまま突っ込み、女の顔面を殴り、拳の威力を爆発に変える。同じサイズのコンクリートが破裂する程度の威力。)【攻撃:無謀の女】>GM (03/16-00:35:20)
無貌の女 > (片方の足元が絡めとられた! 影の威力がいかほどか分からないが、女は動けない。ヴィルヘルミーナの結界も相まってルイに手は届かない。 と、女はとんでもない行動に出た。足を数回揺らしたかと思うと、)<<ばがぎっ!!!>> (絶縁体である黒い表面のプラスチックのような部分を残し、中身の機械足をあらわにして脱出した! 銃を構えたまま、穴から部屋Fに飛び込む。)>ランタナ・ALL (03/16-00:35:43)
無貌の女 > (部屋Fに僅差で飛び込んだので、多分からぶり。 片方の足が機械の生足あらわ。)>れす (03/16-00:36:40)
クライス > くそ…っ。今のは、すげー効いたぞ…。(部屋Fの方で、フラフラと立ち上がって)させるかぁっ!!(奪っておいた小銃の全弾連射で弾幕を張って、相手の動きを牽制しようと)>女 (03/16-00:37:37)
ランタナ > (こちらの力分はあるので、きっと押さえつける力は相当のもの。とりあえず、抑えられたと思って安心したけれど) ?!(微妙になくなる手ごたえ。足の装甲を外されたのに気づけば、急いで追いかけながら、さらにもう一度影を伸ばそうと。今度は全身を抑えつけようとするかのように)【更に拘束攻撃:女】>女・GM (03/16-00:37:39)
クライス > くそ…っ。今のは、すげー効いたぞ…。(部屋Fの方で、フラフラと立ち上がって)させるかぁっ!!(奪っておいた小銃の全弾連射で弾幕を張って、相手の動きを牽制しようと)【攻撃:女】>女 (03/16-00:38:16)
ルイ > (蹴られて吹っ飛んだくらいなら、クライスも受け身は取っているだろうか。脱出口はここ―― Gの部屋の天井と、対になる辺りを見やる。部屋の惨状に驚いてる暇はない。デスクに上がり、天井に切れ目がないか探す) ひっ!!(こっちの部屋きたーー!!)【調査:天井】>GM (03/16-00:38:24)
less > (電撃をまとったキャンディが、機械を剥き出しにした部分に二つ、シュートされる!)【攻撃:無謀の女】>GM (03/16-00:38:37)
ヴィルヘルミーナ > 私から離れないで頂戴ね(結界を広げたままルイの傍から離れように距離を保ち、再び接近してくれば、結界を維持しつつナイフを構えて)(防御しつつ庇う:ルイ、女)>ルイ、GM (03/16-00:39:11)
無貌の女 > (女は、 ぺたっ と伏せた。その場に。  クライスも見覚えのある動き。 自分に向かって撃ったのなら、絶対に床には当たらないでしょうに。   そして撃ち終えるのを待つ――間に影の攻撃と電撃攻撃! 女は最初に影にからめられた左腕を)<<ばごがぎぎ>>  (もいだ。 その腕が避雷針となり、電撃がそこに集中する。 そのスキに女はごろごろごろと床を転がり、壁の隅に体当たりした! ばこっ って壁に横穴が開き、その穴の中に飛び込んだ!)>ALL (03/16-00:41:03)
GM > 壁の一部が扉になっていたようだ。ぼたぼたと赤い粘液のようなものが、横穴に向かって床にしたたりおちている。あの女が残したものらしい。 (03/16-00:42:16)
ランタナ > 無駄に頭を使う……!!(左手もいで逃げられたら、とりあえず腕をぺいっとその辺に投げ捨てて。そして壁の穴に逃げたのを見れば、その穴に向けて銃を構えながら) 追い、ます?(とりあえず皆さんに聞いてみる)>ALL (03/16-00:43:09)
ルイ > ぁ、ありがとミーナ!(天井を探りつつ、短く返す。女の相手は皆に任せるしかない。自分は早く、脱出口を――) わっ。(女が飛び込むのを見やり。天井じゃなく、あっちが脱出口 なのだろうか?) (03/16-00:43:26)
less > (無貌の女の足の付け根に向かい、スタッフを振るうが、空振りに終わるだろうか。)……写真は!?みんな無事?>ALL (03/16-00:43:36)
GM > 天井にはなにもない。>ルイ (03/16-00:43:39)
GM > 空振りになってしまった。>れす (03/16-00:43:53)
クライス > ((今の動き……))(弾が空になった小銃を放り捨ててつつ、じっと女が去っていた方を見つめる表情は、ちょっと固い)……何とか無事だぜ。(まだ動けるくらいには平気だと、片手を上げて) (03/16-00:44:40)
ランタナ > 今のあれ、ルイ様を狙ってましたよね…。(写真が原因だろうか、と首を傾げつつ。じりじり穴から離れながら、ルイ嬢の方へ。とりあえず、写真の無事を確認したい)>ルイ・ALL (03/16-00:45:46)
ヴィルヘルミーナ > (横穴に逃げ込んでいき、距離が離れれば魔法を解く)いいのよ、それより…あの黒い影、研究者夫妻の奥様か、娘さんじゃないかしら…>ルイ (03/16-00:45:55)
less > ……くらいす?どうかした?(何か考えてる様子に首を傾げ。)>クライス (03/16-00:46:12)
ランタナ > いえ、あれは機械ですから…。(多分違うと思う、と首を振って)>ミーナ (03/16-00:46:26)
ルイ > (脱出口は、どことは書いてなかったなと思い出し) 平気、ボクが持ってる。ありがと、皆。  ね、クライスさん。写真、カメラで撮って欲しいんだけど。(声をかけ、でも戻ってきたら怖いからまだポケットからは出さない。そして女が逃げた方、気配は辿れるだろうか?)【気配追跡:女】>ALL、GM (03/16-00:46:53)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、無事よ(と笑顔いっているが、先程魔法の発動代償で体に針が刺さったのは黙っておく)>レス (03/16-00:47:07)
GM > 気配はたどれる。 どうやら横穴をずんどこ進むと上へ上へと昇る階段かはしごがあるらしく、女の気配は上へ行き――たどれなくなるぐらい遠くなった。>ルイ (03/16-00:47:43)
less > ……あれが機械なら、あらたも機械だよ。でも。あらたは人間だ。……でも、あたらからは人間の匂い、しないんだよね……。(神妙な顔つきで。)>ランタナ (03/16-00:48:00)
ルイ > そうでもないかも。(ミーナの言葉を否定するランタナに向けて) あの気配、新さんにすごく似てた。ヒトだけどヒトじゃない感じ。元は人でもおかしくない。 ……新さん、機械なの?(最後はレスへ)>ミーナ、ランタナ、レス (03/16-00:48:56)
クライス > いや、あの銃の回避方法。前に模擬戦で新がやった動きとそっくりだったものだからさ…。(じっと横穴のほうを睨みつつ答えて)写真を? あぁ、そういうことか。(ルイの言葉に、すぐにピンときた)こっちに見えるように、ちょっと見せてくれたらそれでいいぜ。>レス・ルイ (03/16-00:49:18)
ランタナ > ………え?(そうなの、とちょっと驚いた顔で。彼女のことは完全に人間だと思ってたらしい) それじゃあ、機械でできた人間?でも……。(何なのかさっぱりわからない。聞こえたルイ嬢の言葉も聞いてるけど、此方にはさっぱりわからなくて)>レス・ルイ (03/16-00:49:45)
ヴィルヘルミーナ > ただの機械で片付けるには妙だと思うわ(さっきまであれだけ逃げていたのにと、背後をとられたことを思い出しつつ頭を振って)>ランタナ (03/16-00:49:48)
less > ……ほんと?(首を傾げて。)ならいいんだけど。>ミーナ  ………機械、かもしれない。最初は違う種族だからだと思ってたんだけど……>ルイ、ランタナ (03/16-00:50:53)
ランタナ > 私自身、さっきまでちゃんと見てなかったからあれがなんなのかもわからないですが…。(しかし、クライスさんの言葉も聞こえてくれば、ますます首を傾げて) ……実は雨口様、というのは流石に出来過ぎでしょうかねぇ…?>ALL (03/16-00:51:17)
less > ………ふぇ?どゆこと!?(わけがわからないよ!!頭から湯気出そう。)>クライス (03/16-00:51:26)
クライス > 新は新。それでいいんじゃねぇか? 種族なんて、あの世界じゃ大した問題じゃねぇし。(その場に居る面々を見回して)<ALL (03/16-00:52:04)
GM > ところで女が残していった、滴り落ちている赤い粘液の気配は、ルイなら気付くけど色々似ているの元凶。  部屋Cのガラス水槽にある、かっぴかぴにこびりついた乾いた粘液を見ている人なら、何か似てるかも? ぐらいには思える。 (03/16-00:52:09)
ルイ > 気配……辿れないくらいになっちゃった。この穴の先、横へ続いて、上に向かって……その先は分かんないや。>ALL  ぅうん、撮ってくれない? エリーさんに、見せてあげてほしい。(理由を、口にする。ショートパンツのポケットから写真を取り出せば、そちらへ見せて。エリゴスと同じ顔の誰かがそこに映ってる。それで意図は伝わるだろうか)>クライス (03/16-00:52:26)
less > ぅん。……あらたは友達だからな。(こくこく。)>クライス (03/16-00:53:36)
クライス > どうゆうことと言われても、そのままだ。新と対戦した時に、同じ動きでカード投げを避けられたことがあってな。(そうとしか説明が出来なくて、自分も少し困った表情で答えて)>レス (03/16-00:54:03)
ランタナ > まあ、そうですが……。(確かに種族はそうだけど。そこまで言って、ちょっと首を傾げつつ) ところでクライス様、これって何の本かわかります?(なんて、言いながらさっき部屋Dで見つけた本を取り出して。とりあえず、ゲームの攻略本なのは見てわかるかと)>クライス (03/16-00:54:31)
ルイ > ……身体は機械で、脳は人間なのかも。(写真に書かれていた、パンフレットに書かれていたあれこれを思い出し、ぽつりと) 新さんも、さっきの人も。――これ…!(そして はっ、と滴る赤いものに気付き。デスクの上に、試験官があった気がする。蓋付きだろうか?割れてないだろうか?なら手に取って)>レス、GM (03/16-00:55:00)
less > そ、そっかぁ……。(ふーむ、神妙な顔。)>クライス (03/16-00:55:03)
GM > <<カチッ>> <<チッ チッ チッ チッ チッ チッ>>  どこかで何かをカウントしているような音がする。 (03/16-00:55:34)
GM > 割れていないのもあるから、使える。>ルイ (03/16-00:55:45)
クライス > エリーに? ……って、それ…。(そこに写っていたそっくりさんに、思わず目を見張って)わかった。見せてみるよ。(小さく頷けば、その写真をさっそく撮影し)>ルイ (03/16-00:55:57)
ランタナ > ………何か発見しました?(どうしたのかな、と驚いた声に首を傾げて)>ルイ (03/16-00:56:05)
less > 脳が、人間?……なんか聞こえない?>ALL【聞き耳:カウント】>GM (03/16-00:56:41)
ヴィルヘルミーナ > (何の音だろうかと、音のするほうを確かめようとする)(確認:音源の位置)>GM (03/16-00:57:06)
ルイ > (割れてないのもあった!それを手にし、床の赤い何かをすくって入れる。蓋をし、ポシェットの中へ) お願い。(写真を撮ってもらえれば、またポケットに仕舞って)>クライス  ん、ちょっと。後で話すね。――音?>ランタナ (03/16-00:57:43)
ランタナ > …………?(レス嬢に言われたとおり、なんか時計のような音がどこからか聞こえる。きょとんと辺りを見渡して)【確認:音】 (03/16-00:57:48)
GM > <<チッ チッ チッ チッ チッ チッ チッ チッ>> カウントが続いている。 <<チッ チッ チッ チッ チッ チッ チッ チッ>> どうやらあちこちでカウントしているようだ。さまざまな方向から聞こえる。主に床下とか、壁の中とか、とにかく、それこそ、気付く人なら気付くけど、ああここに爆弾仕掛けたら全部崩壊できるよね ってところ全部。 (03/16-00:57:53)
クライス > ……これ? これは…。(ぱらぱらとページをめくっていって)ゲームの攻略本だな。何でこんな研究所に置いてあるんだ?(首を傾げつつ、さらにページをめくっていって)【調査:攻略b(ry】>ランタナ (03/16-00:58:43)
less > これって、なーんか逃げたほうがいいっぽいよねぇ?(この追い詰められてる感!!っと危機察知能力がびんびんに。)>ALL (03/16-00:59:29)
クライス > …げ。(聞こえてきた音に、顔色を変える。このパターンは!!)す、すぐにこっから逃げるぞ!!ここら一帯に爆弾が仕掛けられてやがる!!(皆に慌てて警告)>ALL (03/16-00:59:41)
ランタナ > ゲーム?攻略本?(なんか嫌な音が聞こえてるから、とりあえず調査する前に返してもらおうと) なんかいろんな本のおいてる部屋があったので…。(そわそわ)>クライス (03/16-00:59:50)
GM > やっぱりただのゲーム攻略本だ。ぺらぺらぺらぺら。どこまで行っても攻略本。あちこちに印のつもりだろうか、丸とか書き込みがなされている。 書き込みの筆跡は、あちこちにあった神木きぬ子(のものと思わしき)の筆跡と同じ。>クライス (03/16-01:00:03)
GM > <<チッ チッ チッ チッ チッ チッ>> (テンポ速まっているような。) (03/16-01:00:42)
less > わーぉ!やっぱりね!!(クライスの声に目を見開き。)くらいす!鍵!鍵!!>クライス (03/16-01:01:24)
ランタナ > (とりあえず、何となく危ないのは把握した。でも、何処から逃げればいいのかと辺りを見渡して)>ALL (03/16-01:02:05)
ルイ > この人たちの研究成果に、それらしいことが書いてて――(レスへ返しかけたところで、ぇっ。と) ぁっ…でも階段の扉、閉まってたよ!?(カードあれば開くのかな!?とあせあせ)>ALL (03/16-01:02:30)
GM > ちなみに現在の状況は、壁に横穴あいてる部屋Fにいる。 扉は開く。 今まで鍵がかかっていた扉もまるで待ち構えていたかのように開く。 (03/16-01:02:31)
ヴィルヘルミーナ > …それならさっさと逃げましょうか(とりあえず部屋から廊下へ移動し、さっきの敵が出てこないか警戒)(移動:廊下) (03/16-01:03:07)
less > (スタッフに跨り、廊下へ。)【移動:廊下】 (03/16-01:04:23)
クライス > 鍵は、カードキーで開くはずだ。ともかく、とっととずらかるぞ!!(慌てた様子で、でも落ち着いて。その場からの撤退を)【移動:扉①まで一気に】 (03/16-01:04:29)
GM > 動くものの気配は無い。 <<チッチッチッチッチッチッチッチ>> カウントが早まっている。現在位置の真上には、爆発四散した食堂がある。>ヴィルヘルミーナ (03/16-01:05:00)
ランタナ > (こちらもみんなの後を追うように急いでついていきましょう。遅れた人がいないか気を付けつつ)【移動:扉①までダッシュ】 (03/16-01:05:37)
ルイ > (先程の女も含め、何の気配もないままだろうか? 女が出ていった穴を気にしつつも、皆に続いて廊下へ。気配だけは常に探りながら、カードもなしに開く扉を不審に思いつつ)【移動:扉① 気配も探りながら】 (03/16-01:06:11)
ヴィルヘルミーナ > ((さっきの爆発ってこれが関係してたのかしら))(敵も居ないので、クライスに続き、撤退を)(移動:扉1まで) (03/16-01:06:12)
less > あれ?ドア空いてる?逃がしたいのか口封じしたいのかどっちだよぉ!【移動:扉①まで飛んでいく】 (03/16-01:06:53)
GM > 扉①も開き、全員が脱出したところで、まるでタイミングを見計らっていたかのように  <<ズガバギドッシャァァァァァァァアアアン!!!>>(爆音と閃光。 研究所は派手に爆発四散した。) (03/16-01:07:19)
GM > 途中に気配はなかった。 (03/16-01:07:35)
less > ばっくはオチー!(違います。) (03/16-01:08:26)
ルイ > きゃあっ!(背後からの爆音と閃光に耳を塞ぎ。長い金髪が派手に空に舞うだろう。帽子飛んじゃいそうだ) (03/16-01:08:27)
雨口新 > <<ぱっぱー>>(クラクション鳴らしつつ、のん気にワゴンが走ってくる) あっらまー、こりゃ派手にやったわねー!!!(運転席の窓からひょっこり顔を出す女)>ALL (03/16-01:08:30)
ランタナ > (とりあえず急いで扉を出て離れ、なんか無駄にタイミングの良すぎる爆発に焦りながら) ……み、みなさん、無事ですか?(一応みんないるかどうか声をかけてみよう。帽子?多分、途中で落ちた)>ALL (03/16-01:09:00)
ヴィルヘルミーナ > 好き好んで派手にしたわけじゃないわ(指を鳴らし、魔装の魔法を解き、何時ものドレスへ。傷口をふさいでいた針が消えたので、血がじわじわ滴る)>雨口 (03/16-01:10:03)
ルイ > (これ、人集まってきちゃわないかな…とハラハラしつつ、ワゴンが走ってくるのを見やれば、ぁ。と声を漏らし) (03/16-01:10:55)
雨口新 > んまっ!!? ちょっとぉミーナちゃん?(勝手にあだ名呼びして、いそいそと運転席から降りる。 特に変わった様子は無い。)血が出てるじゃないー、もうやんちゃな子ねー、はい絆創膏。(胸ポケットから絆創膏とりだし、差し出した)>ミーナ (03/16-01:11:03)
less > あらた!やったよ!ぜーんぶ壊れちゃちゃったけど、依頼はとりあえず完遂した!(だだだ、ワゴンに駆け寄り。)>雨口 (03/16-01:12:15)
雨口新 > いちにぃさんしぃごぉ……全員揃ってるわね!(きゃぴっ☆)よかったぁ、あたしったらあの爆発でもぉびっくりしちゃって、(と、ぼろぼろになった研究所指差す。さまざまなものが砕け散っているが、全壊はしていない)みんな大丈夫かしらって、思わず走ってきちゃったわよ。>ALL (03/16-01:12:15)
クライス > ……最後の最後で、えらい目にあったぜ…。(少し肩で息をしつつ) (03/16-01:12:39)
雨口新 > ホント!? ま~~~~~、これであたしも枕高くして寝れるわ。(よしよし、とれすの頭なでて)>れす (03/16-01:12:52)
ヴィルヘルミーナ > ちょ…!(黙っておこうと思ったのをばらされたので驚いたり)…絆創膏じゃふさがらないわ(傷口は脇腹、太い針で浅く貫かれた状態ではあるも、それなりに裂けているので伴奏を受け取りつつも苦笑いを)>雨口 (03/16-01:13:31)
less > (あ、思ったより壊れて無かった。ぇへーっと撫でなでされます。)>雨口 (03/16-01:13:31)
ランタナ > (とりあえず、周りを見て無事そうならほっと一息。そして、近づいてきた雨口さんを軽く見やり) …………。(何気なく、そちらの足をちら見してみよう。ついでに影も伸ばしてズボンめくりたい←)【調査:雨口の足】 (03/16-01:13:36)
内藤雪道 > (そしてワゴンの後部座席からちゃっかり出てくる) そうか、成功したか。(男一名)>ALL (03/16-01:14:03)
ルイ > 新さん、こんなに音しちゃって大丈夫かなっ?(あせあせ。ぁ、内藤さんもいる!)>雨口 (03/16-01:14:35)
クライス > ほら、これが例の書類だ。(プラスチックケースに入った研究書類を差し出して)>内藤 (03/16-01:15:07)
雨口新 > (足チラ見!   ぱっと見、ただの人間の足である。 だが、若干の切れ目が――見える――かもしれないレベル) あっらやだー、(ぱたぱたっとれすを手で追い払う仕草)なぁに? おねーさんのお足に興味あるの? おませさんねー。>ランタナ (03/16-01:15:34)
less > ないとうさん!!(もう大変だったんだからーっと小突きたいけど思うだけに留めておく。)>内藤 (03/16-01:15:52)
内藤雪道 > 危険性については大丈夫だ。ついさっき、この都市は僕が支配権を握った。(さらりと言う)>ALL (03/16-01:16:32)
ランタナ > …………あ、いえ。ちょっと汚れがついていたが気になりまして。(なんかちょっと違和感は感じられたけど、何もない。ぱっと足から影を離せば、深々と頭を下げて)>雨口 (03/16-01:16:57)
less > ついさっき?………あの爆発ってないとうさんのせい、とか?(聞いちゃう。)>内藤 (03/16-01:17:30)
内藤雪道 > ……ありがとう。(研究書類を受け取る)感謝する。(そして もうひとつは? と言いたげな視線)>クライス・ALL (03/16-01:17:31)
ランタナ > ………。(さっきの研究日誌の文字と目の前の依頼人の関連性が気になる。ジー、とそちらを見て) ……計算、づく?(そんな呟きを零してしまうようだ)>内藤 (03/16-01:18:47)
ルイ > ぇっ。(何かサラッ!と取り返したぜ宣言! じっ、と新を見て、内藤を見て) ぁ、ここに。(ポケットから例の写真を取り出し、そちらへお持ちして) あの… この人って、もしかしてお義父さんですか?(写真に映る、エリゴスに瓜二つの人を指して)>内藤 (03/16-01:19:36)
内藤雪道 > いいや。 単純で呆気ない話だ。 下田という男自身はさして強くは無い。だが間抜けなことに、あの男、たった部下二人を連れてこの研究所に潜入したんだ、君達がちょうど入ったときにね。 そして、下田が死んだと僕に連絡が入ったのがついさっきだったんだ……声は誰のか分からなかったが、あの爆発だろう?(と、研究所を指差す)見張っていたが、下田はここから出ていない。 ということは、中で死んでいるはずだ。  どうだ、君達、下田を見なかったか。 スキンヘッドのいかつい男なんだが……>ALL (03/16-01:20:32)
内藤雪道 > 計算づくではないさ。そもそもいつこの研究所に爆弾がしかけられていたのか、僕には分からないよ。情け無い話だがね。>ランタナ (03/16-01:21:17)
less > ……ぶちのめして、芸術的に縛ったら爆死しまっした。(完結に。)>内藤 (03/16-01:21:51)
ヴィルヘルミーナ > (黙って色々聞いていたが、まさかな話に苦笑いを零し)えぇ、あの中にいたわ(研究所が爆発する前に爆産したのを思い出しつつ)>内藤 (03/16-01:22:02)
内藤雪道 > !(眼を見開いて)あ、ありがとう……信じられない。(写真を大切そうに受け取った。尋ねられれば、)あ、ああ。そうだ。妻の父の、神木博士だ。(頷いた)>ルイ (03/16-01:22:17)
ランタナ > ………ふむ。(裏切った、との文字が頭から離れない。でも、深く追及するのも怖いからとりあえず頷くだけで)>内藤 (03/16-01:22:34)
クライス > もしかして……アイツの仕業か?(ふと思い浮かんだのは黒い無貌の女。考えて見ればタイマーが作動したのも、彼女が去ってからだったし。最初の爆発も、もしかしたら――) (03/16-01:23:05)
内藤雪道 > やっぱりか。(はぁ、とため息つきつつ)まあ、あの爆発では生きていないだろうな……最期まで単純なやつだ。>れす・ミーナ (03/16-01:23:08)
雨口新 > ほーら、ほらほらほらっ! (と、女は手をぱんと叩いた)辛気臭い話はやめましょうよ! かーえるわよ、ちょいと内藤君、君だって無断でどうせ脱出してきたんでしょ? でしょ? 小物の癖にそーゆーところだけは大胆なのよねー。 ほら乗りなさい乗りなさいっ。(ワゴンの後部座席扉を開けて)>ALL (03/16-01:24:11)
less > ………なんかこういう得体の知れないのってこわいなー……。(首を横に倒して。)>クライス  正直雑魚でぃした。>内藤 (03/16-01:24:43)
ルイ > 奥さんの部屋にありました。(どういたしまして、とぺこり。頭を下げて) やっぱり。……神木、何さんですか?(重ねて尋ねる)>内藤 (03/16-01:24:54)
less > (はーい、とワゴンに乗り込もう。)>雨口 (03/16-01:25:31)
ヴィルヘルミーナ > (では車へと乗ろう)>雨口 (03/16-01:25:46)
ランタナ > ………何というか、掴めない話…。(そんな呟きを零しながら、とりあえず皆さんの話に聞き耳立てつつ。ワゴンに乗ろうかな) (03/16-01:26:01)
クライス > ……結局、アレが誰だったのかはわからずじまいだものな。色々思うところはあるが推測の域を出ねぇし…。(何気なく周りを見回してみたりなんかして。それからワゴンへと乗り込もうか)>レス・雨口 (03/16-01:26:31)
内藤雪道 > …………。 ……下の名前か……すまない、覚えていない。(なんか言った)常に彼は「神木博士」と呼ばれていたからな。彼の妻さえ、ドクターと呼ぶ始末だったし。>ルイ (03/16-01:26:50)
ルイ > (むーん? 皆がワゴンに乗り込む中、ひょぃと内藤に近づいて) エリゴス、って何のことか分かります?(唐突に)>内藤 (03/16-01:28:23)
内藤雪道 > ??? いいや。(本当に分からない顔)>ルイ (03/16-01:28:41)
雨口新 > ほーら、なにやってんのよルイちゃん。乗りなさいよー! そこのオッサンもー!(窓から顔出して叫んだ) (03/16-01:29:05)
ルイ > そっか。(チラ、とポシェットに仕舞った先程の赤い何かを見やって) はーぃ。(踵を返し、ワゴンに乗り込んだ) (03/16-01:29:41)
GM > <<ぱっぱー>>再びクラクションが鳴れば、ワゴンは動き出す。そして例のやたら豪華な高架を上がり、上がり、上がり、今度は検問所を素通りし、内藤を乗せたまま時狭間の前まで送り届ける。  「じゃあねー、みんなー☆ アディオース!」と雨口は挨拶し、内藤は感謝の言葉を述べてから、ワゴンは再び異世界へと走り去る。 (03/16-01:31:04)
GM > ---幕--- (03/16-01:31:19)
クライス > PL:お疲れ様でしたーっ (03/16-01:31:46)
GM > あ ありがとうございましたー!!!!!!(スライディング土下座   なんというかもう、キャラシナって言って無いのにキャラシナ臭濃くなってしまいまことに申し訳ありませんっ!!!! (03/16-01:31:46)
ランタナ > pl:お疲れ様でしたーw (03/16-01:32:01)
less > PL:お疲れ様でしたー (03/16-01:32:35)
ヴィルヘルミーナ > PL:お疲れ様でしたー (03/16-01:32:52)
ルイ > PL:おつかれさまでしたーっ (03/16-01:33:18)
GM > 途中gdgd展開連発だし……本当は「キャラと絡んでると多少気付くレベル」にするつもりがそっちが本筋になってしまいました。深く感謝の言葉と共にスライディング土下座します。 (03/16-01:33:34)
GM > GMとして勉強させていただくことの多い回でした。 本当にありがとうございます!>< (03/16-01:34:38)
less > PL:れす、エリーさんと絡みないけど面白かったですよ! (03/16-01:35:01)
GM > ではこちらは締めさせていただきます。 重ねてありがとうございました! どうか見捨てずに次回のシナも参加していただくと、私が泣いて喜びます。 次からキャラシナ度とか明記しますので、参考にしてくださいませ。   ぁ、このシナ自体も次回に絡んだり絡まなかったりします。私のシナはいつもそんな感じです。 (03/16-01:35:58)
GM > でははーっノシ (03/16-01:36:08)
ご案内:「地下摩天楼の乱」からGMさんが去りました。 (03/16-01:36:13)
ヴィルヘルミーナ > PL:あまりお気にせずです、では (03/16-01:36:27)
ご案内:「地下摩天楼の乱」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (03/16-01:36:30)
ランタナ > pl:楽しかったですーw  それでは! (03/16-01:36:51)
ご案内:「地下摩天楼の乱」からランタナさんが去りました。 (03/16-01:36:54)
less > PL:こちら落ちー (03/16-01:37:00)
クライス > では私もこれにて~ノシ (03/16-01:37:05)
ルイ > PL:おつかれさまでしたーっ  次回もせひ! (03/16-01:37:06)
ご案内:「地下摩天楼の乱」からlessさんが去りました。 (03/16-01:37:07)
ご案内:「地下摩天楼の乱」からクライスさんが去りました。 (03/16-01:37:09)
ご案内:「地下摩天楼の乱」からルイさんが去りました。 (03/16-01:37:10)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::