room00_20140316
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (03/16-22:09:47)
ジオ > (扉を開けて入ってくる金髪の男。微かに魔力を漂わせながら、カウンターの中のマスターを見る) この前はどーもね (そう挨拶しながらカウンター席へ) (03/16-22:11:06)
ジオ > …あ そうだ (何か思いついたようで) …お任せ料理、頼もう 今はどんなの出してるのかな (水を出してくれたマスターに注文して) (03/16-22:13:19)
ジオ > (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (03/16-22:13:24)
ジオ > …。 (どんぶりを覗き込んだ) (03/16-22:16:22)
ジオ > ウドン… あ。 おハシ系なんだ (箸を手に持ち、少しだけ使いにくそうにしながら1本うどんの先端をつまみあげた) …ヘビ? (03/16-22:17:27)
ご案内:「時狭間」にロージィさんが現れました。 (03/16-22:18:01)
ジオ > …。 (うどんから視線はマスターへ) …ヘビ? (03/16-22:18:35)
ロージィ > (こそ、と扉を開きやってくる。)あの…すみません。ここってどこなのかな…ええっと……こんばんは。(ぺこ、と頭を下げ。店主とジオを見やり入口の辺りで。) (03/16-22:19:29)
ジオ > (扉が開いたのに気が付いて、うどんをいったんどんぶりの汁の中に戻して振り返る) やあ。 (相手の様子を見て) ここは… 時狭間っていう… (そこでマスターを見て) …何屋? (もう一度ロージィの方を見て) 喫茶店兼、食堂兼、冒険者の集う場所兼… まぁ 山小屋のようなもんさ (03/16-22:22:14)
ロージィ > ……きっさてん?食堂と山小屋は大分違う気がするんだけどな……(目をぱちくりとさせながら。)僕、迷子みたいで。気がついたら知らない森の中にいたんだ。いつもの目印はないし、お店あるし…。(ジオの方見て、また店主を見て。) (03/16-22:25:09)
ジオ > まぁ いろいろ出すんだよ この店 (目をぱちくりさせている様子には苦笑して) …ああ 迷子。 大変だったね… この辺はそういう人が多いんだよ。 とりあえず…少し休んでいくといいんじゃないかい? (穏やかに微笑みかけて) (03/16-22:28:31)
ロージィ > ぅ、うん。でも、ぼ、僕お金もってないよ…?それに僕みたいなごみぐすにはもったいない言葉だよ!(首をふるふる申し訳ないと気を遣う子供。) (03/16-22:30:09)
ジオ > 迷子を今すぐ放り出すほど酷い店でもないさ (はは、と笑って) ごみくずは風に吹かれども、自分でドアを開けて口をきいたりしないだろう さぁ 座って。 (ぽんぽん、とカウンターの椅子を叩き) (03/16-22:34:23)
ロージィ > んぅ…じゃ、じゃあおじゃまします。(ぽてぽてジオの叩いたカウンターの椅子によじよじ。)……え、ええっとぉ…(ジオをじーっと見つめたり、ちょっと珍しそう。) (03/16-22:36:23)
ジオ > 甘いものは飲めるかい (座ったロージィに尋ねて) (03/16-22:38:05)
ロージィ > う、うん。(こくこく頷き。)でも、僕お金…(もってないです、と重ねて。) (03/16-22:44:04)
ジオ > マスター ホットチョコひと… …ふたつ。 (指を1本立てた後、チョキにして注文。 いばらくすると甘い香りが漂い始めるだろう) (03/16-22:45:49)
ロージィ > チョコレート!(ぴこーん。赤い目が目が輝いた。そわそわ。)ぁ、あの、でも僕、僕…(はわわ、とジオの袖ぐぃぐぃ。) (03/16-22:47:35)
ジオ > (チョコレートに反応した様子に笑って) チョコレート。 好きかい (マスターによって運ばれてきた、ホットチョコレートのマグカップを一つ、ロージィの前に置き) 迷子に温かい飲み物をあげられないほどケチんぼじゃあないさ (あははは) さ、温かいうちに。 (03/16-22:52:27)
ロージィ > 好き!大好き!!(うん!と素直に頷いてそれからはわわわわわわわ。)で、でもでも…僕はなんにもお返しできないし、僕はヒトにやさしくされていいような人間じゃないんだ…(あぅあぅ。ホットチョコが目の前に置かれればおあずげ頑張るわんこ状態で。) (03/16-22:54:49)
ジオ > なら 良かった。 (頷く様子に、嬉しそうにこちらも頷いて。それから、相手の はわわわ状態を見てから) …残念。 ボクは困っている子どもに優しくしない人間じゃないんだ… (自分はホットチョコを一口。うどんはあとで温めてもらおう。) (03/16-22:58:53)
ご案内:「時狭間」に楓さんが現れました。 (03/16-23:01:56)
ロージィ > そ、それはええと…しんじゃうぐらいこまってるわけじゃないし…ただ迷子なだけだしええと、ええと…(ああ、飲んでる!!飲んでる!!)……いただきます。(チョコレートの誘惑に負けた。カップ両手で持って。傾け。一口飲めばほゎゎと。) (03/16-23:01:58)
楓 > (がちゃ、とドアを開き入ってくる)今日は何を食べましょ…あ、こんにちはー(るんたるんたと機嫌が良さそうに入ってくる。カウンターに仲良く座っている二人の姿を目にすれば、挨拶をするようで) (03/16-23:04:33)
ジオ > しんじゃうぐらい困られても困るな (ははは と笑って。飲んでる様子にはホッとして、自分も二口目。) (03/16-23:04:53)
ロージィ > ぁ…こ、こんばんは。(カップ手にしたままぺこ、と振り返って。)>楓 (03/16-23:05:22)
ロージィ > しんじゃうぐらいこまることもたまにはあるよ。…君は…チョコレートが好きなの?(首を傾げて。口の利き方を知らないらしい。)>ジオ (03/16-23:06:42)
ジオ > (扉の方を振り返って) やあ (楽しそうに入ってくる様子の楓に挨拶して) (03/16-23:07:07)
ジオ > そりゃあ、しんじゃうぐらい困ることはあるだろうけれど。 (チョコレートの事を尋ねられれば嬉しそうに目を細めて) ああ。 チョコレートは、大好き。 (ふふふ)>ロージィ (03/16-23:08:15)
楓 > (挨拶を返してもらえれば、ぱあ、と嬉しそうに口元が緩む。お話中な二人の邪魔にならないように、少し離れてカウンターに座る) (03/16-23:10:18)
ロージィ > うん。(こくこく頷いて。)……なら、おかえしできるかも。(チョコレート好き、と聞いて。)ちょっとまってて。(ぴょこっと椅子を降り一旦店の外に出ていく。)>ジオ (03/16-23:11:35)
楓 > マスターお久しぶりです!お任せをお願いします(今日は何が出るだろう、とわくわくしながらぺこりと頭を下げる) (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (03/16-23:12:47)
ジオ > …お返し? (外へと出ていくロージィを見送った瞬間。 くらっ ) (03/16-23:13:35)
ロージィ > (しばらくして両手に木の枝と思しきものを抱えて戻ってくる。)あの、これ…ふぁ!?(なんかすごい匂いが!!) (03/16-23:14:21)
ロージィ > (木の枝のようなものは全部木の枝の形をしたチョコレートのようだ。魔力に敏感なら、それが魔力によって作られたものだと感じられるだろう。)>ジオ (03/16-23:15:51)
楓 > ん?缶詰、ですか?(こんなメニューもあるんですねー、と缶詰を見やる。手に取った瞬間、汚物臭が!)…………(さっ、と元に戻した。口元がおもいっきり引きつっている)こ、これは…シュールストミング?世界一臭い…って、なんてものをっ!?(がびーん) (03/16-23:17:24)
ロージィ > だいなしだよ!!(ふぇぇと子供が叫んだ。開封してなくても匂いには敏感だ。特にチョコレートの匂いが漂っていた店内では。なんか涙目だ。)>楓 (03/16-23:19:15)
ジオ > (…これって、開けてないやつ? 開いてるやつ?) (03/16-23:19:57)
楓 > いやー…これは流石に無理です。身体張れないです…(申し訳無いですが、と缶詰だけ返す。)えーっと…もう一度お任せを(だがしかしお任せ。匂いのせいで誰かが一度外に出たのには気付かなかった様子。開けるときに汁が飛ぶって書いてあったから開いていないと信じたい!) (03/16-23:21:03)
楓 > (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (03/16-23:21:10)
ジオ > (じゃあ、開いてないってことで。開封前なら匂いはぜんぜんしないらしいのでっ) (03/16-23:21:55)
ジオ > (もう一度同じのが出てきて、カウンターの椅子の上でひっくり返りそうなぐらいゲラゲラ笑い出した) あははははははっ はぁーっはっはっ マスター一押し!! 一押しなんだってきっと! (03/16-23:23:21)
ジオ > (カウンター席から一度立ち上がり、ロージィの所へ行く) それは… チョコレート? (ロージィが手に持っている物を見て) (03/16-23:24:35)
ロージィ > うん。僕が作ったんだ。得意なんだ(えへへと笑い。差し出す。)僕なんかが作ったものでよければ食べてほしいな。>ジオ (03/16-23:25:36)
ジオ > (差し出された木の枝を受け取り、眺める) …ふむ… …木の枝を? それとも一から作り出したのかい? (視線を木の枝チョコからロージィへと移し)>ロージィ (03/16-23:28:02)
楓 > やめてくださいーっ!(まさかの繰り返しネタ。マスターは笑いのツボをよく心得ていらっしゃるようだ)…いやいや!一押しされても食べませんからね!…死因が缶詰にはなりたくないです(一瞬、これ食べないとあかんやつかと血迷うが、やっぱり戻す。缶詰だけ。)>ジオ……もう一回…もう一回だけ…(まだ頑張るらしい。なんだか意地の領域に達しているような気がする) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (03/16-23:28:04)
ジオ > 落ち着いたみたいだから、座ろうか (と、ロージィをうながしてカウンター席に戻ろうとする …が) …あっ なんか… 目が… (なんか目がカラい。) (03/16-23:29:28)
ロージィ > 変えたんだ。(よく見ると子供の手には呪符が巻かれている。)僕がさわると、なんでもチョコレートに変えられるんだ。(にこにこして。)>ジオ (03/16-23:30:55)
楓 > (今日のお任せは目に痛いものばかりですね!)…………(机に突っ伏した。死因:お任せ) (03/16-23:31:44)
ロージィ > ふぇ…(目が染みる。なんだこれ。目をごしごし。)>楓 (03/16-23:31:48)
ジオ > すごいね 性質変化… (目をしょぼしょぼさせながら、カウンター席に座り、もう一度木の枝を見て) …。(しょぼしょぼ) それは… チョコレートにしか変えられないのかい? >ロージィ (03/16-23:33:12)
ジオ > …まぁ ほら… 辛くても美味しいからもう一口食べたくなる…っていう現象があるじゃないか… …うん >楓 (03/16-23:34:00)
ロージィ > ぅ、うん。(目をごしごし。お子様には刺激が強かったようです。)うん。残念ながらチョコレートにしか変えられないよ。呪いだからね。(けろっとした顔で。席について、ホットチョコレート一口。)>ジオ (03/16-23:34:17)
楓 > ……(しばらく突っ伏した後、顔を上げた。さて、現実を見よう)そ、そんな現象が起きる前に口内が爆発しますよ…(カレーと対面する。目が痛い。ぐしぐし)>ジオ (03/16-23:36:39)
ジオ > でも、触ったものが全部、というわけでもなさそうだね (ロージィが入ってきてからの行動を思い出して) 呪いとはいえ… チョコレートに変えるのは自分の自由自在、といったところかな?>ロージィ (03/16-23:37:14)
ジオ > なにか… ミルクとか、ヨーグルトドリンクとか…用意してもらった方がいいかもしれないね (苦笑して。 目がしょぼしょぼ)>楓 (03/16-23:38:22)
ロージィ > うん。これがあるから。(手に巻いてある呪符を指差して。)今は自由に変えられるんだ。まえはふれるものがみんなチョコレートになるから、大変だったんだ。(あはは、と冗談のように笑って。)>ジオ (03/16-23:38:31)
ジオ > そりゃ大変だった。 (以前の話を聞いて軽く驚いて。木の枝チョコをポキン、と折って一口食べて) … …ああ、美味しい (ふふ、と嬉しそうに笑って) …それは…「手」で触れたものが、そうなるのかい? 身体の他の場所は大丈夫なのかい? >ロージィ (03/16-23:41:49)
楓 > そうですね…ありがとうございます(力無く笑う。そこでやっと木の枝チョコに気がついたようで、?と首を傾げるが、お菓子で出来ている山にも似たようなものがあったので、あまり気にしないまま、マスターに向き直る。恐ろしき慣れ)>ジオ 牛乳とお水、お願いします…あ、あと水差しも(マスターに頼み。) (03/16-23:44:33)
ロージィ > 体の他のところでもかわるよ。だから魔力のホゴがないと、僕にふれるものはなんでもチョコレートになるんだ。だから僕はチョコレート以外のものを口にしないで赤ちゃんのころをすごしたことになるね。(あははは、と笑って。)>ジオ (03/16-23:44:53)
ロージィ > ………それはほんとうに食べられるものなのかな……(すごく、目に来ます。)>楓 (03/16-23:45:28)
ジオ > (ふむふむ。) …今は、口に入れた瞬間にチョコに変わる、ってことはないのかい? …ああ なんか質問ばかりになってしまった… ごめん (苦笑して) >ロージィ (03/16-23:47:48)
ジオ > …まぁ、マスターが出したものだから食べ物ではないことは…無いと思うよ…(楓の準備を眺めながら) (03/16-23:48:34)
ロージィ > 今は守られてるからそんなことはないよ。そうしようと思えばできるけどね。(頷き。)ううん大丈夫だよ。僕なんかに興味をもってもらえてうれしいよ!(満面の笑みで。)>ジオ (03/16-23:49:47)
楓 > (スプーンを持つ。臨戦態勢)た…食べられると、信じて!行きます!(カレーを口に運ぶ。さて、辛さ耐性は)>ロージィ [10面1個 9=9] (03/16-23:49:58)
ロージィ > ……う、うん。がんばって!(思わず応援した。)>楓 (03/16-23:51:29)
ジオ > じゃあ… ホットチョコ代は、キミからの情報でお返し、ということにしよう。 (頷いて) これで、貸し借り無しだ >ロージィ (03/16-23:52:09)
ジオ > (ホットチョコ飲みながら楓を見守り) (03/16-23:52:41)
ロージィ > 情報かぁ…なんか大人みたいだな。(とか思うお子様。)ぅ、うん。そういうことにしてくれるとありがたい、かな。(頷いて。)>ジオ (03/16-23:54:31)
ジオ > そういえば…チョコつくって、ここに卸せばいいんじゃないかね (ねぇ、マスターと声かけて) そうしたら、滞在費も旅費も稼げるだろう >ロージィ (03/16-23:57:10)
楓 > (もぐもぐ)…あ、あれ…?意外と、辛くない…?(こんなに赤いのに!と驚く)今回は、もしかしてハッタリ…です?(しかしマスターは知らん顔) (03/16-23:57:23)
ロージィ > ぇ!?僕帰れないこと決定なの!?(青ざめた。)う、うん。さいあくそうしようかな……(ちらっちらっと店主を見やり。)>ジオ (03/16-23:59:13)
ロージィ > ………食べれてる!?(はっとした顔で。)>楓 (03/16-23:59:43)
ジオ > …へー… (楓の様子にちょっとそわそわワクワク) ひ、一口くれないかな…>楓 (03/17-00:00:25)
ロージィ > えっ食べるの……!?(やめたほうがいいよって顔。)>ジオ (03/17-00:01:15)
楓 > ええ、どうぞっ。意外と今日の、辛くないかもです(はたしてその言葉は嘘か真か。スプーンを新たに一つ貰い、ジオの所へ持って行き、差し出すようで)>ジオ (03/17-00:03:37)
ジオ > マスター スプーン… とと。ありがとう (スプーンを貰うまえに楓に貰って。受け取り) あんなにツーンとしたのに食べられるってことは… そうでもないんじゃないかな… (あはは、なんて笑って、ぱくっ) [10面1個 3=3] (03/17-00:05:05)
ロージィ > ぅわっ(近くに来たら目が!目が!!)……ぁ。(食べた!!) (03/17-00:05:46)
ジオ > (もぐもぐもぐ) あ 意外と食べられるかもォッ!? …あッ ハァッ! ハヒィッ! ハヒィンッ! (じたじたじたじた) (03/17-00:06:58)
ロージィ > あーあ…言わんこっちゃない…ねぇ、大丈夫…?(ジオを見つめ。店主にお水をもらおうとする子供。)>ジオ (03/17-00:08:22)
楓 > ええっ!?なんでです!?(じたじたする相手に、飲み物!と、未だ口をつけていなかった牛乳を差し出す。間に合うか!?)>ジオ (03/17-00:08:55)
ジオ > (楓の差し出した牛乳を受け取り、ぐびぐびぐびぐびーっと一気飲み) んはぁっ!? ひはぁっ!? はっ はふぁっ!? すっ かっ からっ… すご はーっ はーっ (口の中を扇いで) (03/17-00:10:39)
ロージィ > (楓が牛乳を差し出すのが早かったからお水キャンセル。)………だから言ったのに……(言ってない。)>ジオ (03/17-00:12:51)
楓 > ううん…当たり所が、悪かったんでしょうか…(頭の上に?をたくさん浮かべる) (03/17-00:14:00)
ジオ > はー… なんか火の山を思い出した… …きょ 今日はそろそろ帰るね… (よろり立ち上がって、木の枝チョコを抱えて) (03/17-00:15:42)
ロージィ > ぅ、うん。気をつけて……ホットチョコレート、ありがと。(ぺこりと頭を下げて。)>ジオ (03/17-00:16:49)
楓 > あ、はーい、…お疲れ様でした(苦笑し、こちらもぺこっと頭を下げる)>ジオ (03/17-00:17:32)
ジオ > うー 辛い… 辛いっていうか痛い… (あはは、と笑って、二人に手を振って外へと出ていった) (03/17-00:18:35)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (03/17-00:18:40)
ロージィ > ……はっ!!僕ってほんとうにどうしようもないクズだね!(名乗り忘れた聞き忘れた。ずーん。沈んだ。) (03/17-00:19:49)
楓 > くっ、クズ!?いやいやそれだったら自分だってどうしようもないクズですよ!(カレー進めちゃいましたし!とあわあわ)>ロージィ (03/17-00:21:06)
楓 > くっ、クズ!?いやいやそれだったら自分だってどうしようもないクズですよ!(カレー勧めちゃいましたし!とあわあわ)>ロージィ (03/17-00:21:40)
ロージィ > ……そんなことないよ!!僕はクズでぐずだけど君は違うよ!?僕が止めてればよかったはなしだしね!! (03/17-00:24:25)
楓 > あわわ…そ、そんなこと言わないでくださいっ!(自虐よくないです!と首を振る) (03/17-00:27:29)
ロージィ > そんなことって?(きょとん、と首傾げて。不思議そうな顔。) (03/17-00:30:06)
楓 > そ、…え?(ぱち、と瞬き。)クズでぐずだ、って、あなた自身を非難しちゃうのは悲しい、ってことです(と言いつつ、ロージィの近くの席に腰をおろそうと) (03/17-00:33:24)
ロージィ > ……どうしてそうなるのかな?だって事実だよ?(とてもとても不思議そうな純真な子供の目。近くに座れば。じーっとまじまじ見つめ。) (03/17-00:36:32)
楓 > むー…(純粋な目に、ちょっとたじろぐ。少し考えた後)…う、でも、それはマイナスの言い方だと思うんです。せっかく自分のこと言うんですもん、…んー、たとえば、ぐず、っていうのを、ちょっぴり反応が遅いって言い換えて。それをさらに言い換えれば、相手の行動をじっくり見ることができる、落ち着いた人!ってなります!(まだ少しあわあわしながら、自論をつらつら喋っていく) (03/17-00:42:49)
ロージィ > ……それってなんだか事実を曲げてるみたいじゃない?(首を傾げて。ジトーっと疑いの眼差し。) (03/17-00:44:04)
楓 > 曲げちゃってますかねー…(ううん、と頭を掻き。)別の視点から見る、ってことでもあると思いますけれど。(考え込みつつ、カレーをぱくり。辛くて美味しい) (03/17-00:47:36)
ロージィ > (相変わらずめはしょぼしょぼしている。)うんそうだよ。(子供にしてははっきりした口調で。) (03/17-00:50:30)
楓 > (力強い、はっきりとした意見。)…ふふ。自分があーだこーだ言っても、そう言われると「なるほど」ってなっちゃいますね。すみません、つらつら喋っちゃって(きっとこの子がそういうなら、それもまたかけがえのない性格なのだろうと目を細め)カレー食べちゃいますね、もうちょっとの辛抱です(しょぼしょぼしている相手に笑いかけ) (03/17-00:57:43)
ロージィ > いいんだよ。僕なんかにあやまらないでよ。(首を傾け。)僕のことは気にしないで…うん。そろそろ行くよ。帰れるかどうか、わからないけどね。(空になったカップ置いて、ごちそうさま、と。)それじゃあね。(立ち上がって。) (03/17-01:00:01)
楓 > (帰る様子の相手に身体を向け。)はい、…あ、お名前聞いてもいいですか?(首を傾げ、最後に聞いてみよう) (03/17-01:03:02)
ロージィ > は!同じ過ちを繰り返すところだったよ!ごめんね、気のきかないクズで。僕はロージィ。君は?(じ、と相手見つめて。) (03/17-01:06:53)
楓 > いや、そんなこ…お、あ、はい。(さっきのことを思い出してなんとも言えずに意味不明の呟き。)ロージィさんですね!自分は楓、って言います。今日はお話してくれてありがとうございました(と、手を振り、見送る体勢) (03/17-01:10:07)
ロージィ > うん。カエデさん、だね。そんな、お礼なんて…僕こそだよ。じゃあしつれいします。(ぺこ、と頭を下げて、店を後にする。) (03/17-01:13:22)
ご案内:「時狭間」からロージィさんが去りました。 (03/17-01:13:27)
楓 > さようならー(にこにこ手を振り見送る。)んー…ロージィさんは…自虐とはまた違った何か、でしたね(何が違うんでしょう?と呟きつつ、カレーを食べ進める) (03/17-01:16:37)
楓 > (水も飲みつつ、完食)ごちそうさまでしたー。…結局このカレー、辛いのか辛くないのか…?まあともかく、次に出会う事がないのを祈ります(お皿、コップ、水差しを返す) (03/17-01:19:09)
楓 > (そして帰る準備をしようとした時、籠の卵に気付く)…?卵、です?(聞くとマスターから説明が)あ、勝手に隠すだけでいいんですね。じゃあ、二つ貰っていきます(卵二つをバッグにしまい。去っていくようだ) (03/17-01:22:11)
ご案内:「時狭間」から楓さんが去りました。 (03/17-01:22:22)
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