room10_20140316
ご案内:「闇の集う場所」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (03/16-21:37:49)
ヴィルヘルミーナ > (何時もと変わらぬ足取りで、散歩道でも通るかのように緩やかな気配が気の淀んだ荒地を進んでいた。うっすらと笑みをこさえて、血なまぐさいこのにおいすら楽しむかのように、ゆったりと進む) (03/16-21:39:03)
ご案内:「闇の集う場所」にフランツさんが現れました。 (03/16-21:41:02)
フランツ > (がさりと草を掻き分けると、目の前には血なまぐさい荒野、眉をしかめて、のそりのそりとめんどくさそうに横切ろうと歩き出し) (03/16-21:44:26)
ヴィルヘルミーナ > (陰気な空気が肌に馴染む様に心地よい。そんな事を思いながら歩いていると、視野に見知った姿を見つける。だが)…(気付いているのかいないのか、言葉を掛けることなく通り過ぎようとする。勿論その様子はフランツにも見えることだろう) (03/16-21:47:02)
フランツ > (無気力な様子でのそのそと歩いていると、見知った人影を発見、向こうからもこちらが見えているはずだが、無視を決め込まれ)・・・よぉ?(一応声をかける)>ヴィルヘルミーナ (03/16-21:56:34)
ヴィルヘルミーナ > …あら(そちらから声を掛けてくれば振り返り、うっすらと微笑む)こんなところで奇遇ね、それに、貴方から声を掛けてくることも、珍しいわ>フランツ (03/16-21:58:35)
フランツ > だよな・・・・普通はねぇな、俺がミーナに声をかける打とか、ミーナが俺に微笑むとか(こちらもクッと口端を片方挙げて笑み)>ミーナ (03/16-22:06:40)
ヴィルヘルミーナ > そうね…(相変わらずの笑みを浮かべて)別に、貴方に微笑んでるわけじゃないわ。機嫌がいいだけよ(とはいえど、相変わらずの笑みのまま) (03/16-22:08:09)
フランツ > へぇ・・・(適当な瓦礫の上に腰をかけて、煙草を銜えて火をつけ)まぁ・・ならいいんだがな・・こんな場所でニヤニヤしてっと・・妖しまれるぜ?(ふぅっと紫煙を吐き出して) (03/16-22:17:41)
ヴィルヘルミーナ > そんなのを見る相手なんて、ここには普通居ないでしょう?(こうしてここで雑談していること自体が異常だと笑った)…特に用事がないなら行くわね(適当なところで話を切り上げようと) (03/16-22:20:02)
フランツ > まぁ・・・そりゃそうだ・・(煙を吸い込む、フィルター越しにニコチンの苦味が口内を満たし、眼を細め、ふぅと息を吐いて)あぁ・・じゃぁな?(手を振り、歩いていくのを見送るだろう) (03/16-22:28:50)
ヴィルヘルミーナ > (そのまま歩いていこうとしたところで、茂みから何かが飛び出す。それはミーナを敵ととらえ、襲いかかろうとするのだが) スケルトンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/16-22:29:59)
ヴィルヘルミーナ > [3面1個 1=1] (03/16-22:30:26)
ヴィルヘルミーナ > 邪魔よ(すっと振り払うように振った腕から瘴気が伸び、巨大な黒い腕となり、掌を生む。そして鋭い爪先が容赦なくスケルトンを切り裂き、粉砕した。詠唱もなく、腕を振るだけのこと) (03/16-22:32:11)
フランツ > (見送った相手の目の前にアンデット、とっさに立ち上がり、近づこうとするが)・・ぉぃぉぃ(ありえない攻撃方法で倒されたのをみると、煙草を口から離し、ゆっくりと近づきながら)今のどうやった? (03/16-22:36:49)
ヴィルヘルミーナ > どうって…別に、見てのとおりよ?(手を下ろすと、瘴気の腕は消えていた。散っていく黒い魔力は、フランツが初めてミーナに会い、ぶっ飛ばされたときの魔力と瓜二つ。少なからず何時もの魔力とは違うものだ。さもあらんといった表情で微笑むミーナは、驚く理由が分からないのか不思議そうに軽く首をかしげた) (03/16-22:39:18)
フランツ > 詠唱無し・・どころじゃなかっただろ?ありえねぇだろうが・・(ざくざくと地面を踏みしめながら、緩慢な動作で近づいていき)昔に逆戻り・・なんてことねぇよなぁ?おい? (03/16-22:43:43)
ヴィルヘルミーナ > 詠唱する必要がなかっただけよ。あの程度…魔法でなくて十分じゃない(へんな事を言うものだと困ったように笑う。続く言葉に更にくすっと笑った)逆戻りなんてないわ、もう昔とは違うもの。そうでしょう?(ずっと笑ったままだ) (03/16-22:45:41)
フランツ > 俺の知っていたミーナだったら、魔法だったな、強くなったってことだろうが・・(頭をがりがりと描いて、めんどくさそうにため息をひとつつき、笑み続けている様子に顔をしかめ)そんなに、何がおかしいんだ? (03/16-22:54:29)
フランツ > そうか?(足元にばらばらになって倒れているスケルトンを眺め、己の髪をわしわしと見出し)そりゃ、昔とくらべりゃ、だいぶ違ぇだろうが・・・・(上から下までミーナを見下ろしながら) (03/16-23:05:16)
ヴィルヘルミーナ > へんなことばかり言うのね(可笑しそうにクスクスと笑う。見た目は殆ど変わっていない、変わったといえば、瞳の赤が少し深くなったように見えるぐらいだろうか。そして纏う魔力の気配は、昔に近い) (03/16-23:08:31)
フランツ > (あぁ、めんどくせぇと呟き、じっとミーナの瞳を見つめ)・・・変なのはアンタだろうがずっと笑ってるしよ、何より・・・昔そっくりな気配がしやがるしよ、何があった? (03/16-23:15:04)
ヴィルヘルミーナ > 何があったって…いい事があっただけよ? 貴方だってさっきみたじゃない…昔は押さえ込むだけで、動かすことすら出来なかったあの魔力を、私がコントロールしている。凄いことよ、今まで深く属性に愛された者達の中でも、好きに使えるようになった者はいないわ。 といっても…貴方にはわからないかしら、だって狂犬だものね(クスクスと楽しげに微笑み、瞳を覗き込まれても動じない。赤い瞳はずっと笑ったまま弧を描いていた) (03/16-23:19:31)
ご案内:「闇の集う場所」にゼルさんが現れました。 (03/16-23:24:58)
ゼル > (いつの間にいたのか、岩に座った黒マントの男。膝に肘をつき、手のひらに顎を乗せて二人に好奇の視線を送っている) (03/16-23:26:43)
フランツ > まぁな、俺には解からねぇし・・・魔力操れるのはすげぇんだろうが・・どうにもこうにも、アンタに違和感あってよ、そんな性格だったか? (03/16-23:26:51)
ヴィルヘルミーナ > 私の性格…?そんなに深い仲だったかしら、魔女と狂犬っていがみ合ってたじゃない(そんなに知り合った仲ではないと可笑しそうに笑い)それに、あの日も、私を見るなり殴ろうとしたでしょう? そんな非常識な貴方が、私を語れるのかしら…?(観客には気付かず、相変わらず笑う)>フランツ (03/16-23:30:07)
フランツ > 深くもねぇが、短い仲でもまったく知らねぇ仲でもねぇだろ・・(眼を細めたまま、眉を眉間に寄せ)あー、ったく・・・語るとかごちゃごちゃ、うるせぇな、なんか可笑しいって思ったから聞いてんだろうが>ミーナ (03/16-23:40:17)
フランツ > (こちらも眺めているであろう人物にはまったく気づかず)>ゼル (03/16-23:41:55)
ヴィルヘルミーナ > そうね、一応そうね(確かにと小さく頷き)おかしくなんてないわ、貴方が構うからおかしく見えるだけじゃない。何時もの様に放っておくこともできないのかしら…?(おかしな人だと言いたげに小首をかしげて)>フランツ (03/16-23:44:47)
ゼル > (くあ、と欠伸を一つ)・・・いやいや、仲良きことは美しき哉、ってね(二人にはっきりと聞こえる声で言い、頭を掻いて)>ALL (03/16-23:48:01)
ヴィルヘルミーナ > 仲良きなんていわれたくないわ、私はこんな狂犬とは違うもの(苦笑いを浮かべて、からかうような言葉を否定する)>ゼル (03/16-23:51:06)
フランツ > いつもだったら放っておくぜ?いつもと違うから、話しかけたんだろうが、放っておいたら、奴になんか言われるだろうが(嫌そうに眉をしかめたまま)>ミーナ (03/16-23:51:29)
フランツ > あ?どこ見てんだ、眼くさってねぇ?(肩をすくめ)>ゼル (03/16-23:52:09)
ヴィルヘルミーナ > ギルド長には何ともないといっておいて頂戴、別になんともないもの(嫌そうにする様子に再び苦笑いを浮かべて)無駄な心配させてごめんなさいね(そして微笑む、真の言葉かどうかは疑わしきところかもしれないが)>フランツ (03/16-23:53:54)
ゼル > そーかい?逢引中に見えるが、ね?(からかうような口調は変えずに)>ALL (03/16-23:54:10)
ヴィルヘルミーナ > 逢引…?馬鹿な事言わないで頂戴、そこの狂犬は生物学上の一応で女よ?(くすくすと笑い)>ゼル (03/16-23:57:53)
ゼル > おんなぁ?(マジかよ、と声をあげ、しげしげとフランツを見やり)・・・どーみてもぺたんこだが?(ほんとかよ、と)>ヴィルヘルミーナ (03/17-00:00:45)
フランツ > まぁ、そういわれたって言っておく(非常に嫌そうな顔で)あとでぜってぇ、確認しにくるとおもうぜ?覚悟しとけよ?(ニマニマしつつ)>ミーナ (03/17-00:01:22)
フランツ > あ~まぁ、そういわれたって言っておく、下手に報告すっと俺にも被害がくるからな(何かを思い出したのか、非常に嫌そうな顔で)あとでぜってぇ、確認しにくるとおもうぜ?覚悟しとけよ?>ミーナ (03/17-00:02:42)
フランツ > ・・・こいつと?趣味じゃねぇし(胡乱な顔で見上げて)>ゼル (03/17-00:03:28)
ヴィルヘルミーナ > そうよ?(頷き)さらしまで巻いてつぶしてるからね、元も小さいはずよ>ゼル (03/17-00:05:04)
ゼル > ふーん。んじゃ、どんな女が趣味なんだ?(楽しげに)>フランツ (03/17-00:06:48)
ゼル > ・・・だ、そうだが?(確認とってみる)<元も小さめ?>フランツ (03/17-00:07:25)
ヴィルヘルミーナ > あらそう……それは困るわね(眉を潜め、何時ものすまし顔をしているのだが)そんな心配不要よ? だって(先程までの微笑みと違うのは妖しく、笑いながら小さく赤い舌を覗かせたことか)貴方は帰れないから(すっと手を伸ばすと共に、黒い矢が無数に生成され、一斉に放たれた。ミーナが良く使う魔法、シャドウネイルを名も呼ばず、12本も生成したのだ。左右と頭上から囲い込む様に矢は追尾しつつ飛来するだろう)>フランツ (03/17-00:08:09)
フランツ > (困るといわれ、だろうな?と脳裏で回答をかえしたとたん、妖しい表情に、臨戦態勢をとり)ったく!!<b>アイアンメイデンついでに<b>ソーンウィップ(略式詠唱を唱えたとたん、手に茨の鞭が現れ、逃げながら折ってくる矢を、当たる直前に、鞭で叩き落し)おかしいじゃねぇか!>ミーナ (03/17-00:20:26)
フランツ > (困るといわれ、だろうな?と脳裏で回答をかえしたとたん、妖しい表情に、臨戦態勢をとり)ったく!!アイアンメイデンついでにソーンウィップ(略式詠唱を唱えたとたん、手に茨の鞭が現れ、逃げながら折ってくる矢を、当たる直前に、鞭で叩き落し)おかしいじゃねぇか!>ミーナ (03/17-00:21:53)
ヴィルヘルミーナ > 貴方がいけないのよ?私はやらないといけないことがあるのに、それをさえぎろうとするから…(矢は左右と頭上から取り囲むように迫る。逃げたとて、三方から迫り、追尾する矢の全てを落とすのは難しいだろう。逃げ回る彼女へ、更に瘴気の玉を放つ。何時もは魔法の名を呼びつつ溜める瘴気の巨大球も手を振るうだけで彼女へ飛んでいった)>フランツ (03/17-00:24:24)
フランツ > …なんで俺の好みだの、体型だの答えなきゃなんねぇんだ?めんどくせぇし、関係ねぇだろ>ゼル (03/17-00:24:58)
ゼル > ふーん?(どうみても人間だが、詠唱も無しに魔術を放つ様子に面白そうに視線を向け)>ヴィルヘルミーナ (03/17-00:26:58)
ゼル > そやごもっとも、だ(軽く肩をすくめ)でまぁ、それはそれとして、やばそうなら加勢してもいいぜー?(ほら、色々迫ってきてんぞー、と)>フランツ (03/17-00:28:18)
ヴィルヘルミーナ > (魔王ということであれば、ミーナに同属と思われるものが取り付いているのが分かるだろう。色欲の魔王と呼ばれている奴だが)>ゼル (03/17-00:31:47)
フランツ > 知らねぇよ、ただ、奴に話すだけだろうが(右の矢を撃破し、開いた隙間から、ミーナに向かって走ろうとするも、瘴気の球を投げつけられて)…てめぇなぁっ!!生まれよ、堅牢の樹。我が魔力と共に壁になりて、刃を阻まん。ブラックダイヤァ!!(己の目の前、瘴気の球の軌道上に黒檀の木を生やし、木と瘴気の球を相打ちにさせようとし)>ミーナ (03/17-00:35:41)
ヴィルヘルミーナ > そうしたらギルド長がやってきて、私のことを阻むじゃない。それはダメよ(瘴気の球を防御するのを見れば、少し驚き)貴方が防御するなんて珍しいわね、明日は雪かしら(今度はミーナの足元から銛状の瘴気が左右から二つずつ放たれる。軌道を繋がった鎖が追いかけ、動きを封じようということだろう。そしてもう一度瘴気の球、今度は何かにぶつかった瞬間、散弾のように小粒が飛び散る小細工いりである)>フランツ (03/17-00:39:52)
フランツ > (戦闘開始で答えるどころではなく…無言で睨んだのみ)>ゼル (03/17-00:40:25)
ゼル > ・・・ま、痴話喧嘩するのはわるかねーけど、よ・・・(ゆらり、と魔力を全身から立ち上らせ)・・・チートはいけねーよ、な(ぱちり、と指を鳴らすと黒い球がヴィルヘルミーナとフランツの間に現れ―瘴気の球をその中へ「飲み干す」)>ヴィルヘルミーナ、フランツ (03/17-00:44:18)
フランツ > 阻むようなことするからだろうが、第一、ここで俺が殺られたら、余計あいつ追ってくるぜ?(今度は追ってくる鎖にうんざりしたような顔をし)必要に駆られてっだ…(鎖を追尾させたまま、手の蔓をぐるぐると拳に巻きつけながら、ミーナのほうへとサイドステップを入れ蛇行しながら近づこうと)>ミーナ (03/17-00:46:15)
フランツ > だから、こんな魔女このみじゃねぇって、俺の好みは金髪碧眼の初心で可愛い女だっ(目の前の瘴気が飲み込まれるのを見てあわててそれを避け)>ゼル (03/17-00:49:05)
ヴィルヘルミーナ > (瘴気の球は消え、銛はスラロームの如く近づく軌道で振り払われる。横槍を出してきたゼルに気付いてはいるが視線は向けず)大丈夫よ、貴方を黙らせたら、私の欲しい貴方を作るだけだもの。ふふっ、幾ら狂犬でもいなくなったらアンネちゃんが泣いちゃうわ。だから…ちゃんと何時もどおりを演じてあげるわね(何時もの声色が冗談っぽく、本音を吐き出す。すっと右手を右から左へとなぎ払うように動かせば、唐突に生まれた瘴気でかたどった大きな腕がフランツを弾き飛ばそうとするだろう) (03/17-00:50:06)
ゼル > いい趣味してんなー。初心ってとこが、さらに、イイぜ(にぃぃ、と笑って)その金髪ちゃんに次も会えるよう、死ぬなよー(適当な声で応援)>フランツ (03/17-00:53:14)
フランツ > てめぇが俺を?できねぇだろうが、直ぐにばれる(先程スケルトンを吹っ飛ばした腕が己に近づくと、しゃがみ、前転し、避けて、相手の懐にはいろうとする)>ミーナ

やんねーぞ?これ以上敵つくってたまるか>ゼル (03/17-00:57:36)
ヴィルヘルミーナ > 私が直接演じるわけじゃないもの、多分大丈夫よ(腕をよけて至近距離に入れば、今度は影が剣山の如く鋭くなって飛び出し、フランツを串刺しにしようと影が迎撃を試みる。多分、これはどうにかするだろうとは思っているので、更に左腕を伸ばし、巨大な手がフランツを握って捕まえようと迫るだろう)>フランツ (03/17-00:59:50)
フランツ > そうそう真似できるわけねぇだろ(影から向かってくる剣山はバックステップして避け、腕につかまれる前にさらに捕まえにくる腕に、横に転がるように避け、そのまま、ミーナに背をむけ、撤退し)>ミーナ (03/17-01:11:58)
ご案内:「闇の集う場所」からフランツさんが去りました。 (03/17-01:12:15)
ヴィルヘルミーナ > (回避と共に逃げるのを見れば、困ったように笑う)仕方ないわね…これで拠点で過ごす事も適わないわ(軽く肩をすくめると小さく指を鳴らし、瘴気の腕を消す。新たな住処を用意しないといけない、何処にしようかなんて思いながら、そのままどこかへと歩いていった) (03/17-01:14:16)
ご案内:「闇の集う場所」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (03/17-01:14:27)
ゼル > お、っと(手助けしようかと振り上げかけた手を下ろし) (03/17-01:15:32)
ゼル > いやぁ、若いってのは、いいねぇ(おにーさん嫉妬しちゃうなぁ、とか) (03/17-01:18:24)
ゼル > さ、て―(暇つぶしがてら来たが―これでは全く運動不足だ) (03/17-01:19:57)
ゼル > (ぐる、と辺りを見渡す) デス・スカルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/17-01:20:35)
ゼル > んー?(なにやらカタカタと音を立てて集まってくる影がある) [6面1個 4=4] (03/17-01:22:17)
ゼル > (宙を舞っていた頭蓋骨達は獲物を見つけたと思ったのか、その牙を向いて急降下してくる!) (03/17-01:24:11)
ゼル > へいへい(向かってくる頭蓋骨が噛み付こうとする瞬間、なでるように手を振る。触れるか触れないかのかすかな動き。―が、次の瞬間、頭蓋骨達は粉々に霧散し、中空に散乱する) (03/17-01:26:39)
ゼル > ・・・もーちょっとましなの、いないかん(辺りによどむ瘴気を気だるそうに眺めやり) (03/17-01:27:40)
ゼル >  ジャッカロープが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/17-01:27:56)
ゼル > (なんかウサギっぽいのが来たぞ、と) [6面1個 3=3] (03/17-01:29:24)
ゼル > (ギロリ、と黄金の瞳で睨み付けると、ウサギ達は文字通り脱兎のごとく退散していった) (03/17-01:31:21)
ゼル > もーちょい、瘴気が濃い方が、いいのかね(ふぅ、と息を吐くと、みるみる内にどす黒い瘴気が生み出され辺りを染めていく) カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/17-01:34:55)
ゼル > ・・・およびでない(ぺ、と手を振ると魔力の渦が巻き起こり、カラスドラゴン達はギャアギャアと声を上げながら飛び去っていった) (03/17-01:37:32)
ゼル > んー・・・もうちょっとエルダードラゴンとか、サイクロプスとか、アークデーモンとか、出てこねーかなぁ(かりこりと頭をかいt) (03/17-01:42:53)
ゼル > しゃーねぇ、今日は帰るとするか(よ、と立ち上がると、姿が虚空に掻き消える) (03/17-01:48:36)
ご案内:「闇の集う場所」からゼルさんが去りました。 (03/17-01:48:38)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::