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ご案内:「ブラウニーハウス【土】」にエリゴスさんが現れました。 (03/16-20:43:35)
エリゴス > (やたらめったら広い、二棟もある家の片方――ポーチから見て左側、キッチンのあるほうの棟――から、焼き菓子の焼けるかおりがする。リビングに座っている、髪の毛ひとつ三つ編みにしばって、黒いエプロンまでつけてる男ひとり。オーブンで何かお菓子焼いてるようだ)…………。(ぺらぺらと、書庫から持ってきたらしいお菓子のつくりかたの本をめくっている。 必要最低限の戸棚とかしか置いていない、超殺風景な部屋) (03/16-20:45:55)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」にクライスさんが現れました。 (03/16-20:47:30)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」にランタナさんが現れました。 (03/16-20:47:47)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」にルイさんが現れました。 (03/16-20:48:39)
エリゴス > (正直こちら側の棟しか使ってなくて、片方の棟は物置、でもない、ただの空き家状態。寂しい風が吹いている。 中庭に勝手に畑がついてきたのだが、何を植えていいか、そもそもどこから種を持ってこればいいのか分からず、丸太を転がしておいたらキノコが生えてきた。 食べてはいない。 そろそろ焼けたかなー、ってのっそり立ち上がってオーブンのほうにとてとて。ぱか。焼けてる。うんしょっと焼き台ごと取り出す。 ほかほかマドレーヌ) (03/16-20:50:04)
クライス > ここがそうだぜ。(ルイとランタナを連れてやってきたブラウニーハウス。ふわりと流れてくるお菓子の匂いに、おぉ?とものすごく意外そうな顔をしつつ、まずは扉をノックしよう) (03/16-20:50:33)
ランタナ > (多分昨日手に入れた研究日誌と攻略本の他、お菓子の詰め合わせも家で作って持ってきたかもしれない。そんなわけで皆さんと一緒にお邪魔しましょう) ……お菓子…。(なんか意外そうな顔だ。とりあえず、扉が開くのを待ってるようで) (03/16-20:51:07)
ルイ > へぇー…(ブラウニーハウス、だっけ。と以前時狭間で募集していた貼り紙を思い出し。二人に続いて扉の前に) (03/16-20:52:14)
エリゴス > (マドレーヌを網にあける。冷ますために並べる。 と、ノック)???(この家を知っているのは、えっと――誰だっけ――)今出る。(そっけない返事をして、黒いエプロンをひとまず脱いでキッチン台に置く。机上につんであった紙束をめくり、何かを確認し、そしてほてほてと歩いていく。三つ編みはそのまま) <<がちゃ>> ん?(のっそりと覗く)あー……クライス。(クライスの顔を指差した)何の用だ。(と、後ろの二人にも視線をやり)>クライス・ALL (03/16-20:53:14)
ルイ > ゎ。(三つ編みしてる。可愛い。きゅん とした後ぺこりと頭を下げて) こんばんは。(クライスを見やり。説明は彼からしてもらった方がいいだろうか、と思って)>エリゴス (03/16-20:57:00)
クライス > よぉ。(扉が開けば、ひょいっと片手を上げて)実はな。昨日、時狭間の依頼に行ってきた時に、お前が見てみたいって言ってたらしい資料をこっそり写真で撮ってきてな。それを見てもらおうと思ってさ。例の暗号(?)で書かれた奴だよ。(そう言って、ふところから書類を取り出す。写真撮影したものを、そのまま文書形式に直したものだ)>エリゴス (03/16-20:58:04)
ランタナ > ……こんばんは、エリー様。あ、これよろしければ…。お土産です。(ぺこ、とご挨拶に頭を下げて。とりあえず、お土産入りの箱をお渡ししようかな。中身は焼き菓子各種)>エリー (03/16-20:58:32)
エリゴス > ああ。(後ろの二人の少女も見覚えがあるんだけど、なかなか思い出せない。じれったそうな顔して)それか。えーっと、頼んでいたな。(頷いた)まあ、入れ。(とりあえず扉開けて招きいれ。部屋けっこう広い。超殺風景な部屋なリビングにはテーブルと椅子(勝手についてきた)が数脚。とりあえずそこまで案内して、座るよう促す)>ALL (03/16-21:00:02)
エリゴス > 土産?(きょとんとして受け取った。焼き菓子各種)……今日は焼く必要なかったな…… ……ありがとう。(素直に受け取った)>ランタナ (03/16-21:00:27)
ルイ > (おぉ、えらいなぁ。とランタナを見やり。急なお呼び出しだったので、取りあえず必要なものだけ掴んで来た感でした) お邪魔しまーす… 広いねぇ。(お引越し、したばかりなのだろうか。と物のない部屋をぐるり、見回しながら案内されれば席に着こう) (03/16-21:02:22)
クライス > ん、じゃあ、お邪魔するぜ。(招き入れられれば、そのまま家の中へ。座るように促されれば、適当な椅子へと腰掛けて。研究書類の写しをテーブルの上へと置いて、エリゴスのほうへと差し出し)そういや、エリーってお菓子作れるんだな…。(ほのかに漂うお菓子の匂いに、ちょっぴり意外そうな顔を)>エリゴス (03/16-21:02:52)
ランタナ > (中に招き入れられながら、軽く辺りを見渡して。何というかそちららしい殺風景なお部屋に苦笑を浮かべつつ) エリー様、お菓子も作れたのですね。ピアノも弾いておりましたし、凄いですわ。(色々できていいな、とそんな感想を。そして、お菓子の方は) あ、日持ちするのを作りましたからいつでもどうぞ。まあ、早めに食べた方がうれしいですが。(なんて、付け足しながら、案内された席へと着こう)>エリー (03/16-21:04:25)
エリゴス > 住んで半年は経つ。 タダで貸すと言われたから実物を見ずに借りたらこれだ。私には広すぎる。(淡々と言った)>ルイ タダで家を貸す代わりに、ブラウニーとやらの世話をしないといけなくてな……菓子を与える必要がある。だから覚えた。(てってってと男はランタナから貰った菓子箱を持って一旦キッチンに行き、)じゃあ今から。(ランタナの言葉にそう言うと、しばらくがちゃがちゃと音がして、戻ってくる。 お盆には皿とティーカップ。皿にはランタナからの焼き菓子が盛られて、ティーカップには紅茶。 皿を中央に置き、それぞれティーカップを差し出し。 自分の分を持って座る。)>クライス・ランタナ・ALL (03/16-21:06:46)
エリゴス > それで、例の書類は。(クライスにまず話を振った)>クライス (03/16-21:07:12)
ランタナ > ああ、ブラウニーハウスなんですか?このおうち。私の家もそうなんですよ。(お揃いだー、とちょっと嬉しそうな顔しつつ。とりあえず、お茶と一緒に出されたお菓子を眺めながら、こちらも研究日誌と攻略本をテーブルの上に出そうかな)>エリー (03/16-21:09:15)
クライス > なるほど、それでか。そういや、前に来た時になんかそういう話してたな、アステルと。(笑いながら頷いて、チラッと聞こえたやりとりを思い出し)あぁ、これがそうだぜ。(テーブルの上へと置いた書類一式をエリゴスのほうへと差し出して)>エリゴス (03/16-21:10:02)
ルイ > ぁ、そうなんだ。(確かに外から見ても広々としていた。家族で住むくらいでちょうど良さそうな感。甘い香りには、成程と心の中で。 スズランたちのお家も、こんな風なのかな、と心の中で思う。ポーチに件の試験管は詰めてきたけど、先に書類の話だろうと静かにしてる) (03/16-21:10:35)
エリゴス > そうだ。(頷いた)あのあたりの、(と館の方角を指差し)館に部屋を借りていたが、書類を溜めるには狭かったんだ。 だが、ここはここで広すぎる。 向かいの棟を誰かに貸したいぐらいだ。>ランタナ (03/16-21:10:47)
ランタナ > ……もしお嬢様がエリーさんと一緒に住んでくれるのであれば、それが一番なのでしょうがねぇ…。(それは、と軽く苦笑いを浮かべて、反対側の棟を見て) あら、それじゃあ私が何かに借りちゃおうかしら?(なんて、そんな冗談を)>エリー (03/16-21:12:23)
エリゴス > アステル……(誰だっけ って顔を一瞬したが、書類受け取ればちょっと眉をしかめ)ふむ。(受け取る。表をざっと見て、そしてぺらぺらと捲っていく。しばらく無言)>クライス (03/16-21:13:22)
エリゴス > ……見つかればな。(淡、と言った)>ランタナ …………。(始めは無表情のままだったが、だんだん顔が険しくなる。時々疲れたように眼に指を当て、また読み始める。読むスピードはけっこう早い。)……これを、誰が書いたんだ。(読みながら尋ねた)>クライス (03/16-21:14:53)
クライス > たしか、神木って名前の博士……だったっけ。下の名前はわからなかった。(だったよな?とルイの方へと視線を投げて、確認をとって)>エリゴス・ルイ (03/16-21:16:57)
ランタナ > あら、きっと見つかりますわ。(大丈夫、と微笑みながら。とりあえず、横で書類を読むのを確認して) あ、ええと。その研究所にあった、それっぽい研究の研究日誌も見つけたのですが…。(これも一緒に読みます、と聞きながら。そちらの前に日誌を差し出そうと)>エリー (03/16-21:17:51)
エリゴス > 神木……おまえの、(とルイを指差した)見せた紙にも、同じ名前があったな。>ルイ (03/16-21:18:06)
エリゴス > (差し出されれば受け取る)その依頼とやらの経緯を教えてくれないか。(受け取りつつ言う。もう読み終わったのか、研究書類を傍らに置き、ぺらぺらと日誌を読み始めた)>ランタナ・ALL (03/16-21:18:44)
ルイ > ((速い…))(そしてやっぱり、読めるんだ…と心の中で) ぅん、研究者の人。――クライスさん、あの写真持ってきてる?(例の、カメラに収めた結婚式の写真。彼と瓜二つの人が写っているあれのことだ)>クライス、エリー (03/16-21:19:20)
ランタナ > ええと、とある方の奥様とそのご両親の研究書類…、さっきまで見ていたそれの奪還ともう一つ、その方の結婚式の写真を探してほしいという依頼でした。(中身は、ととりあえず簡単に説明をして)>エリー (03/16-21:21:32)
クライス > あの写真、あぁ…あれか。ちゃんと持ってきてるぜ。(ルイに促されれば、頷いてからその写真もテーブルの上へと置いて)>ルイ・エリゴス (03/16-21:22:07)
ルイ > (ポケットから、返さずそのまま持っていた書類を写した写真を取り出す。裏にエリゴスがしてくれた訳を書き写した写真。クライスが取り出した写真の隣にそれを並べて) この人、が神木博士。エリーさんそっくり…っていうか、同一人物じゃないかって思うくらい似てる人。>クライス、エリゴス (03/16-21:23:38)
エリゴス > (そして研究日誌もさっさと読み終わり、やはり机上に積む。非常に気難しそうな顔になっている)なるほど。 それは…… !!!??(さすがに驚いたように眼を丸くし、食いつくように写真を見た)……私だ……(声がかすれている。写真に写っている、男と瓜二つな姿を指差し)私と……いや、誰だ、(他の姿を順々に指差す)…………(言葉を失っている)>ALL (03/16-21:24:15)
エリゴス > 神木とやらがこれだと? この筆者が?(と、とんとんと研究書類を指差し)だが……姿が微妙に違うな。神木とやらは、眼は黒いし、耳も……人間だ。(とんとんとん と苛立っているように人差し指が定期的に机を叩く)この写真の撮られた世界はどこだ?(やや早口で尋ね)>ルイ (03/16-21:26:06)
ランタナ > ………わ。(こちらも写真は初めて見たから、ちょっとびっくりしたように目を瞬かせて。本当にそっくりすぎて、思わずエリーさんと写真を交互に見比べるようで)>エリー・ALL (03/16-21:26:09)
ルイ > (驚く姿を見つめながら、写真に写る人たちを順に指差して) 神木博士の奥さん。依頼人の人。その奥さん。神木博士は、依頼人の奥さんのご両親だよ。 …亡くなってる、けど。>エリゴス (03/16-21:27:36)
ルイ > (驚く姿を見つめながら、写真に写る人たちを順に指差して) 神木博士の奥さん。依頼人の人。その奥さん。神木博士は、依頼人の奥さんのご両親だよ。 …亡くなってる、けど。世界は……どこ、って言えばいいんだろ。カガク技術、っていうのが発展した世界だった。こことは全然違うところ。>エリゴス (03/16-21:28:54)
エリゴス > 顔から見るに、血縁関係があるな。(神木きぬ子と、内藤の妻を指差し。)つまり……依頼主はこれ、(ランタナの話と照合する。内藤を指差す)その妻、(内藤の妻を指差す)両親。(神木と、きぬ子を指差す)――亡くなってる?(眉をひそめ)確実に? 科学技術……そうか……(うーん、と唸る)>ルイ (03/16-21:30:50)
エリゴス > ……この中身を訊きたいか?(ちらりとクライスを見て、研究書類を指差し)>クライス (03/16-21:31:19)
ランタナ > ………あと、もう一つあちらで見つけた本…。クライス様は、「ゲームの攻略本」とか言ってましたけど…。(これなんだろう、とみんなを見ながら、ちょっとそちらも渡してみようと。多分あまり意味はないかもだけど)>エリー・ALL (03/16-21:32:17)
クライス > 俺としては、気になるところではある。…リヴィアの奴と、何か関係がありそうな気がしてならねぇんだよ。(それもあって、話を聞いた時点で盗撮を決意してた男。内容について、訊きたいかと言われれば迷うことなく頷いて)>エリゴス (03/16-21:34:32)
エリゴス > ずいぶんと資料があるんだな。(無愛想に受け取った。ぺらぺらぺら。一冊、二冊、と見ただけで終わって、そして三冊目でふと)……ああ、こういう風だったな。(本の冒頭を見せた。よくある、というか、ありがちすぎる王道ファンタジーRPGのあらすじのようだ。 勇者が世界を侵略してきた魔王を倒すために旅立つ云々。)私の世界は、ちょうどこういう風だった。>ランタナ (03/16-21:34:47)
ランタナ > …………?(本の冒頭を見れば、とりあえずあらすじが見える。よく見る物語のストーリーのような話にふむ、と頷いて) こんな感じなんですか?お話の内容はわかるのですが、私、こういったゲームというのは初めて見まして…。(ゲームと言われれば、カードゲームとかボードゲームしか知らない。少し首を傾げて) 色々とメモも書いてたから、何か研究に関係あったのかな、と…。(気になって、と)>エリー (03/16-21:37:25)
ルイ > (一人ずつ確かめるのを、こくりと頷いて) 多分、だけど。その人の腕、だけ研究所の中にあったから。 魔術とか、ボクたちみたいな人以外の種族はいない世界だよ。だから、この写真見るまでエリーさんと関係あるとは思わなかったんだけど…(ランタナが渡した本。こういう風だと聞こえれば、ん?と首を傾げ。あぁ、あの「ゲーム」の本か、と)>エリゴス (03/16-21:38:18)
エリゴス > リヴィア?(名前を訊いたとしても忘れている)そうか。 ――この研究の目的は、人工物を人間の精神に限りなく近づけることだ。 人間が思考したり他と交流するためには精神活動が必要となる。精神活動を大きく分けると、感情と記憶に分けられる。 記憶を感情を伴わせた上で蓄積し、それを感情を用いて表現する。 これを全て人工で再現しようと言うのだ。(淡々と大雑把に説明する)>クライス (03/16-21:38:35)
エリゴス > この本は何かの遊戯を攻略するためのものらしいな。 メモは研究には関係ないな、遊戯に関することばかりだ。(つい、と攻略本はまとめてランタナに返して)似ているが……よくある物語だ。>ランタナ (03/16-21:41:19)
クライス > 俺の妹だよ。(一応、その名の正体を告げて)……感情と記憶を、全て人工的に…か。で、どこまで実用化に至ってるのかと、書いてあったりしたか?(むしろ気になるのは、そこ)>エリゴス (03/16-21:42:54)
ランタナ > (横から聞こえる研究内容を聞けば、とりあえず何となくは把握したらしい。人に近い人形を作るようなものだろうか、と首を傾げながら) ………あ、そうだったんですか。(ルールの説明とかだろうか、と思いながら、本を受け取り) よく似てるのならエリー様の世界も、このゲーム?とやらの世界だったりして…。(なんてね、と冗談交じりに)>エリー (03/16-21:44:30)
エリゴス > 妹か。 ……この神木という男は、かなり良い線まで行ったらしい。 この男曰く、タンパク質とその他もろもろで構成された細胞塊に走る微弱な電気信号で脳の活動は行われている。それを限りなく機械で再現する……一般に実用化するまでは至っていなかったらしいが、この男は、(と、だんだん、 この男 と言うたびに眉をしかめるようになる)自分を実験台にし、相当な精度で精神活動を再現することに成功したらしい。>クライス (03/16-21:47:18)
エリゴス > 必ず魔王が殺されるあたりは、似ている。 あながち間違っていないかもしれないな。(ランタナの言葉にそう言った)私の役職もそうだったからな。>ランタナ (03/16-21:48:10)
ランタナ > ふむ……。(横でクライスさんに対する説明を聞きながら、何となく考える) 実は、その博士がエリー様、だったりして、は流石にないですよね…。世界に自分とそっくりの人は何人もいると言いますし。そのくらいの歳なら、娘がいるのも普通、でしょうし…。(多分、と物凄く憶測でものを言ってみたけど。共通点が多い気もして、ちょっと迷う)>エリー (03/16-21:50:40)
クライス > そうか…。(一般レベルにまでは届いてない。そう言われれば、少しだけ残念そうなほっとしたような複雑な表情を浮かべて)…って、自分を実験台にしたのかよ。良くある話だが、研究者ってたまにとんでもない事をするのがいるよな…。(よく自分で実験しようと思ったな。と、そこまで言いかけて。ふと、ふと写真へと目にいった。そして、エリゴスのほうを再度見て)…それをどこに再現したか。とかも書いてあったり…?>エリゴス (03/16-21:52:37)
ルイ > (妹…にクライスをちらと見やって。エリゴスの説明は、正直1/3も分からないがちゃんと聞いてはいる。が、ふと。研究成果の写真と共に置かれた資料の中から、ランタナが持ってきた「ゲーム」の本を手に取って) どれが、似てるんですか?(ページを捲りながら、尋ねる)>エリゴス (03/16-21:53:13)
エリゴス > じゃあ、私がこの神木だったとして、だ。(無理やり距離を置いているような物言い)今の私は何故ここにいるのかが分からない。それにその神木は死んだのだろう?(と、ルイのほうも見つつ)>ランタナ・ルイ いや。そこまで詳しくは。ただ、やはり、完全に人間と同じようにはいかなかったようだ。人の複雑な心情を読み取ったり、情緒性といったものは、著しく欠損している、と記してある。>クライス (03/16-21:55:01)
エリゴス > その物語自体と、システムがだ。 善である勇者が旅立ち、仲間と共に、絶対悪である魔王を倒す。(淡々と言う)魔王を倒せば終わり。 また初めから。 世界のシステムがとても似ている。私は本当に、そういうただの遊戯の世界にいたのかもしれない。>ルイ (03/16-21:56:42)
ランタナ > ………魔術で人形に魂を宿らせる術はある、と聞いたことがありますし…。それに近い術か方法を用いれば、可能、なのかな、と…。(思うのだけど、とクライスさんの方を見て、首を傾げ。実際そちらの世界や、近い文明の世界にそういった方法があるのかどうかはわからないから) 肉体を捨てて、魂だけを別のものに宿らせた、と考えれば、あるいは可能かな、と。(全部憶測ですが、と肩を竦め)>エリー・ALL (03/16-21:58:17)
ルイ > んー…でも、この神木って人は、間違いなく人間だよね。新さんの言葉通りなら、死んだことも確かめられたみたいだし。(本から顔を上げぽつり。DNA何とか、はよく分からないが、昨日見たメモを信じるならそういうことになる) エリーさんの気配、普通の人とはちょっと違うし……でも似てる人、いっぱいいるのは何でなんだろ…(むーん。パラパラと攻略本を捲り。魔王についての記述とか、いわゆるキャラ紹介ページとかないのかな)>エリゴス、ランタナ (03/16-22:00:52)
クライス > ……そうか。(続く言葉に、口共に片手を添えるようなポーズで思案顔になって)……………。(そのまま黙り込んで、考え込みモードに。時々チラチラとエリゴスと写真に写ったそっくりさんを交互に見たりしつつ)…なんか、とんでもない考えが浮かんじまった…。>エリゴス (03/16-22:01:54)
エリゴス > だが、そういう分野は魔術だろう。話を聞くに、そのような技術があるとは考えにくい……。>ランタナ (キャラ紹介ページはあるけど、なんだかありがちな悪そうな魔王と勇者と仲間達ぐらいで、特に誰が似ているとか無い)私は脳以外は人間だからな。 いっぱい?(小首かしげ)>ルイ (03/16-22:02:58)
エリゴス > なんだ。 私は考えるだけで頭が痛くなる。(不愉快そうに)話せ。>クライス (03/16-22:03:29)
ランタナ > ………どう、なんでしょう?(ある、ない、とクライスさんに自分の仮説が出来るかどうか視線を向けてみて。話を聞いて無かったら、もう一回言うけど)>エリー・クライス (03/16-22:04:18)
ルイ > (こういうのが、あの世界にとっては「ありがち」なゲームなのかぁ…と不思議さと感心さを合わせてページを捲り捲り。時々書かれているメモや神木きぬ子の名前には、んん?と思いながらも目を通し) そ、エリーさんは脳以外は人間 なんだよねぇ…(実際には、開けてみるわけにはいかないからそうだろうと言っていたが) ぅん、いっぱい。エリーさん入れて5人。顔が、じゃないよ。何ていえばいいのかな…気配?>エリゴス (03/16-22:10:31)
クライス > 神木って奴は、自分の記憶と感情を実際に、かなりの精度で精神活動を再現したんだろう? で、もしかして、その再現先が、エリゴスのゲームのような世界だったんじゃねーのかなって。実際にゲームを作って、記憶と感情のデータを魔王という役柄にあてはめさせたって具合に。(そこまで告げたところで、一度紅茶を飲んで)研究所にゲームの攻略本があったのは、そのテストケースとしてのゲームを作る参考にするため、と考えれば、あそこの研究所にあったのも納得が行く。あとな、最近は大分そんなことはなくなってるけど。お前さ、人の複雑な心情を読み取ったりするの、昔は苦手だったんじゃないか? 最初にあったときとか、そんな印象があったんだが。(その特徴も、記されている内容とも、合致する) (03/16-22:11:27)
エリゴス > いすぎるな。 気配が似ているということは、同じ種族か?(眉を上げて)>ルイ (03/16-22:11:36)
ランタナ > (クライスさんの仮説を聞けば、大雑把には自分と同じらしいことは把握して。確かに、特徴とかも似通ってるので、こくこくと頷き)>クライス・ALL (03/16-22:14:24)
エリゴス > ……なるほど。 となると、疑問がある。 私は何だ?(端的に疑問を述べる)それに、何故わざわざそのような役柄を当てはめたんだ? これは遊戯だ。神木にとっては架空の世界だ。(ゲームの攻略本を指し)神木の研究の目的は、現実にいる人間の再現だ、架空世界の人物に当てはめる必要はあるまい。>クライス (03/16-22:14:28)
ルイ > (一度攻略本を置き、程よく温くなった紅茶を頂く。クライスの言わんとすることは―――全然分からない。仮想世界、に研究結果を実現化させてみた……かな?かな?とこっそり思っておく。よく分かんないのでその話については意見を挟まず) ぅうん、一人は機械。二人は人。もう一人は……分からない。見た目は皆、人だけど。(ごそ、とポシェットから、昨日採取した赤い液体の入った試験管を取り出し) これ、見覚えないですか?>エリゴス (03/16-22:17:17)
エリゴス > (差し出された試験管。 じい、と見る)見せてくれ。 どこにあった。(手を伸ばす)>ルイ (03/16-22:19:23)
ランタナ > (とりあえず、皆が口にする情報はしっかりと聞いてる。聞きながら、のんびりと紅茶を飲んで) ………仮想世界、物語の中で家族、娘さんと一緒にいたかった、とか?役柄の意味は、分かりませんけど…。(もしかしたら、と何となく口にしてみた)>エリー (03/16-22:21:30)
クライス > ぶっちゃけてしまえば、エリーはエリーだよ。(即答した。答えになってない気もするが気にしない)ただ、その元になった部分に神木って研究者の存在があるんじゃねーかと、そう思ったんだ。(そう告げて、エリゴスがゲームの攻略本を指差すのを見て)最終目標はそうだろうよ。でも、そこにたどり着くまでは必ずしも一本道とは限らないだろう? 肝心の身体がなければ、数値化した記憶と感情は無駄になる。数値化した記憶と感情が形になってるか、それをひとまず試すなら。架空の世界を作って試すのが手っ取り早いはずだ。(研究の過程として)>エリゴス (03/16-22:22:25)
ルイ > どうぞ。(中の液体はまだ、赤いままだろうか?試験管を手渡して) 研究所にいた、機械でできた女の人。その人が流したものだよ。 これが、これの持つ何かが、ボクが言う5人に共通して似てるの。皆少しずつ違うんだけど。>エリゴス (03/16-22:24:36)
エリゴス > だが、現実に神木には妻と娘がいたのだろう? 分からない。>ランタナ そういう意味じゃない。私がデータ上の存在だったとして、この身体はなんだ? この肉体はなんだ、この、(とやや鬼気迫る勢いで言って、)この――いや、いい、考えても、分からない、(また、淡々となる)……私がその研究者なら、もっと「実際の世界」に近い架空設定を作るがな……>クライス (03/16-22:25:38)
ランタナ > ……殺された、と聞きましたから…。その、殺される直前にその、実験を試みた、という可能性はないかな、と。(それはないか、と曖昧なことを言いながら、首を傾げ) ………私の発言は全て、想像ですし、この場で一番エリー様に関係がないかもしれませんから…。まあ、小娘の戯言と思って流しても構いません。失礼を申して、申し訳ございません。(そういって、深々と頭を下げた)>エリー (03/16-22:29:09)
エリゴス > (赤いままだ。 じー。)機械……(じー。)自分の身体を把握するには限界があるが……ここに収まっているものに似ている、気がする。(とん、と自分の頭つついて)これを貰えないだろうか。もう少し見てみたい。>ルイ (03/16-22:30:39)
クライス > 違う世界からは、ただのデータでも。見方を変えて、「その世界」では本物ってことだってあるだろう。そういう形で、世界が繋がってたとしても不思議はねぇと思うよ。まして、ここは狭間の世界。その両方から人が流れてきたっておかしくもねぇし。(テーブルの上に置かれているお菓子を一つ摘んで)……まぁ、そう言われてみればそうだよな。(実際の世界に近い世界を作る。そんな言葉に、そうだよなーと。なんでゲームっぽい世界にしたのか、そこはわからないまま)>エリゴス (03/16-22:31:39)
エリゴス > 全員私には何ら関係ないのだから構わない。(素っ気もへったくれもない)私がどうであれ、私は今ここに生きており、そのことでこの世界やおまえ達に害を及ぼすことはないのだから……ここまで何故おまえたちが気にするのかがむしろ不可解だ。(いたって大真面目だ)>ランタナ・ALL (03/16-22:33:13)
ルイ > でもその人、人みたいな気配もあったの。見えた足とか身体は、こう…(ぅねぅねーと昨日見たそれを手で表して)こんなだったけど。 いいよ。ボクが持ってたって分かんないだろうし……ぁ。(身体を把握。その言葉に何か思いついたのか、声を漏らし)>エリゴス (03/16-22:34:36)
エリゴス > あの遊戯の本の筆跡は、神木本人のものではないな。(つと言う。 ほら、とぺらりと研究書類の最後の署名を見せた。 攻略本の筆跡は、ルイあたりなら見たことあるかもしれない。きぬ子の部屋の机上に残されたメモのものだ。)>ALL・ルイ (03/16-22:35:09)
エリゴス > (ぅねぅねー にはきょとんとするしかないが、)何だ。(何か思いついた様子には小首かしげて)>ルイ (03/16-22:35:53)
ランタナ > ……まあ、全員身内でも何でもない他人ではありますしね。(うん、とそっけない返事を肯定するように頷いて) …別に害とか云々の負の意味で気にしているわけではないとは思いますわ。クライス様もルイ様も、私も、それぞれ気になったから、興味を持ったから、他の誰かのためだから、みたいですし。(気になった理由は、と軽く肩を竦めながら) ああ、でも強いて言うなら、皆エリー様のことが好きだから、というのはあるかもしれませんが。>エリー (03/16-22:37:26)
クライス > 節介焼きなんだよ。色々自分のこととか気にしてたようだから、少しでも力になれたらと思ったんだ。(どうして気にするのかといわれれば、頭をかきながら、ポツリポツリと答えていって)>エリゴス (03/16-22:38:17)
エリゴス > すき。(すき という別の意味の言葉があるかのように、言う)好き?(きょとん)私を?(きょとりん) ……いいひとなのだな。(なんとなくクライスの言葉に、納得したように。前にランタナにも言った言葉)>ランタナ・クライス (03/16-22:40:11)
ルイ > (ぅねぅねー、は機械仕掛けの足、を表してるらしい。はっきり言って、全然上手くないが) ぁ…そだね。これきぬ子さんの文字だ。(ごそごそ。どたばたでそのまま持って帰ってしまった、子供の絵が描かれた用紙の裏の文字と比べて) ボクの場合は、さっき言った5人の中に、ボクの大切な人も含まれてるから、かな。その子も自分のこと、よく分からないみたいだから……エリーさんのこと、気になるっていうのも勿論あるけど。 ぇと、エリーさんの血吸ったら、身体のことちょっとは分かるかなぁ、って。(唐突にそんなことを)>エリゴス (03/16-22:43:04)
ランタナ > はい、好きだから、かな、と。あ、勿論恋人とか家族でなく、友人として、ですが。(こくこくと頷いて) 前に食われかけたりはしましたけど、私はエリー様のことは好きですよ。色々とお話ししていて、面白いですし。(くすくすと微笑みながら、自分の持ってきたお菓子をつまもうと)>エリー (03/16-22:44:08)
エリゴス > 神木の妻か。(ルイが取り出した子供の絵をちょいと見るも、うーんと眉をひそめるだけで。)ああ、同じだな。遊戯の本を読んでいたのは神木の妻か……夫婦であったら互いに知っていてもおかしくはないが…… 血?(眉をちょっと上げた)>ルイ (03/16-22:45:08)
クライス > …よせよ、なんか照れる。(正面切って、いい人と言われれば。少し照れたように視線を逸らして)…まぁ、良く言われるがな。(ポソッと)>エリゴス (03/16-22:47:42)
ルイ > (筆跡を確認すれば、また絵は畳んでポーチの中へ) ボク、吸血鬼なんです。エリーさんの血、もらえたら、少しでも何か分かったりするかなぁ…って。(身体は人。脳は違う。じゃあ血は、どうなっているんだろう、とふと思ったらしく)>エリゴス (03/16-22:50:07)
エリゴス > (紅茶をこちらも一口)友人……面白いとは、あれか。歳相応でないとか、そういう意味でか。(馬鹿にされたと勘違いしたらしい)>ランタナ 何故照れる。私にはそう見える。(至って真面目だ)>クライス (03/16-22:50:24)
エリゴス > なるほど。それはそうだな。(言うが早いか、ずい、と男は手首を無神経に差し出した)>ルイ (03/16-22:51:28)
ランタナ > ……いえ。そういう意味ではないのですけど…。(ふるふると首を振って) 今日はまた別ですけれど、普段お話していて楽しいと思ってますから…。悪い意味に聞こえてしまったなら、申し訳ございません。(そういうつもりではない、と一寸視線を伏せてから、頭を下げる。とりあえず、ルイ嬢が血を吸うのであればそれを見ているようで)>エリー・ルイ (03/16-22:53:18)
クライス > あんまり、言われ慣れてねぇんだよ!!(まして正面きって言われるとなおのこと。決して、嫌ではないのだが。とりあえず、その場を誤魔化すかのように紅茶を一気飲みしたりなんかして)>エリゴス (03/16-22:55:12)
エリゴス > なるほど。 ……いや、いい。謝る必要はない。(首をゆるりと横に振って)>ランタナ 何度も言えばいいのか?(慣れてない といわれ、きょとりん)>クライス (03/16-22:56:11)
クライス > ちょ…。いい!!何度も言わなくていいから!!ちゃんと、伝わってるから!!(慌てた様子で、ぶんぶんと首を横に振って)>エリゴス (03/16-22:57:48)
ルイ > (わぁ潔い!差し出された手を そっ と自身ので包み、スルリと袖を捲る。くす、とクライスとのやり取りを微笑ましげに眺めて) ……痛かったら、言ってね?(そう断ってから、手首に小さく口付ける。人の肌、の感触。 見られてると、ちょっと気恥ずかしいけど――プッ 牙を突き立て、滲み出すだろうちを口に含もうと)>エリゴス (03/16-22:57:50)
ランタナ > (とりあえず、頭を下げたまま、また紅茶を一口頂こうと。自分の言いたいことは言ったし、大人しくしているようにしたようだ) (03/16-22:58:47)
エリゴス > (痛がる様子はあまりない。さすがに、歯がつきたてられる瞬間、ひくりと眉が動いたけど。 血は――びっくりするぐらい人間だ! 人間以外の何物でもない。)>ルイ (03/16-22:59:16)
エリゴス > そうか。慣れが必要なのかと思ったのだが……(うーん。解せぬ って顔してる)>クライス (03/16-23:01:17)
クライス > いや、たぶん人にもよるけど。正面切って「いいひと」言われるのは、なかなか慣れないと思うぞ…。(苦笑いを返しつつ)>エリゴス (03/16-23:04:02)
ルイ > (なるべく痛くないように、そぉ…とプツ といきました。こくり、こくり。舌で感じる血の味。喉を滑る感覚。 数口飲み下した後、ぺろりと傷口を舐め、吸い上げて口を離し) ………。(考え込む)>エリゴス (03/16-23:04:53)
エリゴス > そうか。(そういうものなのか、と学習した。)>クライス どうだ?(小首をかしげ)>ルイ (03/16-23:05:40)
ルイ > 人…だね。本当に、人の味。(そのまま感じたことを告げた。じっ、と相手の尖った耳を見つめ。そんな要素も感じないほどに) その赤いのと、もしかしたら同じ感じがするのかな、って思ったんだけど…>エリゴス (03/16-23:09:04)
ランタナ > (横で紅茶とお菓子を頂きながら、検分の結果を眺めて。余計なことを言わないようにだんまり) (03/16-23:09:15)
エリゴス > 人か。いや、予想はついていたことだが。 やはり脳があるべき部分以外は、私は人間なのだな。(ほっとしたような複雑なような声音)>ルイ (03/16-23:12:03)
クライス > …と、わりぃ。ここらで一足先に帰らせてもらうわ。ちょっと野暮用を思い出した。(ふと思い出したように、静かに立ち上がって)>ALL (03/16-23:13:37)
エリゴス > この書類一式、私が貰って構わないか。(つと尋ねて)>ALL (03/16-23:13:48)
ランタナ > ………はい、どうぞ。(こくん、とお願いに頷いて。どうせ自分が持ってきたのは、持っていても意味のない代物ばかりだし)>エリー (03/16-23:15:10)
クライス > あぁ、かまわないぜ。どうせ、俺が持ってても何の役にも立たないしな。読めないし。(全然問題はないと頷いて)>エリゴス (03/16-23:15:16)
エリゴス > そうか。なら貰おう。(書類をそれぞれとんとんと整理するように角を整えて) (03/16-23:15:55)
ルイ > その赤いの、舐めてみたら分かるかなぁ…(ぽつり。でも昨日のあれこれを見た限り、ちょっと気は進まなくて) ぁ、じゃあボクもそろそろ。(あまり長居しても、と腰を浮かして)>エリゴス、クライス (03/16-23:17:24)
ランタナ > それでは、私も…。(どうやらこれでお開きの気配だし、自分もそれに倣おうと。カップの紅茶を全部頂いてから、此方も立ち上がり)>ALL (03/16-23:18:14)
エリゴス > そうか。気をつけて帰れ。 ……色々ありがとう。感謝する。(ほんの微かに、一瞬だけ微笑んで、そう言った。立ち上がり、すたすたと扉まで歩いて、開けた。そして見送ろうと)>ALL (03/16-23:19:22)
クライス > よし、それじゃあまたなっ。あと、今日は色々ありがとうなエリー。(ヒラリと片手を振れば、最後にそう告げて。ブラウニーハウスを後にするようで――) (03/16-23:19:28)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」からクライスさんが去りました。 (03/16-23:21:08)
ランタナ > いえ、色々と失礼なことを言ってしまって申し訳ございませんでした…。 ゆっくりお休みくださいませ。(ペコ、とまた最後に謝罪を口にしながら頭を下げてから。皆さんに続いてブラウニーハウスを失礼するようだ…) (03/16-23:21:09)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」からランタナさんが去りました。 (03/16-23:21:14)
ルイ > どういたしまして。あんまりお役に立てなかったかもだけど。(紅茶を飲み干し、ぺこりとお辞儀して) おやすみなさい、エリーさん。(皆に続き、お暇しましょう) (03/16-23:23:06)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」からルイさんが去りました。 (03/16-23:23:16)
エリゴス > (そして全員が出て行くのを見送り、きっちり姿が見えなくなるまで確認し、)…………。 <<バタッ。>>(男はやや乱暴に扉を閉めた。 キッ と机上の書類の山、そして写真、そして試験管に眼をやる) (03/16-23:24:16)
エリゴス > ……誰だ。(男はつかつかと写真に歩み寄る。自分に瓜二つ――否、自分そのものの写真の姿をにらむ。) 誰だおまえは!!?? (叫んだ。) (03/16-23:25:28)
エリゴス > (肉体は人間。 脳があるべき部分には異質な物体。 首飾りを外すと黒い粘液体。)……知らないほうが、良かった……(恐ろしく彼らを侮辱すると知りつつも、呟かざるをえなかった) (03/16-23:27:12)
エリゴス > ……私の娘はこれじゃない。(ぶつぶつと写真を指差していき呟く)妻はそもそも“存在していなかった”。(早口だ)残りの人間も知らない……だが、これは私だ……この顔は私だ…… (03/16-23:28:47)
エリゴス > 脳……脳の研究…… 智の種子……(男は無意識のうちに見知らぬ単語を口走る。だが口走ったことも意識していない。) (03/16-23:30:34)
エリゴス > 神木……。(男は写真を裏返した。)…………。(頭を片手で抱える) (03/16-23:31:06)
エリゴス > ……上位なる存在は、存在するのだろうか……上位なる存在がいるのなら、やはり異世界たるものは存在するだろう……(男はぶつぶつと呟く) (03/16-23:33:02)
エリゴス > (ふらふらと、男は部屋の隅のベッドにまで歩いていく。そこに倒れこむ。ぼふっ。)…………。 ……ロゼッタ……(呟き、うずくまる。) (03/16-23:34:27)
エリゴス > (そして家は静かになる) (03/16-23:34:33)
ご案内:「ブラウニーハウス【土】」からエリゴスさんが去りました。 (03/16-23:34:37)
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