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ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (03/17-20:53:52)
ロネ > <<からんころんからーん>> こんばんは、マスター。(杖をつき、ゆるりと顔を出す男がひとり) (03/17-20:54:37)
ロネ > …………。(黙々とカウンターの隅の席に座る)……とっっっっっっても苦いコーヒー。(何か注文した) (03/17-20:55:07)
ロネ > すっっっっっっっごく苦いので。 (03/17-20:55:28)
ロネ > (いつものようにノートを取り出すでもなく、頬杖をつき、)…………。(にらむようにマスターの動きを見つめている) (03/17-20:56:19)
ロネ > ((……誰に相談するべきか))(男は悩んでいた)((妹がいるやつ妹がいるやつ ミスト!? ゴボウさんがある意味妹だけど――いやいやいやいや。 この前魔法少女になって散々痴態をさらしてきたばかりじゃないか!!))(何か悩んでいる。) (03/17-20:57:53)
ロネ > ((妹がいるやつ妹がいるやつ)) ニコ君? (何か呟いた) ((確かヌコお嬢さんの兄――いやいやいやいやいや。 猫に相談する時点で終わってるだろ)) (03/17-20:59:17)
ロネ > ((妹 妹がいるやつ 妹が――)) …………。 (保健室にデリケートな悩みを相談しに行ったら、保健室の先生に致命的証拠写真を握られたときのような顔をした) (03/17-21:02:56)
ロネ > クォールツ=レギオン=キアロスクーロ? (わざわざフルネームで呟いてしまった)((いやあれは駄目だろ!! あれは駄目だって!! もう姓からして駄目だろ、キアロ(※伊語で光と男は認識)スクーロ(※伊語で陰と(略))って時点で駄目だと思ったんだよ、裏表あるどころか真っ黒な部分がにじみ出てるよ!!)) (03/17-21:05:29)
ロネ > ((裏が無いという点だけで言えばクルスのほうがましだ……))(がっくし。) (03/17-21:06:28)
ロネ > やっぱりミスト?(ぼやーん。 突然NEW妹ができたので誰か兄としてどう対応すればいいのか教えてください という案件のはずなのに、ミストが候補にあがる) (03/17-21:07:42)
ロネ > (コーヒーが運ばれてきた) どうも。 (受け取る。静かに飲む。) ……確かに苦いのと頼んだけど…… (凄まじい苦さに口角が引きつった) (03/17-21:09:02)
ロネ > (ふーぅう、とちょっと脱力)頭仕上げたから……胴から焼いている間に服の採寸して……(ぶつぶつと宙に向かって呟く) (03/17-21:11:40)
ロネ > ぎりっぎりだなー。(ぼけーっ) (03/17-21:11:55)
ロネ > 何か軽く食べるものもいただけないかな。(追加注文した) (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (03/17-21:16:36)
ロネ > ほう。(眼をぱちくり)スープか。マスターにしては普通だね。(よみがえる、同じような注文をしたときのNATTOトラウマ。 と言ったらマスターが引っ込めようとした!) いや、待て待て! それでいい、いやそれがいい、ありがたくいただくって!(慌てて引き止めた) (03/17-21:17:37)
ロネ > (目の前にスープが改めて置かれた。ほっと一息)ところでこれは何の肉だい?(マスターから返事) ……ワイバーン……ど、毒とか入ってるんじゃないだろうね?(顔がやや引きつる)大丈夫かい? そ、そうか。(恐る恐る、スプーンで肉をすくって、一口) (03/17-21:19:55)
ロネ > (もぐもぐ) 美味しいな。 (真顔) ……怪物って食べられるんだねえ。(しみじみ) (03/17-21:20:57)
ロネ > ん?(ふと視線を上に向け)もしかして、こういうのって、あの瘴気の地にうろついている魔物の肉とか混ざってたり(マスターの視線が 突き刺さった!) ……いや、なんでもない。(ふるふると首を横に振った) (03/17-21:22:44)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (03/17-21:23:06)
ロネ > クォールツか……(またぶり返す)……クォールツかぁぁぁぁ。(だが、自分の知り合いの中で、一番兄らしい! と言えば兄らしい。 一番兄らしくない!! と言われても頷いてしまう世界七不思議だけど) (03/17-21:23:52)
ランタナ > (とことこ。散歩して、お腹がすいたからついついこっちに足を運んだらしい。のんびり扉を開けて、来店) ああ、あったかいですわ…。(やっぱり丘よりこっちの方が暖かい。そう思いながら店内を見渡したら…) あ、兄様。(元凶が来たよ!) (03/17-21:24:33)
ロネ > (がばっ。 振り返った) ああ、ランタナお嬢さん。 (極力平静を装った表情。 コーヒーを傍にスープを食べていたが、スプーンを一旦置いて会釈した) (03/17-21:25:19)
ランタナ > (なんかさっきまで呻いてたけど、大丈夫かなと心配そうに見てたが。普通に挨拶が帰ってくれば、ペコ、と頭を下げて) ふふ、こんばんは。……お食事ですか?(そんなことを聞きながら、そちらの隣の席に座ろうとしつつ。此方もいつも通りのお任せ注文を) (マスターが料理を運んできた。)『にんじんのポタージュスープ だ。』(クリーミーに仕上げたニンジンのポタージュスープです♪パンと一緒にどうぞ☆イースターイベントメニューです♪) (03/17-21:26:58)
ランタナ > (普通だ!) 店主様、最近ネタが切れてきたのかしら…。(なんか最近普通すぎて、心配になってきた。マスターはいつも通りにしてるけど) (03/17-21:27:46)
ロネ > ああ。軽くとろうと思ってね。(食事、の言葉に軽く頷いた。おいこの娘ナチュラルに隣に座るようになってるぞ)お嬢さんは……え、えっと……さ、最近、どうだい。(変に気を遣いすぎて逆に不審になっている図) (03/17-21:29:18)
ランタナ > (ものすごく自然に座りました←) ……最近…。まあ、お仕事も終わってちょっと気が抜けてるところ、でしょうかね?(あはは、と肩を竦めてから。なんかちょっと様子がおかしいのに首を傾げて) 兄様、また具合でも…?(悪いのですか、とちょっとそちらのほっぺに手を伸ばして、熱を測ろうとするようだが…) (03/17-21:32:39)
ロネ > 仕事……あの依頼か、(と張り紙に眼をやったら、当の依頼主のはもう剥がされてました。)どうだった? うまく行ったかい。(尋ねる。 と、ほっぺぴとーん) …………。(ぴとーん。体温急上昇) (03/17-21:34:30)
ランタナ > はい、まあ仕事自体はちゃんと。私はやはり、あまり役には立ってませんでしたが…。(できました、と頷きながら苦笑を浮かべて) …………あら、まあ。(まだ治ってなかったのかしら、と上がっていく体温に不安そうにそちらを見やり) (03/17-21:36:02)
ロネ > それは、よかった、ね。(こくこくこく)ね、熱とかっ、な、無いから、だ、だだ、大丈夫だよ。(こくこくこく。 でもぴとーんされたまま) (03/17-21:40:04)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (03/17-21:41:06)
ランタナ > ………でも、結構熱いですよ?(大丈夫、と心配する瞳は純粋そのもの。何か、ちょっとぷに、とか触ってるかもしれない。ぷにぷに) (03/17-21:41:24)
エドナ > (てくてくやってきて扉を開ける。)こんばんは……ぁ。((リドリーさんと鴉娘が揃ってるわ。))(等と思う。なんだか仲良さそう…ってそれより。ぎろっとロネを見る。)>お二人 (03/17-21:42:44)
ロネ > (ぷにぷにされている。 やや乾燥気味でかさかさしがちな男の肌がぷにぷにされている) そ、そうかなぁ……?? ところでお嬢さん、(声がうわずった)あの、それ、た、楽しい (のかい、 と聞こうとしたところでなんだって新客ぅぅぅぅ と思い扉のほうを見た) ぁ あ え エドナお嬢さん(ぎろって見られてる! ぎろって見られてる!! あばばばばば ぷにられたままあばばばしてる) (03/17-21:44:11)
ランタナ > (うん、やっぱり主とは違うなー、とのんきに考えてるよ!) ……楽しい? あ。(半分無意識だった。慌てて、手を離せばちょっと頬を赤く染めて) も、申し訳ございません、兄様…。つい……。(なんて、軽く視線をそらしながら謝罪を。もじもじ)>ロネ (03/17-21:45:59)
ランタナ > ………あ、こんばんは。(一瞬反抗期娘なんてちょっと意地悪を言おうかな、と思ったけど我慢した!普通に挨拶したけど、何かロネさんを睨んでるのに気づけば、不思議な顔)>エドナ (03/17-21:47:03)
エドナ > (カツカツロネの方に歩み寄る。)……この前銃を抜いていたわよね?どういうことなの?(目を細め。目つき悪い。じー。お隣に座っちゃいます。サンドイッチ。)>ロネ (03/17-21:47:18)
ロネ > (ランタナから手を離されて、ちょっと一息)謝ることでもないよ。(やや困った笑みを浮かべながらも優しく言う)>ランタナ (まさかのサンドイッチ)そ、それは……よく見てるね。(マンガなら汗マークが額についてそうな表情)君の弟さんが危なかったら、助けようと思ったんだよ。(半分嘘で半分本当)>エドナ (03/17-21:49:27)
ランタナ > ………。(何か困られてる。ちょっと眉を下げて、俯いて) あ、あの、嫌だったらはっきり言ってもいいですから。その、も、申し訳ございません…。(しゅんと俯いて、謝罪の言葉を口にしようと)>ロネ (03/17-21:51:53)
エドナ > ええ、こんばんは。(適当な挨拶を送る鴉差別。)>ランタナ ………本当に?(首を傾げてじー。)信じていいのかな?(じー。)>ロネ (03/17-21:52:41)
ロネ > そ そそっ そんなことないよ。(えーっと えーっと 眼がぐるぐる えい。 ぽふ。 こちらもランタナのほっぺに手を当てようと。 そしてぷに)>ランタナ (03/17-21:52:48)
ランタナ > (適当な挨拶はもう気にしないようだ。そういうものだと理解したらしい。とりあえず、ペコと頭を一度下げて)>エドナ (03/17-21:54:25)
ランタナ > ………?(ぷに。多分、それなりに柔い普通の少女の肌の感触) 兄様?(え、えと不思議そうに首を傾げて)>ロネ (03/17-21:55:17)
ロネ > 本当だよ。(こくこくこく)そんな、嘘をついて何になるって言うんだい。>エドナ (三秒固まって、 がばばっ て手を離した)((な、何をやっているんだ私は!?)) ……こ、これで、おあいこ?(小首かしげて)>ランタナ (03/17-21:56:48)
ロネ > ((仲がよろしくないのかなぁ))(顔見知り同士のようにも見えるけど、 とエドナとランタナを交互にちらちら見て) (03/17-21:57:17)
エドナ > ……メトはともかく、父さんに銃を向けるって無理があるかなって……(じと。)>ロネ (03/17-21:58:48)
ランタナ > (多分、ぽけっとそちらを見てたけど手が離れて数秒後、ちょっとまた赤くなった) ……あ、はい。(お相子、とこくこく頷いた。とりあえず誤魔化すようにポタージュスープを頂こうと)>ロネ (03/17-21:59:10)
ロネ > そ、そりゃあ、こんなリボルバーでお嬢さんのお父様(と呼ぶのも男は嫌だったが)をどうこうできるとは思わないよ。 でも、ただ弟さんが殺されるのを見てるだけというのも……できなかったし。(うわぁ字面だけ見るとすごく良い人のようだ と男は思った)>エドナ (03/17-22:00:18)
エドナ > ………そう。リドリーさんは勇気があるのね。……疑ってごめんなさい。(にこりと無邪気に微笑んで。)>ロネ (03/17-22:01:33)
ロネ > ((これで良いのか? これで良いのか? クソッ、やっぱりクォールツのところが確実か))(そわそわ)>ランタナ そんな、勇気だなんて、とんでもない。初めて言われたよ。(淡く苦く、そしてやや照れくさそうに笑んだ)いえ。疑われて当然だ。お気になさらず。>エドナ (03/17-22:02:57)
エドナ > いいえ、とっても勇敢だわ。あれを目の当たりにしてどうにかしようとするなんて。(うふふと笑って。マスターに紅茶を注文し。)>ロネ (03/17-22:04:35)
ランタナ > (もそもそ。人参のポタージュスープの甘さにちょっと心が和んだ) ――兄様は、やっぱり、優しい人です…。(ぽそ。何か呟いた)>ロネ (03/17-22:04:45)
ロネ > (二人からのまさかの褒め言葉! がーん。 褒められ慣れていない男はそわそわとさらに挙動不審な雰囲気をかもし出す)え、そ、そんな……(あわあわ。誤魔化すように超苦いコーヒー一気飲み。ぐぴーーー どんっ)……ど、どうも、あ、ありがとう。(ぼそぼそ)>二人 (03/17-22:07:34)
ご案内:「時狭間」につぎはぎ☆ハートさんが現れました。 (03/17-22:08:08)
ご案内:「時狭間」にロージィさんが現れました。 (03/17-22:08:58)
つぎはぎ☆ハート > (ご飯食べられない&見た目グロい。なせいで普段は近寄らないお店。今日は迷子を連れて来たから、例外として来た、のだけど)<カラン>(お店の扉を開いて、固まった。――何で今日に限って人がいるのだろう。あ。と口を開いた状態でフリーズ) (03/17-22:09:15)
ランタナ > (あれ、何かまだ様子がおかしい。そわそわしてる様子に不安そうな表情を浮かべつつ) ――兄様、やっぱり大丈夫でしょうか?(そんなことを言いながら、ちょっと距離を詰めようと。もう一回、今度は額に手を伸ばそうとする)>ロネ (03/17-22:09:16)
エドナ > ……照れなくてもいいのよ?だって、メトを守ろうとしてくれたんでしょう?(ぇへへっと微笑んで。)>ロネ (03/17-22:10:10)
ロージィ > ツギハギさん、どうしたの?(長いのでそう呼ぶことにしたようだ。固まってる様子に首を傾げて。)>つぎはぎ☆ハート (03/17-22:11:15)
ロネ > (額ぴとられた。) …………。 (体温急上昇。 ぷしゅー) ……か、可愛い……(欲望が口をついて出た)>ランタナ (03/17-22:11:18)
ロネ > (ランタナに額に手を当てられてフリーズしているので、今はそちらに眼が行かない。 というか意識もいかない)>新客二名様 (03/17-22:11:47)
ランタナ > (あ、またなんかどんどん熱くなってきた。ぱちぱちと目を瞬かせて、心配そうな視線で見ていたけど) …………え?(あれ、何か聞こえた。目の前の発言に意識が向かってるので、まだ来客には気づいてない)>ロネ (03/17-22:13:05)
つぎはぎ☆ハート > いやその………。(ゾンビだという事に全く気付く様子が無かったから、言わないでおいたけれど、それ故に明確に不味い事態だって説明できなかった。おろおろと、何か見覚えのある魔法少女の変身前っぽい人がいるし!)((あ、でも盛り上がってるっぽい))…だ、大丈夫だよ。さ、入ろう。(先に入って扉を押さえて、ロージィに先に入る様に促す)>ALL (03/17-22:14:41)
ロージィ > ぅ、うん。(促されるままに入っていき。なんかモテてる人がいる。とロネを見たり。)……こんばんは。(こそこそ。) (03/17-22:16:06)
ロネ > て 照れるよ、そりゃ……(エドナに生返事)>エドナ (魔法少女の変身前はこちらです。ただし二十八歳男性なのではっきりそうと認識できるかどうか) や やっぱり、(ランタナにあわわと口を開き) ま まま 魔法少女姿のほうが、いいの?(おそるおそる尋ねた)>ランタナ (03/17-22:16:15)
ロネ > (モテているように見えてちっともモテていない男は、新客にやっぱり気付いていない)>つぎはぎ・ロージィ (03/17-22:16:39)
エドナ > (なんか乳繰り合ってんなーっと生温い目。紅茶飲み。)……魔法少女?(聞こえた単語を繰り返し。)>ロネ (03/17-22:17:51)
ランタナ > (とりあえず、こっちはあっちの方が服装が華美なことと髪型が違う以外は、例の魔法少女とほぼ同じだろう。ようやく人の姿に気づいたら、とりあえずぺこりと頭を下げて挨拶をしようと) こんばんは…。>つぎはぎ・ロージィ (03/17-22:19:09)
ロネ > (ッハ 訊かれた) いや、 なんでもない。(なにかあるだろ的返事)>エドナ (03/17-22:19:33)
ロネ > (ッハ 人がいた)こ、こんばんは。(慌てて会釈した)>つぎはぎ・ロージィ (03/17-22:19:51)
エドナ > なんでもなくない!!なにそれ!!(突っ込んだ。)>ロネ (03/17-22:20:13)
ロージィ > ……ぁ、ええと。僕お金持ってないんだけど…(言い忘れてた、としょぼん。おろおろ。)>つぎはぎ☆ハート (03/17-22:20:24)
ランタナ > …………え?(二度目の疑問符。聞こえた言葉に少し考えてから) ええと…。あっちはあっちでまた好きですが、私は普段の兄様の方が好き、ですよ?(にっこり。でも、あっちはあっちでいろいろと着せ替えとかしたい願望はあるようだけどね!)>ロネ (03/17-22:20:26)
ロージィ > こ、こんばんは。(モテてる人は意外と気さくだった。)>ロネ (03/17-22:21:04)
つぎはぎ☆ハート > (流石にランタナはともかくロネの方は魔法少女と=で結びつく事は無かったが、一度、お互い元の姿で出会ってるので、あの時の紳士さんか、とは思う。紳士だし勇敢だしモテるだろうな。とも)……え、えっと、こんばんは。えと、私はその…この子の案内なのですぐ帰りますので、お気になさらずっ!(ペコーッ。深く深くお辞儀を先客三人に)>お三方 (03/17-22:21:49)
ロネ > ほ、本当に何でもないよ!!(あるだろ的返事)>エドナ そ、そうか。((良かった……))(ここで やっぱり魔法少女姿の兄様のほうが抱きつけたりして好きです! とか言われたらどうしよう と真剣に悩んでいた)私も、いつものお嬢さんがやっぱり一番好きかな。(微笑んだ)>ランタナ (03/17-22:22:15)
エドナ > (ロネとランタナに聞き耳立てつつ漸く二名の方向き。)こんばんは。(子連れ?とか首かしげたり。)>つぎはぎ、ロージィ (03/17-22:22:48)
つぎはぎ☆ハート > あら…まぁ、仕方ないか。(持ってたとしても、お小遣いで飲食店で食べられるお金を貰えてるかどうか怪しい年頃。その上疎まれて育ったのならさもありなん)…ちょっとはお金持ってるし、おごるよ。…あ、マスター。私にはガムを。ミントの(何て注文をしつつ)>ロージィ (03/17-22:23:00)
ロネ > (そして今更のようにつぎはぎの存在に気付き、ちょっと眼を丸くする。 えっとあれは確かあれでそうでした! 見た目が凄まじいので直視できないが、ちらっ と見る限り案外普通だった。 いきなり銃突きつけて悪かったかな… と思いつつ いやでもいきなりあんなところに現れたら銃突きつけるだろ… とも思う)>つぎはぎ (03/17-22:23:42)
ロージィ > ……ごめんね。お店に行くって言った時点で気がつくべきだったよ。僕は本当に気が利かないクズだね!(自虐前回で自嘲気味に笑い。意訳:すいませんおごってください。)>つぎはぎ (03/17-22:24:27)
ロネ > ∑!?(クズだね! 発言に思わずそっち向いた)>ロージィ (03/17-22:25:09)
ランタナ > (女性の割合多いだけで、男女問わず大好きな人は抱き着くよ←) ……ふふ、ありがとうございます。(少し考えるような間があったけど、すぐに嬉しそうに微笑んで。なんかちょっとうずうずしてる、嬉しさに抱き着きたいけど人多いから我慢してる)>ロネ (03/17-22:25:18)
ロージィ > ……ごめんね。お店に行くって言った時点で気がつくべきだったよ。僕は本当に気が利かないクズだね!(自虐全開で自嘲気味に笑い。意訳:すいませんおごってください。)>つぎはぎ (03/17-22:25:24)
ロージィ > ……んぅ?(なんか顔向けられれば首を傾げて。)>ロネ (03/17-22:26:09)
ランタナ > (とりあえず、新たに来た人たちの会話やらが耳に入れば、ちょっときょとん。なんか物凄く自虐的な発言が聞こえてきたする、二人分ほど) ………ええと…。(どういう関係なんだろうと、お二人を何となく眺めて。少し考えて片方が先日会った人と気づけば、あ、と微かな声を上げる)>つぎはぎ・ロージィ (03/17-22:27:44)
エドナ > ……本当に?(じとー。)>ロネ ……ランタナ、リドリーさんなんか隠してない?(目細め。目つき悪い。)>ランタナ (03/17-22:28:08)
ロネ > (スープ食べつつ、)ん? お嬢さんこそ、どこかお身体の調子が……(うずうずしている様子にきょとりん)>ランタナ あっ いや……そんな、自分のことをクズだなんて言うものじゃないよ。(ほんの子供なのに。 と思いつつ)>ロージィ (03/17-22:28:33)
つぎはぎ☆ハート > ……いつぞやの紳士さん。モテモテだなぁ。(ポツリと、何か口にした。女性二人と…会話の内容は中々分からなかったが、見た感じの印象はそんな感じだった)……子供の頃からそんな気遣いしなくていいよ。(クズ発言に呆れた様に息を吐いて、適当な席へと座ろうか)ここのマスター。大抵の物は作れるから、食べたいもの言えばいいよ。(だなんて、別世界じゃ市販品のガムを受け取りつつ)>ロネ ロージィ (03/17-22:28:55)
ランタナ > ………ええと。多分何も隠してないと思いますけど…。(あんまりちゃんとロネさんとエドナ嬢の話を聞いてなかった!とりあえず、何も知らないままそう答えて)>エドナ (03/17-22:29:52)
ロネ > な、何も無いってば。(あわわ。やった! ランタナからのフォローも入った!)>エドナ (03/17-22:30:22)
つぎはぎ☆ハート > あー……この世界に迷い込んできたっぽいから連れて来た。私の方は無視して構わないから。(敵意は無いよー。とばかりに両手を上げた。だって前銃突きつけられちゃったし、明らかに飲食店に来るナリではないもの)>ランタナ (03/17-22:30:46)
ロージィ > 事実だから仕方ないよ。(子供なりに肩を竦めて。)>ロネ …ぇ。えーっと…じゃ、じゃあホットチョコレート。飲み物だけど。(一緒に近くの席に。)>つぎはぎ (03/17-22:30:51)
ランタナ > (うずうず。我慢我慢) い、いいえ……。(流石に迷惑だしと思い直しつつも、ちょっとまだうずうず。ちらちらとそちらを見ては、視線を外しを繰り返して)>ロネ (03/17-22:30:52)
ロネ > (五感は悪くない。 視力以外。)誤解しないでほしいけど……私は既婚者だからね?(と一応突っ込んでおいた)>つぎはぎ (03/17-22:30:55)
つぎはぎ☆ハート > (そして、この魔法少女関連の力を感じ取れるなら、きっとロネに感じた妙な感じと同じ感じがこのゾンビからするよ!)>エドナ (03/17-22:31:27)
ロネ > あのね、君、まだほんの子供でしょう? そんな無責任に自己評価下げるもんじゃないよ。(呆れた顔)>ロージィ (03/17-22:31:46)
ランタナ > あ、そうなのですか。(迷子の案内か、と納得すれば、小さく頷いて) ……先日は申し訳ございません。(ぺこりと頭を下げて、先日の非礼を詫びてから。ロネさんに抱き着きたいのを我慢するように、ポタージュスープを飲み始めようと)>つぎはぎ (03/17-22:32:26)
エドナ > 本当に?(首傾げ。じとー。)嘘ついたらカッ捌くわよ?>ランタナ ………うーん。怪しいんだけどなぁ。(掴めないと。)>ロネ (03/17-22:32:34)
エドナ > ……ん?(ちら、とつぎはぎ☆ハートを見やり。例のあの気配。)……まったく法則がわからなくなったわ…(ちらちら見つめつつ。)>つぎはぎ (03/17-22:33:47)
ランタナ > ええと…。隠し事の内容がまずわからないので、嘘の吐きようが…。(ないのだけど、と困ったように)>エドナ (03/17-22:34:01)
ロージィ > 過大評価されるよりずっといいでしょ?(首を傾け。)事実は事実だもん。>ロネ (03/17-22:34:38)
ロネ > (掻っ捌く!? と物騒な言葉に一瞬固まる。 やっぱりあの似非天使の娘だコレ! と思っている) (03/17-22:34:44)
つぎはぎ☆ハート > (紙の包みをとって、板状のガムを一つ取り出せば、口の中に放り込もう。ホットチョコレートなら、常連がよく頼んでるから、きっとすぐに来る事でしょう)最初からずっとこんな感じ。 まぁゆっくり住んでたトコとは全然違うから気にしなくていいって分かってくれればいいんだけど。(と、ロネの方に肩を竦めて)あー、やっぱりあの時の魔法少女さんか。いいよ。私にとっては良くある事だし。私も軽率だった。(手をヒラヒラ振って、笑って見せよう。全く気にしてない…様に見せる)>ロネ、ランタナ、ロージィ (03/17-22:36:06)
エドナ > ろくに話聞いてないのね。流石鴉だわ。(けらけら笑う。)>ランタナ (03/17-22:36:13)
ロネ > 自分で自分の評価下げるということは、それだけ責任逃れしやすくなるってことだからね……君がクズかゲスかなんだかどうかは周りが決めることだよ。自分で言いふらすものじゃない。(はぁ、とため息ついて)兎角ね、まだ子供なんだから。(ちょっと不愉快そうな顔)>ロージィ (03/17-22:36:41)
つぎはぎ☆ハート > ……法則?(きょとん?)…ああ、見苦しい様なら帰るけれど(ちらちら見られるのは、やっぱりゾンビだからか、なんて解釈で)>エドナ (03/17-22:36:52)
ロネ > え、エドナお嬢さん? そうランタナお嬢さんを……(なんだか小ばかにしてるような口調に、戸惑う)>エドナ (03/17-22:37:59)
ロージィ > いただきます。(ホットチョコレートが置かれれば嬉しそうに一口口にして。)……魔法少女って?(不思議そうな顔。)>つぎはぎ (03/17-22:38:11)
ランタナ > あら、どこかの迷惑反抗期娘には負けますわ?(にっこり。なんか言ったよこの鴉)>エドナ (03/17-22:38:26)
エドナ > ……あ、いや。別に気にしないで。……魔法少女とかいったけど…(そのひらひらした格好と関係があるのか?と言いたげな顔。)>つぎはぎ (03/17-22:39:30)
ご案内:「時狭間」にロージィさんが現れました。 (03/17-22:39:46)
ロージィ > それは子供だからって抜けられるものじゃないのかな?君はどっちが言いたいのかな。(首をかしげ。口の利き方を知らないらしい。)>ロネ (03/17-22:40:58)
つぎはぎ☆ハート > (チョコレートの香りに、目を細めてちょっと悲しそうな笑み)ああ。さっき力を押し付けれた。って話はしたっけ? そん時に『魔法少女になれ』って言われたから。(ガムを噛みながら、そんな説明を)>ロージィ (03/17-22:41:09)
ランタナ > ………まあ、はい。そうですね。(魔法少女だったな、確かにと頷きながら) 貴方様も魔法少女ですか?(そもそも男か女かわかってないけど。とりあえず聞くだけ聞いてみるようで)>つぎはぎ (03/17-22:41:51)
エドナ > ……だって、ランタナ。鴉なんだもの。(ケロっとした顔で。)>ロネ 別にあんたに掛ける迷惑なら私の心も痛まないわ。>ランタナ (03/17-22:42:18)
つぎはぎ☆ハート > ああ。何か変な猫のビームを喰らったら姿が変わって、魔法が使える様になったの。……正直ワケ分からないから情報が欲しいケド、見てくれがコレだから中々人と接触できなくてさ>エドナ (03/17-22:42:49)
ロネ > ……何だってそんなに自分をクズだと思うんだよ。(憂鬱そうな眼差し)>ロージィ (03/17-22:42:52)
ロネ > 鴉、お嫌いなのかい。(けろっとした顔にどうしようって表情浮かべる)>エドナ (03/17-22:43:19)
ランタナ > ああ、まあそうですね。(そういう人だよね、と頷いて。流した)>エドナ (03/17-22:44:03)
つぎはぎ☆ハート > うん。あの赤い変な猫にムリヤリ…さぁ。(溜息)ショージキ、戸惑ってたから先輩の魔法少女探してたってワケ。……あ、私、つぎはぎ☆ハート。(本名は名乗らなかった)>ランタナ (03/17-22:44:25)
ロージィ > それってなぁに?(魔法少女、と。)魔法の、女の子?(エドナへの説明を聞きわけがわからない顔をしたり。)それやっぱり呪いなんじゃ……。>つぎはぎ 僕が呪われていてみにくくて、いらないこだからだよ。>ロネ (03/17-22:44:52)
ランタナ > ……ロネ様、あまりお気になさらないでくださいませ?(私達のことは、と微かに苦笑を浮かべて。大丈夫だから、と軽く言う)>ロネ (03/17-22:44:54)
ランタナ > ああ、グルナ様に…。(なるほど、と経緯を聞けば納得の表情を浮かべたけれど) でも、基本的に自由行動ですし、別に何か聞くこともないような気がしますが…。(魔法少女、と凄く不思議そうに。とりあえずたまに変な人たちが襲ってきてるけど、別に通常運転だもの)>つぎはぎ (03/17-22:46:12)
エドナ > ……変な猫?猫…。(ぶるりと震える。)私にもわからないけど…(うーんと首をかしげたりしているが、この娘、その猫と非常によく似た声をしている。)>つぎはぎ (03/17-22:46:16)
つぎはぎ☆ハート > 元の世界の事情みたい。ここは全然違うトコから人が来てるから気にする事無いって言ったんだけど……。(ロージィの言葉に補足した)>ロネ (03/17-22:46:19)
エドナ > ……鴉は低級。(無慈悲な顔で言った。)>ロネ……そう。グルナっていうんだ。(猫か…会いたくないなぁって顔。)>ランタナ (03/17-22:47:24)
ロネ > (確かに包帯ぐるぐる巻きで正直気色悪いと思っている)君の世界じゃ知らないけど、この世界で「呪われていて醜い」と思うひとは、少ないと思うよ……ましてやクズと思う人も。(そう言った)>ロージィ ま、気持ちは分からんでもないけどね。(そっけなく言う)>つぎはぎ (03/17-22:48:00)
ロネ > ここで、君みたいに、種族でばっさり差別するひとは初めて見るかもしれないな。(別に非難する調子ではなく、やや驚くような調子)>エドナ (03/17-22:48:49)
つぎはぎ☆ハート > うーん……あの猫が一体何を考えてこんな事してんのか。とか、結構気になるんだけどー……。あんまり気にしてない感じ??(首を傾げた)>ランタナ (03/17-22:48:55)
ロネ > そうかい? お嬢さんがけなされるのを見るのは、あまり良い気持ちではないのだがね。(眉尻下げて)>ランタナ (03/17-22:49:25)
つぎはぎ☆ハート > ……ありえそうで嫌だ。けど、とりあえずは私も利用させて貰ってるよ。(諦めた様に肩を竦めた)今の所不便はあんまりないしね。姿が変わった程度で>ロージィ (03/17-22:49:57)
エドナ > そんなこと言われても、僕はここにきたばっかりなんだ。……飲み込みの悪いグズで悪いとは思うけど、わからないよ。(眉を下げて。)>ロネ (03/17-22:50:01)
ロージィ > そんなこと言われても、僕はここにきたばっかりなんだ。……飲み込みの悪いグズで悪いとは思うけど、わからないよ。(眉を下げて。)>ロネ (03/17-22:50:24)
ランタナ > ……可愛らしいですよ、グルナ様は。(おや、何か反応が変わった。ちょっと意地悪くにやり、と笑った) そういえば、グルナ様に声が似てますね。エドナ様は……。(なんて、ふと気づいたことを呟いて。本当に今気づいただけだけど)>エドナ (03/17-22:50:56)
つぎはぎ☆ハート > ……何か、心当たりがあるっぽいんだけど……?(おや、と首を傾げた。声も似てるし、猫に震える辺り、何かありそう)>エドナ (03/17-22:51:08)
ロネ > まあそうだろうねえ……(しみじみ)私もここに来たばかりのころなら気持ち悪いとかグズとか言ったかもしれないし。(臆面もなくしみじみしている)そのうち慣れるよ。>ロージィ (03/17-22:51:29)
ロネ > ?(声が似てる? とさっきから飛び交う会話に小首かしげ。 そういえば似てる気が――うーん?) (03/17-22:52:04)
ランタナ > 私は特に何も……。愉快犯なら面白いですからそれに乗りますし、何か助けを求めているならまあ、少しは力をふるうつもりですわ。(先輩魔法少女は割とあっさりしてた!)>つぎはぎ (03/17-22:52:12)
エドナ > そう?生温い奴が多いのね。(紅茶飲み、首を傾けて。)>ロネ ……似たような症状を知ってるんだけど、それとはまた違うみたいなのよ。(ため息付いて。)アイツがなんかやったのはわかるんだけど…。>つぎはぎ (03/17-22:52:26)
つぎはぎ☆ハート > むしろ死体としては痛い程分かるのが嫌だなぁ……。(軽く頭をポリポリとかいた)……いい紳士さんだなぁ。相変わらず。(ロージィとのやりとりを、微笑ましげに笑った)>ロネ (03/17-22:52:34)
ランタナ > ……あはは。まあ、少しはむっとはきますが、こういう人ですから…。(大丈夫、と言いながら。ちょっと我慢できなくなったのか、そちらの腰辺りに抱き着こうとするようだけど。無駄に自然に←)>ロネ (03/17-22:53:14)
エドナ > ……そりゃ、あの名無しの魔女と関係あるならね?似ていてもおかしくないんじゃないかしら?(あちらの方母親と呼ぶつもりはないらしく。)>ランタナ (03/17-22:53:57)
ロージィ > ……ぅん。だから、僕のことは気にしないで。気にするだけ時間の無駄だよ。(ホットチョコレート飲んで。ほゎゎ。)>ロネ (03/17-22:54:58)
ロネ > 生温いというより、平等主義者が多い印象かな。(淡々と言う)>エドナ (と、 え? 名無しの魔女? とエドナの言葉に顔がひきつった途端に超ナチュラルな仕草で腰に抱きつかれてどうリアクションしていいのか分からない二十八歳既婚。)>ランタナ (03/17-22:55:41)
つぎはぎ☆ハート > 流石、この世界に慣れてる人は違うなぁ。(アハハ、半分呆れた様な、半分納得した様な笑みだった。そして、マジメな顔を作って)あの猫、魔法少女の力が高まったら自分の願いを叶えて、魔法少女の願いも叶える、って言ってたんだ。だから、私はあの猫の願いとやらが聞きたい。『アイツ』ってのがあの猫の主なら、その人の事も聞きたいな>ランタナ エドナ (03/17-22:56:02)
つぎはぎ☆ハート > そーんな事言っても、諦めて自分の事をクズとか言うの辞めた方が早いよ? ここにはゾンビにまで親切な人が多いから。>ロージィ (03/17-22:56:57)
エドナ > それが生温いって言ってるのよ。平等なんて区別することを放棄した人間の言い訳だわ。(肩を竦めて。) ……心当たり、あって?(名無しの魔女。と。)>ロネ (03/17-22:57:59)
ランタナ > ………ふふ、そうかもしれませんねぇ。(くすくす。さっきまで言われっぱなしだったから、ちょっと言い返せて嬉しいらしい←)>エドナ (03/17-22:58:12)
ロネ > 私は、そんな。(いい紳士さんだなぁ発言に苦笑して、相変わらずネガティブ全開なロージィに困ったような笑み。)((ああいうのは、本当、消えて欲しいぐらい嫌だな……))(腹のうちでそんなこと思いつつコーヒー飲み飲み。 ランタナに抱きつかれたまま。 どうしようこの可愛い生き物。)>つぎはぎ・ロージィ (03/17-22:58:12)
ランタナ > (ぎゅー。抱っこちゃん人形のように抱き着いてるよ、無駄にすり寄ってるよ!)>ロネ (03/17-22:58:52)
ロージィ > でも、もうくせになってるんだ……。(だから簡単には抜けないよと。)…そんび?なあにそれ?>つぎはぎ (03/17-22:59:17)
ロネ > そうは言ってもね……価値観も何もかも通用しないここで己の価値をぶっても、だんだん馬鹿馬鹿しくなってくるものだよ。(こちらも肩竦めて。 すり寄ってきている すり寄ってきている) いや。(心当たり には首を横に振った。 すり寄ってきている すり寄ってきている こ これは拒否してはいけないのか?! 兄として拒否してはいけないのか!!?? ととても考えている)>エドナ・ランタナ (03/17-23:00:10)
ランタナ > 別にそんなに真面目に考えることはないと思うのですが…。(こっちは仕事としてはまじめに取り組んでるけど、案外それ以外はどうでもいいらしい。ちょっと首を傾げて) …グルナ様自身はその方とは関係はありますが、魔法少女に関してはその方、ネェムレス様は一切の関係はないそうですわ。………まあ、もう一度グルナ様にお会いした方がいいと思いますけど…。(聞きたいなら、ととりあえず自分なりの考えを述べて)>つぎはぎ (03/17-23:01:31)
エドナ > ……あら、それをあなたが言う?(首を傾けて。)……仲がよろしいことで。(肩竦めて。)>ロネ (紅茶の代金を支払い。ゆっくり立ち上がって。) (03/17-23:02:04)
つぎはぎ☆ハート > 私も一度、助けて貰って――……あ。いや、はじめましてだったね。ごめん。(口を閉じた。失言だった。)>ロネ (03/17-23:02:11)
つぎはぎ☆ハート > そっか。(悲しそうに笑った)……死んでるのに何故か動いてる変なの(端的に説明した)>ロージィ (03/17-23:03:22)
ランタナ > (ぎゅむー。何か本当に懐いてる動物みたいだ) …………。(しばらく抱き着いてたけど、不意にちょっと顔を上げて) あ……。え、ええと、突然すいません…。(つい、と慌てて言いながら、離れようと。まただんだん顔が赤くなってきた!)>ロネ (03/17-23:03:29)
エドナ > ふぅん、グルナってのとあいつは関係ないのね?……端末かな?(合点がいった、と。)>ランタナ じゃ、あたし帰る。ばぃばーい。(と店を後にする。) (03/17-23:03:39)
ロネ > 言うよ。(偽善の微笑を浮かべた)あ、いや、これは……(ランタナをちらちら見つつ)おや、お帰りかい。気をつけてね。>エドナ (03/17-23:03:39)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (03/17-23:03:45)
ロネ > ?(さり気ないつぎはぎ☆ハートのフォロー(?)にまで気が回らない。魔法少女だってばれているかな ばれてないよな私男だし と勝手に考えている)>つぎはぎ (03/17-23:05:07)
ロージィ > どうしてつぎはぎさんがそんな顔するのさ?(苦笑を浮かべて。)死んでるのに動いてる?グールのことかな?(首を傾げて。そちらなら知っている様子。)>つぎはぎ (03/17-23:05:33)
つぎはぎ☆ハート > ネェムレスさん……? んー、ま、マジメに考えすぎてるのはあるかもね。魔法とか、全然知らないから警戒しすぎてんのかも。(ガリガリ。後ろ頭引っかいた)あの猫、答えてくれるかなー? ……まぁ、それなりに魔法を利用させて貰ってるから、今更降りるのも色々アレだけどさ。(やれやれ。と肩を竦めた)>ランタナ (03/17-23:05:58)
ロネ > (やっと離れた。) あっ (また謝られた。わたたと両手振って)いや、全然良いんだよ。 ただ、人前は……お嬢さんが恥ずかしくなってしまうかな。(くすくす)>ランタナ (03/17-23:06:14)
ランタナ > 私は、あまり詳しくはわかりませんが…。まあ、そんなところだとはお聞きしましたわ。(そんな感じ、と頷き。そのまま、頭を下げてお見送りしよう)>エドナ (03/17-23:06:19)
つぎはぎ☆ハート > 幸せな物を見るのが好きなの。悲しいものを見ちゃうと私まで悲しくなっちゃう。(相変わらずな笑みを浮かべて)そそ、多分それの仲間。そんなのにまで親切にしちゃう人もいるから、この辺りには>ロージィ (03/17-23:07:33)
ランタナ > ……ちょ、ちょっと甘えたいな、と思ったら我慢できなくなってしまって…。なんか最近、その、あんまり我慢が出来なくなってて…。(こういうのに、と少し眉を下げて。別に満たされてるはずなのに、何でこんな甘えたくなってるのだろうか、と内心もやもやとしてる)>ロネ (03/17-23:07:55)
つぎはぎ☆ハート > ……多分、紳士さんは私の知り合いが言ってた紳士さんと同じ人かな? ……顔の抉れた男の子が、茶髪の紳士さんの事を言ってたから。(こっちもバレてないよなー。と、必死。だから、先制であくまで別人アピールする事にしたよ!)>ロネ (03/17-23:09:15)
ロージィ > そう?でも世の中幸せなものばっかりじゃないし、きっと僕は幸せにはなれないよ。(今度はこちらが悲しそうな顔をして。)……ふぅん。実物は見たことないけど、危ないって聞いたよ?>つぎはぎ (03/17-23:09:31)
ロネ > う、うーん……じゃあ、あまり人目がないときになら……((あれ私すごく危ない発言してないか))(さらりと思いつつ)>ランタナ (03/17-23:09:43)
ランタナ > 私はとりあえず、今より強くなれる力を手に入れることが出来たならそれで構わないんですわ。それに、女性はリスクなし、とおっしゃってましたし…。(それはつまり男は何かあるという話なのだろうけど) …まあ、あんまり難しく考えず、楽しくやればいいと思いますよ?夢見る力、と言ってましたし、あまり現実的すぎても楽しくないでしょうし…。(多分ね、と苦笑して)>つぎはぎ (03/17-23:09:43)
ロネ > (バレてないバレてない と思う。)あ、あー……(顔の抉れた男の子! いたいた、と思いつつ名前思い出せない)い、いたねえ。すまない、あまり記憶力がよくないもので……(あはは、と笑う)>つぎはぎ (03/17-23:10:52)
ランタナ > ……あ、ありがとうございます…。(それなら、と頷いて。いや、何もよくないけど) ……兄様や姉様、主や妹、家族や友人がたくさん出来てもまだ寂しいなんて、贅沢ですわね、私も…。(あはは、と何とも言えない表情で)>ロネ (03/17-23:12:19)
つぎはぎ☆ハート > 諦めるのは良くないなぁ。人生、少しでも良い方向に持っていけた方がいいじゃない?(とはいえ、自分もあんまり幸せにはなりにくい立場。笑みはどこか力が無い)ま、人間にも色んなヤツがいるみたいに、中には大人しいのだっているよ。……けどま、見かけたら逃げた方がいいだろうけどね>ロージィ (03/17-23:12:55)
ロネ > ((人目のないときになら? なら?))(思わず窓とかちらっと見てしまう)((いや、いないいないいない。誰もいないから)) そんなことないよ。幸せになればなるほど、満たされれば満たされるほど、不安になることはあるよ。(スープ飲み終えて)>ランタナ (03/17-23:13:36)
つぎはぎ☆ハート > 女性は……。(うっと、顔を顰めた)…なるほどねー。ま、私にだって願いはあるし、あの猫の願いが良い事か悪いコトか、分からない内は楽しませてもらうカナ?(肩の力を抜いた。確かに、楽しめないし、夢見る力とやらもガンガン下がっていきそうだ)>ランタナ (03/17-23:14:26)
ロージィ > だって、僕は神様に愛されていないから。呪われた子供だから、この先も、幸せになることはないよ。なっちゃいけないんだ。(首を横に振ってから、ホットチョコレートを口にして。)ぅん。僕は戦う手段をもってないからね。逃げることにするよ。(こくこく頷き。)>つぎはぎ (03/17-23:14:57)
つぎはぎ☆ハート > はは。私たちはあんまり人とは会わないからね。その分、一人一人は出来るだけ覚えてるカナ?(ちなみにお互い名前は聞いてなかったと思う。)>ロネ (03/17-23:16:13)
ランタナ > (こちらもスープについてきたパンを齧りながら。そちらが窓を気にしてる様子には気づいてない!) ――何ででしょうねぇ…。何が足りないのか、ちょっとわからないんです…。寂しいというからには人との関係、なのかもしれませんけど…。(多分、と曖昧なことを呟いて) 兄様は…、そういう時はあったりします?(そんな問いを投げかけてみた)>ロネ (03/17-23:18:00)
つぎはぎ☆ハート > 人生ってのは楽しむためだぞ~? そっちの住んでたトコは知らないケド、ここらで一旦『なってみたら』?(何て軽い口調で言いながら、席を立つ)うん。良いグールだったらいいけど、悪いヤツもいるだろうからね。……さてと、私はそろそろ行くかな。(ガムを包み紙で包んで、ゴミ箱にぽいしつつ)>ロージィ ALL (03/17-23:18:54)
ランタナ > まあ、私も自分の願いがよくわかってませんし、成り行きでなったものですから…。魔法少女としてはまだまだ勉強中ですし、出来ることも少ないですもの。(だからあんまり物は言えない、と肩を竦め。楽しむ、という発言には微笑み、頷いて) ええ、是非にそうしたらいいと思いますわ。 ……それでは、お疲れ様です。(そういって、頭を下げてお見送りしよう)>つぎはぎ (03/17-23:19:39)
ロネ > そうか……おや、お気をつけて。(ちょっと眼を伏せ気味にした後、帰る様子には会釈して)>つぎはぎ (03/17-23:19:44)
ロネ > ……あるよ。(つと零した)誰かを信頼しきるほどの勇気を持っていないから、よく不安になるよ。(ゆっくりと微笑して)>ランタナ (03/17-23:20:52)
ロージィ > ……なってみる?(きょとんとする。)……ぁ。つぎはぎさん、気をつけて。今日はありがとう。(にこりと微笑んで。)>つぎはぎ (03/17-23:20:53)
つぎはぎ☆ハート > 分からない内は前へと進むだけだね。(進めば、事体は動く。ランタナの言葉に頷いて)…紳士さんも、またあの危ないトコに迷い込まないようにね。(クスッと、楽しげに笑って、手を振るんだ)…ためしに一度、幸せになってみたら? ホントになっちゃいけないのかは、その時に分かるよ。(ロージィにそういい残して、金貨を一枚。ポケットからテーブルへ。余程高いもの頼まなかったら、これ一枚で大抵の物は食べられるハズ)それじゃね。(手をヒラヒラと振りつつ、お店の扉を出た)>ALL (03/17-23:22:59)
ご案内:「時狭間」からつぎはぎ☆ハートさんが去りました。 (03/17-23:23:13)
ロージィ > ………むりだよ。そんな簡単に幸せになれたら誰も苦労しないよ。あんなかなしそうな顔をするのに……(つぎはぎ☆ハートの去った扉を見つめて。) (03/17-23:25:04)
ランタナ > ………そうですか。それを聞いてちょっと安心、したかな?(多分、と。自分だけが思うことではないんだというだけでも、それだけでも少し支えになる気がして) ……満たされてるはずなのに乾いてるのは、一番欲しい人から貰えるものが少ないから、なのかもしれませんがね。(そんな呟きを零しながら、パンをまた一口齧って)>ロネ (03/17-23:26:52)
ロネ > (ランタナのその言葉にちょっと顔がこわばる)((え? あのクズ最低男、お嬢さんにあまり構ってないのか? しかしここで『じゃあ私が与えられるものは何かな』とか尋ねたら明らかに不倫発言……ど どうフォローすればいいんだ!!)) …………。(無言で、ぽむ とランタナの頭に手を置いた) …………。 (撫で撫で)>ランタナ (03/17-23:30:06)
ロネ > (そしてロージィが微妙に気になる。)((あの根暗加減が自分に似ていて嫌だ……))(ううむむ。) (03/17-23:30:57)
ロージィ > (子供はなんとなく大人な気配を察して黙っている。) (03/17-23:31:38)
ランタナ > (お忙しいから、ちょっと物足りないようです(ぉ)。アンニュイだ) ……………?(なでなでなでなで。大人しく撫でられてる)>ロネ (03/17-23:32:35)
ロネ > (アンニュイな女に弱くない男などいない。 と男は思う。 撫で撫で撫ですれば、ぽんぽんと軽く叩いてから、手を下ろした。 何故か男の顔が真っ赤である)…………。(やっぱり無言のまま。)((さ、さすがに何となく兄妹関係結んでいるとはいえキスとかはよくないだろうしな……この状況でしたらやっぱり不倫だし……でも私も兄からそれぐらいされてたしどうすればいいんだアザミィィィィィィ浮気じゃないからね! 違うからね!?))(頭の中は大変なことになっている)>ランタナ (03/17-23:34:45)
ランタナ > (なでなでされてる、されてる。やがて手が離れれば、ジー、とそちらを見つめて) ……………。(脳内であらぶってることなんて気づいてない、気づいてないよ!)>ロネ (03/17-23:36:37)
ロージィ > (大人な気配を察して子供は大人しくホットチョコレート飲んでる。隅っこの方よって。ずーん。) (03/17-23:37:05)
ロネ > ……そ、そろそろ、帰るね?(何故このタイミングで切り出す。 小銭を数枚カウンターに置く。 そわそわ)>ランタナ (03/17-23:38:30)
ロージィ > (ホットチョコレート飲み終われば、すくっと立ち上がってお二人に軽く頭を下げます。それからゆっくりと店を後にしました。) (03/17-23:40:20)
ご案内:「時狭間」からロージィさんが去りました。 (03/17-23:40:27)
ランタナ > ………あ、はい。(お帰りらしい様子にこくんと頷いてから) ま、また、お話聞いてください、ますか?(くだらないし、暗い話になりそうだけど。ちょっともじもじしながら、問いかける)>ロネ (03/17-23:40:44)
ランタナ > ……あ、お休みなさいませ。(そして、一足先に外に出て行った気配に気づけば。ペコ、とこちらも頭を下げてお見送りしようと)>ロージィ (03/17-23:41:22)
ロネ > (いつの間にかロージィがいなくなっていることに気づいていないアホ一名)もちろんだよ。私でよければ、いつでも。(杖をついて立ち上がった) (03/17-23:41:56)
ランタナ > あ、ありがとうございます、兄様……。(それを聞けば少し安心したような表情を浮かべて。ぺこりと頭を下げてお見送りしよう) (03/17-23:43:56)
ロネ > じゃあね、お嬢さん。 おやすみなさい。(微笑んで会釈して、男は杖をつき、扉から歩み去る) (03/17-23:45:09)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (03/17-23:45:13)
ランタナ > はい、兄様もゆっくりお休みくださいませ。(そうして、お見送りをしてから。こちらも残りのスープやパンを頂いて。ついでに人が多くて頼めなかった血も注文しておこう。補給は大事) (03/17-23:46:24)
ランタナ > (注文の品は割とすぐに届く。くぴくぴとグラスに入った血を飲みながら、先程の相談内容をもう一度頭の中で反復して) ………ちゃんと独り占めできてる自覚があれば、良いのかしら…。(でもそれだけじゃ、きっと足りない気がする。ほんのりと暗い気持ちがこみ上げるのを感じながら、血を飲み干し、代金を払って) (03/17-23:48:36)
ランタナ > (とりあえず、また色々と物思いに沈みつつ、今日はこれで帰るようだ。きっと帰るころにはいつも通りに戻っているのだろうけれど) (03/17-23:50:09)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (03/17-23:50:11)
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