room01_20140317
ご案内:「草原」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/17-14:19:14)
斉藤一馬 > (フッ と紅い光を放つ扉が現れると、一人の男が現れる。) … ここなら、大丈夫かな。 (あたりを見回して、異世界だとわかれば頷き) (03/17-14:21:10)
斉藤一馬 > ダイス展開 (ブン・・・ と電子音を鳴らしてダイスを取りだし) タロットカードを見つけ出してほしい。お願いします… (神に祈ろう。どうやらタロットカードを紛失したようで、どこを探してもみつからないのでダイスを使って探そうとしているようだ。 さて、結果は──── … 1、見つかった! 2、ちぎれた状態で見つかった! 3、エッグハントしちゃった!) [3面1個 3=3] (03/17-14:25:59)
斉藤一馬 > 【イースターエッグを発見! 赤いペンでののじの顔が描かれたタマゴ】 (03/17-14:26:03)
斉藤一馬 > ・・・・。(卵の隣に現れたのはののじの顔が描かれたタマゴだった。 このタマゴは… なんて表情をゆがませて一瞬ぶんなげてやろうかとおもったが、ぐっとこらえて、もう一回ダイスを投げる。) [3面1個 1=1] (03/17-14:28:07)
斉藤一馬 > (パサ… 空からなぜか舞い降りてくる何枚ものタロットカード。魔術師、女教皇、女帝、法王、恋愛… 今まで絆を繋いできた人たちのカードの絵柄が良く見える。) ((嗚呼…)) (ずっと拒否していた人間関係を自分はこんな形でしか実感することができないんだ。 ─── それでも、嬉しい。そう思えた。) (03/17-14:31:21)
斉藤一馬 > (あとは5枚。 皇帝、力、吊るされた男、死、審判だ。 果たしてそれは何処にいるのか。それが問題なんだけれど…) 俺は── … (一枚一枚タロットを拾って) (03/17-14:38:01)
斉藤一馬 > …本当は、これで十分。 (全部拾っていくけれど、最後の一枚。世界のカードに触れると幸せそうに微笑んで。) このまま寿命が尽きても悔いはないよ。パトリシア。 (03/17-14:42:09)
斉藤一馬 > (そっとカードを拾うと束にして鞄にしまい。) でも、ヒメさんとパトリシアが望む限り、生きる。 (立ち上がって、吹く風を心地よさそうに受けて。) (03/17-14:46:01)
斉藤一馬 > (ぽちぽち、と携帯を弄るとタロットが見つかったことを報告する。よし。) …ああ。 (そういえば、と目をパチリさせて。手紙を持ってきていたことに気づいた。) マコトさんに送らなければ…っておもったけど、そういえば送る方法がなかったな。 (苦笑) (03/17-14:52:41)
ご案内:「草原」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/17-14:54:34)
珠洲ヶ護陣也 > (自分の身長ほどもある木の枝を振り上げたり、振り下ろしたり、生えてる草をガッサガッサと掻き分けたりしている子どもが歩いてくる。) あーるーぅーひんけつぅー もりのーなーかんちょぅおーー くぅまさーんーにんにくー (なんかこう、どうしようもない替え歌を歌いながら歩いている。) (03/17-14:58:30)
斉藤一馬 > ((ダイスで送ればいいのかな… アヌビスの力は借りたくないしな))(ぼんやりと目を伏せて考え事をしていたら子供の明るい声が聞こえてきた。) …? (ふと其方へと目を向けて。) こんにちわ。 (無表情で頭を下げて) (03/17-15:00:20)
珠洲ヶ護陣也 > でーあーあーたんこ (はっ。) …。 (声を掛けられて気が付いたようで。 軽く驚いた顔をしながら、ぶんぶん振っていた木の枝を降ろして頭を下げた) こっ こんにちわ…っ (03/17-15:02:56)
斉藤一馬 > 春ですね。お散歩ですか。 (コイツには珍しく社交的だ。そちらに体を向けて、ヘッドフォンを外して首に掛ければ小首をかしげる) (03/17-15:04:27)
珠洲ヶ護陣也 > ぅお オサンポ…です (うんうんと頷いて。やや緊張気味。ヘッドフォンを外す様子をじっと見て) え、と。 お おにいさん…も お散歩、ですか。 (03/17-15:07:43)
斉藤一馬 > ((人見知りか…?))(ドギマギしているようにみえる相手を観察するように上から下まで見つめ。) 俺は探し物。 さっき見つかったところだよ。 (03/17-15:09:09)
珠洲ヶ護陣也 > 探し物… 見つかった んですか よかったです (視線が右見て、左見て、見上げて) …あ、あの… おにいさんは… どこから来たんですか? (03/17-15:11:23)
斉藤一馬 > はい。ただ、ちょっと困りごとはあるけどね。(頷き。) どこから…? 別世界から来てるけど。 (世界の説明が上手くできなくて悩む図) (03/17-15:13:15)
珠洲ヶ護陣也 > 困りごと…? (相手を上から下、下から上へ見て。それから、右、左って見て) 別世界… そ、そう ですかっ (他に聞きたいことがありそうな様子だけど、それ以上は質問しないようで) (03/17-15:17:41)
斉藤一馬 > 知り合いに手紙を送りたいんだけど、方法が浮かばなくて。 …どうかしました?(またもや首を傾げて。) 聞きたいことがあれば、なんでもどうぞ。 (ジンヤの方へと向かえば腰を折って、目線を合わせよう) (03/17-15:19:28)
珠洲ヶ護陣也 > 手紙… (はっ) と、時狭間っていうお店のマスターが、えーと…そういうの預かってくれるって聞きましたっ (はっ) お、送る方法じゃないかったです すみません… (なんでも、と言ってもらって少しホッとした様子で) …あ、あの ニホンっていう国、知ってますか…? (03/17-15:23:00)
斉藤一馬 > それも考えたんですけど、その人…最近この世界に来てないみたいなんです。だから困ってるんですよ。(困ったように眉を下げて。謝る言葉にはそんなことないよとでもいうように首を振って。) ニホン? Japan、の日本ですかね。それなら俺の住んでる国ですけど。 (03/17-15:25:01)
珠洲ヶ護陣也 > その人も別の世界の人なんですか… (なるほど、といった様子で) ニホンです ニホン (うんうんっと頷いて) ジャ (数秒固まる。) じゃぱん! そうですっ じゃぱんのニホンですっ 住んでる!? ど、どのへんですかっ 僕もニホンから来たんですっ (嬉しそう) (03/17-15:29:26)
斉藤一馬 > 俺とは同じ世界だと思いますけどね…メールアドレスでも聞いておけばよかった。(くしゃりと細い髪を撫で上げて) ・・・? そうなんですか。偶然ですね。 (微笑ましく嬉しそうにする相手をみるも ふ、と表情は無表情になって。) 地毛、ですか?(髪を指さして) (03/17-15:31:21)
珠洲ヶ護陣也 > 同じ世界の人… そ、そっか 住所解らないんじゃ同じ世界でも手紙は送れないですよね… (かぁ、と赤くなって) …僕はイーストエリアに住んでますっ …じげ? …あっ (はっ) は、はい じげです じげ (うんうんうん) (03/17-15:35:33)
斉藤一馬 > そうなんです…もしかしたら時代が違う可能性もありますしね。 …? イーストエリア? 俺は首都圏に住んでるけど。君の世界の西暦は何年?(小首を傾げ。もしや、その西暦の違いで銀髪の理由がわかるかもしれないと踏んで) (03/17-15:40:47)
珠洲ヶ護陣也 > じだい… …時代!? (かっ。) しゅとけん… …せいれき? …あっ (はっ) 西暦! えーと…にせん… 2013年?2014年? ど、どっちだったっけ… (03/17-15:43:25)
斉藤一馬 > こっちでは2014年ですね。…じゃあ同じ年か。 同じ日本でもパラレル世界の可能性ありますね。イーストエリアっていうくらいだから関東なんでしょうけど。(うーん) (03/17-15:45:27)
珠洲ヶ護陣也 > パラ? れる? えーと…? (どういうことでしょうか、的な首傾げ) (03/17-15:46:16)
斉藤一馬 > 同じ世界だけど違う場所って言う意味だよ。世界っていうのは想像以上にいくつもの種類があるんだ。 同じ名前だけど違う日本、まったく見た目も同じだけど違う世界。 そういうのも有り得るのがこの時狭間なんです。 …わかるかな。 (03/17-15:48:11)
珠洲ヶ護陣也 > (相手の説明をじーっと聞いていて、最後まで聞いて) … (ちょっと整頓中) … (はっ。) な、なんとなく解っ…りました… なんか…そういうゲームやったことがある… 同じとこから来たと思ったけど… 別の世界のニホンのおにいさんだっ…なんですね …す、すごいや (03/17-15:52:37)
斉藤一馬 > たぶん、ね。(小首を傾げてから頷いて。) 俺は斉藤一馬。 君は? (03/17-15:54:11)
珠洲ヶ護陣也 > あ すずがもりじんや です。 …斉藤さんは、どう…どうやっ て? どうして? (使い方あってるかな?って感じで) この世界に来たんですか? (03/17-15:58:23)
斉藤一馬 > 陣也君だね。 (よろしく、とだけ付け加えて。) どうして…? ああ。(一瞬さっき言ったよ!とかおもったけれど、言いたいことを察して少し考え) 転移術ってわかるかな? それを使ってきてますよ。 (03/17-16:01:06)
珠洲ヶ護陣也 > (一瞬あれ?って顔をしたけど、すぐに表情戻り) 転移じゅちゅ つ …テレポート、のことかな… じゃあ、斉藤さんも能力者なんですか? テレポーター? (なんか、少し嬉しそうな様子で) (03/17-16:05:53)
斉藤一馬 > 俺は… … (一瞬表情が曇るも、目を伏せて。) 悪魔代行人だよ。 (鋭い目つきで相手を見つめ昼間なのに夜を思わせる魔族の笑みを浮かべる。薄いピンクの唇か弧を描いて鋭い目つきは細くなった。) (03/17-16:07:36)
珠洲ヶ護陣也 > (相手の表情が変わる。相手の視線に射られ、動けない。) ……か (震えながら、やっと声を絞り出し) (03/17-16:10:43)
珠洲ヶ護陣也 > かっ こ いい (ぱぁぁあぁぁ) (03/17-16:11:08)
斉藤一馬 > ・・・。(突き放すつもりで言ってみたものの、まさかの反応にため息をついた。) 悪魔に喰われる前にお帰り。 貴方の世界へ今日は返してあげますから。 (ブン… と電子音を鳴らしてダイスを取り出し) (03/17-16:12:27)
珠洲ヶ護陣也 > (はっ) あっ その 僕自分で帰れますっ (ダイスが出てきたのに気がついて) …さいころ? (03/17-16:13:59)
斉藤一馬 > 言葉にあまえてください。何も奪ったりしませんよ …"今は"。(サイコロを手の内で転がして。) これは俺の彼女の能力です。サイコロの目に効果や運命を指定してサイコロを振ると、出た目が強制的に効果発動するんですよ。 (どうしても嫌なら振らないけど。と其方の様子をうかがって) (03/17-16:17:44)
珠洲ヶ護陣也 > 斉藤さんの…かのじょ (かぁぁ。) … (ダイスの説明を最後まで聞いたが、反応が薄い。きっと解ってない。) お おねがいしますっ (とりあえず任せる様子) (03/17-16:20:13)
斉藤一馬 > ・・・??? (何故そちらが赤くなるのか、照れるのかがわからなくてハテナ乱舞。) やってみればわかりますよ。今日はサービスに全部の目に二人とも自分の世界にもどれる目を付与させます。 (人差し指と中指でサイコロを持てば回転させて放り) ダイス投下。 (コロコロ… ところがって草の中で 4 の目が出るのが見えた。その瞬間、二人は自分の世界の、もし自分の家があるのならば自分の家の前まで転送されることだろう) (03/17-16:25:21)
珠洲ヶ護陣也 > (振られたサイコロの行方を追い、止まったのをみて) あ よ (最後まで言い切らないうちに、その場から姿が消えた) (03/17-16:26:57)
ご案内:「草原」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/17-16:27:04)
ご案内:「草原」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/17-16:27:16)
ご案内:「森の奥の魔法陣」につぎはぎ☆ハートさんが現れました。 (03/17-20:47:31)
つぎはぎ☆ハート > ………。(膝を抱え、体育座り。ジッと魔法陣の前で、座り込む)(魔法陣を眺めながら、思考に埋没していた)((寂しい……。)) (03/17-20:49:28)
ご案内:「森の奥の魔法陣」にロージィさんが現れました。 (03/17-20:58:28)
ロージィ > (やってくる迷子。きょろきょろとあたりを見回して。歩いてくる。魔力の気配は感じられるだろか?) (03/17-20:59:25)
つぎはぎ☆ハート > (思考に埋没している。元々は魔力とかそこら辺とは縁遠い世界のゾンビ。魔法少女の力を押し付けられても、感じようとしなければ感知は出来ない様子。)……(しょせん、自分はゾンビなのだ。知り合いに会いたい、と思っていても、館や時狭間などに出向くのは色々と抵抗がある。この格好では多少はマシとはいえ、今度は知り合いに見つかりたくないって気持ちにさせる。あっちが立てばこっちが立たず)………。((元の世界の仲間に、この魔法陣を説明するワケにも行かないしなぁ…。))(死ぬ方法見つけた! 作った!! なんて、いざ言い出すとなると中々言い出せるものではない) (03/17-21:00:48)
ロージィ > (では特に何も気づかずに歩いてくるようだ。人影を見つければ、どうしようと考え立ち止まる子供。遠目につぎはぎ☆ハートをじぃと観察。) (03/17-21:02:44)
つぎはぎ☆ハート > (おっと、相手からしてみれば、所詮は強い力を持った素人。このゾンビからは魔力を感じるであろう。)((…何か、違うんだよな…))(魔法陣を、どこか悲しそうな目で見る、妙に煌びやかな衣装を来た魔法少女が見える事でしょう。よくよく見えるならば、肌は不自然な不健康な土色で、片目を中心に丸いツギハギ。そこだけ肌の色や目の色が違う。奇妙な人影。…今の所そちらに気付く様子はなく) (03/17-21:06:33)
ロージィ > (ぽゃや。不思議な人だなーとじーっと見ている子供。魔法使いだろうか?首をかしげる。こそこそっと近寄っていき。)あのー、ちょっといいかな?(おずおずと話しかけるがその割に口調が砕けている。) (03/17-21:08:43)
つぎはぎ☆ハート > っ!(甲高い子供の声。ぼんやりしていた目が見開かれて、ピクッと、いや、ビクッと顔と肩が跳ね上がった)……あ、…えぇ、私で…良かったら。(もぞもぞ、足を動かして、立ち上がる準備なぞしつつ、声がした方を見る。こないだ会った子供はこちらがゾンビだと気付かなかった。同じパターンだろうか?)(死者の不健康な肌とツギハギのある顔を、あなたへと向けた) (03/17-21:11:53)
ロージィ > (たくさん怪我をしたんだろうか。つぎはぎだらけのお顔を見て思う。ゾンビというものを知らない様子。)ここって、どこなのかな?よかったら教えてよ。迷子みたいでさ。ごめんね、僕みたいなごみくずが話しかけて!(あははっと笑って。) (03/17-21:14:09)
つぎはぎ☆ハート > …私なんかより、ずっと立派に見えるよ。(ごみくず。その言葉に、悲しそうに微笑んだ。死者の淀んだ目の目じりを少し下げて)ここは……なんて説明すればいいかな?(うぅん。異世界です。なんて言っても、簡単に信じて貰えるだろうか。なんてちょっと考えて) (03/17-21:17:34)
ロージィ > そんなことないよ!お姉さんは立派な魔力があるでしょ?(首を倒し。)……昨日もまよいこんじゃったんだけど、多分おんなじところだと思うんだよね。なんなのかな、ここ。(不思議そうな顔をして。) (03/17-21:19:27)
つぎはぎ☆ハート > ……これは借り物だよ。何だか知らないケド押し付けられた。多分、目的が済めば勝手に持ってかれるんじゃないかな。(両肩を軽く竦めて笑う。)……んー、じゃ、ズバリ異世界。ってのは分かってるのかな?? 私も、この世界に関して詳しくはないけれど。 (03/17-21:25:17)
ロージィ > 借り物?(また不思議そうな顔をして。)……いせかい?(ほぇほぇ。不思議そうにつぎはぎなお顔を覗き込む。)世界、せかい?……僕にはむずかしくてよくわからないな。どういうこと?(神妙な顔つきの子供。) (03/17-21:27:40)
つぎはぎ☆ハート > んー。何かムリヤリ魔法の力を押し付けられたの。別に修行とかして見につけたワケじゃないんだ。(分からないな、と聞けば、腕を組んで)うーーん……。(悩)キミが住んでる場所とは全然違うトコ、かなぁ? それで、他にも全然違うトコから来た人が沢山迷い込んだりしてるの。(とりあえず立ち上がろう。何時までも座りっぱなしじゃあれだし。) (03/17-21:31:26)
ロージィ > ……なんだか呪いみたいだね。(嫌なことをいう子供。)ぜんぜん違うとこ?昨日、ときはざまってお店にたどりついたんだ。おなじところであってるかな?(首を傾げて。相手が立ち上がれば見上げて。) (03/17-21:33:55)
つぎはぎ☆ハート > (ちょっと苦い顔をしたけれど、すぐに笑みに変えて)まぁ、どうやって返したり捨てたりしたらいいか分からないし、合ってるかもね。うん。そう。こっからは結構歩くけれど、おんなじトコロ。(あっち、と腕を伸ばして時狭間がある大体の方角を指差そう)ここは不思議な場所だから、ホントは皆、凄く遠くの場所にいる人も迷い込むの。 (03/17-21:36:48)
ロージィ > じゃあ僕といっしょだね。(なんだか嬉しそうに笑って。)そっか。……うん。なんとなくわかってきた、かな。あの人も迷子になれてたみたいだし。(昨晩のことを思い出したり。)つまりここはそういう場所って思ったほうが難しくないかな? (03/17-21:39:58)
つぎはぎ☆ハート > (えっと、意外そうにオッドアイな目をまん丸くして)そうなんだ? …魔法初心者なせいで、全然分かんなかった。……うん。そう。全然違うトコから来た人ばっかりな所だから、私はなんでキミが自分の事を、ごみくず、なんて言うのか分からないな。 (03/17-21:42:54)
ロージィ > 僕は神様に愛されていないんだ。だから、生まれつき呪われているんだよ。(あはは、とわずかに不気味さを感じさせる笑みを浮かべる子供。)うん、そっか。なるほどね。(頷いて。)……だって、僕はみにくくて呪われていて捨てられたいらない子なんだよ?そんなのごみくずに決まってるでしょ?(首を傾け。) (03/17-21:45:55)
つぎはぎ☆ハート > 神様、かぁ……。(信仰に関しては良く分からない。生きてた時代だってそれなりに科学技術発展してたり)…私には、普通の可愛い子供に見えるけれど。…まぁでも、そんな事情知らない人ばかりだから、気にしなくっても大丈夫だよ?(口元にやんわりとした笑みを浮かべて、語りかけよう。頭を撫でようと手を伸ばしかけるが――体温無いゾンビ。途中で止めた) (03/17-21:48:54)
ロージィ > か、かわいくないよ!!(カッと頬が赤くなった。)……でも、じじつはかわらないよ?かくしてたって僕が僕なのはかわらないもの。(手が近寄れば目をぱちくりと。何か途中でやめたような様子を感じれば首を傾げて。)…どうしたの? (03/17-21:51:22)
つぎはぎ☆ハート > ハハッ。男の子に可愛いは褒め言葉じゃないか。(赤くなった彼に、楽しそうに魔法少女は笑った)……そう、だね。けど、キミみたいな子が自分の事をごみくず、だなんて言うのは悲しいな。……私の手、あまり綺麗じゃないから。(手を引っ込めた)…とりあえず、休めるまで歩こうか?(時狭間か、その近くの宿まで、拒まないなら案内するつもりだ) (03/17-21:54:22)
ロージィ > ぅー。(頬が紅い。ほゃほゃ。)どうしてお姉さんがかなしくなるの?わかんないな…。そう?たくさんけがしてるみたいだけど…僕は気にしないよ?僕みたいなクズに気を使ってくれるなんてお姉さんはやさしいな。(あはは、と笑い。案内していただく様子だ。)……あ、僕はロージィ。お姉さんは? (03/17-21:57:57)
つぎはぎ☆ハート > ……だって、不幸なのよりも幸せなののがいいでしょ? …ああ、全部治ってるから大丈夫だよ。(テキトーにつなぎ合わせれば都合よく動く都合のいい体。心配無用と笑うの。今までだって、全く痛そうな素振りは見せてないハズだ。だって痛くないもの)私も……まぁ、割とゴミクズな存在だから気にしないで。(痛ましそうに、悲しそうに笑って、道案内を勝手出るべく、背を向けて歩き出そう)……(間が開いた。)今は、つぎはぎハート、って名乗ってるよ。(流石に本名は恥ずかしかった。いや、この名前も十分恥ずかしいけれど) (03/17-22:03:47)
ご案内:「森の奥の魔法陣」からつぎはぎ☆ハートさんが去りました。 (03/17-22:07:30)
ロージィ > (つぎはぎハート?変わった名前だなぁとか思いながらついていく。) (03/17-22:07:39)
ご案内:「森の奥の魔法陣」からロージィさんが去りました。 (03/17-22:07:44)
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