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ご案内:「月明かりの草原」にアヌビスさんが現れました。 (03/17-22:00:18)
アヌビス > (大きな満月に黒い天使のような影が一つ。それが バサ。 という音を立てて降りてくると、天使などではなく紫色の悪魔だということがわかることだろう) きーもちいいねぇー?やっぱり満月は甘味。 (真っ赤な唇と舌でツイ。と舐めるとあたりを見回して着地する) (03/17-22:02:23)
アヌビス > 【イースターエッグ! …っと思ったら、スゥっと消えてしまいました。】 (03/17-22:05:01)
アヌビス > (興味なし!コロッケになって帰っておいで!) … ああ。 (どこかの親鳥が隠した卵かと思ったが、ふと復活祭が近い事に気づいて興味なかったそれに対して小さく声を漏らした。) なんでこんなところに捨ててあるわけ?神様の格もおちたもんだね。 (ハッ とバカにするような笑いを漏らして) (03/17-22:06:56)
ご案内:「月明かりの草原」にペシェさんが現れました。 (03/17-22:09:01)
アヌビス > (厳密には神様ではない。それはコイツは良く知っている。ただ口にしたかっただけなのか、それとも────) う ─── … ん 。 かずまん学校だし、暇ぁー!誰か消しかけてこようかな! (がっさがっさと子供のように頬を膨らませながら草を蹴って歩き出す小娘。それが良い!と言わんばかりだがあたりに人などいない) (03/17-22:09:14)
アヌビス > 【イースターエッグを発見! オレンジのペンでののじの顔が描かれたタマゴ】 (03/17-22:10:24)
ペシェ > (人はいなかった。けれど、少年悪魔は居ました。素敵な満月の夜にお散歩したくなるのは、皆いっしょかもしれませぬな。 ふよん、っと彼女の後方に浮き上がる少年悪魔は、おやっと見知った背中に眼を瞬いた。あれはもしや、あの悪魔さんじゃないかしら。) (03/17-22:12:13)
ご案内:「月明かりの草原」にunknownさんが現れました。 (03/17-22:12:59)
アヌビス > (気配は完全に一馬に染みついたソレと同じです。そのため、気づくことは可能でしょう。 またこちらも魔族の気配に口端を吊り上げてペシェの方へと見やった。) やだー、隠者の子じゃん?何、遊びに来てくれたの? (これは良い餌になりそうだと喉がなる。)>ペシェ (03/17-22:14:29)
unknown > kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(満月の夜。どこからか聞こえてくる少女の楽しげな歌声。姿はどこにもない) (03/17-22:14:38)
ペシェ > (顔を見れば、やっぱり彼女。にこん、と微笑み返して) 久し振りだねえ、おねえさん。ちょっと散歩に来てみたんだけれど、おねえさん、あれから身体は大丈夫かい?怪我なんかは…(しなかったかな、と聞こうと思ったけれど、聞こえる歌声。あれっ?って顔で、周囲きょろきょろっ。きょとん) (03/17-22:16:14)
unknown > うふふ、こんばんわ。はじめまして?それともお久しぶりだったかしら?(スゥ・・と上空から姿を見せた赤い少女は、ふよふよと浮いたまま二人を見下ろしていつも通りの挨拶をする) (03/17-22:18:51)
アヌビス > アンタに心配されたくないよ。 <ぐしゃ。>(足許のののじ卵を踏みつぶして。胸の下で腕を組む。 …と、感じたことのある気配に顔を上げて) 月の子のお出まし?縁の力はつよいねぇー!! (キャハハ!と甲高い笑いを上げてからアンノウンの方を見やり。) こんばんわ。今日も"女の子の姿"なんだね。 (口をにぃっこりと弧を描いて笑い) (03/17-22:19:56)
ペシェ > (ふよりと浮いてはいるものの、こちらの少年悪魔は普通に立っているくらいの低空。ふんわり浮いている少女を見上げて、ほわぁ、と口を開けた。夜だから、きっとぱんつは見えない!) こんばんは、お嬢さん。僕は、はじめましてだね。(にこん。おねえさんの、お友達かしら。ちらり、隣を見れば笑うお姉さん。ぱちくり) あれ、それじゃあ、おにいさんのカードを持ってる子なのかな?(ぱあ、と笑顔が輝く。二人の顔を見比べるけれど、姿のコメントに関しては気にしない。自分も似たようなものだもの。) (03/17-22:22:39)
unknown > ええそうよ、私この格好気に入ってるもの。なんなら貴方のだぁーぃすきな坊やにでもなってあげましょうか?(にやにやしながらアヌビスを見おろしてからペシェに顔を向け)うふふ、可愛い坊やね。でも同じ気配を感じるわ。あらあら?もしかしなくても、ここにいるのはみぃーんな悪い子かしら?(くすくす) (03/17-22:24:55)
アヌビス > そーそー。かずまんちょー気に入っちゃってさァ。アタシ大嫌い。 本当なら今すぐ消してやりたいんだけどね。 (親指で下唇をなぞると目を細めてまつげが揺れる。) なってみればぁ?なったところで、またアタシの力でその形消してやるまでだけどね。 (ベーッ! と短い舌を伸ばして両目をつむる。 皆悪い子。 と聞けば、魔族が悪いとは限らないぜとか思うけど、自分が言える立場じゃないので何も言えなかった。) (03/17-22:29:26)
ペシェ > 僕は良い子のつもりだけれど、どうだろうね。(抱いたウサギのぬいぐるみに、ぽふっと軽く口を隠して。ふふふ) 僕はペシェっていうんだけれど、お名前を聞いてもいいかい?実は僕、おねえさんのお名前も知らないんだよ。(にっこにこん。お嬢様方二人へ向けて、悪魔なのに自己紹介を求めるよ。わっくてか。) (03/17-22:32:11)
unknown > あーらあら?貴方が消すべきなのは私じゃなくってダイスの女神様じゃないのかしらぁ?(けらけらと笑いながら地面にふわりと着地して)>アヌビス (03/17-22:32:38)
ペシェ > (そして今頃、仲が悪いのかな?なんて、首をこてんと傾けた。二人をまじまじ。 お嬢さんの方は、おねえさん好きそうなんだけどな、なんて。うーむっ) (03/17-22:34:06)
アヌビス > かずまんに聞けば?教えてあげない。 (べーっと舌をだしたままペシェの方に顔を向けて。 ベロベロベーッ!) パトリシア消したら、かずまん悲しむもん・・・ (うぐぅ。) (03/17-22:34:30)
unknown > 良い子は悪い子?悪い子は良い子?でもでもそれは見る人によって変わるんじゃないかしら?(意味不明なことを口走り、にやにや笑う) 私は私。名前になんて縛られないの。この世界にはアンノウンって呼ぶ人もいるわね?(そういや本名知ってるやつが目の前にいるじゃん、ということに気づきながらもどや顔でそう返す)>ペシェ (03/17-22:35:26)
アヌビス > ぷっ! (案の定アンノウンの本名を知ってるために盛大に吹いた小娘) (03/17-22:36:35)
ペシェ > (うっ) お、おにいさんは、…教えてくれると思うかい?(ううっ。ちょっと、嫌われてる予感がしているよ!じぃ、と情けない顔で見た。) …!((あのおねえさんが、ダイスの女神様!))(脳内で結と繋がった。ピコーン!)>アヌビス (03/17-22:36:38)
アヌビス > 自分の縁を信じなよ。かずまんは裏切らないよ。 (馬鹿にするような笑みはなく、うっすらとした微笑みを浮かべて、頷いて返した。)>ペシェ (03/17-22:38:49)
unknown > あら良いんじゃない?何を躊躇うことがあるというのかしら?今までだって散々苦しめて悲しませてきたじゃない?それがさいっこうだったんでしょう?(ゆらゆらと体を揺らしながらアヌビスを見つめて)むしろ貴方しか見えなくなる方法があるじゃない? もう、笑うことないじゃない!(ぷくーっと頬を膨らませる)>アヌビス【イースターエッグを発見! 上半分が血糊のように真っ赤に塗りたくられたタマゴ。下半分の底の方に顔のようにも見える模様付き】 (03/17-22:39:04)
unknown > わぁ可愛い!(表情をきらきらさせながら、地面に落ちていた卵を拾う) (03/17-22:40:15)
ペシェ > ふふっ、そうだねえ。最近とっても、それを実感したよ。(兄妹からの認識でね!ふふふ、ウサギに口を隠して笑ったものの、少女のお返事とお姉さんが吹き出すのが一緒だった!ぱちくりっ) ええと、…誰も知らないunknown?(で、お姉さんが笑ったよ。きょとーん。) アンノンちゃん?(でも呼んでみる)>unknown (03/17-22:40:28)
ペシェ > (お返事に、しょんぼり気味だった表情が、ぱあっと輝いた。) うん、それじゃあ今度おねえさんの名前を教えておくれって頼んでみるよ!おねえさんは本当に、おにいさんが好きなんだねえ。(初めて見る優しい笑顔だ。ほんわぁ。)>アヌビス (03/17-22:42:08)
アヌビス > アンタばかぁ? 苦しませるのにも美があるの。アンタみたいに雑食じゃないんで一緒にしないださぁーい!(拾った卵を ピッ と取り出した塔のカードを投げて破壊してしまおうと試みる。かなり悪質な嫌がらせだ。) 笑う所でしょー!十分名前にしばられちゃってさーぁ?(きゃっきゃ)>アンノウン (03/17-22:42:11)
アヌビス > あんた、ころっころ表情かわるね。(人の事全くいえないことを半目で言ってやった。) そーしてそーして。次会えるかなんて保障しないけどね。 …うん?(きょとん。) あたりまえじゃん!アタシにとって運命のオウジサマみたいなもんだよ!好きって言葉で収まりきったら縛ったりしないわ!(両手を頬に当てて 恋する乙女☆ を演じてみる。その後妖美ににぃっこり笑って)>ペシェ (03/17-22:45:08)
ペシェ > ……((あれ、仲良しさんだと、思ったんだけれど。女の子のお友達って、こんな感じなのかな?…あれ、でも二子ちゃんとティスちゃんは、もっとほんわりしてた気もするし…))(ウサギを抱いたまま、唯一の男は女子のお話には口を挟まないよ。そわそわ。飛ぶカードに、ピャッとはなったけれど。そわわぁ) (03/17-22:45:13)
unknown > ィヒヒッ!結果的に望む姿になってくれたらそれで充分美しいんじゃないかしら?手段を選んでいるようじゃまだまだ子供だわ?貴方にとって、彼への想いってその程度なの?(卵は破壊されるまえに、少女の手の中から出現したどろりとした影に取り込まれて消える。カードは片手で掴み、投げてお返しするようです。続く言葉にはふん、と顔を背けて)>アヌビス (03/17-22:48:09)
unknown > アンノンでもいいわよ?あそこのおこちゃまが名バレしない限りは(鼻で笑いながらペシェに顔を向けて)>ペシェ (03/17-22:48:49)
ペシェ > 本当は、もっと落ち着いた大人の悪魔になりたいんだけれどね。(ウサギの耳にちょびっと顔を隠して、えへへ。) 縁があるのなら、きっと会えるよ。おにいさんとの縁は、おねえさんとの縁でもあるもの。(ほくほく。そして恋する乙女☆に、ほわわぁ、と感動したような顔をするのだ。女の子って、すごい。 アンノンたんの突っ込みに、そわわんっとしつつ)>アヌビス (03/17-22:50:49)
アヌビス > 手段を選ばない野性的なおばさんにはなりたくないの。 殺れるときが来ればやるけどさーぁ?今はだめ。駄目な理由があるから駄目。 (しゅん、と酷く落ち込んだ表情で目を伏せて。彼への想いは… と聞かれても何も答えない。 帰ってきたカードは片手で受け止めて。) そもそも… アンタの言葉で心が揺れる程、しょっぱい愛じゃないわ。>アンノウン (03/17-22:52:50)
ペシェ > (お許しが出た!ぱやっ) 名バレ…。アンノンちゃんは、おねえさんとおにいさん…ええと、一馬くんと、彼女さんとも知り合いなのかい?(そわそわ。ちょっと女子のコイバナに首を突っ込む、クラスの男子みたいな心境になってきた)>アンノン (03/17-22:54:57)
アヌビス > へーぇ。 へぇぇぇーーーーぇ? (タンタン。とヒールの高い小さな足を躍らせてペシェのほうへと向かうと顔をズイ。と近づけて) 仮面、あげようか? (にぃっこりと誘惑笑み。作られた笑みは魔族を思わせるソレだ。) 面白い事言うね。 (あははは!と甲高い笑いを上げて。 そわわんには気づいているけど気づかないふりをしているよ)>ペシェ (03/17-22:56:21)
unknown > あらあら、貴方も人間からみれば大概よ?(くすくす)ええそうね。殺すなら延命が成功してからにするといいわ。そうすればカードを揃える必要もないし(ふわっと浮いてペシェの方にちょこんと着地) 私は別に唆してるわけじゃないわぁ?ただ思ったことを口にしてるだけよ? それにしても面白いわね、悪魔でも愛なんてものに縛られるのね>アヌビス (03/17-22:59:40)
unknown > さあ知らないわ?お友達かもしれないし、恋人かもしれないし?はたまた家族かもしれないわね?(くくっと笑うと、ペシェの抱っこしているうさぎさんのほっぺを摘まもうとする)>ペシェ (03/17-23:01:00)
アヌビス > アタシは人間じゃないし、悪魔からしたら普通なんじゃなーい?(溜息。)…。(そういう事じゃない、と言いたげだが、口には出さなかった。口にするには足りないものがある。スイ。と目を逸らしてその話からそらしてしまおうと。) 悪魔だって魔族の一種。 愛くらい存在するわ? ね。ペシェくん。(ちらりとペシェを見て。) (03/17-23:02:48)
ペシェ > (ほぼ同じ身長。近くなる距離に目をまん丸くして、ウサギぬいぐるみの手をぱたぱた) いいよ、いいよ。おねえさんのくれる仮面は、精巧そうで怖いもの。(ドキドキ。女子のコイバナもあって、ドキドキ感はなかなかのもの。) 僕は、おねえさんも好きだからね。折角の縁だもの、おねえさんと仲良くなれたら嬉しいよ。>アヌビス (03/17-23:03:01)
ペシェ > (うーん。次々出されるアンノンたんの選択肢に、悩み顔) アンノンちゃんも、おねえさんも、僕よりずっとずっと悪魔らしいや。(ウサギほっぺは、ヌイグルミなのにぷにぷに。摘まむだけなら、好きにさせちゃうよ。 と、アヌビスの問い掛けに瞳をぱちくりっ。) うん。悪魔だって、誰かを愛すことはモチロンあるとも。家族愛も友愛も、愛情だってあるよ。(にこん、と微笑んで頷こう。) (03/17-23:05:36)
アヌビス > 良くご存じで。(にぃんまり。張り付いた笑みを浮かべて。) だけど、人間なら必ず持ってる仮面だよ。 (魔族はしらんけどね、などと付け加えて。 スイとはなれましょう。) アタシはやだよ。仲良くするきないからね。 契約するなら話は別だけど。 (べーっ)>ペシェ (03/17-23:07:59)
unknown > ♪~(返事を返さないならこちらもくすくす笑って鼻唄歌うのみ。根本的にこいつは他人の話を聞いているようであまり聞いていない)ふーん?愉快ねぇ~?滑稽ねぇ~?(ねぇ~?とペシェのうさぎに語りかけると両手でほっぺをつかんでぐいぐい引っ張ろうとする。いじわるよくない) (03/17-23:11:54)
ペシェ > ヒトは、僕たちが思っているよりずっと強かったりするものね。(ほぅ。再び距離の出来たアヌビスを見て、瞳ぱちぱち) 契約は怖いけれど折角だもの、アンノンちゃんと一緒に仲良くできれば楽しいのに……あっ、だ、だめだよっ(あわあわ。アンノンに引っ張られるウサギの胴体きゅっと抱き締め、だめだめの動き。はわわっ) (03/17-23:13:45)
アヌビス > だから面白いし甘くて美味しいわ。(舌なめずりをして、パフェを横取りしようとしている意地悪なお姉さんのような目でペシェを見やる。ふふり。) 月の子はもっと嫌ー。 だって、契約するにもその子はその子であってその子じゃないもの。固執してて固執してないから契約できないの。>ペシェ (03/17-23:16:42)
unknown > あらあら?おかしなことを言うのね?私達今充分仲良くやってるじゃない?キャハハハ!その反応、たまらないわぁ~(ペシェがぬいぐるみをぎゅっと抱きしめた瞬間、パッと離して尻もちつかせようとする)>ペシェ (03/17-23:18:25)
unknown > 残念だったわねぇアヌビスちゃ~ん?私もとっても残念だわぁ?(わざとらしく両手を頬にあててアヌビスを上目遣いでみる)>アヌビス (03/17-23:19:38)
ペシェ > (はっ!) も、もう二子ちゃんはダメだよ!おねえさんがプンプンした時は、僕がお話聞くから!(ね!と、首を横にぷるぷるっ。お願い、って雰囲気だ) その子であって、その子じゃ…アンノンちゃんは、僕が思ってるより不思議な……うひゃっ!(離されたウサギ、その勢いで、ぺしょんっと引っ繰り返ったよ。ううっ。仲良しだけど、なんか違うよ! おろろっ、と転がったまま二人のやりとりを見守りつつ。) 【イースターエッグを発見! 白と黒のしましま模様を背景に、銃のようなものが描いてある卵】 (03/17-23:20:49)
アヌビス > 別にあんたと契約したくないし。(べーっと舌を出して)>アンノウン (03/17-23:21:48)
ペシェ > (と、手の近くにころんっと転がるタマゴ! ほわぁ) (03/17-23:22:25)
unknown > あらそう?私はそうでもないけれど?(にまにま)>アヌビス (03/17-23:23:30)
unknown > ィヒヒヒヒッ!!!やだ可愛い~♪(ひっくり返った様子を見て至極ご満悦の様子)>ペシェ (03/17-23:24:45)
アヌビス > なんで?あの子程美味しい子いないもん、かずまんがいう事聞かない時は食べちゃうよ。(片手を頬に当ててうっとり。) 月の子はアタシらよりも遥かに複雑な体してるからねぇ? あーぁ。かーわいそ。 (そわ。とタマゴを踏みつぶしたい衝動に駆られてペシェの前で足をあげるものの、ほわぁとしてるのを見てちょっと転がってる方を踏みつぶしたくなったりして。) 見上げないでくれる? (羽を差し出して立てと言わんばかりに)>ペシェ (03/17-23:26:14)
アヌビス > 契約してもいいよぉ?その代わり運命はもらうけどねぇ… 正体みちゃおうか?もう一回。 (隠者のカードを取りだしてにんまり)>アンノウン (03/17-23:27:48)
ペシェ > アンノンちゃんは、意地悪さんだね。(ううっ。おにいさんとは、お友達なのかしらとさっきの選択肢を考えつつ) あっ、だ、駄目だよ…!二子ちゃんは、僕と契約してるんだからね!(アヌビスに首を横にぶんぶんっ。そそっ、とタマゴをウサギの中に隠してから、差し出される羽にぱっと表情を輝かせて) ありがとう、おねえさん。(ふよっと身を起こそう。そして、アンノンの正体?っと、二人の顔を見比べるのだ。きょと、きょとーん。) (03/17-23:33:30)
unknown > あらお断りだわ?私に何のメリットもないもの?(わざとらしく肩を竦め、さっきとはまったく違う返事をする。矛盾しまくりである) やったらころしちゃうぞー(ジト目でアヌビスを見る。誰を、と言わないあたりが彼女らしいか)>アヌビス (03/17-23:36:23)
unknown > あらそうかしら?とっても親切だと思うわ?だって悪い人はこうしてお話なんてしないですぐさま首をかっさばくわよ?(きらん、と片手からナイフを取り出し)>ペシェ (03/17-23:37:44)
unknown > 坊やの妹、いじめたらあの子最高にいい顔しそう・・・(きらきらと目を輝かせ1人なんか妄想しはじめる)【イースターエッグを発見! 黄色いペンでののじの顔が描かれたタマゴ】 (03/17-23:38:52)
アヌビス > まだ仮契約じゃない。早く契約しちゃいなよ。 (YOU契約しちゃいなYO☆ 的な軽いノリだ。両羽で指して。羽はふわふわもふもふ。ちょっぴりフクロウの羽に似てるかも。) 見上げられるのが嫌なだけだって。 (立ち上がれば手を離して。) 目がまんまるになってるよ。 (ふふふ)>ペシェ (03/17-23:39:24)
アヌビス > やれるもんならやって見なよ。かずまんもアタシも死にはしないわ。 むしろ返り討ちにしてくれる!! (隠者のカードを片手に持って 今にもそれを放ちそうな勢いだ。ガンを飛ばすようにアンノウンを見やり。)>アンノウン (03/17-23:40:34)
ペシェ > (はひんっ) それはそうかもしれないけれど、親切な人は……っだ、だめだよ!だめだめ!(ナイフと、妹、という単語に首を横にぶんぶんっ) に、二子ちゃんはダメだからね!>アンノン (03/17-23:41:46)
unknown > そうね、殺せないわね?でもあなたも私は殺せやしないわ?実に不毛、実にくだらなくて面白いわね?(ガンを飛ばせば嘲るように笑ってみせ)>アヌビス (03/17-23:44:09)
ペシェ > 契約は、ちゃんと二子ちゃんの気持ちとか、状況が落ち着いてからがいいよ。おにいさんお気持ちも、心配だもの。(羽のふわもふっぷりに、瞳をきらきら輝かせて。そっと伸ばす片手で、コッソリ羽なでなで続行しようとしたりしつつ、女子二人の殺伐さに、あわわ、あわわっ) おにいさんが好きな仲間ってことで、な、仲良くは出来ない、かな?(はわわ。落ち着いて!)>アヌビス (03/17-23:45:11)
unknown > 貴方ってほ~んと良い子ちゃんなのねぇ?まだやらないから大丈夫よ~(ふふっと苦笑すればナイフを消し、転がっていた卵を拾ってペシェに向かって投げ飛ばす)>ペシェ (03/17-23:45:40)
アヌビス > 二子ちゃんもかずまんもそんなやわな兄妹じゃないよ。アタシがずっと傷つけてきた二人だからね。 (真っ赤に染まる月に照らされて弧を描く赤い唇が光る。問題ないとでも言いたげだ。) 言ったでしょう。仲良くするつもりはないって。かずまんに手だすなら容赦なく苦しめてやるわ。>ペシェ (03/17-23:49:56)
アヌビス > 殺しはしないけど、嫌がらせくらいはできるじゃん。 …でもめんどくさいわ。(溜息。) アンタの相手はかずまんがするだろうし、わざわざアタシが手をくわえるまでもないね。 (03/17-23:51:10)
アヌビス > >アンノウン (03/17-23:51:13)
ペシェ > (まだ…!なんて反応はするものの、消えたナイフにほっとして) 良い子のつもりではあるけれど、二子ちゃんが大切なだけだよ。アンノンちゃんにも、大切なひとが居るでしょ…うっ、わ(わたたっ。投げ渡された卵を、ぽふんとウサギでキャッチ!かわいい!ほわぁ) ありがとう、アンノンちゃん。(ののじ卵、ゲットだぜ!プレゼントと判断した!)>アンノン (03/17-23:51:22)
アヌビス > (書き漏れ!羽をもふもふしようとするとヒールの高い足で蹴り離そうとするようだよ!気を付けて!)>ペシェ (03/17-23:53:17)
unknown > 大切な人ぉ?ええもちろんいるわ。それは―――私かしら!?(なんてね!と可笑しそうに笑う)残念、割れるの期待していたんだけど!(くすくす)>ペシェ (03/17-23:53:44)
ペシェ > …おねえさんは、好きだからつい意地悪しちゃうのかな?(じー。見るからに、おにいさんの事は好きなのになって見詰めていたら、蹴りが出た!ひわぁ!そそ、っと羽から手を引いて)>アヌビス (03/17-23:54:12)
unknown > 早い話、私と関わりたくないのね!!(にんまりわらって)>アヌビス (03/17-23:56:11)
ペシェ > (まさかの!) アンノンちゃんは、…悪魔じゃあ、ないのかい?(アヌビスの言う「正体」が、全く掴めない。うーん、うーんっ。) !!(割れ…っ?!ぴゃっ。ささっとウサギの中に卵を避難)>アンノン (03/17-23:57:37)
アヌビス > 似たようなものかもしれないね。意地悪のつもりはないよ。アタシなりの愛情。 アタシなりの愛し方。(少しだけ切なげに目線を逸らして。 足を戻して。)>ペシェ (03/17-23:57:40)
アヌビス > 誰ともかかわるつもりは無いってことよ。頭よわいねえ、あんた!(んなこと知るかよと突っ込まれそうなことをさらっといっちゃうのがこの小娘だ。 ふんっ)>アンノウン (03/17-23:58:35)
unknown > 悪魔かもしれないし、天使かもしれないし、人間かもしれないし、はたまたそれ以外の何かかもしれないわね?想像にお任せするわ?どれも間違えだけれど、どれも正解だから(相変わらずはっきりしないことを口走り、卵を避難させるペシェを楽しそうにみつめる)>ペシェ (03/18-00:01:42)
ペシェ > あ…、そういう、事だったんだね!(唐突に、ぽんっとウサギぬいぐるみで手を打った。こく、こく、何度か頷いてから、ちょびっとだけ眉尻を下げた。) うん。なんとなく、ちょっとだけ、おねえさんの事が分かった気分だよ。>アヌビス (03/18-00:01:51)
アヌビス > なによ、わかったフリして! (べー!と舌を出して。照れてるだけだけど!) でもいいんだ。運命は変えられちゃったんだから。それを手助けしたのは私だし… ジゴージトクってやつー。>ペシェ (03/18-00:04:36)
unknown > あらあら、そんなこと私にはどうでもいいことよ?頭がよかろーがわるかろーが変わりないんじゃなぁい?(けらけら)>アヌビス (03/18-00:04:55)
ペシェ > なんでもあって、なんでもない…、まるでなぞなぞみたいだね。(うぅん。ウサギをもふもふ抱き締めて悩み顔) その内、おねえさんみたいに僕も見れる機会はあったりするのかな?(正体を見られた経緯なんて知らないもので、アヌビスを示してけろりと聞いてみよう!)>アンノン (03/18-00:06:28)
アヌビス > ムリムリ。アタシの場合かずまんがカード使って強制的に正体暴いたんだから。(と、横槍を入れて)<アンノウンの正体 >ペシェ、アンノウン (03/18-00:07:57)
unknown > そーゆーこと。謎は謎のままが魅力的でいいでしょう?(アンノンの言葉に同意するように頷いてペシェを見る) (03/18-00:09:14)
unknown > そーゆーこと。謎は謎のままが魅力的でいいでしょう?(アヌビスの言葉に同意するように頷いてペシェを見る) (03/18-00:10:29)
ペシェ > (おねえさんは、照れ屋さん。ふふふ) だけど、おにいさんは裏切ったりしないんでしょう?だから、きっと何があっても大丈夫じゃないかな。(運命が変わったことで何があるのかは分からないけれど、首をこてん。と、そこに入るアンノンたんの正体に関する補足!ほほう、と) …そっかあ、そうだね。女性は、ひとつやふたつ秘密がある方がミステリアスでいいって事だね。(にこん) (03/18-00:10:40)
unknown > まあ私が女性だとは一言も言ってないけれどね?(けろり)>ペシェ (03/18-00:11:26)
アヌビス > ((アタシの気持ちは大丈夫じゃないよ。))(目を伏せたままゆっくり呼吸して。暴れてしまいそうな気持を抑えて。) (03/18-00:13:04)
ペシェ > !!!(はっ!!って、顔だ。) そ、そう云えば…、僕たちでも、性別があったりなかったり、するんだものね。(目から鱗がぽろり) あ、だけど、その格好で高く飛び過ぎるのはいけないと思うよ。(ふと思い出した。めっ、のポーズ)>アンノン (03/18-00:13:41)
アヌビス > (目を開けばいつも通りの表情を浮かべて) 違う姿とかみせてあげればいいじゃない。二子ちゃんとかさぁーぁ?>アンノウン (03/18-00:13:49)
ペシェ > (感情の動きには反応するものの、ふっと見るアヌビスの表情には目を瞬いただけで。二子、と聞けば首を横にぷるぷるっ) い、いいよ。そう、僕、そろそろ戻らないと、いけないしね。(もう二子はお家に戻っているものの、ウサギの手を横にぱたぱた) (03/18-00:20:05)
unknown > ドロワだから恥ずかしくないもーん(ほーら、とスカートをバッとめくればすぐに手を離してみせ) どうせなら性別違う方がいいんじゃない?それこそ坊やとか(アヌビスにそう言いつつくるんと回った次の瞬間、一馬の姿に変化する)この格好でいつも通りの言動を、敢えて本人の前でやってみたいですね(声も彼とまったく同じ。意地の悪い笑みを浮かべたかと思うとまたパッと姿を変える。今度はペシェだ)一度見たものなら何にでもなれるよー?(姿かたちそっくりのうさぎをぎゅっぎゅ) (03/18-00:21:03)
アヌビス > チッ… (一馬の姿や言動、仕草まで真似されれば徐に嫌な顔をする。その意地の悪い笑みはきっと自分の感情リンクの笑みではなく彼本人の笑みだとわかれば余計に嫌がるようで。偽物だってことはすぐに分かるから。) なににでもあって、なににでもない子だからね。言葉そのものだよ。 (そういうと両羽を広げてくるりと周りふわりと浮かび上がった。) (03/18-00:24:35)
ペシェ > わ、っ!!(びっくりした。姿も声も、本物そっくりな一馬、そして自分の姿にほわぁ、と感心顔で) 凄いね…、声も見た目も、そのままだ。これがある意味、アンノンちゃんの本質なんだね。(思わず、まじまじっ。自分は契約した相手の姿にしかなれないのだ。と、浮かび上がるアヌビスの気配に、あ、と意識を移して) (03/18-00:26:36)
unknown > そう期待通りの顔されると嬉しくなっちゃうよ(露骨に舌打ちするアヌビスを見てにっこにこ。驚くペシェにはやっほー、とうさぎの片手をあげてご挨拶する) さあ、それはどうだろう?もしかしたら僕自身、理解していないのかもしれないよ(ふと目を細めて笑うと、くるんと回ってはい元通り!) (03/18-00:29:16)
アヌビス > アタシは最悪な気分だよ。 …いいけどね。かずまんのところ帰る。やっぱり本物がいいもん。(吸い込まれるように満月の方へ飛んでいき。)じゃーね、隠者の子、月の子。 月の子は、ちゃんと香水も調べてからかずまんになることね。 (なんて自分の首を閉めそうな言葉を残して飛び去って行くのでした。 悪魔の影は真っ赤に染まる満月に消えていく────) (03/18-00:32:18)
ご案内:「月明かりの草原」からアヌビスさんが去りました。 (03/18-00:32:25)
ペシェ > (元通り!な、アンノンたんに思わず拍手。それから、アヌビスを見送って) またね、おねえさん!(ウサギのお手てふりふりっ。それから、同じくそろそろ帰らなければ。アンノンたんにも、ウサギのお手てふりふりっとして) アンノンちゃんも、またね。(次はやさしくしてね、とは言おうとしてやめたよ。にこん、と笑んで、するんっと影に溶けるように少年悪魔も姿を消した。) (03/18-00:34:43)
ご案内:「月明かりの草原」からペシェさんが去りました。 (03/18-00:34:54)
unknown > 坊やによろしくね?(くすくす笑いながら見送る様子)あらあら、限りなくそっくりにさせてどうするつもり?(返事は帰ってくるはずもなく。ペシェもいなくなればうーん、と伸びをする) (03/18-00:35:41)
unknown > 私もかーえろ!ん?どこに?(はて、と小首を傾げた後、スゥ、と姿が消えて行く) (03/18-00:36:27)
ご案内:「月明かりの草原」からunknownさんが去りました。 (03/18-00:36:30)
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