room02_20140318
ご案内:「月の丘」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/18-22:29:47)
珠洲ヶ護陣也 > 月が まんっ まるっ だー! (03/18-22:30:24)
珠洲ヶ護陣也 > (そんな呑気な叫び声をあげつつ、丘の頂上を目指す少年。折り畳みイスをくくりつけたリュックサックを背負って、月を見上げながら歩いている。) (03/18-22:32:09)
珠洲ヶ護陣也 > おっつっきっみっ ばぁー がぁー (なんか言いながら、丘の上に辿りつく) …このへんかな (椅子はいいや、とそのまま座る) っはー おつきみだー (03/18-22:42:45)
珠洲ヶ護陣也 > …。 んー… (リュックから、ペットボトルを取り出して、ぐびぐび) …っはー おちゃうまーい (03/18-22:43:17)
珠洲ヶ護陣也 > …。 (突如キリッとして) …オレはアクマダイコウニンだよ (ニヤッ) (03/18-22:44:47)
珠洲ヶ護陣也 > うあああああ 斉藤さんかっけぇぇぇーーー (地面に倒れ込み、顔を抑えてゴロンゴロンし始めた) (03/18-22:45:12)
珠洲ヶ護陣也 > シュルトさんも魔法つかえて超かっけーし… でもなー ちょっとちっちゃいのがなー… (03/18-22:46:16)
珠洲ヶ護陣也 > ヒバカリさんは… …。 (03/18-22:47:08)
珠洲ヶ護陣也 > …なんで包帯巻いてんだろーなぁ… …なんかこう… アレか… 何かこう… 謎の紋章とかを隠してんのかな… (ごくり) (03/18-22:48:03)
珠洲ヶ護陣也 > …。 (がばっ と起き上がって、短い腕を組んで、何か考えている) (03/18-22:50:02)
珠洲ヶ護陣也 > やっぱり僕より 俺…かな… おれ おれ おれはすずがもりじんやだぜっ… …。 (かぁぁぁ) (03/18-22:50:41)
ご案内:「月の丘」にロージィさんが現れました。 (03/18-22:51:08)
ロージィ > (てくてくと人の気配に向かって歩いてくる。何か聞こえる。でも気配は一つ?独り言かな。とか考えながら。) (03/18-22:52:02)
珠洲ヶ護陣也 > オレ、って結構使うの難しいんだなぁ… しばらくは僕かー… (丘の上にあぐらをかいて腕を組んでいる子ども) (03/18-22:53:45)
ロージィ > …!(子供だ!自分と同じぐらいの。こそこそ近寄っていく。)あ、あのー…ちょっといいかな? (03/18-22:55:02)
珠洲ヶ護陣也 > わっ!? (びくっとしながら振り返って) こ こども… (こどもがこどもって言う) あ、う、うん なに? (03/18-22:56:25)
ロージィ > 僕、また迷子みたいなんだ。ここってどのあたりだかわかる?……それとも、君も迷子?(首こてん。) (03/18-22:58:05)
珠洲ヶ護陣也 > 迷子…? また? あぁ、えーと… どこの、どこ、っていう風には答えられないけど… ボクは一応迷子じゃないよ (同じく首こてん) (03/18-23:00:18)
ロージィ > うん。最近お使いの帰りに迷子になっちゃうんだよ。(眉下げ。)歩いてるうちに帰ればするんだけどね、今のところ。……君はどこからきたの? (03/18-23:02:33)
珠洲ヶ護陣也 > なんだよ そんな遠くにお使いに出されんの? 大変だなぁ… 僕? えーと… この世界じゃないところから来たんだ 別の世界?異世界?ってやつだよ (03/18-23:04:39)
ロージィ > そんなに遠くないんだけど、道が変わっちゃうんだ。…あの人はお買い物に行けないから。 ぅん。僕もこのセカイじゃないところから来た、ってところみたいなんだけど。(よくわかってない。という顔。) (03/18-23:07:22)
珠洲ヶ護陣也 > ふぅん それでも大変じゃんか。 (相手の話を聞いて) なんだ、じゃーきみも異世界から来たんじゃん それだと…僕には難しいな この世界の中で迷子になってんだったら力になれるかもしれないけど、別の世界じゃちょっとなー (03/18-23:10:02)
ロージィ > 迷うようになって三日前だから、もうなれたけどね。多分帰れると思ってるから。でもここはめずらしい人がおおいみたいだから、ついね。僕なんかのことは気にしなくていいよ。(ふるふる横に首振って。) (03/18-23:12:49)
珠洲ヶ護陣也 > 僕はもう何回か来てて… 一度だけ何日か帰れないときがあったぐらいだな… あー 確かに珍しい人だらけかも! 僕の世界にはいない人ばっかりだし! (ニッ。気にしなくていい、と言われれば) あっそ? あーそーだ これやるよ (ごそごそ、とリュックサックからメロン味のキャンディを一つ取りだし) ほいっ (と投げて) (03/18-23:15:48)
ロージィ > そうなんだ。子供でも危なくないのかな?いや、そりゃ僕なんかと一緒にしたら悪いか。(頬かき。)うん。昨日はつぎはぎの人を見たんだ。めずらしかったよ。(キャンディ差し出されればきょとん。)ぼ、僕みたいなごみくずがもらってもいいのかい?(あわわわあわわ。キャッチ。) (03/18-23:18:29)
珠洲ヶ護陣也 > …さぁー? まだ危ない目にあってないから解んないなぁ (うーん、と首を傾げて) つぎはぎのひと? あっ 僕も見たかも 同じ人かどうかわかんないけど (肩を竦めて) …? ごみくずって何。 (むっ?って軽く首を傾げて) そういう…種族とか、なの? (03/18-23:22:09)
ロージィ > そっか。つぎはぎの人が危険もあるかもって言ってたから。(こくこく頷いて。)僕のことだよ。僕コジンのこと。カスとかゴミ虫でも構わないよ。 (03/18-23:25:17)
珠洲ヶ護陣也 > そーなんだ… 今までは運が良かったってことかな… (むむぅ…) …どういうことだか、ぜんぜん解んない。 何それ。 (少しムッとした様子で尋ねて) (03/18-23:27:34)
ロージィ > そうだろうね。(頷き。)……君は馬鹿なの?(小馬鹿にしたような声。自虐する割に他人に辛かった。) (03/18-23:30:17)
珠洲ヶ護陣也 > …バカで悪いッ!? (ばっ!と立ち上がる。でも、身長はほとんど変わらず。目線が合うぐらいで) きみになんかしたぁ!? あと、しょっぱなからゴミクズだかカスだかしらないけどッ それを僕におしつけんな! 僕の中のきみの事は、僕が決めんだ! (がーっ!と言い放って。 はぁはぁ。) (03/18-23:35:51)
ロージィ > (きょとん、として目をパチパチ。)なに怒ってるの?(お前のせいだよ。)怒ってるならほら、深呼吸してみてよ?僕みたいなカスに時間を取られるなんて無駄なんだかからさ。(あはは、と笑い。) (03/18-23:38:13)
珠洲ヶ護陣也 > …。 (リュックを背負って) 知らない。 なんだよ。 そーやって話しかけるやつのこともゴミとか思ってんだろ! (ぶわ、と髪が逆立って。) 話しかける相手にシツレーだぞ! (ぶわわわ、と髪がかなり逆立ってから、相手がいる方向とは逆の方向に丘をたったたったと駆け下りていった) (03/18-23:45:00)
ご案内:「月の丘」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/18-23:45:09)
ロージィ > ……そんなことはないよ?(うーんなんて言えばいいのかな?とか考えていたら言ってしまった。)怒らせちゃったな。次にあったらあやまらないと……。(頬掻き。じ、ともらったキャンディを大事そうに握り締め。) (03/18-23:47:26)
ロージィ > (もうこの辺に人の気配はない。)……帰ろう。帰りつけるかなぁ?(丘を降りて行き。) (03/18-23:48:44)
ご案内:「月の丘」からロージィさんが去りました。 (03/18-23:49:40)
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