room03_20140318
ご案内:「氷の森、魔力の泉」に太一さんが現れました。 (03/19-01:18:21)
太一 > (今日は己の息子のような子と、その妻。そして、予定ではお友達も来るかもしれないとの事で慌ただしく大掃除。 ひと段落終わると、お茶を沸かして買ってきたお菓子を籠に入れてテーブルに並べた) (03/19-01:21:17)
ご案内:「氷の森、魔力の泉」にアヴリルさんが現れました。 (03/19-01:21:19)
太一 > 結婚式するまえに報告もしなかったくせにのう… 突然何をするとでもいうのか。(ふむ。 まあいいや。とでもいうように椅子に座って待機) (03/19-01:22:06)
アヴリル > (何着ていこうか悩んだ結果、正装である制服で太一の元を訪れる。結局自分一人で来てしまったが大丈夫だろうか、なんて不安も振り払い)<<コンコン>>(深く息を吸ってから太一の家の扉を叩く)太一さん、アヴリルです・・! (03/19-01:24:22)
太一 > ああ。 (アヴリルの声にハッとして立ち上がれば其方へと向かい扉を開けよう) やあ、久しぶりだのう。結婚式以来かな。 …ム。无とお友達は来ていないのか? (03/19-01:29:32)
アヴリル > お久しぶりです(深々と頭を下げ)はい、色々あって結局私一人だけですが、お伝えしたいことは全部私一人で話せると思うのでご安心を(眉をさげてふと微笑む) (03/19-01:31:45)
太一 > いいのだよ。二人だけで話したことなど一度もなかったろう。ゆっくり話しようじゃないか。 (中へどうぞと促して、お茶を入れにキッチンへ。キッチンの奥にテーブルと2人分の椅子があるのでそこに座ることは可能そうだ) (03/19-01:33:29)
アヴリル > ええ、そうですね。じゃあお言葉に甘えて――(中に通され、テーブルに近づけば椅子の1つに腰かけて、キッチンへ向かった太一の方を見る。どきどき) (03/19-01:36:01)
太一 > 改まって何かあったのかい。子供も連れていないようだけども。 (お茶を入れるとアヴリルの所へ行きアヴリルの前に置いて、自分の所に置く。ただのほうじ茶だ。お菓子は日本らしいせんべいやかりんとうである。) (03/19-01:37:53)
アヴリル > では単刀直入に・・・(いただきます、とお茶を受け取り一口飲んでから真っ直ぐ太一を見る)ナータは・・はじめと私の間に生まれた子供は、私達の子なんでしょうか?彼に聞いて初めて知ったんですが、あの体は太一さんの息子さんのもの、なんですよね・・・? (03/19-01:41:36)
太一 > ・・・・。(お茶に手を伸ばそうとした時、ぴくり。と体を硬直させた。) ・・・精神論でいうと「YES」だろうな。 (ぽつりと返して。) たしかにあの体はわしの息子の玲(レイ)のものだ。遺伝や人格はきっと玲のものになると思う。 … 実はわしも、ビックリしておるのだよ。無と精神だけで出来ているアイツの人格はアイツ自身かどうかもわしはわからぬ。そんなアイツがおぬしを求めて、子を作るなど。本来なら考えられぬことだった。 (03/19-01:47:29)
アヴリル > じゃあ、見た目は私達に似ることは無いんですね(しかし自分が思っていた通りの答えだった。中身だけでも繋がりがあるのならば、それでも満足だ。はじめは複雑かもしれないが――)まさに奇跡、といったところでしょうか? それにしても、何故息子さんを?以前話してくださったことから考えれば、彼を収めるのに適した体だった、ということなんでしょうが・・・病弱だったんですよね? (03/19-01:53:10)
太一 > それも一概にハイとは言い切れぬよ。なにせおぬしの言う「无の姿」というのは白髪で紫目であるだけでそれ以外は玲と殆ど変らぬ。 性格は似ないやもしれぬが… 見た目は似るとおもうぞ?成長しての楽しみだ。 (ふぉ。ふぉ。 と若さに似つかない笑い声をあげて) 奇跡だのう… 無の力は強すぎる。子を作るほどに欲情すれば興味を薄れてしまうほどだ。だから、どうなるかは、正直わしにもわかっておらぬのだよ。 …ただ、言えるのは遺伝は玲のもの。けれど、おぬしらの受け取り方次第なのではないかな。心と心がくっつきそうな程に愛し合った結果がナータなのだろう。(ふぉ。ふぉ。) ふむ… わしの夫は負の力で出来た人ならざるものだったのだ。だからこそ、精神と魔力を融合させることが出来た。 その遺伝をもった長男。… まあ、彼の血が濃く引き継いだのだろうな。 多分、夫でも適していたと思うよ。 (03/19-01:58:05)
アヴリル > そうなんですか?それなら太一さんの言うとおり、あの子がどう成長するのを楽しみにしながら見守るのが良さそうです(見た目より歳を感じる笑い方は、それだけ彼女が長年生きているがゆえか。少しほっとしつつその様子を見つめる) はい。会った時から色々不安があって、お互いどうしていいかも曖昧だったけれど、それでも愛し合って生まれたのがあの子ですから、私は自分の子だと信じます。はじめも、このことを改めて話せばわかってくれるんじゃないでしょうか(愛しそうに目を細めて笑う) なるほど、旦那様の力を・・・それなら適応できたのも納得がいきます(静かに頷いて) (03/19-02:09:53)
太一 > それが良かろうて。 (うむ、と頷いて。) そうか…あいつには名前があったのだったな。今はどう呼ばれておるのだ? 人上はじめという名はわしの夫がつけた名のだが… ふぉふぉ、若いのう。 (そうするといいよと楽しそうに笑う。) 尤も夫に近かったのが玲。病弱だったけれど、魔力と精神の器にするのに必要なものはそこではなかったようだのう? (03/19-02:13:40)
アヴリル > はい(嬉しそうに頷き)旦那様が?それは教えてもらわなかったのでちょっと驚きです 彼は今、私の住んでいる世界ではファル・アンファングという1人の人間として存在しています。私の世界の神が、彼を受け入れたようです(思えば凄いことだ、と笑ってみせ) 必要だったのは健康体ではなく、その負の力だったということですかね・・・ (03/19-02:19:07)
太一 > わしは人格が固定されたら困るからやめておけって言ったのだがのう。自分の子だといって聞かなかったのだよ。(溜息。) … ほう!! (神に認められ新しい名を貰った事を知れば目を見開いて驚き。思わず声を上げた) それで、結婚式でファル=アンファングといっておったのだな。感動してしまって聞くに聞けなかったのだよ。 (苦笑。) ありがたい… 玲も喜ぶことだろうよ。 (またじんわりと目許が熱くなって) いかんのう…年をとると涙腺が。 (うるる。) まあ、そういう事になるだろうの。アヤツの造りは複雑だからのう…年齢すらわからぬ得体の知れないものといっても過言ではない。 ただ─── そうではない人間に変えてくれたのは、君とその神様。あとは友達だろうね。 (03/19-02:24:39)
アヴリル > でもその気持ち、わからなくもないです。姿はどうあれ元々は自分たちの子供だったわけですし・・・ はい、そういうことなんです。私もあの式はとても感動しました。共感してもらえて嬉しいです(胸に手をあてて幸せそうに微笑み)太一さん・・(涙目になる太一の方にそっと触れようとして)彼に関わってくれたすべての者に感謝しなくてはいけませんね。貴方も玲さん含めて―――  (03/19-02:30:31)
太一 > 気持ちはわかるんだがのう。困るのは无も一緒なのではないかと思うとやはりわしは賛成できなかったよ。 …けれど、今こうして幸せになってくれてるなら"良かった"。の一言に尽きるのう。(ふぉ。ふぉ。) ファルか… いい名前を貰ったものだ。 や、大丈夫。 (触れようとする手を制して、落ち着こうとお茶をすする。ズズズ。) ふぉ。ふぉ。ふぉ。わしからも感謝するよ。 …話はそれだけかの? (03/19-02:35:03)
アヴリル > そうですよね。今だからこそ私はこう言えますけど、彼を生み出して間もない頃を思うと・・・ね(何て言いつつ少し苦笑して) ええ、本当に。あの神様にしてはとても素晴らしい名前でした。それだけ彼を大事に想っているんでしょうね(大丈夫、と言われれば手を戻して自分もお茶を再び口にする) あ、もうひとつ大きな知らせがあるんですが・・・その前に、せっかくなので、はじめと暮らす上で改めて言っておきたいこととかありませんか? (03/19-02:41:45)
太一 > 斬(キリ)とのやりとりは壮絶だったしのう。 (こちらも苦笑いを浮かべて。) おや、あの神様とな。 (ふぉ、ふぉ、ふぉ。嫌われた神様なのかな。なんておかしそうに笑って。) それはありがたいことだよ。巣立った息子をみておるようだ。  …玲は巣立つことができなかったからのう。(はふん) …大きな知らせ? (きょとん。) 何をいっておるのだ? (きょとととん。) (03/19-02:44:53)
アヴリル > 斬・・・?(不思議そうに首を傾げて)だって良い神様じゃないんですもん(困ったように笑って)そう言って頂けると嬉しいです ああ、えっと・・・ほら、太一さんと私って関係上は嫁と姑になるわけじゃないですか?だから何かあれば、とおもったんですがなければ良いんです(あはは、と苦笑して。むしろ今更感さえあると自分に突っ込む)えっと、あと1つはですね――玲さんのお体を、太一さんにお返ししようと思うんです(真顔に戻ればそう告げて) (03/19-02:51:32)
太一 > ファル…でいいかな。ファルを生み出す理由になった、わしの別人格だよ。かなり厄介な人格で、わしの命を何度も奪おうとしては周りを傷つける… まさに切り裂き魔のようなやつだった。あまりに酷いものだったんで、わしと親友と夫と3人でファルをつくって、無の力で消したのだよ。(ふぅ。) ファルには良い神様というのは訳あり神様かのう? (ふぉふぉふぉ。) おかしなことを言うものだのう。 もし言うなら…そうだのう、少しあやつを鍛えてやってくれ。 (クククク… と可笑しそうに声を殺して笑って。)  ──── … !? (しかし続く言葉には目を見開いて言葉を失った) (03/19-02:57:45)
アヴリル > 相当凶悪だったんですね・・・(思わず眉を顰める) やっぱり特殊な存在である彼に興味を示したのではないでしょうか・・・ ふふっわかりました。そういう方面は得意分野なので(によによ) ・・・神様がファルに新しい体を与えてくださったんです。玲さんの体は、綺麗にそのまま預かっています。太一さんがよろしければ、今すぐにでもこちらにお連れしますが、どうでしょうか(驚く太一を真っ直ぐ見つめて問いかける) (03/19-03:05:44)
太一 > 過去の話だ。 (溜息。) 似た者同士だったのやもしれんの。神も特殊な存在だろうからのう。…親友がそうだったからなんとなく分かる気がするよ。  …。   そうか… 玲が帰ってくるのか。 (ス。と立ち上がって) アヴリル。此方へおいで。 (まずは答えずに小屋を出て行こうと。) (03/19-03:07:55)
アヴリル > ああ、それもあるかもしれませんね・・(確かに似ている、と頷き) ええ、彼もそろそろ―――あ、はい(小屋を出るならそれに続こうと動き出す) (03/19-03:09:49)
太一 > (小屋を出て、裏にある魔力の泉に向かうと徐に泉の中に入っていく。) この泉は魔力で出来ているんだ。ファルの目は水色だっただろう?それはこの泉のいろなのだよ。 ここに、わしを愛してくれた男が眠っている。 (手招きして入っておいでと) (03/19-03:17:31)
アヴリル > 綺麗・・(空色に澄んだ泉に思わず見惚れて呟く)そういえば、彼の目は本来この色でした・・・この泉で創り出したんですか?(続く言葉にはハッとして)太一さんの旦那様・・・(手招きに応じ、彼女の傍までやって来る) (03/19-03:20:01)
太一 > 綺麗だろう。ここに居た時にはもう既にこの泉があったのだよ。 この魔力はかなり膨大だ。窒素が冷たさで水になった。とでもいえばわかりやすいかのう? 夫の大きな負の力でこの魔力を使って形にしたのが「人上はじめ」 その器をアヴリルの世界の神が創って、初めて「ファル=アンファング」になった。 そういうことになろうよ。(ふぉふぉふぉ。) それが、そうではない。…夫は今どこで何をしているかわからないのでの。 (とぷん。と中に潜っていくと深い部分のところまではいっていくようだ。アヴリルもおいでと誘いながら。 水の中は何故か息ができて、少し冷たさを感じるくらいだ。結構深いところまでいくよ) (03/19-03:24:23)
アヴリル > 元々存在していたんですか?こんな凄い泉が・・・ 余程魔力が凝縮され泉のようですね(ふと目を細め)じゃあここが、はじめの生まれた場所・・・ えっ(太一の言葉には驚かざるをえなかった。じゃあここにいるのは誰かのかと疑問に思えば太一が泉に潜って以降とするので自分も誘われるがままについていこう)((不思議・・・息ができる)) (03/19-03:30:21)
太一 > (暫く潜っていくと奥に先ほどプラハが作った棺桶ににたガラス細工の綺麗な棺桶が見える。そこに銀髪の少年が見える様子。それは眠っているようだが、永遠の眠りについている者だ。) … ヴィルという名の少年だ。 わしのせいで死んでしまった者でのう… 玲も、わしのせいで苦しめてしまったのではないかと思って、ずっと心残りだった。せめて自由にしてあげたいと思って野放しにしておったが。 (アヴリルに少年を見せて。アヴリルと同じくらいの幼い少年。それは大事に保管されていて───) …この隣に玲を眠らせたい。 (03/19-03:36:16)
アヴリル > ・・・・・(自分と同い年ぐらいの少年が眠る様に死んでいる姿を、ただただ静かに見つめる)――玲さんは、幸せだったんじゃないかなって思います。思いたいです・・勝手ですけど(ぽつりと呟く。生前のことなどほどんと知らない自分には、何もわかるはずがないが、そうであってほしいという想いがあって) (03/19-03:46:45)
ご案内:「氷の森、魔力の泉」にファルさんが現れました。 (03/19-03:48:20)
ファル > <とぷんっ>(と突然丈夫から男が飛び込んでくる。見た目はファルそのものであるその姿でガラスの棺桶を抱えて二人の元へやってくる。) おまたせぇ~。 (へにゃぁ。) (03/19-03:49:16)
太一 > わしもそう、思いたい。 …少なくともヴィルは─── (切なげに少年を見下ろして。 ふとファルに気づけば顔を上げて) やあ、ファル。おめでとう。話は聞いたよ。 (話を切り上げてファルに声をかけた) (03/19-03:50:15)
アヴリル > ヴィルさんは太一さんを愛していたんですよね?それなら尚更――はじめ!(水音に気づいて顔を上げればはじめが自分たちの前にやってきて)丁度良かったわ。玲さん、連れてきてもらってもいいかしら? (03/19-03:55:13)
ファル > 連れてきたよー。 (これー。 なんてのほほんとした口調で棺桶を見せる。そこには白い花で敷き詰められた玲の死体が入っていて。) とってもきれいでしょう?プラハが飾ってくれたんだよ。 (えへへ) (03/19-03:57:26)
太一 > (アヴリルの言葉には切なげに目を細めた。 けれどすぐに玲の姿を見つけて) …おお… 本当に玲か。 (ふより。とファルの方へと泳いで棺桶に手を伸ばす。黒い髪のファルはまさしく玲そのものだ。) … 懐かしい、八喰そっくりな黒髪。 (愛しそうに棺桶の中の遺体を見つめ (03/19-03:59:31)
アヴリル > わぁ・・綺麗。しかもこの花をチョイスするなんて、流石プラハね(白い花が敷き詰められた棺に眠る玲を見つめて)((本当だわ。ちょっと色が違うだけ・・・そこまで違いはないんだ))(じーっ) (03/19-04:02:10)
ファル > でしょうでしょう!自慢の義妹だもん~(でれでれ。) …どうしたのー? (きょとと。) (03/19-04:04:04)
ファル > 久しぶりだね、太一。 玲君返すよ。ずっとそばに置いてあげてね。 (ふんわりと微笑むと太一に玲を差し出した。) (03/19-04:04:58)
太一 > ああ、そうするよ。もうおぬしを縛るものは何もない。…けれどおぬしもわしのかわいい息子だからな。(くしゃぁ。とファルの頭を撫でて。) アヴリル並べるのを手伝っておくれ。 (女性一人で抱えるにはちょいと大きい棺桶。アヴリルに端を差し出して己も端を持つ。) (03/19-04:06:20)
アヴリル > ああ、ほら。玲さん見るのこれが初めてで・・・そんなに違いがないんだなぁって思ったの あ、任せてください(太一に声をかけられれば即座に動いて棺の端をも持とう。力仕事は大得意である) (03/19-04:07:35)
ファル > (そっと離れる玲を見送って。) 俺が髪白いのは、無の力で色素が抜けちゃってるからなんだよ。元は、目も真っ黒。 違いはないってばぁ。 (こくこくーっ。) (03/19-04:09:04)
太一 > (ずしっとしたそれをアヴリルと持てば重さは半減だ。ヴィルと言われた少年の隣にそうっと並べて。銀髪の少年と黒髪の少年が並ぶ。) ありがとう、ファル。アヴリル。 … よかったら、一年に一度でいいからあいに来てやってくれ。きっと二人にも玲との絆は出来ているはずだから。 (03/19-04:10:24)
アヴリル > そこまで言ってなかったからさぁ~(よいせよいせと棺をヴィルの隣に並べながらファルにそう答える。作業を終えれば太一に向き直って)ええ、もちろんです。はじめと一緒に来ますとも(ね?とはじめに視線を向けて笑う) (03/19-04:18:24)
ファル > そうだったっけ? (えへへ。) うん、来るよ。あ、ナータも連れてこないとねぇ。おばあちゃんが泣いちゃうもん。 (03/19-04:19:27)
太一 > (微笑ましく二人を見守って。ファルにはおばあちゃん言うな、なんて言ったりして) ありがとう。 …さ、戻ろうか。今日は食事していくだろう?何か用意仕様。 (03/19-04:20:23)
太一 > p:仕様→しよう (03/19-04:20:31)
アヴリル > そうだぞー(えへへ、と笑うはじめの頬をぷにぷにして)そうね、じゃあナータと3人で行きましょう(くすくす) まあ、いいんですか?じゃあお手伝いしますよ(ぱっと表情を明るくさせると、太一を見て) (03/19-04:25:16)
太一 > じゃあ、手伝ってもらおうかな。 ファルは氷の木のりんごを集めておくれ。 (そう言ってニコニコしながら泉を上がっていくのでした───。) (03/19-04:26:17)
ご案内:「氷の森、魔力の泉」から太一さんが去りました。 (03/19-04:26:21)
ファル > ふににっ。 (ふにふにされて変な声がd他。) ぇー…!手冷たくていやー… (寝ていたいよー。なんてぶつくさ言いながらも ちらりとアヴリルをみればアレコレ言われそうな気がして渋々受けるのだった。) アヴリル。いこ? (アヴリルに手を差し出せば手を繋いで一緒に泉を出て行こうと) (03/19-04:27:33)
アヴリル > ふふ、可愛いんだから~ ふふふふ(文句言いたげにしつつも渋々受け入れるはじめをみてによによ) うん!(差し伸べられた手を取り、ファルと共に泉を出よう。上がる直前、一度棺の方に目をやるだろう。今日の出来事を胸に刻むように) (03/19-04:30:53)
ご案内:「氷の森、魔力の泉」からファルさんが去りました。 (03/19-04:31:24)
ご案内:「氷の森、魔力の泉」からアヴリルさんが去りました。 (03/19-04:31:47)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::