room11_20140318
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」にロネさんが現れました。 (03/18-15:07:25)
ロネ >  【目の前に美しい桃の木が、鮮やかな桃色の花を咲かせています。花びらがはらはらと舞い、いと雅♪】 (03/18-15:07:28)
ロネ > ……清???(東アジアの区別なんてつきません。 やたら雅な建物の前に立ち尽くす男。しかもやたら雅な人たちが行き来している)桃の木か……美しいな……(こういうのはけっこう好き。そわそわ。入っていいのかしら。こそこそと杖をつきつき入ってみる) (03/18-15:08:53)
ロネ >  【仕丁に変身?!いつの間にか手に箒を持っています。】 (03/18-15:09:00)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」に神藤蒼さんが現れました。 (03/18-15:10:09)
ロネ > (そして  ぼんっ☆) んっ   あ え   (がくっ。バランス崩して慌てて杖をつ   )!!?!!?!?(箒でした。)え あ   !?!?!???(自分の格好見て眼を白黒) (03/18-15:10:16)
神藤蒼 > (ふらりと相変わらずのいりょうどうぐ片手にやってくる男が一人。見慣れぬ世界に入り込めば興味津々にあたりを見回しどうやら中には自由に入っていいようなので入っていく様子。 …とそこで聞き覚えのある声が聞こえてきて、其方へと向かおうとするようだ。) 【竹模様の屏風の向こうに出口が見える。出るか出ないかは自由。あとで来ることもできます。出口の傍にあられの詰まった袋が置いてあります。プレゼント♪】 (03/18-15:12:07)
神藤蒼 > (入ったばかりです!笑 もう一回) 【五人囃子に変身!?いつの間にか手に横笛を持っています。】 (03/18-15:12:29)
ロネ > !!!?!?!?!?!(あうあうあう。声が出ない。)((え あ ま 魔法!? 魔法!??))(そうだ魔法だ! それで全て解決してしまうミラクル)こ、困った魔法だな……(うぐぐぐ。歩きにくい。服からして既に歩きにくい。部屋の中で箒を杖代わりに歩こうと奮闘している男。よろよろ) (03/18-15:13:43)
神藤蒼 > (こちらもポンッという音を鳴らして変身してしまったようだ。まさかの女装。医療道具は笛へと変わり。) …もしかして、ロネさんですか? (そっと声を賭けてみた。女顏なこいつは女装すると、キリリとした女子に変わるタイプ。果たして神藤だと気づいてもらえるだろうか) (03/18-15:15:36)
神藤蒼 > (ふと自分の服装が変わったのに気づいて うわぁ。 といった表情が浮かんだ。不可思議なことが起きても驚愕は心の中で留めておく) (03/18-15:16:35)
神藤蒼 > (こちらもポンッという音を立てて五人囃子の服装へと変わった。髪型は変わらないのでただの若い和装になってしまった。医療道具は笛へと変わって) …!? (心臓がきゅぅっと縮まった。びっくりも良い所だ。なにがポンッだと言わんばかりに。けれど、すぐによろよろと歩いているロネの方へと向かい) あの、もしかして ロネさん、ですか? (ひっそり声をかけて) (03/18-15:20:21)
ロネ > (ひっそり声に)∑!?(がばばっ と振り返った。箒を両手で掴んで杖にしようと頑張って立っている) し、神藤さん???(ぽかーん)お、お互い、なんとも厄介なところに迷い込んでしまったようですね…… (03/18-15:22:13)
神藤蒼 > ああ、やっぱり。(眉を下げて) はい、神藤です。と、いうか、大丈夫ですか?僕は……いや、ばったり会ったのがロネさんでよかったな。恥ずかしいけど、厄介では無いですよ。(笛をくるりと回して。) (03/18-15:24:33)
ロネ > だ 大丈夫ではないですよ、歩きにくいのなんの……それこそ貴方のお国にありそうな衣装ですね。(呆れ半分脱力半分恥ずかしさ三倍ぐらいの割合)とにかく、ここから早く出ましょう。入り口分からなくなってしまいましたし。(ぶつぶつそう言って、よろよろ歩いていって、ふすまを開けた) 【突然、巨大な姫様人形が上空から降ってくる! でも風船なのでつぶされても大丈夫。針とかでつつくと割れます。】 (03/18-15:27:07)
ロネ > ∑!!!?!?!?(ぼよーん。 上から巨大お雛様が!!!   べひっ。 いくら風船といえど箒もろとも押しつぶされてぶっ倒れた) (03/18-15:27:43)
神藤蒼 > 僕の世界の過去にはよくこういった服を着ていた方々が居たようです。何か杖の代わりになるようなものを探しながら出口探しましょうか。(ロネの言葉に同意してウンウン! とそこで、風船が落ちてきて。) ロッ … (ロネさん!って言いたかったけどビックリしすぎて声にならなかった) 悪戯にもほどがあるぞオイ。 (思わず素がでる図。 ゲシッ と足で風船を蹴り飛ばして) (03/18-15:29:38)
ロネ > (じたばたじたばた。 ばふん。 風船は 蹴り飛ばされた!)……う ううぐ……(素の声は届かなかった! のろのろと箒を支えになんとか起き上がる)というより、私は元の服が欲しいのですがね。安くはないので。(どよーん。若干どよーんオーラを早くも放っている)あの……申し訳ないのですが、先に次の部屋に入っていただけませんか。(恐る恐る尋ねる) (03/18-15:32:43)
神藤蒼 > 高そうですよね、ロネさんの私物って。 (こだわりありそう。と肩を竦めて。) もしもここで見つからなかったら時狭間で紛失届出した方がいいかもしれません。アソコなら見つかりそうですし … … ああ、はい。 (あっさりと承諾して次のふすまをゆっくりと開けてみた) 【松模様の屏風の向こうに出口が見える。出るか出ないかは自由。あとで来ることもできます。出口の傍に白酒の瓶が置いてあります。プレゼント♪】 (03/18-15:35:25)
ロネ > これ以上支出が増えると妻にしかられますので…… って。(後ろから覗き込んで眼を丸くした)出口…… って、杖とコートだけでも私は見つけてから帰りますから!!(むきーっ。とりあえずこの部屋の位置は覚えておこう、と思い、そそくさと別のふすま開けた) 【目の前に立派な箪笥があります。中には色とりどりの着物が。好きな着物を持ち帰れます。】 (03/18-15:37:36)
ロネ > (箪笥発見。 ずかずかと歩んでいって、ごそごそ引っ張り出すけど)……違う。(どよーん)でもこれ良い生地だな……高そうな絹だし……色合いも……(ついつい査定している) (03/18-15:38:48)
神藤蒼 > ロネさんがもうちょっと大人しくなればいいんですよ。(可笑しそうにクスクスわらう、ものの出口を見つけて。はっ。 けれどムキになる相手にさらにハッ。 とりあえず白酒はちゃっかり貰っておいて) まってください!ここにあるとは… … (といってるところでえ査定してるところ隣について) 人形の素材にすればいいんじゃないですか? (さり気無く盗難発言) (03/18-15:40:20)
神藤蒼 > ロネさんがもうちょっと大人しくなればいいんですよ。(可笑しそうにクスクスわらう、ものの出口を見つけて。はっ。 けれどムキになる相手にさらにハッ。 とりあえず白酒はちゃっかり貰っておいて) まってください!ここにあるとは… … (といってるところでえ査定してるところ隣について) 人形の素材にすればいいんじゃないですか? (さり気無く窃盗発言) (03/18-15:40:33)
ロネ > 私は十分おとなしいですよ。(どの口が)これを売れば間違いなくコート分ぐらいぼったくれる。(神藤の言葉に頷き、適当に選別していくらか拝借。 男の欲望スイッチが入った)もう少し違うものも無いかな……(なんか呟いて次のふすまもそそそと開けた) 【突然、巨大な姫様人形が上空から降ってくる! でも風船なのでつぶされても大丈夫。針とかでつつくと割れます。】 (03/18-15:42:09)
ロネ > <<べふりんっ☆>> (風船につぶされてぶっ倒れた。  バチが当たった!) (03/18-15:42:34)
神藤蒼 > 僕には通じない冗談ですよ。(にぃっこり。何処かの女性の髪を食べてるところや、傷痕や、もろもろ見てしまってるのだからそう言わざるを得なかった。) ((素直だなぁ。)) (バチがあたる姿を わぁ。 と笑顔で見守っている。←) (03/18-15:44:25)
ロネ > (動こうとしている。 しかしいくら風船といえど地味に重い。 そして箒は柄が長すぎて、杖代わりにしようと思っても風船と天井に邪魔されて使えない。 もっそもっそのっそのっそ と四つんばいで風船の下から這い出てきた。)…………。 ……このままだと時狭間に行こうにも歩けないのですが……。(四つんばいのまま神妙な面持ち) (03/18-15:47:01)
神藤蒼 > 割ります? (にこにこ。ここで割ればロネは思い切りその爆風を浴びることになるが…) (03/18-15:48:59)
ロネ > お おねが お願いします(だが割ってもらうしかないこの状況!) (03/18-15:49:43)
神藤蒼 > (くすくす、にこにこ。ああ、この子可愛い。 心を躍らせながらごそごそと笛を先ほどのタンスに思い切りたたきつけた)<バッキィ!>(笛はバリッバリに割れて欠片が跳ねる。その欠片を拾ってロネの方へ行くと) 行きますよ? (その言い方は病院で「少しチクっとしますよー」と、注射するときに言うような言い方だ。 サクっと指してしまおう。ものすごい音を立てて割れるに違いない) (03/18-15:51:50)
ロネ > (なんて斬新な笛の利用法なんだ! と音楽はできないけど嫌いじゃない男はがびーんとしている。そして)<<バンッッッッッ!!!>>!!?!?!?!(そして男は爆風と共に隣の部屋のふすまへ衝突した) 【五人囃子に変身!?いつの間にか鼓を持っています。】 (03/18-15:53:57)
ロネ > (そして唯一の杖だった箒さえ失ったのであった…… 隣の部屋で眼を回して倒れている、鼓持ちの男。)う、うーん…… (03/18-15:54:42)
神藤蒼 > (予想以上の爆風に愉しそうにしている。落ち着いたころにはいつも通りにしているのだけれど。) … ホウキが。 歩けますか? (慌ててロネの方へ駆け寄って。) (03/18-15:56:06)
ロネ > …………。な、なんとか……また服が変わってしま(壁に手をついて立ち上がろうとする。 が、しかし! 残念、ド西洋の男は気づいていなかった。 日本家屋の仕切りってヤワいんだよね。 みしっ って言ったかと思うと、)<<ばったん。>>(ふすまが外れて隣の部屋へレッツゴー) 【目の前に美しい桃の木が、鮮やかな桃色の花を咲かせています。花びらがはらはらと舞い、いと雅♪】 (03/18-15:58:21)
ロネ > (ぶっ倒れたらそこは桃がひらひらといと雅でした。 倒れつつ顔が死んでる) (03/18-15:58:48)
神藤蒼 > ロネさん、僕が支えますから。 (落ち着いて。と倒れているロネを肩で抱きあげて支えてあげようと。五人囃子の二人組が助け合っている図。) … 面白いけど、花が憎くなる演出だな。 (舌打ちするとロネが嫌がらなければ連れて次のふすまを開けよう。) 【竹模様の屏風の向こうに出口が見える。出るか出ないかは自由。あとで来ることもできます。出口の傍にあられの詰まった袋が置いてあります。プレゼント♪】 (03/18-16:00:29)
ロネ > (肩で支えられつつよろよろ)つ、杖……私の杖……(とか呟きつつきっちりさっきパクった着物は小脇に抱えている辺り俗物全開。)おかしいですね、外から見たときはここまで広い建物にも見えなかったのですが。(眉をひそめ、手近な面のふすまを開けてみる) 【お内裏様(男雛)に変身!?烏帽子に袴、縫腋袍といったお内裏様スタイルに!いつの間にか手に勺(しゃく)を持っています。】 (03/18-16:03:01)
ロネ > <<ぼんっ☆>>(やったねつつみがしゃくになったよ! 役に立たない上に衣装が)∑!?!?(ずっしり。重くなりました。よろっ) (03/18-16:03:46)
神藤蒼 > まるで、迷路ですね… 杖は諦めましょう。って … わっぉ。 意外と似合うじゃないですか。 ((ちょっと重い…))(ずっしりと重くなったのに苦笑が浮かんで。ずるずると引きずってこちらもふすまあけちゃおう) 【お雛様(女雛)に変身!?十二単のお雛様スタイルに!いつの間にか手に緋扇を持っています。】 (03/18-16:05:18)
ロネ > に、似合うも何も、  畜生……せ、せっかくの収入が……(諦めましょうといわれトホホ。  と、神藤までもがなんだか艶やかになっちゃったのに目を丸くする。 駄目だお互い重くなっている! というかその衣装で肩支えるのって無理がある!  ずるっ どさっ。そちらの十二単から滑り落ちてぶっ倒れました)し 神藤さ    ぶっふ(明らかに女々しい衣装に思わず噴き出している) (03/18-16:07:49)
神藤蒼 > ちょっ・・・ (明らかにお雛様のほうが重い!ロネ共々潰してしまいそうだ!押し倒したらすみません! こいつが女装すると女がおの為、キリリとクールな女性みたいになるため男女区別つかなくなるわけで。) … わ、 笑うことないじゃないですか… (声だけは男です) (03/18-16:10:36)
ロネ > だ だって それ明らかに清かどこかのおんn(べひっ。 笑っていたらつぶされました。) ……どいていただけませんかね……(視界が着物の柄で埋まっている) (03/18-16:12:31)
神藤蒼 > 女みたいと言いたいんでしょう。 (低くて細い声でそう言って。) まってくださいって…ロネさんなら分かると思いますけど、凄い動きづらいんですよコレ。 (ずーるずる。なんとかロネから離れてその場にちょこん、と正座した。やっぱり男には見えずキャリアウーマンがなぜか美しい着物で和装してちょっとムッスリと怒っているように見えてしまう。) (03/18-16:15:22)
ロネ > い 言いませんからどいてください。(のっそのそと相手がどけば、ふーどっこらせ、とこちらも足を伸ばして起き上がった)((うわ無駄に似合う))もう散々ですよ。えっと、出口はどこだったっけ……(きょろきょろ。 なんだかあちこち行き過ぎて分からなくなってる!)こ、このあたりだったような(四つんばいではいはいしてふすまに向かって、開けた) 【突然、巨大な姫様人形が上空から降ってくる! でも風船なのでつぶされても大丈夫。針とかでつつくと割れます。】 (03/18-16:17:28)
ロネ > <<べふりんっ☆>> (もはや何も言うまい) (03/18-16:17:41)
神藤蒼 > まっ、待ってください。(慌てて立ち上がるも着物が邪魔くさい!!)((ひな人形のモデルになった人ってどうやって歩いてたんだ…!!))(いろいろ試行錯誤しながらぺたぺたとロネについていく183cm女子。目の前で再び風船が落ちてきてこちらも激突!風船は向かいのふすまにぶつかって強制的にあけられた) 【お雛様(女雛)に変身!?十二単のお雛様スタイルに!いつの間にか手に緋扇を持っています。】 (03/18-16:20:44)
ロネ > (そして変化がなかった)う うぐぐぐぐ……もう日本なんて大嫌いだ!!!!(何か言ってる)畜生吹けば飛ぶような国の癖にここで馬鹿にしやがって、(なんかいってる。ずるずるずると風船から這い出して、神藤を無視し出口見つけてやると四つんばいでふすまを開いた) 【目の前に牛車を引いた牛さんが寝ています。】 (03/18-16:22:45)
ロネ >               牛?(ぽかーん) (03/18-16:22:58)
神藤蒼 > ((これは、日本嫌いにもなる。))(ロネの言葉に返す言葉がなかった。今となってはごっちゃになったものだけれど。苦笑。) …お腹。好きましたね。 (話を逸らそうと、寝ている牛を見てそう呟いた。四つん這いで進むお内裏様にぺたぺたついていきつつーの。) (03/18-16:25:00)
神藤蒼 > ((これは、日本嫌いにもなる。))(ロネの言葉に返す言葉がなかった。今となってはごっちゃになったものだけれど。苦笑。) …お腹。好きましたね。 (話を逸らそうと、寝ている牛を見てそう呟いた。四つん這いで進むお内裏様にぺたぺたついていきつつーの。) (03/18-16:25:17)
神藤蒼 > ((これは、日本嫌いにもなる。))(ロネの言葉に返す言葉がなかった。今となってはごっちゃになったものだけれど。苦笑。) …お腹。空きましたね。 (話を逸らそうと、寝ている牛を見てそう呟いた。四つん這いで進むお内裏様にぺたぺたついていきつつーの。) (03/18-16:25:36)
ロネ > 確かに空いたが鉈と火が無い。(何か言った)人から杖取り上げておいて変なものは降ってくるし畜生……イギリス舐めるな――――ッ!!(だんだん頭のネジが外れていっているらしく、 四つんばいになりながらも バァァァンッ!! ってふすま開けた) 【目の前に赤い毛氈が敷き詰められた長い昇り階段。両脇にはぼんぼり一段ずつ並んでいて、淡く灯っている。】 (03/18-16:27:10)
ロネ > ((舐められている……この状態で階段とか明らかに舐められている……))(呆然と階段を見上げている) (03/18-16:27:47)
神藤蒼 > ((意味が解らない!!))(コイツ何が言いたいんだ!!とでも言いたげに目を見開いて。 階段を見れば帰れなくなりそうな気がしてロネの後ろで踵を返して別のふすまを開けた。コイツ、逃げるつもりだ!) 【三人官女に変身!?いつの間にか手に銚子(お酒を注ぐ道具。)を持っています。】 (03/18-16:29:29)
神藤蒼 > (ぽんっ おお、軽くなった。) …なるほど。 (やっとここでしくみに気づくの図。) (03/18-16:30:02)
ロネ > (イッツオリエンタルコンプレックス。ぽかーんとしているよそで神藤がまた)貴方はそういうのに縁がありますねぇ。(振り返って思わずそう言った)やっぱり黄色人は駄目ですね、確か出口はこっちだったような……(ぶちぶち明らかにトゲのある口調でふすまを開けた) 【竹模様の屏風の向こうに出口が見える。出るか出ないかは自由。あとで来ることもできます。出口の傍にあられの詰まった袋が置いてあります。プレゼント♪】 (03/18-16:36:02)
ロネ > (振り返って どやぁ。  明らかに  どやぁ。) (03/18-16:36:15)
神藤蒼 > ロネさんはダメージを貰う事に縁があるみたいですけど… (肩を竦めて。 ハッ!) まっ…! 待ってください!!このまま帰れっていうんですか!!(思わず大声で) (03/18-16:37:53)
ロネ > なぁ神藤君。(いつの間にか敬語消滅)私はとーっても帰りたいんだよね。でもこのままじゃ帰れないよね。 時狭間の宿泊施設に簡単な着替えもあった気がすることだし、まずそこに行きたいんだが…… ………… ……私をその格好で運ぶか、ひとりでその格好で施設まで行き服をここまで持ってくるか選んでくれたまえ。(でーん。 真顔) (03/18-16:40:35)
神藤蒼 > 一人で帰ってください。 (真顔で返す183cm女子) (03/18-16:42:07)
ロネ > な なな  そ そこは!! 仏教徒に慈悲の心は無いのか!?(極東はだいたい仏教徒と認識していた) (03/18-16:43:11)
神藤蒼 > 可笑しいことをいうね、ロネさん。(手が見えない袖で口元を隠してゲスい笑み) 日本は嫌いだとあんなに大声で言っていたというのに。 慈悲はありますけど、俺にも事情はあるよ。(低く細い声で) (03/18-16:47:11)
ロネ > (うぐ。)あ、あれは単なる勢いで……((み、未来人だからってつけあがってんのかこいつ))ふ、服がいやなら、こ、これなら貸してもいいが、(ひらひら と束帯の上っ張りをひらひらする) (03/18-16:48:47)
神藤蒼 > (ふふ、と可笑しそうに笑って。 うぐっ となっているロネが可愛くてしょうがないのだ。) 仕方ないですね。ロネさんを施設まで送りますよ。この恰好の事は内緒に・・・  ・・・((できなさそうだな。))(溜息。) ・・・ してくださいね。束帯を借りようかとも思ったけれど、此処は女性として行った方が喋らなければ問題なさそうだと判断。ロネの傍らにしゃがみ込んで肩を貸そうと) (03/18-16:52:00)
ロネ > (うぐぐぐ おのれ という顔をしている)な、内密に、ですね?(敬語復活)じゃあ貴方も内密にお願いしますよ。 ……ありがとうございます。(ぼそぼそと礼の言葉を言いつつ、肩を借りてよっこいしょと立ち上がる。  やっぱり小脇にはパクった着物を抱えている) (03/18-16:54:22)
神藤蒼 > (とってもご満悦な表情でロネを抱えてゆっくりとロネの歩調に合わせて時狭間に向けて歩きだし。) 僕も口を割られたくないですからね…内密にしますよ。 (溜息。出来れば黒歴史に葬りたい気持ちである。) ─── 嫌な想いした分、その布で素敵な人形作れるといいですね。 (と、最後は柔らかい声色でそう言った。) (03/18-16:56:42)
ロネ > 使いにくいから売ります。多分。(にべもないこと言いつつ、いっしょに時狭間まで歩いたのであった。  そしてマスターから服を手渡され、「貴様ァ図ったか!!!」と叫んでマスターに殴りかかり三秒で捕獲されてつまみ出されるのはもう少し先。) (03/18-16:58:14)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」からロネさんが去りました。 (03/18-16:58:18)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」から神藤蒼さんが去りました。 (03/18-16:59:20)
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