room33_20140318
ご案内:「森の洞窟」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (03/18-23:20:11)
ヴィルヘルミーナ > (洞窟の奥に人影がある。闇色の鎖で四肢を繋がれ、両手を岩の天井から伸びる鎖に吊るされている。瞳は開いているものの、空ろなまま光を宿さず、周囲を漂う黒い何かに包まれている) (03/18-23:22:47)
ヴィルヘルミーナ > (大きな黒い手がミーナの顎に指をかける。上向きに傾くも反応はない。まるで人形を弄ぶように黒い手がミーナを触れていた)『もう少しだ…』(手の主が呟く。ミーナの自我を闇の中にとらえて数日、溶け行く角砂糖が崩れいく様に、壊れていく少女の様を楽しんでいるようだ) (03/18-23:28:22)
ヴィルヘルミーナ > ((『しかし、こいつの意志力の強さは驚かされる…』))(ジオとの戦闘を逃げた後、浮かび上がりそうな彼女の意思を沈める為、体中をへし折った。比喩ではなく言葉通りだ。砕ける音と苦悶の嗚咽、理性を焼き焦がそうとしても愛弟子の名を呟いたのには恐ろしさすら感じていた)((『二度と起こさせはせん、このまま壊れてもらう』))(今は魔法でじわじわと理性を奪い、空ろにさせて意志力を奪い去ろうとしている) (03/18-23:36:17)
ご案内:「森の洞窟」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/18-23:47:20)
ヴィルヘルミーナ > …まだ… 教え…事……あ  しら(ぼそぼそと呟く言葉、何を言っているのかは彼女を見下ろす魔の者には分からない)…ね、…ナちゃん 『こいつ、まだ…!』(もう自我は殆どないと思っていたが、呟くのは過去の記憶が幻覚か、まだ生き残る意思に歯軋りしそうだ) (03/18-23:47:45)
斉藤一馬 > (時狭間世界に向かうはずが全然見知らぬ世界へとやってきてしまった。それはヴィルヘルミーナの中のソレに引かれてしまったのか。コイツの悪魔の仕業か。 不思議そうにしながら洞窟へやってきて、中をそ。と覗く。) … 誰かいるんですか? (状況が把握できていない、というよりまだヴィルヘルミーナが居る事に気づいていないコイツは物音を聞いて こっそり。 と声をかけた。) (03/18-23:49:28)
ヴィルヘルミーナ > …マ 、ケン …達が  んで… よ(途切れ途切れに、一馬の言葉にミーナが答えた。それは洞窟の中ですら掻き消えてしまいそうな小さな声。記憶を喚起させる存在と察した魔の者は、洞窟に合わせた成人男性程度の体を作ると瘴気の衝撃波を一馬目掛けて容赦なく放った。当たれば痛みと共に体は後ろへ吹き飛ばされるだろう) (03/18-23:53:24)
斉藤一馬 > ((何か居る…!!))<ズバァッ!>(確かに魔の者の気配を察知した。ミーナにはまだ気づけなかったが─── 魔の者の気配に察知した瞬間、衝撃波を腹部に放たれ2本程の木を倒して吹き飛ばされた。 ドスンッ という音と一緒に木に叩きつけられると衝撃波で両手の手袋がハラリと落ちて悪魔の魔力を全開させた。) …。 (何も言わずに強行突破をすることした。神聖な刀を取りだして立ち上がればヴィルヘルミーナと魔の者がいるであろう洞窟の中へと走って行き。 衝撃波に耐えられたのはコイツも魔族に蝕まれた人間だからだ) (03/18-23:57:18)
ヴィルヘルミーナ > (洞窟から歩み出ようと魔の者の姿は、人外を思わせる外見を持ち合わせていた。刀を構えて突撃してくる一馬を確認すれば、瘴気の腕を突き出し、手刀が槍の様に伸びて迎撃を試みる。指先の鋭さ槍という言葉が優しく感じる程の破壊力を秘めているだろう) (03/19-00:05:05)
斉藤一馬 > 奥に誰かいますね。女性の声が聞こえました。 … お会いさせて頂きたく思うのですが無理でしょうかね? (刀を其方に向けたまま小首を傾げて悪魔の笑みを浮かべる。くいっと片眉を上に上げて肩を竦める。)<バシュゥゥッッ・・・!>(刀でその手刀を受けとめようと。もしも刀にそれが触れれば浄化されるような神聖な刀。何せそれは魔族を葬るために作られた刀なのだから。) (03/19-00:08:54)
ヴィルヘルミーナ > 『貴様が死んだら考えてやる』(苛立ちを浮かべた表情で攻撃を繰り出すと、手にダメージを受ける。ならばと全身に瘴気を纏っていくが、粘液を思わせるような重みを感じる動きで蠢いていた) … (魔の者の背後に、両手を吊るされ、足に鎖の枷を嵌められ、ボロボロの格好で空ろな表情を浮かべたミーナがいるのがみえるだろうか。物音に反応したようで、顔を上げて、暗い赤の瞳がそちらをみているだろう) (03/19-00:18:26)
斉藤一馬 > ((ミナさん?))(コイツは気づいた。コイツの目は暗闇に強いのもあるが、紅い目が目に焼きついたからだ。) 残念ですが、それは5年待ってもらえますかね? (クスクス。と笑ってからカードを2枚出現させた。それは「悪魔」と「愚者」のカード。)  ミナさん!! マコトさんと連絡取れましたよ!!!! 彼は元気にやっているそうで、今貴方の事を伝えているところです!!!!  (全身に瘴気を纏いながらミーナに叫んだ) (03/19-00:23:20)
ヴィルヘルミーナ > …コト(かくんと首が傾く。思い出そうと呟かれた言葉に、魔の者が舌打ちと共にミーナに瘴気を放つ)『もういい、楽しむ暇がないなら一気に奪うまでだ』(ガラスが砕けるような音が何度も響き渡る。その度にミーナの体が跳ねて気配が薄れ始めていた)『貴様は我の獲物を奪いに来たようだが…早くしないと、アイツの自我はなくなるぞ』(音は彼女を構成するモノが壊れる音ということか、反対の手で一馬に向けて瘴気を放つ。先程の粘っこいそれが手を広げるように襲い掛かるだろう) (03/19-00:31:41)
斉藤一馬 > そうはさせませんよ。俺はこう見えて女神代行人。運命をこのように弄ぶのを見てしまっては放っては置けませんから。 (襲い掛かる瘴気に抵抗はしない。代わりに悪魔のカードを逆さにしてミーナを縛っている鎖に差し込む。 それは「解放」を意味し、鎖を破壊してしまうことだろう。同時に「愚者」のカードをミーナの体に差し込む。それは「自由」を意味し、今ミーナに蝕んでいるもの解き放ちミーナ自身を自由にさせるカードだ。強制力は高いため、強制ロルがNGな場合は回避していただけると嬉しい。) (03/19-00:36:45)
ヴィルヘルミーナ > (鎖に刺さったカードの効力は直ぐに発揮され、鎖が崩壊した。だが、ミーナを蝕む力はかなり強いらしく、効力を発揮しようとはしているが時間が掛かりそうだ)『面白い品だ、少し貸してもらおう』(鎖に刺さった悪魔のカードとそっくりなものを瘴気で構成すると、それをミーナに放った。ミーナの心にあるプロクテクトを「解放」し、侵食を加速させたのだ)ぁ……ぁぁっ(悲鳴が響く。そして一馬に掛かった瘴気は体を侵食するように絡みつき、削り落とすように生命力を奪おうとするだろう) (03/19-00:45:57)
斉藤一馬 > ((死神のカードにするべきだったか…!))(生命力を吸われている事には気づいている。しかし、コイツは動じない。 もうこの命は無いようなものなのだ。) ペティル!瘴気の遮断を! (眼鏡が一瞬で漆黒の蝶になると、一馬は己の寿命を売り渡してヴィルヘルミーナへ流れ込む過多な瘴気を遮断しようと試みる。少なくとも、加速は止められるか。 ちなみに、全身に纏う瘴気は動けないほどの粘着質なのだろうか?) (03/19-00:50:53)
ヴィルヘルミーナ > ((『死に掛けか、ならこのまま押しつぶせるか』))(ミーナを蝕む瘴気が遮られていくも、瘴気は力任せに遮断する力を押しのけようと突き進みながら力を弱めていく。一馬の体にまとわりついた瘴気は作用を侵食する力を秘めている。何もしないところに絡めば、最低限生きているのでそれを阻害し、生命力を蝕む。動こうとすれば、それを侵食して阻害しようと逆らう力を強めていく効果を持つ)『さて、ここで我の力をこの世界でも「自由」自在に発揮できるようにしたらどうなるだろうな』(別世界ゆえに発揮しきれない力を引き出そうと、瘴気を集め、今度は自由のカードを生み出そうとしているようだ) (03/19-01:01:27)
斉藤一馬 > …。 パトリシアさん。貴方の力をお借りします。 (抵抗するのをやめた。ミーナを助けることも辞めた。 目を伏せてポツリと呟くと ブン… と電子音を鳴らして透明なダイスが出現する。) ダイス展開! 全目に"目の前の瘴気を浄化させヴィルヘルミナを蝕んでいる物を全て取り除く"を付与!! (ふわ。とダイスに溢れるのは彼でも彼の中にいる悪魔でも、蝶でもなく。悪魔と共存している女神の力。その力は幸福… いわゆる聖なる力に満ち溢れていき)  投下ッッッ!!!  (6面ダイスがふられる。5の目がでるとヴィルヘルミーナの中を蝕むソレを取り除き、魔の者を封印…いや、浄化させて消してしまおうと試みる。 女神の幸福の力をうんと使ったソレは先ほどのカードとは比べ物にならず、またダイスを真似て作ることもきっと出来ないはず。  最早これしか方法が見つからなかった。) (03/19-01:13:52)
ヴィルヘルミーナ > 『闇相手に賭け事か、酔狂すぎる』(そういうとカードの生成をあきらめ、代わりに黒い瘴気を思わせる球を呼び出した。それを握りつぶすと、人の断末魔を思わせる金切り声が響き、黒い靄が魔の者へと纏わりついた。後はダイスの目が何を齎すかを待ち受けるだけだ) (03/19-01:22:23)
斉藤一馬 > (どんどん己の生命力は吸われていく。けれど抵抗はしない。 後は"神頼み"をするだけだった。) … 。 ((頼む…!))(ミーナの内側からミーナの失ったそれを再生していくことだろう。記憶も、感情も─── きっと抵抗しているプロテクトも再生されるはずだ。それと同時に、神の力は魔の者を浄化しようと洞窟から溢れんばかりの光を放って、柔らかく、温かく、包み込んで瘴気を浄化していく。もしもその靄が死人だったりするのであればそれはすり抜けてしまう。なぜなら、"目の前の瘴気"to (03/19-01:27:15)
斉藤一馬 > (どんどん己の生命力は吸われていく。けれど抵抗はしない。 後は"神頼み"をするだけだった。) … 。 ((頼む…!))(ミーナの内側からミーナの失ったそれを再生していくことだろう。記憶も、感情も─── きっと抵抗しているプロテクトも再生されるはずだ。それと同時に、神の力は魔の者を浄化しようと洞窟から溢れんばかりの光を放って、柔らかく、温かく、包み込んで瘴気を浄化していく。もしもその靄が死人だったりするのであればそれはすり抜けてしまう。なぜなら、"目の前の瘴気"と行ったときには例え靄が瘴気だったとしてもそこには無かったのだから。 浄化していくのは己を纏うソレと魔の者の浄化。 果たして結果は───ッ!) (03/19-01:28:17)
ヴィルヘルミーナ > (光が洞窟に溢れ、瘴気が散っていく。光が晴れると共に魔の者の姿はなかった。ミーナを蝕んでいた瘴気も消されているのだが、反応は相変わらず空ろなままだ。再生するということは元があればこそだが、元からなかった様に奪われれば、直す道しるべがなくなっている)『賭け事はしたことがなさそうだな、賭ける前にすべき事を怠ったな』(消えたはずの魔の者の声が響く。再び瘴気が集まると、あの黒い体が復活したのだ。体に纏った黒い靄は失っているが)『イカサマをしないと誰が決めた』(握りつぶした黒い球、他者の魂を身代わりに、効力の対象を移したのだ。そして魔の者の手には黒い宝石のようなものが生まれる)『元に戻したかったようだが、生憎これを戻さないと直らん。だが……貴様の酔狂に免じて、今この一時、体は返してやろう。後は好きにするがいい』(そういうと黒い宝石と共に、魔の者は消えた。どうやら元の世界に帰ったのだろう) (03/19-01:40:06)
斉藤一馬 > チッ… ((次会ったときは手を出さない方が身のためだな…))(これ以上は手におえないと察した男は、舌うちをして興味を全力で失せた。ひょい。とダイスを消して、タロットも回収する。) ええ、好きにさせてもらいますよ。 (溜息と共に魔の者を見送ってすぐにミーナの元へと駆け寄る。脈を測って正常かどうかを確認してから 頬を叩こうと。) ミナさん。生きてますか。 (ぺちぺち) (03/19-01:44:54)
ヴィルヘルミーナ > …?(頬をたたかれると、緩やかに顔を上げる。勿論脈もあるし、体の具合は見た目の悲惨さと比べれば正常な方だ。問いかけにこてんと首をかしげて無邪気に笑った)…?(言葉の意味を理解していない。柔らかく微笑んでいる彼女の傍から別の影が這い出てくる。以前彼女に使役されていた夢魔だ、震えるほどに怯えながら現れると彼へ小さな黒い宝石を差し出す) (03/19-01:50:14)
斉藤一馬 > よかった。生きてる。 (ふわりと優しい笑みを浮かべて。ミーナの頭を撫でようと。 …としていると震えながら宝石を渡す夢魔を見た。) それは… ミナさんを構成しているものでは? (大事なものではないのか、と不思議そうにして) (03/19-01:53:11)
ヴィルヘルミーナ > (撫でられると目を細めて、掌にすりつく。隣に現れた夢魔を見ても誰だか分かっていないようだ)『ミーナの中にあったものじゃなくて、私が知っているミーナの記憶を固めたの…っ、私じゃ入れられなくて、ミーナに押し付ければ入っていくから…バレたら…私、消されちゃうから…早く!』(見つかったら殺されると怯えながらも一馬にそれを託しにきたようだ、指先も振るえ、恐怖に以前の無邪気な顔は恐怖の涙目を見せる) (03/19-01:57:07)
斉藤一馬 > ((記憶を失ってる…))(ミーナの動作でそう察して仮面の奥で切ない気持ちになった。 そして夢魔の言葉を聞けば、嗚呼、この子は先ほどの魔の者に虐げられている何かなのかと… ─── それでもミーナに尽くして命を懸けてそうしてくれるのならば、願いを叶えよう。 こくり。と頷いて宝石をすぐに受け取って 受け取った時に魔力で"魔の者の気配"を感知して、それを感じなければすぐにでもそれをミーナに押しこもうとする) (03/19-02:01:16)
ヴィルヘルミーナ > (宝石からは魔の者の気配は感じない。元々夢魔からは同類じみた気配はあるが、種族だのが近いというものだろう。押し込むと手品のようにすっとミーナの中に石は取り込まれる。びくっと体が跳ね上がると、瞳に光が宿った。だが、完全というわけではない)……えっと、貴方だれかな?ぁ、サキュバスちゃん(使い魔の記憶はあるらしい、子供っぽく微笑みかけるのを夢魔は苦笑いで返すと『帰るね』と一言だけ告げて、闇にもぐって消える)…どうしたのかな、誰かにお呼ばれ、かな(はてと首をかしげてから、一馬へと視線を戻し)ねぇ、お兄さん、何時の間にミーナのお部屋に…あ、あれ、ここミーナのお部屋じゃない…!?(今更外だと気付き、驚いている) (03/19-02:08:22)
斉藤一馬 > 落ち着いて。 (両手で制する手。サキュバスには「ありがとう。」と優しい目で見送って。) 俺は斉藤一馬。貴方の恋人の友達です。 …どう説明しましょうか。拉致されていたとでもいえばわかりやすいでしょうかね。貴方が瘴気の者に狙われていることは覚えていますか? (03/19-02:11:22)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ、カズマだね。…ぇ、ミーナに恋人なんていないよ?だって、まだミーナ11歳だもん(どうみてもそんなお年頃には見えないが。拉致されたと聞かされれば、暫し考え、言葉の意味を理解して顔が青ざめた)ど、どうしよう!?どうなっちゃうの!? えっと、知らないよ?みんなの事ならしってるけど…あれ、いない(きょろきょろと辺りを見渡し、誰かを探す。勿論二人以外に姿はない)何時もなら誰かいるのにどうしたのかな (03/19-02:15:59)
斉藤一馬 > ええ、それでいい。(濃く、と頷いて。続く言葉には徐に驚く表情を浮かべた。) そうか、ごめんごめん。ちょっと俺が勘違いしていたみたい。 …君は俺の事を信じてくれるか? (頭を何度か撫でようとして、青ざめる相手をなだめようと。) 信じてくれるなら、このまま君を保護したい。みんなは… ((この子はあの魔の者の手下なのか…?))(推測でしかないのだが、サキュパスの言動といい、なんとなく魔の者の手下=仲間=皆。 魔の者がミーナを一時的に手放した=皆がいなくなった。 という推測が構築される。) こちらに来れない理由があるのかもしれない。ゆっくりさがしてみようか? (03/19-02:21:00)
ヴィルヘルミーナ > (勘違いしたと訂正されれば安堵の表情を浮かべ、驚いたと笑う)うん…カズマは、悪い人じゃないよね? うん、大丈夫、大丈夫…。ねぇ保護ってミーナはどうなるの?(撫でられながらも確かめるように呟き、こくこくと頷き、保護の内容をとう)来れないのかな、何処にいて誰か居るはずなのに(一馬の推測など知る由もなく) (03/19-02:27:53)
斉藤一馬 > ・・・。(悪い人じゃないよね。と言われれば一瞬言葉がつまった。あれほどミーナに「自分は悪い人だ」と言ってきたのだから。) … 悪いようには絶対しないと約束するよ。 指切りげんまんでもするか? (鮮血のマニキュアを塗られた小指を差し出してにっこり。) ミナさんは魔界の人、ですよね。なら、俺の契約している悪魔の亜空間に住んでもらおうと思います。拉致事件のほとぼりが冷めれば帰れますよ。 出入りは自由にしてもいいんですが… (ス。 とタロットカードを取りだして。) 俺と貴方との間に絆を繋がせてください。何かあった時にすぐ駆けつけられると思いますから。 (小首を傾げて。) サキュパスもすぐに行ってしまったし、理由があるとしか思えないですね… (03/19-02:31:49)
ヴィルヘルミーナ > ううん、カズマが約束してくれるならいいの。それに悪いことしたら皆がお仕置きしてくれるもん(悪戯っぽく微笑み、ふるふると頭をふる。が、魔界の人と言われると頬を膨らませて一気にすねた)違うよっ、ミーナは人間だもん。何でミーナが皆のことをいうと、まじょ とかへんな事言うのかな…(とりあえず、住処に関しての説明には耳を傾け、頷いていた)ん、じゃあそこにいくの(取り出したカードをじぃっと見つめ)えっと、よく分からないけど、いたいのとか怖いのじゃないよね?(それならいいと言う事のようで、答えを求めて見つめる)ぁ、サキュバスちゃんはお仕事じゃないかなぁ。お呼ばれするとどっかいっちゃうの (03/19-02:37:43)
斉藤一馬 > お仕置きはされたくないな。 (なんて相手の微笑みに合わせるように ふふ。 と笑って見せた。その対応は11歳の子供に合わせた対応だった。) 人間はね、自分とは違う力を持っていたりすると 魔女 だとか 超能力者 だとか言いたがるんだ。俺も、普通の人間じゃないから似たような事は言われる。 ええ、そうしましょう。花に敷き詰められた場所になってますけど、悪魔に頼めば部屋も作れるはずですから。 (亜空間はヒヤシンスの花畑になっている 24時間満月で空は紫色の場所。寒さは無く、その場で眠っても風邪はひかないような場所である。) もっと良い事だと思います。俺にとってもあなたにとっても。貴方は俺に護られる。俺は貴方に引いてもらう事で絆を得る。  …へえ、仕事人なんですね。 (思う節はあったものの仮面でそれを隠した。) (03/19-02:42:50)
ヴィルヘルミーナ > ぅー、じゃあカズマも人間だね?ミーナが人間なんだから、似てるカズマも人間だよ(びしっと指差し微笑み)じゃあミーナは魔法のお勉強が出来るお部屋があるといいなぁ(自室の魔法尽くしの部屋を思い出しながら楽しげに笑う)よくわからないけど、うん、いいことならするの(引くといわれたのでカードを手にすればよいのかと思い、タロットへと手を伸ばすだろう) (03/19-02:50:24)
斉藤一馬 > 間違いない。俺も人間だよ。(指さされればこくり。と頷いて。) … 書庫ね。お願いしてみるよ。今日は良い子に眠れるか? (今日中にはできないようで、そこは我慢できるかなと。) ありがとう。 (そういうと、ヴィルヘルミーナはタロットを引くことになるだろう。 その目は「死」のカード。とはいえ悪い意味ではない。 「革命」や「生まれ変わり」を意味し、きっと一馬を一度殺して、それによって一馬が丸くなったことが革命に繋がったのを暗示しているのでしょう。人生で一馬に死を与えたのは彼女だけであり、死んだ時に悲しむ人がいることを教えてくれたのは彼女なのだから───。) …これで、ミナさんと俺に絆が生まれました。これから深めて行きましょうね。 (03/19-02:54:44)
ヴィルヘルミーナ > ありがとー!うん、いい子に寝るの(こくこくと頷き。そしてカードを引けばいきなり死のカードが出てきたので驚いた)わっ…えっと、カズマとお友達になるってことだよね?勿論だよ(記憶を失う前に一度死なせてしまったことも、記憶からは消えているようだ。少し眠くなってきたのか小さくあくびをするとふらっと立ち上がり)ねぇ、そのお花畑ってどうやっていくの? (03/19-03:00:00)
斉藤一馬 > 良い子だ。 (薄いピンクの唇が弧を描いて。つりあがった目が細む。) そういう事です。ちょっと不吉な暗示ですけど、友達であることには変わりないです。 …どっちかというと保護者になりそうですけど。 (可笑しそうにクスクスと笑って。) ああ、そうですね。ペティル。腕輪の生成を。 (人差し指を立てるとそこに漆黒の蝶が止まる。するとミーナの方へと飛んでいき ひらひらひら。とミーナの左腕に神聖なブレスレットが創造されてはめ込まれる。黒いキラキラした意思に赤い宝石が嵌められたものだ。神聖といっても闇と相性がいいため闇属性をもっていても問題はなさそうだ。) その腕輪に意識してみて。 ヒヤシンスの花畑へ転移できるから。…嗚呼、そこにハリネズミがいるけど、その子触るときは手袋嵌めて触ってくださいね。 (03/19-03:06:07)
ヴィルヘルミーナ > (いい子と褒められれば嬉しそうに笑う)じゃあお兄ちゃんかな…?(といっていると、腕にブレスレットが現れ、綺麗な赤と黒に目を輝かせて喜んでいる)綺麗~、うん、わかった(花畑を浮かべればいいのだろうかと思いつつ瞳を閉じて、魔法のときと同じく意識を集中させる。そのまま花畑へと転送されるのだろうか。ハリネズミへの注意はちゃんと聞こえていたので多分問題ないだろう) (03/19-03:11:43)
斉藤一馬 > おに…っ。 (それは恥ずかしい!と思ったものの、お父さんに切り替わりそうな気がして、グッと堪えた。) ミナさんにプレゼントするから、大事にしてください。 (今宵は、一馬も共にヒヤシンスの花畑へ向かうようです。花畑の時間軸はこの世界と同じく。ただ24時間満月が見えるだけ。 詳しいことはありがち場所集に記入します。) (03/19-03:14:49)
斉藤一馬 > p:お相手サンクスでしたー!今宵中に詳細あげておきまーす!(ほくほくっ (03/19-03:15:17)
ヴィルヘルミーナ > pl:こちらこそありがとうございました、了解です、ではではおやすみなさいませです(礼 (03/19-03:16:13)
ご案内:「森の洞窟」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (03/19-03:16:20)
ご案内:「森の洞窟」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/19-03:16:36)
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