room00_20140319
ご案内:「時狭間」にクイナさんが現れました。 (03/19-20:43:41)
クイナ > <<からんころんからーん☆>> (てってって と女の子がてとてとやってきます。おもむろに鞄から取り出したのは、スケッチブック。 ぺらりとマスターに見せます)『おばーちゃんが、おいしいごはんがここにあったらお持ち帰りして食べたいといってました。』(へたくそなクレヨン字でそう書いてある。まためくった)『だから、どのメニューがおいしいか調べます。』 (03/19-20:45:11)
クイナ > (そしてスケッチブックをしまった。代わりに取り出したのは、張り紙と、封筒二つ。片方の封筒には何やらカードがたくさん入っています)!!(はい! と言いたげに、それをマスターに手渡しました) (03/19-20:46:30)
クイナ > (そして、マスターが若干渋い顔しつつそれを掲示板に張るのをしっかり確認してから、)!!(ばいばい! と手を振って、何も注文せずに出て行ってしまいました) (03/19-20:47:30)
ご案内:「時狭間」からクイナさんが去りました。 (03/19-20:47:36)
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (03/19-21:26:08)
雨口新 > <<からんころんからーん>> はぁーい、マスター☆ なんかお任せでちょうだいよ、軽いヤツ軽いヤツ。 (女が気楽そうに入ってくる) あー……やっぱり左腕動きづらいわ……(左肩をほぐすようにぐるぐる回しつつ) (マスターが料理を運んできた。)『三色だんご だ。』(お花見と言えば花より団子、のお団子です。赤・白・緑の可愛いお団子3本セット。お茶と一緒にどうぞ♪お花見イベントメニューです♪) (03/19-21:26:59)
雨口新 > あっらー、お団子? お団子じゃない!!(きゃーきゃーと女は喜んでいる。カウンター席に座る)今日もおもしろそうな張り紙 は    ぁ?(眉を上げた) ……物好きがいるものねぇ。(しみじみ) (03/19-21:28:21)
雨口新 > マスター、酒! 熱燗!(注文しつつ、へーと青い封筒から白い紙を一枚抜く。ご丁寧に鉛筆まであるけど、女は上着の胸ポケットからボールペンを取り出した。差し出された熱燗をつまみに、お団子もぐもぐ。もぐもぐ) ……相変わらず安定したおいしさね……何つくらせても美味いわ。(もぐもぐ) (03/19-21:30:59)
雨口新 > (ちょいちょいちょいーっと紙に何か書いていく) (03/19-21:31:45)
雨口新 > こーんなもんかしら?(緑の封筒に紙を放り込んだ。熱燗をジュースのようにぐぴぐぴ飲んで、団子をもぐもぐ) (03/19-21:37:30)
雨口新 > ……しんど。(時折左肩を慣らすようにぐるぐるする) (03/19-21:41:53)
雨口新 > やっぱり駄目ねー、あり合せのパーツじゃ駄目だわ。十年交換してなかったのよ? 大昔風に言ってみれば、2000マシンにむりやり8対応機械を接続しちゃったようなモンよ。馴染まないの何のっつーか……(団子もぐもぐしつつ愚痴を零す) (03/19-21:45:02)
雨口新 > こーこもさー、(と片足ぺしぺし)びっみょ~~~~に切れ目残っちゃったのよねー、駄目ねー、また知り合いンとこに金積まなきゃダメだわ。あたしはもう骨董品だよ。(ぶつぶつ) (03/19-21:46:14)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (03/19-21:48:24)
雨口新 > こっちの、(と左腕をひょいと上げて)性能にこっちが、(と頭指差し)追いつかないっていうの? すごくどうでもいい機能までついちゃってるし。(はひ とため息) (03/19-21:48:53)
ジオ > (扉を開けて入ってくる金髪の男)  (03/19-21:50:09)
雨口新 > (ひょい っと振り返った)あっらやだー、イケメンお兄さん? こんばんはっ☆(手をひらひらっ。熱燗ジュース代わりに飲んでいる女) (03/19-21:50:58)
ジオ > (肩を竦めて苦笑しながら) …こんばんは (カウンター席へと向かい)  (03/19-21:52:03)
雨口新 > あたしったら何か金髪に縁があるわぁ。(ひとりでなんか言いつつ、熱燗ぐぴー。酔っている様子ゼロ)おにーさん素敵な眼ね?(オッドアイを見て眼を瞬きつつ)カラコン……じゃないだろうし……生まれつき? (03/19-21:53:52)
ジオ > まぁ、この辺だと珍しくないね (座ってマスターに) …お任せで (と注文。目の事を聞かれれば) 最近、こう…変わったんだ     (03/19-21:57:41)
雨口新 > たまにね、ここのお店、お兄さん並みにイケメンの金髪店員さん働いてるのよ?(なんて言って)何が変わったの?(きょとりん) (03/19-21:59:19)
ジオ > …クライスのことかな (少し考えてから該当する人物の名を言い) 何がか… …眼の性質というか… …こんな風に聞かれたことが無いから解らないな (苦笑して) (03/19-22:02:02)
ジオ >  (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (03/19-22:02:10)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (03/19-22:02:42)
ルイ > (てくてくてく。ガチャ) こんばんはー(ローブを片手に扉を開けて。今日はあったかいなぁ、と入ってくる娘) (03/19-22:04:25)
雨口新 > あらっ、知ってるの? そーそー、そのお兄さんー☆(こくこく頷いた)眼の性質? お兄さん人間じゃないとかそっち系?(勝手に決め付ける)>ジオ  (ぱっぱ と振り返った)あっらぁ! 今日は鯛気分ちゃん!(びしぃっ! と指差した)>ルイ (03/19-22:05:11)
ジオ > この前クライスの依頼を請けたんだ  いや… ヒトだよ (雨口が振り返るのを見て、自分も振り返って)  …た   たい?  (03/19-22:06:45)
ジオ >  …。 (マスターが運んできたパンを見て)  …ホットチョコもくれるかい (とマスターに注文) (03/19-22:07:26)
ルイ > (あっちもそろそろ桃から桜の季節。こっちもかなぁ、なんて足を進めて) ほぇ?(びしぃっ!された。素っ頓狂な声を漏らして) ぁ、おねーさん!こんばんはーっ(にぱっ。てててとそちらへ近寄って)  おにーさんも、こんばんはっ(ぺこり)>お二人 (03/19-22:08:09)
雨口新 > クライス君の、依頼?  じゃあ眼病でも患ったの?(きょとりとして)>ジオ  ルイちゃーん☆ 今日は鯛気分Tシャツじゃないのねえ、あれはあれで可愛かったけど今日も可愛いわよ!(手をぱったぱた)>ルイ (03/19-22:09:22)
ジオ > 依頼。 一応、冒険者でね  …病気じゃない  …ただ目の色が変わっただけさ >雨口    (ルイには軽く頷き) こんばんは。 >ルイ (03/19-22:11:16)
ルイ > この間はお世話になりました。(ぺこん。車出してくれたりとか諸々、のことだろう。長い金髪をサラリと流しながらお辞儀して) ぅん、いつもはこっちだよー(短いスカートの裾を摘まみ、にぱ) お隣、いい?>雨口 (03/19-22:12:44)
雨口新 > いやー、人間そんな、気軽に眼の色変わることはあまりないと思うわよ? お兄さんの世界がどうだかは分からないけど。 あ、マスター、熱燗おかわり!(オレンジジュースおかわり ぐらいの気軽さで)>ジオ  いいわよいいわよー、お嬢さんなら大歓迎よー!(いそいそと隣の席を引いてあげて)>ルイ (03/19-22:13:25)
ジオ > (マスターからホットチョコのマグカップを受け取る。甘い香りが漂って。口元、少し緩み) そりゃ…そう。そういうこと。 世界の数だけ違ってくるものさ (ホットチョコを一口。口元、ゆるるる。)>雨口 (03/19-22:16:26)
雨口新 > そんなコロコロ眼の色変えれたら、それこそDNA鑑定とか無理そうねぇ。(しみじみ。)あ、お兄さん、この張り紙読んだ?(と、ちょいちょい、と、達筆なおばーさんじみた筆跡の張り紙指差して)せっかくだし、なんか書いてあげるのも一興じゃない? >ジオ (03/19-22:18:37)
ルイ > (新の言葉にチラとジオのお顔を見やって。前の世界の元店員だから、姿くらいは見た記憶がある気がする。名前はちょっと分かんないけど) きれー…(空色とライトイエローグリーンのおめめに思わず呟いて) ありがとう。(わざわざ椅子を引いてもらえれば、嬉しそうにはにかんで腰掛ける) マスター、何かおすすめありますか?(前回激辛カレーを引いたのに、この娘 懲りない)>お二人 (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (03/19-22:18:40)
雨口新 > …………(薔薇ジュース見てごくり。実は引いたことある。だが何も言わない。だって面白そうだから)>ルイ (03/19-22:20:28)
ジオ > でぃえぬ… 鑑定? (聞いた事無いって感じの反応で) …張り紙。 (どれ、と見にいこう)>雨口 (03/19-22:22:06)
ジオ >  …ありがとう  (目を細めて微笑み)>ルイ (03/19-22:22:35)
雨口新 > でぃー・えぬ・えー。(ゆっくり言った)うーんとね、簡単に言うと……髪の毛一本からでも、爪ひとかけらからでも、誰のものか特定する技術よ。>ジオ (03/19-22:23:27)
ルイ > ゎ、かーわいぃっ!(何ともオシャレな女子力高いセット!その効果を知らない娘は見目に華やかなセットにはしゃいだ声を上げた) いただきまーす♪(代金払ってから、フォークでぷすっ もぐもぐ。うまー そして件のジュースに手を掛けた!) これも薔薇なの?いい香り~~(ほゎん。こく こく。飲んだ!) (03/19-22:24:31)
雨口新 > (飲んだ! 女はガン見している。ちなみにナルシストな女の子も可愛ければ許す。)>ルイ (03/19-22:25:00)
ジオ > (張り紙見て、軽く読んで、戻ってきた) でぃーえぬえー。 (説明を聞いて) それは便利だな… >雨口 (03/19-22:25:32)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (03/19-22:25:55)
ジオ > (プッラパンたべた。チョコレートまじりのものから。)     …。  (何も言わないけど、なんか嬉しそうに食べてる) (03/19-22:26:42)
雨口新 > 便利でしょ? 精度はかなり高いわよ。 でも、眼の色とかころっころ変わる世界だと、あまり役に立ちそうにないわ。(苦笑した)>ジオ (03/19-22:26:43)
ジオ > …魔力とかも特定できる? (なんか少し口調もゆるい) >雨口 (03/19-22:29:31)
ルイ > ……(するとあら不思議!肌は赤ちゃんのよにもちもちツヤツヤ、髪は絹のよにサラサラふゎりん、声は妹系女子でおなじみのくぎゅぅさんの如き愛らしさに! 辺りの空気も何か、魔法少女化した時のようにふゎふゎぽゎん、とかしてたり) ……ねぇ、おねーさん。ボクって可愛い?可愛いよね?(じぃ。唐突に隣の新に話しかける。くぎゅぅボイスで)>雨口 (03/19-22:29:49)
> (フッと店の前に姿を現すと、扉を開けて中に入る。声から察するに、今日も何人か人がいる様子)こんばんわ、マスターさん ・・・ん?(マスターに挨拶してからカウンターへ向かおうとしたが、そこでふと視界に入った張り紙が気になってそちらに近づく)これは――(張り紙に書かれた内容を読む)((所謂レビューみたいなものかな?面白そう))(ふむふむ) (03/19-22:30:02)
雨口新 > 魔法の無い世界だから。(手をひらひら)それは無理無理。>ジオ (03/19-22:30:14)
雨口新 > ちょー可愛いわっ!!!!!!(ぐぐぐぐっ。握りこぶし作り全力肯定。もう撫で撫でしてあげちゃう。撫で撫で。メロメロである)>ルイ (03/19-22:30:56)
雨口新 > あっらー、こんばんは、可愛いお嬢ちゃん?(三十路手前のこの女にしては、二十歳もお嬢ちゃんである。手をひらひら。女は熱燗をジュース代わりに飲んでる)>結 (03/19-22:32:14)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (03/19-22:32:37)
ジオ > …。 (ルイみて、薔薇セット見て、ルイみて、マスター見た) …。  (03/19-22:32:39)
ジオ > なるほど。 (雨口の答えに頷いた) (03/19-22:33:12)
雨口新 > ふっ。あたしもコレ飲んだことあるから効能は知ってるわ。(無駄にきりっとボイスでジオに補足)やっぱり黙ってて正解ね~、チョー可愛くなってるわこの子、いや素材が良いんだけどでも可愛いわ~。(いけしゃあしゃあ)>ジオ (03/19-22:33:25)
ランタナ > (ぼんやり昨日のことを思い出して、微妙に考え事しながら扉を開けたら。今日は何だか人がいっぱい) ―――あら、あら、まあ…。(ちょっとびっくりしながら、軽く周りを見て。とりあえず、カウンター席に向かおうかな) (03/19-22:33:34)
雨口新 > はーぁーい、ってランタナちゃんじゃない。元気してた?(と手を振る女。くぎゅぅボイスのルイを撫で撫でしている)>ランタナ (03/19-22:34:23)
ジオ > (雨口みて、ルイみて、薔薇セットみて、マスター見た) …。 (マスター見た) (03/19-22:34:34)
ルイ > (全力肯定して頂けた!笑  なでなでされれば、やーんっ と嬉しそうにきゃっきゃした声を上げて) でしょ? ね、ね、どれくらい可愛い?(じぃぃ。あたかも生後三か月の仔猫のよな潤んだ瞳で問いかける。何か周囲がキランキランしてる)>新 (03/19-22:34:40)
> !?(大声にびっくりして思わずそっちを見れば同じタイミングで挨拶されてさらにびっくりするも眉を下げて笑うだろう)こ、こんばんわ とてもお元気ですね?(ガールズトークで弾んでいるのかな?と思いつつカウンターに向かおうとする)>雨口 (03/19-22:34:52)
ランタナ > ……あ、雨口様。(あ、何か微妙に警戒してる。とりあえずいつも通りペコ、と頭を下げて挨拶するけれど。何かルイ嬢が荒ぶってるのが見えれば、ちょっと目を丸くして) ……どういう状況?(思わず呟いた)>雨口・ルイ (03/19-22:35:55)
雨口新 > そーねぇ、ぶっちゃけるとあたしには負けるけど若い頃のあたしの次に可愛いわ?(何か言った)って冗談よ冗談~☆ どれくらいってもねぇ、困っちゃうわ~お姉さん☆(いやーんいやーんと。撫で撫で)>ルイ (03/19-22:36:04)
ジオ > (カウンター席がキャッキャしてきた。 ホットチョコとプッラのセットを持って立ち上がり) …久しぶり ランタナ。 (入ってきたランタナに声を掛けてテーブル席へと移動する) (03/19-22:36:43)
雨口新 > あらやだ、びっくりさせちゃった?(ニット棒とゴーグル被った、赤毛もしゃもしゃ女)ごめんねぇ、昔っから声ばかりばかでかいのよ。(くすくす笑う)この子がマスターのイタズラ料理にハマちゃってね、短時間だけ超ビューティ☆ナルシストになっちゃうのよねー、でも可愛くない?(とルイを指差して同意を求める)>結 (03/19-22:37:38)
ルイ > (ぉや新しいお客さん方。片方はお友達でした) こんばんはー。(結ににぱっ、として ※笑顔の眩しさ3割増し) ぁ、ランタナも~♪(きゅぴるん。そんな効果音が付きそうなくぎゅぅボイスで手を振った。片手は口元に当てて、全力可愛いポーズだ!)>お嬢さん方 (03/19-22:37:45)
> あ、ランタナさん。お久しぶりです(見知った顔の人物が店にやってくれば、嬉しそうな顔をして声をかけるだろう。空いていれば彼女の隣に座りたい)>ランタナ (03/19-22:37:52)
ランタナ > (こちらはとりあえずカウンター席に座った。ちょこん) あ、ジオ様。先日はありがとうございました…。(助けていただいて、と頭を下げて)>ジオ (03/19-22:38:26)
雨口新 > (あら警戒されてる。)この前はおみ足チェックありがとねー☆(知ってか知らずかそんなことをいけしゃーしゃーと言った)>ランタナ (03/19-22:38:36)
ランタナ > あ、結様。あのあとはうまくいきました?(なんて早速コイバナに持ってこうとしたよ!隣にお座りするなら、にっこりと勧めちゃおう)>結 (03/19-22:39:59)
> ええ、少しだけ。でも気にしないでください。賑やかなのは良いことですから(くすくす、と笑ってみせ) イタズラ料理ですか?そんなユニークなものまであるんですね・・・こ、効果は凄まじいようですが(ビューティ☆ナルシスト!?と思わず苦笑してしまいながら、ルイと雨口を交互にみる)>雨口・ルイ (03/19-22:40:44)
ランタナ > …………ええと、あれは汚れがついてたので…。(ぷい。バレバレな嘘を吐いた。警戒オーラが出てるよ、近づくと突きそうな鴉の視線だ!)>雨口 (03/19-22:40:52)
雨口新 > チョー激辛カレーとか、ほぼアルコールな酒とか、わりとあるから気をつけたほうがいいわよ。(くすくす)>結  にこにこしたほうが可愛いわよ、お嬢ちゃん?(なんて笑った)>ランタナ (03/19-22:42:29)
ランタナ > ……ルイ様…。きょうはどうかしました?(何か様子がいつもよりおかしい。物凄く心配そうな顔で聞いてみた)>ルイ (03/19-22:42:36)
ジオ > (軽く手を振って首を傾げて いいよ、って微笑んで)>ランタナ (03/19-22:42:44)
> いえ、あの後仕事が立て続けに入っちゃいまして・・・(あはは、と案の定照れた顔を見せながら隣に腰かける)>ランタナ (03/19-22:42:54)
ジオ > (ホットココアをおともに、プッラをもしゃもしゃ。) (03/19-22:43:28)
ランタナ > ……………。(ジー、とそちらは見るようになってけど、まだ警戒してる、何となく何かを疑ってる視線←)>雨口 (03/19-22:44:14)
ルイ > ぇー…ボクが一番可愛いでしょぉ?(ぷく。ほっぺた膨らませ、むくれて見せて。でもなでなでされたまま。まるで女子攻略系ゲームのよな台詞を口にし――た辺りで効果が切れる。ぱちんっ☆)  ………ぇ?(ボク、今何話してた??と我に返る図。ふゎふゎキラキラ☆効果はまだ継続だ!)>新 (03/19-22:44:16)
ジオ > (張り紙の封筒から取り出していた白い紙に、携帯用のペンとインクで何やらかきこんでいる) (03/19-22:44:37)
> ((よし、さっそく頼んでみよう))何がいいかなぁ・・・あの、マスター?このお店のオススメ料理って何ですか?それ、食べてみたいです(せっかくレビューするならオススメ料理だろう!というわけでさっそく注文してみる) (マスターが料理を運んできた。)『春のてんぷら盛り合わせ だ。』(タラの芽・フキノトウ・ウド・アシタバ・ツクシ・たんぽぽの若葉、新タマネギと桜海老の掻揚げをサックリと軽い歯ごたえのてんぷらにしました。ほかほかご飯と一緒にどうぞ!春限定のメニューです♪) (03/19-22:44:42)
ランタナ > あらあら、まあ…。それは残念ですねぇ。(お仕事か、とちょっと苦笑を浮かべつつ。とりあえず、お任せ注文頼んじゃおう)>結 (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (03/19-22:44:54)
ランタナ > …………辛いの駄目なんですが…。(カレー当たった!涙目で交換お願いするけど、断られた!) (03/19-22:45:21)
雨口新 > (あ、我に返った)持ち帰りたいわー……(なんか怪しいこと呟きつつ)え? 特に変なことは喋ってないわよ?(と言いつつ、さり気なくさっきまでレビュー書いてたボールペンの頭を押した。     録音完了。)>ルイ (03/19-22:45:38)
ジオ >  … (激辛カレーに ぴくっ) (03/19-22:46:03)
雨口新 > あらー、ランタナちゃんいじめるのやめなさいってマスター。(んもー、と頬ふくらまして)ランタナちゃーん? 大丈夫ー?(大丈夫じゃないだろうけど聞いてみる)>ランタナ (03/19-22:46:19)
> ですねぇ・・・わぁ、きた!美味しそうな天ぷら・・・ハッ!あ、あのランタナさん?良ければ私のと交換しませんか?(天ぷらに目を輝かせていたが、隣りでランタナが涙目になってるのに気づきわたわた。自分も辛いのは得意ではないが、苦手というわけでもない。心配そうにランタナを見つめながら問うだろう)>ランタナ (03/19-22:47:25)
> 今まさに本物を見ましたが・・強烈ですね(またまた苦笑して)>雨口 (03/19-22:48:37)
ランタナ > …………。(とりあえず、ジー、と熱々のカレーを見つめて、スプーンに手を伸ばしてみて。お任せは絶対、お残し厳禁。周りが助けてくれそうな気配はあるけれど、敢えて挑もうとスプーンを握りしめ…) ――――――。(食べた!)>結・雨口 (03/19-22:48:49)
雨口新 > ゲキレツでしょー? あたしも辛いの平気だから二人で共同消費って手も     ぁ(ランタナが食べたのに眼を丸くした)マスター、牛乳スタンバっといたほうが……>結・ランタナ (03/19-22:49:31)
ジオ > (立ち上がり、張り紙の赤い封筒に白い紙をストンと入れて、カウンターのマスターに食事代を支払い)  …。 (ランタナを気の毒そうに とても気の毒そうに見て… 外へと出ていった) (03/19-22:49:31)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (03/19-22:49:39)
ルイ > (女性相手とはいえ、お持ち帰られるとトランクフラグな予感。みょーに距離が近い(撫でられてたからだが)新にぱち、ぱち、と瞬き数回。瞳は相変わらず仔猫のようにうるうる潤んで、纏う空気もふゎふゎキラリン☆なまま) な、何かちょっとぼんやりしてたような……(ぁれあれ?と不思議顔できゅるるん。これ、お酒じゃないよねぇ…?とジュースの入っていたグラスを見つめ)  ん?どうかしたか、って??(何が?な顔で幸か不幸か覚えてないらしい娘はきょとん。きゅるりん)>新、ランタナ (03/19-22:50:06)
> あっ・・!!!!(食べてしまった!大丈夫だろうかとハラハラしながら見守る)>雨口・ランタナ (03/19-22:50:26)
雨口新 > ちょっとの時間だけだけど、超可愛くなっちゃうジュースらしいわよ☆(重点を抜いてジュースの特徴を説明した)ほーら鏡見てみる? 見てみる?(と女はポーチから無機質な手鏡取り出してぱかりんと開いて見せてあげる)>ルイ (03/19-22:51:52)
ランタナ > …………。(あ、まだ辛くない、辛くない、辛く……) ~~~~~~~!!!!!!!!!!(ダメだ、やっぱり辛かった。真っ赤な顔でバッタバッタ椅子の上で大暴れしてるよ!がちゃがちゃ水か何かを探そうと手が彷徨ってる、相当パニックなのかぶわっと影も湧き出て水を探す)>ALL (03/19-22:51:58)
雨口新 > マスター、牛乳! 牛乳!(そしてマスターから牛乳がコップに入れられ手渡され) はい。 (ててて とテーブルまで歩いていって、ランタナに冷えた牛乳手渡そうと)>ランタナ (03/19-22:52:49)
ルイ > (フォークを持ち直し、ふゎふゎキラリン な空気のな中、首を傾げつつまたケーキにぷすり。と、ランタナの前に運ばれたそれに遅まきながら気付き)  ちょっ、ランタナそれは…!(やめといた方がっ、と言い掛けたが遅かった!) (03/19-22:52:52)
> あああ、ランタナさんしっかり・・!(パニック状態のランタナを落ち着かせようと背中をさすろうとする)これもうコップじゃ追いつかないんじゃないですか!?ジョッキですよジョッキ・・!>ALL (03/19-22:54:31)
ルイ > 可愛く?(思い出すのは、例の魔法少女のペン。だいぶ大事なところが抜けてるが、鏡を向けられれば覗き込んで) ゎっ。(何か肌がつやつやしてる!瞳もキラキラ、髪もサラリん!すごい!!と感動して)>新 (03/19-22:55:53)
ランタナ > 辛い、カライカライ辛い!!!(パニックのため、声音が普段の少女の声と、鴉の嗄れ声の混合になってるようだ。ぶわわわわ、と影や翼が凄いことになってる) ―――!!!!(とりあえず雨口さんから牛乳のコップを受け取れば、一気飲みするようで。はひー、はひー、と荒い息を吐きながら、再びカレーを見る)>雨口・ALL (03/19-22:56:50)
雨口新 > ねー、すごいでしょー、すごいでしょ?(きゃっきゃ。女もなんか喜んでいる)いつものルイちゃんもすっごく可愛いけどね☆ この前の依頼でも大活躍してくれたしー♪(くすくす)>ルイ (03/19-22:57:16)
雨口新 > じょ ジョッキ!? マスター、ジョッキ!(そしてジョッキで牛乳運ばれてくる) んもー、ランタナちゃんったら無理しすぎよー?(ジョッキ牛乳差し出しつつ)>ランタナ・結 (03/19-22:58:01)
> ほ、ほんとうに完食するおつもりですか・・?無理はなさらない方がいいですよ(凄まじい状態になってしまったランタナを心配そうに見る。これ以上いけない)>ランタナ (03/19-22:58:55)
ルイ > ら、ランタナ、だいじょぶっ…?(あせあせ、でもこんな時でもきゅるりんっ) それほんと泣いちゃうくらい辛いんだよ?間に合わなかったけど…(無理しちゃだめだよぅー、と何とか落ち着いた感になってから声を掛け)>ランタナ (03/19-22:59:37)
ランタナ > (たった一口食べただけなのに、物凄い汗が噴き出てる。涙とか色々とだらだらと溢れてて) ………て、店主様、これ以上は無理、無理です……!!!(半絶叫でマスターに敗北宣言した(何)) (03/19-23:00:25)
ランタナ > (そして、ちょっとパニックが落ち着けば周りからの心配そうな視線とさらに差し出されたジョッキの牛乳に気が付き) ――え、ええと…。その、あの、すいません……。(とりあえず、皆さんに謝ってから。ジョッキを受け取って、ひりひりする舌を鎮めるべく牛乳をさらに頂こうと)>ALL (03/19-23:01:54)
> や、やっぱり交換しましょうか?(敗北宣言するランタナに再度問いかける。とはいったものの、こんな劇物を口にした後に何か食っても味なんてわからないだろうが)>ランタナ (03/19-23:02:12)
ルイ > ぅっ!?(正面向かって可愛い、なんて言われたら言葉に詰まる。かぁ、とちょっと赤くなって) ぁ…ありがとです。でもボク、そんなに大したことは…(誤魔化すよにケーキぱくぱく。と、貼り紙に目がいった。何だろ?とちょっと近付いて)>新 (03/19-23:02:29)
雨口新 > はーいはいはい、ギブアップねギブアップ。こんなところで無駄に頑張る必要ないのよ?(肩をすくめつつ、自分は元のカウンター席に戻っていく)>ランタナ (03/19-23:02:49)
ランタナ > ……だ、ダメです。結様が食べたら、舌が死んでしまいます…!!(ダメダメ、と慌てて首を振って。流石に彼女に自分の二の舞は踏ませたくないようで)>結 (03/19-23:03:02)
ランタナ > あぅぅ………。(何かよくわからないけど悔しい。悔しいけど、牛乳のお礼があるから強く言えない。とりあえず、何ともいえない涙目でそちらを見送って)>雨口 (03/19-23:04:12)
雨口新 > あっらー、照れてる? 照れちゃってる?(くすくす)可愛いわねー。ほんっと可愛いわねー。 ああ、それ、なんか時狭間のメニューの感想募集してるらしいわよ?(張り紙チラ見しつつ。 ルイなら多分見覚えのある筆跡)>ルイ (03/19-23:04:16)
> 大丈夫です!!辛い物にはそれなりに耐性がありますから・・・あ、若しくはダイス振りましょうか!?辛さが軽減するように!(何とかしてあげたい一身でそんな提案をしてみる)>ランタナ (03/19-23:06:16)
ルイ > えぇっ!?(そして結の交換宣言に当人でもないのにがびんっ!) 止めた方がいいよおねーさんっ!!それほんとに辛いから!!辛いから!!(大事なことなので略)>結 (03/19-23:08:08)
雨口新 > ((何故ダイス???))(思わず聞き耳立ててる)>結 (03/19-23:08:19)
ランタナ > ………ダイス…?(ひりひりする口元を抑えながら、ちょっと首を傾げて) で、でも……。食べたら本当に駄目です、一馬様が心配するでしょうし…。(あうあう。こっちも止めるのに必死!)>結 (03/19-23:09:02)
> た、確かに普通じゃないのはもう見た目が証明してますけど・・!でも残すのも何だか勿体ないですし(おろおろ)>ルイ (03/19-23:09:36)
ルイ > そっ…そんなの、いきなり言われたらそりゃあ…(照れるよぅ、とますます赤くなって。ケーキぱくぱくぱく。こっちは普通に美味しい。味もちゃんと記憶できる) へぇ… ぁれ?これ確か…(み…美千代さん、のだ。ときょとり。取りあえず一枚持ってきて)>新 (03/19-23:10:10)
> ほら、私ダイスの神様ですから!辛さを軽減できるかどうかで一度振って、成功したら完食できるのではないでしょうか(どうでしょう?と首を傾げて。続く言葉には眉を下げる)うう。心配するというか呆れられそうです・・・>ランタナ (03/19-23:11:20)
ルイ > ならごはんだけにしよう!ねっ、ねっ!! ルーには、ごめんなさいしてさっ…!(もうあんな痛みは他の人に味わって欲しくない…!とシリアスなこと考えてるが、相手はカレーである)>結 (03/19-23:11:22)
雨口新 > (赤くなってる可愛い! 可愛い! 持ち帰りたい! と思っている)もう持ち帰っちゃいたいわー。(口をついで出た)ん? お知りあいさん?(尋ねてみる)>ルイ (03/19-23:11:49)
ランタナ > ………え、ええと…。そ、それじゃあ…。あ、でも。(試してみようかな、と呟いたけれど。少し思いついたように) 結果がどうなっても、私が食べます…。そ、その、結様にあまり迷惑はかけたく、ないですし…。(大丈夫かもしれないから、とそんな宣言を)>結 (03/19-23:13:35)
> で、でも・・・(ちらちらとカレーに目をやって躊躇う様子をみせる。相手はただのカレーだ)ランタナさんがダイスを振ることを希望しなければ、残念ですが・・・そう、しましょうか(苦渋の決断。なお相手はカレーである)>ルイ (03/19-23:13:50)
雨口新 > そんな! ランタナちゃん、あなたそこまでしてそいつと戦わなくてもいいのよ……!!!(ランタナの宣言に眼を丸くして。 相手はカレーである)>ランタナ (03/19-23:14:31)
> わかりました。では責任を持ってダイスを振らせていただきます!(よしきた!と言わんばかりに片手からヴン、と電子音を立ててホログラム型の6面ダイスを取り出す)1・2は普通 3・4は中辛 5・6はスイーツばりに甘くなるで・・・いきます!(すぅ、と深呼吸してからコロン、とテーブルの上にダイスを投下する)>ランタナ [6面1個 2=2] (03/19-23:16:36)
雨口新 > んまっ! なんか……本当にダイスね。(眉を上げて、ちょっとびっくりした面持ち)>結 (03/19-23:17:30)
ランタナ > だ、だって…。ほ、他の方に迷惑はかけれませんし…、そ、その、お任せは絶対、お残し厳禁って前に店員の方に言われて…。(あうあう。ちょっと涙目のまま、それでもカレーに立ち向かう。何度も言うが、相手は激辛なだけのただのカレーである)>雨口 (03/19-23:17:41)
> やりましたぁあああ!!!(ぐっと拳をにぎり1人歓喜する。ダイスから白い光の粒が舞い、カレーの上に降り注げばカレーは普通の味に変化するようだ。見た目に変化はないけども)>ALL (03/19-23:18:49)
> はい、これが私の能力といいますか・・・特技です(ふふ、と笑いながらダイスを手に取る)>雨口 (03/19-23:19:31)
ルイ > (すとん、とまた席に腰掛けて) ふぇっ?(持ち帰…?で ぽんっ と頭に浮かんだのは野良にゃんこだった。まぁ今のこれなら間違ってもないかもしれない。ぱちくり、きゅるん、まだ継続なぅ) ぅん、多分…文章からしてもその人だ。(ペンをお借りして、メニュー名を書きながら、ふと) ………(はっ、と思い出し、じぃ と新を見つめる。潤んだ仔猫の目で。見た感じ熱い視線を送ってるかのような)((クイナちゃんと新さんも……似てるんだよね。エリーさんも、だけど…))>新 (03/19-23:19:44)
ランタナ > (そして運命のダイスが振られる。じっと固唾を飲んでそれを見守っていたけれど…) ま、まあ………!!(なんかちょっとカレーの様子が変わった気がする。そちらの歓声にびっくりしながらも、早速一口食べてみようとするようで) ――ま、まだ辛いけど、食べれる辛さです……!!(感動した!)>結 (03/19-23:20:47)
雨口新 > そんなルール聞いた事無いわよ!?(びっくり!)>ランタナ  (そしてカレーの様変わりっぷりにまたびっくり)すんごい特技ね、年中ギャンブラーじゃない。(くすくす笑う)>結 (03/19-23:21:39)
> 良かった・・本当、良かったです。ランタナさんも、カレーも救うことができました(思わず涙目。彼女の中で今、達成感が半端ない)>ランタナ (03/19-23:22:09)
雨口新 > え? ルイちゃんといっしょにお泊りだなんて楽しそうだなーって思っただけよ。(きゃらきゃら笑う)へえ、なんかババ臭い字だけど……って、なぁに? お姉さんの顔なにかついてる? それとも惚れちゃった?☆(きゃっきゃ)>ルイ (03/19-23:22:40)
> そうですね、言ってしまえばギャンブルの神ですから。綺麗に言えば、運命の神でしょうか?(くすくす、と笑って)>雨口 (03/19-23:23:55)
ランタナ > で、でも……。(あうあう。だって実際に言われてしまったのだもの!) く、クライス様が…。前に食べれないものが出たので交換して、と頼んだら、絶対って言われて…。(めそめそ。とりあえずカレーは食べてる。牛乳並行して飲みつつ)>雨口 (03/19-23:24:49)
ルイ > (そうこうしてる内にカレーが驚くべき変化を遂げた!!) す、すごい…!(ごくり。両手を口元に当て、驚きのポーズ。きゅるりん!) 神様…?(本人も何かすごそうだ!ほぇー…としてる一般人)>結 (03/19-23:24:49)
ランタナ > あ、ありがとうございます、本当にありがとうございます、結様…!!(ちょっと感動してる。お礼言いながら、パクパク食べてるよ!)>結 (03/19-23:25:27)
雨口新 > あら神様なの?(肩を竦めて)ギャンブルは自分で行うかどうか決められるけど、運命はそうは行かないわね。>結 (03/19-23:25:38)
雨口新 > クライスくーん、そんなこと言ってたの? まーったく、お嬢ちゃん相手に何言ってんだか。 そういうときはね、こう、ぐいぐい押さなきゃ駄目よ! 強気で!!(何か言った)>ランタナ (03/19-23:26:25)
ランタナ > ぐ、ぐいぐい?強気……?(きょとん。目を丸くして、首を傾げる。食べれることに感動して、夢中になって食べてたので、ちょっとほっぺにお米がくっついてる)>雨口 (03/19-23:27:50)
ルイ > お泊り!(ぱぁぁっ お友達同士のそういうの大好きです。まだ会って日も浅いお姉さんだけど。冗談とか考えず、普通に食い付いた!) みゃっ!? そ、そうじゃなくて… ぇと、新さんに似てる気配の人、やけにボク知ってるから何でだろうなぁ、って……美千代、とかクイナ、とかエリゴス、って人、知ってる…?(じぃ)>新 (03/19-23:29:12)
> はい。今は人間の姿をとっていますが、ダイスを司る神をしています。名前は、結と呼んでください(そう言って微笑むと小さく頭を下げる)良かったら、いつでもご利用下さいね(くすくす)>ルイ・雨口 (03/19-23:30:18)
雨口新 > ねー、楽しそうでしょ? (と、はしゃいだところで眼を丸くした)っへ? や やー……知らない、けど??? 似た気配???(きょとりん)>ルイ (03/19-23:30:29)
雨口新 > あらまー、こんな下界までわりと気軽に降りてくるのね、神様って。(ほほー とまじまじと見やった)結ちゃんね、よろしく☆ そーねー、人生行き詰まりそうになったら助けてもらおうかしら。(冗談半分に)>結 (03/19-23:31:13)
> 私も、貴方のお力になれて本当に嬉しいです、ありがとうございます・・・!(などと未だに感動しつつ、自分も天ぷらを食べよう。サクサクしてて美味しい)>ランタナ (03/19-23:32:09)
ルイ > へぇー…(ダイスの神様。運を司る、ってことかなと思いながら) ぁ、ボクルイです。(結さん、とぺこり。初めて会う神様に、取りあえずお辞儀した)>結 (03/19-23:33:35)
雨口新 > あたしはアラタよー。雨口新。(ルイに便乗してついでに自己紹介)>結 (03/19-23:34:05)
ランタナ > アイリス様もすごいですけれど、結様もすごいですわ!本当に奇跡みたいです…。(ぱぁぁ、と嬉しそうに輝く顔。こんなに安心して危険なメニューを食べれたのは初めてだ) こんな素敵な力があるなんて、ちょっとうらやましいですわね。(そんな呟きを零しながら、ニコニコご機嫌)>結 (03/19-23:36:03)
> 本来は干渉しないものなのですが、今は色々あって交流を深めようとしています 新さんですね?ええ、その時は喜んで。但し、今回のように上手くいくとは限りませんけどね?(全てはダイスの導くままに、と穏やかな笑みを浮かべる)>雨口 (03/19-23:36:10)
ルイ > ぅん、してみたいっ!(コクコク。新さんの世界で?世界でっ?と異世界に思いを馳せる娘。ぁ、きゅるりん効果はやっと切れました) ん…そっか。上手く言えないんだけど、同じ何かを感じる…っていうのかな。でも皆別の世界のヒトで、人じゃないヒトもいてバラバラで……(そこまで言って、も一度新を見やり) 新さんは、人…なのかな?(そうではない何かを感じつつも)>新 (03/19-23:36:43)
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (03/19-23:38:49)
> ルイさんですね、よろしくお願いします(お人形さんみたいで可愛い子だなぁ、なんて思いながらにこやかに微笑む)>ルイ (03/19-23:39:26)
雨口新 > 神様にも事情があるのねー。 そそ。あははっ、だから、人生に行き詰ったときだけ、ね♪>結 (03/19-23:39:32)
雨口新 > トラックでいっしょに寝袋敷くってのもしてみたいわねー、よーし今度会ったら連れ去っちゃおうかしら?(なんて言う。 あ、きゅるりん元に戻ってる)同じ何か……あー……(と、ルイにそっと耳打ち) (03/19-23:40:33)
> 威力だけなら天と地ほどの差がありますよ。あの子はまだまだ半人前ですからね(でも頑張って1人前になってほしいなと思いながら目を細める)といっても、決して自分の思う様にいくわけでは無いんですけどね?あくまで運試しなんです。反則すればそりゃあ・・何でもありですけど(ふふ、と可笑しそうに笑って)>ランタナ (03/19-23:40:54)
ランタナ > ……そうなんですか?(そんなに違うの、と小さく首を傾げて) う、まあ、運試しならいいか悪いか、何も変わらないか、のどれかですものね…。叶うにしろ、叶わないにしろ…。(確かにリスクのない運試しは運試しじゃないような気がする。それではただの選択だろうし) で、でも、当たれば大きいのですから、やっぱりすごいです…。>結 (03/19-23:42:59)
ランタナ > (そして、ちらりと雨口さん方面を見たら何か耳打ちしてる。ちょっとまた疑うような視線がジーーー。)>雨口 (03/19-23:43:58)
雨口新 > (疑われてる疑われてる。知ってか知らずか)なーに、ランタナちゃん? おねーさんの顔になにかついてる? それとも惚れちゃった?(またなんか言った)>ランタナ (03/19-23:44:42)
> というよりも、私の契約主に事情があると言いますか?(何故かちょっとによによしながら言う) ふふ、了解です!>新 (03/19-23:44:45)
ルイ > とらっく、ってあのおっきな乗り物?(あれに寝袋…キャンプみたい!と瞳を輝かせる。反応は上々だ! そして耳打ちされれば、その言葉に双眸を丸くして) ぇっ…? 何で、それ……(驚いた顔になって)>新  (03/19-23:45:36)
雨口新 > (その顔は! そのによによは!) なにこれコイバナの予感? 契約主とか言って実は人生の伴侶の契約結んじゃってるとか、そういう感じ??(によによ)>結 (03/19-23:45:42)
ランタナ > ………いえ。何をお話してるのかな、と気になっただけです…。(きゅーん。スプーン咥えながら、何でもないと言いつつも。足とかちらちら見てる。まだこれの中でそちらの疑いは晴れないらしい)>雨口 (03/19-23:47:02)
雨口新 > この前乗ったのはワゴン。まぁアレに似た乗り物よ!(きゃあきゃあ)――あっら、ご存知?(驚いた顔にこっちのほうが驚いている)まー……あたしがここに迷い込んだ時点で、可能性のひとつとしてはあるかしらー、って思ってはいたけど、ホントにそうなのねえ。ルイちゃんの話からするに、思った以上にバラ撒かれてるみたいだけど。(勝手にひとりで納得しつつ、代金をマスターに払う)>ルイ (03/19-23:47:28)
> ええ、あの子のダイスには強制力がありませんから、ダイスを振っても効果が出るかどうかは半々なんですよ(もぐもぐ、と天ぷらとごはんを食べ進めながら応える) そうですね、当たれば一攫千金も永遠の命も思いのままですよ?(なんてね、と冗談交じりに言ってみせ)>ランタナ (03/19-23:47:46)
雨口新 > ルイちゃんに聞いたほうが早いんじゃないのかしら? あたしはただ、知っていることを教えてあげただけよ。(立ち上がった)>ランタナ (03/19-23:48:40)
ランタナ > つまり、もう少し上達、とかすれば、アイリス様ももっとすごい力を使えるようになるんですか…。(成程、と頷いて) ――誰かの心を操ったりする、という事も?(出来ちゃったり、とちょっと冗談交じりに聞いてみた)>結 (03/19-23:51:00)
> グゥホッフッ!!いえ・・その・・コイバナといいますか、彼の今後の命に関わることでして・・・け、結婚はしてないですハイ(あからさまな反応を見せつつも、本人は話を続けようとする)>新 (03/19-23:51:35)
ランタナ > ………そう、ですね。(そうします、と頷いてから。ちょっとルイ嬢の方へと視線を向けて、軽く手招きしようかと。お話を聞きたいらしい)>雨口・ルイ (03/19-23:51:41)
> (ちなみに謎の奇声は天ぷらを喉に詰まらせた音だ)>雨口 (03/19-23:52:11)
雨口新 > ほうほう? 結婚はしてないけど???(くすくすくす。あー可愛いあー可愛い)>結 (03/19-23:52:16)
雨口新 > ってやっば、もうちょっと結ちゃん弄りたいってのにこんな時間じゃなーい、メンテナンスに怒られちゃうわ。(いそいそと立ち上がる)じゃあねみんな、おやすみー☆(ウインクバチコーン☆)>ALL (03/19-23:53:17)
ルイ > わごん。(ほぉほぉ。興味深げに頷いて) バラ撒かれてるって、ぇ、その種子が…? 世界も、違うのに…(最後は半ば独り言に近い。代金を払うのを見れば、ぁっ と思わず席を立ち。感想メモは書き終えたらしい。 時計を見れば、あぁっ、確かにもうこんな時間…!ぐぬぅ) (03/19-23:54:01)
> いやその――あ、お気をつけて。おやすみなさい・・!(去っていく雨口をにこやかな笑みで見送ろう)>雨口 (03/19-23:54:25)
ランタナ > ……メンテナンス?(一応言葉は知ってる。機械とかを治したりするときの言葉。ちょっときょとんと目を瞬かせて) …お疲れ様です。(とりあえずお見送りしよう)>雨口 (03/19-23:54:54)
> そういうことですね(こくりと頷き) ええ、もちろん理論上は可能です・・・誰かそういう人いたり、しますか?(くすくす)>ランタナ (03/19-23:55:56)
雨口新 > だって、この世界があるじゃない。(ルイの独り言にはそう返した)まっ、あたしは全然把握してないけどねー。今はもう無関係だから。>ルイ  また今度、お話 き か せ て ねっ♪(ウインク再びバチコーン☆)>結  んじゃおやすみなさいー☆(手をひらひらっと振って、扉からるんるん歩み去る)>ALL (03/19-23:56:04)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (03/19-23:56:11)
ランタナ > あの、ルイ様……。(ジー、とそちらを見つめる視線) 雨口様と、どんなお話をしたのでしょうか?(聞かせてもらえます、と問いかけてみようと)>ルイ (03/19-23:56:51)
ランタナ > ……あ、いえ。別にそういうことをしたい、というわけではないのですが…。ちょっとだけ、はい、ちょっとだけ気になって…。(もしもそれを試したら、少しは自分のこの気持ちも変わるのだろうか。またはその気持ちの対象も変わるのだろうか。そう思っての発言で) 本当に、気になっただけです…。(繰り返すように言う顔はちょっと自嘲気味に)>結 (03/19-23:59:34)
> ふう・・ごちそうさまでした(食べきれるかな?と少し不安だったがきちんと完食し、日本流に両手を合わせる。そして一度席をたってから、張り紙の所にいって紙と鉛筆を手に取り戻ってくる。レビューを書こう) (03/19-23:59:51)
> もしかして、以前お話してくださったことが気になっているんですか?(席に戻ってレビューを書いていたがその手を止めてじっとランタナを見る。自嘲気味な笑みには少し心配そうな顔をして)>ランタナ (03/20-00:01:53)
ルイ > で、でもっ……(そんなことって、あるのだろうか。でも確かに気になる人は一部を除き、皆違う世界の人で…… そんなこと考えてる間に、新は去って行ってしまった。感想メモを封筒に入れ、難しい顔してローブを羽織る)  ランタナ……今度会った時に、話すよ。「智の種子」のこと。(だが簡潔に、一言そう言った。今聞いたことを)>ランタナ (03/20-00:02:14)
ランタナ > え、ええと、まあ、そんなところです。(大体は、と心配そうな顔に少し困ったように、簡潔に答えて) それと、私はおかしいのかな、という事が少し、心配で…。>結 (03/20-00:04:14)
ランタナ > ―――あ、はい。それでは、是非…。(お聞きしたいです、と。謎の単語にちょっと目を瞬かせたけれど、とりあえずしっかりと頷いて)>ルイ (03/20-00:04:52)
> そう、でしたか・・・ ランタナさんはおかしくなんてないですよ。なんて、2度しか会ったことのない私が言っても説得力なんてないですけど・・・以前話されていたこと以外に、気になることがあるんですか?(少し首を傾げて問う)>ランタナ (03/20-00:07:09)
ルイ > ぅん。って言っても、聞いたのそれだけだけど。(難しそうな顔から苦笑して) じゃあボク、帰るね。おやすみなさい、ランタナ、結さん。(ぺこり。お辞儀して店を後にした) (03/20-00:08:56)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (03/20-00:09:00)
ランタナ > あはは…。どうでしょう、ひょっとしたらこれから見せる私は凄く壊れてるかもしれないのですよ?(わからないけれど、と首を振って) 沢山愛してもらってるはずなのに、それでも足りない。愛情も執着もそれなりに与えられても、すぐに凄く乾いてしまうんです。まだ足りない、もっともっと欲しい、って。 (03/20-00:10:58)
ランタナ > いえ。それでも、凄く気になりますので…。 はい、それではまた今度…。(お疲れ様です、と今日はそのまま見送ろう)>ルイ (03/20-00:11:34)
> おやすみなさい、ルイさん(去っていくルイを静かに見送ってからランタナに視線を戻し) もしそうでも・・・私はランタナさんのこと大切な友達だと思っていますから(ふと優しく微笑んで) ・・・ちなみに、愛に飢えすぎてしまうとどうなってしまうんですか?(考えるように口元に手を当てて) (03/20-00:17:56)
ランタナ > ……え、あ、それは、ありがとうございます。(友人だと思ってる、という言葉に一度目を瞬かせて。ちょっと嬉しそうに微笑み) ……凄く寂しくなる、でしょうか?周りに友人や家族など、大好きな人はいっぱいいるのにそれでも足りない、と言いますか…。(何でだろう、と小さく首を傾げて) (03/20-00:24:09)
> (ありがとう、という言葉には柔らかい笑みを返して)寂しくなって、それで衝動的に自分や誰かを傷つけてしまったりとか・・・そういうところまではいってないですか?(じっとランタナを見つめて問う) (03/20-00:26:41)
ご案内:「時狭間」にペティルさんが現れました。 (03/20-00:27:50)
ランタナ > ……ああ、それは前に一度。(やってしまったことがあります、と少し苦い表情を浮かべて。あの時の記憶は本当に失敗だったと思ってる) それ以前にもそれ以後にも、何度も何度も強く不安になってしまったりして、誰の声も聞こえないくらいになって、主たちを凄く心配させたり、寝込ませてしまったりして…。(しまいました、と苦い表情で続ける)>結 (03/20-00:28:46)
ペティル > (こっそりこっそり。人型になってやってくる蝶が一羽。音を立てないように扉をあけ… ──)<カラン…>(ようとしたら、普通にドアベルがなってドキッとしたりして。はわわわわわわっっっ) (03/20-00:29:38)
ランタナ > ……ん?(おや、こんな遅くに誰か来た。ちょっと珍しそうにそちらの方を見て) こんばんは。(ニコリと微笑みながら、軽く頭を下げよう)>ペティル (03/20-00:32:22)
> よく、過去に愛情をあまり受けずに育った人がそうなってしまうという話を聞きますが――(自分は彼女の過去を知らないので、あまりそういうことを言うのは失礼かな、と思いつつも原因を探る為にあえて口にする。が、そこで見慣れた子供の姿を発見すれば驚いた顔をしてそちらを見るだろう)あ、ペティル君 こんばんわ(おいでおいで、とはわはわしているペティルを見てくすっと笑いながら手招きする) (03/20-00:33:20)
ペティル > (ゆらりと背中の大きな蝶の羽を揺らして。) こっ。 こんばんわ。ランタナさんに、ぱ・・・ 結さんっ。 (見つかってしまった!なんて思いながらも中に入ってぺこりと頭を下げた。) お邪魔して、いいかな? (そろうり。) (03/20-00:34:11)
ランタナ > ……それは、多少はあるかな、と思いますわ。(その要因はありそうだ、と彼女の呟きに少し思い当ったかのように。そして、どうやら知り合いらしいお二人の様子にきょとんとしつつ) ……あれ、ええと。どこかでお会いいたしました?(そちらから自分の名を呼ばれれば、きょとんと。確か初対面のはずだけど) (03/20-00:38:16)
> (実名を言いかけて慌てて訂正する様子を見れば口元にひと指しをおいて柔らかい笑みを浮かべる)もちろんいいよ、遠慮しないで?(自分の隣においで、と) (03/20-00:38:37)
ペティル > (何の話してるのかな。なんてそわそわしながら結の方へ向かい。) …あっ。 僕、ペティルって言います!一馬君の眼鏡。 (にぱぱ。と幼い笑みを浮かべて目許をとんとん、と突いて自己紹介)>ランタナ (03/20-00:40:52)
ペティル > はわ。。。ごめんなさい。 (しゅん、と眉を下げて。) 結さん~~… (隣へぱたぱたと走って行き、なさけなーい声でそう言うと助けてと言わんばかりの縋りつく仕草。ふぇーん。)>結 (03/20-00:42:20)
ランタナ > ペティル様? あ、一馬様の……、え、メガネ?(どういうことなのって顔した!たぶん自分と似たような使い魔か何かなのかな、と思ってはいるのだろうけど)>ペティル (03/20-00:42:50)
ペティル > ぅんぅんっ~♪ 何時もは眼鏡の姿してるけど本当は蝶なんだよ。 みてみて♪ (背中の大きな緑色と黒色の羽を見せてゆらりゆらりとパタつかせて。) これでも幻獣の一種なのです。 (えへん。)>ランタナ (03/20-00:45:41)
ランタナ > わ。(自分のものとは違う綺麗な羽。ちょっと目をぱしぱし瞬かせてから) 凄く綺麗、ですね?つまりは、使い魔みたいなもの、でしょうか?(私みたいに、とちょっと親近感)>ペティル (03/20-00:47:01)
> あら、どうかしたのペティル?(そこで動きが停止する。そうだ、普段眼鏡になっているはずの彼が何故一人でここまできたのだろうか?それはつまり――)・・・・まさか一馬君に何かあったの?(とても不安そうな顔でペティルを見る)>ペティル (03/20-00:47:13)
ペティル > ぅん!使い魔っ。 (こくこくこくっ!) 一馬君の悪魔の面倒みたりー… (右へ揺れて) 二子ちゃんに悪魔の魔力を神聖魔力に変換して送ったりー… (左に揺れて) いろいろしてるよ。 (にこぱ!実に足りない説明)>ランタナ (03/20-00:48:50)
ペティル > やっと一馬君が寝てる間に抜け出せたんだ。頑張った!(両手をグーッ!) ねえねえ。一馬君の寿命あと4年切っちゃったよー…? どんどん寿命減っちゃってるけど、大丈夫? (眉を下げて小首を傾げ。)>結 (03/20-00:50:18)
ランタナ > (一馬さんは知ってるけど、二子嬢は見たこと会っても知らないらしい。とりあえず知り合いなのかな程度には認識した) それは何だか私より忙しそうですわ…。私なんて家事しかしてないですし…。(あはは、と苦笑を浮かべつつ。そして、何だか横で不穏な会話が聞こえるのに、心配そうな表情を浮かべて)>ペティル・結 (03/20-00:51:33)
ペティル > 家事?? すごいっ。僕もしたいっっ。 (いーな!いーな!それいいな! 目をキラキラさせてランタナのお仕事に羨む図。不穏な会話でもコイツはさほど感情移入しない子。所謂ゲームNPC。) 忙しい…のかな?やってることが違うだけで、忙しさは一緒だとおもうよ。(ふふー。)>ランタナ (03/20-00:54:27)
> あ、寝てるだけ――嘘、でしょう?どうして・・!?順調に進んでるはずなのに(混乱したように目を泳がせて。そこで1つあることに思い当たる)ねえ、一馬君最近何かした?とても大きなこと(じっと、怖いくらいにペティルを見る)>ペティル (03/20-00:55:30)
ランタナ > 私は使い魔と銘打ってはいますが、どちらかと言えばメイドのようなものですから…。(なんかすごくキラキラとした視線が眩しい。無邪気だなー、と思ってるようで) ん……。そうかも、ですが…、でも頼られてる、という実感はありそうですから…。(ちょっとうらやましい、と苦笑を浮かべて)>ペティル (03/20-00:56:44)
ペティル > それは、ほら。僕を使ってるからだと思うよ? (不思議そうに、結を見上げて。) 最近ー…? 昨日、ヴィルヘルミーナさん助けてたっ。僕ね、ヴィルヘルミーナさんのお部屋作ったんだよ。 (すごいでしょ。と胸を張って。)>結 (03/20-00:57:50)
ランタナ > ―――え、ミーナ姉さまに何か?(ぱち。横から聞こえた姉の名前に思わず目を見開き)>ペティル (03/20-00:58:28)
ペティル > メイド魔さん!じゃあ、エプロンとかしちゃうのかな!ふりふりなロングスカートとか。パンケーキ作ったりとか。 すごいすごーい!!かわいい!!(大興奮ッ!) … ぅん? (ミーナの話になるときょとんと表情が変わって。) 僕にはちょっと詳しい事よくわからないけど、ヴィルヘルミーナさんがなんかへんなのに襲われてたの。それを一馬君が助けたんだけど、前とは大分違う人になっちゃったみたい。 今、一馬君が保護してるよ?>ランタナ (03/20-01:00:33)
> やっぱり・・・大分ごっそり幸運を持って行かれたのはそれだったんだね ・・・その時、襲われた相手に一馬君は何をされたの?(ヴィルヘルミーナの名を聞いて驚く一度ランタナに目をやってから真剣な眼差しで問う)>ペティル (03/20-01:01:41)
ランタナ > あー、仕事は基本的にこんな風に普段着ですが…。お料理とかはいくらでも。(可愛い、と言われればちょっと頬が赤くなったけど。しかし、ちょっと表情はまじめに) 姉様がへんなのに…?前に言ってた魔法の源みたいなの、とかかしら…?(前と違う人とはいったいどういうことだろう。凄く心配で) あの、姉様に会う事ってできます?大事な、姉のような人なんです…!<ペティル (03/20-01:04:46)
ペティル > 最終手段ってかんじだったもの、ダイス投下は。(眉を下げて。) ええっと、生命力奪われてたかなぁ。それと、僕つかって、で。大体半月は寿命縮まったと思う。体はボロボロになっちゃいそうだよね。 襲われたっていうのは、どちらかというとヴィルヘルミーナさんの方が重症だったよ。>結 (03/20-01:06:16)
ペティル > わぁ… 今度ランタナさんのお料理たべたいなぁ… でも、一馬君駄目っていうかな。(しゅん。) 魔力の源?? 僕も一馬君もヴィルヘルミーナさんのこと良く知らないから…いま、真琴さんに詳しいこと聞いてるとこ! でも、一馬君は"瘴気の者"って言ってた。) 今は亜空間にいるかわからないから何とも言えないんだけど、会う事は出来るとおもうよ。ここらへん歩き回ってると思うし… あ、でも、11歳以降の記憶ないみたいだから、混乱させないようにしなきゃだね?>ランタナ (03/20-01:09:39)
> よっぽどのとこまで追い込まれたってことだよね・・・(自分は其れに関して一切何も聞いてはいないが今更なので突っ込まない。今大事なのはそこではないのだ)なんてこと・・・確かに、話聞く限りじゃヴィルヘルミーナさんの方が重症だけれど、生命力奪われるのも相当だよ(思わず頭に手を当てて、どうしようと考え始める)>ペティル (03/20-01:10:55)
ランタナ > ……あら。それでは、一馬様や結様も一緒に食べに来たら…。(皆で食べるのはどうかな、と提案してみて) マコト様、連絡着いたのですか?ずっと連絡が取れなくて寂しがってましたから、姉様…。(それはよかった、と少し安心したように。それも次の言葉を聞けば、ちょっと目を丸くして) ……予想外に酷い事になってるみたいですね…。(何か自分に手伝えることはないだろうか、と少し不安そうに俯いて)>ペティル (03/20-01:13:38)
ペティル > 放っておけば世界を破滅する勢いだったからねぇ。流石に・・・ねぇ。(はふん。) ぅーん、さっきも言ったけど生命力奪われた。というより僕を使い続けてることの方が大事なんじゃないかな?だって、昨日生命力奪われてなくても寿命は縮まる一方だと思うし。 (うーん。)>結 (03/20-01:14:47)
ペティル > 招待してくれるの!? (ぱややややっ☆☆☆ 目の中に星が入りそうなレベルで目が輝く) あ、うん。ヴィルヘルミーナさんにも連絡ついたよーって伝えたんだけど、真琴さんのことも覚えてなくて。 詳しい事は一馬君に聞いた方が分かるかもしれない。何か対策練ってるみたいだったし、姉妹のような人だったらお手伝いしたいでしょ?きっと一馬君も手伝って欲しいと思うし。ヴィルヘルミーナさんもっ。 (にぱ。)>ランタナ (03/20-01:17:16)
ランタナ > ええ。お暇やお時間があれば、ですが。私の家でも、館のホールを借りるでも。(材料と設備と時間さえあれば、何処でも出来る、と頷き) ……はい、是非ともお手伝いできることがあれば、いくらでも…。姉様は私の大事な、人ですから。(こくこくと頷き、協力を申し出ようと。大したことはほとんどできないかもしれないのだけど)>ペティル (03/20-01:19:26)
> とんでもない相手みたいだね・・(うーん、と頭を悩ませる) 確かにそうだね・・といっても、ペティル君を一切使用しないなんてこともできないし・・・ちょっと色々あって先延ばしにしちゃってたけど、やっぱり早く延命の手術を試みた方が良いよね?(どうおもう?と問いかける)>ペティル (03/20-01:21:41)
ペティル > ランタナさんのおうちいきたーい!!(細い腕でバンザーイ!として。) ぃきたーい… (結に強請る目。一馬がイイヨ。と言わなければいけないのだ。ねだる目。) 僕の方からも伝えておくね。でも、瘴気の者は神の力を使っても手におえない相手だったから、一筋縄ではいかないとおもうの。  がんばろーね!(ガッツポーズ!)>ランタナ (03/20-01:21:53)
> ふふ・・じゃあ私から頼んでおくよ。私も一緒に行きたいしね(そういって強請るペティルの髪を優しく撫でようか)>ALL (03/20-01:23:08)
ペティル > ヴィルヘルミーナさんかわいそう。一時的に自由にしてやるーみたいなこと言ってたから絶対またくるもん。(ぷー。) 一馬君、もうヘビースモーカーだからね。 (あはは。) ぅん、縮まり続けるのは一馬君次第だけどー… 延命はした方がいいと思うよ!    ふぁっっっ☆ やったーーーー!!(ばんざーい!ランタナさんの家いける!) (03/20-01:24:31)
ランタナ > それじゃあ、家族にも了解を取らないと…。まあ、多分大丈夫ですが。(うん、と頷いて。どうやらよさそうだ) 私はあまり強くもないですし、足を引っ張るだけかもしれませんけれど…。ほんの少しだけでもお役にたてれば、幸いですわ…。(お願いします、と深々と頭を下げて)>ペティル・結 (03/20-01:26:17)
ペティル > ランタナさんはランタナさんにしかできないことをすれば足引っ張らないんじゃないかな?だって、ランタナさんにしかできないんだもの。 (にこぱー)>ランタナ (03/20-01:27:50)
ランタナ > ……実際に状況やら何やらを見ないと、何をしていいのかわかりませんから…。(あはは、と苦笑しながら頷いて)>ペティル (03/20-01:29:15)
> こうなったら放ってはおけないね。私にもできることがあれば良いんだけど・・(ふう、とため息をついて)まったくだね、ほんとに(困ったように眉を下げて笑い) だよね。じゃあ、すぐにでも病院に連れて行くよ(こくこくと頷き。喜ぶ様子を見て穏やかに見守ろう)>ペティル (03/20-01:29:23)
ペティル > なんで一人でしようとするの?触れるのも大事だけど、聞くのも大事だよ?(不思議そうにして)>ランタナ (03/20-01:31:05)
ペティル > 結さんにも出来る事一杯あるじゃない。(にこにこ~。) 春休み中に行っておきたいね。入院は一日じゃ終わらないだろうし… >結 (03/20-01:32:22)
ランタナ > (ぱち、と目を瞬かせて、少し黙った後) そう、ですね。皆で助けないと。(そうだ、と微かに笑いながら頷き)>ペティル (03/20-01:33:06)
ペティル > ぅん!僕も手伝う!皆でヴィルヘルミーナさん助けようっ。 小さな力でも手を合わせれば大きな力になるはずだもん! まずは一馬君に伝える仕事がんばろっと… ランタナさん、ヴィルヘルミーナさんの状態すぐに見たいもんね。>ランタナ (03/20-01:36:11)
> あ、あるかな・・・? ある、よね。頑張るよ(おろおろ、とするもランタナに対するペティルの言葉を聞いて力強く頷く) そうだね、数日は見ておいた方が良いと思うし、一馬君起きたら速攻で伝えるよ>ペティル (03/20-01:38:05)
ランタナ > はい、早く姉様を助けたいですし…ね。(こくこくと頷きながら) はい、なるべくなら早く…。早くお役にも立ちたいですから。(皆様の、と頷きながら。お二人の会話も心配そうに見て) ……あの温泉とかだと意味がないのでしょうか…?(などと呟いてみる)>二人 (03/20-01:39:54)
ペティル > (おろおろする姿に、うーん。と考えて。)ねね、僕。なんでペティルって言う名前か分かる?(小首を傾げて。) バイト以外は亜空間にいるかも。結さんの事もつたえて ・・・・ あ。 (両手を口に当てて何かに気づいた顔。)>結 (03/20-01:40:15)
> あれ、そういえば・・・由来は聞いてないかな?(何かな、と首を傾げるも続く言葉にまたおろおろ)ど、どうしたの?>ペティル (03/20-01:43:05)
ペティル > じゃあ、一刻も早く伝えなきゃだね。頑張るよ! (ちょっぴり表情を硬くして。先ほどの意気込みよりちょっぴり弱い。) 温泉?肩こりじゃないよ?? (ここの温泉をしらないコイツはハテナが乱舞した)>ランタナ (03/20-01:47:05)
ペティル > ペティルってね、日本の煙草の名前なの。 依存性があるんだ、煙草と一緒で。(口元に人差し指を立ててフフフ。と。) 勿論、中毒症状もあるの。最後には… … そこまではしたくないんだけどね?(眉を下げて。) ランタナさんや結さんのこと伝えたら抜け出したことバレちゃうから怒られちゃうなって思って。 … でも僕頑張るよ!助けたいもん。ヴィルヘルミーナさん! あ、あと一馬君も!>結 (03/20-01:48:58)
> 彼の残された寿命というのは運命で定められているもの、なんですが・・・だからといって私の幸運の力や治癒の力なんていった所謂ズルは通用しないんです(困った様子でランタナを見上げ)あくまで人として、人らしくこの状況を乗り越えなきゃいけないんです>ランタナ (03/20-01:48:59)
ランタナ > …あまりご無理はなさらないでくださいませね?私は、その、一馬様たちの事情については詳しくないので多くは言えませんが…。(固くなった表情に少し苦い表情を浮かべつつ、そう付け足して) ああ、この世界にどんな傷でも治る不思議な温泉があるんです。死にそうな怪我でも時間はかかりますし、多少何かのリスクはあるようですが、治るそうで…。(ダメなのかな、と軽く首を傾げながら)>ペティル (03/20-01:49:46)
ランタナ > ………私は人ではないですし、一馬様の世界の基準などもわからないから、何処までが人らしくの範囲なのか、ちょっとわからないですが…。(ダメなのか、とちょっと不思議そうな顔で。あまり状況がわかっていないせいもあって、何ともいえない)>結 (03/20-01:51:04)
ペティル > 大丈夫。ゲンコツ貰うくらい…!(ぷるぷる。) 余りこの姿で居ちゃいけないんだ。お友達になったりして契約なんかしたら一馬君みたいに依存症になっちゃうから。 (しゅん。) ふぁぁ・・・ すごいー!!それって誰でも効くの?この世界ってやっぱりすごいね。どういう仕組みなんだろぉ~~ (ほわわ。>ランタナ (03/20-01:53:42)
> 銘柄ってやつかな?・・・・っ(そんなとこから来ていたのか、と意外そうな顔をして、続く言葉には息を呑み、言葉を詰まらせる) 内緒にしておこう!ってわけにもいかないしねぇ・・・もし君が怒られるようなら私から言っておくから安心して?(よしよし、ともう一度頭を撫でよう)>ペティル (03/20-01:55:29)
ランタナ > あら、ふふ。それは凄く怖いですわね…。でも、今回は必要なことですし、私からも怒らないで、とお願いしてみますから…。(あはは、とちょっと笑いながら、そちらにそっと手を伸ばして。頭を撫でたい) 契約はしなくても、お友達にはなりたい、かも。あまり使い魔の友人とかはいないので…。(ダメ?とちょっとねだる様に) 何か魔法、らしいですわ。私も詳しくはわからないのですが。<ペティル (03/20-01:56:36)
ペティル > そんな感じだねぇ。ピンクの可愛いパッケージの煙草があるんだよ♪ 一馬君吸いたがってたけど、匂いつくからやめたみたい。 (ふふふ。どうでもよすぎる情報。) …これでやる事一つみつかったね。 (こてん、と小首を傾げて。) ぅー… うん。 (へちょ。)>結 (03/20-01:58:06)
> ああ、すみません。要するに魔法とかに頼らない方法です。例えば真面目に病院で治療を受ける、とか・・・ あくまで私の推測なので、試してみる価値が全くないというわけではないのですが(うーん、と首を傾げて)>ランタナ (03/20-01:59:26)
ペティル > ランタナさんもありがとうぅ。(へちょちょ。二人に撫でられれば段々表情は和らいで照れ笑顔に。) ほんと??ほんとほんと?? …か、一馬君にお願いしてみるね。僕も… 僕も、お友達、なりたい。 (かぁ。と顔を赤くして。初めてのお友達の予感!) 魔法…かぁ。一馬君治癒魔法一切受け付けないんだよね… 一度死んだことあるんだけど、契約してる悪魔の力が強いからそれを抑え込んでやっと、結さんの蘇生術が使えたくらいだもん。 (駄目そう… としょんぼり)>ランタナ  (03/20-02:00:39)
ランタナ > ああ、それならちょっと駄目かも…。魔法が使われてるそうですから…。(その温泉は、と少し眉を下げて) まあ、普通の温泉もありますし…、その温泉も効能さえ気にしなければ、心地いいですし。そっちはそっちで入ってみるのもありかもしれませんわ。(多分、と言い添えて、頭を下げよう)>二人 (03/20-02:02:06)
ランタナ > (なでなでなでなで。うん、凄く可愛い) ふふ、それじゃあ、仲良しの証に私の家に来た時にでも、お菓子でも何でも、お好きなものを作りますわ。(なんて微笑もうか)>ペティル (03/20-02:03:13)
ペティル > じゃあ、やっぱりお医者さんに診てもらうのが一番だね!(こく。と頷いて。) 提案ありがとーぉ。僕も入りたいけど… 温泉って眼鏡曇るからきっと外されちゃうよねぇ… >ランタナ (03/20-02:03:14)
ペティル > ね、ね。僕ね… お友達になれたら…その…(もいもじもじ。) …一緒につくりたいな。 (ちら。と上目でランタナを見て。)>ランタナ (03/20-02:06:16)
> 吸おうとしてたんだ、ちょっと意外(どうでもいい情報を貴重な一馬データとしてがっつり記憶しておく少女) け、結構難しい役どころだけど頑張る・・!(こくこくと頷き) なんなら戻る時一緒について行こうか?私が傍にいればそこまできつく言ったりしないよきっと>ペティル (03/20-02:07:12)
ランタナ > ですかねぇ…。あとは薬でも何でも…、もしくは楽しいことで笑ったりすると元気になったりというのは聞きますわね。(どうだろう、と思いつく限りの提案を) ……いっそメガネの状態で沈めて…、だと溺れるかしら?ああ、でも癒しの湯は潜っても息が出来ますが。(なんて、言いつつ) ふふ、構いませんよ。分からないことがあったら、なるべく教えますし。(大丈夫です、と頷いて)>ペティル (03/20-02:08:31)
ペティル > 中学の時にね?お父さんが大好きなの。煙草。 かっこいいなぁ~って小さい頃は思ってたみたいだよ。(こくこくこく。) 結さんならできるよー。結さんにしかできないと思うけど。 え!!! (ぱぁ。) ほんと?! うんっ。 おねがい~~~~~~(ぎゅむぅぅぅ。)>結 (03/20-02:09:31)
> 普通の温泉なら、体を休める意味もこめて一緒に行ってみるのもいいですね。前にも一緒に――(ごほん、そこで話を切り、ペティルとの会話の様子を温かく見守ろう)>ランタナ (03/20-02:10:46)
ランタナ > 普通に体にもいいでしょうからね。気を張ってばかりでも疲れますし、休むことも時には大事かと…。そして、二人の時間もね?(くすくすと微笑みながら、によによ。何か言いかけたのに気づけば、さらにによによして続きを聞きたそうなオーラを!)>結 (03/20-02:12:57)
ペティル > 一応お薬は飲んでるみたい。鎮痛剤だけど。 (とんとん、と頭を指さして。) 病は気から…?最近ね、一馬君一杯笑うんだよ。僕も嬉しくなっちゃうくらいに。 (幸せそうにニコニコして。ガッツリ話がそれたけれど、その事実が嬉しいようで。) 僕を沈める… (想像してみた。 羽が濡れる。 全身に鳥肌のようなものが立った。ぞわわわわ。) やっ!! やっぱりやめておく…!!ぼ、僕、足湯しか出来なくて…! (ひぃーん!)>ランタナ (03/20-02:13:27)
ペティル > (二人の時間と聞いてきょとん) その温泉ってコンヨクなの?? (03/20-02:13:55)
> そう言う時期もあったんだねぇ(くすくす)それなら、うん・・・尚更頑張らないと  お安い御用だよ。可愛いペティル君の為だもん(そういって優しく抱き返す)>ペティル (03/20-02:14:37)
ペティル > ああ見えて普通の人間だもん。(えへへ。) ヘビースモーカーを更生させるのは骨が折れるね。それこそ先生に診てもらった方がいいかもね。 なんて。(煙草ならまだしもそんな先生いねぇよというツッコミは受け付けぬ。ニコニコしながら頷いて。) 結さんやさしぃ。 お姉ちゃんみたいで大好き。 (すりすり。)>結 (03/20-02:16:40)
ランタナ > 何か特効薬とかはないのでしょうかねぇ…?それこそ、手術、とかになるのでしょうか?(医学知識はあんまりないからちょっと困り顔。どうすれば治るのかな、と) あら、それならもっともっと楽しいことで埋め尽くせば、ひょっとしたらよくなるかも。無理は勿論禁物ですが…。(うん、と頷いて) ―――あ、そういえば蝶、ですからね…。(確かにそれはダメだ。慌てて頭を下げて) ……男女別れてるところもありますし、混浴のところもあるかと。>ペティル (03/20-02:16:55)
> ええ、ランタナさんの言うとおりですね・・・ あ、いやその!何でもないですよ!?何でも無いです!!!(オーラに気づけばぶんぶんと首を横に振って顔を真っ赤にする。これを人は墓穴を掘るという)>ランタナ (03/20-02:18:08)
ペティル > 今ね、結さんが見つけてくれたお医者様に手術お願いしてるの。お金があれば治す事はできるっていってたよ!ただ、ケンコーホケン?っていうのが入ってないらしくて、すごいお金かかるんだって。(むぎゅむぎゅと結を抱きしめて) 根っこが戦闘好きだから…ボロボロになっちゃうんだよねぇ。厄介なゴシュジンサマ。 (ぷー。) …へぇぇ。じゃあ、僕とランタナさんと入ることも出来るんだね! ヒッ 人型になれたら…!>ランタナ (03/20-02:19:56)
ランタナ > へぇ………?(によによによによ。ちょっと可愛らしい反応にさらにオーラを出しつつ) 私もあそこの温泉には、主と何度も入ったのですが…。なかなか良かったですよ?(大体緊急事態で急いで着衣で突っ込むパターンだけど。嘘は言ってない←)>結 (03/20-02:21:49)
> だからこそ愛しいよ(ふと目を細めて) 骨折れまくりだよー複雑骨折だよー?(思わず苦笑して) だって、煙草みたいにペティル君を取り上げることはできないし、かといって少しだけね?っていっても調節は私じゃできないし・・先生ほしいよ先生ぇー(あうあう) お姉ちゃんって、呼んでもいいんだよ?(おいで、と御膝に座らせようとする)>ペティル (03/20-02:22:31)
ランタナ > ……お金、ですか?大体おいくらぐらいでしょうか…。お金はいっぱいあるから、もしかしたらお役にたてるかも…。(知れませんが、とそんな申し出を。事実魔物を倒して貯めたお金がたっぷりと余ってるから有効活用したい) あはは。それは私の主も似たり寄ったりですわ…。 ………え、普通に一緒に入れるのでは…。(あれ、と。女の子だと思ってた!)>ペティル (03/20-02:24:22)
ペティル > 結さん、ほんとに一馬君大好きだもんね。(はわぁ。) はわっっっ!骨つくろうかっ。 (本気にした図。ぎょぎょっ) 煙草の依存症者がどうやって禁煙してるか調べなきゃね。  …おねっ! (かぁ。) おねぇ… ちゃん・・・ (かぁぁぁぁ。 結のおむねで顏を隠してしまおう。恥ずかしい!)>結 (03/20-02:25:14)
> そそそそ、そうなんですか?どこら辺にあるんでしょう?け、景色とかも良かったりするんですか?(耳まで真っ赤にして視線が泳ぎ出すがちゃっかり温泉の情報はきっちり聞こうとしている)>ランタナ (03/20-02:28:47)
ペティル > う、ぅーん… ランタナさんもお医者様に会ってみる?お金の件でお話してみてくれたら、うれしいなぁ。 (実はコイツも良くわかっていない。眼鏡中に先生から一馬に説明されてたのを聞いていただけだから。) そうなの?大変だよね。こっちの身としては。 (はふん。) 僕、男の子だよ? (きょとと)>ランタナ (03/20-02:29:30)
ランタナ > 景色は、まあ森の中ですが…。でもなかなか素敵ですわ。場所は、ええと…岩場のあたりで…。(なんてちょっと詳しく、そして軽く声を潜めるようにしてお教えしちゃおう。によによ)>結 (03/20-02:30:47)
> ふふ、もちろんだよ い、いや大丈夫!骨は無事だよ!!(誰の何処の骨だろうか)うんうん、まずはそこからだね(こくこくと頷き、今度また書庫に顔を出そうかななんて考えだす) えへへ、嬉しいよペティル~(照れる様子に堪らずむぎゅむぎゅ。同時にランナタとの会話によって生じた自分の照れも誤魔化そうとする)>ペティル (03/20-02:31:25)
ランタナ > ただ、一馬様たちの意見も聞かないと…。私は第三者ですし…。(特にお金なんてデリケートな問題だし。どうだろう、と軽く結嬢の方も見て、首を傾げる) まあ、私も最近似たり寄ったりですから、何も言えないですがね。(むしろ主よりこちらの方が怪我の率が高い気がする。結構外出したりするから) ――――そう、ですか。(まさかの妹と同じタイプ!びっくり顔でそう、呟くように頷いた)>ペティル (03/20-02:33:12)
ペティル > ほんと?ほんとのほんと? …びっくりしたぁ。(はふー。) うん、頑張ってね♪ …あ、ランタナさんが医療費出してくれそうだよ。此処の人達はみんな良い人だね。 (嬉しそうにぱたぱたと羽が揺れて光る鱗粉があたりを舞う。) 結さんてれてれ~~ (ぎゅむむ)>結 (03/20-02:33:42)
> まさに自然の中の天然温泉みたいなかんじですね。風情があってよさそうです・・!(照れつつもひっそり場所を教えてもらってちゃっかり行くかどうか考える図。そこでペティルの言葉が耳に入ればハッとして)い、良いんですか・・出していただいても?>ランタナ (03/20-02:35:38)
ペティル > ランタナさんも、タロット持っていればいいのにね。 (こてんこてん、と左右に首を傾げて。) ランタナさん戦闘するの? え。え。闘うメイド魔??           カッコイイ!!!  (ぱあああああっっ!)  はっ ごめんなさい。女の子じゃなくて… (しゅん。)>ランタナ (03/20-02:36:35)
> すぐ真に受けちゃうところがペティルらしいね?(くすくす)頑張るよー うわーん口に出しちゃやだよー(><←こんな顔してむぎゅむぎゅむぎゅ)>ペティル (03/20-02:37:35)
ランタナ > ええ、とっても。ただ割と人の出入りは多いので、お気をつけて…。(なんて最後に付け足して。こっそりのぞきに行こうかな、とか考えてるのはこちらです(ぉ)) ええと、まあ…。額にもよりますが…、魔物退治で大分稼いではいるので。 ただ、やはり大金になると何かしら条件はあとで提示するかもですが…。(それでもいいのなら、と問いかけよう)>結 (03/20-02:38:24)
ペティル > だって、うそかほんとかわからないんだもんー。 (あうあう。) お姉ちゃんが一馬君の話するときっていつもかわいーよ。 (ふっふっふ!)>結 (03/20-02:38:51)
ペティル > 条件は一馬君がしっかり飲み込むべきっっ。 (横槍入れた!) (03/20-02:39:42)
ランタナ > タロット?(きょとん。前にお話は聞いたけど、そんなにピンときてなかったらしい) ええ、それなりには。(色々やれますよ、と軽く影を動かしてみたりして) ふふ、いいえ。ちょっと驚いただけですから。凄く可愛らしかったですし…。(問題ない、と首を振って。ご主人様にばれたら、問題ありそうな気もするが)>ペティル (03/20-02:40:10)
ペティル > ぅん! …ええと … 説明難しい。 (口に手を当ててうぐぐ。) 一馬君と深い絆をもった人、持とうと思う人に絆を結ぶタロットカードがあるの。 …合ってる?お姉ちゃん。 (説明が上手くできなくて結を見上げる。悪魔の契約の事すら話してないので、どういったらいいか解らないようで。)  わ!! すごい!!手品?魔力? (ぱ。と結から離れて 自分も影を見つめて動かそうと念を送ってみる ムムムッ…) …僕、足湯だけだから。… … … あ、皆で入れば!温泉会すれば、問題ないよ!きっと!! (ね。ね。とおねだりモード)>ランタナ (03/20-02:44:59)
> はい、気を付けておきますね(それはつまり誰かにのぞかれる可能性があるということだろう、対策しておかねば) そうですね、決して安くはないですし・・・今度集まって話し合いましょうか。そこで双方合意できれば、お願いしますということで(ペティルの言うとおりだ、と頷きつつランタナを見て)>ランタナ (03/20-02:47:28)
ランタナ > まあ、そんなのが?(あるのですか、と興味深そうに) 魔法であり、私の持つ特殊な能力、と言ったところでしょうか?お掃除と蚊にも便利なんですよ。(そんなことを言いながら、影をにょろにょろと不気味に這い回るように動かしたりして) ……そうですねぇ。それではそれも何時か考えてみましょうか?水着なら大丈夫かもですし。(温泉会、と微笑んで)>ペティル (03/20-02:49:57)
> アイリスの方が可愛いもん・・(もごもご。しかし問いかければこくりと頷いて)うん、カードの件についてはそれであってるよ、大丈夫(良く言えたね、と褒めてからランタナを見よう)そのカードを集めることで、一馬君は本来の一馬君に戻ることができるんです。簡単に言えばそんなかんじですかね・・詳しくは本人に聞いた方がいいかもしれません。とても長いお話なので>ペティル・ランタナ (03/20-02:51:34)
ランタナ > ふふ、それではそういうことで。 今で幾らくらいだったかしら…、金貨数百枚以上は確実にあるけど…。(話し合いの申し出には深く頷きつつ、現在の額を思い出すように。Aランクは何匹か倒したことがあるし、それなりにはありそうな予感。まあ、手術代全額はちょっと自信がないかもしれないけど) ……まあ、そのタロットの方も手術代のお話も含めてお聞きしたいかな、と。何分事情がそんなに分かってない身ですから…。>結 (03/20-02:53:03)
ペティル > (カードの件は結が補足してくれてほっと一安心。)>ランタナ・結  悪戯もできちゃうね!僕の影はうごかせないの?(わくわくそわそわ。) うんうんうん!!僕、一馬君にお願いしてみる!! おんせんかぁーい☆☆ (ばんざーい!!嬉しくて羽がパタパタ揺れて光る鱗粉が舞う。ほんのり眠気を誘うリラックス効果あり。これは結にもである。)>ランタナ (03/20-02:54:53)
ペティル > どっちも可愛いよ?(きょとと。) ふぁぁ・・・ (はしゃぎ疲れたの図。うとうと)>結 (03/20-02:56:21)
ランタナ > ふふ、はい。ちょっと脅かしたりもできちゃいますわ。……ただ、血筋による魔法ですからペティル様には難しいかも…。(こればかりは遺伝の能力。ちょっと難しい、と苦笑いで) お食事会も温泉会も楽しみですわ。その前にミーナ姉さまを助けたり、お話合いが必要ですが…。(まずはどこから行くか、だ。やるべきことは沢山ある)>ペティル (03/20-02:59:25)
> それだけあれば、何とかなりそうですね(凄い量だ、と金貨の数とそれだけ魔物を倒してきた彼女の実力に驚くだろう) そうですね、今日はもう遅いですし・・・話し合いの時間や場所が決まりましたら改めて連絡しますね(宜しくお願いします、と頭を下げて)>ランタナ (03/20-03:01:36)
ペティル > 僕の影は難しいのかァ… (しゅん。) …まずは、僕。二人の事伝えておくよ… 近いうちに手紙とか送ってもらうね… (うとうと… まずは一馬に報告して、そこからどうするか、一馬本人と話してもらおうと。とりあえずおこちゃまはもうおねむのようで。)>ランタナ (03/20-03:01:55)
> うー・・・ ふふ、お疲れだね?一緒に帰ろうか?(うとうとしているペティルを見下ろしてほっぺぷにぷに)>ペティル (03/20-03:02:16)
ペティル > 帰る… (こく。と眠そうに撃とうとしていると段々体が縮んで漆黒の蝶へと変わってしまった。人型に保てない程におねむになってしまったようで。 結の方に羽を閉じて子供はお先にお休みするのでした) (03/20-03:03:33)
ペティル > p:撃とうと→ うとうと (03/20-03:03:49)
ランタナ > もしかしたら、別の方法で同じようなことはできるかもしれませんよ?ただ、私はそれを知りませんが…。(本にあるかも、と付け足し) それでは、此方の方にお手紙をいただければいつでも…。(なんて言いながら、マスターの方を指して。おねむらしい様子にくすくす微笑みつつ、そちらが元の姿に戻るのを見やって)>ペティル (03/20-03:05:16)
ペティル > (マスターに手紙を…というのは聞こえたようです。 それではお先に────) (03/20-03:06:22)
ご案内:「時狭間」からペティルさんが去りました。 (03/20-03:06:26)
ランタナ > ああ、それなら安心です。正直ちょっと持て余してるお金でしたし…。(それにちょっと魔物を倒せばすぐにまた溜まっていくのだから。最近は依頼を受けたりもするようになったし) ええ、その際はまたよろしくお願いいたしますわ。(そういって頭を下げてから、こちらもマスターに代金を払おうと。そろそろ帰るらしい) (03/20-03:07:37)
ランタナ > pl:お疲れ様でしたー! (03/20-03:07:58)
> おやすみ、ペティル(肩で眠るペティルに優しく声をかけてから、止まっていたレビューの書き込みをちゃちゃっと済ませ、マスターに代金を支払ってから席を立ち、張り紙に指定されていた封筒に紙と鉛筆を戻してランタナを見る)良かった・・・ 今日も御話しできて嬉しかったです。おやすみなさい、ランタナさん(一度丁寧にお辞儀をして、店を出るだろう) (03/20-03:11:20)
ランタナ > またお会い出来たらいろいろお聞かせくださいね?甘い甘いお話が嬉しかったりしますわ。(そんな冗談を言いながら、一足先に還るらしいそちらを見送り。こちらも一度張り紙とかをちらりと見てから、帰るようです) (03/20-03:13:09)
> pl:遅くまでお付き合いありがとうございました!お疲れ様です (03/20-03:13:13)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (03/20-03:13:16)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (03/20-03:13:17)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::