room01_20140319
ご案内:「花畑」にミコトさんが現れました。 (03/19-22:46:31)
ご案内:「花畑」にイリスさんが現れました。 (03/19-22:47:53)
ミコト > (歩いてたら何かすっごい綺麗な場所に出た。ふらふらと近寄って、ぼんやりと立ち止まって、綺麗な花畑を見るゾンビ。ボロボロで汚れきった服装と体は、キッパシハッキリこの光景から浮いている)……あぁ。そういえば、フィオラが花冠作ってくれたトコだっけ?? あれ? 違う場所か??(久々すぎてどうだったか思い出せない) (03/19-22:48:27)
イリス > (毎晩恒例の夜のお散歩タイム。後ろ手に手を組みながら、鼻歌混じりに歩いてくる)~♪(やがてやってきた先は、花畑。そして、そこに佇んでいる姿に気がつけば)こんばんは~、良い月夜ですね。(どこかほんわかした様子で声をかけよう) (03/19-22:51:20)
ミコト > っ!?!?(ビクゥ!? と、体が思いっきり跳ねあがった。相変わらずこの世界で人と遭遇する事に慣れてない。というか避けてしまってる感があるもので)……あ、あぁ。こんばんは。…昼間も、割と暖かくなったし。空気がいいもんね。この世界は。(動揺しまくって、顔を手で隠して、それでも挨拶と会話だけは普通にするってのも怪しいかもしれない) (03/19-22:55:02)
イリス > そうですね。自然も豊かですし、居心地はとてもいいと思います♪(のんびりと、もう少しだけ近寄る。とりあえず2~3m程度まで)…? 恥ずかしがり屋さん?(顔を手で隠しながら答える相手に不思議そうに首を傾げて) (03/19-22:58:25)
ミコト > だなぁ。空も澄んでて星が良く見えるし。星座とかは分からないけど……って、ちょっとタイムタイムッ!(頷いてぼんやり空を見上げてる場合じゃなかった。結構警戒無く近づいてくるよ!! まぁ夜だし仕方ないかもしれないが)……いや、俺のナリは…その…見ない方がいいと思う。(顔、抉れてますもんねー。出来るだけ相手から抉れた面は見せない様に角度とか手の位置とか工夫しつつ) (03/19-23:02:09)
イリス > …タイム?(コテリ。再度首を傾げる。ファンタジー世界出身には通じない制止呪文)そうなんですか?でも、お話しする時は、なるべく相手のほうを向かないと…。(そう言って、しっかり注ぐ視線。隠そうとする部分を無理に見ようとまではしないが) (03/19-23:06:00)
ミコト > えっ。(制止呪文が効かない。思わず間の抜けた声を上げた)………。(うわぁすっげぇ見られてる。とはいえこちらとしても、確かに、横目で視界の端に捉える様に相手を見るのは、色々とアレなのだけれども)…いっそ、リザードマンとかゴブリンとかの方が遠目からでも違って見えていいのかもなぁ。(何かぼやいた。やけに服がボロボロに汚れてたり、肌の色が悪かったりという要素だけでは、イマイチ夜の遠目からだと分かりづらいかと)……人によっては、見たら腰抜かすレベルだぞ? …この世界じゃ、割と大丈夫な人も多いケド。 (03/19-23:11:08)
イリス > ふぇ?(なにやら意外そうな顔をする相手に不思議そうな顔を)え、そんなに怖い顔をなんですか? あ、でも大丈夫ですよ。こう見えて、私結構怖いものとかはないほうですから。(グッと両手を胸の前で握り締めて。根拠もへったくれもないが、怖い顔でも気にしません!!と。微妙に勘違いしてる可能性あり) (03/19-23:15:19)
ミコト > ん??(何かお互いきょとんとしてしまった。あれ? 何か可笑しかっただろうか? とも思うがわざわざ聞く事でも無い様な。首傾げて止まってくれたんならそれはそれでいいし)怖い顔っていうか……生物学的にあり得ないっていうか…。…………(間をおいて、観念したかの様に)いわゆる、ゾンビってヤツ。顔のパーツが欠けてんの。(一度そういって隠すのを辞めたらヒッって言われた事あるからね。前置き大事。ジ、と横目で反応を伺う) (03/19-23:19:34)
イリス > ……ゾンビ。(ゾンビ宣言にきょとんとした顔を浮かべて)ゾンビさんだったんですか。道理で、ちょっと気配が変わってるなーと思いました。(ゾンビと聞いても、全くその態度に変わりはない。むしろ、ソンビだったのか!!と、言われて気づいた様子)私も魔物の一種みたいなものですし。別にそのくらい大丈夫です。(きっぱり) (03/19-23:26:59)
ミコト > ―へっ?(物凄くあっさりと納得された! そして)へっ!? 魔物なん!?!?(逆にこっちが驚いて、思わず顔wをそっちに向けてまじまじと見ちゃうよ。片手じゃ隠しきれない顔の大穴が、指の隙間から見えたりしちゃうよ!)……この世界って、見た目からじゃ全っ然分かんない人…人じゃないのか…(ああ何かややこやしい。思わず首を横に振って、律儀に言葉を訂正) (03/19-23:31:01)
イリス > はい。私は、竜なんです。普段は、人の姿をしてますけど。(魔物かと聞かれれば、コクコクと頷いて。竜が魔物と判定出来るのであればの話だが)見た目が普通の人でも、実は凄い人って多いですよ。前にお会いした方だと、魔王さんとかもいましたし。(以前にそう名乗った人のことを思い出しつつ、そのことを告げたりなんかして) (03/19-23:35:05)
ミコト > あー……竜とか魔王とかその辺だったらもう見た目とか思いのままっぽいなぁ。(すっごい納得しちゃった様で、リラックスした様に顔を隠した腕も降ろす。ずっと顔の高さで上げっぱなしって地味にしんどいんだ。片方の手を腰に当てて)でもなぁ、見かけで判断しちゃいけないんだろうけど、いきなり見つかって悲鳴あげられる事もあるからさ。この世界じゃ。(自分の世界じゃ無いらしい。顔抉れてる癖に) (03/19-23:38:49)
イリス > 人化の魔法は使えないと、色々不便ですからねぇ。…元の身体は大きすぎるので。(人の姿でいることのほうが圧倒的に多い感)…それはあるかもしれませんね。ゾンビさんとかいない世界の人からすれば、たぶんすっごくびっくりするでしょうし。(なんとなくわかる気がする。うんうんと頷いて) (03/19-23:42:51)
ミコト > 建物とかも人間基準だもんなぁ……。そーゆーのが使えたら、館や店にも遠慮なく入るトコ何だけど。(いいなぁ。と、どこか羨ましげに、竜と名乗る女性を見る。まぁそもそも食事に関しては全く問題無いんだけど)まぁ、そこは世界が違うからしょーがないな。俺だって、ひょっとしたら無駄な警告くどいくらいしてんじゃないかなーとはちょっと思ってたし。(一人一人確認しながら会って行くしかないと、肩を竦めて) (03/19-23:47:56)
イリス > 元の姿のままだと、気をつけないと壊しちゃいますからね…。(なんせ、サイズがサイズだ。竜の姿だと結構でかい)でも、そういうところがゾンビさんの優しいところだと思います。私は、そういう気遣いが出来る方は、好きですよ?(目の前のゾンビさんは良い人認定した瞬間である) (03/19-23:53:11)
ミコト > でも、ちょっと見てみたくなるな。竜なんて、俺の世界じゃ話の中だけだったから。……照れるな。(はにかみ笑いを浮かべた。右目を中心に抉れた、いびつな顔だけど、相手が竜さんなら、遠慮せずに表情を見せられた)何もせずに普通に近づいたら、俺の方も危なそうだし。…それに、竜さんだって、全然違う体で苦労とかしたりしないの? 俺はー…まぁ生前と形は一緒だけど。(ちょっと興味深そうに目を丸くして問いかけた) (03/19-23:58:41)
イリス > 見ますか? 帰る時に、元の姿で飛んで帰りますので。(コテリと首を傾げて。どうでしょう?と)子供の頃はちょっと苦労しましたけど、もう慣れました。それなりには、生きてますので。(ニコリと微笑んで。それから懐中時計を取り出して)あ、もうこんな時間…。そろそろ帰りますね。 (03/20-00:01:39)
ミコト > えっ? いいの!?(驚きに目を丸くした)…ああ、そうホイホイ切り替えられるものなのか。(驚いたけれど、変身解除や変身なんて、竜さんにかかれば朝飯前の事なのかも)……子供の頃から使えるもんなんだなぁ…。(へぇ~、と目をパチクリ)ああ。…ありがとう。縁があれば、また。(微笑んで、頷いて、見送るつもりだ) (03/20-00:03:56)
イリス > はい♪ これも何かの縁ですし。(コクリと頷いて)魔力は使いますんで連続で何度もは無理ですけど、比較的楽には出来ます。というか、人化の術は、お母さんから真っ先に仕込まれるので…。(その時のことを思い出せば、ちょっと苦笑いを浮かべて)はい♪ それでは、また。(そう告げて、踵を返して歩き出す。と同時に、その姿が光に包まれて――大きく膨れ上がり、銀色の鱗をもった竜の姿へと変わる。そして一度大きく翼を羽ばたかせれば、空へと舞い上がって) (03/20-00:08:21)
イリス > (その後、花畑の上空を大きく旋回してから。その場から飛び去っていって――) (03/20-00:08:56)
ご案内:「花畑」からイリスさんが去りました。 (03/20-00:09:00)
ミコト > そういうものか。……。(ふぅむ。と顎に手を添えて、ちょっと考える)((ひょっとして竜には生きづらい世界…なのか?))(RPGなんかの竜のイメージとは違う、けれど。まぁ、直接聞いてみなければ分からない所か。と、思ったけれど)お、おおおおおっ!?!?(ちょ、大きい大きい! 竜だから当然と言えば当然だけど、やっぱり目の前の女性だと思うと大きく感じてしまう)……すっご。やっぱ凄いわ。竜って。(そんな感想を残して、空を旋回するあなたに、大きく手を振って見送って――) (03/20-00:11:42)
ミコト > ……さて、俺も帰るか。(生きづらいけれど、気負わず会話出来る仲間がいる、元の世界へと。――一旦、押し付けられた魔法少女の力も、出来る範囲で確かめた、つもりだ)――さて、どーやって話切り出すかなぁ。(後ろ頭ひっかきながら、考えて、歩きだす) (03/20-00:14:14)
ご案内:「花畑」からミコトさんが去りました。 (03/20-00:14:18)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::