room11_20140319
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」にシルティスさんが現れました。 (03/19-21:18:53)
シルティス > (ぼんやりと春の陽気に誘われて、久々に散歩に来たらしい犬。本人としては自世界の森付近を散歩していたらしいが…) ――――ええと、うん。(森を抜ければ、そこは異世界でした。なんかオリエンタルな空気の漂う目の前の光景に目を瞬かせて) (03/19-21:20:34)
シルティス > ……まあ、久しぶりだよなぁ…。(いつの間に迷ったのだろう、と軽く首を傾げながらも。とりあえず危険そうな雰囲気は感じないから、ちょっと中にお邪魔してみようかなと、扉を開けてレッツチャレンジ☆) 【お内裏様(男雛)に変身!?烏帽子に袴、縫腋袍といったお内裏様スタイルに!いつの間にか手に勺(しゃく)を持っています。】 (03/19-21:22:02)
シルティス > (ぼん。なんか入った瞬間衣装が変わった!) っ?!!(ずるずる。何かやたらめった重い東国風の服装。ご丁寧に何か手に持ってる) ………こういうところ、何だろうか…。って、俺の服?!(あれ、どこ行ったときょろきょろ。武器とか財布とか諸々仕込んでるから、無くすのはきつい!とりあえず、衣装を探しにずるずる歩き回ってみようと) 【三人官女に変身!?いつの間にか手に長柄銚子(柄の長いお酒を注ぐ道具。)を持っています。】 (03/19-21:24:43)
シルティス > (さらに服が変わった。今度は女性の格好だ!) ――知り合いに見られたら、また変な誤解される…。(特に元娘の妖精の彼女とか、諸々にばれたら更にきつい。諦めないでさらに襖をすぱーん、と開けて行こうと。衣装に反して、清楚さの欠片もないガサツな動き) 【仕丁に変身?!いつの間にか手に箒を持っています。】 (03/19-21:27:33)
シルティス > (さらにさらに服が変わった!とりあえず本来の性別のものには戻ったらしい) 何かどこかで見たことあるようなないような、服ばかり続くなぁ、もう…。(東国の行事か何かだったろうか、とうろ覚えの知識を思い出そうとしつつ。どたどた走り回るよ、襖を開けてくよ!) 【竹模様の屏風の向こうに出口が見える。出るか出ないかは自由。あとで来ることもできます。出口の傍にあられの詰まった袋が置いてあります。プレゼント♪】 (03/19-21:30:12)
シルティス > (おや、どうやら出口だ。しかし、流石にこの格好で出るわけにもいかない。財布とか武器もまだどこかにあるはずだし) ………うん、場所さえ覚えていけば、あとで…。(また来れるはず、とあられ入りの袋を取って。とりあえず、糖分補給はさせていただこう。ちょっと休憩) (03/19-21:33:43)
シルティス > (たっぷり入ってたかもしれないあられも、体の半分が胃袋で埋め尽くされてそうな犬には一瞬で食べ終わる品。味に満足したように頷きつつ、袋を持ったまままた襖明けの作業に取り掛かろう。すぱーん) 【五人囃子に変身!?いつの間にか手に横笛を持っています。】 (03/19-21:36:02)
シルティス > (なんかまた服装変わった) ……いや、欲しいのは自分の服なんだけど…。(こんなに服変わっても、と何とも言えない表情で。とりあえず、何故か持ってた笛を吹いてみようとしたが、調子はずれな音しか出ない。ぷひー) (03/19-21:37:54)
シルティス > (何度か吹いてみてもやっぱり変な音しか出ない。諦めて、口から笛を離してまた服探しの作業へ) 【目の前になみなみと白酒の注がれた1mはあろうかという巨大な盃が!】 (03/19-21:39:34)
シルティス > うぷっ……。(あ、この先は行ってはいけない気がする。漂う酒の匂いに回れ右。他の襖を開けようと) 【仕丁に変身?いつの間にか手にちりとりを持っています。】 (03/19-21:40:35)
シルティス > (また服が変わったよ!) ……どういう仕組みで変わってるのかを知りたい…。(仕事に使えないかな、とそろそろボヤキが入ってきた。ちりとりぶんぶん振りながら、次へ) 【部屋の中に水が流れています。四角く壁に空いた穴から雛人形が次々と流れて、反対側の壁に空いた穴の向こうに消えていきます。】 (03/19-21:42:36)
シルティス > お?(なんか今までとちょっと違った雰囲気。部屋の中に流れる水を目で追うと、何か人形が流れてきて、また何処かに流されて消えていく) ……ああ、確か東の、「ひな祭り」の人形だったか?(女の子の祭り、と人形を眺めながら、ようやく思い出したように。そして、いくつかの衣装は先程自分が来ていたのと同じことに気づけば、何となく此処の意図がわかった気がして) (03/19-21:45:24)
シルティス > ……いや、まあ。それでも服、というか持ち物だけでも…。(意図はわかった、わかったけど。とりあえずそれ以上に、持ち物を取り返すことは重要なことだ。どれも大事だもの!) ――後、もう少し探してみるか…。(うん、と頷きながらまた近くの襖を開けよう) 【五人囃子に変身!?いつの間にか鼓を持っています。】 (03/19-21:47:42)
シルティス > (何かもう服が変わることにすら慣れてきた。これもこれで順応性は高い) …………。(とりあえずポン、と鼓は叩いてみたよ) (03/19-21:49:10)
シルティス > (増えよりはまだ扱えるのかなー、と思って鼓叩き続けてたけど。何故か途中でべき、と皮が破れた) …………。(これ弁償とかならないよね、と敗れた鼓を見てチキンなこと考えながら、開けてくよ) 【目の前に立派な箪笥があります。中には色とりどりの着物が。好きな着物を持ち帰れます。】 (03/19-21:54:59)
シルティス > ………お。(なんか箪笥があった。ちょっと開けてみたら、色んな着物があった) へー、いいなぁ、これ…。土産に持ってったら喜ぶかな?(東国出身の友人とか色々と。ちょっと物色しちゃおう、せっかくだし) (03/19-21:59:18)
シルティス > (いくつか良いのを見繕ってから、さて次へ。ちょっと荷物重いけどまあ、大丈夫かな) 【目の前を小さなお雛様の行列が横切っていきます。僅かに空いた隣の部屋とのふすまの向こうへ消えていきました。】 (03/19-22:02:06)
シルティス > ……………。(え、と目の前を通り過ぎる何かを見て、ちょっと目を瞬かせる。人形なのか小人なのかわからないそれをジー、と見てから、追うようにその襖を開けてみようと) 【三人官女に変身!?いつの間にか手に長柄銚子(柄の長いお酒を注ぐ道具。)を持っています。】 (03/19-22:04:06)
シルティス > (また女物に服が変わった。鼓はなくなった代わりに、銚子を持ってる。そして、さっき横領した服はまだちゃんと手の中に) …………そろそろ帰りたい…。(あれ、さっきの出口どこだっけ。きょろきょろと迷子になりつつある犬(31)は不安そうに襖を開ける) 【部屋があられで埋まっている! あられを掻き分けないと進めない。もちろんあられは食べられる。】 (03/19-22:07:17)
シルティス > (襖を開けたら、あられの雪崩に巻き込まれた!) ?!!!!(いったい何が起きたのか。甘いお菓子の香りに埋もれながら、とりあえずあられの海を泳ぐように進んでみよう。時々つまみ食いはしてるが←) (03/19-22:09:22)
シルティス > (がさがさ、むしゃむしゃ。服の中にあられが入って非常に気持ち悪い。とりあえず、次の襖にたどり着いたので逃げようとするかのように開けようと) 【梅模様の屏風の向こうに出口が見える。出るか出ないかは自由。あとで来ることもできます。出口の傍にちらし寿司のお重が置いてあります。プレゼント♪】 (03/19-22:11:11)
シルティス > (どうやら、此処は出口だったようだ。とりあえず服に入ったあられを落としつつ、近づいて) …………しばらく「仕事」の予定はなかったはず、だし…。家に貯金はあるし…。(うん、うん。一つ一つ自分を納得させるように呟いて) つ、次は絶対取り返しますからね!!(思わず素になりながら、三人官女姿で捨て台詞吐いて。今日はそのまま、半泣きで出口を通るようだ。勿論、プレゼントのちらし寿司はしっかり持ち帰ってやけ食いしたという…) (03/19-22:14:34)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」からシルティスさんが去りました。 (03/19-22:14:38)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::