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ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (03/21-20:59:01)
クルス > <<ガチャ>>(こんばんはお久しぶりです。相変わらず肩で風を切る感にカツコツ店内を闊歩して。だいぶ暖かくなってきたのでコートは脱いだらしい。いつものチャイナもどき衣装) 今日は閑古鳥か。(カウンターに腰掛け、マスターを呼びつけて。何か適当にと所望してみよう) (マスターが料理を運んできた。)『にんじんのポタージュスープ だ。』(クリーミーに仕上げたニンジンのポタージュスープです♪パンと一緒にどうぞ☆イースターイベントメニューです♪) (03/21-21:01:07)
クルス > ぉ。(ほかほか湯気の立つスープに金の目が丸くなる。美味そう) ワインも。(取りあえずボトルを一本。取りあえずでボトルを空けるつもりらしい。スプーンを手にスープをすくって。 ぅん、美味い)  …… 「お任せメニューの感想」?(例の貼り紙を見つけた) (03/21-21:04:49)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/21-21:06:54)
クルス > (一杯目はグラスに注がれて出てきた。軽食だからか白ワインで) ♪(ご機嫌にグラスを傾ける。くぴ、くぴ。もぐもぐ) ふぅん。面白いこと考えるやつがいるな。(お行儀悪く、グラス手にしたまま席を立ち、貼り紙へのレスポンスを見やる。知人の名もある) 薔薇……ルイが好きそうなセットだな。(しかし記憶がないとな?と訝しげに目を細め) (03/21-21:08:19)
クライス > <カランコローン♪>(ドアベルの音が響き、ひょっこり店内へと入ってくる。表から来る=今日はバイトではなくお客さんの図)よーォ、マスター。夕飯食べにきたぜ。(そう言いながら店内へ。そして先客に気づけば、ちょっとだけ石化した(ように見えた)かもしれない)…よ、よぉクルス。(とりあえず、挨拶しつつカウンター席へ。もちろん何席か間を空けて) (03/21-21:09:37)
クルス > クライスか。(知った気配に、そちらを振り向くより先に相手を理解して。片手にグラスを持ちながら、ヒラヒラと軽く手を振る。興味を惹かれたのか、貼り紙レスポンスへの用紙を2枚手に取って) 今日は客か。(席に着いたのを見やって。そして当たり前のよに隣に座り直す。ポタージュとワインボトルをマスターに移させて←) (03/21-21:12:05)
クライス > とりあえず、マスター何か適当に頼むぜ。……で、なんか新しい張り紙が出てるけど、なんだこれ?お任せメニューの感想?(変わった依頼もあるもんだなーと思いつつ、興味を引かれたのか感想用の用紙を一枚とって)………あぁ、うん。そうくると思ってたよ。(隣へと座りなおすクルスを見れば、深いため息一つついて) (03/21-21:15:18)
クライス > とりあえず、マスター何か適当に頼むぜ。……で、なんか新しい張り紙が出てるけど、なんだこれ?お任せメニューの感想?(変わった依頼もあるもんだなーと思いつつ、興味を引かれたのか感想用の用紙を一枚とって)………あぁ、うん。そうくると思ってたよ。(隣へと座りなおすクルスを見れば、深いため息一つついて) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (03/21-21:15:58)
クルス > じゃあ付き合え。(有無を言わせない一言だ!マスターにもひとつグラスを所望し、押し付けて注ごうとするよ。大人しく受けるなら、白ワインの良い香りがふゎんと立ち上がって) お前も興味あるか、それ。面白いこと考える奴がいるんだn――(巨大な パフェが 姿を 現した!)  ……(黙った) (03/21-21:16:50)
クライス > …しょうがねぇなぁ。(渋々ながらも、グラスを受け取れば白ワインを注いでもらって)何気に、どんなお任せメニューがあるのか、バイトしてる俺ですら全部は把握しきれてねぇからな。それなりに興味はあると言うか―――(そして、そこでズンとそびえるバケツパフェが目の前に置かれて)………半分いらないか?(救援要請) (03/21-21:19:47)
クルス > (席に着き直し、ポタージュを啜る。パンもがじがじ。 そう量は多くない。完食) お前、マスターに恨まれることでもしたのか?(お前が言うな発言を口にしつつ、ふむ。とバケツパフェを覗き込んで) 食う。(食うのか。お前パフェ食うのか!!) しかしそれだけだとアレだろ。(言って、もひとつ何か頼もうとする。おかずになるものであることを祈る)  (マスターが料理を運んできた。)『初鰹のづけ丼 だ。』(旬の初鰹をづけにしたボリューム満点のづけ丼です。薬味におろし生姜と浅葱、みょうがをたっぷり乗せて召し上がれ♪春限定のメニューです♪) (03/21-21:21:40)
クライス > してねぇよ!!心当たり、全然ねぇよ!!(ぶんぶんと首を横に何度も振って)マジで!?よっしゃ、助かった!!マスター、お椀を一つ追加で。(そう言って、おわんを受け取れば半分くらい分けて)ちょ、ちょっと待て。さすがに他の物まで食う余裕はねぇぞ、これ半分の量でも。(もう一つ追加注文をするクルスに少し慌てた様子で制止しようと。遅かったが)…パフェと丼物…。(なんと合わない組み合わせ) (03/21-21:25:51)
クルス > (至極まともな料理が出てきた。しかし付け合わせはバケツパフェである。そしてさっき食べたのはポタージュとバケットだ) まぁ、美味そうではあるが。(そしてお供はワインである。白だったのが救いだろうか) 食うか?(お椀受け取りつつ、丼を示す。こっちはこっちで結構なボリューム。パフェのボリュームを見ながらもも一つ頼んだのは、色んなものをちょっとずつ食べたい系男子なのかもしれない) (03/21-21:28:00)
クライス > そ、そうだな。まぁ美味そうではあるけど…。さすがに両方は無理かな、俺は。(パフェの量が少なければ、まだもらってもよかったのだが。バケツパフェ、半分でも相当な量には違いない)とりあえず、俺はいい。まずはノルマを片付けて、余裕があったらいただくぜ。(進められたどんぶりは今は低調にお断りしておく。まずは、目の前の障害からだ!!) (03/21-21:33:03)
クルス > (パフェは多ければ残すか持って帰るかのつもり。そうか、と一つ頷いて。 二度目でも風貌的に違和感はあろうが、器用に箸を手にし、鰹を口に運ぶ。下手な日本人よりきちんと箸は使えている。もぐもぐ) デザートだけはキツイな、俺は。どうせどれも嗜好品ではあるが。(丼抱えながら、ごはんももぐもぐ。美味い、と一言呟いた) (03/21-21:34:53)
クライス > 前も思ったけど、箸の使い方うめぇな…。(改めてだが、軽く衝撃。以前も思ったけど、お箸で器用に鰹の漬けを食べる様は、どこか違和感ばりばりなのだが)俺だってキツイ。でも、さすがに他の物にまで手を出すだけの余裕があるかは、自信がねぇからなぁ…量が量なだけに。(スプーンで、パフェをすくいつつもぐもぐ。美味しい。味は美味しい。だが、このペースを何処までキープできるものやら…) (03/21-21:39:04)
クルス > (時折白ワイン口にし、初物の鰹という贅沢な食事を堪能してる。鰹美味い) そっちの文化の奴に鍛えられたからな。作るのはそいつじゃなくてルイだったが。 和食は、好きだ。(米も零さず上手いこと口に運んでる。持つ指もきちんとしていて) 残すか持って帰るって選択はないのか?(どこに住んでるかは知らんが、と一度箸を置いて。ワイン2杯目。空いてたらそちらのグラスにも注ごう。 そして一口、取り分けられたパフェのプリンとかを口にする。途中でデザートの方を口にした) (03/21-21:44:19)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (03/21-21:44:30)
less > へへいへへいへーい!(かららんっとドアベル鳴らしてご入店。)…ぅ!こんばんわー。(なんかバケツ的なものが置いてあるぞ?と首傾げて。) (03/21-21:46:22)
クルス > (何か元気なちっこいのが入ってきた) ぉ。(見れば知った顔の少女。スプーン片手にヒラヒラ手を振って) レスか、久しいな。(来い来い。と手招いてみよう。手元にはバケツプリンの半身が)>レス (03/21-21:48:17)
less > ぁ。くるす。おすすめで引いちゃった系でぃすか?(にやにやバケツパフェ見やり。どっちが引いたのーと。)>クルス (03/21-21:49:48)
クライス > だとすると相当、鍛えられたんだな…。普通、お箸ってのは結構美味く扱えるようになるには苦労するものだし。(箸使いを眺めつつ。ちなみにクライスも、ちゃんとお箸を使える人間である)持ち帰りは最後の手段だな。極力ちゃんと食べる。それが作った相手への礼儀ってもんだ。(パフェモグモグ。ちょっとずつつらくなってくるが、まだまだいけそうだ。時々箸休めにワインを飲みつつ)>クルス (03/21-21:50:24)
クライス > よぉ、レス。(ひょいっとパフェを食べながら、片手を上げて)お任せで引いたのは俺だ。>レス。 (03/21-21:51:40)
クルス > こいつがな。俺のはこれだ。(スプーンでクライス指して、それから自分の鯛の漬け丼を示す) お前甘いもの好きだろ。食うか?(一口食ったけど、と自分に分けられたパフェを指し)>レス (03/21-21:52:21)
less > ょっす! …だろうなー。(クライスが引いたと聞けばこくこく頷き。)>クライス (03/21-21:53:02)
less > 食べるー!もらっていいの?(にへにへ。お隣に座っちゃいましょう。)>クルス (03/21-21:53:56)
クライス > だろうなって、なに!? だろうなって!?(まるで予測してたような口ぶりに、食べるのを中断して振り返り)>less (03/21-21:55:49)
less > だってくらいすだもん。(にやっと笑って。)…だってくらいすだもん。(2回言った。)>クライス (03/21-21:56:43)
クルス > まぁな。だが使えるようになると何か楽しかった。(珍しく、素直な感に笑って答える。また鰹を口に運んで) 成程な、店員の鑑。(クス、と瞳を細める。褒めてる――んだろう)>クライス (03/21-21:56:51)
クルス > くっ(2回言ったよこいつ!思わず吹き出して) ぁー…そうだな。よく分かってるなレスは。(くっくっくっ。お隣に腰掛ける少女の頭をぐりぐり撫でようと) あぁ、食え。これも飲むか?(普通に自分が使ってたスプーン渡そうと。新しいの頼めばいいのよ! そして子供に酒を勧める大人)>レス (03/21-21:58:44)
クライス > ……なんでだろうな。その一言で、納得してしまう自分が凄く泣けてくるぜ…。(変に納得した。がっくりと項垂れつつパフェもぐもぐ。…半分分けたはずなのに減らない不思議)>レス (03/21-21:59:36)
less > (ててーん。胸を張り、撫で撫でされるよ!)わーぃ!(スプーンすちゃっ!としたところでお酒を勧められ、ぱぁ。)飲む飲む!!(お酒好きです。ちょーだいちょーだい。)>クルス (03/21-22:01:09)
less > ……くらいすだからなぁ。(ぷくく。クルスからもらったパフェぱくぱく。)>クライス (03/21-22:01:58)
クライス > 扱えると、何かと便利だからな。スープ類以外は何でも使えるし。(使えると楽しかった。そう言われれば、わかると頷いて)ありがとよ。(素直に褒め言葉として受け取った。お酒を勧める光景は、スルーである。世界違うし、まぁいっかー的な感じ)>クルス (03/21-22:02:07)
クライス > 一応言っておくと。別に、毎度毎度こういうもの引き当ててるわけじゃねーんだけどな。(今回は、見事にハズレだったが。パフェモグモグ。いくらか減ってはいるが、少し心折れそうになってる)>レス (03/21-22:06:21)
クルス > ぉ、お前成長したか?(胸、とどストレートにセクハラ発言。ぐりぐり。癖になる、この撫で心地) よしよし。(いい食いっぷりだ。飲みっぷりも、だろうかとグラス追加でもらって注いでやる。パフェにはきっと合う白ワイン!)  だな。(そしてレスの言葉に追い打ち掛けるよに頷いた)>レス (03/21-22:06:48)
less > ぅ。ちょっとおっきくなったよ!(ふふん。気にしない子。むしろなんか誇らしげ。ワインついでもらってにまにま。くぴくぴワインのみ。)ありがと。  …ねー?(うんうん頷いて。)>クルス (03/21-22:09:22)
less > ……わーってるよ。でもくらいすだし。(ねーっとマスター見やり。マスターガン無視。パフェもくもく。)>クライス (03/21-22:10:11)
クルス > 細かい魚の骨とか、取り出すと何かハマらないか?(一応、そういう一般人的感覚も備えてはいるらしい。丼は3/4ほど食べ終わっている。割と食べる方なのかもしれない) そうなのか?毎度そんなの引いてるイメージだが。(更に追い打ち掛けた)>クライス (03/21-22:10:41)
クルス > ほぉ、将来有望だな。(そういやあの魔女も中々…と名無しさんを思い出す。酔ってないよ。これが通常運転だよ!) なー?(ぅんぅん頷き返し) 美味いか?>レス (03/21-22:13:40)
less > ぇへへー。(よくわかってないよ!よくわかってないけどなんか褒められた気がするよ!!)ぅん、おいしぃよ!お酒も、パフェも。(にまにま、お酒と甘いものがあるのでご機嫌です。)>クルス (03/21-22:15:23)
クライス > 便利だなぁ、その理由。(遠い目。ついでに、どういう風に見られてるか、良くわかった気がした。でも自覚もあるので強く出れない、この物悲しさ)>レス (03/21-22:15:41)
クライス > あー、わかるわかる。上手く取れると、すごく気分がいいよな。(そのあたりは共感できるものもあった。コクコクと頷いて)…毎度じゃねーよ!!てか、毎度ネタ料理ばかり引いてたまるか!!(たぶん、きっと身が持たない。結構切実)>クルス (03/21-22:15:47)
less > 役得?(首傾げ。違うよ、それ違うよ。パフェもきゅもきゅ人のおごりだと思うと三倍美味い。)>クライス (03/21-22:17:24)
クライス > いやいやいや、役得ってお前。全然俺は得してねぇよ!!(全力で、それは違うだろうと突っ込み)>less (03/21-22:20:13)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (03/21-22:20:29)
ランタナ > (ぽたぽた滴を落としながら、河原からやってきた小娘。寒さにくしゃみを何度もしつつ、扉を開けて来店) ――店主、様…。タオルくださいませんか…?(あうあう。寒い、寒いです) (03/21-22:21:25)
less > じゃぁー、ぅーんなんだろ。(ワイングラス傾けて考える。)>クライス (03/21-22:21:46)
less > ……ふぇ?らんたな?どうしたのまだ寒いのに…落ちたの?(おろろ、濡れ鼠な様子に)>ランタナ (03/21-22:22:29)
クルス > (褒め言葉ではあるよ!ロクな意味じゃないけどね!) そうか。(甘いものをぱくぱく美味しそうに食べる姿は、どこかの金髪娘とちょっと重なって。無意識の内にまた、頭ぽんぽんしたり) そうなのか?ここ変なのも結構出すだろ。 ……役損?(そのままだ)>レス、クライス (03/21-22:22:52)
ランタナ > (マスターからタオルを受け取れば、とりあえず髪や顔、腕などを拭きつつ、今日は暖炉の近くへと) ……あ、レス様。(こんばんは、と声をかけられれば、苦笑交じりに挨拶して) ちょっと川に落とし物をして。探し回って、こうなっちゃいましたわ。>レス (03/21-22:24:34)
less > (褒められた!とご機嫌なのです。ぱくぱくよく食べるよ。ぽんぽんとされれば見上げて、にへー。)やくそん!(萌えアニメみたいになった。)>クルス (03/21-22:24:39)
クライス > うぉ…?! どうしたよ、ランタナ。って、聞いてる場合じゃねーな。(食べるのも中断して、そそくさと勝手にカウンターへ入る。勝手知ったるなんとやら。タオルは、マスターのほうが用意しそうなので、自分はホットミルクを用意する)…ほら、これ飲むといい。温まるぜ?(入れたてのホットミルクを差し出し)>ランタナ (03/21-22:24:59)
less > ぅ、こんばんわ。(相手の姿にびっくりして言い忘れたよ!)落し物?大事なものだったんだね。見つかった?(首傾げて。)>ランタナ (03/21-22:25:48)
クライス > 否定は出来ねぇなぁ…。でも、ほんと毎回変なもの引いてるわけじゃねぇよ?(変なものも結構出すと言う言葉には同意しつつも、、そこまで運は悪くないと)役損……。言い得て妙だな、それ…。(なんか大体あってる気がする)>クルス (03/21-22:26:39)
ランタナ > ……あはは。(軽く肩を竦めながらも、そちらに頭を下げてから。そして、温かいミルクを受け取ればうれしそうに微笑み) すいません、ありがとうございます。(頂きます、と頭を下げて。早速一口頂こう)>クライス (03/21-22:27:03)
ランタナ > (ミルクの暖かさに安心しながら、ほう、と一息ついて) はい、私としたことがうっかりしてしまいまして…。無事に見つかって安心ですわ。(本当は自分の大事なものではないけれど。とりあえず、隠しているようだ)>レス (03/21-22:28:03)
クライス > なんだろうって言われると、言葉思いつかねぇな…。クルスは役損とか言いやがったけど。(不満そうだけど、なんか反論できない。ちょっと悔しそうな表情で)>less (03/21-22:29:00)
クルス > (にへー、と笑う顔は愛らしい。ぽふぽふ。鰹も食べたりするだろうか?ぁーん、と箸で摘まんで口元へやってみる。 と、ぼとぼとのランタナが入ってきたのを見れば) 行水でもしたのか?鴉娘。>レス、ランタナ (03/21-22:29:10)
less > やくそん!やくそん!(気に入った。頭は5歳児。指差して、ぷぎゃー。)>クライス (03/21-22:30:15)
クライス > とりあえず、風邪引かないように、後は炬燵にでも入っとくといいぜ。(そう告げて、カウンター席へと戻る。さあ、パフェの続きだ。げんなり…)>ランタナ (03/21-22:30:49)
ランタナ > 川に物を落としてしまって、探し物をしてました。(行水じゃないもん、と首を振りながら、ミルクを飲んで。微妙に子供のような気配)>クルス (03/21-22:31:03)
less > ……そっかぁ。大変だったねぇ。(ふむぅ。と頷いて。深くは追求しない様子。)>ランタナ (03/21-22:31:10)
クライス > やかましいっ!!役損連呼するな!!(子供のあおりに、ついムキになる駄目な大人)>less (03/21-22:31:51)
ランタナ > あ、はい……。(もうちょっと温まってから、と呟きながらも。不意にそちらの注文を見れば、目を瞬かせて) ――お任せ、ですか?(それ、とバケツパフェを見て首を傾げ)>クライス (03/21-22:31:57)
ランタナ > ふふ、まあ無事に見つかって安心しましたわ。(大丈夫、と頷きつつ。追求がないなら安心)>レス (03/21-22:32:27)
less > ぁーん。(お口開けていただきます。もきゅもきゅ。)お魚ー?何ー?(もくもく。わかんなくても食う。)おぃしぃ。(にまーっと笑って、ワイン飲む。)>クルス (03/21-22:32:34)
クライス > おう、お任せだ。まだあるぜ。――少し食べるか?(むしろ手伝ってください、とは言わないが。内心は承諾してくれる事を願っていたり)>ランタナ (03/21-22:33:46)
less > ぅん。見つかったんならよかったよぉ。この寒い中見つかんないんじゃねぇ。(うんうん頷いて。)>ランタナ (03/21-22:34:12)
ランタナ > ……クライス様、お任せは絶対、お残し厳禁では…?(じーーー。無邪気な瞳がそんなことを呟いた!)>クライス (03/21-22:35:28)
クルス > ふぅん。(落し物拾った、と言ってるのに聞いてなかったんだろう。基本、興味ないことは注意を払わないのがこいつ)>ランタナ  くっくっくっ…(レスとクライスのやり取りを愉しげに眺めつつ、レスに餌付けするの図。ぁーんで食べるとか何こいつ可愛い) 鰹の漬け。初物だからな、美味いだろ。(ぅむ、いっぱい食べるのは良い子だ。もぐもぐこれも食らえば、2品目完食! ワインを手に)>レス、クライス (03/21-22:36:13)
ランタナ > 本当に……。見つからなかったと考えると怖いですわ。(こくこくと頷きつつ、とりあえず炬燵に移動しようかな。ぬくぬく)>レス (03/21-22:36:14)
ランタナ > (興味がなさそうなら、此方も言う気はなさそうだ。とりあえず、ペコと頭を下げるだけに留めよう)>クルス (03/21-22:37:50)
less > かつお?ヅケ?(きょとん。)ぅ、おいしかった(こくこく。パフェもっきゅもきゅ。)>クルス (03/21-22:38:22)
クライス > 俺は単にいらねぇか?って聞いてるだけだぜ?…残さなくてすむように。(最後にボソッとつけたした。残すなとは前に言ったかもしれないが、他の人に食べれない分をあげてはいけないとは言ってない←)>ランタナ (03/21-22:38:30)
less > ほんとに、見つかってよかったよぉ……ぁ、濡れても大丈夫なものだった?(ちょこっと心配そうに。)>ランタナ (03/21-22:39:26)
less > ぷすーくすくす。(にやにやする子供。)……やくそん。(ぼそっ。)>クライス (03/21-22:40:06)
ランタナ > …………。(純粋な瞳がさらにじーーーーと見つめる。店員なのに、守らないの?みたいな視線!!)>クライス (03/21-22:40:38)
ランタナ > あ、それは濡れても大丈夫なものでしたので…。(平気です、と微笑みつつ。とりあえず、自分もお任せを頼んでみようかな)>レス (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (03/21-22:42:11)
クライス > (何処となく、ちょっと疲れた顔。まだ言うかーって思うが、さすがにちょっと落ち着いてきた)まぁ、そのくらいにしとこうぜ。(ぽんと頭に手をやって)>less (03/21-22:42:24)
クルス > (というかまだ炬燵あるのか。と誘惑のアイテムをチラリ。お裾分けしたりして、ボトルはほとんど空だろう。最後の一杯を注ぎ終えて) 魚だ魚。(上手い説明の仕方が思いつかなかったので、超簡単に言った。先程貼り紙から取った髪を一枚、ペンを手にカリカリ書き出して)>レス (03/21-22:43:04)
ランタナ > (あ、普通だ。寒かったから、温かいスープが嬉しい) いただきます。(早速食べ始めるようだ) (03/21-22:43:53)
less > そっかそっか。ならよかったよー。(うんうん頷いて。)何落としたの?(軽い調子で。)>ランタナ   …ぷくくっ(頭ぽんとされつつぷぎゃー。って顔。人をイラつかせる系の顔。)>クライス (03/21-22:44:27)
クライス > …いや、だからこうして頑張って食べてるじゃねーか。(向けられる視線にキョトン顔を返し、大分減ってきた、パフェをスプーンで差して)>ランタナ (03/21-22:44:37)
ランタナ > 指輪、です。主から貰った大事な指輪でして…。(これ、と自分の左薬指に嵌っている黒い指輪を見せて。うん、半分は嘘だけど)>レス (03/21-22:47:43)
ランタナ > ……前にクライス様に残したりしたらダメって言われたから…。(ジー、とそちらを見つめながらスープを飲んで。冗談だったという事を理解してない顔)>クライス (03/21-22:48:28)
クライス > ……はぁ…。まぁ、程々に頼むぜ。(さすがに何度もプギャーされれば、ちょっと良い気分はしないが。一度落ち着けば、自制するのは難しくもない。苦笑い一つ浮かべて告げて。それからパフェへと向き直って)>less (03/21-22:48:52)
less > ……指輪かぁ。よく見つかったねぇ。(ふぇーっと。パフェもぐもぐ。)>ランタナ  ちっ。大人の顔しやがって……(ぷくー。)>クライス (03/21-22:49:54)
クルス > (カリカリ 最後に一言、「ぅ、おいしかった byレス」で締め括った。ワイン飲み干し、貼り紙備え付けの封筒へ ぽぃ) 御馳走様。(マスターへ一言言って。パフェはすっかりレスが楽しんでるので、任せるらしい) (03/21-22:50:49)
ランタナ > 私は影がありますから、他の人よりは探しやすいかと…。(川底とかを浚ったりするには、と苦笑しながら。炬燵で食べるスープ美味い)>レス (03/21-22:50:52)
less > ぅ。お魚はわかるよ!(こくこく頷いて。ワインのみ。)あ、感想書くの?>クルス (03/21-22:51:46)
クライス > ……え。……え? …あれ、本気で取ってたのか!?今まで!?(告げられた一言に、衝撃を受けたかのように目を丸くして)わりぃ、アレは半分冗談だったんだ。誰にでもも無理な食べ物とかあるし、それを無理強いはできねぇよ。(その、なんというか。すまなかったと、申し訳なさそうにしつつ)>ランタナ (03/21-22:52:18)
クライス > …ふっ。(レスの反応に、ちょっぴりしてやったりな顔でパフェをモグモグ。…まだ、なくならない…)>less (03/21-22:53:51)
ランタナ > ―――え、嘘だったのですか?(ぱち。なんかすごくショックを受けた顔だ!) さ、流石に笑い茸とかは危ないから残しちゃいましたけど…。残してよかったのですか?(なんかちょっと涙目だ!今まで信頼してた人に騙されてた、見たいな顔←)>クライス (03/21-22:55:29)
less > そっか。でも濡れちゃったね。もう平気?寒くない?>ランタナ  こんなことで勝ち誇って虚しくない?(冷めた目。)>クライス (03/21-22:55:41)
ランタナ > ふふ、もう大丈夫ですわ。体も更けましたし、温かい食べ物もいただきましたから…。(寒くない、と頷くけど。クライスさんから告げられた一言にショックを受けて、涙目状態←)>レス (03/21-22:57:25)
クライス > いや、嘘も何も…。普通に食べれないものは無理って、返してくるお客さんとかいるし。そこまで、ランタナが真に受けるとは思ってなかったというか…。(と色々言い訳しそうになって、一度口をつぐんで)まぁ、そうなる。あと、ほんとごめん。(頭を下げて謝る。まさか、そこまで誤解されていたままになっていたとは露知らず)>ランタナ (03/21-22:58:17)
クルス > あぁ。(というかもう書いた。レスの感想もちゃっかり書いてる。チャラ、と代金をテーブルに置いて) そろそろ行く。じゃあな。(精気じゃないけど腹ごしらえは済んだので。別のとこに行くらしい。手ヒラヒラ)>レス (03/21-22:58:30)
クライス > 別に。大概は、俺のほうがやられっぱなしだし。(言ってて、ちょっと悲しくなったのは、ここだけの話)たまにはいいじゃねぇか。(こんなことがあっても)>less (03/21-22:59:25)
less > ぅん。そかそか、よかったぁ。 ……くらいすひどーぃ。(非難の目。)くらいすのくせに生意気だぞ!!>ランタナ、クライス (03/21-23:00:27)
less > …ぅ!じゃぁね、くるす。お酒ありがと!(にまっと笑って。)>クルス (03/21-23:01:16)
ランタナ > …………。(ぷるぷるぷるぷる。なんか震えてるよ!) クライス様は優しい方だと信じてたのに…。(何だかだんだんぷくー、と頬が膨れてきた。拗ねてる!)>クライス・レス (03/21-23:01:53)
クライス > ん、帰りか。気をつけてな。(そろそろお帰りらしい相手に気づけば、その場で片手を上げて)>クルス (03/21-23:02:03)
ランタナ > …………。(とりあえずふくれっ面でペコ、と頭を下げて、お見送りー)>クルス (03/21-23:02:37)
less > あーぁ…くらいす、やっちゃったねぇ?(ランタナの様子見やり。ぷすーくすくす。)>ランタナ、クライス (03/21-23:03:15)
クルス > ん。(ヒラヒラした手をクライスとランタナへも。何責められてんだあいつ?とか思いつつコツコツ店を後にする) (03/21-23:03:30)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (03/21-23:03:35)
ランタナ > ずっと騙されてたなんて………。(むすー。拗ねてる、拗ねてる。それでもスープは飲んでる)>レス・クライス (03/21-23:07:31)
クライス > とりあえず、言い訳はしねぇよ。俺のせいで、いろいろ誤解させちまったのは事実だからな。(小さくため息をついて)俺はどうしたらいい?どうしたら、許してもらえる?(謝罪はちゃんとした。頭も下げて。となれば、あとは相手に尋ねるしかない)>ランタナ (03/21-23:08:06)
クライス > そこは、笑うところじゃねーと思うがなぁ…。まぁ、やっちまったものはどうしようもない以上。責任とって、どうにかするしかない。(そう呟く様子は結構真剣に事を受け止めているようで、パフェを突きながらも真面目な表情になっていたり)>less (03/21-23:10:16)
less > (真面目だなぁとクライス見やり。パフェもくもく食ってる。) (03/21-23:10:21)
less > ……真面目なことで。(そんなに良い子じゃないもんっと。パフェもきゅもきゅ。)>クライス (03/21-23:11:41)
ランタナ > …………。(どうしたら許すか、その質問に少し考えてから) ――今日のご飯、奢りにしてくれるなら…。多分、悪気はなかったのですし。(嘘を言われたとはいえ、向こうも自分が本気にすると思ってなかったのだろうというのは何となく把握できた。とりあえず、浮かんだ答えを口にしよう)>クライス (03/21-23:12:51)
クライス > ぎくしゃくしたままの関係なんて、俺は嫌だからな。(真面目だといわれれば、小さく肩を竦めて)>less (03/21-23:14:31)
less > ま、それは確かにね。(スプーンふりふり。)……そんな調子で悪いヒトによく引っかかっなかったなーとか思うけど。(ふふり、お人好しめ。)>クライス (03/21-23:15:53)
クライス > …わかった。じゃあ、今夜の食事代は俺が奢るってことで。(そういうことで頼む。とマスターのほうに告げて)…ホント悪かったなぁ。(もいしかして、そのせいで何か苦労したりしたのではないだろうかと、今更ながらに思ったりして)>ランタナ (03/21-23:16:42)
ランタナ > ……ちょっと大量のお食事が出たり、苦手な辛い物が出たりした程度には…。(それでもお任せはやめないらしい←。とりあえず、おごりが確定したなら少し考えて) スープだけで足りなかったから、追加注文、いいでしょうか?(なんて、ちょっと恐る恐る聞いてみようと)>クライス (03/21-23:19:19)
less > (ガッとパフェをかっ込み始める。) (03/21-23:19:22)
クライス > これでも…小さい頃とかは何度も酷い目に合わされてるんだぜ?(苦笑い)まぁおかげで、今はそういう方面での苦労はしなくなったが。(何ごとも経験とは良く言ったものだ)>less (03/21-23:19:59)
less > ……その割にお人好しだよね、くらいすって。(よくひん曲がらなかったなーとか思いつつ。パフェガツガツ)>クライス (03/21-23:21:31)
クライス > あぁ……。(やっぱりか…と思う。とりあえず、お任せを頼まなければ――とは口が裂けても言わない)おう、遠慮する事はねぇから、注文しなよ。…ついでじゃないが、レスの分も奢るぜ?他に何か頼むならな。(もうこうなりゃ、思い切ってと)>ランタナ、less (03/21-23:22:46)
less > ほんと?……ありがと。じゃ、とりあえずホットココア。こんだけ食べたら冷えてきたわ。(アイスで。と。頭きーん。かっこんだから。)>クライス (03/21-23:24:38)
クライス > そこは、まぁ…俺を拾ってくれた育ての親が良かったから…だろうな。そうとしか考えられねぇよ。(今、どうしてるかなあ…と、ふと思いを馳せたりなんかして)おう、遠慮する事はねぇぞ。(おごりに対する確認の問いかけに小さく頷いて)>less (03/21-23:26:16)
ランタナ > ――ありがとうございます。(へら、と嬉しそうに微笑みながら。とりあえず、ついでに血もセットで注文しちゃうようで。さて、何が出るかな!)>クライス (マスターが料理を運んできた。)『初鰹のづけ丼 だ。』(旬の初鰹をづけにしたボリューム満点のづけ丼です。薬味におろし生姜と浅葱、みょうがをたっぷり乗せて召し上がれ♪春限定のメニューです♪) (03/21-23:26:33)
ランタナ > (今日は割と普通だ!) ――うん、食べれる。(こくこく。とりあえず相変わらず箸は使えないから、スプーンとフォークで食べるよ!) (03/21-23:27:26)
less > …いい人に拾われてよかったね。(目を細め。)今は一緒じゃないの?(何か想いを馳せるような様子に。)ぅ、パフェも実質おごりみたいなもんだからね。くるすに集っちゃったから、今日はそれだけでじゅーぶん。(にへへっと笑って。)>クライス (03/21-23:28:41)
クライス > (これで食べれないものを出されたら、ちょっとばかりマスターを恨んだりもしただろうが、どうやら空気を呼んでくれたようで。ついでに修復(?)もうまくいったようで、ホッと胸をなでおろして)……スプーンとフォークでどんぶり…。(ちょっと見ない組み合わせに、思わず目がいって)>ランタナ (03/21-23:34:36)
クライス > ホントになぁ。拾われてなかったら、今の俺はなかったぜ…。――あぁ、20歳くらいになった頃に、もう大丈夫よね?って言って、それ以降は稀~にひょっこり顔見せに来るけど、普段は何処で何をしてるかもわからないと言ったところだな。(連絡しようにも、連絡手段もないんだよなーと困った表情を浮かべて)ん、そっか。>less (03/21-23:34:42)
less > ふぅん。確か妹と一緒なんだっけ?(ココア受け取り一口。ほかほか。それからまたパフェかっこんで。)…そっかぁ…(ふぅむ、と何か意味深に頷いた。)>クライス (03/21-23:36:42)
ランタナ > ………あ、ええと…。東国のあの、ハシ、でしたっけ?あれ、使えなくて…。(だから、と突っ込みが聞こえたら、ちょっと苦い表情で。お刺身をフォークで食べて、ご飯をスプーンで頂いてる!)>クライス (03/21-23:37:20)
クライス > おう。今はこっちに館で暮らしてるぜ。まぁ、もしあったら仲良くしてやってくれよ。リヴィアって言うんだ。(あんまり出歩かない奴だけどな、と笑いながら告げて)>less (03/21-23:38:56)
less > ……ん?りびあ?(あれ。あったことあんぞって顔。またパフェかっ込み。)>クライス (03/21-23:41:25)
クライス > 使えると便利だけど、結構使えるようになるまでが大変だからな、箸…。(俺も苦労したなーと。使えなくても不思議ではないのはわかっている。というか、むしろ世界観的にはそれが普通だ、きっと。例外は何事にもあるが)>ランタナ (03/21-23:41:41)
クライス > あれ、もしかして。どっかで会ってたか?(レスの反応におや?と顔を向けて)>less (03/21-23:42:20)
クライス > よっしゃぁ、やっと食い終わった…!!(バケツパフェ50%ようやく 完 食 )…しばらく甘いものはいいな…。(何処と泣くげんなりした様子で肩を落として) (03/21-23:43:28)
less > うん、ここで、時狭間で会ったことある!(こくん、頷いて。)優しいそうなおねえさん。(こくこく。)>クライス (03/21-23:43:30)
ランタナ > ……主は使えるから、お勉強したいのですが…。(しかし、いまいち自分だけだとわからないようで。お刺身美味しい)>クライス (03/21-23:43:32)
less > (こちらもパフェ完食。)へへーい!(クライス、ハイタッチハイタッチ!!って。)>クライス (03/21-23:44:32)
クライス > そうだったか。世間ってホント狭いな。(思わぬところで思わぬつながりがあるものだと感慨深そうに頷いて)俺より素直な良い子だぜ。(そう言いながら、ハイタッチを求められれば、いえーいとノリ良く答えて)>less (03/21-23:47:21)
クライス > だったら、今度教えてやろうか。ちょっとコツはいるけど、慣れればどうってことはないからさ。>ランタナ (03/21-23:48:23)
less > いえーい!! (ばっちん!!) なーんか孤児とかそーいうかんじしない人だね。育ちよさそうな感じだった。(うんうん頷いて、ココアのみ。)>クライス (03/21-23:49:18)
ランタナ > あ、本当ですか?(教えてもらえるなら、教わりたい。ぱっと嬉しそうな表情を浮かべつつ、お二人のハイタッチをほほえましげに眺めているようで)>クライス・レス (03/21-23:50:42)
クライス > あいつはあいつで、結構苦労はしてるけどな。でもまぁ、俺よりは俄然育ちがいいのは間違いない。(笑いながら、今日の代金を纏めてマスターへと手渡して)>less (03/21-23:54:30)
クライス > おう。まぁ、今日はそろそろ帰らねぇといけないから、今度会った時にでも。(ちらりと時計を見て。ゆっくりと席から立ちつつ)>ランタナ (03/21-23:55:39)
ランタナ > あ、はい。それじゃあ、次にお会いした際に…。(教えていただければ、と頭を下げて。ちょっと嬉しそうだ)>クライス (03/21-23:56:57)
less > (ごきゅごきゅ、ぷはぁ。)はー、食べた食べた。くらいす、ごちそうさま。 あはは、確かにそーゆー感じだった。(ヘラヘラ笑い。)じゃ、あたし帰るね!くらいす、らんたな、ばいばーぃ。(たたた、と戸口に向かい。) (03/21-23:58:09)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (03/21-23:58:28)
クライス > おう、気をつけて帰れよ~。(帰って行くレスをその場で見送って)決まりだな。んじゃあ、今日のところは俺もこれで。またなっ。(軽く手を上げれば、そのまま時狭間のお店を後にして――) (03/22-00:00:54)
ランタナ > はい、それではお疲れ様ですわ。レス様。(また今度、とひらひらと手を振ってお見送りしましょう)>レス (03/22-00:01:01)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/22-00:01:19)
ランタナ > ふふ、それじゃあ楽しみにしてますわ。(またねーt、とひらひらそちらもお見送りしましょうか。さて、残るはひとり) …………何というか、ちょっと色々と忙しくなってきましたねぇ…。(姉の記憶を探したり、お金の建て替え考えたり、知りたいことが増えたり。何とも難しい) (03/22-00:03:18)
ランタナ > (もそ、とまだ半分くらい残ってるご飯をスプーンで口に運びながら。計画を考えて) ――たまにこちらでも会えますし、その時を狙うか…。それとも直接伺うか、お手紙を出すか…。(何とも迷う。ふう、と溜息を吐きながら) (03/22-00:06:06)
ランタナ > (時間は多分、まだそれなりにある。とりあえず、会えたらラッキー程度でまずは探し回ってみようか) ………ご馳走様です。(そうして食べ終われば、お会計はもう終わっているので。生乾きの服にちょっと苦い表情を浮かべながら、炬燵を出て扉へ。そのまま、お店を後にした) (03/22-00:10:41)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (03/22-00:10:45)
ご案内:「時狭間」に蟹坊主さんが現れました。 (03/22-01:27:16)
蟹坊主 > (丘の上に建つ店の外。ドアの下の方から、年寄り染みた声がする。)さぁてさて…。ここまではどうにかこうにか来たものの、どうしたものですかな…。 (03/22-01:30:59)
蟹坊主 > (白い髭を自慢の鋏で撫でつけながら、自身の身体の何倍も大きいドアを見上げる。肩には魔法瓶を下げている。と言うより、引き摺っている。)たぁーのもォー≪コンコンコン≫(もう片方の鋏でドアをノックする。さて、店主殿は・・(1:気づく 2:気付かない) [2面1個 1=1] (03/22-01:37:09)
蟹坊主 > ≪カチャリ≫(と開いたドアの向こうに、店主殿の顔が覗いた。逆光で、ちょっと怖い(主観)おや…。気付いて頂けましたかな。いやぁ、良かった良かった。どうにも引き戸以外には馴染みがないものでしてな、どうしたものかと…(気付いて貰えた事にホッとして喋り出す。どうにも長くなりそうな気配を察してか、店主殿は蟹坊主を持ち上げて、カウンターまで運んでくれた)おぉ…。いやはや、何から何まですみませんな。(助かります、と頭を下げて) (03/22-01:51:21)
蟹坊主 > (蟹坊主をカウンターの台に降ろすと、店主殿はカウンターの中に戻った)其れでですな、ちと頼みごとがあるのです。いえ、そんな込み入った話では御座いません。話は実に簡単。この蟹坊主、今日は妙河殿の代わりに参ったので御座います。本当は妙河殿が来る筈ではあったのですが…急な仕事が入りましてな。何と言うか…春と言うのは実に、あらゆる事が入り乱れる季節。思う様にはいかぬものです。いや、それは春に限った話でもないですかな…。 (03/22-02:08:38)
蟹坊主 > しかし、一人の身では思う様にならぬ事も、傍らに友がいれば、どうにかなるものでございましょうぞ。それが例え、斯様な老いぼれであったとしても。…と言う訳で、この魔法瓶に、甘酒をたんと注いで頂けますかな?(そう言って魔法瓶の紐を肩から外し、瓶を差し出す。要するに、単なるおつかいでございますぞ!)娯暮雨ちゃんが店主殿の甘酒を飲みたいと申しておったそうで…。持ち帰りたいのです。出来れば、温かい内に。 (03/22-02:27:13)
蟹坊主 > 良いですかな?(勿論だと頷く店主殿を見て、蟹坊主はニコリと笑う。持ち帰り用の甘酒を用意してくれるのを待ちながら、見慣れぬ様式の店内や食器類、調理器具等を見渡して)甘酒以外にも、店主殿の出される料理は、それはそれは美味いのだと。珍しいものや、見惚れる程見事なものまで、様々だと。娯暮雨ちゃんから、よう話は聞いとりますぞ。普段は、どんなものを出しておられるのですかな?(蟹坊主、何気なく聞いてみた) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (03/22-02:38:00)
蟹坊主 > (妖酒と珍しい魚の塩焼きも持ち帰り用に包んでくれた!甘酒で満たされた魔法瓶と共に、手渡される)おや…!これは…!本当に、良いのですかな…!(蟹坊主、感動した。店主殿は、甘酒以上の代金を受け取らなかった)ありがたやありがたや…。香りだけで既に珍か。滋養に良さそうな気配ですな。それでは、ご厚意に甘えて。(ぺこり、頭を下げると、魔法瓶を肩から下げて、反対側の肩に自分の身よりも大きな風呂敷包みをたすき掛けにした) (03/22-02:54:16)
蟹坊主 > この蟹坊主、このご恩は一生、忘れませぬぞ。(風呂敷包みの下、魔法瓶の向こう側から老いぼれの声がする。店主殿は蟹坊主と魔法瓶ごと風呂敷包みを持ち上げて、ドアの外に出してくれた。) (03/22-02:58:13)
ご案内:「時狭間」から蟹坊主さんが去りました。 (03/22-02:58:24)
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