room01_20140321
ご案内:「泉のほとり」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/21-23:37:46)
ご案内:「泉のほとり」に結さんが現れました。 (03/21-23:38:33)
斉藤一馬 > (ちょっぴり浮かない表情でやってきたのは美しい泉のほとりだった。) ・・・だめ、でしたね。 (なんてぽつりと) (03/21-23:39:20)
結 > (一馬の隣を黙って歩いていたが、呟く言葉にハッとして顔を上げる)一馬君が気にすることないよ。ちょっと考えればわかることだったし それにまだ可能性が残ってるよ。時間は、少しかかるかもしれないけど・・・ (03/21-23:42:59)
ご案内:「泉のほとり」にアヌビスさんが現れました。 (03/21-23:44:50)
アヌビス > (かけた月から零れ落ちるように影が落ちる。) かぁぁぁあああ ず まーーーーーーーーーーーーーーーーん☆☆☆ (上空からものすごい勢いで抱き付いてくる小悪魔) (03/21-23:45:51)
ご案内:「泉のほとり」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/21-23:46:43)
結 > !?(あの速度で上空から抱き着いて来てよくお互い無傷だったと内心びっくりするが恐らく今に始まったことではないと思うので温かく見守ろう) (03/21-23:47:57)
ご案内:「泉のほとり」にミラクルック☆ミソーシルさんが現れました。 (03/21-23:48:18)
ご案内:「泉のほとり」にヒメさんが現れました。 (03/21-23:48:43)
斉藤一馬 > ほぶっ…! (抱き付かれてそのまましりもちをつく図) …君はもっとおとなしく来れないのか。(痛いし!とでも言いたげに。) なんでここに?満月以外に顔をだすなんて珍しいじゃないか。 (ちらっと結をみて不思議そうに) (03/21-23:50:36)
ミラクルック☆ミソーシル > (今、第五エリクシル的破局無情の輝きを持ってダブルワールドシンクロンゲートオープンでイグザクトリィしたところによると、ミラクルパワーがMISOレーション! 開かれた新世界の門(オープン・ザ・フルドライブ)。 その結果がご覧の有様だよ!) (03/21-23:51:47)
結 > (一馬がこちらを見れば同じように不思議そうな顔をして首を傾げるだろう)アヌビス、こんばんわ(とりあえず挨拶をしておこうと声をかける) (03/21-23:53:21)
ミラクルック☆ミソーシル > (よーぞらーのーほーしに-、きみーがーみたーゆめー。 かぜがーないていーるー。 せかいがーないていーるー。 よんでーいるのかー きぼうのーほしをー。 それはー きみだー。 MISOレーションッ! きせきをーおこせー。 OPテーマ) (03/21-23:55:28)
アヌビス > こんばんわ、世界の子。 あの時ぶりかなー?(によりと目を細めて。ちゃんと戻ってきたよと言いたいんだけど口には出さない。) …。 (ふと更なる気配(味噌の香り)に目を細めて) (03/21-23:55:38)
ヒメ > (おやかた!空から女の子が!そして…形容し難い場所からも女の子が!) (カッ と目を見開いて犬的四つ足仁王立ちをしてカパッと口を開けた犬が、そんな光景を見渡せる位置に立っていた) (03/21-23:55:39)
ミラクルック☆ミソーシル > (ずももももも。 泉からわき出てきた。主に味噌汁色の恰好した少女(?)が) (03/21-23:56:47)
結 > !!!!!?(現在おかれている状況がだんだん理解できなくなってきて頭の中が真っ白になってしまう。なんぞこれは) ・・あ、ヒメくん!(かろうじてそれだけは気づけた。そっちに顔を向けて手招きしてみよう) (03/21-23:57:15)
斉藤一馬 > アヌビスの知り合い?(まだ姿は見えていないだろうか。なんだあの曲と言いたげにアヌビスを見やるも。) … あ、この気配。ヒメさん。 (ヒメの気配をタロットカードが察知した。うっすらと嬉しそうな表情が浮かんで) (03/21-23:57:27)
結 > そ、そうだね、あの時ぶり・・・(あはは、と苦笑いを浮かべながら返事を返そう)>アヌビス (03/21-23:58:46)
アヌビス > んなわけないじゃん、あんな悪趣味もってないよ。(ふるふると首を振って。) … せっかくいい情報もってきたけど、やめとこっかな。 (ひょいっと立ち上がって) うわ。趣味わっる! (悪口しかいえないのはこいつの性格だ。ミソーシルをみて徐にだっせぇって顔した) (03/21-23:58:49)
ヒメ > (はわわわ と足早に結と一馬の中間地点あたりにやってきて) (03/22-00:00:36)
ミラクルック☆ミソーシル > (そのまま足先まで水面から出ると、水面に立ったまま)呼んでる……(などと思わせぶりな自己陶酔セリフを吐いた。ひゅぉーっ。風が吹いた)へくちっ(だがくしゃみんぐ) (03/22-00:00:56)
斉藤一馬 > 誰ですか。俺らは何もここには落としてませんけど。 (誰もが思っているだろう。謎めく少女の存在。代表して聞いてみた)>ミソーシル (03/22-00:01:43)
斉藤一馬 > ヒメさん、後で渡したいものがあるんです、ちょっと待ってくださいね。(ヒメをなでなで)>ヒメ (03/22-00:02:10)
結 > 良い情報?それってどんな?(謎の少女も気になるが、それ以上に情報が気になって尋ねる)>アヌビス (03/22-00:02:20)
ヒメ > (アヌビス見て、ミソーシル見て、一馬見て、結見て、一馬見て。 うんうん、と頷いて)>一馬 (03/22-00:03:32)
アヌビス > さっきの医者の話。私見てたんだよねー。 (両羽を広げて毛づくろいをして。) 味噌汁コロッケ出してくれたら話してもいいけどー? (によによ)>結 (03/22-00:04:25)
ミラクルック☆ミソーシル > (ずずり。鼻を啜った)私は泉の女神じゃない。 私は、そう。魔法少女。魔法少女なのだよ!(シャキーン。後光が散った) 魔法少女ミラクルック☆ミソーシル!(キュピーンッ。よくわからないエフェクトがブレイクした)>一馬 (03/22-00:04:39)
斉藤一馬 > (結とアヌビスの話も気になるし、ヒメも気になる。しかしまずは目の前のソレをどうにかせねばと息をのむ。) …魔法少女? 言われてみれば確かにそうは見えなくもないけど、魔法少女の鉄板はステッキでしょう。 (ビシィと指差して)>ミソシール (03/22-00:06:29)
結 > ((気になる・・・))み、味噌汁コロッケ?それってそういうコロッケなの・・? どういうものかさえわかれば喜んで用意するけど・・・(聞き慣れないコロッケの名前に困惑しつつも条件は飲むようで)>アヌビス (03/22-00:07:40)
ミラクルック☆ミソーシル > ふっ。愚かな! 最近の魔法少女は杖だけじゃない。 弓に多節槍にマスケット銃に剣に果てはミサイルまで使いこなすグローバルさを持っているんだ。勉強不足だよ、君!(キラーンッ。しゃべるたびに無駄に光が飛ぶのはどうにかしろ)>一馬 (03/22-00:08:49)
ヒメ > ひょん (魔法少女の放った後光にギョッとして) (03/22-00:08:54)
ミラクルック☆ミソーシル > 味噌汁!? コロッケはないが、味噌汁はあるんだよ! 味噌汁は!(味噌汁に反応する味噌汁系魔法少女)>結アヌビス (03/22-00:09:27)
アヌビス > 豚汁の具材に味噌汁の味付けして挙げたもんだよ。(得意げにそういうと、はよ。とダイスを促す。偉そうなのはいつものことだ)>結 ・・・・ やあああああああああああん!!!!!! (突然の発狂) かわいーーーーーっっっっっ☆☆☆ (ヒメに気づけば唐突にダイヴするごとく抱き付こうと)>ヒメ (03/22-00:09:43)
アヌビス > じゃあ、結と君で合作すればぁ?(味噌汁とコロッケをダイスで混合すればできんじゃねと)>結、ミソーシル (03/22-00:10:21)
斉藤一馬 > 奴らは初心に戻るべきだ(グローバル広がりすぎやねん と主張する男子高校生。)>ミソーシル (03/22-00:11:23)
結 > ・・・で、できますかね?(アヌビスに無茶振りされるも、おずおずとミソシールの方を向いて尋ねてみる)>ミソシール (03/22-00:11:45)
ヒメ > ぎゅわん!? (アヌビスが抱きつきダイブってくれば、後光で驚いてた直後だったので簡単に捕まるようで。抵抗はしないらしい)>アヌビス (03/22-00:12:00)
アヌビス > やーんちょーかわいー!!かずまんがベタ惚れするのもわかるわーーーっっ。 あ、かずまんが君に首輪買ってたよ。もらったーー??(すりすりすりすりすり)>ヒメ (03/22-00:13:11)
ミラクルック☆ミソーシル > それはホロウアビスに言うが良い。だが!(ずばぁっ! 衣装のヒラヒラをはためかせながらポージング) 一度できあがってしまった事実を消すことはインポッシボォ! 世界に魔法少女は刻まれたのだ!>一馬 (03/22-00:14:16)
ミラクルック☆ミソーシル > 不可能を可能にするのが魔法少女のミラクルック☆パワーだよ!(シャキーン。保温ポットを取り出した(物理)>結 (03/22-00:14:59)
斉藤一馬 > どうでもいい。(さらっと受け流した。結構ひどい。) で、何か用ですか? (先ほどまでのやり取りが嘘のように普通のトーンで聞いてみた)>ミソーシル (03/22-00:15:26)
ヒメ > 一馬どののっ お知り合いでっ ありますかっ (猛烈すりすりされつつ、なんとか聞いてみて)>アヌビス (03/22-00:16:05)
アヌビス > 知り合いも何も、死ぬまで一生一緒にいる悪魔だよん。かずまんはワタシのものなの。 (ふふ、と目を細めて唇が弧を描く。) かずまんの運命を奪ったのはワタシだよ。>ヒメ (03/22-00:17:47)
ミラクルック☆ミソーシル > フッ。その斜に構えた物言い。君は人生のダークサイドパワーに浸食されているヒトのようだ。心配は要らない。今ここに用はないよ。味噌汁コロッケを作成ししだい、目的地まで一飛びさせてもらうさ(斜に構えてた方が楽になる-)>一馬 (03/22-00:19:45)
結 > で、ではお願いします・・・!(ヴン、と電子音を立ててホログラム型6面ダイスを取り出すと、ぽいっと地面に投げる。1-2でコロッケ1個 3-4でコロッケ10個 5-6でコロッケ100個)>ミソシール [6面1個 6=6] (03/22-00:20:32)
斉藤一馬 > 否定はしませんよ。 (目を細めて、悪魔じみた笑みを浮かべて下唇を親指でなぞった。) …おかしな人ですね。 (溜息)>ミソーシル (03/22-00:21:35)
ヒメ > あ、悪魔…! (むるるるるると唸り声をあげるも、すぐに止めて) そ、そうでありますか… (動揺は隠せない。尻尾が垂れている。)>アヌビス (03/22-00:22:37)
結 > (出た目は6。ダイスが薄水色に光ると、次の瞬間ぽん、と結の両手の上にでっかい皿に大量に盛られたコロッケが出現するだろう。結果を出せばダイスは勝手に消える)うわぁ・・・(大当たりが出た。困った顔をしてミソシールの方を見るだろう)これ全部味噌汁コロッケに・・・ (03/22-00:23:00)
アヌビス > 君も願いがあったら何でもかなえてあげるよ。かずまんのお気に入りだから手はださないけどネー (ぷー。)>ヒメ (03/22-00:24:28)
ミラクルック☆ミソーシル > くっ。すさまじいダークサイドパワーだ。危うく飲み込まれるところだったよ(ふっと額の汗を拭った) 我が使命は始まったばかり。例え君のような生粋のダークサイドユーザーでも、今はまだ理解できないのさ(にやり)>一馬 (03/22-00:24:52)
ヒメ > (ぷすん、と鼻を鳴らして。するん、とアヌビスの腕から抜けて一馬の後ろへ回り、お座りシャキーン) (03/22-00:25:41)
ミラクルック☆ミソーシル > 任せたまえ。コロッケの魔法少女よ!(甚だ勘違い。そして保温ポットを振り回し) リリカルミラクルミソーシル! これぞ、魔法! MISOレーション!(じゃー。保温ポットから味噌汁をコロッケに振りかけた(見た目ひどい)>結 (03/22-00:27:21)
斉藤一馬 > 飲み込んであげましょうか。そういう世界には"闇堕ち"という言葉があるそうですね。 (悪魔じみた笑みが深まる。面白いでしょう?と目を細めて。) 話の流れがよくわからないけれど… うわ。(ぐっちょりしたであろうコロッケに苦笑)>ミソーシル (03/22-00:28:05)
斉藤一馬 > …ヒメさん、どうしました?(後ろに回ってお座りするのを見てきょとん。ミソーシルと態度が全然違うのは積み上げられた好感度の違いである)>ヒメ (03/22-00:28:51)
結 > ち、ちがいますよぉ!(勘違いされて困惑しつつも、ミソシールの動向を見守る。すると想像していたよりもえらいダイナミックな方法で味噌汁をコロッケと合わせはじめたので空いた口が塞がらなくなる)ぶ、物理じゃないですかこれ!?>ミソシール (03/22-00:30:29)
ミラクルック☆ミソーシル > クククッ。キミのダークサイドパワーが私のミラックル☆パワーを凌駕していると思うのなら試してみるがいい。キミの味噌汁のすばらしさを刻んであげるよ(いらん)>一馬 (03/22-00:30:41)
アヌビス > やだ… たべたくない… (ヒメではないが、こちらも一馬にぴっとりくっついて気持ち悪そうな表情を浮かべた)<ぐっちょりコロッケ (03/22-00:31:49)
ミラクルック☆ミソーシル > フッ。最近の魔法少女はこういったちょっとお茶目感も必要なのだよ。見たまえ! <<ッ>>(でろんしたコロッケを指で一撫でしてから指パッチン。だが音は鳴らない。どうやらへたくそのようだが、魔法は関係なく発動して綺麗さっぱり味噌汁コロッケが誕生した。たぶん、誕生、した、はず、だ(息切れ)>結 (03/22-00:32:19)
ヒメ > なんでもないのでありますっ (ぷるぷると首としっぽを横に振って)>一馬 (03/22-00:32:26)
斉藤一馬 > 残念ながらダークサイドパワーとやらを目指してはいないので。 味噌汁は好きですよ。(肩をすくめて)>ミソーシル (03/22-00:32:53)
斉藤一馬 > そう?そういえば、ヒメさんにプレゼントあるんですよ、もらってくれますか? (ヒメのほうを見てしゃがみこみ)>ヒメ (03/22-00:33:54)
アヌビス > コロッケ!!!(一瞬でおいしそうになったそれに目がキラキラと輝いて)>ミソーシル (03/22-00:34:18)
結 > ((あれはお茶目なの!?))(ミソシールの空指パッチンの直後、コロッケが理想的な姿へと変貌すればふう、と安心したように息を吐くだろう)よ、良かったです ありがとうございました・・!>ミソシール (03/22-00:35:12)
ヒメ > プレゼント…でありますか? (きょとん、としながら首を傾げて、お座りしたまま一馬を見上げて)>一馬 (03/22-00:36:23)
ミラクルック☆ミソーシル > フハハッ! これが、ミラクルック☆ミソーシルの力だよ!(無駄に得意げ)>結アヌビス (03/22-00:38:32)
斉藤一馬 > ええ、軍にもどりたいといっている貴方にこのプレゼントはちょっと失礼かなって思ったんだけど。 (鞄から袋を取り出し、その中から取り出したものはリュックサック式のハーネス。首輪の代わりだ。) 名前も書いてあるんですよ。 (ヒメ、という名前が鞄には書かれている。鞄の中には一馬の薬と非常食と水が入っている様子)>ヒメ (03/22-00:39:15)
ミラクルック☆ミソーシル > 目指していなくても、気づけばはまってしまっているのがダークサイドパワーというやつだよ(くくくっと悪笑い)>一馬 (03/22-00:39:47)
アヌビス > きゃはははっ やったねー!半分保管しとこーっと!しばらくコロッケでこまらなさそっ♪ (るんるんっ) (03/22-00:40:06)
斉藤一馬 > さあ、逆もしかりです。 (肩を竦め。あなたもそうだよと。)>ミソーシル (03/22-00:40:42)
結 > 全く予想してなかった方向からぶっこまれて少々困惑しましたが、助かりました (ミソシールに再度お礼を述べてから、どうぞとコロッケをアヌビスに差し出そう)>ミソシール・アヌビス (03/22-00:40:51)
ミラクルック☆ミソーシル > 困ったことがあれば言いたまえ。迷える子羊を救うのが魔法少女の使命その34くらいにあるはずだから(多い)>結 (03/22-00:41:57)
アヌビス > いっただっきまーすっ☆☆ (結からコロッケを受け取りもしゃもしゃとCM顔負けな幸せ笑顔でコロッケを食べ始める) (03/22-00:42:05)
結 > お、多いですね・・・!でも、その時が来たら是非(こくこくと頷き)>ミソシール (03/22-00:43:01)
ヒメ > おお… おお…! (リュックサック付きハーネスを見て) …いいのでありますか? ぢぶんにこれを… …う 嬉しいのでありますっ 一馬どのっ (名前が、と言われれば、ふんふん、とそれを見て)>一馬 (03/22-00:43:14)
結 > ふふ、どうぞ(こうしてみると本当に子供っぽくて可愛さすら感じるのだが・・と思いつつ、コロッケを食べ始めたアヌビスを眺めている)>アヌビス (03/22-00:44:29)
ミラクルック☆ミソーシル > くくくっ。光と闇が備わり最凶に見える。それがミソーシルというやつだ(意味不明のどや顔)>一馬 (03/22-00:44:56)
斉藤一馬 > 首輪の代わり。 これつけたら斉藤ヒメになっちゃうかもしれないよ? (なんて半分冗談。半分本気で言ってみる。 つけてみる?と小首を傾げて、YESと答えるならハーネスを付けてあげようとするようです。) よかった。遭難している人がいたらお水や非常食分け与えてあげるといいよ。>ヒメ (03/22-00:44:57)
ミラクルック☆ミソーシル > いい食べっぷりだよ。(親指立てた)>アヌビス (03/22-00:45:35)
斉藤一馬 > つまりまあ、悪でも善でもないわけですね。(さらっと。) うちの悪魔にありがとうございます。(ぺこり)>ミソーシル (03/22-00:46:13)
アヌビス > (もしゃもしゃもしゃもしゃもしゃ)「審判」(もしゃもしゃごくん。) あの医者、審判のカードもってるよ。 (親指についたコロッケの衣をなめとって)>結 (03/22-00:47:11)
ミラクルック☆ミソーシル > 気にするな! 任せたまえ! では、諸君。また会おう! 風の泣く場所で!(ワカメフリルを閃かせながら、保温ポットを一振り、巨大お椀が出現し、一寸法師顔負けのお椀乗りを展開。空へと消える味噌汁系魔法少女の図)>ALL (03/22-00:47:42)
ご案内:「泉のほとり」からミラクルック☆ミソーシルさんが去りました。 (03/22-00:47:51)
アヌビス > (親指を立てる相手には べーっ と舌を出して悪態をついた)>ミソーシル (03/22-00:48:01)
結 > (嵐のように去って行ったミソシールをあんぐりしたまま見送った後、アヌビスの言葉に驚愕してそちらを見る)えっ・・!!じゃ、じゃあ尚更絡みにいかなくちゃいけないね(ぐっと拳を握り)>アヌビス (03/22-00:49:39)
ヒメ > 軍に戻るその日まで… (ぺたんと伏せて、眼を閉じ) …一馬どのの手となり足となり、眼となり耳となり、剣となり盾となり、この身果てるとも、魂は常に側に (むにゃむにゃ言い終わると、ハーネスをつけて、と言わんばかりにピョンコと立ち上がって前脚をあげた)>一馬 (03/22-00:50:04)
アヌビス > 世界の子。あんたが絆を深めて一馬につなげてあげることだね。 ・・・。 もう少しサービスしてあげっかぁ。 審判は努力がむくわれ、あきらめていたことが報われるという暗示があるんだよ。あんたほど必死にやってりゃ必ず身になる。 ここまでー。 (もしゃもしゃもしゃ 100個も用意してくれてこの程度の情報)>結 (03/22-00:52:25)
斉藤一馬 > ・・・ヒメさん。(驚きを見せるように目を見開いて。) ええ。軍に戻る日まで、あなたを家族同然に愛してあげます。 (にっこりとほほ笑んで、ヒメにハーネスをつけてあげよう。赤いリュックはとても軽く、サイズもぴったりで足ズレもおこさなさそうだ。) うん、よく似合う。 (満足!)>ヒメ (03/22-00:54:36)
結 > うん、頑張るよ。一馬君の為ならこれぐらい、成し遂げてみせる・・・ありがとう、アヌビス(僅かな情報ではあったが、それでも彼女にとっては有力すぎるものだった。満足そうな笑みを浮かべ、彼女にお礼を述べるだろう)>アヌビス (03/22-00:55:19)
アヌビス > べっつに。 …その代りひとつお願いがある。 (ちらっと結を見て)>結 (03/22-00:56:21)
ヒメ > (リュックはピッタリ。へっはっはっはっはっ。すたたんすたたん、とその場で前脚上げて後脚上げて、文字通り跳ねて) (03/22-00:56:46)
斉藤一馬 > 嬉しいですか? …俺も嬉しいですよ。ちなみにその香り、俺のつけてる香水と同じなので、俺を探すときはそれを頼りにしてくれればすぐ見つかると思います。会いに来てくださいね。 (嬉しそうににこにこしながらヒメを見守り)>ヒメ (03/22-00:58:17)
結 > ん、何かな?私にできることなら・・・(少し首を傾げて)>アヌビス (03/22-01:01:13)
アヌビス > もしも、かずまんが転生したら。死体はワタシに頂戴。 転生なんだから魂だけで十分でしょ。(じぃ)>結 (03/22-01:02:20)
ヒメ > 了解でありますっ (お座りシャキーン)>一馬 (03/22-01:02:29)
斉藤一馬 > ・・・・。(単刀直入なアヌビスの言葉が聞こえた。にこにこしていた表情は少し強張って。 けれどヒメをみればすぐに表情は緩む。) そういえば、さっき病院行きました。…ちょっと断られてしまったんだけど、またリベンジしに行ってきますね。 (ヒメに病院いって手術受けると伝えたことを一応報告して なでなで)>ヒメ (03/22-01:04:02)
結 > でも――(何かをいいかけたがすぐに口を噤んで)・・・君は、それで良いの?>アヌビス (03/22-01:05:50)
ヒメ > 美味しい缶詰とか喜ばれると思うのでありますっ …わ ワイロではないのでありますっ 決して! (報告を受けて、なんか進言したようだ) いい方向に向かうと良いのでありますっ >一馬 (03/22-01:08:40)
アヌビス > はぁ?何言ってんの。あんたがかずまんをそうさせたんじゃん。 分からず屋だね。私はアンタを認めたっていってるんだよ。(眉間にしわを寄せて) ワタシはかずまんを愛してるの。でも魂だとか性格だとかそんなものを愛してるわけじゃないわ。 余計な同情はよして。(無感情な口調でそう返して)>結 (03/22-01:08:46)
斉藤一馬 > お、お医者さんにかい?(缶詰おくるの?と勘違いして。) 俺、というよりも周りがいい人ばかりだから、きっといい方向に進んでくれるよ。 …ねえ、ヒメさん。(そっと抱きしめて。) 俺に生きていてほしいですか。 (前にも聞いた言葉。確認するようにもう一度問う。)>ヒメ (03/22-01:11:40)
結 > アヌビス・・・・(告げられた言葉に目を細めて黙りこくる。やがて一度小さく頷いて)わかったよ。彼の体は君に渡す。といっても、元々私に決定権なんてないんだけどね(アヌビスの言うとおり、必要なのは魂だ。元々肉体の扱いについては殆ど考えていなかったのだ)>アヌビス (03/22-01:14:34)
アヌビス > (ぷいっと顔をそらして。) そうして。ミイラにして私のとっておきな場所に飾って毎日愛すんだから! ねっ!かーずま… っ (ぎゅむーっ!としようとしたらヒメと取り込み中だった。縁が増えてからこういうのばかりで・・・) … 帰る。 (拗ねたようにそうつぶやくと両羽を広げて) (03/22-01:16:30)
ヒメ > お医者さんにであります。(キリッ) すると、お薬とかを優先的に…隊にまわして… あいやいや 気にしないでほしいのでありますっ (あわわわ。一馬からの問いには) 一馬どのの思いのままになさると良いと思うのであります …ですが…やはり、ぢぶんとしては生きていてほしいのであります… (ひゅん、と頭をすり寄せて) 知っている人がいなくなるのは… 寂しいものであります >一馬 (03/22-01:17:16)
斉藤一馬 > …ふふ、そうだね。缶詰はあげられないけど、何か餞別でもおくってみようか。(気にしないで、と言われてもちゃんとその話は聞いて。) 知っている人、か。 (少し寂しげに目を細めて。) ん、じゃあ俺の気持ちは今のままで。延命することにするよ。 …ありがとう。 (儚げに笑みを浮かべて。そっとヒメから離れよう)>ヒメ (03/22-01:19:38)
結 > うん・・・(自分はきっと彼女の愛には敵わないな、と思いつつ薄く微笑んで) あっ・・・!(拗ねて帰ろうとするアヌビスを引き留めるべきか否かでまごついてしまう。どちらの気持ちもわかってしまうので余計に)>アヌビス (03/22-01:21:30)
アヌビス > … アンタの同情はいらない。 (背を向けたままそういって。最後まで素直にはならずにそのまま月に吸い込まれるように飛び去っていくのでした) (03/22-01:23:31)
アヌビス > >結 (03/22-01:23:35)
ご案内:「泉のほとり」からアヌビスさんが去りました。 (03/22-01:23:39)
ヒメ > 一馬どのは… 一寸先は闇ではないのであります 灯りがついているのであります ……突然いなくなったりしないでほしいのであります (一馬の足元をくるん、と一周して) (03/22-01:24:41)
結 > ・・・・(何とも言えない気持ちだけが残る。暫くはアヌビスが飛び去っていった月を静かに眺めているだろう) (03/22-01:25:06)
斉藤一馬 > 灯りが… (ちらりと結をみた。月を見上げているその横顔が少しまぶしく感じる。) 俺は、君のことが好きだから。 結さんと同じくらいに大事だと思ってるから。約束はできないけど、そうならないように善処尽くすよ。 (03/22-01:28:12)
ヒメ > …ひゅん。 (03/22-01:29:54)
結 > ((ダイス展開・・・投下))(視線を戻し、徐に片手を開いてヴン、と再びダイスを取り出せば、掌の上で器用に転がす) [6面1個 4=4] (03/22-01:31:21)
斉藤一馬 > (小さく鼻を鳴らすヒメを一撫でして、 ふとダイスを透過する結をみて) …結さんどうしました? (03/22-01:32:40)
結 > (振り終えればダイスはフッと消える。そこで一馬がこちらを見れば柔らかい笑みを浮かべ)占い。一馬君のことが上手くいくかどうかのね。わからないって出ちゃったよ(こういう時ばかりハズれてしまう、と困ったように笑いつつ2人の方へ歩みよろう)【イースターエッグを発見! 細い線で目の錯覚が起きそうな程細々迷路のようにびっしり模様が書かれた卵。クルクル回したら目が回るかも?】 (03/22-01:35:26)
ヒメ > (撫でてもらって、しっぽをぱたたん、と一振り。 一馬と結の間に立って見上げる) (03/22-01:36:09)
斉藤一馬 > はは…俺の運命はカードを集めてるからブレブレになっているらしいからね。運命の女神でもわからないでしょう。 … ぁ。 (ふと見覚えのある卵をみて驚きの表情。その卵は自分が書いたたまごだ!) (03/22-01:36:53)
結 > そうみたいだね。こればかりは自分の目で確かめなくちゃ、ね(ふと目を細める) ん?あっ!本当だ!!(一馬の視線の先にあった卵を思わず拾い上げて)えへへ、私が見つけたから、私がもらうね?(嬉しそうに卵を眺めて) (03/22-01:39:16)
斉藤一馬 > ヒメさんの案として、何か餞別をもっていくといいみたいですよ。ちょっとあの金髪の看護士さんに話聞いてみましょうか。(クスクス。) なんか… 恥ずかしいな。ヒメさん、俺らも少し探しましょうか。 (がさがさ)【イースターエッグを発見! 赤色の絵の具で猫の手形がたくさんつけられた、ちょっとホラーに見えなくもないタマゴ】 (03/22-01:40:19)
ヒメ > (へふへふへふ。なにやら楽しそうな二人を見上げている) (03/22-01:40:28)
ヒメ > たまご… でありますか? この辺にはタマゴが落ちているのでありますか? (がさがさと鼻先で草むらさがしたり)【イースターエッグを発見! 赤色の絵の具で猫の手形がたくさんつけられた、ちょっとホラーに見えなくもないタマゴ】 (03/22-01:41:28)
結 > あ、それいい考えだね!さすがヒメくん(名案だといわんばかりに首を縦に振り)じゃあ、今度いって聞いてみようか? お、皆でエッグハント?負けてられないね!(私も探そう!と周囲を見渡す)【何も見つからない。】 (03/22-01:43:01)
斉藤一馬 > あ、ヒメさん、お揃い。 (至極楽しそうに子供の用に幼い笑顔を浮かべて声をあげて笑う。 猫の手形卵をヒメに見せて) (03/22-01:43:13)
ヒメ > (かふ、と卵を咥えて) ほほほいへはひはふ! (尻尾ぱたぱた)>一馬 (03/22-01:44:56)
結 > うーんなかった! あ、すごい!同じ絵柄の卵があるんだね(くすくす笑って一馬たちの様子にほっこり) (03/22-01:45:34)
斉藤一馬 > 結さんもみつかりますかね?これ。 (猫の手形たまごをみせて。)>結 ヒメさんかばんにいれましょうか? (口にくわえてるそれを指差して)>ヒメ (03/22-01:45:59)
斉藤一馬 > コピーしてるのかもしれないですね。 (がさがさ)>結【イースターエッグを発見! 赤いペンでののじの顔が描かれたタマゴ】 (03/22-01:46:22)
ヒメ > ほへはいふふほへはひはふ (あんが、と卵を一度地面に置いて、背中を向けてお座りした)>一馬 このたまごは食用ではないのでありますかー? (03/22-01:48:11)
結 > 見つかって欲しいなぁ。ヘタしたら自分の見つけちゃいそう(あはは、と苦笑しつつ周りを捜索してみる)>一馬 (03/22-01:48:23)
結 > 色塗ってるだけだから、割れば食べれると思うけれど・・・ちょっともったいないかんじもするね?(くすくす、と笑って)>ヒメ【イースターエッグ! …っと思ったら、スゥっと消えてしまいました。】 (03/22-01:49:01)
斉藤一馬 > どうだろう。割ってみますか… 食用だったら得ですよね。 (ヒメの卵を手に取って鞄のポケットに突っ込む。 そしてののじ卵を手に取って) …この卵だったらすぐかけそうだし。帰ったらちょっと割ってみます。 (03/22-01:50:06)
斉藤一馬 > (がさがさ)【何も見つからない。】 (03/22-01:51:29)
結 > Σ(まさかの残像卵に驚愕) 生卵だし、割った時に黄身の具合みて判断した方がいいよ一馬君ー?【イースターエッグを発見! 緑のペンでののじの顔が描かれたタマゴ】 (03/22-01:52:16)
斉藤一馬 > ああ、賞味期限ってものありますもんね。足とかはえてたらどうします?(くすっと意地悪を言って。ちょっとグロいあの熟した黄身のあれだ)【黒硝子のペンダントが落ちていました。 誰かの落し物かな?】 (03/22-01:53:46)
結 > わ、可愛いのきた(二個目の卵発見。描かれた絵柄にほっこり癒される) (03/22-01:53:51)
ヒメ > (くぁ と大きな欠伸して) 足が生えたタマゴもあるのでありますかー… (のったりとがさごそ)【何も見つからない。】 (03/22-01:54:30)
斉藤一馬 > …落し物?(ペンダントを手に取って。小首を傾げよう。一応、しっかりとポケットにしまっておいて。) その卵これと顔一緒じゃないですか? (結に自分のののじたまごをみせて…とそこでヒメのあくびを見て) …ああ、そろそろ戻りましょうか。ヒメさん、今日は一緒に寝ましょう? (03/22-01:56:02)
結 > その時はつけものを撒きつけてナイアにくれてやる・・・(一馬にも負けず劣らずというか明らかに悪どい笑みを浮かべてそう呟くも、続く言葉にヒメを見ればそちらに近づいて頭を撫で撫でしようとする)もう遅いもんね。私もできたら一緒がいいな? (03/22-01:58:33)
ヒメ > …。 (欠伸を見られて、恥ずかしそうにぺたんぺたんと尻尾を振り) おおおともするのでありますっ (誤魔化すように一馬の横に付いて) (03/22-01:58:47)
ヒメ > (結に撫でられて、嬉しそうに尻尾をぶんっぶんっと振って) 結どのもご一緒だと嬉しいのでありますっ (03/22-01:59:43)
斉藤一馬 > あの子もつけものだめなんですか…(苦笑。) じゃあ、異世界でツインの宿取りましょう。 ヒメさん、宿までは頑張ってくださいね。 (いこう?と結に片手を差し伸べて手をつないでヒメは隣についててもらって仲良くその場を去っていきたいな) (03/22-02:00:55)
結 > そうだよ。ちなみに私も嫌い(こくこくと頷き)もし限界がきても私か一馬君が抱っこしてくよ(なんて楽しそうに言いつつ嬉しそうに一馬の手をそっと取り、一馬たちと共に宿までご一緒するようです) (03/22-02:03:11)
ヒメ > (一馬の横にぴったりついて、一馬と結をちらちらと見上げながらついていく) (03/22-02:03:13)
ご案内:「泉のほとり」からヒメさんが去りました。 (03/22-02:03:21)
ご案内:「泉のほとり」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/22-02:03:46)
ご案内:「泉のほとり」から結さんが去りました。 (03/22-02:04:18)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::