room02_20140321
ご案内:「荒野」にジオさんが現れました。 (03/21-22:13:15)
ジオ > (杖の先に小さな火をともして灯りにしながら荒野を歩く男。) …。 (開けた場所ではあるが、警戒しながら進んでいく) (03/21-22:15:26)
ジオ > (黙々と荒野を歩いていく。) …。 (地面がごつごつしているあたりに差し掛かり、足元に注意しながら歩く) (03/21-22:20:07)
ジオ > (時折、足を止めては杖を高めに掲げて周囲の様子を確認して、また歩き出す) (03/21-22:21:59)
ご案内:「荒野」に零さんが現れました。 (03/21-22:25:32)
零 > (真正面から、光る宝石を灯りにしながら歩いてきたようだ) (03/21-22:26:11)
ジオ > (真正面の灯りが視界の中に入った時点で立ち止まり、火の灯っている木の杖を少し高めにあげた) (03/21-22:27:52)
零 > (それなりによれた、年期を漂わせるローブマントを羽織った少女があらわれた) あら。こんばんは、おにいさん(声をかけてきたようだ) (03/21-22:30:10)
ジオ > …こんばんは。 (声を掛けられれば、こちらも挨拶を返して。二人なのに四色の瞳が交差する。) …どこかへ行く途中かい? (03/21-22:33:47)
零 > ええ。そんなところかしら。おにいさんは、帰宅途中かしら?(ふふ。と、笑みを浮かべて) (03/21-22:34:49)
ジオ > まぁ… そうだね。 適当にウロウロしているだけとも言うけれど (と肩を竦め) …この辺りも、開けて見通しが良いとはいえ魔物が出たりもするから。気を付けた方が良い。 (03/21-22:37:47)
零 > お気遣い感謝するわ。おにいさんもあんまり強い灯りだと、魔物じゃなくて追いはぎとかを呼び寄せてしまうかもしれないから、注意したほうがいいわ(軽くメガネの位置をなおしながら) (03/21-22:40:50)
ジオ > はは 星よりも小さな灯りさ それに… 荷馬車どころかロバも連れてない男が一人だ。 だれも寄りつかないさ (苦笑して) (03/21-22:43:33)
零 > 世の中には、身銭狙いのこすい輩もいるのだから、油断しちゃ駄目じゃないかしら(くすくす。と笑った) (03/21-22:45:42)
ジオ > … そうだな。(ふむ、と軽く首を傾げて) 油断は禁物だね。 こっちも気を付けるとしよう (頷いて) (03/21-22:48:15)
零 > ふふ。素直なおにいさんね。それじゃあ、お互い気をつけましょう?(と、笑みのまま首をかしげた) (03/21-22:52:34)
ジオ > ああ。 この先も… (と、自分が通ってきた後ろを軽く振り返り、指さして) …暗いから、足元に気を付けて。 (03/21-22:55:17)
零 > ええ。こけないように気をつけるわ。おにいさんもね。ごきげんよう(ちょん、とスカートの端を持ってお辞儀をすると、横を通り抜けるように歩き出すだろう) (03/21-22:57:49)
ジオ > (立ち止まったまま、相手の足元が照らされるように 通り抜ける方へと杖を向けた) …良い旅を。 (03/21-23:00:31)
零 > グッドラック。おにいさん(すれ違いざまに、目礼をして通り過ぎていった) (03/21-23:02:25)
ご案内:「荒野」から零さんが去りました。 (03/21-23:02:30)
ジオ > (夜の闇の中に相手が薄く紛れこむあたりまで見送ってから歩き出す) (03/21-23:03:50)
ジオ > …適当に、か (03/21-23:07:08)
ジオ > 何を探している 何処へ… …向かっている (03/21-23:08:00)
ジオ > (金髪の男は、杖に灯った火を絶やさないようにしながら荒野を横切っていった) (03/21-23:08:44)
ご案内:「荒野」からジオさんが去りました。 (03/21-23:08:47)
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