room30_20140321
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にクルスさんが現れました。 (03/21-23:18:11)
クルス > (所変わってこんばんは。珍しいとこに珍しい奴がコツコツ 紅茶のカップを手にやって来た。淹れたての茶葉の良い香りが辺りに漂って) (03/21-23:19:22)
クルス > ……魔法少女?(席に着き、見つけてしまった禁断の書物。何か見覚え、もとい聞き覚えのある単語だ。手に取って席に戻る。何々…) (03/21-23:22:25)
クルス > (カップを傾け、甘いミルクティで喉を潤す。さっきボトル1本空けたばっかだが、紅茶は別らしい。自分でやるはずもないこれは、ここに住む友人の娘をさっき訪ねた時に淹れてもらったんだとか) ぶっ!!(そして噴いた。内容見て) (03/21-23:26:46)
クルス > げほっ げほっ(変なところに入って咽た。何だこれ、ヒィヒィ) 何やってるのかと思ったが、これか…っ(くっくっくっ。いつぞや人形師の青年を追って入り込んだ某鴉のお嬢さんの家での出来事に納得がいって。ぁーおなか痛い。でも読む) (03/21-23:33:36)
クルス > 俗物度…(ぶふっ!またツボった。主に まじかる☆ろねりん の項目で。っていうかみすとってあいつか?あのミストとか思いつつ注意して紅茶を啜る。またいつ爆弾が投下されるか分からないからな!) (03/21-23:36:54)
クルス > (それにしても過半数、名前隠す気ねぇー!とか若干腹痛に襲われつつ、その決め台詞にもまた噴き出す。こいつほんと安定してるなー、とかくっくっくっ。 っていうか何か友人の娘も載ってるし) アリス……ぁー…(好きそうだな、あいつ。と謎の納得) (03/21-23:43:00)
クルス > (イイ大人が爆笑しながら「魔法少女図鑑」たる本を読み進めるという、傍から見ると結構アレな光景を展開しつつ) 何でも屋…男… ふぅん。(何かクライスみたいだな、と名前明かしてないのに早々にエースの正体に勘付いた!さすが仮面の夢魔!侮れない!!) (03/21-23:47:28)
クルス > (いやゾンビはニッチ過ぎんだろ。誰だよこの需要!とか更に読み進めて) ほぉ。(グルナの項目に手が止まる。理由は簡単、「猫」そして「卑怯・裏表★MAX」) (03/21-23:50:54)
クルス > (猫。猫。 どんなだろう。カップ返す時に聞いてみようとか思う猫好き。少年と鉢合わせしそうな気もするが、これは全く気にしない) ……ん?(ぁれ、何か記憶にある行動が記載されてる。 っていうか) ……俺か?(ぉや) (03/21-23:58:32)
クルス > そいえばあの仮面、どっから届けられたのかと思ったが……(起きたら枕元にあったのだ。何となく手にして人形師の青年の世界へ渡ったのだが。どういうカラクリだろう。別に構わないが) ぁー…笑った。(パタン。本を閉じ、ぬるくなった紅茶を飲む。アリス姿のあいつ、ルカも見たのかなーとか思いつつ) (03/22-00:04:11)
クルス > (飲み干したカップを置き、席を立ち本棚に戻す。さっきの時狭間じゃないが、オススメの本!とかのコーナーがあればぜひレビューを書いておきたい気分だった。くっくっくっ) (03/22-00:14:26)
クルス > (カツコツカツ ゆったりと、ずいぶんと久方ぶりの書庫を歩いて回る。知識欲はそれなりにあるのだ。興味を惹かれるモノなら何だって) ……とはいえ、吸血鬼についての本はそう多くないか。(ぽつり) (03/22-00:19:32)
クルス > (目に付いた一冊を手に取って。パラリとページを捲る。血を糧とする。尖った犬歯。不老不死。人を同族に出来る。太陽を嫌う… この辺りは自世界でも共通の認識だ。蝙蝠と狼を従える。霧になる。怪力… この辺りは西方に根付くものだろうか。栗色髪の少年を思い出す。 しかし総じて――あの娘には当てはまらない) (03/22-00:25:45)
クルス > ……(パタン 本を閉じて戻す) 何考えてるんだ、あいつは。(それなりに長い付き合いだが、未だに読めない友人の心を呟いて。机の上のカップを掴み、出口へと) (03/22-00:27:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からクルスさんが去りました。 (03/22-00:27:36)
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