room43_20140321
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」に神藤蒼さんが現れました。 (03/21-22:12:55)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」に結さんが現れました。 (03/21-22:14:26)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/21-22:15:26)
神藤蒼 > (今宵もいつも通り忙しい時間帯だが、今日は結から連絡があり例の件で面談をしたいとのことで時間を空けた次第。 ここは面談室。少しの間待合室で待たされることにはなるが、金髪の看護士に連れられて結と一馬は面談室に案内されることだろう。時刻は夕方。 小奇麗な面談室は校長室のようなものとは違って病院らしい清潔で、あたりにはカルテのようなものや医学の本などが並べられているような場所になっていた。) (03/21-22:17:13)
結 > (看護師に案内され、面談室へとやってくれば神藤に頭を下げよう)こんばんわ、先生 失礼します(そう挨拶してから部屋の中に入ろう。部屋の中のものに関しては少し視線を向けるだけですぐ神藤の方を見るだろう) (03/21-22:21:33)
斉藤一馬 > 失礼します。(結に続いてそういって中へ入る。今日はメガネもヘッドフォンもしておらず、青と黒のチェックYシャツに黒いタンクトップ。首には灰色のスカーフでズボンはダメージジーンズという私腹を着てきた。結と一緒にいるのにも関わらず、今日はどこか恋人として、というより保護者として来てもらった感覚である。) (03/21-22:41:08)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」に神藤蒼さんが現れました。 (03/21-22:41:38)
神藤蒼 > (カルテを片手にパソコンをいじっていた神藤は二人が入ってきたのに気づけばそちらに目を向けてにっこりとビジネススマイルを見せた。)いらっしゃい。今日はなんの用かな。(などと少々意地悪な問いをかけた。カルテを閉じて立ち上がれば、どうぞ。とテーブルを挟んで向かいにある椅子に座るように促した) (03/21-22:45:11)
結 > (少し意地悪な問いに対し、どことなく一馬に似たものがあるような気がしつつも、促されるがまま椅子に座り)以前一馬君と話し合うように、と言われていた件について結論が出たのでお話しに参りました(ちらっと一馬を横目にみてから神藤に視線を戻し)手術、受けさせてください (03/21-22:50:18)
斉藤一馬 > (話し合う?なんて初耳な発言に首を傾げたも、おとなしく聞いている。やはり母親についてきた子供のように黙って隣に礼儀正しく座っていて) (03/21-22:52:13)
神藤蒼 > そう。一馬君には手術代や手続きの話はしてあるけども、やっぱり延命をえらぶんですね。そういうことなら、医者はその手助けをするまでです。 (書類がまとめて収納されている場所から一冊のファイルを取り出すと何かをチェックし始めて。) けれど、俺が執刀医じゃなければいつでもできるけど、俺が執刀医の場合は今は手術できないですね。もしも受けるのであれば、一馬さんの件は異例になりますから… ( ──── どうやら手術を受けるには何かが欠けている様子) (03/21-22:55:26)
結 > はい。彼自身が望み、選択した答えですから(静かに頷いて。続く言葉には少し困ったような顔をするだろう)もしかして、執刀する患者の対象が決まってるんですか? (03/21-23:01:39)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」に神藤蒼さんが現れました。 (03/21-23:01:57)
斉藤一馬 > ・・・・。(何も言えず、目を伏せた。本当は今のままで十分幸せだということは口が裂けても言えない。 けれど誰かのためとはいえ望んだことには変わりない。 しっかりと目を開いて神藤をみやる。) (03/21-23:03:35)
神藤蒼 > 生きることを望むことは素晴らしいことだと思いますよ。だからこそ、全力で対処したいところなんですけどね… 僕でも十分対処は出来ますよ。しかし、すぐに執刀ができない事情があるんです。斉藤君は別世界から着たとはいえ、"他の患者と変わらない1人の患者"なんですよ。特別扱いするわけにはいかないでしょう。 (03/21-23:07:34)
結 > (神藤の言葉に納得したように頷いて)ああ、確かにその通りです・・・。他にも、それこそ私達より前から先生の待っている方が当然いらっしゃいますでしょうし(それは至極当たり前のことである。こちらとしては時間があまりないのだが、それはこの病院という施設に来るものの大半が該当することなのではないだろうか。少し考えるように口元に手を当てて黙ってしまう) (03/21-23:13:07)
神藤蒼 > 申し訳ないね。他の医者を紹介してもいいんだけど、簡単に対応できるような医者はここでは大体同じように手いっぱいなんだ。 …友人だったら、まあ。優遇しますけど。 (どうやら、もっと友好度を上げないと難しそうだ…) (03/21-23:16:27)
結 > いえ、急にお願いしたのはこちらの方ですから、気になさらないでください (03/21-23:20:28)
斉藤一馬 > ((手術する気、ないんじゃないか?))(疑う目で神藤を見ている。とはいえそれをいうわけにはいかず。) (03/21-23:23:49)
結 > いえ、急にお願いしたのはこちらの方ですから、気になさらないでください ・・そう、ですか((つまり仲良くなれば優先的に診てもらえる可能性があるってことだよね?))(などと心の中で考える。それは完全に下心からだが、彼と出会ったのも縁なので、これを機に仲良くしたいという気持ちは少なからずあった。問題はどう絡むかなのだが) (03/21-23:23:58)
神藤蒼 > こうやって話す時間や、時間が空けば時狭間にはいくから、話は聞きますよ。薬の処方くらいならできますしね。 本当に申し訳ないね。…お大事に。(そういうと、金髪の看護士が入ってきて扉を開けて お大事に。 と一言添えた) (03/21-23:25:16)
斉藤一馬 > (ス。と立ち上がれば ちらり。 と神藤を見やり。) また来ます。 (その一言だけ伝えて出ていこうと) (03/21-23:27:25)
斉藤一馬 > (ス。と立ち上がれば ちらり。 と神藤を見やり。) また来ます。 (その一言だけ伝えて出ていこうと) (03/21-23:27:41)
結 > ええ、是非お願いします。お聞きしたいこと、実はたくさんありますので(くすくす)今日はありがとうございました(深く頭を下げて立ち上がり、一馬に寄り添う)本当にお気になさらないでください。それでは、また(失礼しました、と再度頭を下げて一馬と共に部屋をあとにしよう) (03/21-23:32:25)
神藤蒼 > ・・・・。 (見送った後、カルテをもう一度見て) ・・・もう一度エコー検査したほうがいいかもしれないな。きっとまた来るだろうし・・・ (そんなことを呟いて仕事に戻るのでした) (03/21-23:35:58)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」から神藤蒼さんが去りました。 (03/21-23:36:01)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/21-23:36:10)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」から結さんが去りました。 (03/21-23:36:40)
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