room43_20140322
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」にテリーゼさんが現れました。 (03/22-22:06:17)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」にさんが現れました。 (03/22-22:06:45)
> (夕方頃、仕事を早めに済ませた少女は一人でこの病院を訪れていた)((いるかなぁ・・・))(神藤の傍にいた看護師を良く見かけた、患者レベルXの病棟までやってくると、ナースステーションの方へ歩いて行きながらも軽く周囲を見渡す) (03/22-22:11:54)
テリーゼ > (ナースステーションは忙しなく看護師が働いている。その中一人の黒髪ロングヘアーの看護師が結に気づいて 「どうかされましたか?」 なんて声をかけてくれることでしょう。) (03/22-22:14:28)
> (黒髪の看護師声をかけられると、そちらを向いて小さく会釈を返して)あの、すみません・・・神藤先生に着いていらっしゃる看護師の方って、いらっしゃいますか? (03/22-22:19:22)
テリーゼ > (「ああ、鈴風さん?ちょっと待ってくださいね。」なんてにこやかに応えると小走りに看護師は去って行った。しばらくすると、奥の方の病室からこの病院では少々異質に感じる金髪の女性がやってくるようで。) こんにちわ。私に用事、ですか? (にっこりと笑顔を浮かべて頭をさげるも不思議そうに首を傾げた) (03/22-22:24:32)
> ((鈴風?あれ、ハーフなのかな?))(苗字が日本名だったことに内心驚きつつも、目的の女性が現れるのを静かに待つ。やがて少女にとっては親近感すら感じる金髪の女性がやってくれば、ほっと表情をほころばせるだろう)こんにちわ。あの、お忙しい中本当に申し訳ないんですが、神藤先生のことで少しお聞きしたいことがあるんです(今大丈夫ですか?と問いかける) (03/22-22:30:40)
テリーゼ > 神藤先生…? (一瞬おどろきの表情を見せたが じとー・・・ と半目で結を見つめてその後じろじろと結の周りを一周しながら見つめ。)((…何この子。可愛いけど怪しい。)) … なんでしょう。立ち話もなんですから食堂行きましょうか。 (03/22-22:33:24)
> ((ああ、怪しまれてる!絶対怪しまれてるよぉ!!!))(じと目でこちらを見るテリーゼに内心はらはらするも顔には出さない。あくまで穏やかな笑みを浮かべたままこくりと頷こう)大したことじゃないんですけど・・・はい、お願いします(食堂に向かうなら、大人しく彼女について行こう) (03/22-22:37:09)
テリーゼ > (こちらへ。と案内するも、案内している間は一切会話無し。食堂に入ると、自分のスタッフカードを見せた後、お茶を2つ注文して、結にテーブル席を促す。) 神藤先生なら今日は休みですけど、何かありました?私に聞くと言うのもなんだかおかしい話なきもしますけど… (どうぞ、とコップを差し出して 自分のほうにも置けば向かいに座ろう) (03/22-22:40:08)
> (だりだり。見えない心の汗をかきながら黙々と彼女のあとをついていく。やがて食堂につけば促されるままに着席して)治療云々に関してまだ何も決まってない段階なんですけど、今後お世話になることには変わりないということで、先生に何かお渡ししたいなって思ったんですが、先生のお好きなものがわからなくて・・・よくご一緒している看護師さんなら、良く知ってるかなって思ったんです(いただきます、と差し出されたコップを受け取り、真っ直ぐテリーゼを見る) (03/22-22:48:15)
テリーゼ > ・・・・。(がやがやとざわつく食堂の中沈黙が走る。真顔で結を見つめ。) ・・・神藤先生に何したいの? (じとーーーーーーー。) (03/22-22:52:05)
> (ああ、このかんじ間違いなく勘違いされている。と流石に困ったような笑みを浮かべて)先ほど言った通り、お世話になる先生にささやかながらお菓子とかお渡ししたいだけです。一馬君は病気こそよくあるものですが、それ以外は本当に異例中の異例だと思うので、色々手間をかけさせてしまうことになると思うんです・・・ご迷惑、でしょうか?(じっと相手を見返し、自分の思いを素直に伝える) (03/22-22:59:05)
テリーゼ > …あの人はいつもああなんですよ。異例なんかじゃありません。 (肩を竦めて。) 今日は斉藤さんはいないんですね。 (ストローの袋を破ってお茶を飲むと うーん。と考えて。) 大きな手術の後はいつもステーキ食べてる…かな。 (03/22-23:01:02)
> ということは今までにも何度かこういうケースを引き受けたことがあるんですか?(不思議そうにしつつ、自分もテリーゼに倣ってお茶に口をつける) 意外です。お肉お好きなんですね(野菜中心の生活してそうなイメージがあったのか、ちょっと目を見開いて) (03/22-23:03:36)
テリーゼ > (見落とし失礼。迷惑かといわれれば首を振ったようです) (03/22-23:03:48)
テリーゼ > あるわよ。何度言っても聞いてくれないんだから。 (ダン!とコップを机に叩きつけて。) もう…私の仕事量も考えてほしいです。 (むすっと頬を膨らませて。) タンとかも好きだけど、サーロインステーキを良く食べてるわ。関口君… 神藤先生の友達が好きなのもあるんですけど。 (03/22-23:05:25)
> (頬を膨らませてご立腹な様子のテリーゼを見て可愛らしい、なんて思いつつも苦笑して)不思議な先生ですね。看護師さんの苦労するのも無理ないと思います((本当に不思議。この世界の人間でそういう人がいるなんて・・・何かきっかけがあるのかな))(疑問に思ったが、それは本人に聞くのがいいだろう。応えてくれるかはわからないが) そうなんですね。教えてくださってありがとうございます(それが本当なら彼と食べに行くことになるが、そこまでまだ親しくは無いし、ましてた2人だけでいくのは目の前の彼女に申し訳ない気がする。何故かわからないがそんな気がする)((先生が時狭間に来てくれれば言うことないんだけどなぁーっ!!!))(声にならない声をあげて)お友達・・・あの、看護師さんも先生のお友達ですか?(唐突にそんな質問をぶつけて) (03/22-23:14:41)
テリーゼ > お荷物です!!(どどーん。結の心の中の疑問には気づかずプイっと顔を背けて。) いーえ、神藤先生も喜んでくれるでしょうし。…本当は餞別とか禁止されてるんですけど。そこら辺もあの人聞かないですし。(溜息。) …え? (お友達。と言われてきょとん… としてから3秒後。ぼん。と顔を赤くさせて。) 友達な看護師なんているわけないじゃないですか!ただの専属看護師ですよ!(なにいってるの!とでもいいたげに) (03/22-23:19:20)
> し、心中お察しします・・・(よっぽどなんだなぁと思ったり)え、何でですか?同じ職場に勤務している者同士ですし――ああ、なるほど!私としたことが野暮なことを・・・手を焼かせる彼氏さん、ですね?(くすくす) (03/22-23:29:52)
テリーゼ > 仲間というなら、別ですけど …友達では。 Σ(かぁぁっ) なんなんですか、貴方は!(ガタッ 立ち上がる音) か、彼氏でもないですから…っ。 (03/22-23:32:24)
> 仲間も友達も似たようなものだと思ってたのでつい(はて、と首を傾げながらも微笑み)だって友達でもないけれど、でもあの人のことになるとわかりやすいぐらい気にかけていらっしゃったのでつまりそういうことなのかと・・・((あ、片想いなのかな?))気に障ったのでしたら申し訳ありません(ふと目を細めた後、小さくお辞儀をして) (03/22-23:39:30)
テリーゼ > ・・・ああ、っそう。(そういうこと、と飲みこめば、落ち着いて座り。) ・・・うう。 (恥ずかしそうに白い肌を赤く染めて目を泳がせ。) 羨ましいわ。貴方には結ばれた相手がいるんだもの。病を持っているとはいえ繋がっていられるって凄い羨ましい。 …看護師がこんなこといっちゃ、ダメなんだけど。 (悲しげに俯いて ぽつぽつ、と本音を漏らして) (03/22-23:41:50)
> ・・・結ばれたのか、結ばせてしまったのか(小さな声でぽつりと呟いて) 看護師だから、とかそういうのって関係ないと思います。どんな立場の人であれ、そう思うことは少なからずあると思うんです(どこか達観したようなことを口にするのは、それだけ長い時間を生きているからか。薄く微笑んでテレーゼを見つめる)私は、先生のことも貴方のこともほとんど知りません・・それでも、2人の間にも確かな繋がりがあると思うんです。それが、貴方の望むものと同じかどうかはわかりませんが、それでも確かに――でなければ、普通とは明らかに違う異例な患者を診断する時に、貴方を傍にはおかないでしょう?(それは信頼があるからこそだと少女は思った) (03/22-23:52:16)
テリーゼ > ・・・?(コイツにとっては意味深すぎる言葉が聞こえた。 ハテナマークが浮かんだが続く言葉に切なげな表情になって。) いえ、仕事にプライベートを挟むのはよくないわ。 (目を伏せて強く首を振る。) 信頼有るのはあたりまえよ。無かったら専属看護師なんてできないし、お互いに命賭けあって患者を助けてるの。それはどのパートナーも同じよ?   …でも、最近先生は私をオペ室に入れてくれなかったり、新しい助手をいれたりと… …   ごっ ごめんなさい!余計な話だったわ! (片手を振って。) 忘れて?ちょっと、寂しく感じちゃっただけ。 (にっこりとうわべだけの笑みを浮かべて) (03/22-23:57:27)
> そう、ですよね。ちょっと耳が痛いです・・・(真面目だなって思ったがそれが当たり前であろう。完全に公私混同してしまっている自分にはグサッと刺さる言葉であった)((でも明らかに別世界の人を受け入れるとなると、また違うと思うんだけど・・・そういえばこの人はあの先生が魔物掻っ捌いてたのとか知ってるのかな?))(思うが口には出さない。続く言葉には少し首を傾げて)最近・・・?(何か事情があるのかもしれない。しかしそれは推測にすぎず、言ったところで気休めにもならない)いえ、私こそ大して知りもしないのにずけずけと色々言ってしまって申し訳ありませんでした(無理してつくってる笑みを見透かし、胸を痛めつつも再度軽く頭を下げて) (03/23-00:09:42)
テリーゼ > だめよ?仕事はしっかりこなさないと、貴方はよくても周りにしわ寄せ行くんだからね。(ずいっと結に顔を近づけて、びしっと指を刺した。) …最近というか一年くらい前から。 私は欠陥品だからっていうのはあるとおもうけど…それでもこんなこと初めてだったわ。 (目を伏せて、長い睫を揺らし。) …いいの。ごめんなさい。 今日は帰るの? (03/23-00:13:20)
> うう、以後気を付けます(びしっと指をさされて指摘されれば苦い顔をして引っ込む) そんな、欠陥品だなんて・・・どこがですか?(信じられないといった風にテリーゼを見て) ええ、本当に用事はそれだけだったので。でもあなたとお話できてとても楽しかったです。宜しければお名前お聞きしても良いですか?(ふんわりと優しい笑みを浮かべ) (03/23-00:17:27)
テリーゼ > (ふふっと笑って見せて。) 体が、よ。 (とだけ答えて。儚げに眉を下げて。) 私は鈴風(すずかぜ)テリーゼ。貴方は斉藤なんていうの? (03/23-00:21:19)
> え・・・?(見た感じは特に何の問題も無さそうな相手を見て困惑したような顔をみせ) えっ・・あっ・・・テリーゼさんですね!私は結といいます。よろしくお願いしますね(まさか一馬の苗字で呼ばれるとは思っていなかったので顔を真っ赤にしつつ俯いて) (03/23-00:27:13)
テリーゼ > 話してもいいけど、此処では話せないの。(ごめんね、と小首を傾げて立ち上がり。) ええ、よろしく。といっても殆ど合う事はないと思うけど… 斉藤結さんね。手術するんでしょう?署名貰うと思うから印鑑とかちゃんともってくるのよ?  …あら。 (赤くなる相手にきょとん。) (03/23-00:31:19)
> いえ、構わないんです。もし今後、お話し頂ける時が来ましたらその時にでも(立ち上がる相手に続いて自分も席をたち) そうでしょうか?病院に通っている間は何度かお会いすることになると思いますよ(くすくす) わ、わかりました。用意しておきますね な、なんでもないです(ふるふると首を横にふって) (03/23-00:35:59)
テリーゼ > (トレイに自分のコップと結のコップを乗せて) その時はね。 (こく、と頷いて。) 時間空いてたら、また話しましょうか。 …空けれるかな。(多忙すぎる現実に苦笑。) …いいな。初々しい。 新婚さんなんでしょう。18歳っていってたもんね、斉藤君。 (そう言ってコップを食堂に返して。) (03/23-00:39:30)
> はい。是非――ふふ、お忙しいですもんね・・・?(時間が無限にある自分とは違うのだと改めて思い、こちらも苦笑する) ああああいやのそのま、まだ結婚はしてなくて!(あわあわ) (03/23-00:45:32)
テリーゼ > この仕事、休みは休日くらいなのよ。(肩を竦めて。) …え? 神藤先生、夫婦だって言ってたわ? (驚愕。それはただ神藤先生が勘違いしているだけであった。) 大変ね。応援してるわ。 さ… そろそろ患者の様子見てこないと。 (ふぅ、と楽しい時間が過ぎてしまったときの疲労感を感じつつ。歩きだし。) 餞別わたすときは診察室でね。 (バレルと没収されるよ。と伝えて結を玄関までお送りするのでした) (03/23-00:49:11)
> お疲れでなければお休みの時にお話ししたいですね(ふと目を細めて) ええっ!?(まさか勘違いされているなど思っていなかったので驚きが隠せない様子)ど、どうもです・・・ あ、今日はありがとうございました。お仕事頑張ってください(ぺこりとお辞儀をして、続く言葉には素直にはいと応えよう。その後テリーゼと共に玄関へと向かい、どこか機嫌が良さそうに1人帰っていくだろう) (03/23-00:54:24)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」からテリーゼさんが去りました。 (03/23-00:55:25)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」からさんが去りました。 (03/23-00:55:51)
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