room00_20140323
ご案内:「時狭間」にイヴァさんが現れました。 (03/23-20:56:11)
イヴァ > <<からんころんからーん>>(質素かつ襟の整ったドレスを着て入ってくる女がひとり)ミルクティをいただけませんこと?(カウンターに座って注文した) (03/23-20:56:55)
イヴァ > (座る。華奢なかばんを持っている。)失礼しますわ。少々仕事が詰まっているもので……(かばんからおもむろに取り出したのは、掌大のノートと鉛筆。ノートを開き、かりかりとなにか書いている) (03/23-20:58:48)
イヴァ > (何かの構図を考えているようで、窓辺の席に人が向かい合って座っているような、そんな素描が描かれていく。 ミルクティを差し出される)ありがとう存じます。(受け取る。一口飲む) (03/23-21:01:20)
イヴァ > (東洋人特有の、童顔気味の顔。 眉をちょっとしかめつつ鉛筆を動かす) (03/23-21:04:34)
イヴァ > ……時にマスター?(ふと口を開いた)ここの世界には、銅版画をお求めの方はいらっしゃるかしら? (03/23-21:07:40)
イヴァ > ……人形をお求めの方はいらっしゃった。(はぁ。 と気抜けした声音)わたくしは人形は好きではないのですが……挿絵などの依頼がありましたら承りたいですのに。 (03/23-21:10:41)
イヴァ > 張り紙、ですか。(ふーむ と掲示板を見やる)あら、lessって……moreになりそうなあのお嬢さんですわね?(目に留まる名前) (03/23-21:14:11)
イヴァ > 確かに、こうやってお仕事を求めるのもありでしょうね。検討してみますわ。(何で全部の文字が読めるんだろう、とつくづく不思議に思いながら) (03/23-21:17:14)
イヴァ > (色々眺めていく)あら。メニュー……の、感想。(ぱち、と目を瞬かせ)ミルクティ……ではそっけないでしょうね。今はお腹が膨れていますから、またにしますわ。(くすりと微笑んで) (03/23-21:21:09)
イヴァ > ((お腹空いたわ……))(そんなことを思った。) (03/23-21:23:11)
イヴァ > ((いや冗談じゃないわよ、お腹膨れてるワケないじゃない、女だからって薄給にしすぎでしょバカにしてんの))(なんだか鉛筆が動くスピードが早まった) (03/23-21:24:54)
ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/23-21:27:58)
イヴァ > ((薄給だしすぐに脅すし嫌らしいこと言ってくるし挙句の果てには混血だからって給料下げようとするしアングリカンじゃないからって何なのよ本当バカじゃないのこちとら生活かかってんのよ))(がりがりがりがりがりがり。)マスター、ミルクティのお代わりいただけませんこと? (03/23-21:28:46)
珠洲ヶ護陣也 > (扉を開けて入ってくる少年。) こんばんは マスター (と、そこで人がいることに気が付いて一瞬間があき) さん (03/23-21:29:09)
イヴァ > (はっとなって振り返った)こんばんは、お坊ちゃん。(にっこり微笑んだ)こんな夜分ですのにおひとりですの? (03/23-21:31:24)
珠洲ヶ護陣也 > こっ こんばんは… (もじもじ、と挨拶を返してカウンター席へと向かう) あ えっと はい 一人…です。 (座りながら答えて頷いて) (03/23-21:32:52)
イヴァ > (こちらもカウンター席)まあ。親御さんは……ずいぶんと放任主義なのですね。(褒め言葉を必死に探した結果あまり褒めずに終わった) (03/23-21:34:12)
珠洲ヶ護陣也 > ほうにんしゅぎ (シンキングタイムスタート) … … あ (チーン) えーと その きちんと仕事をすれば何をしてもいいと言われているので… (へへへ) (03/23-21:36:21)
イヴァ > お仕事を?(きょとんとして相手の格好を改めて見る。 そんなに貧しいように見えない。 むしろ裕福なほうに思える。 不思議そうな視線) (03/23-21:39:15)
珠洲ヶ護陣也 > お お仕事を。 (う、うん。って感じで頷いて) (03/23-21:40:21)
イヴァ > え で ですが……失礼ながら、そこまでお金にお困りのようには見えませんわ。(正直に理由を話してみた) (03/23-21:42:31)
珠洲ヶ護陣也 > えっ えーと… その お給料をもらってる ますので… あの… こ、困ってはないんですけど… (あわわ?+きょとーん) (03/23-21:44:40)
イヴァ > ですが……(もしや自分が貧しいことさえ自覚していないの!? とだんだん同情の眼差し)ご両親が働けないとか、そういうご家庭なのでしょうか。 (03/23-21:45:57)
珠洲ヶ護陣也 > (あっ この人勘違いしている!っていう眼差し) あぇ いや その は、働いてます… えーと… 生活費?っていうのは僕とは別々なので… あんまり関係ないです (03/23-21:47:57)
イヴァ > (あれっ 勘違い!? という眼差し)えっと……え あ ああ、(謎の納得)ここは異世界ですものね。失礼しましたわ、わたくしったらすっかり小さな子ども扱いしてしまって。(年齢≠外見 ということで納得したらしい) (03/23-21:49:37)
珠洲ヶ護陣也 > あ (はっ) えーと… その… これで一応12歳なんです (と自分を指さして苦笑して) (03/23-21:51:50)
イヴァ > 12歳。(あれ想像より若い。)……どのようなお仕事をなさっているので? (03/23-21:53:08)
珠洲ヶ護陣也 > えーと… 災害が起きた時に… (なんか、今考えながら説明をひねり出してる感が満載) 現場に行って… いろいろ片付けたり… する… 仕事… です? (03/23-21:55:08)
イヴァ > まあ……(すっかり感心したような顔)軍や警察がなさるようなお仕事を、かように年若いお方がなさるとは……異世界はさすがにわたくしの常識が通じませんわ。(ミルクティを飲んで) (03/23-21:56:45)
珠洲ヶ護陣也 > あ でもその しょ 職場?(首を傾げて) では… 一番年下なんです あんまり子ども扱いしないでほしいのに… (むぅ。) そっか… 僕にはここが異世界だけど… 他の人も他の世界から来てるから、人の分だけ世界があるってことなんですよね… いつか、ここ以外の世界にも行ってみたいなぁ… (03/23-21:59:32)
イヴァ > やはり失礼ですが、かようなお仕事が12歳のお坊ちゃんにこなせますの? 相当に厳しいと思うのですが。(つい尋ねてみる)そういうこと、でしょうねえ。うふふ、お坊ちゃんは好奇心旺盛ですのね。(年齢を聞いたので、また呼称が お坊ちゃん に戻った) (03/23-22:01:33)
珠洲ヶ護陣也 > すっごい夜とか、すっごい朝とかの仕事はもう少し年齢が上がってからってしてもらってます (へへへ) そこらへんは同い年の人達とおんなじような生活にしようってしてもらって… (03/23-22:05:02)
イヴァ > 学校には通っていますの? わたくしの世界では、子供が働くのはさほど珍しくはありませんが……お坊ちゃんほどの身なりの方はなかなかしませんので。(制服が身なりよく見えるらしい) (03/23-22:07:35)
珠洲ヶ護陣也 > 小学校は卒業しました 中学校には行けなかったので… えーと しゅう しょく したんです。(うん、と頷いて) (03/23-22:08:59)
イヴァ > ((家庭のご事情かしら。グラマースクールには通えなかったのね))もう大人ですのね。感心しますわ。わたくしなんて、恥ずかしながらお坊ちゃんぐらいの歳でも遊んでおりましたから。 (03/23-22:12:18)
珠洲ヶ護陣也 > あー でも… 僕も今、この世界に遊びに来てるんで (うへへ) 遊んでるようなもんです 最近…ここのご飯にハマっちゃって! この前、こーんな(と大袈裟に腕を広げて) おおきなサンドイッチが出てきたんですっ 半分しか食べられなかったけど… 美味しかったんですよー (03/23-22:14:51)
イヴァ > あらあら、お仕事をいただいているのならきちんと働かないといけませんわよ?(くすくす笑い)わたくしも、ここのお料理は好きですわ。((っていうかホント食べたいわ……あーそのサンドイッチ半分わたしが食べたかった))それはそれは。お坊ちゃんは今日は何も頼みませんの?(ふと尋ねた) (03/23-22:17:49)
珠洲ヶ護陣也 > (言われてハッと気が付いて) そーだ 何もこないなーと思ったら、何も注文してないんでした (へへ…と照れ笑いして。マスターの方を向いて声をかける) マスターさん 何かくださいっ (03/23-22:19:21)
珠洲ヶ護陣也 > (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (03/23-22:19:39)
珠洲ヶ護陣也 > ( ど ん っ ) (03/23-22:19:58)
イヴァ > うふふ、うっかりさんですのね。 (と な ん か き た)……アイスクリーム、でしょうか。(じーっと眺める)((これは分けてもらえるわね))(早くも脳内でそろばん弾いている) (03/23-22:23:22)
珠洲ヶ護陣也 > で でかっ!? (カッ) こんなに食べられるかな… …あー あの (ちらっ。 さっそく声を掛けたよ) (03/23-22:26:23)
イヴァ > ((来たー!! やっぱり来た――――!!!!)) なんでしょう? (澄まし顔) (03/23-22:27:36)
珠洲ヶ護陣也 > これ、よかったら… 少し食べませんか? 僕だけだと食べきれないと思うので… (マスターにスプーンとフォークを二人分貰って、1セットをイヴァに差し出しながら) (03/23-22:28:51)
イヴァ > あら……そうですわね、ちょうど甘いものも食べたいと思っていましたの。 お手伝いしますわ。((アイスクリームよアイスクリーム! んっも~~~何年ぶりかしら、まったく味忘れちゃったわ))(いそいそと食器一式受け取れば、スプーンでパフェをすくい取る) (03/23-22:31:41)
珠洲ヶ護陣也 > はー 良かったー (安心したようで、自分もバケツパフェに向かう。) わー… どこから食べようかなー (とはいえ、バケツパフェとか普通に楽しい。アイスとフルーツをいっしょにすくい取ってパクっと) んーっ んまっ (うひひひ。超嬉しそう) (03/23-22:34:18)
イヴァ > 楽しそうでなによりですわ。(なんだかんだ言って子供らしいな、と微笑ましく見つつ、女はもぐもぐとパフェを食べていく)((美味しいわ……これはかなりの美味しさね。持って帰りたいけれど溶けてしまうわ、もったいない))アイスクリームなんて、久しぶりに食べましたもの。美味しいですわね。 (03/23-22:36:02)
珠洲ヶ護陣也 > だってー 超てんこもりパフェだもん 食べきれるかは別としてー 超面白い ですっ (チョコソースかかったアイスをすくって食べる) うめぇー 僕も最近食べてないなー 冬だもんねー (バナナとかもぐもぐ) (03/23-22:39:30)
イヴァ > ぱふぇ、と言うお料理なのですね。(ほう、と初耳の単語に目を瞬かせ。)冬に食べたら寒いですものねえ。作るのには良い頃合いなのでしょうけれど。(そして女は素早く・大量に・かつ優雅にどんどんパフェを食べていく) (03/23-22:42:06)
珠洲ヶ護陣也 > そうそ そうです。 パフェです。 (うんうん、と頷いて) 冬は暖かい部屋で食べるのもいいんだけどー やっぱり暑い時に食べるのが一番な気がす します。 (こっちはちまちまといろんな部分をつついているようで) (03/23-22:44:40)
イヴァ > (もぐもぐもぐ。なんだかんだでかなりの山を削っている。 ちなみに今日始めてのお食事です)ああ、それは贅沢なお話ですけれど、素敵ですわね。(冬にアイスクリームを作るだなんて! と思った。寒すぎる。 と言っている間にも女の手は止まらない。 もぐもぐもぐ) (03/23-22:46:54)
珠洲ヶ護陣也 > …。 (ちょっとお腹いっぱいになってきた) 部屋にコタツが欲しいけど… エアコンあるだろって言われてて… コタツでアイス食べたり、ごろごろしたりしたいんですけどねー (のろのろとアイスを食べている) (03/23-22:50:01)
イヴァ > (勢いが止まらない)コタツ?(小首をかしげ) (03/23-22:50:39)
珠洲ヶ護陣也 > コタツです。 えーと… (店内を見回す。まだあるのかな…) 前、ここにあった… えーと… 低いテーブルの… ぶあつい布がかけてあって… 中があったかいやつ…? (もはや手は止まっているも同然。ウェハースをかじっている) (03/23-22:53:31)
イヴァ > (ということは女がひとり食いまくっている)変わったテーブルですのね。(へぇ、と)お坊ちゃんの世界にもありますの? (03/23-22:55:40)
珠洲ヶ護陣也 > ありますあります でも、部屋が狭くなるからどっちみち買えないんですけどね (うーん、と軽く唸って。 ウェハース食べきって、アイスに手を出した。一口にずいぶん時間がかかる) (03/23-22:58:27)
イヴァ > それこそ、お部屋を広くするためにお仕事がんばりませんと。 ――っと、もうこんな時間ですわ。(あら、とおもむろに立ち上がった。もちろんミルクティだけの代金置いて。 結局半分以上食った) (03/23-23:00:09)
珠洲ヶ護陣也 > 自分の家じゃないからなぁ… (むむぅ) あ はいっ (立ち上がった様子に頷いて、一度スプーンを置いて) (03/23-23:01:49)
ご案内:「時狭間」に楓さんが現れました。 (03/23-23:02:53)
イヴァ > では、自分のお家のためにも。(にっこり微笑んで)ええ、そろそろおいとましますわ。ごちそうさまでした。(会釈をして)おやすみなさいませ。夜道には気をつけるんですよ?(そして入れ替わりに店から去る) (03/23-23:03:17)
ご案内:「時狭間」からイヴァさんが去りました。 (03/23-23:03:21)
珠洲ヶ護陣也 > はーい おやすみなさーい (と手を振りながらイヴァを見送り) (03/23-23:04:07)
楓 > (入れ替わりの方にぺこんと頭を下げ、店の中に入る)…あれ?陣也さん…でしたっけ(と、前に見た事のある顔。てくてく近づいて、話しかける) (03/23-23:06:16)
珠洲ヶ護陣也 > あ 銃刀所持の… 楓、さん (思い出す順番があんまりな感じだけど) こんばんはー (03/23-23:07:41)
楓 > じゅうと…あ、それについては本当すいませんでした…(うぐっ、としつつ頭を下げる)あ、お隣いいですか?(なんていいつつ、さらに近づくとーーバケツに入った、パフェ(半分)。)…それは、いったい(バケツパフェを指差す) (03/23-23:11:17)
珠洲ヶ護陣也 > どうぞー (お隣、に頷いて) えーと… バケツパフェです。 …もし、良かったら…食べかけですけど… (残り5分の2ぐらいのパフェ。) …た、食べませんか… (03/23-23:13:42)
楓 > (どうぞ、の言葉に甘えて。隣に腰掛ける)おー…圧巻ですね(お任せかな、とか思いつつ)陣也さんがいい、と言うのなら喜んで!(ぱあ、と顔がほころぶ) (03/23-23:17:31)
珠洲ヶ護陣也 > うあー ありがとうございますー 実はちょっと食べきれそうになくて… (マスターからスプーンとフォークを受け取り、楓に渡す) (03/23-23:19:34)
楓 > いえいえ!うわあ、バケツパフェなんて夢の様です…!(うっとり。スプーンとフォークを受け取り、アイスをぱくり)あー…とっても幸せです(いいタイミングで来ました、なんて呟きつつもぐもぐ) (03/23-23:23:03)
珠洲ヶ護陣也 > 良かったー (ホッとしつつ、自分もちまちまと食べて) さっきも人に手伝ってもらってたんですけど、それでも食べきれそうになかったんで、ナイスタイミングですっ (03/23-23:26:33)
楓 > (フルーツもぐもぐ。美味しい。)え、手伝ってもらってもまだ…あ、でも確かにこの量だと、5,6人で分けても十分そうですね(それなりのスピードで食べていく)…あ、そういえば、ここのお店知ってたんですね(そういえば前はどっちも迷子でしたねー、と笑いつつ) (03/23-23:32:12)
珠洲ヶ護陣也 > もー 全部食べてもらいたいぐらいです… (うぷ。) 最近来るようになったんです。 料理美味しいなーって思ってたんですけど、こんな凄いのも出てくるなんて… (と、苦笑して) (03/23-23:38:52)
楓 > あ、自分まだまだいけるので、もしかしたら全部食べちゃうかもしれないです…あ、もちろんお金は払いますよ!(量が量ですもの、と付け足す)美味しいですよね、ここの料理…ただ、外れはありますけど(そして思い出す前回の惨事。遠い目) (03/23-23:42:58)
珠洲ヶ護陣也 > お金はいいですよー 僕が頼んだものですからっ (あわわ) は… ハズレ? どんなものが出るんですか…!? (どきどき) (03/23-23:44:53)
楓 > え、…うーん、大丈夫ですか?(心配そうに首をかしげる)えーっと…世界一臭い缶詰が二連続で出てきたり…目に痛いカレーが出てきたり…(苦笑。ちなみに話をしながらも食べ進めているので、5分の1には減っている、かも) (03/23-23:48:12)
珠洲ヶ護陣也 > 大丈夫ですっ (うんっ と頷いて) はー… なんかいろいろ出てくるんですね… (不安そうにマスターをチラッと見て。 こっちもちまちまと食べているので、バケツの底が見えてきた!) (03/23-23:50:38)
楓 > お金、足りなかったら言ってくださいねー(なんて言いつつもぐもぐ。底だ!底が見えたぞ!!)本当に駄目なときは、申し訳ないですけど返すのも一つの手、ですかね(笑いかけながら。)…いやー、本当甘いです…これ食べ終わったら、また何か頼みましょう(ぼそりと呟く) (03/23-23:56:55)
珠洲ヶ護陣也 > あっ 返せるんですか (そんな度胸は無いのでできないだろうなぁと思いつつ) うー 他にはもう頼めませんよう… (バケツの底をかつかつとすくって、最後の一口をぱくっと) (03/23-23:58:39)
楓 > 流石に缶詰から汚物臭がしたときは、なりふり構わず投げ捨てようと思ったくらいです…(力なく笑い。)あはは、確かにこのパフェだけで十分過ぎますよね…と、無事完食!ですね(よかったです、と拍手拍手) (03/24-00:03:41)
珠洲ヶ護陣也 > ふはー やっとだー (バケツをマスターに返して) はー… お腹いっぱい・・・ (マスターにパフェ代を支払いながら) 僕、そろそろ帰りますねっ (財布をしまって、椅子からポンと降りる) (03/24-00:06:31)
楓 > お疲れ様でしたー(にっこり笑う。)あ、はーい!さようならー(ひらひら手を振る) (03/24-00:08:19)
珠洲ヶ護陣也 > おやすみなさーいっ (こちらも手を振って、扉から外へと帰っていった) (03/24-00:09:28)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/24-00:09:31)
楓 > さて、…お任せを、お願いします(見送った所で。リベンジは果たせるだろうか) (マスターが料理を運んできた。)『三色だんご だ。』(お花見と言えば花より団子、のお団子です。赤・白・緑の可愛いお団子3本セット。お茶と一緒にどうぞ♪お花見イベントメニューです♪) (03/24-00:10:36)
楓 > お団子っ!甘いもの続きですけど普通です!嬉しい!(もぐもぐ食べ始める) (03/24-00:11:55)
楓 > (すんなり食べ終えました。お茶も飲んで一息)普通って、いい事ですねー…(まったり。) (03/24-00:13:11)
楓 > …あ。そういえば陣也さんの髪…地毛、なんですかね(こっちじゃ真っ先にウィッグ認定されそうです、とか言いつつお代を払う)次も普通のを、期待してます…それでは!(と、ドアを開け、去っていくようだ) (03/24-00:16:28)
ご案内:「時狭間」から楓さんが去りました。 (03/24-00:16:33)
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