room01_20140323
ご案内:「月明かりの草原」にクトゥグアさんが現れました。 (03/24-00:47:40)
クトゥグア > (スパッと刀で空間を切り裂き、降り立つは手頃な岩場。そこにどかっと腰を下ろせば、刀を鞘に戻して隣に置く)ひっさびさに来たなーこっち。けどくもりか・・ほとんど月見えねぇな(しけてやんの、と悪態をつく) (03/24-00:51:24)
ご案内:「月明かりの草原」にアルヴィンさんが現れました。 (03/24-00:55:28)
クトゥグア > ♪~(何やらご機嫌な様子で草原を歩いて来る男が一人。しかし、見慣れた仮面の男に気づけば足を止めて)おや、誰かと思えばクーちゃんじゃないか!久しぶり、まだ生きてたんだね(ぱぁっと明るい表情でさらりと酷いことを言いつつ男に近づいていく) (03/24-00:57:19)
アルヴィン > ♪~(何やらご機嫌な様子で草原を歩いて来る男が一人。しかし、見慣れた仮面の男に気づけば足を止めて)おや、誰かと思えばクーちゃんじゃないか!久しぶり、まだ生きてたんだね(ぱぁっと明るい表情でさらりと酷いことを言いつつ男に近づいていく) (03/24-00:57:39)
ご案内:「月明かりの草原」にロジーネさんが現れました。 (03/24-01:03:03)
クトゥグア > げぇっ!アルヴィン!!(心底嫌そうな顔をするが、すぐに元に戻し)久しぶりじゃねーか。何でこんなとこほっつき歩いてんだ? (03/24-01:03:03)
ロジーネ > (どうやら別の世界に入り込んだのだろうと気付いた時には、入り込んでから結構な時間が経っていた。明るさのある草原をきょろきょろと辺りを見渡しながら進み)……!(人を発見、二人の様子を見つつ話し声から危険なものは感じない。だが、小動物並みに小心者なので静かに静かに近づいて様子を伺おうとする) (03/24-01:05:27)
アルヴィン > 随分な言いぐさだねぇ?(くすくす、と笑いながらクトゥグアの座る岩場の隣に座り込み)なに、簡単なことだよ。アイリスが恋しくなったからちょっと会って来たんだ(言いつつ自分の左側にいるクトゥグアにたいしてずいっと左手を差し伸べる。その意味がなんなのか、クトゥグアならわかるだろう) (03/24-01:12:10)
クトゥグア > お前最後に会った日俺に何したか覚えてねーのかよ(思い出すは目の前の男にフルボッコにされた日々。思わず苦い顔) ほーん?こんな時間まで居座ってたのか、あいつもいい迷惑だったろうな(手を出せば、隣りに置いてあった刀を抜いて空間をスパッと斬り、中をごそごそ漁って酒瓶を2本取り出し、1つをアルヴィンにそのまま投げ渡す。そして刀を元に戻せば空間も元通りになるだろう) (03/24-01:16:46)
ロジーネ > …(静かに静かに接近していけば、音もはっきりと聞こえる距離まで近づく。二人の会話内容も確かめられるぐらいだ、クトゥグアの抜刀にビクッとして尻餅をついてしまう)…っ(草を押しつぶした音が聞こえたかどうかは分からないが、痛みに顔を少ししかめつつ腰を上げる) (03/24-01:20:52)
アルヴィン > うーん、都合の悪いことは全部忘れるように努めてるんだごめんね(悪びれる様子など微塵も様子。いつものことである) いや、仕事終わったのが1時間ぐらい前でさぁ、案の定寝てたんだよね。だからとりあえず寝顔と髪の匂いだけ確認して、ついでに散歩して帰ろうとしてたとこ(クトゥグアから酒を受け取れば片手で栓を抜き、何の躊躇いもなくぐいぐい飲み始める。まるでジュース感覚だ) (03/24-01:21:56)
クトゥグア > (この場に自分たち以外の者がいることには気づいている。しかし危害を加えてくるつもりがないならこちらから何か行動することもないようだ)なんつーやつだ(うげぇ、と顔を顰めるが仮面をしているので気づかない) お前今に見てろ、絶対罰当たるからな(完全なる変態行為にドン引きしつつ、自分も酒を口にする。ちなみに本日のお酒は日本酒の「黒龍」) (03/24-01:26:07)
アルヴィン > 何を今更(ぷはー、と美味しそうにお酒をがぶ飲みしつつクトゥグアを見上げる。その顔は大量の酒を飲んでいるにも関わらず微塵も変化していない) 何でだい?遠くにいる妹を案じるのは兄の性だろう?(納得いかなさそうに眉をひそめ) (03/24-01:30:40)
ロジーネ > ((…あれ、何か…変なの、きいてる?))(ただの雑談とも聞こえるのだが、わざわざこんな場所で酒飲みながら雑談というのも妙に感じて、無駄に勘繰ってしまう。そしてふとギルド長に言われた昔話を思い出す)((『男がこそこそ喋ってるときは悪巧みか○○○な事だよねぇ』))(前者だとするとまずいのではとは思うも、足が動かない) (03/24-01:31:08)
クトゥグア > へーへー・・・ お前、全世界の兄に謝っておけよ(ぐびぐびと酒を飲み進め)兄といやぁ、お前が前にいってた頭のイカれたガキ、いつ来るんだ?(ちらっとアルヴィンを見下ろして問う) (03/24-01:34:01)
アルヴィン > 君こそ全世界の兄を見たことも無いクセに決めつけるのは良くないよ(気づけばもう半分も飲み干してしまっている酒瓶を一度地面に置いて)ああ、一馬君のことかい?時間が空いた頃に君と会えるようにしておくから気にしないでいいよ。それより頭イカれてるのは君の方だろう?失礼だなぁ (03/24-01:38:08)
クトゥグア > やめろよ世界中の兄がお前みたいだったら震えが止まらねーわ(大げさに両腕を抱いて、続く言葉にはとんとん、と自分のこめかみを人差し指で叩くだろう)うっせー俺はともかく、そいつは大概だろ。悪魔と契約した上にあのパトリシアを恋人にしてしかも代行までしてるんだろ?アイリスの彼氏といい、お前のとこの姉妹はどうなってんだ (03/24-01:43:54)
ロジーネ > ((離れ…ないと…))(実際にどうなのか確かめていないが、勝手に変な危機感を覚えながら草の中をもぞもぞと移動していく) (03/24-01:44:25)
ご案内:「月明かりの草原」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/24-01:48:20)
アルヴィン > 失礼だなぁ~ほんと(むぅ、と不服げに目を細め) 種族の差を越えて自分の好きな人と付き合ってる。どちらもとても素敵じゃないか(だろう?と満面の笑み) (03/24-01:50:13)
斉藤一馬 > (ふと感じるのは魔族の気配。空間に扉が出現すると赤く光り、扉が開かれる。) …ああ、やっぱりアルヴィンさんだった。 (まるでそれはアルヴィンがそこに居るのに気づいていたかのようだった。二人と、もう一つの気配を感じながらもとりあえずはアルヴィンとクトゥグアのほうへと向かおう) 曇りだというのに月見酒ですか。>アルヴィン、クトゥグア (03/24-01:52:27)
アルヴィン > (一馬の気配に気づいて顔を上げればにこっと微笑み)おや、こんばんわ一馬君。僕ってそんなに目立つかな~? いやークーちゃんに久しぶりに会ったからね。会ったからには飲まなきゃ始まらないのさ(ねー?なんて言いつつクトゥグアを見る)>一馬 (03/24-01:55:23)
斉藤一馬 > いえ、貴方との縁を結んだから同じ気配に居れば大体気配を感じるんですよ。 (タロットカードを見せて、うっすらと笑みを浮かべた。) この方がクトゥグア…ですか。 (アルヴィンの隣までくれば、眼鏡の向こうで目を細めてクトゥグアを見やり ふうん。 と。) (03/24-01:57:38)
クトゥグア > お、こいつか?うわやべぇ!!!主に体内がやべぇ!!(手袋をしているため、同族の気配は感じられない。代わりにパトリシアの幸運の力を感じとってぞわぞわしだす) おう、俺がクトゥグアだ。とりあえず飲め(先ほどと同じ動作でお酒を取り出す。今度は日本酒の「魔王」。謎の日本酒推し)>一馬 (03/24-01:58:58)
ロジーネ > (さらに気配が増えたので、より焦ってもぞもぞと草の中をもぐったまま草原を離れていき) (03/24-02:00:25)
ご案内:「月明かりの草原」からロジーネさんが去りました。 (03/24-02:00:27)
アルヴィン > おや、そうなんだ?それは便利だねぇ(それが自分と一馬との絆の証であることに喜びを感じずにはいられない。表情は緩む一方だ。隣まで来れば、まあ座りなよ、と草原をぽんぽん叩く)>一馬 (03/24-02:01:58)
斉藤一馬 > 普通の人間じゃないことくらいは自覚してますよ。 (失敬な。と眉間に皺を寄せて。) 交わすのは杯一杯。それ以上は頂きません。 (酒を受け取り、しっかりそこを伝えておく)>クトゥグア 連帯保証人ですから、便利というよりちょっとストーカーちっくですけどそこは許してくださいね。 (クトゥグアに杯ないの?と目で訴えて) (03/24-02:03:18)
斉藤一馬 > (アルヴィンのとなりにちょこんと座ろう) (03/24-02:03:29)
クトゥグア > だろうな、無い方が恐ろしいわ。にしても、悪魔と契約した上によくもまぁこんな性格の悪い双子に首突っ込もうと思ったなおめぇ(ちらっとアルヴィンを見て) ちぇっ、つれねーの。アルヴィン見習えよ(などといいつつもお酒用のコップを1つ、また空間を切り裂いて取り出すとこれでもかといわんばかりに注いで一馬に差し出すだろう)>一馬 (03/24-02:08:58)
アルヴィン > 僕は全然構わないよ。どんな意味であれ、君と僕との大切なつながりであることに変わりないからね(くすっと笑って残りのお酒もゴクゴクと飲み始める)>一馬 (03/24-02:10:36)
斉藤一馬 > 褒め言葉かな。 (にっこり笑顔。) すべてはナイアの手の内ですけどね。あの子が居なければ首を突っ込むどころか三度会う事は無かったと思いますよ。 (肩を竦めて。) これでも未成年なんです。付き合えるだけましじゃないですか。 (そう言って、酒を両手で貰って。) いただきます。 (そういうと男らしく一気にぐいっといっちゃうよ!)>クトゥグア (03/24-02:11:50)
斉藤一馬 > ええ、転生にも必要ですし。 …よくそんなに行けますね。俺、もしかしたら今日は帰れないかもしれないですよ。 (ふふ。)>アルヴィン (03/24-02:15:17)
クトゥグア > いや、呆れてるだけだ(ジト目で返す。しかし仮面なのでわからない)あのアホに粘着されてるのは同情するぜ。あれはお前以上に頭おかしいからな・・・ ひゅー、やるねぇ!そういうとこは評価してやるよ(一馬の飲みっぷりを気に入ったのか、楽しげに笑う)>一馬 (03/24-02:18:17)
アルヴィン > ふふ、そのことを前向きに考えてくれてホントにうれしいな こう見えてお酒そこそこ好きだからね。一馬君が成人しててお酒強かったら、どんどん勧めるんだけどね(無理強いはしないよー、と一馬を見て優しく言う)>一馬 (03/24-02:20:30)
斉藤一馬 > はは、普通はそういう反応されます。両親にもずっと気持ち悪がられてましたから。 (それは過去形。おかしそうに笑いながら杯を返して) 俺としては楽しんでますけどね、あの子を一度でも潰して「会いたくない」と思われたら勝ち組ですよ。(ゲームするかのような言いぐさでそう言って口を拭う。じわりと目の色が赤く変化しかけて黒に戻る。) ザルの人って皆そう言いますよね…(溜息)>クトゥグア (03/24-02:21:46)
斉藤一馬 > パトリシアさんの為ですから。あの人が俺を切らない限りは彼女の望むままに生きますよ。(頷き。) …成人したらもっと飲みたいですけど、強くはないと思いますね。この前ワインを貰ったときもホロ酔いでしたし。>アルヴィン (03/24-02:23:03)
アルヴィン > 色々事情がおありのようで(杯を受け取り、元の空間に戻しながら苦笑するだろう)ほお。おもしれぇこと言うじゃねえか。叩きのめしてぇなら力貸すぜ?(微かに瞳が赤く変化したのを見逃さなかった。気配さえ感じないが、それでも相手がどちらかというと「自分側」であることに気づき、口の端を歪ませ笑う) おう!俺は酒好きの猫好きだ!猫みるか?可愛いぞ!(言いつつスーツの内側からひょい、と取り出したのはもふもふの猫。とてもリアルな動きをみせるが、生きてはいない。額に有る炎属性を持つ赤い石がそれを証明するか)>一馬 (03/24-02:30:57)
クトゥグア > いや、呆れてるだけだ(ジト目で返す。しかし仮面なのでわからない)あのアホに粘着されてるのは同情するぜ。あれはお前以上に頭おかしいからな・・・ ひゅー、やるねぇ!そういうとこは評価してやるよ(一馬の飲みっぷりを気に入ったのか、楽しげに笑う)>一馬 (03/24-02:31:07)
アルヴィン > あの子は君を愛してる。切ることはまず望まないだろう。ただ、惑わせるやつはいるだろうけどね(誰とは言わないがそんなやつは1人しかいない。ふう、と息を吐けば肩を竦めて) 少し嗜むぐらいがちょうど良さそうだね。成人したらお祝いに美味しいワインを開けよう>一馬 (03/24-02:34:40)
斉藤一馬 > そうだと信じたいですけどね。 …まあ、あの子がそうするとするなら、あの子とパトリシアさんの戦いでしょう。殴り合いというより精神力の強さの戦いというか(苦笑。) 有り難うございます。我儘を言うと、白ワインの方がすきなんで。 (ふふり)>アルヴィン (03/24-02:37:34)
クトゥグア > 色々事情がおありのようで(杯を受け取り、元の空間に戻しながら苦笑するだろう)ほお。おもしれぇこと言うじゃねえか。叩きのめしてぇなら力貸すぜ?(微かに瞳が赤く変化したのを見逃さなかった。気配さえ感じないが、それでも相手がどちらかというと「自分側」であることに気づき、口の端を歪ませ笑う) おう!俺は酒好きの猫好きだ!猫みるか?可愛いぞ!(言いつつスーツの内側からひょい、と取り出したのはもふもふの猫。とてもリアルな動きをみせるが、生きてはいない。額に有る炎属性を持つ赤い石がそれを証明するか)>一馬 (03/24-02:38:24)
アルヴィン > そこだけ心配だねぇ。一緒にいて何となく気づいてるかもしれないけど、あの子強い面と弱い面があるから。アイリス出汁にされるとぐうの音も出ないんだよねぇ・・・ おや、じゃあその時までに、とっておきの白を探しておくよ(くすくす)>一馬 (03/24-02:41:25)
斉藤一馬 > 事情ありまくりですね…と、いうか、事情も無く悪魔と契約なんてしませんって。 一目ぼれした子が神様だったっていうのは運命の神様にしてやられましたけどね。 (じぃ、と半目でアルヴィンを見やり。彼も運命の神様だからだ。じぃ。) 叩きのめすと言っても、やはり自分の手でやりたいものです。前回一戦交えた時は引き分けのようなものでした…アヌビスの力をつかってしてもそこまでしか持っていけないというのは何か潰すのに必要なモノがあるのかなと踏んでます。 …浄化作用のある炎には弱いようですけど。(腕を組んで悩む図。歪んだ笑顔には目を細めて肩を竦めてから眉を下げて笑い。 ふと猫の気配がすれば おお。 と目が見開かれる。)幻獣ですか? …ああ、幻獣生成するとき猫にすればよかった。 (コヤツ頭良い…!とか思ったのは内緒だ!) (03/24-02:44:06)
斉藤一馬 > あれは強いという仮面をかぶっているだけです。俺で言うと、悪魔の仮面をかぶっているのと同じ。 本当なら、鳥かごに閉じ込めて手錠掛けて連れて回りたい所です。 (スイと目線を逸らして。相手の兄に対してさらっと言ってのける。けれど、アイリス愛をかんがえればそんな言葉の意味もきっと分かってくれるだろう。) …楽しみにしてます。>アルヴィン (03/24-02:47:43)
クトゥグア > まぁそりゃそーだわな(けらけら)ほあー、あいつに一目惚れ・・ないわ。それだけはないわ(首を横に振ってあからさまに嫌そうな顔) ほー!引き分けまで持っていけたんなら上等じゃねえか。俺の炎の力をお前の力に加えるってのはどうだ?俺の炎だから効くのは間違いないが、威力はお前次第になるはずだぜ? マジックアイテムってやつだな。友人からのもらいもんだ。名前はイフリート!お前も猫好きなのか?(猫を一馬の方に向ければ、にゃーと可愛らしげな声を出す)>一馬 (03/24-02:53:34)
アルヴィン > (じぃっと見られると嬉しそうに笑って手を振る。運命の神様ですよーといわんばかりだ)・・・ああむしろ今はそうした方がいいかもしれないね。ナイアは何しようとしてるかわかんないし(名案かもね!とさえ言ってしまうあたり一馬の読み通りである)>一馬 (03/24-02:56:45)
斉藤一馬 > 人の好みは人それぞれです。あまり嫌そうに言うとその仮面ぶった切りますよ。(さらっと。) そうですか? …貴方の魔力をお借りするということでしょうか。刀に付与できるものであればおもしろそうですけど。(できるのかな。なんて) …マジックアイテム。 (鞄からごそごそとチーカマを取りだして猫に差し出してみた。食べれるのかな。なんて。) …え? ええ、まあ… (それほどでもないよ。とでも言いたげな真顔と口調だが、チーカマ持ち歩いててささっとそういう行動取るあたり言うまでもない)>クトゥグア (03/24-03:01:27)
斉藤一馬 > (ふぅと息を吐いて肩を竦めて。) 本当にしてもいいというのならしますよ。ただ、彼女は俺の為に一生懸命動いてくれています。それを俺の気持ちで阻止することはできません。 (目を伏せて)>アルヴィン (03/24-03:03:06)
アルヴィン > やめとけ、初見殺しに遭うぞ(これにはそれなりのワケがある、と良いたでに仮面を突いて笑う) そーゆーこった。お前の魔力が俺の魔力を弾かない仕様ならいけると思うぜ?試してみねぇとわかんねぇけどな(徐に人差し指から炎を出して、一瞬で消す。クトゥグアに抱っこされた猫は美味しそうにチーカマを食べるようだ。その仕草も愛らしい)いいねぇ!おめぇとは仲良くできそうだわ(ははっと笑って猫を撫でる。猫好きに悪いやつはいないとかおもってるタイプ)>一馬 (03/24-03:11:10)
クトゥグア > やめとけ、初見殺しに遭うぞ(これにはそれなりのワケがある、と良いたでに仮面を突いて笑う) そーゆーこった。お前の魔力が俺の魔力を弾かない仕様ならいけると思うぜ?試してみねぇとわかんねぇけどな(徐に人差し指から炎を出して、一瞬で消す。クトゥグアに抱っこされた猫は美味しそうにチーカマを食べるようだ。その仕草も愛らしい)いいねぇ!おめぇとは仲良くできそうだわ(ははっと笑って猫を撫でる。猫好きに悪いやつはいないとかおもってるタイプ)>一馬 (03/24-03:11:20)
アルヴィン > 彼女の保身を優先するならそうしたいところだけど、君の言うとおりあの子は今必死だ。ここでそれやっちゃうと、どっちにも良くないんだよねー(一馬の運命を取り戻すのに彼女と言う存在はきっと重要な位置にあるだろう。それならばどうしようもないと深くため息をついて)>一馬 (03/24-03:14:41)
斉藤一馬 > それじゃあ、攻略本でも見てからやらないと、ですね。 (ふふ。) 俺自身の魔力はきっと人間と変わらないので弾くことは無いと思います…が、ペティルとアヌビスの力が貴方との相性が合うかでしょうね。 (チーカマを食べさせて。) 新月の日にここでもう一度お会いしましょうか。アヌビスが一番静かな日に試してみたいと思います。 (そういうと立ち上がって。 仲良く出来そうと言う言葉には薄らと嬉しそうに笑みを浮かべるようだ)>クトゥグア (03/24-03:15:29)
斉藤一馬 > ・・・ 俺は、彼女を優先したいですけどね。 もう─── 十分俺は幸せで、人何倍も生きた。悔いも有りませんから。 (そう言い残すと鞄を背負って。) そろそろ戻ります。クトゥグアさん、新月忘れないでくださいね? (03/24-03:17:30)
クトゥグア > おうそうしとけ(けらけら) おう、お好きな方でどんとこい。その日を楽しみに待ってるぜ(立ち上がった一馬にパッと片手をあげてみせ)>一馬 (03/24-03:25:09)
アルヴィン > 僕としてはあの子や君の周りの子が頑張ってる分、君には少しでも長く人間として生きて欲しいけれどね・・・ ん、気を付けてお帰り?(優しく微笑んで一馬を見上げる)>一馬 (03/24-03:28:39)
斉藤一馬 > もちろん、その望みは叶えますよ。 (月明かりで薄らと切なげな笑みが逆光になって見える。切なげなものかどうかは暗くて見えないかもしれないけれど。) おやすみなさい、余りの見すぎちゃだめですよ。 (なんて小言を言って、紅い扉を出現させるとそのままヒヤシンスの花畑へと去っていくのでした) (03/24-03:31:50)
ご案内:「月明かりの草原」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/24-03:31:52)
クトゥグア > ・・・・あいつ、お前らのこと何もしらねぇのな。何で言わねぇの?(一馬がいなくなった後、刀で空間を裂き、片づけを始める) (03/24-03:34:39)
アルヴィン > 必要がないからだよ。何を言ったところで、彼は僕やあの子を受け入れてくれるだろうからね(完全に酒を飲み干すと、空の瓶をクトゥグアに投げ返す)ごちそうさま。お開きみたいだし、僕もそろそろ帰るよ(そう言って立ち上がると、くるりと背を向けてフッと姿を消す) (03/24-03:37:36)
クトゥグア > だから性格悪いって言われんだよおめぇーらは・・・(悪態をつきつつ、片付けを済ませて空間の裂け目に自らも飛び込む。彼が空間の向こうに消えた瞬間裂け目は消え、周囲は沈黙に包まれる) (03/24-03:38:53)
ご案内:「月明かりの草原」からアルヴィンさんが去りました。 (03/24-03:39:00)
ご案内:「月明かりの草原」からクトゥグアさんが去りました。 (03/24-03:39:03)
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