room00_20140324
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (03/24-22:42:51)
ランタナ > (ぼんやりぼんやり。曇り空を見上げながら、今日もやってきた時狭間。ここ最近で起こった事柄を頭で纏めていたら、何だかすっかり疲れてしまって) ――はぁ……。(とりあえず落ち着くから、時狭間にやってきたようで。まっすぐカウンター席へと向かおう) (03/24-22:44:44)
ランタナ > (大事な姉と慕う友人の記憶を取り戻す方法とか、知り合いにお金を貸すとか、気になる人達への好奇心とか。どれから手を付けていいのかもわからないし、どうすればいいのかもなかなか浮かばなくて) ――お手紙、とかの方がいいのかしら…。(いきなり不躾な気もするけど、大丈夫なのだろうかと不安げに。もしも、此処で偶然会えるのならそれが一番うれしいのだけど。そんなことを呟き、考えながら、何時もの血とお任せ注文をお願いしようと) (マスターが料理を運んできた。)『にんじんのポタージュスープ だ。』(クリーミーに仕上げたニンジンのポタージュスープです♪パンと一緒にどうぞ☆イースターイベントメニューです♪) (03/24-22:49:27)
ランタナ > (血の入ったグラスと共に目の前に置かれる温かそうなスープ。最近は割とまともな料理の割合が多い気がして、ちょっと驚きながら早速頂こうと) (03/24-22:51:35)
ランタナ > (スープを口に運ぶと、舌の上にとろりとした熱さとともに人参の甘さが零れる。それだけでちょっとだけ心が解れるような気がして) ……どれを一番先にすればいいのかしら?(優先順位を、と。とりあえず姉の記憶は多分一番大事だけど、お金の件はいつか分からないながらもリミット付き。いつお話すればいいのかな、と首を傾げて) (03/24-23:03:03)
ランタナ > (とりあえず、静かに静かに料理を口に運び続け。パンも含めて全部食べ終われば、ぺこりとマスターに向かって頭を下げてから、代金を払い) どうしましょう……。(まだちょっと悩むように呟きながら、お店を後にしようと) (03/24-23:15:55)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (03/24-23:15:57)
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