room01_20140324
ご案内:「岩場の温泉」に結さんが現れました。 (03/24-23:48:48)
ご案内:「岩場の温泉」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/24-23:49:39)
結 > (ランタナにこっそり教えてもらった温泉に、一馬を誘ってみた。どんな温泉なのかわくわくどきどきしながら彼と森の中を歩いている)もうすぐ着くはずだよ。どんなかんじなんだろうねぇ (03/24-23:52:49)
斉藤一馬 > (異世界での温泉は二回目。もっと温泉街みたいな場所なのかと思っていた男はもうすぐつくと聞いてちょっぴり驚いたりして。) 無人温泉なんですか?秘湯ってやつですかね。 (うーむ。結についていこう。) (03/24-23:55:43)
結 > うん、そうみたい。前に私の世界で案内したとことはジャンルが全然違うね(こくこくと頷き) あ、あったよ・・ってうわー、思ってた以上にシンプル!(森を進んでいくと、周囲を紅葉の木が覆っている温泉を発見。脱衣所っぽいところもなく、本当に温泉だけがあるかんじの場所。まさに秘湯) (03/25-00:00:49)
斉藤一馬 > こういう所って落ち着かないですよね。見られてる気がして。 (魔物とかいそう。なんて思いつつ苦笑が浮かんで。見つけた秘湯にはおお。と感嘆を漏らして) 予想以上に原始的ですね。なんか不思議な効能があったんでしたっけ。 …足湯だけにしておきます? (03/25-00:05:41)
結 > それはあるね・・・良く言えば解放感があって良いけど ああ、ううん。ここは普通の温泉だよ。精々肩こり腰痛がよくなるぐらい?(くすっと笑って一馬を見上げる)一馬君が足湯だけの方が良かったらそれでもいいよ。バスタオルとは別に、小さいタオルも持ってきたし(描写し忘れていたがタオルが入っているトートバッグを持っている。それをちょっと持ち上げてみせよう) (03/25-00:12:43)
斉藤一馬 > …本当ですか? (怪しいと言わんばかりに結を見やり。何せ時狭間ですから。何が起きるかわからないのである。) 結さんはどうするんですか?合わせますけど。 (準備万端だと思いながら小首を傾げて。コイツはいつもの学生鞄。着替えとマフラータオルくらいしかもってきてない。) (03/25-00:15:15)
結 > た、多分・・(うう、と困った顔をして) せっかくだから入っていこうかなって思って一応一式持ってきてるよ 合わせてくれるなら、一緒に入ろうか(ふふ、と楽しそうに笑ってみせる) (03/25-00:21:23)
斉藤一馬 > ・・・?(困った顔をされればきょとんとして。眼鏡を外してそれを蝶にすれば。) …ま、いいんですけど。 (と冷たく言い放つ。) ええ。わかりました。俺、あっちで着替えてきますね。バスタオルください。 (03/25-00:26:14)
結 > ((一応連れて来る前に確認しておけば良かったよね・・・))(一馬の言葉に少し申し訳なさそうにしつつも続く言葉には素直に頷いて鞄をごそごそ)はい、バスタオルね。あと水着も(どうぞ、と綺麗に折りたたまれたタオルとシンプルな紺色の水着を一馬に差し出す) (03/25-00:35:48)
斉藤一馬 > (相手の心境は露知らず、何処となく勘違いしている感満載の様子で結を見ている。バスタオルと水着を受け取り。) 有り難うございます。 じゃあ、またあとで。着替え見られないようにしてくださいよ? (しっかりそれは釘を刺しておいてペティルをその場に残して自分は去っていく。見張りをつけるあたりかなりの過保護である。) (03/25-00:37:46)
結 > うん。気を付ける 一馬君もねー(などと言いながら一馬を見送り、隅の方に移動して手早く着替えを済ませる。薄いオレンジの水着に着替えると、バスタオルを羽織って湯の方へ向かおう。ペティルが傍にいるなら、おいでおいでと手招きして肩に乗せようか) (03/25-00:45:35)
斉藤一馬 > (ひらひらと手を振って応えるとすぐに姿は物陰に隠れてしまうでしょう。ペティルは呼ばれれば結の肩ではなく頭にとまって羽を休める。服脱げないんじゃないかと思ったりして。 暫くの間着替えタイム。先に終わるのはこちらだろうか。物陰から水着の上からバスタオルを腰に巻いた一馬の姿が見え、其方にいくわけではなく絶景であろう方向へ歩いていくのが分かる。一望できる森を眺めて。) (03/25-00:48:18)
結 > (頭にペティルをのっけたまま、一馬の方まで歩いて来ると一緒に森の方を眺める)綺麗な景色だよね。近くにあるのは紅葉の木だから、秋は特に凄そうだよ (03/25-00:55:13)
斉藤一馬 > 桜は咲かないんでしょうかね。 (ぼんやりと景色を眺めて。ぼんやりと呟く。) でも秋は人が多そうです。ゆっくりは入れなさそうですよ。 (入ろうか。と手袋をしていない手を差し出して手を繋ごうと。その指にはしっかりと鮮血のマニキュアを塗られている。) (03/25-00:57:09)
結 > うーん、どうだろう?(時期的にはそろそろ咲く頃だ。あれば目立つであろうそれを軽く見渡して探してみる) そうだねぇ。来てみたい気持ちはあるけど(差し出された手をとり、一緒にお湯に入ろう。いつもどおりの赤いマニキュアが視界に入ればふと目を細めたりして) (03/25-01:02:56)
斉藤一馬 > (どうやら見当たらない様子。 残念そうに眉を下げて何も言わずに風呂に入ろうと) 来てみたいならきてみたらいいじゃないですか。アイリスさんとか誘ったら喜ぶと思いますよ? (手を握って風呂の中へご案内。端から少し離れた部分で足を止めると胸元くらいまで湯を浸かって とマニキュアを見る相手にきょとん。) 爪がどうかしました? (03/25-01:06:35)
結 > それも良いね。アイリスとは前に一緒に旅行してからは1度も会ってないし(妹の名を聞けば自然と笑みが生まれる。一緒にお湯に浸かればちょうどいい湯加減にほっこり)その色、前々から思ってたけど綺麗だなぁ・・・って思って (03/25-01:13:47)
斉藤一馬 > あの子は帰ってきてるんですか?家に。最近全然アイリスさんの話聞きませんけど… (両足を伸ばしてのんびりと寛ぎながら其方に顔を向けて。) これが、ですか?売ってるマニキュアじゃないんですよ、これ。 (03/25-01:16:45)
結 > ううん、あの子は私達以上に家には帰ってこない子だから。ほら、外の世界大好きだしね。何より私達が過剰だから(なんて苦笑いして、岩場に背を預ける) 魔力で作ってるの?(小さく首を傾げて問う) (03/25-01:20:06)
ご案内:「岩場の温泉」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/25-01:23:36)
斉藤一馬 > まだ、結さんも過剰なんだ?(クスクス。) いえ、俺の血をマニキュアにしているだけです。どうやって作ってるかはアヌビスしか知らないでしょうけど。彼女からもらったものなんですよ。 ここだけは、マニキュアにはできなかったみたいですけどね。 (左手の薬指を指さして) (03/25-01:26:47)
結 > 会ったら抱きしめてすりすりしちゃうぐらいはしちゃうよ。さすがに髪の毛とか匂いまで把握しなくはなったけど(最早変態のだったのがやっと普通寄りになってきたといったところか) 一馬君の血だったんだ!?そういうこともできるんだねあの子って(ちょっと驚いたような顔をして)そこは一馬君とアヌビスが繋がってる場所だからかもしれないね(1か所だけ黒ずんでいるその爪を見つめて) (03/25-01:31:48)
斉藤一馬 > 気持ちはわかりますけどね。(肩を竦めて。自分はやらないけどやりたくなる気持ちはわかると頷いて。) アイリスさんもビックリしているでしょうね。その内俺の白髪の把握されちゃうんでしょうか。(なんて冗談を言って楽しそうに笑い。) というより、アヌビスの出口だからです。加工しちゃうと出られなくなっちゃうんですよ。 心臓につながっているってよくいうでしょう、薬指って。 (だから婚約指輪ってここにするでしょ?と) (03/25-01:34:42)
結 > 思うぐらいで留めておくのはベストだと思うね(以前ならそんな考えはしなかった。彼に出会って生まれた変化であろう)君と私の関係はほぼ知らないだろうしねぇ ふふ、そんなこと言うと本格的に数え出しちゃうぞ?(一馬に釣られてこちらも笑う。それはつまり、おおざっぱになら今まで数えてきたということか) ああ、じゃあ尚更塗れないよね(なるほど、と頷き、左手から胸元に視線を移す)心臓、杭が刺さってるんだっけ・・・ (03/25-01:50:51)
斉藤一馬 > はは、結さん変わりましたね。ほんと。(嬉しそうに肩を揺らして笑い。) 一度挨拶くらい行くべきでしょうかね。個人的には和武翔に会いたくないんで、彼女の家にはいきたくないんですけど… (うーん。) 数えてたんですか… いえ、別にいいですけど、銀髪で染めてるからアイリスさんよりかは大分難易度高いと思いますよ。(引くことはないが、既にアイリスへの想いがこっちに向けられていた事実にほんのり嬉しく思ったりして照れるように前髪を弄って表情を隠す。) ですね。薬指以外の鮮血マニキュア気に入っているなら、あげましょうか?家に一本ありますし。 …? (釣られて自分も胸に目線を向けて。) 見えない楔が刺さってますね。手術には影響ないでしょうけど、そのせいで回復魔法は一切受け付けません。術も。 …貴方の幸福MAXでやっと傷を塞げるくらいかな。 (03/25-01:59:04)
ご案内:「岩場の温泉」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/25-02:03:21)
結 > 一馬君のおかげだよ。君に会わなきゃ私はあのままだったから・・・本当にありがとう(胸元に手をおいて、心からの感謝を一馬に伝える) 若しくはこっちから呼ぶとかでもいいとおもうよ。居場所は特定してるから、連絡はとれるしね。翔って子と知り合いなんだっけ?(そこら辺はあまり知らないようで) ちょこっとだけね!その見つけ難さが逆に楽しいっていうか、面白い(最早クセなのだろう。ほんのり照れ隠しをする一馬に気づけば愛しそうに微笑んで寄り添ってくる)えへへ、可愛いー えっ、いいの?困らない?(1本あまりがあるとはいえ、数に限りがあるものではないのだろうか?と尋ねる) 全部の運命を引き替えにして手に入れた契約の証だもんね。そりゃ私1人じゃどうにもできないわけだ・・・(ふう、と息を吐いて) (03/25-02:16:07)
斉藤一馬 > 俺はなにもしてません。悪魔代行人として貴方の妹を唆して、舞台の王子様として貴方を助けただけ。俺がしたことなんて舞台上の役者でしかないんですよ。(肩を竦めて。) また、お食事会でもしましょうか。天界だったらペティルも参加できますし。(どうでしょう?なんて笑顔で問いかけて。) …ああ友達だとかそういうものじゃないんですけど、ボクシング関係でちょっと。なるべくあの関係の人達とは顔を合わせたくないです。複雑だから。(肩を竦めて。) まるで間違い探しですね。 …。 (寄り添ってくるなら身をゆだねてゆったりと少し肌寒い中、温かく感じる湯に癒しを感じて。) 困りませんよ。無くなればまた作ります。貴方にプレゼントできるなら最高じゃないですか。 …っていっても俺の血ですけど。(苦笑。) どうにかしたところであの子は新しい居場所をつくるんでしょうけど、清算が終わるまではどうにかしてほしくないって言うのが本音ですね・・・ (03/25-02:23:15)
結 > それでも、そのおかげで今の私があるんだよ(ふるふると首を横に振り) あ、賛成。また皆揃ってお話できるの楽しいしね!(ぱぁっと表情を明るくさせて) そうなんだ?じゃあ関わらないようにしなきゃだね(何かあったのかな?と首を傾げつつ一馬を見つめて) なら、喜んでもらうよ。一馬君の一部を身につけられるなんて、まるでお守りみたいで良いと思う(一馬の肌の感触に幸せを感じつつ、くすくす笑う)うん、わかってるよ。だから追い出すつもりもないしね。なんて言うと大きなお世話だってあの子に言われそうだけど (03/25-02:35:49)
斉藤一馬 > 俺じゃなくても貴方は貴方でしょう。(ふふ。) じゃあ、セッティングおねがいしようかな。俺は… 明日、真琴さんに会わなきゃならないので。(アルヴィンたちに伝えておいてほしいと告げて。) ・・・ええ、まあ。 (ただ、同盟ジムの人と異世界で会うのが複雑なだけなんだけど関わりたくないのは変わらないので説明はしなかった。曖昧に頷いて。) 劣化しやすいので2日に一回は塗りなおしてくださいね。爪痛みます。 …それで貴方を護れたらいいんですけど。 … …。 (何かをもうことがあるのかしばらく沈黙。けれどすぐにクスクス笑って。) あの子はひねくれてるんですよ。大きなお世話っていいながらも喜んでたりしますから。 …そろそろのぼせそう。上がって散歩でもいきませんか? (03/25-02:41:44)
結 > どうかなぁ・・・だって会ったころは性格ひどかったし(困ったように笑うその表情は同時に少し暗い)うん、任せて。ちゃんと言っておくから(こくこくと頷き) わかった。若しくは時間を止めてながーく使うよ(くすくす、と笑い)一馬君は存在がおまもり・・・ん?どうしたの?(黙ったかと思えばくすくす笑う様子に首を傾げて) あ、じゃあ必ずしも言ってることが真意ってわけじゃないんだね。ちょっと嬉しいな・・・ あ、うん!じゃあ上がろうか(ざばっと立ち上がると、今度はこちらから手を差し伸べて) (03/25-02:54:01)
斉藤一馬 > あれから変わったんですか? 確かに、ナイアに閉じ込められてた時も貴方は素でしたけど…冷たかったですよね。てっきり嫌われてるからだと思ってましたけど。 (暗い表情をする相手には頭をなでなでしてあげて。) ええ。 …あははじゃあ、一本もいらないかな。(等と意地悪をいって、口で弧を描き) あの子は素直じゃないですから… 一度天界帰りましょう。良い湯でした(そう言いながら立ち上がって手を握って温泉を出る。一度着替えのために離れ離れになるけれど、きっとその後も手を繋いで仲良くお散歩をしたに違いない。) (03/25-02:59:05)
ご案内:「岩場の温泉」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/25-02:59:09)
ご案内:「岩場の温泉」から結さんが去りました。 (03/25-03:00:19)
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