room00_20140325
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (03/25-13:18:10)
ジオ > (ドアが開き、金髪の男が入ってくる) やあっ マスター☆ いい天気だねっ☆ (あはっ と楽しそうな笑顔と共にカウンターの中のマスターに挨拶をして座る) (03/25-13:19:16)
ジオ > 今日は… …そうだね お任せするよ☆ (それがいい☆ と頷いて注文) (03/25-13:21:37)
ジオ >  (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (03/25-13:27:30)
ジオ > キノコクッキーとキノコ茶… (お茶をくんくんと嗅いで) …あ 良い匂い へー可愛い (クッキーを一つつまみ上げて) (03/25-13:29:27)
ジオ > じゃ、いただきますー (さくっ もぐもぐもぐ) …すっごいキノコ味かと思えばそうでもないんだねぇ (ぱくっ もぐもぐもぐ) (03/25-13:34:51)
ジオ > (お茶を一口。) んー… 普通の紅茶とかの方がいいかな (クッキー二つ目もぐもぐもぐ) (03/25-13:45:04)
ジオ > たけのこクッキーとかは無いの? (キノコクッキーの最後の一枚を食べながら尋ねて) (03/25-13:52:15)
ジオ > (キノコ茶を飲みほして) 美味しかった☆ (かちょ、とカップを置いて) (03/25-14:06:10)
ジオ > …んん       …んん!?   ちょ マスターこれ 何入って… (03/25-14:10:50)
ジオ > (1:小さい動物 2:中くらいの動物) [2面1個 2=2] (03/25-14:13:06)
ジオ > (1:犬 2:ネコ 3:鳥 4:その他) [4面1個 4=4] (03/25-14:21:58)
ジオ > (1:ひつじ 2:あしか 3:ミニチュアホース 4:かわうそ 5:きょん) [5面1個 4=4] (03/25-14:31:57)
ジオ > ( ぽひゅ。  そんな軽い音とともに男の身体が一気に縮んだ )  (03/25-14:32:57)
ジオ >   えっ  (カウンター席には一匹のかわうそが立っていた)  (03/25-14:35:59)
ジオ > …そ   そういうクッキーだったの!? (がびーん) (03/25-14:36:17)
ジオ > いつ戻るかな… 仕方が無いかー (よいせっ とカウンター席から降りて) (03/25-14:38:41)
ジオ > んじゃ、マスター また来るよー (ぺたっぺたっぺたっぺたっ) (03/25-14:39:03)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (03/25-14:39:07)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (03/25-21:41:56)
ランタナ > (ぽけー。とりあえず今日も来た。のんびり扉を開けて、ご来店) …………。(カウンター席に座ろうとしながら、ぼんやり) (03/25-21:42:57)
ランタナ > (とりあえず、此処にいたら少しは落ち着くような気がして。ぼんやりとしながらも、とりあえずいつも通り注文をお願いしようと) (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (03/25-21:44:14)
ランタナ > (どん。目の前に置かれたのは、大きなトカゲの丸焼き。ちょっと独特の匂いがするなぁ、と思いながら、早速一口頂いてみようと) …………。(まずくはないけど、何と言うか少し脂っぽい。ちょっとさっぱりとした薬味か何かが欲しくなる味だ) …レモン、とか?(かけたらどうなるかな、とマスターに追加でレモン汁を頼んでみる) (03/25-21:49:10)
ご案内:「時狭間」にシナンさんが現れました。 (03/25-21:53:30)
シナン > (久しぶりに来店模様。ラフな恰好だ)お邪魔するわ (03/25-21:54:02)
ランタナ > (半分のレモンを受け取れば、トカゲの上に汁をかけて。さて、もう一口) ……………。(うん、多分マシになったかもしれない。微妙に首を傾げながら、もぐもぐ食べてたけど) ――あ、こんばんは。(後ろから聞こえた声に振り向けば、すぐに頭を下げてご挨拶を) (03/25-21:56:25)
シナン > こんばんは(一度視線をやってからのあいさつ。それをすませば一旦張り紙を見に移動するようだ) (03/25-21:58:01)
ランタナ > ……?(もぐもぐ。トカゲを食べながら、そちらの覗く張り紙をちらりとのぞいてみたりして) ――何かいい張り紙とか、ありますか?(そんな質問をしてみようか) (03/25-22:00:02)
シナン > 特にこれといって(肩をすくめて見せた。少し前の張り紙ばかりだ。仕事の依頼関係もない。と、離れて手近の席へ移動。座る) ホットミルクをちょうだい(注文) (03/25-22:02:59)
ランタナ > あら、残念。何かいい依頼でもあれば、ちょっと挑戦してみたかったかも…。(そっか、とトカゲもぐもぐ。合間にグラスに入った血を一口飲みながら) (03/25-22:04:08)
シナン > そうね。同感だわ(軽く髪をかき上げた。出てきたホットミルクを一口) あなたはいわゆる冒険者という人種? (03/25-22:05:57)
ランタナ > んー……。(一応これは冒険者の範囲なんだろうか。ちょっと迷うように首を傾げて、考えてから) いえ、ただの好奇心と趣味の範囲、でしょうか?私の本業は使い魔ですから。 (03/25-22:10:36)
シナン > 使い魔?(怪訝そうに眉根を寄せた。そんな職業は知らない) それにしても……いえ、私が言えた義理でもないか。(何かを言いかけたが首を振ってやめた) あまり首を突っ込みすぎて命取りにならないようにね(好奇心は猫をもにゃんだばーする) (03/25-22:15:50)
ランタナ > あ、簡単に言えばメイド、女中ですわ。(たまに通じない人がいるのは知ってるから、さらに簡単な説明) ………?(何か言いかけられた様子にちょこんと首を傾げたが。続く言葉には苦笑いで) ふふ、まあ主に怒られない程度に無茶はさせていただきますわ。(怪我も何もしたくないけど、好奇心は止まらないらしい) (03/25-22:17:51)
シナン > なるほど。それなら理解できるわ(合点がいった顔。ただ、と前置き) 他人のスタンスをどうこう言うつもりはないけれど、そのスタンスで依頼を受けるのなら、受ける依頼は慎重に吟味したほうがいいわよ。あなたのためにも、依頼主のためにもね(今度はそちらから視線を外しながらそう告げた) (03/25-22:22:31)
ランタナ > (トカゲにまたレモンを追加しながら、そちらの話を少し真面目な表情で聞いて) …まだ2回しか依頼を受けたことがないので、目標とか、どうしていけばいいのか、まだちょっとわからなくて…。 ただ、漠然と強くなりたい、としか考えてなかったから…。 (03/25-22:26:52)
シナン > ふぅ(ホットミルクを一口)……。(何かを思案するような間) あなたの目標はあなたの目標。それと依頼を結びつけるべきではないわ。 (03/25-22:34:33)
ランタナ > ………と、いうと?(食べる手を止め、くるりとそちらに向き合おうとしながら。大事な話の気配に、真面目に話を聞こうとするようだ) (03/25-22:37:47)
シナン > (相手が居住まいを正したのを見て、我に返ったように)……。はぁ(盛大にため息を吐いた。額に手を当てて) 説教くさいわね。そういうつもりはないんだけど、どうもいけないわ(頭を2・3度振った) けれど、言った以上は責任を持たないといけないわね。依頼には当然ながら依頼主の目的があって成立しているの。そして、その目的は依頼を受ける人間個人とは正直関係のないことが多いわ。たいていは赤の他人の出すものだからね。ここまではOK? (03/25-22:42:15)
ランタナ > ――いえ、私にはまだ依頼を受ける心構えが足りないようですから。(それなら存分に教わりたい、と苦い表情で告げて。そして始まった説明にまっすぐにそちらを見て、姿勢を正しながらお話を聞こうと) ………はい。(問いかけにこくん、と小さく頷けば。また話を聞こうと) (03/25-22:44:44)
シナン > つまり、依頼を受ける個人としては依頼の正否自体はどうでもいいわね。成功しようが失敗しようが、自分のことではないのだから。もちろん、失敗すれば報酬は支払われないし、自分の評判も落ちる。そういう意味では依頼を成功させたいとは思うでしょうけど、それは依頼内容とは関係のないことよね。(とりあえず、短く区切って相手の反応を伺いながら言っていくようだ) (03/25-22:48:54)
ランタナ > (こくこくと話の間に相槌を売ったり、少し考え込むなどしたりしつつ。一度話が止まれば、大丈夫と言うように頷いて) (03/25-22:50:59)
シナン > (マスターにペンと紙をもらった。何やら書き込みながら) けれど、依頼主にとってはその依頼はどうしても達成したい目標があったからこそ出したもののはずよ。そして、本来ならそれを受けた時点で冒険者には責任が生じるわ。冒険者個人の関係性は置いておいて、依頼を受けたということは依頼人の代理となったということなのだから。もちろん依頼を果たす義務も同じようにね。( 紙には「冒険者個人→依頼の正否×   依頼主→依頼の正否○  依頼を受けた冒険者→依頼への責任と義務」と書かれている) (03/25-22:57:54)
ランタナ > (そちらが神に何かを書き込む様子にちょっと距離を詰めて、覗いてみようと。そして書かれた文字を見れば) ――ふむ。(ジー、とそれを舐めるように何度も読んでから、こくりと頷き) (03/25-23:00:37)
シナン > つまり、最初に言った通り、冒険者個人……目標や報酬や名声も含めてね……は、依頼自体とは関係ない。けれど、依頼を受けた以上はそれを果たす責任と義務が生じるわ。なら、まずは冒険者個人は置いておいて、依頼を果たすことを最優先にするべきだと言う話よ。目標への前進も報酬も名声も勝手に後から付いてくるのだから。それなのに、依頼中に個人の何かを出して失敗していては意味がないでしょう。 それで依頼を完遂できることもあるでしょうけれど、色気を出せばそれだけ失敗する可能性は高くなるわ。貴方の場合は依頼の最中に自分の目標のことを考えて失敗する可能性……かしらね。目標自体が明確に固まっていないのならなおさらそうよ。それに、そんな心構えで依頼を受けるのは依頼主に対して失礼と言えなくもない。依頼主にとっては必要に駆られて出した依頼なのだから。それを受けた以上はまず考えるべきは依頼完遂のための道程ということ(何故かいきなり早口気味にまくし立ててきた。言ってて恥ずかしくなってきたらしい) (03/25-23:08:15)
ランタナ > ………要は、自分の考えなんて二の次以下、大事なのはどう依頼を成功させ、依頼人の満足を満たせる、という事でしょうか?(此処まで話を聞いたことを自分なりにまとめてみて。違うかどうかを確かめるように軽く頭を傾げながら、口にしてみる) (03/25-23:13:18)
シナン > (口に手を当てて咳払い)まぁ、簡単に言えばそうなるわね。もちろん、まずは自分の命が第一だけど(ただし、これは任務遂行を第一と考える軍人の考え方である) けれど、さっき言った通り別に貴方のスタンスに口を出すつもりはないわ。これは私の考え方だからね。ただ、そういうスタンスでするなら自分の力量や余力を考えて依頼を受けた方が良いと言うこと。それを言いたかっただけよ(どうもこういうのは苦手だ、と。ごまかすようにホットミルクを一口 (03/25-23:17:10)
ランタナ > うん、それは大事ですね。(自分の命は、と頷いて。流石に死にたくもないし、後々まで残る怪我も嫌だ) 自分がどの程度強いのか、とかまだちょっと自信が持てなくて…。ただ、これからいろいろとやってみて掴めるようになるかな、とも思ってしまって…。(言えばいうほど、何だか言い訳のようにもなってくる。それに気づけば、一度口を止め) あの、お嬢様は、どんな風にお考えで? (03/25-23:20:32)
シナン > シナンよ。(お嬢さんと呼ばれて、微妙な表情を浮かべた。なので名乗った) 依頼に対する考え方は今の通りだけど。何についての考え方を聞きたいの? (03/25-23:22:24)
ランタナ > シナン様。私は、ランタナ・シモンです。(微妙そうな表情に、ちょっと失敗したな、と言う笑みを浮かべつつ。とりあえず名乗り返した) あ、ええと、その……。(おろおろ。ちょっと混乱極まってるらしい) (03/25-23:27:06)
シナン > 様付けは職業柄? 別に抜いても良いけれど、無理なら好きすればいいわ。(理解が早かった) 貴方はランタナね。シモンの方が良いかしら?(とりあえず、聞いておく)  そうね。自分がどの程度強いのかを見極めるなら、とりあえず自分で自分に課題を課してみればいいのではない? 段階的にそれをクリアしていけば、今の自分の位置も見えるでしょう?(とりあえず、考えのまとまっていないらしい相手に先程の疑問に対する助言(?)を出しておく) (03/25-23:32:55)
ランタナ > 職業柄、と言うか、昔からの癖で…。そう教育されましたから。(すいません、と反省したように縮まりながら、深々と頭を下げて) お好きに読んでも構いませんが、私自身はランタナで結構です。  ……一応他の人にもそれを言われたのですが、自分の実力のほどが今一つ…。(段階を踏んでもなんだか難しい。と言うより、どういう課題を付ければいいのかいまいち分かってない様子) (03/25-23:36:45)
シナン > じゃあランタナね。 なるほど。どう確認していいかがわからないから悩んでいるのね。得意分野は?(と、一度ペンを置いて聞いてみる) (03/25-23:41:10)
ランタナ > あ、ええと…。魔銃と、あとはこの影…。(そう言いながら、銃をホルスターから抜いてそちらに見せつつ、更に影を動かして。にょろりとした影が足や腕に絡まる) あとは一応吸血鬼なので、人よりは力はあるかな、と。 (03/25-23:45:49)
シナン > ・・・・・・(目を閉じた。額に手を当てて。小声でナンセンス、と呟いた) どれもこれも私は門外漢よ。悪いけどそのあたりの助言はできそうにないわね。ただ、私の常識だけで言うのならまずは銃の命中精度と連射速度の確認かしら。あとは身体能力を調べるためにロードワークとかね (03/25-23:52:55)
ランタナ > ……銃の方は普段から練習してて…。それに結構変形もできるという型ですから…。(こんな風に、と、銃を手に取ってから数種類くらい銃を変形させてみて) ロードワーク、とは…、例えばどんなこと…?(ちょっとピンとこなかったから、軽く首を傾げて。わかってない) (03/25-23:56:14)
シナン > (銃が変形という言葉にも眉をひそめたが、まぁ、ないわけではないかと思った……ら目の前であきらかにおかしい変形を見せられた気がする。頭を抱えそうになるのをこらえた)そう。便利なものね。本当に(その一つを携行するだけで、何役にもなるとか、マジ便利。なんか思考がぶっ飛んできているが、本人諦めてきている) ロードワークについては基礎体力を見る走り込みとか登山とかね。合間にストレッチをはさみながらやるのが基本だけど……。悪いわね、そろそろ戻るから、続きは今度でもいいかしら?(と、立ち上がりながらだ。その動作の合間にホットミルクの代金をカップ横に置いている) (03/26-00:08:36)
ランタナ > (まあ、ファンタジーだから、魔法だから(何)) 兄からのプレゼントなんです、本当に大事な相棒ですわ。ある意味では主以上に信頼を置いてるかも。(これは、と銃を愛おしげに撫でつつ、微笑んで) 走り込みに登山、ストレッチ…。(書庫で調べれば資料はあるかな、と思いながらも。どうやらお先に帰るらしい様子に) あ、はい。色々と教えていただき、ありがとうございました…! (03/26-00:11:20)
シナン > Your welcome. 一度ギリギリまで自分を追い込んでみるのも手よ。今の自分がどれくらいなのかがわかるから。じゃあね。Good night.(手をヒラヒラさせながら出て行くようだ) (03/26-00:14:02)
ご案内:「時狭間」からシナンさんが去りました。 (03/26-00:14:12)
ランタナ > 自分をぎりぎりまで追い込む……。(ふむふむ、と頷いて。そうして、そちらが扉を閉めるまで頭を下げてお見送りしよう) (03/26-00:15:37)
ランタナ > (さて、一人残った店内。食べかけのトカゲはちょっと冷めてしまってる。とりあえず一度マスターにお願いして、温め直してもらってから、また食べ始めるようで。勿論血もセットで) ふむ………。(とりあえずロードワークをしてみる目標は出来た、かもしれない。もぐもぐトカゲを食べつつ) (03/26-00:16:59)
ランタナ > (しばらく時間をかけて食べ終われば、代金を払って) うん、とりあえず今受けた依頼もしっかり完遂させないと…。(どうにかしないとな、と姉や知り合いから頼まれたお願いを思い返して、呟きながら。こちらも店を後にするようだ) (03/26-00:20:10)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (03/26-00:20:12)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::