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ご案内:「時狭間」に神藤蒼さんが現れました。 (03/26-15:18:37)
ご案内:「時狭間」に結さんが現れました。 (03/26-15:18:56)
神藤蒼 > (からんからん… 今日は出勤の日だが、中途半端な休憩時間に抜け出して此処へとやってきた。外食をしたい。それだけである。) こんにちわ。 (にっこりとほほ笑んでマスターに挨拶をする。そしてカウンター席へ) オススメお願いできますか。 (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (03/26-15:21:19)
結 > (おやつの時間を少し過ぎた頃。お茶でも飲んで一休みしようかな、と思い立ってやってきたのはこのお店)((ハマっちゃったかも・・))こんにちは――Σハッ!?(扉を開けて中に入れば神藤がいてハッとする) (03/26-15:22:52)
神藤蒼 > おや、美味しそうですね。(マスターが出してくれたそれに嬉しそうにしながら受け取って、御酢と塩も貰おう。 さらさらと塩をかけると、結の声が。) 嗚呼、こんにちわ。こちらで会うのは久しぶりかな。 (にこ。) (03/26-15:24:46)
結 > ええ、そうですね。こちらでは大分インパクトのある出会い方をしたので良く覚えています(くすくす、と笑って自分もカウンター席に腰かける。するとフィッシュアンドチップスが目に入って)あ、美味しそうですねそれ。私も軽く何か頂こうかな・・・ マスターさん、紅茶とあと1つオススメください(マスターの方に顔を向けて注文をする) (マスターが料理を運んできた。)『カリカリベーコンとチーズのフリッタータ だ。』(野菜やベーコンを混ぜ込んで、ふんわり焼き上げたオムレツ♪イースターイベントメニューです♪) (03/26-15:27:16)
神藤蒼 > ・・・?そんなインパクトのある出会いしましたっけ。(コイツにとって結構当たり前な事だった様子。きょとんとしてから、フライドポテトをもしゃもしゃと食べ始めて。) そちらも美味しそうなものが当たってるじゃないですか。 (クスクス) (03/26-15:30:16)
結 > いやー、まさかあんなところで魔物捌いてる医者がいるとは思わないでしょう(眉を下げて困ったように笑う)ふふ、ラッキーです(嬉しそうに笑い返すと、いただきます!と言ってから丁寧に切って口に運ぶ。美味しい!) (03/26-15:35:35)
神藤蒼 > 捌いているなんて人聞きの悪い事言いますね。解剖していただけじゃないですか。(肩を竦めて。その後は特に話をするわけでもなくゆっくりと食べる…こともなく職業柄パクパクと次から次へと食べていく様子。量的にあっという間に食べ終えてしまいそうだ) (03/26-15:38:53)
結 > pl:すみません;離席します・・・ (03/26-15:44:00)
神藤蒼 > p:はーいw いてらっしゃい! (03/26-15:44:57)
結 > どのみち凄い光景と思うんですけど・・・(なとど言いつつ自分ももぐもぐと食べ進めていく。完食すれば紅茶を一口飲んでほっと一息)――そういえば、先日テリーゼさんとお話したんです。とても可愛らし御方ですね、先生のパートナーは(くすっと笑って神藤の方を見る) (03/26-16:34:37)
神藤蒼 > 外科医は検死だってするんですよ。この世界ではわりと普通だとおもってましたが。 …まあ食事中です。この話はやめておきましょうよ。(こちらはまだ白身魚だから良いものの、結はベーコンがある。想像できちゃう人は想像してしまうだろうと思って、会話を止めた。) …テリーゼ君と? 嗚呼、あの子は患者や来客には愛想いいんですよ。であったばかりの時は手焼きましたから…(肩を竦めて。もぐもぐ (03/26-16:37:14)
結 > ええ、すみません・・・(ちょっと反省) そうなんですか?ああでも、先生の話になると途端に表情が変化して特に可愛らしかったですね。仕事が増える一方ですって怒ってましたよ(そういえば、と思いだせば楽しそうに表情を緩ませる) (03/26-16:41:42)
神藤蒼 > 僕の話をして…? (きょとん。) 何を話ししてるんですか…君たちは。(怪訝そうにそちらを見て。) まあ、弄ると可愛い反応するのは否定しませんけど… 仕事が増えるといってなんだかんだこなしてくれるのがあの子です。気にしない方向で。 (ふふ。) (03/26-16:43:23)
結 > 先生に何か餞別をと思ったんですが、何が良いか浮かばなくて相談にのってもらったんです それをそれだけ信頼していらっしゃるのに、最近は他の助手を入れたり、オペ室に呼んだりしないそうですね?何故なんですか?テリーゼさんとても不安そうにしてましたよ(少し首を傾げて) (03/26-16:47:33)
神藤蒼 > 僕に餞別なんて、そんなもの良いですよ。患者が目の前に居れば助けたくなるのが医者の性というものですからね。 … 鋭い所を突っ込んできますね。というか、あの子はそんなことまで話したんですか。 (溜息をついて。) 君には関係ない事ですよ? 知ったところで君がどうこうできる問題でもない。 (03/26-16:54:12)
結 > 先生は特にその典型だと思いますね・・・(目の前の医者は、別世界の人間でさえ受け入れるのだから)でも全部済んだらお礼はしたいですね。皆で食事とかお嫌いですか? ええ、どうにかしようと思ってるわけではないんです。ただ、彼女はとても気にしていたので。それこそ私に言うくらい(ふと目を細めて) (03/26-17:01:20)
神藤蒼 > この道一筋ですから。他のものなんてみえませんよ。(楽しそうに笑いながらぺろりと食べ終えて。) うん、美味しかった。 …皆でお食事、ですか。打ち上げとかは偶にやりますよ。(答えは嫌いではない。と言うことになるだろう。) それは気にするでしょうね…ずっと専属看護師すらつけていなかった僕に助手ができて、息ぴったりな完璧パートナーと言われてた僕とテリーゼ君の組み合わせを剥がして新しい助手と僕、テリーゼ君はオペ室の外から指示している状態なんだから、不服にもなるはずでしょう。でも、… でも仕方のない事なんですよ。 (03/26-17:07:09)
結 > そのようですね じゃあもし良ければご一緒しませんか?その時はテリーゼさんもいると私は嬉しいです(ふふっと笑って) それなりの理由があるのはわかります。でも今までずっと傍でサポートしてきた彼女にさえ直接言えないことなんですか? (03/26-17:11:53)
結 > あ、すみません。ちょっと急用思い出しちゃったので今日はお先に・・また今度聞かせてください! (ハッと顔をあげると慌てて会計を済ませ、店を出る。去り際に神藤とマスターに頭を下げて) (03/26-17:13:58)
ご案内:「時狭間」から結さんが去りました。 (03/26-17:14:20)
神藤蒼 > ((テリーゼを連れて食事か…))(徐に嫌そうな顔をした。次会ったら断ろう。と思いつつ、こちらも立ち上がって。) … 一人に秘密事を放せば10人に広がる。10人に広がれば50人に広がる … 秘密は、秘密のままで。 (ね。とマスターに目を向けて同意をもとめるが マスターは何も言わずに。) (03/26-17:17:39)
神藤蒼 > 御馳走様でした。 (そう告げて医療道具を手に取ればそのまま出ていくのでした) (03/26-17:18:01)
ご案内:「時狭間」から神藤蒼さんが去りました。 (03/26-17:18:04)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (03/26-20:45:06)
ジオ > (がちょがちょ がちょがちょ がちょがちょん) やっとひらいたー (扉の隙間からぬるんと入ってきたのは一匹のカワウソ) (03/26-20:45:55)
ジオ > (ぺたぺたぺたぺたぺた。カウンター席にぬるんするんと登って) マスター… この前の… うん クッキーのことなんだけどね… (ぺた…とカウンターに手をついて椅子の上に立っているカワウソ) (03/26-20:46:54)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (03/26-20:49:02)
エドナ > 外:(こそ、とやってくる子。ちょっとだけバツが悪そうに。中を覗き。)……なんかいる……((なにあれ。毛の生えたうなぎ犬?)) (03/26-20:50:23)
ジオ > (カウンターに前脚を打ち付けて猛抗議) キューッ なんかあるなら先に言ってほしかったんだよ キュッ …うぅ なんかたまに変な鳴き声が混じるし… (03/26-20:52:55)
エドナ > 外:((ぇ。なんか声に聞き覚えあるんだけど…記憶やらもろもろ無くすどころか元の姿まで見失ってんじゃない……))(こそこそ続行。じぃ、と見てる。カワウソを見るのは初めて。) (03/26-20:54:59)
ジオ > ギュヤー! (ぺたん!ぺたん!ぺたん!) カワウソで良かったじゃないようーっ キューッ! …もー いつ戻るかもわからないなんて… (ぺたぁーと頭をカウンターに乗せてる) (03/26-20:58:10)
エドナ > ……かわうそ?(何それって顔。あら可愛い。こそ、と入店してカワウソをじー。)………ぁ、あのー…(ちょこちょこ近寄り。) (03/26-21:00:07)
ジオ > (はっ と顔を上げて振り向く、頭のてっぺんに、ふさっと金髪が生えてるカワウソ) キュッ エドナっ!? (03/26-21:01:08)
エドナ > (うっわー名前呼ばれたぁ!って顔…)………違ったらいいなーって思ったけどやっぱジオかぁ……(なんかぐったりした顔。) (03/26-21:02:45)
ジオ > なんかこう… キュッ …申し訳ない… (ぺたぁ、と前脚で顔を覆って) (03/26-21:03:49)
エドナ > (意外と器用そうな前足しやがって。とか思いつつ、半目でじー。)何があったの?なんかマスターと話してたみたいだけど……。 (03/26-21:06:30)
ジオ > いやぁ キュッ (前脚を降ろしてカウンターにぺたっとのっけて) この前、ここでキノコクッキーとキノコ茶を食べたんだけど… どうやらソレが原因で… …こうなってしまったようで… (03/26-21:08:55)
エドナ > ……それってジオが選んで注文したの?(ちょこ、とジオの隣に掛けて。) (03/26-21:10:06)
ジオ > さすがにこうなる、と解っていたら キュッ 注文しないよ… (へぷぅ とため息ついて) (03/26-21:12:35)
エドナ > またお任せか!!(机ドン。自業自得だけどそれ以外にも色々痛い目みてる子。)……それでその変な生き物に?なんかきゅっきゅ言ってるけど…… (03/26-21:14:43)
ジオ > ギュッ (カウドンに変な鳴き声が出た) カワウソっていうんだよ… うん キュッ なんか…うん。言っちゃうんだ… キュッ (03/26-21:16:13)
エドナ > ……ああ。さっき言ってた… そう…かわうそ… どんな生き物なの?それ。初めて見たんだけど。(カウンターに肘ついて、マスターに紅茶とチーズケーキ頼んで。) (03/26-21:17:59)
ジオ > えーと… キュッ みたまんまだねぇ… あと、どっちかっていうと キュッ 川の近くとかに住んでる生き物っぽいよ えーと… マスター お刺身。 (03/26-21:21:07)
エドナ > ……ふぅん……それで…お刺身?(何故そこで刺身は知ってるのか。)……チョコは流石に食べられないかしら? (03/26-21:23:26)
ジオ > 悔しいけど… キュッ お魚を食べたい気分なんだ… あんまり食べたくないけど (どっちだ) (03/26-21:24:32)
エドナ > ……体の機能には逆らえないわけね…(紅茶とチーズケーキ置かれお先に、とぱくつく。) (03/26-21:27:08)
ジオ > (とん、と置かれた皿には、いろんな魚のお刺身と、二枚貝系のお刺身が乗ってる) キュッキュッキュッ (なんか嬉しそう) (03/26-21:28:44)
エドナ > (うを。生臭…っと思う西洋っ子。)すっかりかわうそね……(つん。とおでこ横からつつきたい。) (03/26-21:30:41)
ジオ > 悔しいけどカワウソなんだ… キュッ (お刺身を手で掴んで、むっちむっちと食べだす) あれから…どうだね 何か変わったかい (白身魚をむしゃむしゃ) (03/26-21:32:08)
エドナ > (なにこれ可愛い。)……メトが父さんと戦って死にかけたわ。(紅茶口にして。わりとこともなげに) (03/26-21:35:02)
ジオ > (今度は貝を食べだす。んぎにぎにと咥えて引っ張って ぶちぃっ むちむちむち ごくん) …死んでないなら結構。 キュッ (時折まざる鳴き声でいろいろ台無し) (03/26-21:37:37)
エドナ > (おー、食ってる食ってる。)それでね、メト (03/26-21:40:41)
エドナ > (おー、食ってる食ってる。)ミーナ…あたしの師匠ね。が、居合わせてメトの怪我はなんとかなったんだけど……それでね、メト…他の兄弟に会いにいくって。強くなるために。 (03/26-21:42:03)
ジオ > (残った貝を口に放り込み、むちゃむちゃ。) …いいんじゃないかい?目標があることは良い事だ (ごくん。) …そうそう そのキミの師匠だけどね この前襲われたよ。 (03/26-21:44:48)
エドナ > 別に戦いに行くわけじゃないみたいなんだけどね。(うーん。台無しだな、これとか思いつつ。)……ぇ?何かあったわけ?誰によ? (03/26-21:47:01)
ジオ > キミの師匠にだよ キュッ (手をぺろぺろ舐めて) 様子がおかしかったね …いや、普段の様子をよく知らないわけだけれども。 闇の魔術で… きゅっ 随分とまぁ~なコトをしてたよ キュッ (03/26-21:49:57)
エドナ > ……ぇ。ジオがってこと?なんで?(きょとん。でもチーズケーキ食べるては止まらない。もぐもぐ。) (03/26-21:52:10)
ジオ > 知らないよ ああでも…なんかアレかな 新しい能力の試し撃ちだったのかね キュッ そんなこと言っていたような… …自らを傷つけて、相手にそっくりそのまま同じ傷を負わせる… 呪いの類か…悪魔の業か キュニッ (刺身をもう一枚手に取りもぐもぐもぐ) (03/26-21:56:22)
エドナ > 類感呪術の類かしら?ミーナは闇系統の魔法を使うから…(ふぅむ、唸り。紅茶を一口。) (03/26-21:59:24)
ジオ > (最後の刺身を口の中に放り込み) キミの師匠は… アレかね 瘴気漂う場所で無差別に人を襲う系の人なのかね (べろんべろんと手を舐めて) (03/26-22:02:35)
エドナ > いや…そんなことはないと思うんだけど……何かあったのかしら…(首を捻り、チーズケーキ最後の一口ぱくり。) (03/26-22:04:00)
ジオ > …あぁ そんでもって、試し撃ちの本番はアムらしいけどね キュッ マスター ごちそうさま 魚もたまにはいいもんだね …んで、何かに憑りつかれでもしてんの? あー マスター お代はまた今度。 キュッ (ぺたん、と床に降りて) (03/26-22:06:06)
エドナ > ……使い魔みたいなものはいるけど…憑りとかれてるか…ちょっと心当たりないな。…ぁ。帰るの?ジオ。またね。…情報ありがと。 (03/26-22:07:57)
ジオ > キュッ (扉の前で振り向いて) 師匠を大事にしたげなさい 恩返ししたいと思う時にはいなかったりするもんだ (前脚でノブをがちょっと掴んで、ぶらんぶらん かちゃ。 するん、と開いた扉から出ていった) (03/26-22:09:49)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (03/26-22:09:53)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (03/26-22:09:54)
エドナ > そうね…。 ……ご忠告どうも。ばいばぃ。(目を細め、ジオを見送り。)>ジオ (03/26-22:10:54)
ランタナ > (なんか今ぬるりと動物みたいなのが、ドアを潜り抜けてった。扉を開けようとしたそのポーズのまま、きょとんとした表情で出てきた客らしき人影を不思議そうに見送ってから。ためらいがちになかへと失礼しようかと) ――今の、何だったんでしょう…。 (03/26-22:11:11)
エドナ > ……かわうそ。(入ってきた人物を確認すれば完結に一言。 紅茶を一口。) (03/26-22:12:07)
ランタナ > ―――へ?(なんか今謎の単語が聞こえてきた。ますます不思議そうな表情を浮かべながら、首を傾げつつ) かわうそ、とは…。(何だろう。ますます増えた疑問に目を瞬かせつつ、とりあえずカウンター席に着こうかと) (03/26-22:14:07)
エドナ > ………私も詳しくは知らないわ。(肘をついて、ちら。と視線向け。) (03/26-22:15:22)
ランタナ > ふむ……。(とりあえず、あれは知り合いだったのか否か、それも非常に気になる点。まあ、きっとこの世界ではありがちな出来事なのだろうけれど) ……何か私にお聞きしたいことでも?(ちらりと向けられた視線に小さく首を傾げつつ。とりあえず、血と何時ものお任せ注文を) (マスターが料理を運んできた。)『にんじんのポタージュスープ だ。』(クリーミーに仕上げたニンジンのポタージュスープです♪パンと一緒にどうぞ☆イースターイベントメニューです♪) (03/26-22:19:38)
ランタナ > ――店主様、最近こればかりなのですが。(別なのないのですか、と思わず突っ込んだ!) (03/26-22:20:12)
エドナ > ……ちょっと小耳にはさんだんだけど、ミーナの身に何があったか。知らない?(首を傾げて。)ジオを襲ったらしいのだけど。(それから紅茶のおかわりを注文。)……期間限定だから推しときたいんじゃない?(反対側に首倒し。) (03/26-22:21:49)
ランタナ > ああ、ミーナ姉様のことを貴女にお話ししないといけませんでしたね…。(質問と彼女が知ってるらしい姉の近況に思い出すかのように、一つ頷いてから) ジオ様を襲ったという事は初耳ですが、たぶん今から話すことの前の話、でしょうかね…。 最近ミーナ姉様は、姉様にずっと目を付けてた上級悪魔に襲われて、いわゆる記憶喪失に近い状態になってしまって…。それで、私は今、姉様の記憶を取り戻す方法を試そうとしているところなんです。 (03/26-22:26:16)
エドナ > へ?記憶喪失?……なーんで私が頼る相手はこうも約束忘れるかなぁ……。(肩竦め。)まあ、冗談はともかく。随分大変なことになってるみたいね。(ため息ついて。) (03/26-22:28:33)
ランタナ > 姉様も最近忙しかったし、不安定のようでしたし…。更にそこに悪魔が痺れを切らしたようですから、色々と運が悪かったとしか言えませんわ。(はぁ、と軽くこちらも溜息をついてから。とりあえず冷めないうちにスープを頂こうと) それで、記憶を元に戻すためには、貴女様の力も必要でして…。まだその前にするべきことがあるので、その時ではないのですが。 (03/26-22:33:40)
エドナ > ふぅん。 ……で?私は何をすればいいのかしら?もったいつけないで話してよね?(紅茶口にして。少々イラついた口調で。) (03/26-22:38:22)
ランタナ > (何だか苛立ちが見える様子に、もう一度息を吐いて。ポーチから袋を取り出してから) 方法自体はとても簡単です。この袋の中に入ってる石を、姉様のことを思いだながら握るだけです。 ただ、姉様が失っている記憶を辿るようにしていかないといけないので、まだエドナ様の記憶を入れる時ではありません。(そこまで言ってから、ちょっと言葉を切って) その時になったら、またお呼び致します。協力していただいてもよろしいでしょうか?(そう言いながら、そちらへと首を傾げる) (03/26-22:44:01)
エドナ > なるほどね。(頷いて。)……記憶を取り戻させようとするのに使う魔術的な方法、あんたの手によるものじゃあないわよね?……この方法を提案したやつって?ギルドの人?(首を傾げて。神妙な顔つきで。) (03/26-22:47:56)
ランタナ > ええ、私にはそんなことできやしませんもの。 この方法を考えたのは姉様の使い魔、サキュバス様ですわ。(別に方法を考えた人を隠す必要もないので、あっさりと答える。そして、少し考えてから) ついでに記憶を入れる際、もう一人必要な方がいらっしゃるのですが…。エドナ様、娯暮雨様という女性を知っていますか?(なんて不意の質問を) (03/26-22:53:00)
エドナ > あいつか…あれならそれだけの力を持っててもおかしくないわね。(頷き。)娯暮雨?知ってるけど。……最近は見かけてないなぁ。(腕組みして。) (03/26-22:56:04)
ランタナ > あの方がどれほど力をお持ちなのか、私にはわかりませんが…。同じ使い魔として、見習いたいと思いますわ。(にっこりと微笑んで) ――ふむ…。 姉様の記憶を取り戻すために、私とエドナ様、それから娯暮雨様の三人の記憶が必要なのですよね…。(そちらも最近見てないのか、とちょっと残念そうに) (03/26-22:59:33)
エドナ > 致死量の血液を引き換えに死にかけの人間をほぼ無傷まで回復させる程度の能力はあったわ。(くすくす笑って。)……うーん、会えるといいんだけど。(肘をついて。) (03/26-23:03:36)
ランタナ > それは凄いですわねぇ……。(そこまでか、とぱち、と目を瞬いてから) とりあえず、もしお会い出来たら一応今の説明と、それから協力できるかを聞いてもらえたら嬉しいです…。 (03/26-23:09:11)
エドナ > あんたって使い魔なのよね?何ができるわけ?(首傾け。煽っていく。)了解。いざとなったらここに手紙でも預けるわ。 (03/26-23:11:36)
ランタナ > 家事全般と、あとは影を動かすこと、多少の戦闘技術程度ですわ。未だ主のお役に立つには役不足と言うことは大いに実感しております。(煽られても、割とそんなに動じない。淡々と事実だけ口にして) どうかよろしくお願いいたします。他の方、姉様のギルドの方々や、恋人様にはこちらで渡りをつけて、記憶を頂きますゆえ。 (03/26-23:14:40)
エドナ > ……それだけ?(目を細め。まぁ、使えないって顔。)ま。どうでもいいけど。 ……了解。その辺は任せたわ。(片手ひらひら。) (03/26-23:18:01)
ランタナ > ええ、それだけです。主がどうも万能型なので、この能力もかすんでしまいますわ。……もともと私どもの一族も、年々能力が弱まってきているそうですから。これでも、一族の中ではまだ高い方なのです。(はぁ、と溜息をついて) 早く元の姉様に戻っていただきたいですわ。今の姉様は、子供の時の記憶しか残ってないそうですから。 (03/26-23:22:24)
エドナ > ……それ、あんたいる意味あんの?(馬鹿にする意図というより純粋に疑問らしい様子で。)ふぅん。……ミーナも相当なトラウマ持ちっぽかったからねぇ。詳しく知らないけど。(耳ふさいでたから。) (03/26-23:24:53)
ランタナ > 能力と言う意味ではあまりないかもしれませんね。まあ、家事の方は大分お役には立ててるとは思いますが。(とりあえず家政婦としてはそれなりに出来る方だろうから。使い魔と言う観点からみると、微妙も微妙だが←) ええ、私も簡単にしか聞いてませんが色々と苦労なさってた様で。 (03/26-23:26:36)
エドナ > 家事なんて誰にだってできるじゃない。(肩竦め。)……魔女、か。(冷めた紅茶を口にして。) (03/26-23:28:19)
ランタナ > あら、誰にでもできるからこそ案外難しいかと思いますわ?それに私が家事をすることによって、その分主には自由な時間を持ってもらえますもの。(ふふん、と鼻を鳴らして。スープを飲む) (03/26-23:31:32)
エドナ > 誰にやらせても同じよ。掃除した後にせこせこついてくる姑でもいない限りね。(くす、と笑い。) (03/26-23:33:16)
ランタナ > あら、赤子にやらせるのと出際の良い主婦にやらせるのでは大違いでしょう?(くすくす) 閉じた世界に住んでた10数年しか生きていない小娘に、家事の奥深さなんてわかる訳はないですわね?(にこにこ。嫌味だ!) (03/26-23:35:30)
エドナ > それは屁理屈よ、バ鴉。……どうやら姑はあんただったみたいね?(首を傾け。) (03/26-23:39:34)
ランタナ > あら、私は事実を言ったまでですわ? ……あらあら、まあ。確かに貴方たちの兄弟の姉であり、ある意味育て親ではありますがね?(にこにこにこにこ。紅い瞳が一瞬不気味に細まる) (03/26-23:41:23)
エドナ > うっさい、鴉の癖に生意気よ。(吐き捨て。)小姑ってところかな。(一度目を閉じ、開けば青い瞳がぼんやり輝き。) (03/26-23:44:21)
ランタナ > 生意気と言う言葉、そっくりそのままお返ししますわ、反抗期娘。(あらあらうふふ、な笑顔で言い返して) それは否定しませんね。血はつながってないものの、ドッティの姉ですから、貴方の姉妹という事にもなりえますし。(笑顔だけど、あんまり目が笑ってない) (03/26-23:47:30)
エドナ > あら?現役14歳が反抗期で何か問題があるかしら?クソババア。(眉を上げ。)……あんたと姉妹なんて死んでもごめんよ。血は繋がってないんだから。(眉を顰め、心底嫌そうな顔。) (03/26-23:51:51)
ランタナ > 貴女の反抗期などどうでもいいですし、それ自体は健全ですから特に構いませんが、あたるのは父親か母親だけにしてくださいな、お子様?(にっこり) あら、鴉の姉はそんなに嫌?大嫌いな鴉が少しでも上の立場にいるのが。(くすくす。なんかちょっと楽しそうな雰囲気) (03/26-23:56:10)
エドナ > 別にあんたじゃなくてもメト以外の兄弟なんてごめんよ!……私の兄弟はたった一人メトだけなんだから。(立ち上がり、ケーキと紅茶の代金を置き。) (03/26-23:59:22)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (03/27-00:01:14)
ランタナ > たまには兄弟離れして、周りを見ないといろんなものを見失いますわよ?大事な人なのはそうなのでしょうがね。(ぽつりと呟くように一言だけ付け加えて。ちょっとからかう色は失せている)>エドナ (03/27-00:02:25)
フリッツ > (ドアを開けて入ってくると、何だか険悪な雰囲気を感じてまたかと苦笑いを浮かべる)おぃー、マスターよぉ、こう、ここには穏やかに微笑んで日ごろの疲れを労ってくれる可愛いウェイトレスとかやとわねぇのかよぉ(小声で呟くがマスターは反応なし、小さくため息を零しながらカウンター席へ) (03/27-00:03:48)
エドナ > 初めから失うものなんて持っていないわ。(と強がりを言って。)……ん、フリッツ…(ニコリと笑顔で手を振り。)>ランタナ、フリッツ (03/27-00:05:14)
ランタナ > (ふう、と疲れたように溜息一つしながら、のんびりとスープに向き直って。甘い甘い人参のポタージュの味を楽しもうとしたところ、扉の開く音に気が付き) ――あ、フリッツ様。(ある意味ちょうどいいところに来た、と目を瞬かせ。ぺこりと頭を下げて)>フリッツ (03/27-00:06:00)
ランタナ > あら、1つ以上は必ずあるじゃあないですか?そのご兄弟様とか、ミーナ姉様とか。(失うもの、と言い返して) 反抗期も強がりもいいとは思いますが、そればかりだと大事なものは指をすり抜けていってしまいますわよ?>エドナ (03/27-00:07:18)
フリッツ > お、おぅ…(こっちに向ける二人の態度は普通なので、先程までの気配が嘘のようで少し怖い。苦笑いのまま軽く手を振ってご挨拶。それからマスターに紅茶をオーダー) (03/27-00:08:06)
エドナ > ……うるさいなぁ……鴉の癖に。締め上げるわよ?(不機嫌そうに眉を顰め。戸口に向かい。)入れ違いで悪いけど、失礼するわね、フリッツ。>ランタナ、フリッツ (03/27-00:10:11)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (03/27-00:10:17)
ランタナ > (けんかと言うか、大体彼女とのこんな雰囲気は日常茶飯事に近いものと思ってる娘。どっちにしても今は普通だったりする←) フリッツ様。ちょっとお願いがあるのですけれど…。(とりあえず、此方はごく普通にそちらに何かお願い事をしようと)>フリッツ (03/27-00:10:26)
ランタナ > あら、面白い事。突き刺して、撃ち抜きますよ、反抗期娘。(ふん、と軽く鼻を鳴らしながらも。見送るときはいつも通りに頭を下げて、お見送りするようだ)>エドナ (03/27-00:11:27)
フリッツ > おぅ、またなー(エドナを見送り、そしてお願いの言葉に眉が動き)旦那との夜のコミュニケーションについてなら任せろ(真顔であいかわらず酷いことをのたまった) (03/27-00:12:38)
ランタナ > ………まあ、普段私自身夜にしか動きませんし…。そちらは後で是非お聞きしてもいいでしょうか?(吸血鬼になって以降夜行性の娘に、冗談は微妙に通じてない!なんかさらっとお願いした) まあ、とりあえず。お願いと言うのは、その、ミーナ様のギルドのギルド長様にお会いしたくて…。それで取次等お願いできないかと…。(思いまして、と本題に入ろうと) (03/27-00:16:46)
フリッツ > …ぇ、お、おう、そうかぁ(予想外の反応にこっちが驚いて言葉が詰まってしまう。続くお願いの言葉に困ったような表情を浮かべて一度視線をそらした)ぁー…うん、一応聞くんだけどよぉ…なんでだぁ?(意味深な問いかけをしつつ再び視線を戻すが、相変わらずの真顔である) (03/27-00:20:07)
ランタナ > (あれ、何か様子がおかしいな、と言葉が詰まった様子に首を傾げて。純粋無垢な瞳!) ミーナ姉様を助けるためです。勿論無理なお願いをするつもりは毛頭ありません。ただ、酷く簡単なお願いながらもそのギルド長様の力が必要で。(それだけ、と酷く簡素に。ただ、さらに詳しい理由を問えばすぐに話すのだろう) (03/27-00:23:09)
フリッツ > …(ミーナを助ける、その言葉がきければゆっくりと息を吐き出し)まぁ、とりあえず何がしたいのかぁ聞かせてくれぇ……ぶっちゃけ、今ギルドに入れねぇけどよぉ(困り顔の理由多分、そのせいなのだろう) (03/27-00:25:39)
ランタナ > 現在姉様は悪魔に襲われて、子供の時以外の記憶をなくしております。私が今回望むのは姉様がギルドに入った直後から今までに至る記憶、それを今まで見てきたというギルド長様達の記憶です。(軽く背筋を正して、まずは欲しいものを明確に。そして、続く言葉には) ええと…、それは何故、でしょう? (03/27-00:29:39)
フリッツ > …そんなことになってたかぁ、それならあれやこれや説明する必要はないわなぁ(なるほどと納得したように頷き)ギルド長も既にミーナがあぶねぇってのは知ってるからだぁ、そんでどんなヤバイのがくっ付いているかも、どんなひでぇ気まぐれを起こすかもしれないかもなぁ…(マスターから差し出された紅茶を一口のみ)ここで使っている拠点があるんだけどよぉ、そことギルドをつなぐ空間のゆがみみたいなところに一方通行な結界を敷かれちまってる、でるこたぁ出来ても入れないってなぁ (03/27-00:33:10)
ランタナ > ……それでは会うことは実質不可能と?(今のところ、と困ったような表情で首を傾げて。何としてもその記憶は必要だから、どうにかしたいところなのだけど) (03/27-00:35:41)
フリッツ > んー、現状はなぁ、ただ行こうとすると、結界を一度ぶち破るなりなんなりしにゃぁならんのだけどよぉ…そうすっと、多分、エルナ達が襲い掛かってくる(不可というよりは非推奨というところらしい。うっすらと苦笑いを浮かべ)うちのギルドで4番目…まぁ、ミーナとフランツの次に強い奴が容赦なく襲い掛かってくるんだわぁ (03/27-00:41:53)
ランタナ > 無理やりの正面突破は難しいのですか…。私自身は用事を済ませたら、さっさと帰れればいいのですが…。(何ともいえない表情で溜息を吐いて) こちらにギルド長様を呼ぶことも不可能、なのでしょうか?もしくは、もう一人のフランツ様、という方でもいいと、姉様のサキュバス様は言っておりましたが…。 (03/27-00:44:12)
フリッツ > ギルドの中に外からの人間を入れたくないって状態なんだわぁ、ほら、あの悪魔の手先が誰かに取り付いて、もぐりこむ可能性があるってなぁ。静かに広がっちまったらアウトだからって。ほんでギルド長は結界を張ってから、悪魔を追っ払う手段を調べに方々飛んでんのさぁ。万が一結界を破られちまう事態になったら、エルナ達が誰であろうと足止めして、ギルドの女子は別の場所へ移動、そんでギルド長が直ぐ戻ってきて対処って予定なわけだぁ(ギルド長を呼び出すなら結界をぶち破って無理矢理にでもお戻りいただく必要がある。だから非推奨なのだろう)フランツかぁ、あいつは何処いったか知らん。犬っころみたいなもんだから、どっか酒場を転々としてるかぁ…もしかしたら、こっちきてるかもしんねぇけど(がしがしと頭をかき)ギルド長に会いてぇなら、どうにか破ってやるよぉ。ただ、その後俺は動けねぇから、エルナ達の面倒見てやってくれやぁ。フランツはぁ…まぁ、こっちで探すなら拠点にでてくるぐらいだなぁ (03/27-00:55:22)
ランタナ > 私自身、すでに魔物のようなものだから取りつかないと思うのですがねぇ…。私の一族も、他の悪魔の眷属の眷属のようなものですし。(うーむ、とちょっと首を傾げるけど、世界が違えば理屈も違う。しょうがないのだろう) 片方を選べば非常に面倒。もう片方を選んでも、探す手間が面倒…。 せめて、見張り役の人達で私が知ってそうな方がいればいいのですが…。(何ともいえない表情で、深く深くため息を吐いて) ……ちなみにフリッツ様も部外者扱いですか?(この場合、と首を傾げて) (03/27-01:00:05)
フリッツ > ギルド長なら完全に見抜くだけの技量があるんだけどよぉ、他の奴だと無理があるんだわぁ。んで、魔術の度合いでギルド長の次がミーナだったわけよぉ、代わりがいねぇのさ(疑わしきは罰せよといわんばかりの警戒レベルになっている状況を説明すれば再び紅茶を楽しむ)んー…俺はギルドの人間ってされてるけどよぉ、外から入ろうとする奴は全部追い返せなんだわぁ。だから、ギルドから外に出た俺も追い返されちまう対象(そして「ぁ」と何かを思い出したかのように声を零す)ロジーネがなんもしらねぇでこっちにきてたんだったなぁ… (03/27-01:08:28)
ランタナ > あの悪魔はミーナ様が一番の目的でしょうから、他は眼中になさそうなのですがねぇ…。(そこまでする必要はあるのだろうか、と溜息を吐いて。前にお嬢様ギルドみたいなことを言ってたのがわかる気がする) ギルドの人間でもお構いなしなのですか…。 ロジーネ様、ですか?前にお会いしたことはありますが…。(あれ、それは大丈夫なのだろうか。ちょっと不安そうに首を傾げて) (03/27-01:12:33)
フリッツ > ミーナがメインディッシュなら、見た目のいいお嬢様が揃ったギルドの中は前菜やらデザートだらけだぜぇ?警戒心の薄ーい、お嬢様だらけのなぁ。そんでその悪魔以外が面白がってのっかってきてみろぉ、酒池肉林の悪魔ご一行の大宴会が始まっちまう(苦笑いを浮かべて)そうかぁ、あいつああ見えて、大地属性の魔法はすげぇからなぁ…ぁ(ぽんと手を打ち)あいつ見つけ出してよぉ、あいつにゴーレムを操らせてアンネを連れだしゃいいんだわぁ、そうすりゃアンネがいねぇと騒ぎになって、フランツが追っかけてくる。んで、ぶち切れぶっ殺しモードのフランツをとっ捕まえて用事をすましゃぁいい(最後に凄く不穏な言葉を混ぜたが、どや顔で提案している) (03/27-01:18:46)
ランタナ > ――それは大いに警戒の理由になりますね…。なんてったって、好色の悪魔でしょうし。(相手は、と頭を抱えて何度目かの溜息。ああ、何だかいろいろ面倒くさい) フリッツ様、私は穏便かつ迅速に今回の事態を収束させたいと思っています。ロジーネ様も今回の排除の方針になっておりますか?(結界の、と問いかけて) フリッツ様とロジーネ様で、ギルドの方々を説得することはできませんかね?私だと、最悪皆殺しですわ。(多分そちらが思うより自分の武器は非常に強力。その可能性も否めないから穏便に済ませたいわけで) (03/27-01:22:32)
フリッツ > そりゃ例外なしだしなぁ…んー…(もう少し方法がないかといわれれば考え込み)…あのババアめ、こうなることを予想してやがったなぁ(何だか考えの整理がついたようで、悪態をつきながらため息を零す)俺じゃあ説得無理だなぁと思ったんだけどよぉ、ロジーネでも無理だろうなぁ、あんのババア、わざと自分にぞっこんで忠実なエルナに命令してったのも例外を出さないためだなぁ(ぐぬぬとなりながら頭を抱え込み)やっぱフランツとっ捕まえるのがまだマシかぁ、最悪ガチで正面衝突でも、あいつ殺してもしななそうだしなぁ…ロジーネとっ捕まえておくから、どうにかフランツを呼び寄せてみるわぁ、俺が押さえ込むってぇことで((すぐ理解してくれりゃいいけどなぁ))(比較的まともそうな手段を提案し) (03/27-01:33:06)
ランタナ > こうなること、とは?(なんか不穏な予感に暗鬱とした気分になる。いっそ何かに八つ当たりとかしたい気分なのが、微妙に感じ取れるかもしれない) ――穏便な方法はほぼなしですか…。とりあえず、サキュバス様達にもう一度相談もして、今のフリッツ様のおっしゃった方法を試すしかなさそうですわね…。(なかなか簡単に事が進まなそうな様子に胃が痛くなってきた。軽く呻きながら) (03/27-01:36:46)
フリッツ > 例外が生まれる可能性ってやつさぁ、こうして俺がミーナとの事に関わって、戻ろうとしても、エルナを置きゃあ理由の可否に関わらずいれさせねぇって言う絶対の拒否状態が出来るってなぁ(何だかいらいらしているように見えれば困ったように笑い)まぁ、フランツはどうにかするからよぉ、そんなに気に病むなやぁ?(大丈夫と言いたげにサムズアップを見せるだろう)あのババァも切羽詰ってたからよぉ…ギルドまもりつつミーナ助けるなんて、難しすぎるってなぁ (03/27-01:43:51)
ランタナ > (物凄くむっすりとしている表情。落ち込んだりすることは多々あれども、ここまで不機嫌になるのはある意味珍しいくらいで) ここまで拒否することなんてないのに…。もう少し簡単な方法だったと思ったのに……。(むすー。事態が予想以上にややこしくなってたことやら何やら、微妙に気にくわない。気持ちはわかるけど、やっぱり何だか気にくわない) ミーナ姉様やフリッツ様は好きですが、あまりギルドは好きになれそうにないです…。(今回のことを聞くと、となんか拗ねだした) (03/27-01:51:07)
フリッツ > ま、まぁ相手が相手だしなぁ(むすっとした様子に困り顔のままフォローを入れて)そりゃランタナがそう思うのもしゃあないんだけどよぉ…多分、これが俺とかロジーネとか、アンネがやられて、ミーナが無事なら話が別なんだわ、インテリジェンスなことならミーナがギルド長の代わりができるぐらいだろうしよぉ、でもそのミーナが欠けちまった。苦渋の選択ってやつだぁ、フランツが見捨てんのかって怒ったんだけどよぉ、自分がミーナを助けにギルド放置できる立場じゃねぇって。あのババァからすりゃ、キツイ答えだろうなぁ、何せミーナから姉みたいに慕われてたんだし、妹みたいにも思ってるのも知ってるしよぉ… (03/27-02:01:11)
ランタナ > ………向こうも姉様を助けたくて、一生懸命なのはわかります。それから他のギルドの方も守らなきゃいけないことも理解できました…。 でも、何でこんなに自分で苛立ってるのかわからないです…。(むすー、むすー。まるで幼い子供が駄々をこねるかのように、聞き分けなく。非常に不機嫌そうな表情は止まらないまま) 異世界の私達、此処で姉様を助けたい私たちは頭数にも入れられてないのが、一番嫌だ…。(必死で拳をカウンターに殴りつけたい衝動を抑えながら。少しだけ冷静になった頭で、理由を呟いて) (03/27-02:10:03)
フリッツ > (沸点が低いタイプとは思っていなかったので、不機嫌が直らないのが少々不思議に思えた。すねたままの様子にどうしたものかと思っていれば、一番の理由らしき言葉がきければ、ランタナの傍へ寄ろうとする)あの人にゃこっちの世界に俺達の誰がいるかしかわからねぇんだ、もしかしたら…ってぐらいに淡い期待を寄せたいってのもあるだろうよぉ、ミーナによくしてくれる人がミーナを助けてくれるってよぉ、でもそうじゃなかったら?って悪いことも考えもするわけよぉ(手を伸ばしてランタナの肩に触れたい)まぁ、俺に免じて許してやってくれやぁ、文句つけたいなら、つけれるタイミングでひっぱりだすからよぉ?(意地悪な言葉は一切なしに、ランタナの怒りを落ち着かせようと語り) (03/27-02:16:23)
ランタナ > (何だかんだ大人ぶってはいるけれど、中身自体は普通の少女。自分でも何でこんなに怒ってるかわからないくらいで) ……………。(理由を聞けば、納得はする。言われた言葉は確かにそうだ、当たり前だとは思うけれど、それでも…) こんなに信頼されてないとは思ってなかった…。(そう呟いて、財布から代金を払い。そちらの肩に伸びる手をやんわりと止めようとしながら、立ち上がり) ………とりあえず、今回言われたことを改めて協力してくれる人に相談してから、決めます…。(そう言い残して、此方は先に失礼するようだ) (03/27-02:22:36)
ランタナ > pl:すいません、そろそろタイムリミットのため、本日は失礼させていただきます。 それでは、お疲れ様でした。 (03/27-02:23:08)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (03/27-02:23:09)
フリッツ > …ふーむ(仮にいまのプランでいけたとして、互いに生まれた亀裂は後に関係の禍根とならないとはいえなかった。ランタナの言葉がすれ違いの痛みを彼に伝えていた)しゃあないなぁ…お兄さんがんばりますよぉ(紅茶の代金を置けば、こちらも扉の外へと飛び出す。出来ることをするまでと) (03/27-02:26:36)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (03/27-02:26:41)
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