room02_20140326
ご案内:「※草原」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/26-23:08:16)
ご案内:「※草原」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/26-23:09:31)
ご案内:「草原」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/26-23:10:12)
斉藤一馬 > p:※はずしましたすみません(´;ω;`) (03/26-23:12:25)
ご案内:「草原」にunknownさんが現れました。 (03/26-23:15:03)
unknown > kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(暗闇の中、どこからともなく聞こえてくるのは、意味不明な歌をうたう少女の声。辺りを見渡しても、姿を捉えることはできない) (03/26-23:16:50)
斉藤一馬 > (ふと突然宙から姿を現せば、ドサッと音を立てて草原に高校生が倒れ込む。)… いたっ。 (右腕を抑えながら表情を歪めて。そして聞こえてきた声に悪魔じみた笑みを浮かべて) 見つけましたよ… ナイア。 (03/26-23:21:36)
unknown > みぃーつけた?見つけちゃった?私が?貴方が?誰をかしら?(相変わらずすっとぼけたことを言いつつスゥ・・と草原に現れる) (03/26-23:23:57)
斉藤一馬 > 見つけた、俺が、貴方を。 お久しぶりです。(すっとぼけていても会話を続けて。) 貴方にはお礼を言わなければならないと思いましてね。 (03/26-23:25:34)
unknown > そうなのかしら?私が貴方を見つけたのかもしれないわ?(くすくす、と笑いながら一馬を見上げて)あら、つまらない。どうせなら文句の1つでも欲しいところね? (03/26-23:30:40)
斉藤一馬 > それは貴方にしかわからないでしょうね。 (肩を竦めて。) 貴方は運命のサイクルに巻き込まれた一人。貴方は不本意かもしれないけど、俺らを幸せにしてくれた切っ掛けは貴方だったんですよ。 … まあ─── (03/26-23:33:06)
斉藤一馬 > そのお礼を言ったら、後君への想いは楽しみだけだけどね! (左手の手袋を脱ぎ捨て魔力を解放し。 くいっと手で挑発して、あそぼうよ。と) (03/26-23:33:53)
unknown > さてね?巻き込まれたのか、巻き込まれてやったのか・・・それは誰にもわからないんじゃないかしらぁ?(続く言葉にはにやぁっと笑って)ぃひひひ!どーせならとことん憎んでちょうだいなぁ!!!(ヒュッ、とナイフを両手いっぱいに取り出して) (03/26-23:44:14)
斉藤一馬 > どっちにしても結果は同じだ!!(はっは!!と狂気じみた笑い声をあげて目を見開く。目の色が真っ赤に染まって。) 君と遊ぶのが好きなんだ、残念だってね。憎むことは出来ないよ。 (光る刀を取りだせば左手でカードを4枚取り出す。) どんと舞え!! (恋人のカードを取りだすと、アンノウンに放つ。もしも刺されば直感的にしか行動できなくなる。思考が真っ直ぐになってしまうことだろう) (03/26-23:51:25)
unknown > それもそうね!というよりも、そんなことどうだっていいわよねぇ?(狂った笑みを浮かべる一馬を見れば無邪気に笑って) それは残念!でも嬉しい!(カードが飛んでくれば、持っているナイフでそれを仕留めようとする。本数は10本。当たれば彼女に刺さる前に地面に突き刺さることになるだろう) (03/27-00:04:21)
斉藤一馬 > 日本人というものは律儀なものでね、嫌いな相手にも礼というのはしっかりと伝えておかなければならないんだよ。 大和って言葉素敵ですよねぇ。 (ポケットからスマホを取りだせば音楽の音量をマックスにさせて。) 新月が来る前に、貴方に会えてよかったよ。これで、俺との楽しい遊びはきっと最後だ! (10本のナイフはカードを突き刺して地へ落ちる。と、同時に一馬は背に漆黒の蝶の羽を出現させて、鱗粉を舞わせる。ナイフを出現させるのに少しでも意識しなければならないなら、羽の出現を止めることは難しいだろう。 鱗粉は聖なる粉。吸い込めば魔族や闇属性、邪神は息苦しくなるかと) (03/27-00:09:09)
unknown > ほーんとにそーゆーことおもってるぅ~? 悪いこと企んでる。私を消そうとでもいうのかしら?(舞う鱗粉にはむぅ、として指を鳴らし、強い風を吹かせようとする。一馬との距離がそんなに離れていたいなら、彼を吹っ飛ばせるか) (03/27-00:33:24)
斉藤一馬 > さあ、どうかな。消そうとしてるかもしれない、もしかしたらただ楽しんでるかもしれないね。(相手が言いそうなことを真似ながらニヤリと口を笑みを浮かべて) 風を吹かせれば吹っ飛ばすことまではいかないものの、体のバランスを崩して尻もちをつく。けれど風は逆に鱗粉を大きく舞わせ、濃度はかなり薄くなってしまったものの充満してしまった様子。) (03/27-00:39:34)
unknown > つまんな~い!(一馬の切り返しに、面白くなさそうな顔になる。バランスを崩せばすかさず彼の真下に魔法陣を出現させて、動きを封じようとする。拡散してしまった鱗粉に関してはちょっと嫌そうな顔を時々するぐらいか) (03/27-00:50:30)
斉藤一馬 > なんて言ったら楽しんでくれるかな。 ───ッッ。 (魔法陣の展開に気づいた。ポロ。と刀が地に落ちる) 貴方の魔術技量には関心しますよ。 (そういうと、動かないからだをギリリと動かそうとしてなんとか左手で持っていたカードの一枚、死のカードを魔法陣に突き刺した。その瞬間、鱗粉も魔法陣も全て「停止」されることだろう。鱗粉が消えたのは拡散してしまった鱗粉が触れてしまったからである。)<ミシィ…>(しかしタダでそれを可能にしたわけではない。左腕に鈍い音を鳴らして関節が伸びる) (03/27-00:55:23)
unknown > 苦しんでるか、悲しんでるか、悔しんでるか・・ねぇ?わかるでしょう?理想はシュルトみたい(にやにや。しかし一馬がカードを発動させて魔法陣を無効にすればさらに笑って)無理しちゃだめだよぉ?パトリシアが悲しんじゃう(左腕から鈍い音が聞こえる。それに耳を澄ませながら嫌味ったらしいことを言ってのけ、再び両手にナイフを創り出す) (03/27-01:06:50)
斉藤一馬 > 嗚呼、でも今のシュルトさんはとても幸せそう。 …貴方には憎しみたっぷりのようですけど。(そこが好きなんだろうなと思うとやはり己の悪魔を思い出す。肩を竦めて立ち上がり。) 黙れ。お前の口からパトリシアの名を出すな。 (一変する表情。創られたナイフを見れば関節が逝かれた手で刀を持って居た身から表情を歪める。)((どうにか攻撃が届かないか…)) (03/27-01:10:46)
unknown > そーねぇ、幸せそうねぇ。でも貴方のおかげで私にとってはいい方向に向かってるわ?(くすくす) あれ~?前はなんいもいわなかったのになぁ~?何でかなぁ一馬くぅーん?(首をかくっと曲げるとわざとパトリシアの声で問いかけてくる) (03/27-01:19:12)
unknown > そーねぇ、幸せそうねぇ。でも貴方のおかげで私にとってはいい方向に向かってるわ?(くすくす) あれ~?前はなんにもいわなかったのになぁ~?何でかなぁ一馬くぅーん?(首をかくっと曲げるとわざとパトリシアの声で問いかけてくる) (03/27-01:20:57)
斉藤一馬 > やはり彼には何か秘密があるんですね… 貴方が簡単に教えてくれるとは思いませんが。(ふと目を細めて。) 下手くそ。出直せ (シャッ と投げたのは「皇帝」のカード。それはアンノウンの目の前で4本の大剣になってアンノウンを串刺しにしようとする) (03/27-01:22:50)
unknown > 貴方は彼の力を戻そうとしているけれど、逆よ。あの子を覚醒させちゃいけないわ?あの子を幸せにしたいのならね?(持っていたナイフをぎらつかせ、不気味に笑う)ごーめんなさぁーい♪(剣が出現すれば、瞬間的に移動して直撃は回避する。しかし服の裾や足が切れ、傷口からは血の代わりに影が出てくる)あぁ、でもいい顔!良い声だわぁ(姿は見えず、声だけが聞える状態。気配はどこにも感じないだろう) (03/27-01:29:03)
斉藤一馬 > …な。(表情がまた一変した。その言葉は嘘のようには思えなくて…何故なら自分も躁ではないかと感じていたからだ。) お褒めの言葉有り難うございます。 …また遊べる日を楽しみにしてますよ。 (シュルトの話を聞いて気配を追おうとは思わなくなってしまった。痛む右腕を抑えて苦笑を浮かばせ) (03/27-01:31:42)
unknown > ああでももう手遅れかもしれないわ?せっかく呪いを施してあげたのにゆるめちゃうんだもの。この際好きにさせちゃえばぁ?(ぃひひ、と笑い声が響く) 帰るとはいってないけどね~!でも良い子は寝る時間だからそうしようかなぁ~?(背後に現れたかと思うとそのまま抱き着いて、白い羽を1枚一馬の前に落とす)それ、あのぬいぐるみ作る為に苦労してみつけたやつ!あーげる♪(きゃー、と彼に怒られる前に消えてしまうだろう) (03/27-01:44:41)
斉藤一馬 > ・・・・。(聞きたいことは山ほどあるけれど、敢えてつっこまなかった。自分で確かめればいい。 …否、フィオラと確かめなければならないと思ったからだ。) 今日はこの辺にしておきましょう… … …。(羽を見ればこみ上げてくる怒り。案の定お怒りだ。)((明日パトリシアさんの所に行こう。))(ギリィ。 そっと羽を拾えばドアを出現させ、己はヴィルヘルミーナがいるであろうヒヤシンスの花畑へと帰っていくのでした。) (03/27-01:51:49)
ご案内:「草原」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/27-01:51:54)
ご案内:「草原」からunknownさんが去りました。 (03/27-01:53:17)
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