room20_20140326
ご案内：「春色草原（日中）」にリヴィアさんが現れました。 (03/26-17:05:39)
リヴィア > わぁ…。（ふらりとやってきた場所。そこは桜の咲き続けるそれは綺麗な草原だった）これ、確か桜ですね。（スタスタと桜の木に近づいていけば、そっと幹へと手を添えて） (03/26-17:08:34)
ご案内：「春色草原（日中）」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/26-17:09:26)
珠洲ヶ護陣也 > （自分の背ほどもある木の枝を持ち、肩に掛けて花畑を歩いてくる少年。） …あれ 誰かいんなぁ… （桜の木の下に人影を発見。 どれどれ、と歩いていく） (03/26-17:11:57)
リヴィア > （桜の木に手を添えたまま、そっと上を見る。ちょうどタイミングよく風が吹き、ヒラヒラと桜の花びらが舞い始めて）綺麗ですね…。（桜に見とれていて、近づいてくる気配には、まだ気がついていない） (03/26-17:14:26)
珠洲ヶ護陣也 > …。 （近づいていき、相手が女性だと判明。） …。 （ぐるーっと迂回しつつ少し近づいて、さりげなく女性の正面に来るように歩いていく。） (03/26-17:16:55)
ご案内：「春色草原（日中）」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/26-17:19:11)
リヴィア > （ふと視界の片隅に動く物が映り、そこでようやく気がついたように視線をそちらへと向けて）…こんにちは？（少しばかり警戒の色はあるが、それでもまずは挨拶の声をかけてみて） (03/26-17:19:13)
珠洲ヶ護陣也 > () (03/26-17:20:05)
珠洲ヶ護陣也 > こっ こんにちは…っ （木の枝を降ろして、軽くぺこっと頭を下げて挨拶を返して） (03/26-17:20:53)
リヴィア > （帰ってくる挨拶の声に、ほんの少し警戒心が和らぐ。まだ少し表情は固いが最初ほどではない）良い天気ですね。散歩ですか？（コテリと、小さく首を傾げて） (03/26-17:25:02)
珠洲ヶ護陣也 > は、はいっ いい天気で… えーと… …散歩のようなものですっ （はわわっ と返事をして） お あ お姉さんも… 散歩です、か？ (03/26-17:27:28)
リヴィア > はい。今日は、天気が良いのでちょっとだけ遠出をしてみたんです。（相手の問いかけにコクリと頷き）そうしたら、ここに。初めて来ましたけど、いいところですね、ここ。（周囲を改めて見回す。草原の緑も桜も綺麗で、なんだかとても気持ちが良い） (03/26-17:29:40)
珠洲ヶ護陣也 > （ぱ、と表情が明るくなって） そうっすよね！ 超いいとこですっ すっげー広いし！ 桜もきれーだし！ （はっ。） …。 （かぁぁ。） (03/26-17:31:57)
リヴィア > これならサンドイッチでも持ってきたら良かったかも。（桜の木の下で食べたら、きっと美味しいだろうなとそんな考えで。再度桜を見上げ）……？ どうかしました？（なんだか赤くなった少年の様子に気づき、どうしたのだろうと少し心配そうに） (03/26-17:35:33)
珠洲ヶ護陣也 > わっ どどどーもしないです！ 気にしないでくださいっ （あばばば、と手を振って） あ あー… サンドイッチは無いけど… （リュックサックから、ごそごそと棒状の何かを取り出して） うめぇ棒がっ （わしわしと包装を開けて、棒状のスナックをポキンと半分に折る。袋に入ってる方を差し出しつつ） よかったら、食べますっ？ コンポタ味です （自分は手で直接半分にした物を持っている） (03/26-17:39:40)
リヴィア > そうですか？それならいいんですけど。（大丈夫かな、と思いつつ。気にしないでと言われれば、少しだけ離れ）いいんですか？（差し出されたスナック菓子にきょとんとした顔を向けて）では、いただきましょう。（うめぇ棒を受け取る。それから、その場へと腰を降ろして）良かったら、一緒に桜でも見ながらいかがです？ (03/26-17:43:25)
珠洲ヶ護陣也 > お花見！ 僕んとこでもお花見の季節ですね、ってテレビでやってましたっ （嬉しそうに相手の向かいに座って） ここならどこでも自由にお花見できるなぁー （さく、と一口食べて） (03/26-17:45:53)
リヴィア > あぁ…、そうか。確かにお花見ですね。（うめぇ棒を少しずつ、もう片方の手で小さく負って一口サイズにしながら食べつつ、感慨深そうに呟いて）なんだか、とても良い場所を知ったって気がしますね。（どの桜も満開で見事なもの。気を抜くと、食べるのも忘れて見惚れてしまいそうで） (03/26-17:49:50)
珠洲ヶ護陣也 > お花見なんて毎年テレビで酔っ払いが映ってんのばっかりだし ですし （さくさくさく。もう全部食べちゃった） こんなに桜がきちんと咲いてる桜の木見たことないですよっ さすが異世界って感じですっ （手に付いた粉をペロッと舐めて、桜を見上げる） (03/26-17:52:59)
リヴィア > 言われてみれば、花見＝酔っ払いってイメージありますね。私的には、酔っ払って桜を見ないのは勿体無い気もするのですが。（ちまちまと食べていたので、少し遅れて食べ終わる。ごちそうさまでした、とハンカチで手を拭いて）普通の桜は、ここまできちんとは咲かないものなんですね。（つられるように共に桜を見上げて）さて、そろそろ行きますね。あまり帰りが遅くなると、心配掛けてしまいますので。 (03/26-18:00:25)
珠洲ヶ護陣也 > いっつも、ちょぼちょぼ咲いてるか、もう散った後しか見てない気がする… （うーん、と首を傾げて） はいっ えーと… 気を付けてっ （なんか、思わずそう声を掛けたくなるような感じがして。むしろ、いつもは自分がそう言われているけれど。） (03/26-18:02:47)
リヴィア > 花見はタイミングだと何かで。でも、ここだとその心配はなさそうです。（まだ一度しか来てないが、そんな気がした）ありがとうございます。それでは、またどこかで。（気をつけて。その言葉にﾆｺﾘと微笑み返して。それから、のんびりとした足取りでその場を後にし――） (03/26-18:05:02)
ご案内：「春色草原（日中）」からリヴィアさんが去りました。 (03/26-18:05:11)
珠洲ヶ護陣也 > （ゆっくりと去っていく相手を、その場に座ったまま見送る） (03/26-18:06:12)
珠洲ヶ護陣也 > …そーいや 確かに… こことかタイミングとか関係ないもんなぁ… …シートひいて、お弁当とかお菓子とかジュースとか沢山持ってきて… 沢山の人と一緒にお花見… …したいなぁ (03/26-18:12:27)
珠洲ヶ護陣也 > なーんてな！ （んしょっ と立ち上がって。 どこかへと歩いていった） (03/26-18:13:41)
ご案内：「春色草原（日中）」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/26-18:13:47)
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