room00_20140327
ご案内:「時狭間」に棚田匙 林さんが現れました。 (03/27-17:58:45)
棚田匙 林 > (厨房の方から声がして) いやー 今回は大変だったのである! 各種スパイスとかありえない量なのであるよ!?マスター! 世界をまたいで調達してこいとか、結構なドSっぷりに思わずブルブルするのである! (一人でワイワイ言いながらカウンターへと出てきて) (03/27-18:00:50)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (03/27-18:01:42)
エドナ > (ばんごはーんばんごはーんとか歌いながらやってくる。ガチャ、と扉開けて。)こんばんは。……ぁ、林いる。久しぶりじゃない? (03/27-18:02:48)
棚田匙 林 > いらっしゃいませーである… とと ぉお! エドナさんである! お久しぶりなのであるなー (にゃはーっと牙チラスマイルで) (03/27-18:03:57)
エドナ > ちょっとは髪、伸びたかしら?(なんてくすくす。カウンター席につき。)何食べようかなー。お昼食いっぱぐれたからお腹すいちゃって。なんかオススメある?(林をじぃと見て。) (03/27-18:05:45)
棚田匙 林 > これがまぁ まったくもって伸びないのであるよ! やんなっちゃうのである! (グラスに水を注いでエドナの前に出して) あんらー お昼食べてないのであるか  じゃー… 春キャベツのパスタなんてどうである? (03/27-18:08:16)
エドナ > 林がなんか遅くない?まぁそこまで伸びただけでもいいとして。……人口吸血鬼なのと何か関係あるのかしら?(お水一口。)ぁ。美味しそう。じゃあそれで! (03/27-18:10:05)
エドナ > なんか遅くない?まぁそこまで伸びただけでもいいのかな?……人口吸血鬼なのと何か関係あるのかしら?(お水一口。)ぁ。美味しそう。じゃあそれで! (03/27-18:10:42)
棚田匙 林 > じゃー 春キャベツとベーコンのパスタにするのである! (らじゃーっ!と胡散臭い敬礼をして) マスター! 春キャベツとベーコンのパスタであるー! (中からさっそく調理開始の音が聞こえてきて) やー なんなのであるかな? 栄養不足なのであるかな… ワカメとか昆布とか食べるべき? (自分の短い髪の毛摘まんで首を傾げて) (03/27-18:14:23)
エドナ > ……あんたって吸血鬼だけど普通のご飯も食べるのよね…(まあ、前に食事とらせたぐらいだし。と。)…むしろ最近血吸ってる?……わかめとか昆布って確か科学的根拠はなかったような……(目を細め。) (03/27-18:17:02)
棚田匙 林 > そりゃー 血よりも炊き立てご飯とか焼き立てパンとかのほうがずっと美味しそうに見えるのである (ぐっ。 それから、吸血しているかと聞かれれば)  (てぃきーん!) …そっ… それかっ…!  (の、タイミングでマスターがパスタとコンソメスープを運んできてエドナの前に置いた) (03/27-18:20:19)
エドナ > 流石失敗作ね。(苦笑浮かべて。)なんならあたしの血でもいる?ご飯食べたあとにでも。……限界まで我慢してまた誰か襲うよりはいいでしょ?(パスタくるくる。) (03/27-18:22:41)
棚田匙 林 > 成功例と一緒にいなけりゃ、失敗作だってオンリーワンであるっ (ぐっ) くっ… こげなオナゴにメシをたかるなんて… こう、男としていろいろアレである… …いや、髪が伸びないだけで、他はこれといって大丈夫なのである。 鶏とかネコとかの血は比較的合うようなのであるから、それで代用してるのであるよ (03/27-18:25:38)
エドナ > それ人生の勝ち組が言わないと途端に負け惜しみ臭くなるわよ?(くすくす。パスタもぐもぐ。)ぅ。おいしい。……そう?大丈夫ならいいんだけど……鶏とか猫って…それで大丈夫なんだ……(それでいいのか吸血鬼、って視線。) (03/27-18:27:27)
棚田匙 林 > ファー!! きぃっ 悔しいけどその通りである!  …おぉ さすがマスターであるな。 (ほうほう、とパスタを見て) ネコが一番合うようなのであるな それから鶏である。 あとは…まぁ、いろいろ試したのであるよ。 (うんうん、と頷いて) (03/27-18:29:50)
エドナ > ま、完璧な吸血鬼の林なんて想像できないし、あんたは今のままでいいわよ。(ふわり、微笑んで。)猫、ねぇ…。(ぶるっと震えて。) (03/27-18:31:42)
棚田匙 林 > 完璧な吾輩とか直視できないレベルでハイパーである(キリッ) …今のまま、であるかー まぁ、悪くないのである。 (サングラスの下の口元がゆるん、と笑って) ネコである。ニャーっていうネコである。 ネコ、ニワトリ、悪魔… 他のはマッズくてとてもじゃないけど飲めなかったのであるー  …どうかしたのである? (ぶるっとした相手に首を傾げて) (03/27-18:36:50)
エドナ > (パスタもぐもぐして、スープを飲んで。)マジ想像できないわ。(コクコク。)……苦手なのよね、猫…あ、食べるほうじゃなくて。 (03/27-18:39:06)
棚田匙 林 > エドナさんなら、結構ネコとかもバリムシャ系かと思いきやである。 あれぎr あるぎ アレルギーである?  (03/27-18:40:46)
エドナ > あんたあたしをなんだと思ってんのよ。(むすっ。)そーゆーんじゃなくて…あートラウマ?猫は恐いわ……(遠い目をして。) (03/27-18:42:44)
棚田匙 林 > オーゥ♪ (聞かれれば、イヤーン☆みたいな思わせぶりなノリで誤魔化して) はーん エドナさんにも怖いものがあったのであるな…  …そういや最近はどうである? お店は繁盛しているのである? (03/27-18:46:23)
エドナ > あんたってそういうところ得な正確よね。(はぁとため息ついて。)そりゃあるわよ。(パスタもぐもぐ。)春物の仕立てが一段落したところね。まあまあよ。 (03/27-18:48:30)
棚田匙 林 > そりゃーなによりである。 はー こっちはもう春なのであるなー なんか寒い時に出て常夏だの常冬だの、めちゃくちゃに世界を回っていたからすっかり忘れていたのであるよ (お湯を沸かしているのか、脇で湯気がほこほこ立ち始めて) (03/27-18:52:49)
エドナ > 最近見ないと思ったらそういうわけね…忙しかったんだ?(パスタ食べ終え、スープ飲み。)どこまで仕入れに行ってるのよ… (03/27-18:54:41)
棚田匙 林 > いろんなスパイスとか食材とかお茶とか…こまごまとしたもののお買いものである。 えーと…食後は何を飲むのである? (食べ終えた様子を見て尋ねて) いやー マスターのメモ通りに行くのであるから、吾輩にもよく解らないのである! (わははは) (03/27-18:58:50)
エドナ > ふぅん。……ぅ、紅茶。ご馳走様ね。(にこり微笑んで。)……へ、へぇ…言葉とか通じるのかしら? (03/27-19:00:03)
棚田匙 林 > 紅茶であるな (用意してあったお湯で紅茶を淹れはじめて) …レモンとミルクは? (サングラスを湯気で曇らせながら尋ね) そこは…こう、吾輩の華麗なるジェスチャーとかでどうにかしたのである。 おかげで1回兵隊さんを呼ばれたのは内緒である! (えへん) (03/27-19:02:57)
エドナ > ミルク。 ……あ、やっぱ通じないんだ……不審者ね。完全に不審者ね……(ジト目で。) (03/27-19:10:49)
棚田匙 林 > (ソーサーを先に置いて、チン、と紅茶の入ったカップを置いて。 角砂糖の入った小さな壺と、ミルクピッチャーを出して) こう… コウモリだの霧だのに変化できればいいのであるが… まさか不審者に変化してしまったとはなー!である! (あはあはあは) (03/27-19:14:26)
エドナ > どうも。(ぽちゃん、と角砂糖落として紅茶くるくる。ミルクをいれてくるくる。)……ま、笑い事ですんで良かったわね…。(紅茶口にして。能天気な奴ーって顔。) (03/27-19:18:34)
棚田匙 林 > ほんとであるよー! 危うく異世界の砂漠で干物になるとこだったのである! (ぐっ) 吾輩が干物になったら… こう… 噛んでも味がしなさそうである… (自分で言って、自分で落ち込む) (03/27-19:22:00)
エドナ > 干物……。(目を細めて。)確かに美味しくなさそうね…。(紅茶飲み。)何落ち込んでるのよ…? (03/27-19:27:33)
棚田匙 林 > いやぁ なんかスッカスカな吾輩を想像してしまって… (ふふふ) それに比べてエドナさんは干物になったらさぞや高級な干物になりそうなのである! (ニカッ。) (03/27-19:29:35)
エドナ > ……スカッスカねぇ…(首を傾け。)それ別に嬉しくない…(片翼へなへなとさせて。紅茶飲み干し。)……ん。そろそろ行くわ。お勘定お願い。 (03/27-19:32:50)
棚田匙 林 > はいなー まいどありであるー (金額を提示して) 干物の時に高級ってことは… イマも超高級なのであるっ (ピース☆) (03/27-19:35:07)
エドナ > はい。(お金支払い。)はいはい、それはどうも。(はぁ、とため息混じりに笑い。)じゃ、失礼するわ。またね、林。(立ち上がり、店を後にする。) (03/27-19:40:37)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (03/27-19:40:43)
棚田匙 林 > おきをつけてであるー (にゃはーっと牙チラスマイルでお見送り) (03/27-19:41:43)
棚田匙 林 > (ひらんひらんと手を振って) なんだか雰囲気が変わったのであるなぁ… おとなのかいだんのーぼるー ってやつであるかな (食器を下げて厨房へと入っていった)  (03/27-19:43:16)
ご案内:「時狭間」から棚田匙 林さんが去りました。 (03/27-19:43:19)
ご案内:「時狭間」にロジーネさんが現れました。 (03/28-00:10:51)
ロジーネ > (とりあえず一番人が集まるだろうここへとやってくるとこそっとドアを開け)こんばん…わ?(誰かいますかと覗き込み、マスター以外誰も居ないのを確かめると静かに丁寧にドアを閉めて中へ) (03/28-00:11:41)
ロジーネ > (静かにカウンター席へと向かうと、腰を下ろし)ぁ、紅茶を…お願いします、レモンを…添えて、ください(声が小さいのでマスターが聞こえないと反応すれば、おろおろとしたり) (03/28-00:17:10)
ロジーネ > えっと、あの…紅茶を、レモンを…添えて…お願い、できますか?(もう一度お願いすると今度は届いたようで分かったと準備に向かうマスター、それを見て一安心) (03/28-00:29:16)
ロジーネ > (紅茶が来るまでの間に手紙を書き始める。半分ぐらい書き終えたところで紅茶が届き)ぁ、ありがとう…ございます(お礼の後、早速頂く) (03/28-00:40:42)
ロジーネ > (手紙を書き終え、ついでに地図を添えるとすっとマスターへ差し出し)えっと、ランタナ…さん? という方がきたら…渡して、もらえますか? 手紙とか…あずかってくれると…聞いてた、ので… (03/28-00:49:27)
ロジーネ > ((ミーナさん…))(フリッツから話を聞いてはいるものの、元の世界では良くしてくれていた姉みたいな人なので心配。紅茶を飲み終えると、すっと御代を置き)ご馳走様…でし、た(あんまり長居をして拠点にフリッツだけ残しているのも心配になってきたようで、立ち上がると静かにドアの向こうへ) (03/28-00:56:53)
ご案内:「時狭間」からロジーネさんが去りました。 (03/28-00:57:02)
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