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ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にランタナさんが現れました。 (03/27-21:43:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/27-21:45:25)
ランタナ > (こぽぽぽぽぽ、とポットからカップへとお茶を注ぐ音と、甘い紅茶の香りがサロンの中にふんわりと立ち上る。二人分の紅茶も、お茶菓子もしっかり用意して、本日お手紙か何かで呼び出した人を待っているようで) ――そろそろ、でしょうか?(のんびりとソファに座り、軽く天井を眺めながら呟いて) (03/27-21:46:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にさんが現れました。 (03/27-21:46:39)
斉藤一馬 > (今宵は結と一緒にきたため悪魔の扉は使わない。結をつれて約束していた館のサロンへと向かい) <コンコン> ランタナさんいらっしゃいます? (と声をかけてみる。) (03/27-21:49:02)
> (一馬と共にランタナがいる館までやってくれば、彼の隣でじっと待機) (03/27-21:51:44)
ランタナ > (おっと、先に記述しちゃったけど自分の分のお茶は今淹れるところだったらしい。とりあえず、聞こえたノックの音にそちらの方を見て) ―――はい、どうぞ。(そう言って、扉の向こうのお二人へと声をかけようか) (03/27-21:52:26)
斉藤一馬 > <かちゃ>(扉を開ければおなじ学校の制服を着た二人が並んで姿を現すことだろう。) こんばんわ、お話があるようで。 お邪魔しますね? (そう言って中へはいるとソファへ向かい) (03/27-21:54:01)
> (ランタナの返事を確認してからこちらも中に入る)こんばんわ、お邪魔しますね(ぺこりと頭を下げ、自分も一馬に倣いソファに腰かけよう) (03/27-21:56:51)
ランタナ > (多分制服には、お二人とも似たような格好してるなー、と思ってるかもしれない。その姿が見えれば、ぺこりと頭を下げて) こんばんは、お待ちしておりました。……まずはお疲れでしょうし、紅茶とお菓子、よろしければどうぞ。(今日のお菓子はチョコチップやナッツなど、色んな種類のクッキー。どうやら作ったようだ)>お二人 (03/27-21:58:14)
斉藤一馬 > (ソファに座るとクッキーを見て おお。 と目を丸くさせる。) お気遣い有り難うございます。 (両手を合わせてお礼を一つ。) 作られたんですか? (03/27-22:03:12)
> うわあ、美味しそうです・・いただきます!(ランタナの淹れた紅茶とクッキーにぱぁっと表情を明るくさせると、さっそくクッキーを1枚手に取って頬張る)美味しいです(ふんわり笑顔。幸せそう) (03/27-22:04:14)
ランタナ > ええ、少し早く来てしまったので、せっかく時間があるなら、と。(ニコニコと微笑みながら、こくりと頷き。今しがた入れた自分の分の紅茶を一口だけ飲んで) とりあえず、お話の方、食べながらでもいいので始めてしまっても構いませんでしょうか?(そう聞いて、お二人の様子を軽く眺める) (03/27-22:06:20)
斉藤一馬 > (両手で紅茶のコップをつつんで、両手を温める。) …ええ。ミナさんの事で話ができなかったんですが、ペティルがお世話になった時に俺の話をしたんだそうで。 その話、でしょうか? (03/27-22:09:17)
> 羨ましいです、こんなに美味しいお菓子が作れるなんて(良いなぁ、なんて思いつつ紅茶も一口頂こう。こちらもとても美味しい。続く言葉にはこくりと頷き)はい、問題ないです (03/27-22:11:35)
ランタナ > 姉様の件も気になることは事実ですが。今日は、まあ、そんなところですわ。(今回のお話は、と小さく頷いて) 先日、結様とペティル様から色々とお話を伺いまして…。姉様の件でお世話になっているお礼も兼ねて、私の方からも何かお礼をしたいと思いまして。勿論知り合いとして、そちらの事情のお手伝いをしたいというのも多分にありますが。 (03/27-22:14:17)
斉藤一馬 > ミナさんは昨日真琴さんに会って、記憶を失ったことも全て話しました。なんとか良い感じに収まりましたよ。 …あとはコピーを集めるだけです。(笑顔で頷いて) お礼だなんて、俺が勝手に首を突っ込んでるだけですから…それに、これはミナさん自身の問題ですしね?(お構いなくと言わんばかりだ。 …しかし続く「お手伝いをしたい」と言う言葉に目を細めて。) …ありがたいお言葉ですね。結さんのおかげでしょうか。 (彼女が仲良くしてくれなかったらこう言ってもらえなかっただろうと嬉しそうに微笑んで。) (03/27-22:18:50)
ランタナ > あら、それはよかった…。ただ、私の方はまだ、ちょっと、難航しそうな感じなんです。早く何とかしたいとは思ってますが…。(記憶集め、と浮かべる表情は大分苦い。昨日のやり取りを思い出せば、鉛を飲んだような気分で) いえ。それでも、貴女様が姉様を助けてくれなければ、手遅れでしたから。(だからお礼、と首を振り、答えて) ふふ。あとは貴方様がちょっと面白そう、と言うのもあるかもしれませんね?(なんて冗談交じりに付け足してから) それで、そのお手伝いとお礼ですが…、一馬様がこれから行う予定の手術代の立て替えと、タロットカードの件、この両方を考えておりますの。これで重すぎるというのであれば、此方からも何か条件を付けたすつもりではありますが。(どうでしょうか、と単刀直入に内容を口にして。首を傾げて、様子を見る) (03/27-22:23:59)
斉藤一馬 > そうですか… 手伝いところなんですが、自分のことで手一杯で。ミナさんの護衛するのに専念したいところですね。(苦い表情。) それはそうですけどね… 俺が面白そう? …はは、それは貴方にとっては間違いないかもしれない。似たような匂いを感じますから。(口端を吊り上げて眉をさげ。) … なるほど。 (目を伏せて、じっくりと考える。) 気持ちはありがたいですし、貴方からミナさんへの気持ちは十分に知っているつもりです。 …けれど、それは天秤にそぐわない内容だと俺は思います。 俺が面白くて、個人的に・・・と言うのであれば少しかんがえたんですけど。 俺の件と、ミナさんは関係ありません。それにミナさんからは既にタロットを頂いておりますので… 申し訳ありません。 (ランタナが個人的にお手伝いしたい、というなら考えたけど、ミーナのお礼として というのはちょっと間違っていると男は考えた。そのためそれは受けることが出来なかった…) (03/27-22:34:43)
> ((・・・。))(色々思うことはあったが、静かに目を細めて2人の会話を見守る) (03/27-22:40:22)
ランタナ > とりあえず、やれるところまではやってみたいと。もしも本格的に駄目だったら、その際は何かしらご相談するかもしれませんが…。(申し訳ございませんけれど、と先にそれは言っておいて) ええ、面白そうな方だと。(それだけ、と軽く告げてから。お断りされてしまえば、少しだけ残念そうに微笑み) あら…、それは手厳しい。個人的には理由は両方なのですがね。あと、付け足すなら結様と貴方様の甘いお話をもっと聞きたいという個人的な欲求も大いに含まれてはいますが。(ふむ、と少し首を傾げて) うん、ますます面白いし、変わった方だなと思いますわねぇ。>一馬 (03/27-22:41:24)
> Σハッ!?(ランタナのさり気ない発言にびっくりして顔が少し赤くなる。そして俯きもごもご) (03/27-22:45:59)
斉藤一馬 > その時は、お任せください。是が非でも空けますから。(こくり、と頷いてそれには受けることにした。自分も手伝いたい気持ちはあるのだ。) 俺たちの甘い話…ですか? それは結さんから聞いてくださいよ…    … ああ、そうですね。(ちらりと結の方を見て。) ランタナさんにとって結さんはどういう存在ですか? (03/27-22:46:24)
ランタナ > ふふ、ありがとうございますわ。(そう言って深々と頭を下げてから。また紅茶を一口飲んで) ええ、それは勿論。ただ、その甘いお話を聞くためには、貴方様の体を元気にして、その寿命をさらに伸ばさないといけないでしょう?(くすくすと笑いながら、そう付け足して) そう、ですねぇ…。私自身はまだそんなに付き合いも長い方ではありませんし、元はアイリス様のお姉様と言うご縁からのお付き合いでしたので…。まだ人柄とかそういうのまでは詳しくは語ることはできません、私もそこまで賢いわけではありませんので。ついでに貴方様の望む答えも今の時点でわかる訳ではございませんので、主観のみでお答えさせていただきます。(とりあえず、そう前置きしてから) 一馬様のことをお話しするときのお顔は凄く可愛らしいですわ。恋する乙女の表情、私はああ言った可愛い女性の顔は大好きです。(ちらりと赤くなってる結嬢を見て、くすくすと微笑みつつ) まだまだ付き合いも短いですから、もっとお付き合いを続けて彼女のことを知ってみたいと思っております。とりあえず、今のところは好きな方ですわ。 (03/27-22:53:07)
斉藤一馬 > ・・・・十分です。 (幸せそうに微笑んだ。コイツが聞きたかったのは「結のことを知りたい。結ともっと仲良くなりたい」その言葉だけで良かった。) … 資金、お願いしてもいいでしょうか。 俺に関わってくれるというならタロットひいてもらうことになりますけど… (ふるふると首を振って。) 俺は結さんの友達になるかもしれない相手に甘えたいと思う。 (いいでしょう?と結の方を見て) (03/27-22:57:49)
> そう思って頂けて、とても嬉しいです(ランタナの言葉に、胸の内がほっこりする) ――うん、もちろんだよ(一馬がこちらを見れば、優しく微笑んでこくりと頷くだろう) (03/27-23:00:29)
ランタナ > ふふ、勿論。幾らでも、何度でもどうぞ。(使った分はまた貯めればいいのだから。にっこりと微笑んで、頷き) ――どんなタロットになるのでしょうねぇ? それでは、お二方。しばらくお付き合いお願いいたしますわ。(そう言って、一度背筋を伸ばしてから改めて頭を下げて、挨拶しようか) (03/27-23:03:29)
斉藤一馬 > そんなに頂いたら、それこそ条件を飲まなきゃならなくなりますよ。(ふふ。) 貴方が出せる分はいくらですか? (鞄からメモ帳を取りだして。) よかったね、結さん。こちらの世界でのお友達はもしかしたら初めてでは? (幸せそうに微笑んだまま、結を見つめて。) …タロットを引く。ということですか?それは俺とも仲良くするということになりますが… (03/27-23:33:19)
ランタナ > 幾らでも、何なら全額でも。魔物狩りで大分ため込んでいるのですが、使う機会がなくて…。この際盛大に使った方がより一層お金が入ってくれる気もするので。(だからどれだけでも大丈夫、と。既にお金は貯金箱(酒樽)いっぱいだもの) ええ、貴方様には個人的に興味もありますもの。面白い人の傍にいれば、もっと面白い体験ができると思いませんか?(どうでしょう、と首を傾げつつ) (03/27-23:36:29)
> 友達――うん、そうだと思う。嬉しいなぁ・・(改めて考えてみれば、この世界でこうして色々話せる相手は初めてだ。一馬に同意するように頷いてからランタナを見て微笑む) (03/27-23:37:46)
斉藤一馬 > (嬉しいといっている結を見ているのが嬉しい。コイツはそういう人間だ。自分は二の次で、好きな子が幸せならなんでもする。そんな。) 俺の世界では60万以上かかってしまうんですが… この世界だと金貨60枚になるかな。(もう一度結の方を見て、今度は確認するように問う。此処は神様の方が知っているだろう。なんて。) …貴方も大概面白い方ですね。 (ポケットからタロットを取りだすとそれをランタナにさしだして。) じゃあ、縁を繋げましょう。引いてください。 (うっすら微笑んで。) (03/27-23:40:27)
ランタナ > (お二人の様子を非常に微笑ましそうに眺めつつ。ほんの少し甘そうな雰囲気に満足そうだ!) あら、もっとかかると思ってましたが…。とりあえず、何かあった時のために金貨100枚程度、そちらにお渡ししておきましょうか?(備えあれば憂いなし。もし、何かあったら残りのお金でさらに治療を受けれるようにと、そんな申し出を) 魔物の理、鳥の理の中で生きておりますからね、私は。(人じゃないもの、と軽く肩を竦めつつ。とりあえず、差し出されたカードを迷いながらも一枚選ぼうと) (03/27-23:44:37)
> 多分そうだと思うよ。わからなかったらマスターさんに換金してもらってもいいかもしれないね。そういうのやってるんだって前聞いたの(一馬の方を向いてそう答える。それからカードをじっと見つめよう) (03/27-23:44:37)
斉藤一馬 > 本当お金有り余ってるんですね。(もっとかかる、と言う言葉に驚く表情。) …有り難うございます。結さん、ランタナさんからそれを頂いて先生がいる世界の口座に入れておいてもらっていいですか?俺は名前を偽る事ができないから… (苦笑。) 本当に助かります。手術代どうするか、本当に悩んでたので… (眉を下げて。) へえ、やはり魔族の方なんですね。通りで居心地がいいわけだ。 (そしてランタナがカードを翻すと、一瞬法王の絵柄が見えた… ─── が、その絵柄は真っ白になってしまうのである。なぜなら、法王は既に他の人が引いてしまったから────)  … 絵柄が、真っ白に… (今までそんな事がなかったために驚愕するように目を見開く) (03/27-23:49:57)
> わかった、任せて(一馬に頼まれると素直に頷き、引き受けるだろう) あ・・・(真っ白になっていくカードを見て目を見開く)同じ、カードだったから?(小さな声でぽつりと呟き) (03/27-23:55:25)
ランタナ > 強くなるために魔物相手に訓練していたら、いつの間にか貯まってて…。最近では冒険者の真似事のようなことも始めてみたので。  それに手術、と言うくらいですからそれなりにお金がかかると思いますので…。とりあえず、あとでそちらにお渡しいたしますわ。まだ持ってきてはいないので。(しかも基本的に生活は主のお金からだから、溜まる一方で。多少の祖語は、出身世界の文明レベルの違いもあるかもしれない) 鴉の魔物です、使い魔をしておりますの。  え、ええと……、これは引き直し?(になるのかな、と真っ白なカードに首を傾げて) (03/27-23:55:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にlessさんが現れました。 (03/27-23:57:21)
less > (話し声と紅茶の匂いに誰かいるーっとこっそりサロンのドアを開ける。)ぅ。……大事なお話だったかな?……ぁ。カード引いてる。(なんだったんだろ。とか思いつつ、妙な空気にあれれ?) (03/27-23:58:53)
斉藤一馬 > 此処で稼げたりするんですね…知らなかった。(ふむふむ。) 世界が違うので健康保険が効かず予想以上にかかってしまったんですよ。(肩を竦めて。) 資金は全て結さんに渡してください。お金は彼女に任せることにします。 …へえ、ああ。使い魔と言うのは聞きました。ペティルが凄い凄いと大はしゃぎしてましたから。メイド服作ってって言われましたけど全力で断りました。 (溜息。)  ─── … もう一回引いてもらえますか?  ぁ。(ふとレスが見えて) lessさんこんばんわ。 (03/28-00:00:22)
斉藤一馬 > まだわかりません… 絵柄が消えるのは初めてだったから…(不安そうに表情を曇らせて)>結 (03/28-00:01:02)
> あ、レスちゃん こんばんわ(お久しぶりです、とレスの方を向いて挨拶する) (03/28-00:01:11)
less > よっす!かずまー、ゆいー。なんかむつかしい話?(とててと寄ってくるよ!)>一馬、結 (03/28-00:02:15)
ランタナ > あの瘴気の地で魔物を狩って、時狭間に色々売ったりすると貰えますわ?詳しくは店主様に聞けばいいと思います。(もっと詳しく教えてくれる、と稼ぎ方を教えよう) 健康、保険?(あ、わかってない。とりあえず、何か理由があってお金がいつもよりかかることだけは理解できたようだが) あら、せっかくだから着せてみたらいいでしょうに。可愛いと思いますわ?(にっこり。悪気は一切ない) ―――は、はい。(こくこく頷いて、とりあえずリベンジ。今度のカードはどうだろう)>一馬 (03/28-00:03:54)
斉藤一馬 > 難しいっちゃ難しい話ですね… lessさんもタロットカード引いてみませんか?俺との縁を結ぶためのカードです。 (ランタナが引いた後にレスにも差し出そう) (03/28-00:04:21)
> ちょっと一馬君のことでお話してたんですよ(おいでおいで、と手招き)>レス (03/28-00:04:30)
ランタナ > ………あ、レス様。こんばんは。(引いたカードを一馬さんに見せようとしながら、そちらに挨拶を) クッキーがありますけれど、食べますか?>レス (03/28-00:04:38)
斉藤一馬 > そうなんですか…?俺もあそこで良く狩りしますけど。今度売買してみますね。(良いこと聞いたと言わんばかりに頷いて。) …まあ高額だから、それを補助してくれる機関があるんですよ。 というか、ペティルの服つくるのに寿命必要なんですよ。払えませんって。(首を振って。可愛いのはわからんでもないけど…なんて渋って。 そしてもう一度引くと、やはり一瞬法王の絵柄だがすぐに真っ白へと変わってしまうようだ) (03/28-00:06:54)
less > ふぇ?前にも引いたけどまた引くの?(首を傾げ。)>一馬  ぅ、かずまのこと。この前のこと以外にもなんかあるの?(まだ何も知らないも同然なので、目をパチパチ。手招きされればわーぃと。)>結 (03/28-00:06:56)
less > こんばんわ。……食べる!(目をきらきら!ぇへへ。)>ランタナ (03/28-00:07:41)
斉藤一馬 > ええ。ランタナさんが引いたら真っ白になってしまうんですよ。貴方は確か・・・ 戦車でしたよね?もう一度確かめたくて。 (困ったように笑み)>レス (03/28-00:08:14)
less > へ?真っ白?(きょとん。)うん。戦車だった。じゃ、引く引くー。(カードかもん、と手をひらひら。)>一馬 (03/28-00:10:06)
ランタナ > 時狭間に行けば、それに関する本も無料で貰えますわ。是非参考に。(どうぞ、と更に付け足し) ああ、成程……。  普通の服を買えばいいのではないでしょうか?それとも着れないのですか?(魔力とか寿命で払うものなのか、と納得するけど。普通の服じゃだめなのかなと) ―――あらら…。他のカードでは駄目なのでしょうか…?(タロット、と首を傾げて)>一馬 (03/28-00:10:16)
ランタナ > ふふ、どうぞ。紅茶の方は…、私のカップでいいなら飲みますか?(今日はティーカップを3つしか持ってきてなかったから、一緒に使う、と苦い表情でお伺い。クッキーはナッツとかチョコチップとか、色々あるよ!)>レス (03/28-00:11:28)
> あのね、一馬君今度手術することになって――ランタナさんのご厚意でその手術費を支援していただけることになったんです。そのことでちょっとお話を(そう答えつつ、カードを引くレスをじっと見つめる。さあどうなるか)>レス (03/28-00:11:34)
斉藤一馬 > (レスがタロットを引くと、やはり絵柄は戦車がでる。けれどランタナは真っ白だ。) …どういう事だ? (小首を傾げ。) このタロットは俺が悪魔と契約している証みたいなものなんです。俺が転生するために今までしてきたことを全て清算するために縁を結んで全てノカードを集めている… …この暗示しているのは俺にとって相手はどういった人物なのかを暗示しているんですよ。(なので他のカードでは意味がないと首を振った)>レス、ランタナ (03/28-00:13:33)
less > あ、クッキーだけで平気。喉は乾いてないから。(にへへっと笑ってクッキーに手を伸ばす。チョコチップがいいな!)>ランタナ  (03/28-00:14:07)
斉藤一馬 > ああ・・・たしかに、普通の服でもきれることはきれますよ。 ただ背中に羽があるのでオーダーメイドになりそうですけど。>ランタナ (03/28-00:14:08)
> ―――暗示が被ってるんじゃないかな?(レスのカードは通常通り引かれたのを見てぽつりと呟く)もう既に一馬君が持っているカードを、ランタナさんが持ってる・・とか? (03/28-00:15:23)
less > 手術…ぇ?どっか悪いの?……てからんたなすげぇ!(太っ腹だぁ!と。)戦車だね。……これってただのカードじゃないの?……ぁ。なんか質問ばっかでごめん。(一馬と結を見やり。あわわ。)>一馬、結 (03/28-00:15:34)
ランタナ > ああ、成程……。ちなみにそのカードには、何の意味が?(法王の、と首を傾げて。あんまりタロットは詳しくないようだ) あら、自分で切れ目でも開ければいい話では?(私はそうしてる、と椅子から立って、くるりと回って見せて。腰の翼は服のスリットから出てるようだ)>一馬 (03/28-00:16:51)
ランタナ > あらら。まあ、飲みたくなったらいつでもどうぞ。(まだありますから、と言い添えて。幾らでも食べても大丈夫!)>レス (03/28-00:19:25)
less > ぅん、おいしぃ。(もりもりクッキーを食い。)らんたなが作ったの?(クッキーうまうま。ナッツのも食べるよ!)>ランタナ (03/28-00:20:59)
> えっと・・ちょっと心臓の血管に穴が開いてて、それを治療するんだよ ううん、謝ることないよ。一馬君が説明してなかったみたいだし(ちらっと一馬に目をやって)>レス (03/28-00:21:42)
斉藤一馬 > このカードは俺が契約している悪魔のカードなんですよ。 悪魔の取引するときはこのカードをつかって過不足なく取引するんですが… 今回はちょっとちがって。(ス。と世界のカードを取りだして) 俺が悪魔に支払った運命を取り戻せることがわかりまして、それがこのようにこのタロットを引いてもらって縁を結ぶということだったんです。22枚集まれば、俺は支払った運命を全て取り戻し、死後男神転生します。>レス (03/28-00:22:11)
ランタナ > ええ、お二人を待っている間にぱぱっと。(作りました、と頷いて) お味の方、大丈夫ですか?(不味くない、と首を傾げて)>レス (03/28-00:23:20)
less > 心臓の血管……それって大変じゃん!(わひゃぁって顔。)そっかぁ……大変だね。(語彙が貧困だった。)>結 (03/28-00:23:21)
斉藤一馬 > 法王が一瞬見えましたよね。 …それは「援助」を意味します。そっと援助してくれる優しい方を意味しているのですが…それは彼女(結を見て)のお兄さんが先に引いていたんですよ。(ちょうど結とぱちりと目が合うか。目と目が合う~) …うーん、服作りは全然わかりませんね… (ハサミ出来るわけにもいかないし。うーん)>ランタナ (03/28-00:24:17)
less > ……ふむふむ。(頷き。)世界?(カードを見て。)ぅ、縁を結ぶ、までは聞いたけど、転生って…そ、それってなんか変わっちゃうの?(はわわ。ちょっとびっくりした顔。)>一馬 (03/28-00:25:15)
> (目があえばこくこくと頷く。そういえば最近顔あわせてないな、とか思うがすぐどうでもよくなる)>一馬 (03/28-00:26:20)
less > ふぅん。らんたなって器用なんだ。あたしお料理はぜんぜんでさー。すごいなぁ。おいしぃよ!(ぱくぱくとよく食べてるよ。)>ランタナ (03/28-00:26:36)
ランタナ > ふむ………。(どうやら先約?がいたらしい自分のカード。ない頭を振り絞りながら) それでは援助以外のことをすれば、他のカードを引ける、というのは…、無理でしょうかね。(うん、ととりあえず適当に思いついたことを口にして)>一馬 (03/28-00:27:02)
斉藤一馬 > これは「完成」「統合」「完了」を意味します。これを失うと全てを失い、二度と完成しなくなるという正しく見れば最高のカードですが、逆に見れば最悪のカードですね。 (肩を竦め。) 種族が変わります… ええと、他に何かかわるんですかね? (結を見て。)>レス、結 (03/28-00:27:46)
ランタナ > これでも使い魔ですもの。主のために家事だけでもお役担てるようにならないと。 美味しいのでしたら、よかったですわ。(褒められれば、嬉しそうに微笑んで。尻尾のように翼がモフ、と動いた!)>レス (03/28-00:28:37)
斉藤一馬 > 失敗した時に申し訳ないですね… 後日、悪魔にきいてみましょうか?どうしてダブリはいけないのか俺も聞きたいですし…>ランタナ (03/28-00:29:58)
ランタナ > ちなみにあと余っているカードはどんな意味があるのか、教えていただいても?(一応、と聞いてみようとしながら。後半の申し出には、お願いいたします、と頭を下げようか)>一馬 (03/28-00:31:13)
less > ふむぅ。(むつかしい顔をして。)タロットって、正位置と逆位置があるんだっけ。(ふむふむ。)かずまって今は人間?……ぅ。そか。ゆい、かみさまかぁ。(つられるように結の方向き。)>一馬 (03/28-00:31:24)
less > ふぅん。そっかぁ。らんたなはえらいなぁ。(こくこく頷いて。翼が動けばぴーん、と一瞬れすから猫耳と尻尾が、出た。一瞬。)>ランタナ (03/28-00:33:12)
斉藤一馬 > ああ・・・それなら俺がわかります。 「皇帝」のカード、男らしく攻撃的で支配力のある者。男とは限りません。 「力」のカード、意志が強く勇気があり信念を貫く者。 「吊るされた男」のカード、試練を与えるもの魂の成長を与える者。 「審判」のカード、失われた物を再生し復活を与える者。 の4枚ですね。残りは…>ランタナ (03/28-00:36:19)
> 変わるのは種族だけかなぁ・・・本質的には変化ないとおもうよ?(寿命が異様に長くなったり外見変化が可能になるがそれも種族の変化でまとめられるかな、と)>一馬 (03/28-00:36:57)
斉藤一馬 > そうなんです。正位置と逆位置で意味が全然変わってきちゃうんですよ。 基本的に縁が暗示しているのは正位置です。なぜなら、運命を売り渡すと正位置だった運命が逆位置になってしまうから…  俺は人間ですよ。結さんは…… (言うか悩んだが…)ダイスの神様です。>レス (03/28-00:37:34)
斉藤一馬 > 不思議なものですよね。もっと全体的に変わるのかなって思ってましたから。(ふふ。)>結 (03/28-00:38:14)
ランタナ > いえ、これも使い魔として大事なことですから。(くすくす。しかし、何か一瞬見えた様子にきょとんと眼を瞬かせて。あれ、目の錯覚かな?)>レス (03/28-00:38:36)
less > なるへそ。(変化について聞けばふむふむ。)>結  ふぅん、でも逆位置のがいい意味のかーどもあるんじゃなかったっけ?(首捻り。)…ぅん。妹のあいりす知ってるから、だろうなーって。(ダイスの神様、と。)>一馬 (03/28-00:40:14)
ランタナ > ――どれも私には不釣り合い、ですねぇ……。(あはは、と苦い笑みを浮かべて) もともと仕える側ですし、意志も信念も微妙ですし、試練や成長はおろか再生や復活など専門外ですし…。(うーむ、難しい。ちょっと腕を組んで)>一馬 (03/28-00:40:20)
less > ふぅん。使い魔かぁ…(ふと自分の飼い猫を思ったり。頭押さえ。)……たまに出るんだ……(むむむ。といった顔。)>ランタナ (03/28-00:42:03)
ランタナ > ………ちょっともう一度出してもらうことは?(出来ますか、とちょっと何かがうずうずした表情で問いかける。出したら最後、もふもふするよ!)>レス (03/28-00:44:14)
斉藤一馬 > 「塔」のカードなんかはそうですね。 …おや、アイリスさんと知り合いだったんですね。 あ。(ふと顔を上げて。)((こんな時間か…))(クッキーを口に放り込んで。) …すみません、俺 ちょっと結さんに個人的に大事な話あるんですよ。お先にしつれいしていいでしょうかね。(強引に結の手を掴もうと) (03/28-00:45:29)
less > ………ぇ?……仕方ないな…(キノコクッキー取り出して、かじる。ぴこんと生える猫耳尻尾。)>ランタナ (03/28-00:46:14)
less > ぅん。友達だよ!(えへへと笑って。なんか猫耳ぴこぴこしてる。)ぁ、ばぃばぃ?(首こてん?)>一馬 (03/28-00:47:06)
斉藤一馬 > もしかしたら… 本当はこんなカードを使わなくても、俺は人と縁をむすべたのかもしれません… (儚げに微笑んで。) もしそうだったとしたら、それを教えてくれたのは貴方です。感謝しなきゃですね。>ランタナ (03/28-00:47:07)
> ん!?(何も聞いてませんよ?といわんばかりの顔で一馬を見上げて)か、かえるの?>一馬 (03/28-00:48:02)
ランタナ > (おや、クッキーを食べた。と思ったら、もふっとしたお耳と尻尾が!ちょっと手を伸ばして、お耳を触ってみようかと。つんつん)>レス (03/28-00:48:24)
斉藤一馬 > ええ、ばいばいしますね。 ごめんなさい急に。 (眉を下げて。) 言ってませんでしたから。ついてきてください。結さん。大事な話があります。 (真剣な目で結をみつめ) (03/28-00:49:02)
less > ……みぅ。(お耳ぴこぴこ。しばらくこのまんま。)>ランタナ (03/28-00:49:47)
ランタナ > 私は別に何もしていませんわ?カードの件はお役に立てなかったようで申し訳ございません。(ちょっとすまなそうに頭を下げてから、少し考えて) いっそ、もう引いていらっしゃる何人かで別のカードも引いてもらうという事は、無理でしょうかね…?人は多面的な要素が多々ありますから…。(どうだろう、と最後に提案を)>一馬 (03/28-00:50:05)
less > ぅ。きょーつけてね、かずま、ゆいー。(片手ひらひら。)>一馬、結 (03/28-00:50:13)
ランタナ > (何この子可愛い。とりあえず、さらにお耳をもふもふしてみようかと。ふこふこふこふこ)>レス (03/28-00:50:45)
> ((私何かしたっけ・・・))お、お邪魔しました(レスとランタナに軽く頭を下げてから一馬と共に部屋を出るだろう) (03/28-00:51:00)
斉藤一馬 > 先ほどみたでしょう。lessさんが二度目のカードを引いても同じ柄がでたということ・・・ 運命は定められているんです。(溜息をついて。) … すみません、また会いに来ますね? お邪魔しました。 (そう言って結の手を引いて出ていくのでした) (03/28-00:51:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/28-00:51:41)
ランタナ > あ、あら。それではお疲れ様でした。 結様、あとで甘いお話を期待しておりますわ?(二人きりでのお話、とちょっとセンサー反応させながら、何か最後に付け足しつつ。頭を下げてお見送り)>結 (03/28-00:51:46)
less > (尻尾ゆらゆらもふられる。)みぃみぃ。(目を細め、とろん。)>ランタナ (03/28-00:52:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からさんが去りました。 (03/28-00:52:33)
ランタナ > (もふふふふふふふ。優しく優しく、そしてふわふわな感触を楽しむかのようにもふってる) …………。(ついでにそちらの頭もなでなでしたりしてるかもしれない。満喫してる) (03/28-00:53:41)
less > みぅ。(お見送りしつつ。)甘いお話?(首を傾げて去っていく結とランタナを見比べたり。)みぃぃ…(とろろん。目がうるうる。) (03/28-00:54:25)
ランタナ > ふふふ、恋する乙女の甘い話は素敵なお茶菓子のようですもの。(だから聞きたい、と微笑んで。ちょっと意地悪い笑顔が浮かぶ) ―――――。(可愛い可愛い可愛い。うるんだ瞳をじっと見つめて、ついつい抱きしめちゃおうとするようで) (03/28-00:57:46)
less > 成功してるうちは甘いよね。(失恋経験者である。)みぅ。(抱きしめられればすりすりと頭擦りつけるよ。尻尾ゆらゆら。) (03/28-00:59:33)
ランタナ > 失恋や失敗談のほろ苦さも含めてですわ。(そう言って肩を竦めつつ。むぎゅ、としながらしばらくなでなでしてるよ!) (03/28-01:01:19)
less > カラメルシロップが苦いのとおんなじ?(むぎゅとされて、)みぃ。(と目を細め。されるがままだよ!ぬ、と手を伸ばしてランタナの翼をふこふこしてみたい!!) (03/28-01:03:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にランタナさんが現れました。 (03/28-01:03:35)
ランタナ > あるいはチョコレートのようなもの、でしょうかね?甘いだけもいいけれど、ちょっとしたスパイスも必要だと思いますわ。勿論スパイスの量が多すぎても、いけませんが。あくまでも甘くないと。(恋というものは、と肩を竦めて持論を語る) ひゃっ!(もふもふしてたら、ふこられた!とりあえずくすぐったそうだけど、もふられるよ) (03/28-01:05:44)
less > なるほどなー(こくこく頷いて。)らんたなは恋ばなが好きなんだなぁ。(ふむふむ。)みひひ…。おかえしー!らんたなのはね、ふかふかだね!(にまにまと笑って。) (03/28-01:08:46)
ランタナ > ふふ、それは勿論。甘い甘い恋のお話は楽しいですからね、愛しい人のことを話しているときの表情とか、どんなことをしたのかとか。(大好き、と断言した) て、手入れは欠かしていませんから…。(羽繕いは毎日頑張ってる!) (03/28-01:12:57)
less > らんたなは夢いっぱいだなー。(うんうん頷いて。)ふかふか!ふかふか!(ぎゅっぎゅーっと引っ付いて。) (03/28-01:16:02)
ランタナ > 夢ばかり見過ぎなのもちょっと駄目な気はするのですけどね…。(何ともいえない表情でそう呟きながら。くすぐったさとか諸々を誤魔化すようにさらにもふー、と抱きしめちゃおう!) (03/28-01:17:35)
less > らんたなは結婚してるんだっけ。旦那さんとはどうなの?(とか聞いてみちゃう。)みぅ!(抱きしめられ、きゃっきゃっと。) (03/28-01:19:42)
ランタナ > んー、それなりには仲良くしておりますわ。ちょっと今はまた忙しくなってきてるそうですけど…。(それがちょっと残念、と肩を竦めて。でも満月期間は毎日もふる←) レス様は抱き心地が良いですわ……。(むぎゅむぎゅ。満喫してる) (03/28-01:21:51)
less > あまーいお話はないの?(なんてにこにこ。)そっかー忙しいかぁ。(ふうむ。と頷き。)ぇへへ、お肉ついてるから!(ぷにぷにである!) (03/28-01:24:06)
ランタナ > 甘い話…………。(なんか互いに忙しかったせいか、最近の甘い話が浮かばない!微妙な危機感を感じてる←) ふふふ、可愛い……。(むぎゅむぎゅ。しばらく抱っこしたり、お耳や尻尾の感触を楽しませていただいたけど。そろそろ解放しようと) (03/28-01:26:13)
less > ないの?(追い打ちをかける。)ぇへー。らんたなも可愛いよ!(にんまり笑って。こちらも翼をもふもふしてたけど、離されれば手を離して。) (03/28-01:28:01)
ランタナ > さ、最近はあんまり……。(ごーん。とりあえず、時間があるときは甘えようと試みたりはしてるようだけど、これはもう少し方法を変えるべきだろうかと不安になってきた!) さて、と。そろそろ私は帰ろうかな、と思いますが…。クッキーの残り、よろしければお土産にどうでしょう?(こちらは紅茶の残りを頂こうとしながら。まだ余ってるクッキーを下に敷いてた紙を袋のように包みながら、どうする、と聞いてみよう) (03/28-01:32:40)
less > そっかぁ…(ケンタイキってやつかな…とか思うだけ思って。口には出さない。)ぅん、いいの?じゃあありがたくいただこうかな。(ちょうだいって手を伸ばして。) (03/28-01:35:18)
ランタナ > ま、まあ、忙しい期間を抜けたらそのあとは……!!(なんか倦怠期っぽい自覚はあるから、微妙にぐさりときそうだよ!とりあえず目標だけは定めた) ふふ、はい。どうぞ。(そのまま、クッキーの入った包み紙をそちらにお渡ししちゃおう。こちらは空になったティーセットを片付け始めて) (03/28-01:37:17)
less > ぅ!らんたな、がんばれ!!(ぐっと拳握って。)わぁぃ!(クッキーの包手にるんるん。尻尾ふりふり。お耳ぴこぴこ。) (03/28-01:39:07)
ランタナ > ………とりあえず、何か方法考えましょう、うん…。(目指せ、脱・倦怠期←) 喜んでいただけて何よりですわ。 ……それでは、私はこれで。(ティーセットをお盆に乗せて、深々とそちらに頭を下げてから。そのままサロンを後にするようだ) (03/28-01:41:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からランタナさんが去りました。 (03/28-01:41:42)
less > ぅ、ぅん!(本当に倦怠期だったかぁ、まいったね!って顔。)あ、途中まで一緒に帰ろ?(なんてサロンを後にする。) (03/28-01:42:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からlessさんが去りました。 (03/28-01:42:47)
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