room33_20140327
ご案内:「御茶会の宿-フリッツの部屋-」にフリッツさんが現れました。 (03/27-23:31:35)
ご案内:「御茶会の宿-フリッツの部屋-」にロジーネさんが現れました。 (03/27-23:32:19)
ロジーネ > (昨晩の事だ、宿で休もうと戻ってきたところに放り込まれた満身創痍のフリッツに驚きながらも、彼の部屋へと引きずり込んだのだが…なぜか傷が治りつつあった。それでも何かあったら心配だとこうして看病していたが、寝ずの看病は体力を消耗し、座り込んだまま眠りこけていた) (03/27-23:34:48)
フリッツ > …(意識を取り戻すと、見覚えのある天井があった。だが、記憶とのかみ合いは悪い。飛び起きようとしたが体が重く、痛みに顔をしかめてベッドの上で悶え打つ)ったくよぉ、エルナも少しゃあ加減しろよなぁ(掌に残っている冷たい感触、開けば銀色の鍵があった。その鍵がどんな力を持っているかはよく知っており、途切れかけた記憶の最後の言葉を思い出す)…まぁ、ひと肌脱いだことにゃあなるかねぇ (03/27-23:37:05)
ロジーネ > …、…? …!(眠ってしまったとがばっと顔を上げれば、意識を取り戻したフリッツを確かめ一安心。すっとベッドによると彼の顔を覗き込み)何があったんですか…?怪我、してるみたい、ですけど…直りかけ、でしたし(ぼそぼそと問いかけ) (03/27-23:39:29)
フリッツ > …もう少し声張れやぁ(相変わらずの小声っぷりに苦笑いを浮かべて、問いに対しては昨晩の出来事、そしてミーナにおきた出来事を答えるだろう)…つーわけだぁ、んで、あのババアとコンタクト取るために、無茶してきたわけよぉ(わかったか?と視線で問いかける) (03/27-23:41:15)
ロジーネ > そんなことが…(その説明に呼ばれなかったのは何時もの空気の薄さゆえだと分かっているので、いわずもがな。そして何だがドヤ顔したげな言葉に、小さくため息)あの…フリッツさん、私…前から、その…思ってたんですけど…うん、やっぱり、フリッツさん、少しお馬鹿です…(ぼそぼそと酷いことを呟く) (03/27-23:44:03)
フリッツ > いや、馬鹿は余計だよ おぃ。あんまここぞとばかりにいってっと、後で…(喋っていたらまた痛みが走り、顔をしかめる。感知させない程度に直したのも、万が一フリッツが擬態した敵だったときの為にということだろう。ギルド長が確かめても許さなかったのは、やはり結界を義理で突破してくるタイプの人間ではないと思われていたがゆえか、それとも)…まぁ、どう転んでも、こいつでフランツよびだしゃ安全かぁ(自分ではなくアイツを差し向けさせたのもその為と、一人納得しながら、すっとロジーネへ鍵を差し出す)お使いたのまぁ (03/27-23:47:44)
ロジーネ > だって、今言わないと…またフリッツさん、セクハラ…しますから…(そんなことばかりしてるから、義理堅いなんて思われないのだと突っ込みつつも鍵を受け取る)…お使い? あの…この、鍵…は…?(見たことのない銀色の鍵、その正体を彼へと問う) (03/27-23:50:29)
フリッツ > (もっともな言葉にうぐっとなったり)あぁ、そいつぁな、ギルド長がフランツの首根っこ捕まえるときのためのアイテムなんだわぁ、それでドアを開くとフランツがいる空間と繋がってなぁ…手ぇ突っ込むとアイツを捕まえられる。んで、引きずりだしゃこっちに現れるってぇことよ(こんなえげつないアイテムを作ったのも、フランツが野良犬よろしくに方々歩き回ってつかまらないときがあるからだ。実際使っている姿を何度か見ているので、あの滑稽さを思い出して笑いを堪えている) (03/27-23:53:09)
ロジーネ > ((扱いが…ワンちゃん…))(まさに狂犬、鍵をしげしげと眺めるも、そんな凄そうに見えない)それで…その鍵を、そのランタナ…さん? に、渡せば…いいんですか? (03/27-23:55:23)
フリッツ > いやぁ、ランタナがいるときにつかってくれぇ、鍵の飾りのところ見てみろやぁ(指差す場所にはギルド長の名前と、真新しい彫刻でフリッツとロジーネの名前が入っている)名のはいってるやつだけ使えるんだろうなぁ、じゃねぇとあぶねぇし(誰彼構わず使えば呼び出しじゃ危なっかしいのでフランツも頷かなかっただろうと) (03/27-23:57:32)
ロジーネ > (名の刻印を見れば、なるほどと小さく頷き)じゃあフリッツさん…頑張ったこと、伝えて…おきますね?(引き受けたとぐっと鍵を握り締める) (03/27-23:58:43)
フリッツ > ばっかやっろっ、んなこといったら要らん気を使わせんだろうがぁ(勝手に男気発揮してきただけなので、知られたくないのだとか。びしっと指差し)ぜってぇいうなよ? 俺だって事、ぜってぇいうなよぉ?(押すな押すなの前振りではないが、言うなと口止めを) (03/28-00:00:09)
ロジーネ > ((やっぱり…この人、お馬鹿…かなぁ))(表情を見せぬまま酷い事を心の中で呟きながら、彼の傍らへ小瓶を置く)お薬…作っておいたので、飲んで…大人しくしてて…ください、あと(どんと果物の入ったバスケットも添える。バナナ等のそのまま食べやすいものだけが入っている)ちゃんと…食べて、栄養補給も…です (03/28-00:03:31)
フリッツ > …なんだ、食べさせてくれねぇのかぁ(悪態つきつつ薬より先にバスケットの中のバナナに手を伸ばし) (03/28-00:05:24)
ロジーネ > それは…フリッツさんの…お連れさんに、お願いしたら…どうですか?(やんわりと断ると立ち上がり)発言 (03/28-00:06:06)
ロジーネ > それは…フリッツさんの…お連れさんに、お願いしたら…どうですか?(やんわりと断ると立ち上がり)じゃあ…私は、見回りとか、鍵のこととか…色々、やってきます、ね? (03/28-00:07:15)
フリッツ > 戻ったらそうするわぁ(うっすらと笑い、それからバナナをもぐもぐ。いってくるという彼女へ手を振ってお見送りを) (03/28-00:08:09)
ロジーネ > じゃあ…無茶せず、休んでて…ください、ね?(こちらも軽く手を振るとドアの外へ) (03/28-00:08:46)
フリッツ > (バナナを食べ終えた後、おとなしく薬を飲んで眠るのだろう。暫くはお出かけはお預けである) (03/28-00:09:24)
ご案内:「御茶会の宿-フリッツの部屋-」からフリッツさんが去りました。 (03/28-00:09:28)
ご案内:「御茶会の宿-フリッツの部屋-」からロジーネさんが去りました。 (03/28-00:09:33)
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