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ご案内:「時狭間」にアリーゼさんが現れました。 (03/28-22:44:11)
アリーゼ > ≪カランカラン♪≫(ドアベルの音が響き、店内へと入ってくる人影一つ)…ん、マスターお久。(ひょいっと片手を上げ、カウンター席へと腰掛けて)…最近、仕事が忙しすぎてこっちに全然これなかった。今日は、久々のお休み。――メニューはお任せで。(じっとマスターを見つめる。微かに浮かぶのは期待の眼差し) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (03/28-22:47:08)
アリーゼ > ……メザシ。(出されたメニューに、どことなくションボリした表情を浮かべたように見えたのは一瞬のことで)ちゃんと、食べる。(メザシ定食を受け取れば、さっそく食べ始めて)…そういえば、みそ汁とおしんこあるのに、ご飯がないのは気のせい…?(めざしをモグモグしつつ、ふと気づいた事を尋ねてみる。あるけど書いてないのか。それともガチでないのか――どっちなのだろうか) (03/28-22:50:30)
アリーゼ > (尋ねてみれば、マスターが黙ってご飯を差し出す。どうやら忘れていたらしい)…マスターうっかりさん。(くすりと笑みを漏らし、メザシ定食を食べ続けて)……メザシって、なんか苦いから苦手。(表情は相変わらずのポーカーフェイスのままだが、ポツリとそんな呟きを漏らして) [6面1個 1=1] (03/28-22:56:04)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (03/28-22:59:09)
シルティス > (先日桃華ノ宮で服やら諸々を取られて微妙に意気消沈中の犬。今日も服を取り返そうとあちらに行こうかと思ったけど、気分転換がてらこっちに来たようで) ――マスター、久しぶりー。(うーむ、とまだ何か悩む顔でご来店) (03/28-23:00:55)
アリーゼ > ん、大丈夫。全部食べる。(メザシ三匹目をモグモグ。後は味噌汁と残ったご飯を片付けるのみ――なのだが)………。(ご飯と味噌汁がついてるとはいえ、メザシ三匹は少ない。追加を頼むかどうかで、微かな葛藤をしつつ)…ん、いらっしゃい。(店員でもないのになぜか、そんな挨拶) (03/28-23:02:51)
シルティス > あ、こんばんは。(先客に挨拶しながらカウンター席に座ろうとするけれど。不意にマスターが無言のまま、何か差し出してきて) 何、まだ注文はしてないけど…。サービス?(そんなことを聞きながら、それを見れば…、先日取られた服とか財布とか武器とか諸々。思わず絶句した) (03/28-23:06:16)
アリーゼ > …何かあった?(マスターが差し出した服その他一式とシルティスを交互に見つめて、首を傾げる。事情を知らない身としては、何があったのか知る良しもないのだが――あいにく好奇心は人一倍であった) (03/28-23:08:09)
シルティス > あのさ、マスター。何で俺の服がここにあるの、納得のいく理由をお聞きしたいのだけど。(とりあえず服と、サービスでつけてくれた持ち帰り用の紙袋を受け取りつつ、思わずマスターに質問。前半と後半で微妙に言葉使いが変わったあたり、ちょっと取り乱してる様子) あ、ええと。なんか変な建物に入ったら、強制的に着替えさせられた上に服取られた。(物凄く簡単に纏めおった) (03/28-23:11:04)
アリーゼ > …強制的に着替えさせて、服を取る…。…なんか新しい。(アリーゼが抱いた感想はそんなものだった←)…とりあえず、ご愁傷様。…あ、マスターおかわりで何かもう一つ。 (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (03/28-23:13:41)
アリーゼ > ……さすがに、これは、まずいと思う。(出されたそれを見ても、表情は相変わらずのポーカーフェイス。だが知ってはいるらしく、これはまずいと。ふるふる首を横に振って) (03/28-23:15:00)
シルティス > なんか色々と着替えさせられたのに、自分が着てた服だけ返ってこなくてさ…。(大変だった、と肩を竦めつつ。とりあえず、これで無事に返ってきてよかったと紙袋に服を突っ込みながら、思う) マスター、俺にも……。(お任せで、と頼んだその時。何かそちらの前に大きな缶詰が置かれたのが見えて。ちょっと首を傾げながら、椅子に座りなおそうと) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (03/28-23:19:14)
シルティス > 太っ!?(どん、と目の前に置かれた一本麺のうどん。思わず突っ込んだ!) (03/28-23:21:09)
アリーゼ > …何気にちょっと怖いかも。それ、何処あたりだった…?(その場所を尋ねてみる。同じ被害を受けないようにしようとの魂胆)……とりあえず、バケットの方だけもらう。(缶詰の方は蓋を開けずそっと脇に寄せて) (03/28-23:22:20)
シルティス > うーん…、森の何処か…?なんか桃の花が咲いてる、東国の都にありそうな建物だよ。(多分行こうと思えば、この世界だからいける気はする。ずるずるうどんを啜ろうとするけど、大きい) ――食べやすいようで微妙に食べにくいな、これ。(太いし、と何とも言えない表情。味は絶品なのだけど) (03/28-23:24:39)
アリーゼ > 桃の花が咲いてる、東国の都にありそうな建物。…覚えた。――気をつける。(見かけたら、全力で退避しよう。そう思いつつ、バケットだけ何もつけずに食べて)…なんか、麺がすごく長い…?(そういえばマスターが、一本とか言ってたような。なんだか興味津々と言った様子で) (03/28-23:27:44)
シルティス > あと、服は大体東国の、動きにくい貴族っぽい恰好だったなぁ…。確か、雛祭り?だっけ?そんな祭りの人形っぽい服。(そんなのばかり、と更に説明を添えて) 面が太いうえに一本しかない…。(ずるるるるる。とりあえず、すでに半分以上は食べてる。喉には詰まってないらしい←) (03/28-23:30:19)
アリーゼ > ………なんだか、面白そう。(一本の麺をずるるるると食べて行く様を、じーーっと見つめて)…とりあえず、ごちそうさま。今日はこれで。(バケットを食べ終われば、代金をカウンターへと置いて) (03/28-23:34:48)
シルティス > まあ、うん。そういうものだと最初から知ってるなら、楽しめるかも。いきなりだったからびっくりしたけど。(あの時は、と言いながら。速攻で食べ終えて、次の注文をしようとするようで) ああ、もう帰るのかい?(水を一口飲みながら、代金を置く様子に首を傾げて) (03/28-23:38:18)
アリーゼ > ん。今日はこれで帰る。…仕事帰りで寄ったから。お腹一杯になったら眠くなってきた…。(片手で目をこすって)…それじゃあ、また。(出てきそうな欠伸をかみころしつつ、時狭間のお店を後にして――) (03/28-23:40:54)
ご案内:「時狭間」からアリーゼさんが去りました。 (03/28-23:43:02)
シルティス > ああ、そうか。それならゆっくり休まないとね?(仕事の帰りなら、と笑って) お休み、夜と闇の精霊の加護がありますように。(胸の前で印を切ってから、そちらに手を振り。お見送りしよう) (03/28-23:44:23)
シルティス > (さて、そんなやり取りの合間に注文が届いた。今度は何だろうと渡される皿を覗き込んで) (マスターが料理を運んできた。)『春のてんぷら盛り合わせ だ。』(タラの芽・フキノトウ・ウド・アシタバ・ツクシ・たんぽぽの若葉、新タマネギと桜海老の掻揚げをサックリと軽い歯ごたえのてんぷらにしました。ほかほかご飯と一緒にどうぞ!春限定のメニューです♪) (03/28-23:44:59)
シルティス > (てんぷらとご飯。うん、この上なく普通だ) ――まあ、奇抜なのよりはいいか…。(もぐもぐ。かきあげうめえ) (03/28-23:45:50)
シルティス > (もぐもぐ。速攻で食べ終えたけど、まだまだ足りない。元々大食いだから当たり前だけど) うん、もう一個…。(家でも食べてきたんだし、と呟きつつ。更に注文) (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (03/28-23:56:51)
シルティス > (普通かどうかわからないけど、きっとこの店では普通のメニューだ。ずずずずずずー) (03/28-23:57:18)
シルティス > (さて、食べ終えたら服と一緒に戻ってきた財布から代金を出して) とりあえず、服ありがとうね、マスター。(そう言って、此方も時狭間を後にするようだ) (03/29-00:08:08)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (03/29-00:08:12)
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