room20_20140328
ご案内：「春色草原（日中）」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/28-23:34:04)
珠洲ヶ護陣也 > … だはっ！？ （草の中から、ぼさっ！と起き上がる少年。） (03/28-23:36:33)
珠洲ヶ護陣也 > はひっ… …はぁ… 夢… ぅおお （周囲の状況に驚く） あれっ 部屋… えっ あれっ (03/28-23:37:16)
珠洲ヶ護陣也 > …。 帰ってなかったんだっけな…？ （む？と首を傾げて） まぁ… いっか。そんな時間経ってないみたいだしなっ （ほぅ、と息を吐いて、自分の上に積もっていた桜の花びらをぱっぱっと手で払う） (03/28-23:38:10)
珠洲ヶ護陣也 > …はー ちょーあったけぇ… （ぬるい風に座ったまま目を閉じて） …ちょー春なー… (03/28-23:43:15)
珠洲ヶ護陣也 > …んー （目を開けて、自分の周りをよく見れば桜の花びらが落ちている。） …へへ ここなら大丈夫かな (03/28-23:49:49)
珠洲ヶ護陣也 > （立ち上がり、両手を横に大きく広げる。 眼が黒から赤に変わり、髪の毛がふわりと揺れて） よっ （短い声とともに、風が起こる。軽い桜の花びらが舞いあがり、再び空中へと昇る。） おっ 意外とうまくいった！ （手を降ろすと、瞳が黒に戻る。 木の枝よりも高く高く舞い上がった花びらがはらはらと降りてきて） いえーい （嬉しそう） (03/28-23:53:49)
珠洲ヶ護陣也 > 桜の花びらぐらい軽いと… やっぱりうまくいくなぁ （目の前に落ちてきた花びらを、両手でぱしっと掴んだり、片手で掴んでみようとしたり。） (03/28-23:56:36)
珠洲ヶ護陣也 > … （最後の花びらが地面に落ちたのを見て） …かえろ センセイに怒られるしな… （桜の木を見上げてから草原を後にした） (03/29-00:28:50)
ご案内：「春色草原（日中）」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/29-00:28:53)
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