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ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (03/29-16:13:24)
> (ドアを開けて入ってくる。)こんにちはー!…あ、いや、こんばんは、ですかね?今日もお任せお願いします(カウンター席に座り、注文を。)…まともなのが出てくれると、いいんですけど (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (03/29-16:15:30)
> ……マスター、これ好きなんですか?(もう三回目ですよ、と苦笑い。)…これ、本当に食べられるんでしょうか(缶詰を手に取り、眺め出す。少し揺らいでいるーーようだ) (03/29-16:18:17)
> ……(暫し、考えた後。)い、一応これは置いといて。他にもお任せ、頼みます(こんなに勧めてくるということは、自分になら食べられると思って出すのでしょうか、なんて思いつつ。一旦脇に避け、次のお任せを頼む) (マスターが料理を運んできた。)『春色稲荷寿司 だ。』(旬の筍と枝豆を混ぜ込んだ五目ご飯に薄紅の酢飯を合わせ、ふっくらと炊き上げたお揚げに包みました♪桜の花の塩漬けが春の香りを届けます。お花見イベントメニューです♪) (03/29-16:21:26)
> (料理が来るまでの間、辺りを見回していると。)…あれ?お任せメニューの、感想募集…?(とことこ歩いて掲示板に近寄る。)どのような料理があるのか、どの料理がおすすめか、ですか。なるほど…(なんてしている間に料理が。) (03/29-16:25:10)
> おおっ!これは美味しそうです!(超まとも!とカウンターに戻る)へー、ピンクのご飯に…これは桜ですかね?いただきまーすっ(むぐむぐ食べ始める。) (03/29-16:28:07)
> たけのこ…えだまめ…こういうのって、確か旬の食材、なんですよね(おいしいおいしいと食べ進める) (03/29-16:30:16)
> うちでもこんなの作ってくれないですかねー(ぶつぶつ呟きつつ、いなりずしが乗ったお皿を持ってさっきの張り紙の前に。お下品。) (03/29-16:36:38)
> メニュー名と食べた感想ー、……館の、書庫?(首をかしげ。)マスター、館ってなんですか?(そう問いかければ、一通りの返事が返ってくるだろう。)無料の宿泊施設に、書庫が?へー、お手入れしてる人は大変そうですね(立ち食いしながら話を聞き終えたあと、鉛筆と、紙を一枚とって戻る) (03/29-16:38:42)
> 館の場所って…あ、ここを下って?森の境目?ふむふむ…あ、書庫以外にも、いろんな所があるんですね(いろいろ聞きつつ。楓は館の存在を知った!) (03/29-16:41:30)
> (話を聞いたり質問している間に、いなりずしを食べ終えて。)じゃあ、さっそく感想書かないと、ですねー…えっと…(がりがり書き始める。なんか鉛筆の持ち方がおかしい。) (03/29-16:44:11)
> …よっし!書けました!(書き終わった紙を目の前に掲げ、頷く)…えっと…(そして忘れていないよ、缶詰の存在。ちらちら。) (03/29-16:45:52)
> …マスター、缶切りを…(こいつ、やる気だ。テーブル席に移動し、缶詰を開けようと試みる) (03/29-16:47:36)
> (ぶしゅ、という音と共に、高く飛び散る汁。)ーーっ!(咄嗟に後ろに飛び、回避しようと)(1,2 回避 3,4 少しかかった 5,6 見事にかかった) [6面1個 3=3] (03/29-16:50:11)
> くさっ!?(大半は避けられたが、少し汁が腕にかかった)うう…い、言ってくれれば(聞いて無かったです、とジト目を送ると、忘れていた、と返答が)まあ、これくらいならなんとかなりそうですが(と、酷い匂いを放つそれを開け続ける) (03/29-16:53:46)
> (なんとか開いた。だが、この匂い。)これ…匂いに敏感な人が入ってきたらイチコロじゃないですか…?(夢魔でよかったです、と呟き。とりあえず缶詰を食べる前に、飛び散った汁を片付けようと。)雑巾かティッシュくださいっ (03/29-16:57:15)
> (だからと言って匂いがどうなる訳でも無いが。汁は片付いたようだ)マスター…こう、空気を綺麗にするアレ、あったらいいんですけど(コマーシャルでソイヤッサーってやってた、と。)(1 ある 2 ない) [2面1個 2=2] (03/29-16:59:58)
> …無いですよねえ。(そしたら暫く匂い残っちゃいますね、とため息。)…やっぱり、開けないほうがよかったんでしょうか(ずーん、と落ち込み始める) (03/29-17:02:11)
> (しょぼん。しばらく下を向いて考え込んでいたが、ゆっくりと顔を上げ)…やってしまったものは、仕方ないです(開き直った。)これを開けてしまった今の自分に出来る事はーー食べて、感想を書くことです(少しシリアスモードに入った気もするが相手は缶詰である。それを持ってカウンターへと戻る) (03/29-17:08:47)
> さて…(見るからにげんなりしそうな中身を見つつ。)…これって食べる人…いるんですか?(最後のあがき、とマスターを見上げる)スウェーデン?ああ、地上にありますよね…そこで。…すごいですね(繰り返すがものすごい臭い。楓が人の消化器官を持っていないため吐き気をおよぼさないのが幸いか、てかマスターがすごすぎる) (03/29-17:17:14)
> じゃあ…いただき、ます。(一切れをバケッドの上に乗せーーようとしたら身がくずれた。うわお。)…(食べた。)…が、はっ。(わずかな声を漏らし、その場に沈む)しょっぱい…しょっぱいし臭いです…(じわじわ涙が浮かぶ。) (03/29-17:26:37)
> (充満する匂いに、凄い味。いろんな意味で最悪の光景)…なんで、こうなっちゃったんですかね…自分はただ、出されたものを食べただけなのに…(ぐ、と力を振り絞って起き上がる。そのままふらふらと掲示板のほうにより、紙を取って何かを書き始める。) (03/29-17:32:19)
> これで…少しでも多くの人が救われますように(シリアスモード全開で、紙と鉛筆を掲示板の所に。)すいません、この缶詰…残します。あと…うん、牛乳とこないだの激辛カレー少しだけください、とびきり辛い奴を(いろいろ上書きしようとしている。部屋の匂いはそのままだが) (03/29-17:39:00)
> (出されたカレーもぐもぐ、牛乳ごくごく。)さっきより口内がやばくなった気がしますが…まあ、本当に駄目になったらアレ使いましょう(個人レベルでの回復は大丈夫なのか意味深な発言。)それじゃ、マスター…お騒がせしました(ふらふらとドアを開け、去っていくようだ) (03/29-17:52:39)
> (さて、匂いが残る日にちは?)(1.2時間 2.6時間 3 24時間) [3面1個 1=1] (03/29-17:54:39)
> (日にち→時間 だった!匂いは8時頃まで続くようです) (03/29-17:55:35)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (03/29-17:55:43)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/29-21:02:58)
クライス > ふぅ、ようやっと落ち着いてきた感じだな…。もういいよな。(どこかほっとした様子で、開けっ放しにしていた窓を閉じ始める。夕方、店の手伝いに来てみれば、それはもう惨憺たる状況になっていたのが今から2時間ほど前のこと。今は、その被害も落ち着いて、元の時狭間へと戻っていた) (03/29-21:07:19)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (03/29-21:07:53)
ランタナ > (今日も今日とてやってきた時狭間。先ほどまで起こってた大惨事など勿論知らぬまま、のんびりと扉を開けて) ――ふう……。(別に疲れたわけではないけれど、何となく息を吐いて。まっすぐにカウンターへ) (03/29-21:09:28)
クライス > お、いらっしゃい。良いタイミングで来たじゃねーか。(お店へと入ってくる顔見知りに気がづけば、気さくに声をかけて)とりあえず、注文は何にする?(タオルで手を拭きつつ尋ねて) (03/29-21:11:39)
ランタナ > あ、こんばんは。……良いタイミング?(何が、と唐突な言葉に不思議そうにちょっと首を傾げて。とりあえず注文を聞かれれば、少し考えてから) それじゃあ何時もの…。血とお任せで。(なんて、ぶれない注文を) (03/29-21:13:49)
クライス > おう。あと1時間早く来てたら、大変な事になってたところだぜ…。(ちなみに、言うまでもなくクライスは被害者である)血とお任せな。えーと、マスター。次のお任せは何だったっけ?(とりあえず冷蔵庫の方から取り出した血をグラスへと入れつつ、マスターに問いかければ。すぐにマスターはお任せ料理を出すことだろう) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (03/29-21:17:53)
ランタナ > 何があったんでしょうか…?(それは、とちょっとゴクリと喉を鳴らして、戦く。なんか怖い) ――ええと。(そして届く注文に再び戦慄。なんか糸を引いた謎の豆が届いた。ついでにロジーネ嬢からの手紙もセットで渡されるようだ) (03/29-21:23:47)
クライス > …お客の誰かがシュールストレミングっていう、めっちゃ匂う缶詰をお任せで引き当ててて、ここで開けたらしい。(俺だったら、絶対あけずに返すぜ…。と表情を引きつらせつつ事情を簡単に説明し)…あー、納豆定食か。和食慣れしてない奴には、ちときついかもな。…無理はしなくていいからな。(納豆定食に戦慄を覚える様子に苦笑いを浮かべて) (03/29-21:27:11)
ランタナ > ……それは、一体どんなお料理なのでしょう…。(実物見ないとその恐怖は全然わからないらしい。ますます持ってきょとんとした表情を浮かべ) ――え、ええと……。(もう少し普通のが良い、とちょっと涙目の訴え。臭いが駄目だったらしい) (03/29-21:33:25)
クライス > ……ちょうど、そこに感想が書いてあるぜ。(と掲示板の貼り紙コーナーを指差して。実物を出そうかと思ったが、二の舞はごめんなので感想の書かれた掲示板を指差すに留まった)マスター、チェンジだ。チェンジ。あともったいねぇから、夕食代わりにそれは俺が貰う。(次もってこいーと言わんばかりに、交換要請。というわけで、マスターは次のお任せを持ってくることだろう) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (03/29-21:37:34)
クライス > ………マスター、今日は何か嫌な事でもあったのか…。(出された超激辛カレーに戦慄が走る) (03/29-21:39:52)
ランタナ > 感想?(そんなのあるの、と首を傾げて掲示板へと視線を向けて。見たら色々な感想が書いてある中、かなり必死さが見て取れる文面が目に入った) ………………。(そして新たに届く注文を見れば、涙目パート2。無言の訴えの視線がそちらに向けられる!) (03/29-21:40:40)
クライス > あーうん。心配するな。(涙の訴えパート2を見れば、ぽんぽんと軽く頭をなでてやって)マスター、チェンジだチェンジ!!てか、前あったハバネロカレーより辛いじゃねーか、それ!!何で、そんなの作ったんだよ!?(とりあえず突っ込みを入れつつ、超激辛カレーは引っ込められる事になった。そして、さらに次のお任せをマスターが持ってくる) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (03/29-21:43:35)
ランタナ > (えぐえぐうるうる。頭を撫でられれば、とりあえずパフパフと翼を羽ばたかせながら。更なるチェンジを待とう) ―――あ、これなら食べれる、かも?(そして、やっと届いた3回目の注文にほっとした表情を浮かべて。それもまた危険なメニューのはずだけど、気づかずにこれで確定するようで!) (03/29-21:48:38)
クライス > とりあえず、良かったな。これなら―――って……。(マスターの差し出すジュースとタルトに、うんうんと頷きつつ見守るも。何気に、ここでバイトをそれなりの期間続けてはいない。二度見して、それもやばいと言いかけるが。たぶん相手が食べるのには、間に合わないだろう…) (03/29-21:51:20)
ランタナ > ………ん?(タルトを切り分けて、早速一口食べようとしたところで何かそちらの様子がおかしいことに気づき。ぱくり、と口の中に運びながらそちらを見て) ――どうしました、クライス様。(もぐもぐ。タルトは普通に美味しい。そのまま、ジュースも一口頂こうと) (03/29-21:55:42)
クライス > (タルトはいいんだ。タルトは)あ、いや。実は、それもマスターの悪戯メニューで、タルトはともかくジュースは―――(やめた方が良いかも。そう言いかけるが、果たして間に合うのかどうか) (03/29-21:57:47)
ランタナ > え?(ちゅー、多分ストローで飲んでるジュース。ちょっと変な味だな、と思いながら飲んでいくうちに、何か物凄くこちらの顔やら何やらが美化されていくようだ(ぉ)。間に合わなかったようだ!) (03/29-22:06:10)
クライス > あ……。(残念、間に合わなかったようだ。あちゃー、と片手で顔を覆って)――遅かった。(色々美人となっていく様を、ただただ見守る事しかできず…) (03/29-22:09:22)
ランタナ > (なんか物凄く周りの空気までキラキラしてそうな感じに美化してる。きょとん、とした表情を浮かべながら) どうかいたしました、クライス様。まさか私の美貌に見惚れてしまった、とか?(そして、案の定ばっちり呪いも発動した!ナルシー発言が口から零れた) (03/29-22:11:15)
クライス > ((いつもながら、これ…。どういう原理でこうなってるんだろうなぁ…))(空気まで変わって行く様にただただ唖然と。そうこうしているうちに開かれる言葉)え…? あ、いや。まぁ、ソンナトコカナー。(思いっきり棒読み口調。だが経験上、下手に否定すると逆に面倒なことになりかねないので、適当にでも肯定はしておく←) (03/29-22:14:02)
ランタナ > ………あら、まあ…。でも、私には主がおりますし、クライス様にも恋人様がいらっしゃいますから…。幾ら私が美しいからと言って、ダメですわ?(なんか普段だったら言わないようなことをぽんぽんと口に出してる。まあ、多分10分たったからそろそろ呪いが解けそうだけど) (03/29-22:16:32)
クライス > お、おう。その辺は、ちゃんとわきまえてるから安心してくれ。(コクコクと頷きつつ、そのあたりはハッキリ意思表示をしておく。そうやって対応しつつ、ちらちらと時計を見て時間を計っていたり) (03/29-22:18:27)
ランタナ > (もぐもぐ。さて、10分たって呪いも解けて。キラキラ感は変わらないけど、とりあえずナルシストは治ったようで) あら…?私ったら、何か変なことを言ってたような…。(夢でも見てたのかな、と軽く首を傾げて。キラキラと輝く瞳でそちらを見る) (03/29-22:21:01)
クライス > あ、戻った。(元に戻った様子に、ちょっとほっとしたような表情を浮かべて)実は、そのジュースな。…飲むとちょっとの間だけ、ナルシストになるんだわ…。(ジュースのはいってたグラスを指差して、軽くネタバレを)あと1時間くらい、美人化する。(ほれ、と手鏡を差し出し) (03/29-22:24:12)
ランタナ > (戻った、という言葉にまた不思議そうな顔を浮かべていたけど) ―――へ?(説明を聞けば、何ですと、というような表情で目を瞬かせ。そして鏡を受け取り、自分の顔を見れば硬直) え、ええと、これ、私ですか?(あれ、と思わず確認。なんか艶とか色々と凄いことになってる) (03/29-22:27:18)
クライス > まぎれもなくランタナだぜ。まぁ、ほっときゃ元に戻るし、別に害はないからさ。(そもそも、俺の手には負えないし。とチラリマスターのほうを見る。例によって、スルーされたが)まぁ、それはさておき。この納豆定食見て思い出したんだが、箸の使い方教えるって前言ったよな。せっかくだし、ちょっと練習でもしてみるか?(夕食代わりに食べだした納豆定食。お箸で、それを食べようとしたことで、ふと思い出し) (03/29-22:30:48)
ランタナ > ………そ、そうですか…。ちょっと残念…。(鏡をそちらに返しながら、戻る、と聞けば何となく残念そう。乙女心は複雑なのです←) ――あ、はい。確か先日、教えていただけると…。(こくこく、と頷いて。お願いできるならぜひお願いしたいなー、って視線) (03/29-22:34:34)
クライス > ……一応、もっと飲めば、それだけ長く効果は残るとは思うけど。(何処となく残念そうなランタナにぽつりと告げて。※ただしナルシストになる時間も増える)よし、決まりだな。じゃあ、とりあえず、まずは持ち方なんだが――(カウンターから、お箸を一本差し出して。そして、実際に自分が手に持ってるお箸の持ち方を見せつつ、まずは持ち方のレクチャーを始めよう。しかしながら、文章だけでお箸の持ち方を説明するのは難しいので、その辺は割愛させていただく←) (03/29-22:38:06)
ランタナ > だってだって、こんなに髪とかお肌とかが綺麗になったの初めてだし…!それに、ほら、こんなに綺麗になったなら主に見せたくなるじゃないですか…。(あうあう。綺麗になるけどナルシストになるか、一時間だけの魔法になるか物凄く迷う。憂いの籠った瞳がジュースをじっと見つめる) …………え、ええと。(それでも箸を受け取れば、大人しくそちらの真似をしたりしてお勉強をしましょう。きっと物凄くたどたどしいかもしれない) (03/29-22:42:30)
クライス > あ、なるほど。(ランタナの言葉に、納得のいった表情を浮かべる。そうか、そういうものなのかと、微妙に女心に疎い青年は少しだけ賢くなった瞬間だった)そうそう、そんな感じだぜ。あとは、ここをこうすれば箸のここが動いて、物を挟んだりできるってわけだ。こいつで、ちょっと練習してみようか。(と、ちょっと台所の方へと引っ込んで。戻ってきたお皿には豆が幾つかのっていたり)箸で、これをつまめるようになれば、まずは第一歩だぜ。(豆ののったお皿を相手の前へと置いて、まずはお手本とばかりにつまんで見せよう) (03/29-22:48:26)
ランタナ > あんまりお手入れの方法とかもよくわかってないし…、これだけ綺麗になったら主ももっと私の方を見てくれそうな気もしますし…。(とりあえず練習の合間にタルトは食べる。ちら、ちら、と時折時計の方を見ては、溜息を吐いて。シンデレラの気分) ―――こ、こう?(何かまだちょっと慣れない手つき。差し出された豆入りの皿を見て、さらにその豆を箸でつまむのを見れば、ちょっと目を輝かせ。とりあえず真似をしてみるようだけど…)(失敗:1 成功:2) [2面1個 1=1] (03/29-22:53:17)
ランタナ > あ。(かち、ぴゅーん。豆はどこかに飛んで行った!) (03/29-22:53:40)
クライス > お手入れなぁ。一応、化粧の仕方とかは知ってるけど…。(スキル:変装は伊達ではない。とは言え、お肌のお手入れとか本格的なところになると、さすがに知らないわけで)あぁ、惜しいっ。(見事に飛んで行くお豆に苦笑して)まぁ、最初は誰だってそういうもんだよ。あとは、繰り返し練習するのみってとこだ。(基礎は教えたし、応用が必要なほど高等技術などはない。慣れるのみだ) (03/29-22:57:26)
ランタナ > お化粧よりは基礎の方がいいです…。(スキンケアとかヘアケアとかとにかく元を綺麗にしたいらしい。知ってるなら教えてほしそうな視線!) ――むう……。(出来ないとなると途端にむきになる娘。更にもう一回、挑戦してみようと。今度は上手くいくだろうか…) [2面1個 1=1] (03/29-23:05:54)
ランタナ > (ぽーん。再びどこかに飛んでった!) (03/29-23:06:07)
クライス > わりぃ。、ケアとかその手の事については知らないんだよ…。(教えてほしそうな視線を感じれば、小さく肩を竦めてみせて)…あー。…がんばれ。(今はただ応援しつつ、見守るしかない)あぁ、そのお箸はやるからさ。家とかでも練習してみるといいかもな。 (03/29-23:09:24)
ランタナ > …………そうですか…。(何か目に見えて残念そう。そして、ジュースの効果もまさしく魔法のように消えてしまったようだ。なんか暗い表情で豆つかみ続行中。そちらの言葉が耳に入らないくらいに集中し始めた) [2面1個 2=2] (03/29-23:14:07)
ランタナ > (はしっ。3回目の挑戦で掴めた!ぱぁぁぁ、と顔が明るくなった) (03/29-23:14:36)
クライス > おしゃれ好きな奴とかだったら詳しいと思うが、俺の知り合いにもいそうにないんだよなぁ。(女性の知り合いはいるが、皆…あまりそういうのに縁がないと言うか…) おぉ、やったじゃねぇか!!(豆を無事に掴めたのを見れば、こちらも表情を明るくして)あとは、それの繰り返しだぜ。(地味だけど、この練習効果はきっとあるはずだ。と、そこでマスターがちょいちょいと肩を突いて、買物メモを渡してきて)…?おつかい? …・わりぃ、ランタナ。ちょっと行ってくるわ…。(こんな時間にお使いとか、マジかーとぼやきつつ、出かける支度を始めて) (03/29-23:19:29)
ランタナ > ……むう…。(それを聞けば、またガクッとなった。凄く凄く残念そうな視線) ――とれた、獲れた!(しかし、それもしっかりと掴めている豆を見ればちょっと嬉しそうに。わーい、と大喜びしてたけど) あ、はい……。それでは、お使い頑張ってくださいませ…。(どうやら仕事らしい様子にお見送りの姿勢。箸と豆を置いてから、深々と頭を下げてお見送りしよう) (03/29-23:26:00)
クライス > その調子で、あとはすばやく摘めるようになれば、箸マスターもすぐだぜ。(とは安定してそれが出来るようになればOKだぜと、アドバイスを送って)おう。それじゃあ、ちょっと行って来るぜ。(そう答えれば、まずは着替えるために、店の奥へと引っ込んでいって――) (03/29-23:29:34)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/29-23:29:42)
ランタナ > ……とりあえず、ゆっくりあとでも練習してみることにします。(こっくりと頷けば、パタパタと手を振って。そちらの姿が見えなくなれば、とりあえず先程マスターから貰った手紙を開こうと) ――あら、ロジーネ様?(どうしたんだろう、と首を傾げながら文面を読んでいけば。少しだけ真剣な表情になってきて) (03/29-23:35:17)
ランタナ > …………。(さて、これはどうしようか。彼女が先日会った彼と話とかして協力してくれるのならありがたいところだけど) ――でも、結局力技ばかりの方法でしたし…。(どうすればいいのだろう。酷く困ったように手紙を見ながら、眉を顰めて) (03/29-23:42:01)
ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/29-23:44:06)
珠洲ヶ護陣也 >  (どっさ) (扉の外で何かが落ちた音がする) (03/29-23:44:36)
ランタナ > (とりあえず、会ってみないとわからないだろうかと何とも言えない表情を浮かべつつ。返事を書こうかとマスターからペンと紙を貰おうとしたところ) ―――ん?(何か変な音がしたような。不思議そうに扉の方へ向かい、様子を見に行こうと) (03/29-23:48:19)
珠洲ヶ護陣也 > (ぎぃ と扉が薄く開いて、その隙間からランタナを見上げているのは、前髪がパンチパーマばりにチリッチリになってしまった少年(やや焦げ)。) (03/29-23:49:58)
ランタナ > (いったい何だろう。そのまま扉を開けようとしたけれど、不意にそちらの方から扉があいて) ……………ええと。(何か微妙に焦げ臭い。そして、ちらりと視線を向けたら…何だか焦げてる少年が) っ!?(おろおろ。慌てて扉を大きく開けて、マスターに救援を頼もうと。治療なんて、出来ない!!) (03/29-23:53:02)
珠洲ヶ護陣也 > どわったた!? (ばーん!と扉が大きく開いて、わたたたっと中へと転がるようにして入ってくる。) あっ すいませんっ あ あの なんか汚れててすいませんっ… (なんか焦げてはいるが、それなりに大丈夫なようで) (03/29-23:55:48)
ランタナ > 火傷は?!怪我は?どこも怪我してませんか!(このまま手紙を書いて帰ろうと思ってたところにこの惨事だから、ちょっとパニックになってる。あわわわわわわ、ととりあえず詰め寄って色々聞こうとするようだ) (03/29-23:59:03)
珠洲ヶ護陣也 > あぅ けがは 髪の毛が焦げたぐらいで その あうあ お腹空いたから来たんですっ その  あちち (燃えた痕はないが、袖が一番煤がついているようで) (03/30-00:02:06)
ランタナ > ま、まあまあ…。髪の毛、切った方がいいのでは…。(それは、とくるくるに焦げてる髪の毛を見て、心配そうにしつつ。とりあえず無事そうなら、軽く影でそちらの煤を払っておこうかと。にょろーん) (03/30-00:08:53)
珠洲ヶ護陣也 > わっ わわ… す、すごい… (ぱさぱさとすすを払ってもらって)  髪の毛… そうですね 今度床屋いきます… (ぐきゅーきゅるー とお腹が鳴って。 マスターが、どこからかにょき、と一通の手紙を取り出した) (03/30-00:10:52)
ランタナ > ………なるべく早いうちの方がいいかと。その、目立ちますし…。(前髪だけなら自分出来るのも手では、と言いながら。煤を払い終われば、此方は自分の席へと戻り。貰ったお手紙の返事を書こうと) (03/30-00:14:13)
珠洲ヶ護陣也 > ありがとうございますっ (お礼を言って、自分もカウンター席に座り、マスターから手紙を受け取る) はー 手紙… (受け取って眺めて) …あ マスターさん 何か食べ物ください (注文) (03/30-00:15:35)
珠洲ヶ護陣也 >  (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (03/30-00:15:39)
珠洲ヶ護陣也 > えっ お酒 あの み 未成年… (チェンジ!) (03/30-00:16:07)
珠洲ヶ護陣也 >  (マスターが料理を運んできた。)『にんじんのポタージュスープ だ。』(クリーミーに仕上げたニンジンのポタージュスープです♪パンと一緒にどうぞ☆イースターイベントメニューです♪) (03/30-00:16:30)
珠洲ヶ護陣也 > …あっ それなら… (ください、と頷いて。 手紙をカサカサ取り出して)  …スズランからだ  (ことん、と湯気たつポタージュスープが置かれて) はーん 良い匂い… (03/30-00:18:29)
ランタナ > (書き書き、書き書き。途中、ちょっと悩んだりしながら、とりあえず文章を書きあげて。綺麗に折りたたんでから、マスターにお渡ししようかと) あら、お手紙ですか?(そちらも、と手紙を読んでいるそちらを見て首を傾げ。ちょっと聞こえた名前が知ってるような気がして) (03/30-00:18:50)
珠洲ヶ護陣也 > はい (頷いて) 前に手紙をくれるって言ってましたから… スズランっていう女の子なんですけど。 えーと…家に帰れなくて困ってるらしいんです。 で、もしかしたら僕の住んでる世界にある、同じ国に家があるかもしれない、ってなって…  (03/30-00:21:17)
ランタナ > スズラン?あれ、確かアシュリー兄様の家のお嬢様、ですよね?(きょとんと眼を瞬かせて、記憶にある名前を引き摺りだし。ただ、実際に会ったことがなく、名前とかしか聞いてないから詳しくは知らないのだけど) 間違っていなければ、そのお嬢様は今、私の義兄の家に住んでいるのですけれど…。 家、というのは…? (03/30-00:27:39)
珠洲ヶ護陣也 > アシュリー? お嬢様… えーと。「ぱぱ」は「しぐま」っていう人らしいんですけど。 その、スズランの、おとうちゃんとかおかあちゃんとかの…本当の家族?は、僕の世界の国と同じ名前の国にいるらしいんです。唯一の手がかりの近所の人の名前も聞いたんですけど… ちょっと、そこからは調べられなくて。  (03/30-00:31:09)
ランタナ > あ、Σ様の本名です。私の義兄でして。(アシュリーは、と付け足すように) ……その計画は、お二人だけのものなので?一応、こっそり行くとなると兄様と姉様が心配すると思うので…。(ちょっと聞き逃せない、と困ったように眉を下げて) (03/30-00:34:24)
珠洲ヶ護陣也 > 本名。 (なるほど、と納得して) あ、それは…スズランも言うっていってました。それからでないと、って。  (03/30-00:37:14)
ランタナ > ちょっと女性っぽいと言って、そっちで名乗っているそうで…。(Σは、と苦笑を浮かべて) ……不安ですし、保護者同伴の方がいいかと思いますわ。その、子供二人だけですと不安ですし…。(何があるかわからない、と呟いて) (03/30-00:41:22)
珠洲ヶ護陣也 > じゃあ、スズランの…えーと。ここの家族の誰かに話をしてついてきてもらう事にします。 (手紙を封筒にしまってポケットにしまう) ただ… もしかしたら、僕の世界の同じ国に家がある可能性が少し低くて…  (03/30-00:44:44)
ランタナ > 兄様は最近お忙しいみたいですが、姉様、シルヴィア様ならたまにこちらにはいらっしゃいますので…。(お話してみればいいと思う、と付け足し) ――それは、世界が微妙にそちらと違う、とか?(そういう理由、と首を傾げて) (03/30-00:48:52)
珠洲ヶ護陣也 > シルヴィア、さん。 ですね。(ふむふむ、と頷いて) んーーと。 その、唯一の手がかりの近所の人… いえながみちよ、っていう人が存在している情報が今も過去にも無くて…一応世界中の情報を調べてみたんですけど… …どうやら、はい。(微妙に違う、に頷いて) まだ、もしかしたら、の話ですけれど… (03/30-00:51:33)
ランタナ > ………ふむ…。それだったら、いっそご近所の人の情報を此処で募ってみるのもいいかもしれませんね?もしかしたら、偶然同じ世界の方もいるかもしれませんから…。(何ともいえない表情で、そんな案も出してみるようだけど。ちらりと時計を見れば、そろそろいい時間だ。料理の残りを食べきって、代金を払って立ち上がろうと) (03/30-00:54:47)
珠洲ヶ護陣也 > 確かに… ナイスアイデアですっ (頷いて。立ち上がる相手を見上げて) あの いろいろありがとうございましたっ (慌てて声を掛けて)  (03/30-00:57:34)
ランタナ > あら、それならよかった。(くすりと微笑みながら、扉の方へと向かいつつ) いえいえ、大事な義兄のお嬢様のためですもの。 陣也様もその髪とか、早く治るといいですね?(扉に手をかけながら、一度そちらに振り向き。ぺこりと頭を下げてから) それでは、お先に失礼いたしますわ。どうぞ、ごゆっくり。(そのまま、扉を開けてお先に失礼するようだ) (03/30-01:00:55)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (03/30-01:00:58)
珠洲ヶ護陣也 > はーい (ランタナを見送って)   …ああああ スープ忘れてた (慌ててポタージュを飲み。いい具合にぬるくて飲みやすい。あんまりアツアツも、今は飲めそうになくて) (03/30-01:02:10)
珠洲ヶ護陣也 > …うーん 手紙の返事は部屋に帰ってからでもいいかな…  (03/30-01:05:54)
珠洲ヶ護陣也 > (ごちそうさま、とマスターに告げて、カウンター席を下りて) (03/30-01:06:16)
珠洲ヶ護陣也 > …ヒリヒリするぅ (ブツブツ言いながら、時狭間を後にした) (03/30-01:06:42)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/30-01:06:44)
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