room00_20140330
ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/30-16:51:51)
珠洲ヶ護陣也 > (扉を開けて入ってくる子ども。前髪がばっさりと短い。) こんにちは マスターさん (カウンター席へと向かい、よっこらしょっと座って) (03/30-16:52:46)
珠洲ヶ護陣也 > えーと… 何かください (メニュー表が無いので、相変わらず何を頼んだらいいか解らなくていつもお任せ) (03/30-16:53:39)
珠洲ヶ護陣也 > (マスターが料理を運んできた。)『豪快!バケットサンド だ。』(長い焼きたてのバケットに、パストラミやチーズ、レタスやトマト、塩茹でした菜の花をたっぷり挟んだバケットサンドです♪思いっきりかぶりついて下さい。お花見イベントメニューです♪) (03/30-16:53:42)
珠洲ヶ護陣也 > あっ これこの前美味しかった… …お 大きいな… (この前は半分手伝ってくれた人がいた。) んー… まぁ、なんとかなるかぁ (食べやすいように何分割かにしてもらって) いただきまーす (がぷ、とかじりつく) (03/30-16:55:34)
珠洲ヶ護陣也 > んー うま… (嬉しそうにもぐもぐ) (03/30-17:09:56)
珠洲ヶ護陣也 > …こっちは晴れてるのな… (窓の外を見て、再び皿の上のバケットサンドを見て) (03/30-17:24:48)
珠洲ヶ護陣也 > …うー お腹いっぱい… …え 持ちかえりできる んですか? (かさかさと包み紙を用意するマスター。残りのバケットサンドを包み始めて) よかったぁ… (03/30-17:36:55)
珠洲ヶ護陣也 > (包んでもらったバケットサンドを持ち、カウンター席を下りる) じゃっ マスターさん また来ますっ (小走りに扉へと駆け寄り、外へと出ていった) (03/30-17:37:48)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/30-17:37:51)
ご案内:「時狭間」にロジーネさんが現れました。 (03/30-23:15:56)
ロジーネ > (手紙がどうなったか確かめにやってくると、人が居ないのを確かめて静かにカウンター席へ)ぁ、お手紙…?(マスターから差し出された手紙を受け取れば中を確かめる) (03/30-23:17:17)
ロジーネ > (紅茶のオーダーをすると、手紙の内容を読み進め…青ざめた)ぁ、ぁぁ……ぅ、ぅぁぁぁ…(記憶違いになっていたのを思い出し、青ざめてガタガタ震える小心者。紅茶を持って戻ってきたマスターも挙動不審さに訝しげな顔をしながら紅茶を置いて離れた) (03/30-23:21:16)
ロジーネ > () (03/30-23:27:41)
ロジーネ > (とりあえず、向こうに行くか、こっちに来てもらうかなのだが)フリッツさん…絶対、嫌がり…ます(鍵の入手経路を問われたがらないはずなので、絶対嫌がるだろうと思い浮かべれば苦笑いを零し) (03/30-23:28:47)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (03/30-23:33:20)
ランタナ > (瘴気の地を出てきて、その辺りをグルグル回っていたらしい。そのうちにお腹がすいたので、時狭間へとやってきたようで) ―――こんばんは、店主様。(扉を開けて、ひょっこりと顔を出そうと) (03/30-23:34:35)
ロジーネ > (ドアの開く音に気付けばそちらへと振り返り)ぁ…あ、あの…こんばんわ…(先程の手紙のことを思い出し、相変わらず青いままだが目元とかが隠れているので、妙なところといえばカタカタ震えているところだろう) (03/30-23:37:13)
ランタナ > ん…、あ、ロジーネ様?(あれ、とちょっと驚いたような顔を浮かべて。とりあえずそちらの方へと近づき) こんばんは、お久しぶりですわ。(にこにこ。なんか青くなっているのとか、震えてるのには気づかないまま、普通に挨拶した) (03/30-23:44:38)
ロジーネ > ど、どうも……(どうにか笑おうとしているのだが、そこまで器用ではなく、寧ろ声が震えた)お、お久し…ぶり、です…(とりあえず謝ろうと立ち上がったら足がもつれ、べしゃっと床に倒れた) (03/30-23:47:25)
ランタナ > ――あ、あの?(あれ、どうしたのかな、と思ったら倒れた!慌てて、そちらに近づいて手を差し伸べながら) 大丈夫ですか?お体の具合でも悪いので…?(熱でもある?と聞きながら、もう片方の手をそちらの額に伸ばそうとするようで) (03/30-23:51:47)
ロジーネ > い、痛い…です(顔を上げると、差し伸ばされた手を握り)だ、大丈夫…です、その…あの…ご、ごめんなさい…その、記憶違いで…酷い、事を…(あわあわしながら取り乱した理由を口にする。額に触れるとき髪が上がれば丸くて大きな瞳がみえるだろう) (03/30-23:54:31)
ランタナ > こぶとかできてませんか?(大丈夫、ともう一度聞きながら、ちょっと頭をなでなでしてしまおうと。痛い痛いの飛んでいけー、見たいな感じに) ええと…、記憶違い……。ああ、あのお手紙のことですよね?全然気にしてませんから、そんなに謝らなくても大丈夫ですわ。記憶違いはだれにでもありますし。(怒ってない怒ってない、と首を振って。とりあえず体調不良ではなさそうだから、少し安心) (03/30-23:57:56)
ロジーネ > た、多分…(大丈夫のはずと何度か頷き、撫でられると少し痛みが和らいだ気がしたり)うぅ…そう、言ってもらえると…助かり、ます…(ごめんなさいともう一度軽く頭を下げて立ち上がり) (03/31-00:00:12)
ランタナ > それなら良かった…。お怪我していたら、大変でしたもの。(小動物みたいで可愛いな、とかちらりと思ってしまったりしつつ、なでなで続行。そちらが立ち上がれば、手を離して椅子に腰かけようとするようだけど) ええと、此処に来たという事はお手紙、読んでくれたので…?(お任せ注文を注文しようとしながら、軽く首を傾げて) (マスターが料理を運んできた。)『ガーデンサラダのガレット だ。』(カリカリのガレットにたっぷりのベビーリーフ、とろ~り半熟卵をのせた爽やかな一品!イースターイベントメニューです♪) (03/31-00:04:35)
ランタナ > (うん、普通だ。お腹もすいたから早速食べようと。さくさくさくさく) (03/31-00:07:09)
ロジーネ > ご心配…おかけ、しました…(申し訳なさそうに呟き、撫でる手が離れたあと、ランタナに近い席にこちらも腰を下ろす)はい…あの、フランツさん…ここに呼び出せる、って、つたえたくて…(そしてフリッツから預かった銀色の鍵をポケットから取り出す) (03/31-00:12:52)
ランタナ > ふふ、そんなに謝らなくても大丈夫ですわ?(申し訳なさそうな声に苦笑を浮かべつつ。そちらが椅子に座りなおせば、向かい合うように) ……え、本当ですか?() (03/31-00:15:09)
ランタナ > ふふ、そんなに謝らなくても大丈夫ですわ?(申し訳なさそうな声に苦笑を浮かべつつ。そちらが椅子に座りなおせば、向かい合うように) ……え、本当ですか?で、でも、先日フリッツ様には難しい、見たいなことを言われて…。それに、その、ギルド長様に会うのも難しいと…。(色々言われてしまった、とちょっと驚き半分の表情で、先日までの情報を口に出し。そして、そちらが手に持った鍵に視線を向ける) (03/31-00:16:31)
ロジーネ > (大丈夫と言われれば、相変わらずあわあわしていたが少しずつ落ち着き)多分、ギルドに…戻るのとか、ギルド長さん、呼び出す…とかは変わらないと思うのですが…その、多分、その時はこの鍵が…なかった、からかと…(銀色の鍵だが、鍵の先端はやたら細く、鍵として機能するかといえば微妙に見えるだろう)その、これで…ドアを開けると…フランツさんを、引っ張り出せる…らしい、です(自分では使ったこととどうなったかを見たことがないので、何だか遠まわしな言い方になる) (03/31-00:21:03)
ランタナ > ふむ………。(ジー、と鍵を見て、説明を聞いて。何だかあやふやにも聞こえる説明に、少し首を傾げて) らしい、ということはロジーネ様は使ったことがないのですか?ギルドの人全員に支給されているもの、とかではなく…?(この鍵は、とまずは疑問を解消しようと聞いてみる) (03/31-00:27:33)
ロジーネ > ぇ、えっと…その、私は…使ったこと、ない、です…(小さく頷き、続く問いにビクッと体が跳ねた)えっと…元々は…ギルド長さんの、らしい…です(しどろもどろになりながら答えた) (03/31-00:29:43)
ランタナ > 先日フリッツ様にお会いしてお話した際に、ギルド長には会えない、と言われたのですけど…。(会えないはずなのに、何でその人しか持ってないものを持ってるのかと。凄く不思議そうな表情で) (03/31-00:34:44)
ロジーネ > えっと…それは…(更にしどろもどろになって言葉に詰まっていく、その経緯を言うなと口止めされているのでどう切り返せばいいのやらとおろおろしている) (03/31-00:38:28)
ランタナ > ………ここで隠し事をされてしまうと、私、信用してその道具を使えなくなってしまいますわ…。先日、そちらがとった対応を聞いた際、ちょっと、ちょっとだけ信用が出来なくなってしまいましたから…。(正しいことだと思うけど、と僅かにうつむきがちに、呟くように) (03/31-00:43:33)
ロジーネ > (そこまで言われてしまうと、誤魔化しきれるほど嘘の得意なタイプではないため、暫くあわあわした後、おそるおそると口を開く)あの…フリッツ、さんに…黙ってて、ください、ね? ちゃんと…全部、言いますから…(と、そんな口止めをお願いする) (03/31-00:47:18)
ランタナ > (とりあえず、もしもその道具を使うにしても互いに禍根の残らないようにしたい。それが出来ないのであれば、別の方法を模索しようと思ってたが) ――あ、はい。(唐突なお願いに、一瞬驚いたような顔を浮かべたけれど。何でだろうと思ったものの、とりあえずこくりと頷いて) (03/31-00:49:19)
ロジーネ > (約束を取り付けたところで深呼吸をして)……えっと、この鍵は…フリッツさんが、もって帰ってきました…。その、ランタナ、さんと…お話した後って、言ってました…。一人でギルドに行った、そう…です。その後、エルナさん、と、戦った…そうです(結界を突破した後は自分でも動けないといっていた状態で戦ったわけなので、その結果がどうなったかは想像にたやすいはず)一応…ギルド長が、戻るまで…粘った、そうです。それで、この鍵を…預かったって (03/31-00:55:04)
ランタナ > え、ええと……。(そちらの話を聞きながら、先日のことを思い出し。そして、頭の中で状況などを整理していけば、だんだん驚いたような顔になっていき) え、と。そんな、……。(まさか彼がそこまで骨を折ってくれたとは予想外だったようで) あ、あの、そんな状況でフリッツ様は大丈夫、なのですか? (03/31-01:01:39)
ロジーネ > (驚く様子に何というか、ギルドの皆が思っている性格がそのまま伝わってたんだなと理解して苦笑いを)とりあえずは、です。その、エルナ…さん、手加減、しなかったみたいで…こう、なます切り?じゃ、ないですけど…ざっくりと、ざっくりと…(怪我の跡の部分を思い出す限り、かなりザクザク切られたところがあったのを思い出す)でも、ギルド長さんが…魔法で治癒、させつつ…こっちに送り返した、みたいで…私が見つけたときは…傷はふさがってました、けど…大分、弱って…ました (03/31-01:06:28)
ランタナ > 結界を破られれば全力で向かい討て、と申しつけられてたとは一応お聞きしておりましたが…。まさか、仮にも仲間のフリッツ様にまで…。(そこまで容赦なしだったのか、と半ば呆れのようなものも混じる声音で呟き) ―――そう、ですか。(そこまで聞けば、一度息を吐いて) それなら、ここまでやってくれたフリッツ様のためにも信じないといけませんね? (03/31-01:09:37)
ロジーネ > ギルド長さん…何時もはゆるゆるですけど、今回は…ガチガチ、だったので…多分、もしもが…怖いのかな、って(あきれた言葉に、苦笑いを零す)はい…、でも、本当は…絶対言うなって、フリッツ、さんから…言われてたので…いわないでください、ね…?(頷き、それから再度お願いを)バレたら…毎度、こっそり…紅茶のお砂糖、塩に入れ替えられたり…色々、され…ちゃいます (03/31-01:14:50)
ランタナ > 今回のもしもは、ギルドの皆さんに被害がいく可能性があるそうですからね…。上に立つものとしての判断は間違ってなかったとは思っております…。私には、ちょっと、ちょっとだけ不満もありましたけれど…。(今回の対応は、長としては正しい判断なのは認めている。ただ、それでも部外者である此方にとっては、何か納得できないものはあったというだけで) そんな地味な悪戯をしてくるんですか…?(言っちゃったら、と報復の内容を聞けば、思わず苦笑いを浮かべて。ただちょっとお礼は言わないといけない気がするから、迷うところ) (03/31-01:19:46)
ロジーネ > あ、あの…多分、ギルド長、さんも…こんなの、嫌…な、筈、ですから…あんまり、怒らないで…くれたら、と(あわあわしながら言葉を紡ぎ)ぅ…実は…前に、その、あの…スカート、めくられちゃった…こととか、あって…凄く、泣いちゃったので…多分、その所為、で…そんなこと、ばかり…なのかなって(そのときのことを思い出し、恥ずかしさに頬が赤くなると俯いてもじもじしている) (03/31-01:23:55)
ランタナ > ええ、別にご本人に突っかかったりとかはしない予定ですから…。本当に個人的に気に入らなかっただけで。(すいません、とすまなそうな表情で告げて) まるでいたずらっ子ですねぇ、本当に…。もし、うっかりぽろっと言ってしまっても、ロジーネ様に被害がいかないようにしっかりとお願いはするつもりですから。(一応は、と苦い笑みで告げて) ――それで、その鍵を使う時ですが何時がよろしいでしょう?(なんて、一応本題に入ろうと) (03/31-01:29:35)
ロジーネ > い、いえ…そんな…(ふるふると頭を振って)こう…そう、思われたい…ていうのか、何だか…あえて、してる…みたいで、だからこういうとき…勘違いされ、ちゃうんです…ね(くすっと笑い、うっかりと言われればあわあわとしはじめ)だ、だめ…ですからね? えっと、鍵は…次の、火曜日、とか…どう、でしょうか。4/1、です(と提案を) (03/31-01:37:05)
ランタナ > フリッツ様は、ちょっと悪戯やお口は過ぎますが、悪い人では絶対ないとは思ってますわ?素直になれないだけかと。 でないと、私の悩み相談などにも乗ってくれたりはしませんもの。(くすくすと自分から見た彼の印象を口に出しながら、楽しげに微笑み。再度駄目、と言われてしまえば、苦笑とともに頭を下げよう) 火曜日…、大丈夫ですわ。それでは、その日に。 ………上手くいくと思いますかね…。なんか、その、気難しそうな方という印象があるのですが。(その方は、と。会ったことがないから、ちょっと不安の方が勝る) (03/31-01:43:31)
ロジーネ > そう…です、よね(ランタナの微笑みに吊られて微笑んで)ではその日に…場所は、ここの方が…いいかも、ですね。万が一、暴れそう…になっても、ここなら、多分暴れ…ない、ですし(多分と、そして不安そうな言葉に苦笑い)口とか手癖とか…悪い、かも…ですけど、あの、女の人…には、優しいです、から(俯きながら、なぜか照れくさそうに呟く) (03/31-01:47:38)
ランタナ > ……わかりました。それでは、火曜日の…夜、で大丈夫でしょうか?私、昼間には出歩けない体ですから…。(細かい時間はいつにしよう、と一度ちらりと時計を見て) …それなら、よろしいのですが。お話だけ聞いていると、あまりミーナ姉様と仲がよろしそうな印象はなかったので…。(上手くいってくれれば嬉しいのだけど、と小さく溜息を吐き) (03/31-01:55:44)
ロジーネ > はい、夜で…大丈夫、です。10時ぐらいなら…ちょうどいい、かなと(頷き、大体これそうな時間を提案。ミーナとの間に関しては苦笑いで頷いた)あんまり良いとも…いえないです、けど。何でしょうか…犬猿、というか…喧嘩、友達…と、いうか…そんな、感じです(普通には仲良くはないのは間違いなさそうな説明になってしまい、困ったように笑う) (03/31-01:59:51)
ランタナ > 分かりました、それではその時間に…。ただ、他のお客様がいた場合はどうしましょうか…?(一応此処も店なのだから、そういう可能性もありそうで。流石に他の客がいる状態では話し合いも難しそうだ) ああ、成程…。そんな感じの間柄なのですね?(その説明に納得した、というふうに頷いて) (03/31-02:07:50)
ロジーネ > その時は…ギルドの、拠点…が、いいかと。暴れたら…自分のお部屋、とか…壊れちゃうの、分かってますし(暴れることはないとは思うが、念の為ということで)はい…なので、凄く、仲が悪い…とか、そういうのではない、ですから…(こくこくと頷き) (03/31-02:10:31)
ランタナ > そうですね…、それではその予定でどうかよろしくお願いいたします。(そう言って、深々と頭を下げて改めてお願いしよう) それなら、よかった…。もしかしたら、ダメと言われる可能性も考えていたから、その時はどうしようかと…。(思ってた、と心底安心した表情で) (03/31-02:13:53)
ロジーネ > わかりました…いえ、こちらこそ、よろしく…お願い、します(釣られるようにこちらも頭を下げて)なんだか…変な、心配…させてしまったみたいで、ごめん、なさい…です(くすっと笑い、それから時計を見ればハッとして)そろそろ…拠点、戻らないと…です、フリッツさん、まだ…ベッドで休んで、ますし…(様子を見なければと少しあわあわし始めた) (03/31-02:16:45)
ランタナ > また姉様のことで何かありましたら、色々とお願いするかもしれません。その時はまた、お願いいたしますね?(苦笑とともにさらに言葉を続けて) いえ、私が余計な心配をしていただけですから。 ……そう、ですね。今回の功労者様にはこっそり、心の中でよろしく言っておいてくださいませ?(そんな冗談を口にしながら、注文の残りを食べて。代金を払って、此方も立ち上がろう) (03/31-02:24:27)
ロジーネ > 私で出来ることなら…是非、です(勿論と頷くと、紅茶の御代をカウンターにおいて)はい…こっそり、ランタナさんからの言葉…心の中で、伝えて…おき、ます(くすっと笑って冗談じみた言葉に乗る) (03/31-02:27:46)
ランタナ > ええ、いざという時は幾らでも頼ると思いますから覚悟してくださいませ?(なんて冗談じみた、しかし嘘には聞こえない言葉を口にして) ふふ、よろしくお願いします。 …よろしければ、途中まで一緒に帰りませんか?(扉に向かいながら、ふと思いついたようにそちらに手を伸ばし。そんなお誘いをしようと) (03/31-02:30:37)
ロジーネ > は、はぃ…頑張り、ます(自分が出来ることはどれぐらいあるか分からないけど、出来る限りにと意気込んで返事をする)ぇ、ぁ…(手を見て、それからランタナへ視線を向けて)は、はぃ…(少し頬が赤くなっていた、ゆっくりと手を伸ばして握って) (03/31-02:35:14)
ランタナ > (意気込みの感じる返事にちょっと和んだような笑みを浮かべつつ。手を握られれば、優しく握り返す。きっと人以上にその手の体温は暖かい) それでは、行きましょうか。(そうして、本日はそちらを途中までエスコート(?)しつつ。別れるまで、一緒に帰らせていただくようだ) (03/31-02:38:09)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございました!それでは、お疲れ様でしたーw (03/31-02:38:28)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (03/31-02:38:30)
ご案内:「時狭間」からロジーネさんが去りました。 (03/31-02:38:50)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::