room01_20140331
ご案内:「月明かりの草原」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/31-20:24:11)
珠洲ヶ護陣也 > wa (03/31-20:24:19)
珠洲ヶ護陣也 > (03/31-20:24:23)
珠洲ヶ護陣也 > わ わぁあ ひゃーっ (新月の夜。月明かりの草原は、それまでに溜めた月光を放っている。まるで…) …光のじゅうたんだっ…! (03/31-20:26:53)
珠洲ヶ護陣也 > …わ はっ ふわっ (なんだか、地面を歩いている気がしなくて、思わずよろけてしまう。とっても眩しくて、でも焼け付くような光じゃなくて、静かで、白くて。) すごい…… (03/31-20:33:11)
珠洲ヶ護陣也 > すごい広い… …広い (その場にストンと座り込み) …こんなに夢のような場所なのに (03/31-20:40:05)
珠洲ヶ護陣也 > 夢のような… 場所なのに… (足元がすべて光っているせいで、小さく膝を抱えて丸まってしまえば、影すらも消えるような短さになってしまって。) (03/31-20:50:32)
珠洲ヶ護陣也 > (あの人は無事なんだろうか。意識はあったようだけれど。 治癒の力がうまく発動できないのは ) …いつものことじゃん… …いつもの… (03/31-20:52:22)
珠洲ヶ護陣也 > …もっと… 強くなりたい… (膝を抱える手に、ぎゅっと力が籠る) (03/31-20:56:27)
珠洲ヶ護陣也 > …ヤクタタズ。 (03/31-21:01:24)
珠洲ヶ護陣也 > (本当は生えてる草を引っこ抜いて投げようかと思ったけど、何が起こるか解らなくてやめといた) (03/31-21:02:04)
珠洲ヶ護陣也 > …あーあ… 魔法が使えたらいいのに… そしたらさー… 怪我してる人とかちちんぷーいって治せるのに… …治せるのに。 (03/31-21:04:07)
珠洲ヶ護陣也 > …。 ごめん ウソ。 ウソです。 (まるで、傍に居る人に話しかけるかのようなノリで呟いて) (03/31-21:12:40)
珠洲ヶ護陣也 > …魔力かー… …魔法と超能力… どう違うんだろう… (ぼんやりと光る草を見ながら首を傾げて) (03/31-21:20:17)
珠洲ヶ護陣也 > 息を吸うように魔力を… … (すぃ~っ と息を吸って) … (ぷるぷるぷるぷる) だっはぁ~~~… (03/31-21:26:49)
珠洲ヶ護陣也 > …ちぇ MP回復! とかできたらいいのに… (03/31-21:29:14)
珠洲ヶ護陣也 > …あーあ (ばさっ と光る草原に大の字に寝転がり) (03/31-21:46:02)
珠洲ヶ護陣也 > まぶしーーーぞーーーっ こんにゃろーーーーっ! (なぜか叫ぶ) (03/31-21:46:26)
珠洲ヶ護陣也 > ……これ、引っこ抜いても光ってるのかな… (03/31-21:50:30)
珠洲ヶ護陣也 > みんな…中2かぁ… …せんぱーい とか呼ばれたりすんのかな… (03/31-22:01:15)
珠洲ヶ護陣也 > …いいな 部活とか…やったりしてんだよな… (なんか、眩しくて。すぅ、と目を閉じる) (03/31-22:08:10)
珠洲ヶ護陣也 > …いいな… (すやぁ…) (03/31-22:09:29)
ご案内:「月明かりの草原」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/31-22:09:31)
ご案内:「※月明かりの草原」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/31-22:26:59)
ご案内:「※月明かりの草原」にクトゥグアさんが現れました。 (03/31-22:29:33)
斉藤一馬 > (魔族の気配がふわりと感じると現れるのは何時もの如く男子高校生の姿。) … よかった。まだ来てないみたいで。 (ふう とため息をついて。 空を見上げる、月がない。良い日だ。) (03/31-22:33:37)
クトゥグア > (刀でスパッ空間を切り裂き、ストンと綺麗に着地する)お、みっけ(すぐに一馬の気配を感じとったのか、真っ直ぐに一馬の方まで歩いて来るだろう) (03/31-22:40:52)
斉藤一馬 > あ。 (クトゥグアの気配に ぱ。 と顔を上げて其方に体を向ける) お待たせしました。この前振りです。クトゥグア… さん? (なんとなく神話でのクトゥグアで話をしていたためさん付けしてなかった故、違和感を感じて疑問形。) (03/31-22:42:40)
クトゥグア > 先にきといてよく言う(けけっと笑って片手をあげる)好きに呼べよ、気にしねーし(言うなりどかっとその場に腰を下ろし)よし、とりあえず飲むか!じゃなきゃ何もはじまんねー(言いつつ自分の真横の空間を刀で切り裂いてそこに手につっこみ、ごそごそしだす) (03/31-22:51:02)
斉藤一馬 > 世話になるのはこちらなんですから、遅刻厳禁でしょう。(ふふ。) では、そうですね… クトゥグア、で。(頬をぽりぽり。としつつ、傍らへ。) …ほんと好きですね。お手柔らかにお願いしますよ。俺あまり強くないんで。 (余り酔うと彼女に介抱してもらわなきゃならなくなりそうで一応それだけは伝えておいた。) (03/31-23:00:15)
クトゥグア > ハー、優等生は言うことが違うネェ~(やれやれ、と肩を竦め) おうよろしく あったりめーだろ!俺から酒と猫奪ったら何も残らねぇーぞ!!(などと何の自慢にもならないことを言いつつ、500ml程度の酒瓶を2本取り出し、1本を一馬に放り投げる。今回はオレンジのフルーツカクテル)わーかってるって。無理強いさせっと俺の命が無いからな (03/31-23:09:49)
斉藤一馬 > 否定はしませんけど、なんかいい気しませんね(苦笑。) 猫と酒があるだけ十分ですって。ぱし。と受け取ってカクテルだということに気づけば お。 と声を漏らして。) 俺に合わせましたね。 (嬉しそうにしながら隣に座ろう。) パトリシアさんなら、邪神になるギリギリまでの幸運使って貴方に何かしでかすでしょうね… 俺、実は病患ってるんで。 (そう言いながらも酒瓶を開けて) (03/31-23:13:29)
クトゥグア > まあお前って本物の優等生ってかんじじゃなさそーだしな?(ふふん、と笑って) おう、配慮はおこたらないぞ。っておいちょっとストップ。先に言えよそういうの!(患ってると聞けば慌てて飲むのを止めようとする)これでお前に何かあったらほんとやばいんだって!んでパトリシアにギリギリまで幸運使わせたら今度はお前にぶちのめされかねねーし! (03/31-23:20:13)
斉藤一馬 > さあ、自分で優等生ですなんていう優等生は余程自信がないか、としかおもえないですから。(嘲笑って。そしてお酒をいただきまーす、としようとしたところで止めがはいった!) …そ、そんなにやばいんですか? 冗談のつもりだったんですけど。 (彼のイメージからしてそこまで必死に止めるとは思わなかったものでびっくりして手が留まった。) 邪神にさえしなければ、俺が挽回すればいいんですから問題はないですよ。共犯者ですし。 (俺と貴方。 とにっこり) (03/31-23:23:11)
クトゥグア > 仰るとーりだな(はは、と苦笑して) やべえよ!マジでやべぇよお前ホントにあいつらのこと何も知らなさすぎるだろ!!(一馬を見る目はマジであるが、仮面をしているので一切わからない。そのままひょいと酒瓶を没収して、代わりにまた空間を裂いて代わりにお茶を取り出そうとする) ひゅー、言ってくれんじゃん(続く言葉ににやっと笑って)今日は俺の力がお前の武器に取り込めるか試すんだったよな?さっそくやるか? (03/31-23:31:22)
斉藤一馬 > ええ、何もしりません。 (きっぱり。) …彼女は俺と似ていて、何も話してはくれない。 でも、話そうとはしてくれてるんです。だから… 待ちます。 (相手のマジ声に対して切なげに表情を曇らせて無理して笑う。きっと彼は良く知っているのだろう。そう思うと胸が痛くなったから。) わ。 (お茶を受け取って、この人意外と優しい人なんだなぁ。なんて思いつつお礼を告げて。) ええ。俺が魔力解放した時に使っている刀に貴方の炎を付与させれば効果が出るんじゃないかと思いまして。 (頷き) (03/31-23:36:46)
クトゥグア > いや・・なんだ、そんなマジで気にすることねーって。お互い気遣ってるからこそなんだろ(切なげに笑う一馬を見て何ともいえない気分になり、フォローできてないフォローをする。お礼を言えばこくこくと頷くだろう) 相性良いと思うんだよなぁ。俺の武器もご覧のとおり刀だし(スッと刃が黒い刀を見せる) (03/31-23:45:18)
斉藤一馬 > 気にしますって。これでも気づいてないわけじゃないんですよ。 彼女がいくらか隠し事してること、なんて。(ふふ。) へえ…? 奇遇ですね。この刀、神聖と闇でできてるんですけど、その辺も大丈夫そうですか? (03/31-23:48:02)
斉藤一馬 > 気にしますって。これでも気づいてないわけじゃないんですよ。 彼女がいくらか隠し事してること、なんて。(ふふ。) へえ…? 奇遇ですね。俺の刀、神聖と闇でできてるんですけど、その辺も大丈夫そうですか? (03/31-23:48:17)
クトゥグア > そりゃ曲りなりにも恋人同士ってやつだしな。そうでなくてもあいつ嘘つくのヘタだし(昔からそう、とため息をつく)闇属性があるならいけると思うぜ。ちょいと出してみろ (03/31-23:55:59)
斉藤一馬 > わかります… そこが可愛いんですけど色々と心配になりますよ。まあ仕事中は大丈夫でしょうけど。(肩を竦めて。) あ、はい。 (片手で左手の手袋を外すと今までなかった悪魔の気配が一瞬にして解放される。一馬に充満する魔族の気配。そして闇属性の魔力。) <ヒュ。> (左手を振ると闇属性で纏っていて神聖属性でこしらえた刀が出現する。) (04/01-00:01:00)
クトゥグア > でもまあ喋ろうとしてくれてるんだろ?そのうちけろっと吐くわ(ひらひら、片手を振って) ひひっ、すげーなそれ。おめぇの中に流れてるパトリシアの力より断然心地良いぜ(強い悪魔の気配を感じとり、一際嬉しそうな笑みを浮かべる)しかし神聖な力と闇の力って共存できるんだな。珍しい武器だと思うぞ(かっけぇ、なんて思いながら一馬の武器をまじまじと見て) (04/01-00:07:19)
斉藤一馬 > だと信じてます。 (うっすらと笑みを浮かべて頷き。) 悪魔と幻獣の共同制作ですからね。 …魔族とは近しい関係なんでしょうか?恋人が魔族とか。 (小首を傾げて。) この神聖な刀を作った幻獣は「人食い蝶」なんですよ。人の生命を奪ってアイテムを生成するんです。闇の力を抑圧、共存、共有できる子なので正反対の属性でも相性がいいんですよ。 …珍しいでしょうね。(ふふ。) (04/01-00:15:14)
クトゥグア > (一馬の返事には頷きで返し)まさに奇跡の競演だな。お?そりゃ魔界に住んでるからな。身内にごろごろいるぜ?(さらりと言ってのけ)えっげつねぇ・・・お前ほんとにはんぱねぇな(感心してるようで呆れているようで。しかしすぐ元の調子に戻ると、徐に片手から炎を出現させる)それじゃあ、始めますかねぇ (04/01-00:22:56)
斉藤一馬 > 奇跡でもありませんよ、共演させるように俺が創ったんです。その幻獣。(悪魔の力を使って。と苦笑を浮かべて。えげつない。) へえ、それでアルヴィンさんは魔族に抵抗ないんですね。 …そうですかね?(はて。) あ、はい。 俺はこのままこうしていればいいですか? (刀を構えて) (04/01-00:28:36)
クトゥグア > アルヴィンがお前を気に入った理由がわかった気がするわ(肩を竦めて)アイツの場合は仕事で魔族に会うことが多いから、それで慣れたんだろ おう、若しくは最高にかっこいいポーズでもキメてろ(けけっと笑いつつ炎を一馬の刀の刃に近づけようとする) (04/01-00:32:25)
斉藤一馬 > おや、気にいられてるんですか、俺。 嬉しいですね。(嬉しそうに目を細めて。) 魔界で働いてるんですかね、彼…彼の事も何も教えてもらってないな。 (うーん…本当に気に入られてるんだろうか。) クトゥグアにとってカッコいいポーズってどんなポーズか見せてくださいよ。(そしたらやるかもね。と) (04/01-00:34:50)
斉藤一馬 > (炎は避けません。近づけることは容易です) (04/01-00:35:10)
クトゥグア > おお、恐ろしいぐらいに気に入られてるぞ。でなきゃ俺を紹介したりしねぇよ(くくっと笑って) 厳密にいうと魔界と天界の境界でうろうろしてるぞ。あいつはパトリシアと以上に自分からぺらぺらしゃべることあんまねーからな。ある日いきなり言われるから気を付けろ 腕をこう、下に向けて・・・ああはっず!黙って刃こっちに向けてろ!(なんて言いつつ炎を刃の上に当てるとブワッと一気に刀身を包み込む。しかし不思議と熱さは感じないだろう)これが俺の炎の力だ。おめぇの刀が受け入れるなら、ゆっくり刃に浸透していくはずだ (04/01-00:47:46)
斉藤一馬 > なんだかこそばゆいですね。(照れくさそうに頬をぽりぽり掻いて。)いきなり、ですか。貴方にもそうなんですよね。(くすくす。) …((かっこいいポーズあるんだ…))(素直な人だ、と半目で見守り。言われた通り黙って刃を突きつける。) これが… ナイアの森を焼き払ったクトゥグアの炎… (恋人が神様って言う時点でラノベの世界っぽいアレだが、神話の炎を目の前にすれば見入るようにそれを見つめる。暫くそれを見つめてから、ゆっくりと炎を受け入れていくようだ。 刀は炎を吸いこんでいく───) (04/01-00:52:16)
クトゥグア > そう、俺もいきなり言われる。ちなみに一応親友だけど俺への扱いはゴミよりひでぇぞ おう、相当恨まれて今日に至るわ。時々どっからともなくナイフ飛んでくるからな(それも気を付けろ、と忠告。炎は刀に完全に取り込まれ、やがて姿を消す。代わりに刃が熱を帯び始めるだろう)おし、成功だな。使う時は刃に触れて意識を集中させろ、そうすりゃ今みたいに熱を帯びはじめるからその後好きなだけ刃を振ればいい (04/01-00:59:41)
斉藤一馬 > ・・・。((想像できない。))(衝撃な事実に苦笑が浮かんで。)何処からともなくナイフは困りますね。素で死にます、俺。 … おお。(熱を感じる刀に感嘆し。) … <ザ。>(一歩後ろに下がると刀に気を込める。すると刀は熱く、そして青白い光のような炎を灯し。) <ヒュン。> (ななめ一閃。刀を軽く振ってみた。炎の残り火が線を描いて目に残るようにみえる。そして刀から炎は消えていく。) …凄いですね。魔力も必要ない。 あ、の、代償は? (04/01-01:05:02)
クトゥグア > どんだけの仕打ちをされてきたか、聞きたきゃ聞かせてやるけど?(苦笑する一馬に対し、可笑しそうに笑ってみせ)頑張って鍛えとけよ?それこそパトリシアの幸運がありゃ即死は回避できるぞ おぉーかっけぇ!流石俺の力!!!(刀の力と融合し、青白い炎へと変化したそれを見て拍手をする)魔力はいらねーけど、あいつを仕留められるかどうかはお前のさじ加減ひとつだから、覚えておけよ? あー?代償?何?何かくれんの?俺としちゃあお前が「こっち側」に来てくれりゃ言うことねーけど?(によによ。それはすなわち邪神への勧誘) (04/01-01:13:25)
斉藤一馬 > 一つだけ、ちょっと聞いてみたいです。(興味があるのかそわりとしながら聞いてみよう。) …それが、俺の体は幸運は受け付けても体を再生したりすることができないので、即死だった場合は即死なんです… だから、パトリシアさんは今必死なんですよ。(眉を下げて。) なるほど… ナイフがとんでくるのも嫌ですしねぇ… ありがとうございます。 (ス。と刀をしまって手袋を嵌めなおし) … へえ。 (徐に悪魔じみた笑みがうかんだ。唇が弧を描いて。そして人差し指を立てて口に当てると。) パトリシアさんとアルヴィンさんを貴方が説得できるのなら、考えますよ。 (にぃっこり。 邪神にならなくてもいい具合に悪かった。) (04/01-01:18:11)
クトゥグア > アイリスの羽燃やした時が一番凄まじかったが、理不尽さで言えばあいつに挨拶返さなかっただけで両腕切断されたことがある。アイツ超笑顔だった(心なしか声のトーンが下がっていく。結構キツかったらしい) マジで?意外だなそりゃ。しかもあのパトリシアが必死とは・・・(ほぉー、と言いつつまじまじと一馬を見る)いいってことよ。あのアホを痛めつけられるならこれぐらい朝飯前だ。何ならお前と2人で喧嘩しにいきてぇぐらい(けけっと意地悪な笑みを浮かべるが続く言葉によって真顔になる)おう、そこであの双子持ち出してくるのやめろや、シャレにならん(やはりこいつはえげつない、と邪神は改めて思うのだった) (04/01-01:26:30)
斉藤一馬 > (アイリスの羽の話になればそれは俺もやるわーなんて心の中でおもったりして。けれど挨拶返さなかっただけで・・と言う言葉には驚きを隠せない表情を浮かべる。) 所謂サディストなんでしょうか・・・ね。死なない体だからなんでしょうか。(若干戸惑う声。) 俺の血は悪魔が混じってますから、再生を拒んでしまうんですよ。回復魔法なんて一切聞きません。 (肩を竦めて。) 心臓から悪魔を引きはがせば効くようになるんですけど、そうすれば死にますし…パトリシアさんはそれをしようとしないでしょうし。 …?(見つめられれば首を傾げて。) 面白そうですね… あの子が聞いているなら、きっと遠く彼方へ逃げてる最中ですよ。 (クスクス。 (04/01-01:33:58)
斉藤一馬 > ふふ、何言ってるんですか?俺が転生できたとしたら、「カズマ=パトリオット」になるんですよ? 双子ところかアイリスさんも突いてくるんですから大仕事。 頑張ってください。 (邪神になることは拒まない。 が、どうかんがえてもクトゥグアを遊んでいるとしか思えない発言である) (04/01-01:35:10)
クトゥグア > あ、言っとくけどどんな手つかってでもアイリス連れて来いっていったのあいつらだかんな?(あくまで悪意は無いなどと付け足し)その気はあると思うぞ。死なないからやってるってのもあるだろうけどどのみちひでぇわ(おお怖い、と両腕を抱いて一度身震いをする) うはぁ、厄介すぎんな・・・悪魔なりに回復する方法は無いのかねぇ(ふむ、と片手を口元にもってきて。首を傾げる様子を見ればにやっと笑うだろう)あいつが人間の為にそこまでするなんて、本当に有りえないことだったからな。それだけお前を好きになったってことだろ わかんねぇぞー?ムキになってかかってくるかもしれねぇ!(けらけらと面白そうに笑う) やべー。俺にとって絶望でしかないんだけど・・・(うげぇ、とあからさまに嫌な顔をして一馬を見るがやはり仮面なのでわかりにくい) (04/01-01:47:05)
斉藤一馬 > 妹さんへの異常な愛情は良く知ってますよ…あの二人、妹の首絞めてましたからね。(苦笑。) その後、パトリシアさんは自傷することで罪を償っていたみたいなんですけど… …う、うーん。(理解できないようで、困ったように眉を下げてしまった。) ──── 実は。 (ポツリ。) 一つだけ方法があります。魔族が魂を喰らうがごとく、運命を喰らえば或いは… つまり、誰かが願えば叶えることは容易です。 (そういう方法でしか治療できないんです、と自嘲気味に笑って。) そうなったら楽しいですね。テンションあがります。 (ちょっぴり子供を思わせるような高めな声でそう言うと思わず片手をグーにして。) 誘惑するからですよ。 (クスクスクス。) (04/01-01:52:40)
クトゥグア > 自分らが寂しい思いしてたから、妹には愛情注ぎたかったんだろうけどいきすぎだよなぁ・・あー言ってたなそんなこと!そんな反省の仕方するくれぇなら素直に謝ればいいのによ。まったく、アイリスが可哀想でならねぇーわ(はぁー、とため息を吐き、戸惑う一馬の肩をぽんと叩こうとする)まああくまで俺に対してだけだから安心しろよ ほほう?運命を喰う、か。まさしく悪魔らしいな。俺なら迷わずやりそうだ(皮肉な笑みを浮かべて) 見てる方はいいだろうけど俺としては生きるか死ぬかだかんなぁ!(子供っぽい言動をみせる一馬の髪をくしゃくしゃにしてやろうとする)ああお前そのうちアルヴィンみたいになるわ間違いなくなるわ・・・(再び深いため息) (04/01-02:03:35)
斉藤一馬 > 気持ちはわかりますよ。でも。 俺も、寂しい想いをしていたから、というのは違いますけど、家族にも他人にも気持ち悪がられてて、妹と幼馴染だけが懐っこく着いてくるんです。異常な愛情になってしまうでしょう?(困ったように微笑んで。) それに、俺も今彼女に同じような事してますし。(口元に人差し指を立てて ふふ。) 俺は自分の事は本当どうでもいいと思ってましたから、必要ならやるけど・・・とだけですね。パトリシアさんが願うなら他人から運命を奪ってでもやるんですけど、願わないんですよ。彼女。 …わっ。 (髪をくしゃくしゃ撫でられればヘッドフォンが首に架かるように落ちて。) 貴方は俺以上に死なないんだから問題ないでしょうっ。(うぐぅ) パトリオットに継ぐ者として合格ですかね? (なんて。と冗談を言って) (04/01-02:09:31)
クトゥグア > あー・・まぁそういう境遇ならわからなくもねぇけど。おめぇのがキツそうじゃんか(一馬の環境なら、そうなってしまっても納得はできるようだ。続く言葉には首を傾げ)おめぇ、何やらかした? そりゃ好きな人にはそういうことして欲しくなさそうじゃんあいつ(くすくす、と笑って) うわひでぇ、死ぬ死なないの問題じゃねえだろ(くしゃくしゃにしたあげくでこぴんを喰らわせようとする大人げない邪神)おう、合格過ぎて末恐ろしいわ (04/01-02:18:58)
斉藤一馬 > 俺は、その…自業自得ですから。(困ったような笑みは苦笑へと変わり。) 何もやらかしてないですよ。ただ… ナイアが彼女に手をだしたので、手の届かないところであり、俺の目の届くところにそっと居てもらっているだけです。 (にっこり。) そういうものですかね…他人にもそうなのかなって思ってたんですけど。 はうっ (デコピンがクリティカルヒット!少しだけ頭が後ろへ反った。 そして両手で額を抑えて。) 俺は死にますからね。 (等とさらに大人げない事を言って。合格過ぎ といわれれば嬉しそうに笑うんだとか) (04/01-02:28:32)
クトゥグア > まあ何がきっかけであれ、悪魔と契約したんだからなぁ(何ともいえない様子で一馬を見る)あー、お前のこと恨んでるから嫌がらせはじめたのか。おれ知ってるぞ、そういうの監禁っていうんだろ・・・(見えてはいないがジト目になる) さっきの話きいただろう?まずありえねーよ。それだけお前が好きなんだって何度もいわせんなぁ~?(見事にデコピンをきめてご満悦の様子。その後の言葉はさらっと聞き流しつつ、笑みをみて楽しそうにするだろう) (04/01-02:43:09)
斉藤一馬 > 悪魔と契約するまで憑りつかれたように勉強してましたし、契約する前から悪魔に憑りつかれたって言われてましたよ。 幼馴染だけはカッコイイって鼻息荒くしてましたけど。 ─── それこそ、貴方に言われたように普通じゃないとよく周りに言われてました。 (溜息。) 恨んでるでしょうね。一度正体みられてるし、お気に入りの姿もくずされたんだし… 監禁だなんて失礼ですね。彼女の了承済みですよ?(そういう問題じゃない。だけど笑顔のままだ!) 俺だけ、ですか… ちょっと優越感? (若干頬を赤らめて小首をかしげる。) (04/01-02:52:02)
クトゥグア > そう言う時はプラスに考えれば気が楽になんじゃねえの?その幼馴染みたいによ(つけている仮面を少しいじりながら)逆に言えば特別ってことだ(けらけら) そりゃカンカンだわ。でも良い気味だ!俺はあいつがイラついてる時が一番面白いからな やべぇ、お前実はアルヴィンの隠し子かなんかだろ(笑う一馬にぞわわっと思わずチキン肌) 少なくともアイツがガキの時から見てる俺はそう思うぞ。おう、優越感ひたっとけ(照れる一馬を見てによによ) (04/01-03:05:59)
斉藤一馬 > そんなことできるほど器用な性格だったらもっと明るい世界をみてたんじゃないかな。 根が暗いんですよ、俺。(自嘲気味にわらって。こまったこまった。 特別と言われれば少し複雑そうにして。) お互い様なきもしますね。 …アルヴィンさん恋人いなさそうじゃないですか。(溜息。) …子供の頃のパトリシアさんか。 (ちょっぴり想像してみた。写真なんかあるんだろうか、なんて思うと今度見せてもらおうと心に決めた。) … あ、そろそろ夜が明けますけど大丈夫ですか? (04/01-03:09:56)
クトゥグア > ごもっともだなぁ(それもそうかと肩を竦め)そう言う性格ならしゃーねーわな わかんねぇぞ、何たって俺ら神だからな。0から1を生み出すことも可能ってわけだ(なくもないぞ、と真顔で言う) おう、あの頃は可愛かったぞ。アルヴィンの後ろにずっとくっついてそりゃーもう謙虚だった。それが今じゃお前、胸ばっか成長してやがる。あ、今のナシで。ヒマな時あるアルヴィンに写真みせてもらうといい んお、まじか。大分話し込んだみてぇだな。そろそろ帰るわ(取り出した酒を一気に飲みほし、いつもの要領で切り裂いた空間に放り投げる) (04/01-03:24:04)
斉藤一馬 > やめてください… アルヴィンさんが一人でおしべとめしべになるなんて想像するだけで… (こみ上げる笑いの神。考えてはいけない!! いくら神でも己の中では人間に近い存在にみえているのだから!ヨヨヨ。) <ドスッ> (今のはなしで。と言う言葉は効果がなかった。脇に入るボディブロー。何もいうまい。) 今度見せてもらいますよ。一枚くらい抜き取っても怒られませんよね… (企む図。普通にもらえと。) ええ、俺も明日仕事有りますし。 今日はありがとうございました。またゆっくり話しましょうね。 (04/01-03:29:21)
クトゥグア > 頼むから本人には言うなよ、今度は生きたまま心臓抉られる(なんていいつつ自分も笑っている。だがしかし容赦ないボディーブローを受けて思わず蹲って悶える)っ・・いってぇ!!!今の入り方綺麗すぎてびっくりしたわ!おめぇ何かやってただろ・・!(キッと一馬を睨むも相手に見えるはずもない) アイリスのでなきゃ怒りはしねぇけど普通に貰えばいいだろ・・・(何考えてるんだ、とため息をつきつつ立ち上がり、再び空間を裂いてそこに飛び込む)おう、仕事頑張れよー。元気になったら酒のみながら語ろうぜ(ひらひら、と空間から手だけを出してそう言い残すと、すぐに引っ込めて裂け目ごと消えるだろう) (04/01-03:39:07)
ご案内:「※月明かりの草原」からクトゥグアさんが去りました。 (04/01-03:39:16)
斉藤一馬 > 言いませんよ。(ふふ。っと笑いながらのボディブロー。) これでもボクシングジム副会長の長男ですから。 (ボクシングはたしなめておりますぞと言わんばかり。ふふり。) それもそうですね。 (あっさり。) ええ、転生した時にはお祝いを。 (そう言って見送ろう。 そっと空を見上げればアヌビスが帰ってくる前に家に帰ることにした … が、帰った時にはなぜかアヌビスはさもずっとそこに居たかのように部屋でくつろいでいたのだと言う) (04/01-03:42:46)
ご案内:「※月明かりの草原」から斉藤一馬さんが去りました。 (04/01-03:42:51)
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