room11_20140331
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」にランタナさんが現れました。 (03/31-21:49:11)
ランタナ > (今日はどうしようかな、と思って森の中をうろうろしていたら。ふんわりと甘い花の香りとともに、何時かも来た異国風の建物の前まで来ていた) ――あ、また此処……。(わぁ、とちょっと顔を輝かせ。ふらふらと引き寄せられるかのように建物に近づき、扉を開けて中に入ろうと) 【三人官女に変身!?お歯黒に眉無しスタイルになっています。いつの間にか手に三方(お供え物を置く台)を持っています。】 (03/31-21:50:41)
ランタナ > (ぽふん。早速衣装が変わった) ――んー………。(ずるずる。綺麗だと思うけど、やっぱり動きにくい東国の衣装。ずるずる裾を引き摺りながら、探検探検) 【つづらが1つ置いてあります。服装が変わってしまった人は、此処に来る際に着てた衣装が入っています。変身していない人は、女性は十二単が。男性は烏帽子に袴、縫腋袍といったお内裏様の衣装が入っています。お持ち帰り可。】 (03/31-21:53:57)
ランタナ > (次の部屋に入ったら、何か大きな箱のような何かが。近づいて開けてみたら、さっきまで来ていた自分の服があって) あ、よかった。(とりあえず、ポーチに服を全部突っ込んで、手に持つことにするようだ。これでいつでも安心して回れる) (03/31-21:57:28)
ランタナ > (さて、次はどこに行こうか。きょろきょろポーチと三方を両手に持ちながらずるずると歩いて、また襖を開けようと) 【竹模様の屏風の向こうに出口が見える。出るか出ないかは自由。あとで来ることもできます。出口の傍にあられの詰まった袋が置いてあります。プレゼント♪】 (03/31-22:01:48)
ランタナ > (おや、どうやら出口。あられの詰まった袋を拾い上げて、またポーチに突っ込みながら。どうしようかな、とちょっと迷う) んー、もうちょっと探検したいし……。(うろうろ。とりあえず、引き返して、別の襖を開けにかかろうかな) 【梅模様の屏風の向こうに出口が見える。出るか出ないかは自由。あとで来ることもできます。出口の傍にちらし寿司のお重が置いてあります。プレゼント♪】 (03/31-22:08:07)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」に沙代さんが現れました。 (03/31-22:08:49)
ランタナ > (出口に囲まれてた!まあ、でもお重もしっかり貰ってこうか。明日のご飯代わり!) (03/31-22:09:03)
沙代 > [ (03/31-22:09:20)
沙代 > 千代ぉ。せっかく出られたのに……迷子はいやよぉ? (透明なきつねの背に揺られ、咲き乱れる花に誘われて、到着してしまったのはなんとも雅な建物で。)あらぁ、牛車……?(建物見上げ、はっとした表情で後ろを振り返る。ホッとした表情で再びたてものを見上げ。) (03/31-22:13:31)
ランタナ > (こちらはこちらで、建物内部を三人官女姿でうろうろしてるようで。出口以外の部屋はないかな、とさらに襖をすぱーん!) 【目の前に1mはあろうかと言う巨大な菱餅が!】 (03/31-22:14:42)
ランタナ > (なんか大きい何かがドンと目の前に!) ――え、何これ。(菱餅を知らない此方は目をぱちくり。甘い匂いがしてるけど、何なのかわからない) (03/31-22:17:09)
沙代 > (うんうん。と頷いて、意を決したように入り口を見た。ぽふりときつねの背を撫ぜてビシッと入り口を指さして。)道教えてもらえるといいわねぇ(なんてきつねに話しかけながら進み……。) 【三人官女に変身!?いつの間にか手に銚子(お酒を注ぐ道具。)を持っています。】 (03/31-22:17:33)
沙代 > (扉を開いたら、あらまぁ不思議。)え……。(急に手に現れた銚子を見て目をぱちくりさせ。 自分の衣の袂をを見て絶句。いつの間にか着替えている。 透明なきつねもきつねで突然のことにびっくり仰天。思い切り後ろにジャンプして、外に出ようと試みるも……。) 【五人囃子に変身!?いつの間にか手に大鼓を持っています。】 (03/31-22:20:38)
ランタナ > (多分、中に入れば1mの菱餅を前に呆然としてる三人官女ルックの此方が見えるかもしれない。きょとーん) (03/31-22:21:38)
沙代 > (外にでるはずが出られない。しかも今度は銚子が消えて鼓を持っているではないか。手の甲を摘んでみた。痛かった。あっちをみたりこっちをみたりキョロキョロしてきつねの背の上でプチパニック状態あたりを見回して入るけれど何も見えてないそんな感じ。 パニック中沙代をよそに、きつねは冷静さを取り戻したよう、ランタナに気がついた。ジーっと人影見つめてクンクンと鼻を鳴らす。) (03/31-22:27:03)
ランタナ > (食べれるものなら持ち帰ろうか。しかし、これが何なのかわからない。とりあえず、保留にしておこうかと思ったけれど) ―――ん?(何だかちょっと人の声のようなものが聞こえて、そちらの方へと視線を向ければ) あれ、沙代様に千代様?(なんて、そちらの方へと声をかけてみよう。ずるずるそちらに近づくよ!) (03/31-22:29:30)
沙代 > (ズルズル近づいてくる人影。パニック中&ランタナが和装の為にランタナだと気が付かず。自分の名前を呼ばれたことでビクーッと目を見開いてそちらを見つめ。勘違い発動。慌てた様子で、きつねから降りて地面に立つ。)いつの間にかあちらに戻っちゃってたのね。(ポツリととつぶやいてから。) いやよっ。まだちょこれーといただいてないもの。帰らないわ(色々と勘違い。クルッと踵をかえして逃げようと……したところを千代に服の裾をかじられる。)なにするのっ。(ツンツンと千代が前足で沙世の足をたたく。) (03/31-22:38:15)
ランタナ > あ、あれ?(なんか唐突に帰ろうとされた。そして聞こえた言葉に、勘違いされてるのかな、と気づけば) 沙代様、沙代様。私、ランタナですわ。おうちの人たちではありませんよ?(大丈夫、と声をかけながら、逃げようとするそちらの腕を掴もうと手を伸ばすようで) (03/31-22:42:05)
沙代 > らん……? (クルリっと振り返った。ランタナの手に腕を捕まれた。その手を見てから視線を顔へ。じーっと相手の顔を見つめた後。)まぁぁぁっ! 会いたかったわぁっ (パニックに陥っていたためか涙目だけど、満面の笑顔で嬉しそうに目を輝かせた。 先ほどまで逃げようとしていた為反対方向向いていた体を勢い良くランタナ方向へ……。其の勢いで千代は蹴り飛ばされることに。突然の仕打ちにコロコロところがって千代はふすまに体当たり……。) 【五人囃子に変身!?いつの間にか手に大鼓を持っています。】 (03/31-22:48:37)
ランタナ > (多分服装変化の影響で、お歯黒になってたりしてるかもしれないけど、ばっちり変わらない姿の娘。こちらを見つめる顔ににっこりと微笑みかけたけど) ひゃっ?!(勢いよくこちらにタックルされたら、此方もちょっと後ろの襖を倒すように倒れてしまうようで!さて、この部屋は…) 【五人囃子に変身!?いつの間にか手に鼓を持っています。】 (03/31-22:52:10)
ランタナ > (五人囃子になっちゃった!) (03/31-22:52:24)
沙代 > (千代に容赦なく振りかかる着せ替えの魔の手。 ばふりと、絡む布。緑の衣にいつの間にか着替えさせられ、背中に小鼓をのせて……落ちないように紐でちゃんと止められている状態。) (03/31-22:53:26)
沙代 > あらっ……。いけないっ…(慌てて手を伸ばすも時すでに遅し。勢い余って倒れゆくランタナの姿に思わず目をつぶって……。)ごめんなさいっ。お怪我は……?(恐る恐る目をあけながら問いかけ、視界に飛び込んできた光景に思わずキョトーンとして見つめる。みんな揃ってお揃いの皷をもった5人囃子さん。後2人足りないけれど。) (03/31-22:58:17)
ランタナ > (いつの間にか変わった衣装には、まだちょっと気づかないまま。もそもそ、と起き上がり、軽く打った頭を撫でて) あ、はい。大丈夫ですわ…。(平気、とそちらに微笑みかけてから。ゆっくりと立ち上がって) 最近はあまりこちらの方には来なかったのでしょうか? お久しぶりですわ。(そんなにダメージがなかったから、割と対応は普通。ニコニコと嬉しそうに) (03/31-23:02:56)
沙代 > (ランタナが無事そうな様子に。ほっと一安心。はぁっと息を吐いてから。)よかったわぁ。怖いのと嬉しいのが一緒になってつい……。次からは気をつけるわぁ(申し訳無さそうに眉を寄せてペコンと頭を垂れた。その後顔を上げて) ちょっとお出かけに失敗しちゃって。通路を塞がれてしまったの。 でもぉ、大丈夫新しい通路を見つけたからまた出てこれそうだわぁ(すこし楽しそうに悪戯めいたそんな笑顔。袂で口元を隠しながらほほ笑む。 透明なきつねは恨みがましい視線を沙世に投げかけながらトコトコ歩いて戻ってきた。抗議するかのように鼻先でツンツンと沙代をつついた。) (03/31-23:09:39)
ランタナ > ふふ、その気持ちは私にもわかりますわ。まあ、次はちょっと勢いをなくしてくれれば…。(嬉しいかな、と冗談交じりに言いつつ。ずるずる近づいてから、そちらにぎゅ、と抱き着いてしまおうと。さっきのお返しのつもりらしい) ――あらら、それは大変でしたね…。新しい抜け道が見つかったのなら、よかったのですが…。(確か彼女のご両親は彼女を家の中に閉じ込めてると聞いた。大丈夫かなとこちらは少し心配そうな表情を浮かべていたが) ――あら?千代様、可愛らしい…。(五人囃子ルックの狐さんに和んだ) (03/31-23:13:37)
沙代 > (抗議してきた千代にもごめんねとしゃがんで頭をなでる。ズルズルと衣を引きずりながら戻ってきたランタナを見て。)よく似あって……(言いかけたところで、ぎゅっと抱きしめられた。きょとんとした後くすぐったげに笑ってこちらも抱きつきかえそうと。むぎゅっ。 )ええ。だからきっと、いつか一人立ちするのよぉ。  (03/31-23:22:31)
沙代 > (かわいいと言われたきつねは得意気に首を伸ばした。ぶるると身震いすると、ポンポロンと太鼓がなる。手が使えない動物設計、背中の皷はベンベン太鼓のようになっていた。 きつねは……自身の背中で音が鳴ったことに驚いて目をぱちくり。) (03/31-23:25:34)
ランタナ > (ちょっと歩きにくそうなのは、こういった格好に慣れていない所為。抱きしめ返されたら、ちょっと嬉しそうに笑って) ふふ、沙代様もお可愛らしいですわ?(お似合いです、と言葉を返すけれど。互いの格好が男装という事には気づかない←) 独り立ちするのでしたら、私はいつでもお手伝いは致しますわ?こちらの世界の便利なところとか、色々と…。(教える、といったところで、不意に響く太鼓のような音。どこから聞こえてきたのだろうかと思わずきょろきょろと) (03/31-23:26:41)
沙代 > かわいい……? (言われて自分の衣を見た、きょとんとする。)殿方の衣なのに? そういえば……もとの着物は何処にいったのかしらぁ?(こてりと首を傾げて問いかけてからキョロキョロ辺り見回し。) /(きつねはゆさゆさと体を振ってみた。ポンココンポン。コン。いい音が鳴ったた。なんだか楽しい気分に鳴ったらしい、がんばって腰をフリフリして太鼓と遊び始めた。) (03/31-23:36:42)
ランタナ > あれ、そうなのですか?(男物なのか、とそちらの言葉にきょとん。そういえば、前にいっしょに探検した友人も同じことを言ってたような) 私はさっき自分の服を見つけましたけど…、一応一緒に探してみます?見つからなかったら、時狭間に届いているそうですが…。(どうする、とそちらから離れつつ、首を傾げて。ぽんぽこと響く太鼓の音と楽しそうな狐さんに癒される←) (03/31-23:39:47)
沙代 >  困ったらお願いするの。とりあえず、今はお料理から始めてみたの。 そうよね。住むとしたらこっちがいいわぁ。(うんうんと頷く。もっと他にすべきことがあるんじゃないかと言うツッコミはさておき。本気のようだ。ニコと笑い。遊びはじめた千代をみて袖で口元を隠してコロコロと声を立てて笑った。) (03/31-23:40:05)
沙代 > とりあえず、今はお料理から始めてみたわぁ。 そうよね。住むとしたらこっちがいいわぁ。(うんうんと頷く。もっと他にすべきことがあるんじゃないかと言うツッコミはさておき。本気のようだ。ニコと笑い。遊びはじめた千代をみて袖で口元を隠してコロコロと声を立てて笑う。)  そうねぇ。ちょっと探してみようかしらぁ。一緒なら心強いもの。(そう言うやいなやふすまの方へ。危なくないとわかればこっちのものちょっと楽しくなってきたらしい。ためらいなくふすまを開けよう。) 【三人官女に変身!?いつの間にか手に長柄銚子(柄の長いお酒を注ぐ道具。)を持っています。】 (03/31-23:43:02)
ランタナ > まあまあ、それは凄いですわ?小さなことから色々始めるのは大事ですもの。 ……例えば、どんなお料理を?(作ってるのかな、と聞いてみたりしつつ。どうやらお洋服探しを挑戦するらしいそちらをお手伝いするべく、此方も別の襖を開けていこう。すぱーん!) 【仕丁に変身?!いつの間にか手に熊手を持っています。】 (03/31-23:45:45)
沙代 > こないだは焼き芋を作ったわ(得意気に言いながらふすまを開けたら。またお着替え部屋だった。) あらぁ……。はずれだわぁ。(口をへの字にしてちょっと不満そうにつぶやく。)あらぁ……そんなのもあるのねぇ(ランタナのお着替え下様子を見てクスクス笑う。) (03/31-23:49:50)
ランタナ > 焼き芋…、ふふ、それは美味しそうですね?(温かそうで、と微笑んで。まあ、習い始めは簡単なものからの方がいいだろうし、その位からかなと思いつつ) ……こっちもはずれでしたわ。(熊手を手に持ちながらも、ポーチもしっかり握って離さない。大事なものだからね!) (03/31-23:52:02)
沙代 > (コンボンポンポン。時々変な音がなるのは、変なところにベンベン太鼓の玉が当たるから。それはさておき、きつねはまだ飽きないらしい応援するかのように太鼓演奏中。) (03/31-23:52:24)
沙代 > ええ。とぉっても。 次はお米とお汁物に挑戦しようと思うの。(なんて言いいながら、いったん今開けたふすまを閉じてもう一回開けてみる。) 【仕丁に変身?!いつの間にか手に熊手を持っています。】 (03/31-23:55:10)
ランタナ > それはそれは…。汁物はまあ、まだ簡単かもしれませんが、お米はちょっと、コツが必要かもしれませんね? 誰かに教わったりしてるのですか?(お料理は、と首を傾げて。こちらも狐さんの応援の太鼓の音を聞きながら、隣の襖を開けてみよう) 【三人官女に変身!?お歯黒に眉無しスタイルになっています。いつの間にか手に三方(お供え物を置く台)を持っています。】 (03/31-23:58:55)
沙代 > お掃除もしなさいっていう思し召しかしら……(突如手に現れた熊手を見てきょとんとそんなことつぶやき。ランタナの問いかけに答えようとそちらを向いて……) まるで別人だわぁ……(じーっとランタナを見つめた。) そうねぇ……見よう見まねだわっ。 みんなが寝静まってからこっそりするのよ。 やっぱり誰かに習わないと難しいかしらぁ…… (04/01-00:02:17)
ランタナ > 独り立ちするのなら、勿論お掃除も大事ですわよ?汚いお部屋は嫌でしょう?(くすくすと微笑む姿はさっきまでの格好とは違う姿。別人と言われてしまえば、軽く肩を竦めて) 不思議ですよねぇ…。(これ、と服を眺めつつ) もし、よろしければ教えましょうか?もしくは、時狭間でも頼めば教えてもらえるかと…。(お料理なら、とそんな提案をしつつ。どんどん開けていこうかな、すぱーん!) 【仕丁に変身?いつの間にか手にちりとりを持っています。】 (04/01-00:10:15)
沙代 > そうねぇ。汚いお部屋はちょっと……(へにゃりと眉を寄せて。困ったように笑むも続いた言葉には目を輝かせる) 是非是非お願いするわぁ。 次来るときはお鍋と包丁もこっそり持ちださなくっちゃ。できたら、あの甘いおせんべいがつくりたいわぁっ! (楽しげに言いながら次のふすまを…。) 【五人囃子に変身!?いつの間にか手に横笛を持っています。】 (04/01-00:14:47)
ランタナ > (またお洋服が変わった。しかし、それもすでに些細なこと) まあ、お掃除は箒などでゴミを一か所に纏めたり、床をピカピカになるまで拭いたりで大丈夫ですから。(見た目でわかるからやりやすい、と微笑んで、こともなげに言ってのけて) あら、物は私の家にもしっかり全部そろってますから、持ち出さなくても大丈夫ですよ?(全部用意してあげる、と首を振って) クッキー、ですか?あれなら包丁とかもほとんど使わないから楽ですわよ?(簡単だよ、と言いつつ、次の襖を開けようか) 【お内裏様(男雛)に変身!?烏帽子に袴、縫腋袍といったお内裏様スタイルに!いつの間にか手に勺(しゃく)を持っています。】 (04/01-00:19:08)
沙代 > なんだか。聞いただけで大変そうねぇ……。 (思い浮かぶは、ながーい板張りの廊下。ふるると頭を振って。)私……住むのは小さな小屋でいいわぁ。 (そんなダメな発言しながらも続いた言葉には目を丸くして口の前で指先を合わせてにこりと微笑んだ。)それは心強いわぁ。 うふふ。今から楽しみだもの(言いながらふすまを……) 【お内裏様(男雛)に変身!?烏帽子に袴、縫腋袍といったお内裏様スタイルに!いつの間にか手に勺(しゃく)を持っています。】 (04/01-00:27:06)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」にランタナさんが現れました。 (04/01-00:27:35)
ランタナ > ふふ、一人と一匹暮らしだったら、そのくらいがちょうどいいと思いますわ? こちらには、住むのにちょうどいい建物もありますし…。(流石に廊下を雑巾がけとかなんて無理は言わないつもり。まあ、やれたらやれる方がいいのだろうけど) 毎日ちゃんと料理を作ってますもの。道具がなければ、困っちゃいますわ。 …ふふ、私も楽しみですわ?(一緒にお料理、と笑いつつ。襖をさらにすぱーん) 【仕丁に変身?!いつの間にか手に熊手を持っています。】 (04/01-00:30:59)
沙代 > ランタナ。あなたとぉってもすごいわぁ。(ちょっとしたあこがれと尊敬の眼差しだ。こちらも楽しみと刻々と頷いて。その後先にあるふすまを見つめ)それにしても……無いわねぇ……。やっぱり狭間のお茶屋さんに貰いに行くほうがいいかしらぁ?(コテリと首を傾げつつ。更に開けてみる。) 【目の前に牛車を引いた牛さんが寝ています。】 (04/01-00:34:39)
ランタナ > 私も今の家に住む前に住んでいたところですから。 それに家事はもともと本業ですし。(そこまで凄くない、と苦笑を浮かべながら首を振って) その方がいいかもしれませんねぇ…。その前に出口を見つけないといけませんけれど…。(どうしましょう、と首を傾げながら、さらに開けていこう) 【三人官女に変身!?お歯黒に眉無しスタイルになっています。いつの間にか手に三方(お供え物を置く台)を持っています。】 (04/01-00:42:55)
沙代 > 本業?(首を振る様子をみて首かしげ。と続けられた言葉を聞いて。へにゃりと眉毛が下がる)出口……。困ったわぁ……どちらにしてもふすまを開け続けるしかないのねぇ。(ふすまを見つめてそうこぼしつつもまたパカリとあける。)千代ぉーいつまで遊んでるのぉ?(ベンベン太鼓に夢中な千代を呼び戻す。呼ばれればきつねは駆けてくる。) 【お内裏様(男雛)に変身!?烏帽子に袴、縫腋袍といったお内裏様スタイルに!いつの間にか手に勺(しゃく)を持っています。】 (04/01-00:48:35)
ランタナ > 私の仕事は使い魔、まあ、女中のようなものと言えば分ります、かね?(たまに通じない人もいるので、ちょっと不安そうに。分かるかな、と恐る恐る口にして) さっきはあったんですがねぇ…。(うーむ、と首を傾げつつ。とりあえず開けて開けて開けまくろうか) 【部屋があられで埋まっている! あられを掻き分けないと進めない。もちろんあられは食べられる。】 (04/01-00:52:56)
ランタナ > ひゃぁ?!(襖を開けたら、あられがざーーー、と零れ落ちてきた!微妙に埋まった←) (04/01-00:53:27)
沙代 > そうな……まぁぁっ大変。千代。(相手の説明にコクリと頷き言おうとしたところで、ランタナに降りかかった悲劇を目の当たりにした。思わず声を上げる。 きつねはいち早くかけだして。コンポココンコンと背中に背負った太鼓鳴らしつつ駆けつけた。ここほれワンワン。前足であられを掛け分け服を口で引っ張ってランタナをあられの雪崩から引っ張りだそうと試みる。) (04/01-00:56:48)
沙代 > (千代がんばれーと声援送りつつ、次のふすまを開けてみて。) 【松模様の屏風の向こうに出口が見える。出るか出ないかは自由。あとで来ることもできます。出口の傍に白酒の瓶が置いてあります。プレゼント♪】 (04/01-00:57:24)
ランタナ > (服の中にあられが入った。もぞもぞと出ようと頑張っていたら、狐さんに引っ張り出されて) あ、ありがとうございますわ、千代様……。(服をちょっとだけめくって、中に入ったあられを掻き出しながら。ほっとした表情を浮かべ) お、お二方は大丈夫でした?(埋まってない、と二人を交互に見て) (04/01-01:00:23)
沙代 > ええー大丈夫よぉー。それに見て見てお外が見えるわぁ。(はーっと大きく息を吐いて外を嬉しそうに指さした。)でもちょっと……この格好は恥ずかしいわねぇ。(お内裏様担っている自分の服を摘んで困ったようにまた眉を寄せ。) (04/01-01:03:16)
ランタナ > あ、本当です…!(そちらの指差す方向を見れば、確かに出口。ちょっと安心したような表情を浮かべて) 時狭間に行けば、ちゃんとお洋服が届いているでしょうし…。それまでの我慢と思えば。(こっちなんて、眉なし&お歯黒なんだから、それに比べたらマシかな、と。とりあえず、これだけでも治らないかな、と最後にもう一回だけ襖を開けよう) 【三人官女に変身!?いつの間にか手に銚子(お酒を注ぐ道具。)を持っています。】 (04/01-01:07:49)
ランタナ > (あ、多分治った?とりあえず歯と眉が治ったようなので、お二方の傍まで戻ろうと) (04/01-01:08:36)
沙代 > そっそれもそうねぇ。(眉のないランタナを見てコクリと頷いた。)できたら連れて行ってもらえるかしらぁ。 本当はそこに行こうと思っていたのに……(迷子になったのだと、困ったようにまた眉を寄せてえんだ。とりあえず、きつねの背中にくくられているベンベン太鼓さんは取り外す。そしてソレを床に置こうとすると…きつねから抗議の視線。はいはいと笑い太鼓は抱えたままきつねへと腰掛ける。出発準備はOKだ) (04/01-01:11:50)
ランタナ > (衣装変えたら、治ったようなのでちょっと安心した表情。いそいそそちらの方へと近づき) はい、大丈夫ですわ。それじゃあ、一緒に参りましょうか?(時狭間まで、と頷きながら。お二人のやり取りをほほえましげな顔で眺めつつ、出口に向かって歩き出そう) (04/01-01:13:47)
沙代 > よかったわぁ。これで一安心よぉ。(よかったねー千代なんて首かしげればきつねもコクと頷いて。テコテコテコ。ランタナの歩調に合わせてこちらもついて歩き出し。) (04/01-01:15:17)
ランタナ > (多分途中でついつい狐さんを撫でようと手を伸ばしたりしつつ。のんびりと時狭間までの道を行ったのでしょう。 その後別れるまではのんびり過ごしたかもしれません) (04/01-01:17:12)
沙代 > (トコトコとランタナと道中お話しながらのんびりと。きつねも撫でられれば気持ちよさそうに目を細めてみたりして。時狭間で念願のちょこれーとをゲットして。服も着替えてめでたしめでたし。幸せなひとときとなったことでしょう。) (04/01-01:22:08)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」から沙代さんが去りました。 (04/01-01:22:11)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」からランタナさんが去りました。 (04/01-01:22:24)
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