room36_20140331
ご案内:「近くの森」にスズランさんが現れました。 (03/31-20:29:09)
スズラン > …………。(なんだかとぼとぼと近くの森をお散歩中。春めいた、しかしやや厚着したワンピース姿。てくてく。てくてく) (03/31-20:29:44)
ご案内:「近くの森」にシルヴィアさんが現れました。 (03/31-20:31:54)
スズラン > (とぼとぼ。ネコはいないようだ) (03/31-20:33:00)
シルヴィア > (ちょうどブラウニーハウスへと帰ってきたところで、出かけて行くスズランの姿が見えた少し前のこと。それから、ちょうど良い機会だと思い、その後を付いていき)スズラン。(後ろから――まだ少し距離はあるが、そっと声をかけて) (03/31-20:34:34)
スズラン > (ぱっ と振り返った)まま!(※Σの恋人であるせいだ。)ままー!(てってってと小走りで駆け寄っていく。嬉しそうだ) (03/31-20:35:53)
シルヴィア > (そのまま駆け寄ってこられれば、両手を広げて受け入れ態勢へ。飛び込んでくるなら、そのままぎゅっと抱きしめるつもり)今日も元気そうね。…でも、いつもほどじゃないかな?(とぼとぼと歩いていたのは、しっかりと見えたので、まずはそんな風に告げて) (03/31-20:39:46)
スズラン > (ぴょーんっ ぎゅぎゅー! 飛び込んでぎゅーされました)わたし元気だよ?(目を丸くして)元気元気!(腕をばたばたして、必死に元気アピール) (03/31-20:41:27)
シルヴィア > そうね。今はとても元気。(その場で屈み、目線をスズランの高さに合わせて)でもね、今…私が来る前。なんだか、とぼとぼ歩いてたのが見えちゃったの。何か、悩み事でもあるんじゃない?(どうだろう?と小さく首を傾げて) (03/31-20:45:46)
スズラン > …………。(ちょっと言葉に詰まって)……あのね、 ……背が、伸びないの。(ぼそっ と呟いた) (03/31-20:47:27)
シルヴィア > …背?(予想外の言葉にキョトン顔になって)…そうなの?(いつもと言うか、よく一緒にいると、その手の変化には気づきにくい。思わず聞き返していて) (03/31-20:49:51)
スズラン > (ちなみに、微妙には伸びている。)あ、あのね、ちょっとは伸びてるってネコが言ってたの。(必死に言う。ちょっと と指で示す。 だいたい一センチぐらい)でも、でもね、わたし本で見たら、わたし、もっと伸びていいんだよ? あ、あのね、誕生日忘れちゃったの……でもネコは十二歳ぐらいって言ってたの。 もう三ヶ月ぐらいでここに来て一年なのに、もっと伸びていいのに、全然伸びないの。 (03/31-20:51:57)
シルヴィア > …ふむ…。(一生懸命な様子に、思案顔になる)そうね…。確かに、スズランくらいの年は育ち盛りの時期だし、もっと伸びてもいいはずだわ。(時間の流れが違うのだろうかとか、そんなことも一瞬思うがたぶん、それは違うだろうと静かに首を横に振って)…どうしてかしらね。(言われれば、気にもなると言う物。だが思い当たる節はなくて――) (03/31-20:56:11)
スズラン > (そしてまたしょぼんとなる)……わかんない。ネコに訊いても、わかんないって言ってた。(しょぼん。 ぱっと顔を上げ)あ、あのね、そのね、またわたし、ひとりでお出かけしようと思うの!(あからさまに 嘘ついてるけどごまかしてます って顔) (03/31-20:58:07)
シルヴィア > 好き嫌いはしてない…わよね。(栄養不足ということも、あまり考えられない事だ。アシュリーは料理上手だし)……一人で、お出掛け? どこへ?(ホントは行き先を知っている。けれども、初めて聞いたと言う顔で尋ねて) (03/31-21:00:22)
スズラン > だ、だって、わたし、あまり遠いところとか、ひとりで行ったことないし……(もじもじ)あ、あのね、えっとね、えっと、  ま、まえに! ネコに連れて行ってもらったお花畑があるの!!(大嘘)そ、そこにひとりで行こうと思うの。 (03/31-21:03:20)
シルヴィア > ……そう。(思いっきり動揺してるっぽいのを見れば、わずかに目を細めて)たまには、そういうのも悪くはないかもね。スズランもいつまでも子供と言うわけではないだろうし。(ぽふっと頭に手を置こうとして)…でも、行きたい場所が遠い所なら。もしそうなら、やっぱり一人で行かせるのは私もアシュリーも心配だわ。(じっと、スズランを見つめたまま告げる) (03/31-21:10:19)
スズラン > (じっと見つめられる。 じっと見つめられる。)ぁ あのね ……ち、違う世界に、行こうと思うの。(   完敗。) (03/31-21:12:50)
シルヴィア > ……違う世界に。…そう。(やっと言ってくれた。スズランがそのことを明らかにすれば、安心させるように微笑んで)…家族を探しに行きたいのでしょう? (03/31-21:15:36)
スズラン > Σ!!?!?!? (目を白黒させた) だ ど え あ どど どうして知ってるの!? (03/31-21:16:26)
シルヴィア > …スズランの友達から聞いたのよ。あぁ、でも心配しなくても、別に止めたりはしないから安心して?(頭を撫で撫でしつつ)ただし行くのなら。その時は、私も一緒についていくわ。それが行ってもいい条件よ。 (03/31-21:22:22)
スズラン > ~~~~~。(微妙に嫌そうな顔になった)……わたしだって、ひとりで行けるのに……。(ぼそぼそ) (03/31-21:22:55)
シルヴィア > …一人で行きたい気持ちもわからなくはないのだけど。(微妙に嫌な顔を浮かべる姿に、苦笑いを浮かべて)あのね。違う世界に行くというのは、ちょっとそこらに行くのとはわけがちがうの。この世界は優しい人が一杯いるから、スズランが怖い目にあっても助けてくれる人も一杯いる。でも、違う世界は、ここと同じとは限らないわ。何かあってから遅いのよ…。(心配そうな表情を向けたまま、言葉を続けて) (03/31-21:29:25)
スズラン > ~~~~~。  ここの世界も怖いのあるもん。(ぶすっ)怖いけどだいじょうぶだもん。(ぶすっ) (03/31-21:30:18)
シルヴィア > ……怖いだけじゃなくて、危ないもあるかもしれないの。それが心配なの。(じーっと、スズランを見つめたまま)…じゃあ、逆に尋ねるけど。どうして一人で行きたいの? (03/31-21:34:49)
スズラン > ……ひとりが良いもん。 じんやもいるもん。 大丈夫だもん。(もんもんっ子になっている)だって、わたし、おっきいもん。もう大きい子だもん。 (03/31-21:35:55)
シルヴィア > うーむ…。(気持ちはなんとなくわかる。だが、それでも違う世界ともなると、一人では行かせられない。お使いとかでそこらに行くのとは、訳が違う)……どこに行くかとか、どうするかとか、それは全てスズランが決める。私はスズランのすることに口は出さない。それでも、駄目?(どこかに同行するための落としどころはないだろうかと考えつつ、提案をしてみる) (03/31-21:40:07)
スズラン > ……しょうがないなあ。(ぶすっ)ままがどうしてもついてきたいなら、良いよ。(なんか偉そうだ) (03/31-21:41:00)
シルヴィア > ふふっ、ありがとう。(許可が得られれば、笑みを浮かべて。ほっとしつつも再度ぎゅっと抱きしめて) (03/31-21:43:29)
スズラン > (むぎゅっ! された。細っこいのは変わらない)……たくさんごはん食べれば、大きくなれるよね?(確認するように) (03/31-21:44:22)
シルヴィア > (ひとしきり抱きしめてから、そっと離れて)…えぇ、なれると思うわ。あとは、好き嫌いをしないことかしらね。(後思いつくことといえば、そんなところだろうか) (03/31-21:46:21)
スズラン > わたし、なんでも食べるよ。(唇尖らせ)それじゃ、ぱぱには内緒だよ? ぱぱなんでも心配するんだから。(大人ぶった口調) (03/31-21:47:25)
シルヴィア > そうだったわね。スズランは好き嫌いないのない、すごい子だものね。(ちょっと機嫌を損ねたらしい相手に、慌ててフォローを入れて)…わかった。アシュリーには内緒にしておくわ。(と言いつつ、しっかり事情の説明はしておくつもりだったりする。まぁ自分が一緒に行くのであれば、反対はないだろうけども) (03/31-21:50:10)
スズラン > うん! 絶対ね! ぁ、指きりげんまんしよう!(はいっ と小指差し出した) (03/31-21:50:49)
シルヴィア > わかった。…はい。(小指を差し出されれば、少しばかり眉尻を下げて。わずかに逡巡の色を浮かべるも、すぐに小指を絡めて) (03/31-21:54:11)
スズラン > (指絡めて)ゆーびきーりげーんまーん、うそついたら針千本、のーます! ゆびきった!!(ふんふんふふんとふる)約束ね! 約束! ……ふぁ。(ちょっと眠そうにあくびした) (03/31-21:55:08)
シルヴィア > えぇ、約束。アシュリーには言わないでおく。(コクコクと頷いて)…あら。…そろそろ、家に戻りましょうか。(そっと片手を差し出しつつ) (03/31-21:56:22)
スズラン > 絶対だよ?(じっと見上げて)うん、帰るー。(差し出されれば、その手を握って) (03/31-21:58:04)
シルヴィア > ((代わりに書くけどね…))(ちょっとだけ申し訳なく思いつつも、ここは大人のずるさフル活用。言わないとはいったが、手紙にしないとは言ってないの図←)それじゃあ、戻りましょう。(手を握れば、一路ブラウニーハウスの方へと歩き出して――) (03/31-22:00:58)
ご案内:「近くの森」からスズランさんが去りました。 (03/31-22:03:28)
ご案内:「近くの森」からシルヴィアさんが去りました。 (03/31-22:03:32)
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