room00_20140401
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (04/01-21:19:33)
ロネ > <<からんころんからーん>>(杖をつき、ひとりの男がやってくる)こんばんは。お邪魔するよ。(かつこつと、カウンター席に座る) (04/01-21:21:03)
ロネ > ミルクティ……と、何か軽食をいただけないかな。(注文した) (マスターが料理を運んできた。)『三月うさぎのエッグベネディクト だ。』(コミカルな三月うさぎを焼印したマフィンにとろ~り溢れる半熟卵が絶妙!オランデーズソースと酸味の利いたトマトソースのWソースでどうぞ!イースターイベントメニューです♪) (04/01-21:22:42)
ロネ > おや。(運ばれてきたのは美味しそうな)半熟卵が……マフィン、に乗っているのか。美味しそうだねえ。(もうちょっと経たないと、エッグベネディクトって呼称が生まれない! どう食べるかちょっと悩んで、ナイフとフォークを持った。ざくざくざく)((黄身はパンで拭えばいっか))(ざくざくざく) (04/01-21:25:49)
ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (04/01-21:28:01)
珠洲ヶ護陣也 > (扉を開いて入ってくる子ども) こんばんはっ マスターさ  ん  (間が空いたのはカウンター席に人がいたからで。) (04/01-21:29:18)
ロネ > ? (一旦フォークとナイフを置いて、落ち着いてナプキンで口元を拭って、振り返った)おや。こんばんは、お坊ちゃん。(幼い男の子とは珍しい。と思い、微笑んだ) (04/01-21:31:01)
珠洲ヶ護陣也 > (なんていうか 紳士的恰好をした男性。) あっ こん、ばんはっ… (優しそうーと思いながらカウンター席へ。ぺこり、とロネに頭を下げた) (04/01-21:32:42)
ロネ > (清く正しく紳士です。 どこかの黒髪バケツパフェ大食い女と、目だけ似ている)こんな夜分におひとりかね。(失礼、と断ってエッグベネディクトまた食べ始めつつ) (04/01-21:35:01)
珠洲ヶ護陣也 > (誰かに似てるような、似てないような。…気のせいかな。) あ、えぇと はい。一人です。 (カウンター席によいしょと座って) …。 (ロネの前の皿を見る。ごくり。) マスターさん 何かくださいっ  (04/01-21:37:29)
珠洲ヶ護陣也 >  (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (04/01-21:37:33)
珠洲ヶ護陣也 > (キノコクッキーとキノコ茶が出された) わ キノコの形だ… (04/01-21:38:09)
ロネ > (ちなみにバケツパフェ女は東アジア顔なので、顔立ちはわりと違う)ご両親に心配されないかね。(だが話の流れは似ている。上品に、綺麗にエッグベネディクトもぐもぐ。オランデーソースの香りがたまらない!)おや、ビスケットかい。美味しそうだね。(クッキー とは言わない。 クッキー とは言わない) (04/01-21:39:33)
珠洲ヶ護陣也 > あー えーと 大丈夫です。 きちんと言ってあるので… (小さく頷いて。) 面白いですね キノコの形かーなんかマリ… あ なんか不思議な匂いのお茶… いただきますー (クッキーもぐもぐもぐ) (04/01-21:42:18)
ロネ > あまり遅くならない内に帰るんだよ。(育ちが良さそうだ、とか勝手に思っている。もぐもぐ) (04/01-21:43:14)
珠洲ヶ護陣也 > (もぐもぐ) ふぁいっ (ごくん) 普通にクッキーとか久しぶりな気がするなぁ… (キノコ茶を一口。)  …それ、なんていう料理ですか? (と、ロネに尋ねて) (04/01-21:44:47)
ロネ > クッキー?(クッキーじゃねえよビスケットだ! ……ではなく、そもそもクッキーって言葉自体が存在しなかったのだ……)ああ、君の世界じゃそうやって呼ぶのか。(アメリカ英語なんて知らない。)この料理かい? 私も知らないんだ。マスター、なにか名前があるのかい。 エッグベネディクト? ベネディクトだなんて、誰かの名前みたいだな。 (04/01-21:51:06)
珠洲ヶ護陣也 > あ えと そうですね… クッキー? ビスケット…? (そこらの違いがよく解らない系男子。ロネがマスターに聞いているのを見て) エッグベネデクト… 今度それ頼んでみようかな… (もう一つクッキーをぱくり)  (04/01-21:52:53)
ロネ > 私の世界じゃ、ビスケットって呼ぶねえ。(もぐもぐ。)美味しいよ、これ。私の世界でも作れそうだから、今度妻に頼んでみようかな。(そう言って笑った) (04/01-21:54:54)
珠洲ヶ護陣也 > うーん… 僕のところだと難しそうだなぁ… 作ってくれるかなぁ… (首を傾げて。お茶を一口…)  …んんん なんか…カユ…  (むずず。頭をぽりぽりと掻いて。 1:兎 2:犬 3:ネコ 4:とり )  [4面1個 3=3] (04/01-21:58:13)
ロネ > マフィンと卵があればできそうだよ?(それともこういう食材があまり無い世界なのかしら、と思った)食事中に頭はかかないでおくれよ。(子供相手にちょっと呆れ顔) (04/01-21:59:26)
珠洲ヶ護陣也 > あっ ご、ごめんなさ…  (何かに気が付いて、ロネに背を向ける)   …へっくしっ (ひょこっ と頭の右から三角の何かが出てきて) は… はひっくす (ひょこっ と頭の左から三角の何か。獣の耳っぽい質感。)  へ…ひ… ぴぷっ (ひょこりらっ と猫の尻尾がズボンを突き抜けて出てきた) (04/01-22:02:23)
ロネ > !!??(突然の変化に男は目を白黒させた)え あ き 君、大丈夫かい!?(あわわわわ) (04/01-22:04:44)
珠洲ヶ護陣也 >  はー (ずびび) す、すいません 食事中に… (と振り返る。) 風邪かなー… (自分の変化に気が付いてない様子で) (04/01-22:05:53)
ロネ > い いや そこじゃなくて……あ、頭、頭、(と頭を指さす) (04/01-22:08:07)
珠洲ヶ護陣也 >  頭? (ぽふ、と自分の頭に手を乗せる) !? (カッ)  !? !? (わさ!? わさ!?って自分の頭触り) なななななんか出てる!なんか出てる!! (あわわわわ) (04/01-22:09:25)
ロネ > ちょ ちょっと(ッハ と男は顔を上げた。マスターを見た)……マスター?(なんたって、激辛でもなんでも出すマスターだからね!)何か妙なものを混ぜたんじゃないだろうね?(マスター知らん顔) (04/01-22:11:06)
珠洲ヶ護陣也 > (マスターを見たロネを見て、マスターを見た) えっ ままままマスターさぁん!?   ぎにゃ!? (腰を浮かせて、座りなおした際に尻尾を敷いてしまったらしい。 ) うあああ なんか出てるぅぅぅ (尻尾にも悲鳴を上げて) (04/01-22:12:45)
ロネ > お おい! これ戻るのか!?(マスター、頷いた)いつだ!?(マスター、肩をすくめた)……今度からお任せ頼まないぞ。(心のなかでこっそり舌打ち) (04/01-22:14:37)
珠洲ヶ護陣也 > も、戻るなら… (なんとか落ち着いて、尻尾に気を付けて座り) ふ ファンタジーすぎる… ネコなのかな、これ… (04/01-22:15:54)
ロネ > ネコのように見えるね。(頷いた)まあ、この程度の怪異なんでもない、といえば何でもないけれど。(苦笑するしか無い) (04/01-22:17:12)
珠洲ヶ護陣也 > この程度… (軽く驚いて) 少し不思議だとは思ってましたけど… …確かに、魔法とかある世界ですもんね… これぐらいはアリなのかー… (ええい、あとはもう変わらないっ とキノコクッキーの残りを食べる) (04/01-22:18:53)
ロネ > 少しどころの騒ぎじゃないさ。私なんてこんな、(と、幼児ぐらいの高さにまで手を下ろして)ほんの幼子になってしまったこともあるし。((魔法少女になってしまったし。))不思議で片付けるのがもったいないぐらいの世界だよ、ここは。  坊やの世界には魔法がないんだねえ。(ちょっと珍しい気がした) (04/01-22:21:21)
珠洲ヶ護陣也 > えっ 子どもに!? (相手が示した高さに驚いて) うー もったいない、かー… (少しだけ不満そうな、不安そうな微妙な顔をして)  …あっ はい 魔法っていうのは、こう… 物語とか…ゲームとかの中のものです。 (頷いて) (04/01-22:23:54)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (04/01-22:24:46)
ロネ > まあ、危ないことには近づかないようにね?(微妙な顔にそう言った)私の世界でも同じだよ。(心のなかでそっとほっとしていたり。 Game? と小首かしげたりするけどまあいいやとも思う)でも、君の見た目を見るに、やっぱり違う世界のようだね。 (04/01-22:26:45)
珠洲ヶ護陣也 > あ、はい 気を付けます (こくこくと頷いて) …そうなんですか? (同じだよ、と言われれば少しほっとした顔で) えーと… えー と。 そうですねぇ… でも、おにいさんみたいな服の人はいますよっ  (04/01-22:28:57)
ロネ > 同じ同じ。おとぎ話の中にしか、魔法もドラゴンもいないと思っていた……(目を細めて)ん? そうなのかい。まあ、わりとありふれた格好のようだけど……結局、人間のいるところなんてさして変わらないのかもね。 (04/01-22:29:51)
珠洲ヶ護陣也 > あー ドラゴンもいません。 (あはは、と笑って) んー… 同じような世界だけど、少しずれてる、とか少し違う世界っていうのがあるみたいで… 同じ名前の国があっても、なんだか違ったりとか…  (04/01-22:31:45)
ロネ > というより、人間以外に知的な生物がいるだなんて、思いもしなかったよ。(残りのパンで、皿の表面に残った黄身をすくいとり)少しずれている……なるほどねえ。時間だけ違って、同じ世界から来てしまう、ということもあるようだし。 世界同士のつながりやすさもあるのだと思うよ。(想像力を働かせて) (04/01-22:36:55)
珠洲ヶ護陣也 > 人間以外に…?  …あー あー (思い当たる、といった様子で。お茶をつーっと飲みほして) 世界同士のつながりやすさ… …そしたら…世界がごちゃごちゃに混ざっちゃったりしないんでしょうか? なんでこの世界に来ちゃったっていうか、来られたんだろう、って考える時がたまにあって…  (04/01-22:40:42)
ロネ > 私にも分からないなあ。……ああ……(ふと思い出したように) ((前に少しだけ訊いたなあ……この世界のこと。だいぶ忘れてしまったけど。)) ……ミスト=エル=クルツという女性に尋ねてごらん。その疑問を手助けしてくれるかもしれない。(ゆったり笑んで) (04/01-22:43:32)
珠洲ヶ護陣也 > …ミス ト? …解りました。 会えたら、聞いてみます。 (笑みに呼応するようにこちらも笑顔で頷いて)  …あ 僕、すずがもり っていいます。 なんか、この世界に居る人達って、普通に喋るから、ついつい名前言ったりとか、そういうの忘れちゃって… (へへへ) (04/01-22:47:33)
ご案内:「時狭間」にイオさんが現れました。 (04/01-22:49:47)
イオ > ―失礼いたします(ゆっくりと扉を開けて店の中へ入ってくる) (04/01-22:50:18)
ロネ > ん? ああ、そうだね。名乗っていなかった。 スズガモリ……それが名前?(つまり、First Name? と聞きたいらしい)私はロネ=リドリーと言う。しがない人形師だよ。(パンで皿を綺麗にして、食べた)ここまで気楽に喋ってしまうのは、この世界でぐらいだよ。特に坊やみたいな、素直な子供あいてぐらいだとね。 (04/01-22:50:37)
ロネ > マスター、ミルクティ。(追加注文して、おもむろに振り向いた)座ったままで失礼。こんばんは、お嬢さん。(会釈した) (04/01-22:51:18)
珠洲ヶ護陣也 > はい 名前…  …あ すずがもり じんやです。 えと…苗字がすずがもりで… じんやが名前…? (んん、と自分でも不思議そうにして) ロネ=リドリーさん… えーと、? ロネさん? リドリーさん? (首を傾げて) >ロネ (04/01-22:53:18)
珠洲ヶ護陣也 > あっ イオさん! (振り向いて手を振って) こんばんはーっ >イオ (04/01-22:53:39)
イオ > (無表情に店内を見渡す。先客がいるようだ)―こんばんは(両手を前に揃えてお辞儀する)>ロネ (04/01-22:53:42)
ロネ > なるほど、スズガモリ君ね。よろしく、小さな紳士さん。(ひとまず姓で呼ぶ)リドリーで構わないよ。(ミルクティをマスターから受け取って)>じんや (04/01-22:54:58)
イオ > (見知った少年がいた。微かに表情を緩め)こんばんは、ジンヤ様。―お元気そうで、何よりです>陣也 (04/01-22:55:00)
ロネ > ((女中……かな? 衣装がずいぶん派手だけど))(お辞儀されれば再び会釈。)>イオ  ああ、お知り合いさんか。(イオとじんやを交互に見て)>じんや (04/01-22:56:11)
珠洲ヶ護陣也 > イオさんも元気…そう? (そのあたり、あまりよく解らない系男子) 自分の世界には帰れた?>イオ  (04/01-22:58:08)
イオ > (トツトツとカウンター席の近くまで歩み寄り)いずれか、名のある方とお見受けします。独立思考型第拾参式自動人形 イオと、申します。以後、お見知りおきを(深々と頭を下げる)>ロネ (04/01-22:58:18)
珠洲ヶ護陣也 > 小さな紳士… (ほふ、と少し顔が赤くなって) (04/01-22:58:32)
ロネ > いや、そんな。(名のある とか言われちゃった。苦笑い。 と、猛烈な自己紹介されて更に戸惑い) い、イオさん、ですね?(とりあえずそれが名前? と尋ね返すことしかできない!)>イオ (04/01-22:59:54)
イオ > 稼働状況はすこぶる良好です(頷いて)―そちらは、まだです(僅かに表情を曇らせて)>陣也 (04/01-23:00:01)
ロネ > 君は、年の頃にしては立派な紳士だよ。(ふふ、と笑い)>じんや (04/01-23:00:51)
珠洲ヶ護陣也 > ご、ごめんなさい その あの… は、早く帰れるといいですね… (もごもご)>イオ (04/01-23:02:06)
珠洲ヶ護陣也 >  … (はっ) リドリーさんっ あの こ、これでも12歳なんですっ 僕っ (ぺし、と自分の胸に手をあてて)>ロネ (04/01-23:02:44)
イオ > はい(頷く)お名前を―いただいてもよろしいでしょうか?>ロネ (04/01-23:02:56)
ロネ > ? え   ??? あれっ でもさっき人間って、(あれ あれ って顔になる)>じんや (04/01-23:03:56)
ロネ > ロネ=リドリーと申します。 イオ、とは素敵な名前ですね。私の世界にはその名を冠した女の話がありますよ。異国の話ですが……。>イオ (04/01-23:05:50)
珠洲ヶ護陣也 > 僕はっ 人間、ですっ (ほんの少し力を込めて) >ロネ (04/01-23:07:07)
ロネ > じゃあ……((待て待て待て、もしかしたらこの少年にはひとには話せぬ何かがあるかもしれ   いやそもそも人間とはいえ少年の世界では色々違うとか  いやでも これでも ってわざわざ言ったってことはやっぱり少年の世界だとこの見た目で12歳はおかしいんじゃ))(色々考えすぎて黙りこんでしまった)>じんや (04/01-23:08:53)
珠洲ヶ護陣也 > (はっ) あややや… すいませんっ (黙り込んでしまった様子に慌てだして) あの その えと… (おたおたおた)>ロネ (04/01-23:11:32)
イオ > (口ごもる様子に)どうかされましたか?>陣也 (04/01-23:11:52)
イオ > ロネ様、ですね。記憶しました。-どのような、お話でしょうか?>ロネ (04/01-23:12:36)
ロネ > あっ いや そんな(謝られてハッとなる)まあ、いろんな世界があるよね。(取り繕うようにミルクティを飲んだ)>じんや (04/01-23:13:43)
ロネ > あまり詳しくは無いんだけれど……その国の神が、イオという名の女性に浮気したんだ。(苦笑して)それで、神の妻の怒りを買って、白い牝牛に変えられてしまう……という筋書きだったね。 >イオ (04/01-23:14:49)
珠洲ヶ護陣也 > …すいません… (なんか気を遣ってもらったのを感じて申し訳なさそうにぺこりと頭を下げて)>ロ絵 (04/01-23:15:02)
珠洲ヶ護陣也 > あ ううん その 気にしないでください…っ (あわわ)>イオ (04/01-23:15:29)
ロネ > 謝ることはないよ。(くすり。ミルクティ飲み干して)>じんや (04/01-23:17:03)
イオ > ・・・(頭の中を検索中)ギリシア神話、でしょうか?>ロネ (04/01-23:17:43)
イオ > ・・・?(じ、と相手の目を見つめる)>陣也 (04/01-23:18:01)
珠洲ヶ護陣也 > ほ、ほんとにっ そのっ なんでもないです… (じーっと見てくるイオに慌てて首を横に振って)>イオ (04/01-23:20:06)
ロネ > おや、ご存知ですか?(目を瞬いて)似ている世界はあるものですね。>イオ (04/01-23:20:45)
イオ > ・・・思わせぶりな態度は、気になるものです(どこか悲しげに)>陣也 (04/01-23:21:55)
イオ > 似ている世界―(はっとして)ロン様の世界に、次元跳躍装置は、ございますか?(真剣な表情になり)>ロネ (04/01-23:24:29)
イオ > 似ている世界―(はっとして)ロネ様の世界に、次元跳躍装置は、ございますか?(真剣な表情になり)>ロネ (04/01-23:24:45)
ロネ > じげんちょうや    いや、ありませんね。(首をゆるりと横にふり)>イオ (04/01-23:25:40)
珠洲ヶ護陣也 > (マスターにクッキー代を払いながら) あ、あの だから。 まだ自分の世界に帰れてないのに、余計なこと聞いちゃったから… なんか、えーと…モウシワケなくて… >イオ (04/01-23:25:49)
珠洲ヶ護陣也 > そっ そろそろ帰りますっ リドリーさん イオさん お先に失礼します…っ (ぱたぱたと、慌てた様子で扉へと向かう) (04/01-23:26:40)
ロネ > (さて、とミルクティ飲み終えて、代金置いて)そろそろ私はお暇するよ。(杖をついて立ち上がり) (04/01-23:26:41)
ロネ > おや。(慌てた様子に眉を上げて)おやすみ、夜道にはお気をつけて。>じんや (04/01-23:27:06)
イオ > そう、ですか(僅かに落胆し)>ロネ (04/01-23:27:20)
イオ > お気をつけて(両手を前に揃えて会釈する)>ロネ (04/01-23:27:43)
イオ > おやすみなさいませ(お辞儀をして見送る)>陣也 (04/01-23:28:12)
珠洲ヶ護陣也 > おやっ すみなさいっ (あわわわっ と扉を開けて帰っていった) (04/01-23:30:16)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (04/01-23:30:19)
ロネ > すまないね、力になれなくて。(眉尻下げて)おやすみ。夜はもう遅いんだから、お嬢さんもお気をつけて。(そう言い、帽子をかぶり、軽く上げて会釈する。そして踵を返し、右足を軽く引きずりつつ、少年に続いて――同時であれば扉を開けてあげながら――店から去る)>イオ (04/01-23:30:21)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (04/01-23:30:25)
イオ > (二人が店を出るまで頭を下げている) (04/01-23:31:16)
イオ > (十分に時間が経ってから頭をあげて)―そういえば、注文もしていませんでした、ね。 (04/01-23:33:23)
イオ > (ゆっくりとカウンター席について)マスター、何か、食べられそうなものを、お願いします。 (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (04/01-23:34:00)
イオ > (フィッシュアンドチップスを一欠けらほうばる。食事を取る必要はないが―味覚機能は備わっている)・・・良い、お味です(僅かに頬を揺るめ) (04/01-23:36:59)
イオ > (黙々と口に運びながら、ぼんやりと中空を見つめて物思いにふける) (04/01-23:40:14)
イオ > (最後のひとかけを食べ終わると代金をカウンターに置く) (04/01-23:45:05)
イオ > 美味しく、いただきました(マスターにお辞儀する) (04/01-23:45:33)
イオ > それでは、失礼いたします(さいど、両手を前で揃えて一礼すると、店を後にする) (04/01-23:46:18)
ご案内:「時狭間」からイオさんが去りました。 (04/01-23:46:23)
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