room33_20140401
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にロジーネさんが現れました。 (04/01-22:07:49)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (04/01-22:09:51)
ロジーネ > (一旦時狭間で落ち合った後、先客が居たのを確かめ、自分達の宿の方へとランタナをご案内すると、ホールに繋がるドアを開いた)どうぞ…(と、中へと招き入れるだろう) (04/01-22:10:29)
ランタナ > (とりあえず、やや緊張気味な表情で手の中の水晶入りの袋を弄びながら。久しぶりに足を踏み入れる彼女らの拠点へとお邪魔しようと) ――は、はい…。(ペコ、と頭を下げて、中へと入り。きょろきょろとやや落ち着かなそうにあたりを見渡して) (04/01-22:12:15)
ロジーネ > (時狭間ほどではないが、こじんまりとした整ったホールが広がっている。中に入れば一旦ドアを閉めて)早速…なの、ですけども(すっとこの間見せた鍵を取り出す)これで、そのドアを開けば…フランツ、さんを…連れ出せ、ます(早速いきますか?と軽く首を傾けて) (04/01-22:15:56)
ランタナ > (上手くいくだろうか否か。上手く話せるかどうかわからなくて、不安そうな表情) あ、は、はい。早速お願いしたいと思います。(よろしくお願いします、と鍵をちらりと見て、そちらを見て。一度深呼吸をしてから早速お願いしようかと) (04/01-22:19:13)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にフランツさんが現れました。 (04/01-22:20:48)
ロジーネ > 大丈夫…です、よ? 女の人には…優しい、ですから(うっすらと微笑むと銀の鍵を鍵穴へと差し込んだ。その瞬間、ドアの回りに魔力の線が幾重にも走る)行きます…(ドアを開く、白い靄が掛かったドアの向こうを見やり、暫し考え)ぁ、だから、ひっぱり…だす(ぽんと手を打つとドアの向こうに手を突っ込む、何かを捕まえたのを確かめるとぐいっとひっぱり、ドアの向こうから引き寄せようとする) (04/01-22:22:22)
ランタナ > (そちらが鍵を使うのを見ていると、何や様子の変わってくる目の前の扉。そして、不意にロジーネ嬢がドアの向こうから何かを引っ張り出そうとするのに、ちょっとだけ笑ってしまいそうになるのだけど我慢我慢。様子を伺おう) (04/01-22:25:27)
フランツ > (白い靄の向こうから、ベストを肩にかけ、シャツのボタンを全開にし、ベルトに手をかけた状態のフランツがシャツの襟を掴まれた状態で引っ張られるようにごろりと現れ)ぁあ”?てめぇ、だから、夜はよぶなっつ・・・は?(文句を言いながら、ぐるりと振り向き、思っても見ない人物に眼をまるくしたままとまり)>ロジーネ (04/01-22:27:54)
ロジーネ > (そうか、ギルド長に呼ばれると思っているからこうなるのかと引っ張り出した後の激昂に納得しつつ、びくっとして丸まる)…え、えっと、こんばん、わ…です(苦笑いを浮かべるが、目元は髪に隠れている)>フランツ (04/01-22:29:49)
ランタナ > (引っ張り出された人は何かちょっとあられもない恰好だった。目をぱちくりさせながら、不機嫌前回のそちらを見つつ) こ、こんばんは…。急なお呼び出し、申し訳ございません…。(とりあえず、深々とそちらに頭を下げつつ。挨拶と非礼を詫びる言葉を口にしよう。きっと、黒髪の異形の娘の姿が目に入るだろう)>フランツ (04/01-22:31:40)
フランツ > あーっと、アンタはロジーナ、だよな?奴はどこだ?(きょろきょろと辺りの様子を眺めて)ギルド内じゃ・・ねぇよな(ベルトから手を放して、スラックスのポケットから煙草を取り出して、口に銜えながら)>ロジーネ (04/01-22:33:53)
フランツ > なんで、アンタが謝んだ?(シュボッと煙草に火をつけて、あられのない格好のまま、首をこきりと鳴らしながらかしげ)>ランタナ (04/01-22:35:11)
ロジーネ > はい、ロジーネ…です(小さく頷き)異世界に作った…ギルドの拠点、です…よ(再び頷くとすっと掌でランタナを示し)ミーナさん…の、事で…ご相談、されたいと。あの、鍵は…ギルド長、さんから…借り受け、ました…(と説明を)>フランツ (04/01-22:36:33)
ランタナ > い、いえ。その、あの…。(ちょっと視線の行き所やら返答に迷ったようにおろおろしながら) え、ええと、ちょっと貴女様に御用事があって、今回呼び出しをさせて頂きまして…。(それから説明をしようと思ったけど、どうやらロジーネ嬢が言ってくれた。それにこくこくと頷いて)>二人 (04/01-22:37:41)
フランツ > あぁ、確かに・・・(場所が分かると、適当に椅子を引きずってきて、ドカリとすわり)勝手に人呼び出した理由は分かった、まぁ、呼び出し方はきにくわねぇが、ミーナのことでか・・へぇ・・(コキリコキリと首をならすと、紫煙を吐き出し) (04/01-22:43:25)
ランタナ > 本来はこちらのギルドのギルド長様にお願いしたかったのですが…、お会いすることが叶わない代わりに鍵をお借りいたしまして…。(申し訳ございません、と深々と頭を下げてから) ミーナ様の現状はどの程度お聞きして、おりますか?(最初から知ってることを言えばいいだろうか、と一応先に聞いておこうと)>フランツ (04/01-22:45:34)
ロジーネ > …あの、このお話…終わらない、と…アンネさん、外出禁止…解け、ない…ですよ?(これはフリッツから聞かされていた話。何かごねそうならアンネをネタに出せと悪知恵を吹き込まれていたので、何時もの口調で呟き)>フランツ (04/01-22:45:36)
フランツ > 奴に?そりゃ、無理だろ(肩をすくめて)あー?上位の悪魔が取り付いたんだろ?で、なんで俺がよばれるんだ>ランタナ (04/01-22:50:44)
フランツ > 聞かねぇなんていってねぇよ(ふぅーっと煙草の煙を盛大に吐き出して半眼になり)ちっ、あ”-、分かった分かった(手をひらひらふって)>ロジーネ (04/01-22:54:10)
ランタナ > その悪魔の一件で、ミーナ様が一部記憶喪失になってしまって…。具体的には子供の時の記憶は残ってるそうですが、ギルドに入る直前からの記憶がないそうで。(そこまで言ってから、軽く深呼吸をして) それでミーナ様の記憶を取り戻すために、ギルドに入った頃からミーナ様を知ってる方々、ギルド長様と貴女様にお手伝いをしていただきたくて。その、お手伝い自体はすぐに終わると思いますので…。(ええと、ええと、と口籠りつつ。手に持つ包みをぎゅ、と握りしめる)>フランツ (04/01-22:54:17)
ロジーネ > (休に呼び出す形になったのでやはり不機嫌な様子に困ったように笑う)あ、あの…これしか、方法…なかったので(ごめんなさいと頭を下げて謝り)>フランツ (04/01-22:56:02)
フランツ > ミーナが記憶喪失ぅ?なんだそりゃ、聞いてねぇぞ?(椅子の背もたれに背中をダルそうに預け)まぁ、なんだ、たしかに、入る直前からっつたら、俺と奴ぐれぇしかしらねぇよな、しかも、奴よりも俺のほうが数日はえぇし…で、手伝えって言われても俺は殴るぐれぇしかできねぇぜ?>ランタナ (04/01-23:04:03)
フランツ > あ”?別に、てめぇにおこってねぇよ(頭を下げる様子に、ぽんぽんと頭の上に手をおいて)>ロジーネ (04/01-23:05:18)
ロジーネ > …ちょっと、怖かった…です(撫でられるとゆるりと首を傾けてフランツを見上げる、前髪の切れ目から丸い目が覗く)>フランツ (04/01-23:07:03)
ランタナ > ギルドの人たちでなく、私達の方で保護しておりますので…。情報の共有自体も今この世界に残っているギルドの人としかできてなくて…。(知らないのも無理はないかと、と苦い表情で) あ、そういう手段ではなくて…。ええと、これを…。(そう言って、そちらに持っていた包みを渡そうとするようで。中には水晶が入っているようだ) この水晶を握って、ミーナ様との記憶を思い浮かべてください。それだけで結構ですので…。(そう説明してから、またペコ、と頭を下げて)>フランツ (04/01-23:09:58)
フランツ > 悪かったな、いきなり呼び出されりゃ、そうなるだろ?(そのまま、頭をぽすぽすと撫でている)>ロジーネ (04/01-23:16:10)
フランツ > ふぅん、まぁ、とりあえず、これをにぎって、思い出せばいいんだな?(渡された水晶を掌で受け取り)>ランタナ (04/01-23:18:45)
ロジーネ > …そう、ですけど…(だからってそんな怒らなくたってっと思いつつ大人しく撫でられる)>フランツ (04/01-23:19:02)
ランタナ > (水晶は包みごと、渡されているようで) はい、それでお願いいたします。(それだけです、と頷いて)>フランツ (04/01-23:20:16)
フランツ > 了解(手にもったまま、最初のころから今まで思い出し)>ランタナ (04/01-23:23:42)
ランタナ > (多分、記憶が読み込まれるたびに水晶が光るのでしょう。そちらが持つ粗方の記憶が入れば、光も収まるかもしれない)>フランツ (04/01-23:30:01)
フランツ > 人が風呂はいろうって脱いでるときだぜ?あと少しおそかったら、素っ裸でさみいってな・・・>ロジーネ (04/01-23:30:50)
ロジーネ > ぁぁぅ、それは…ごめん、なさい…です(なるほどと理解すればオロオロしながら今一度謝罪を)>フランツ (04/01-23:31:45)
フランツ > (ピカピカ光っていたのがだんだんと収まっていき、やがて光がなくなると)これでいいんだな?(確認を盗るように視線を水晶からランタナへ移し)>ランタナ (04/01-23:32:33)
フランツ > ん、別に、それとも、なんだ、侘びいれてくれんのか?(ニンマリ笑みを浮かべ)>ロジーネ (04/01-23:33:16)
ランタナ > ――あ、はい。多分これで大丈夫かと思います。(どうやら終わったらしい様子に水晶を見て、そちらを見て。こくこくと頷きながら、水晶を返してもらおうと手を伸ばして)>フランツ (04/01-23:33:26)
ロジーネ > ……わ、び?(何を求めているのやらと思えば軽く首をかしげ)>フランツ (04/01-23:34:16)
フランツ > ほら、よ(手の上に水晶をポスんと置いて)ま、これで直るなら御の字だな>ランタナ (04/01-23:37:58)
フランツ > (分かっていない様子に苦笑をうかべ)じゃぁ、俺は風呂はいってくる・・背中ながしてもらおうか?>ロジーネ (04/01-23:38:50)
ロジーネ > …えっと、ここだと…ちょっと…(裏手のお風呂はドラム缶風呂だし、おまけに外にまるまる置いてあるので、何だか気恥ずかしくてもじもじ)>フランツ (04/01-23:40:11)
ランタナ > まだこれから、他の人からの記憶も入れないといけないので…。でも、これで一歩前進しました。ありがとうございます。(水晶を受け取れば、安心したような笑みを浮かべて。深々とそちらに頭を下げよう) あとで何かしら、お礼は致します。>フランツ (04/01-23:40:12)
フランツ > 冗談だ・・あんまり素直に聞きすぎんのはよよくねぇぜ?>ロジーネ (04/01-23:43:09)
フランツ > あぁ(ぶっきらぼうに返事を返すと元に戻っているドアのほうへ)ミーナを頼むな (04/01-23:48:42)
フランツ > あぁ(ぶっきらぼうに返事を返すと元に戻っているドアのほうへ)ミーナを頼むな(背中を向けたまま一言おくるとドアの外へと出て行った)>ランタナ (04/01-23:49:12)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」からフランツさんが去りました。 (04/01-23:49:17)
ランタナ > は、はい…。なるべく早く、助けていつも通りに戻します、から。(こくりと頷いて。外へと出て行くそちらを見送ろう)>フランツ (04/01-23:50:46)
ロジーネ > (同じくフランツを見送り)これで…大丈夫、ですか?(進めることが出来たようなので、確かめるように呟き) (04/01-23:54:19)
ランタナ > (水晶を手の中でコロコロと転がしながら、一度包みの中へと戻し) はい、多分これで…。次は、私達の番、ですね。(記憶を入れるのは、と微笑んで) お手伝いして頂き、ありがとうございました。ロジーネ様。(助かりました、と嬉しそうに) (04/01-23:57:06)
ロジーネ > まだ…色々いれないと、なんですね(まだ道のりは長い様子。お礼を言われるとテレながらあわあわしている)そんな…あの、はい、…こちらこそ、です (04/01-23:58:58)
ランタナ > 一応、一人にはお願いできているのですが…。もう一人の方がなかなか会えない方でして。(ちょっと大変、と苦笑を浮かべて) フリッツ様にもお礼を言えればよかったのですが、秘密、ですしね。(クス、と唇に指を当てて、悪戯っぽく笑い) (04/02-00:02:33)
ロジーネ > そう、でしたか…(それは難航しそうと小さく頷き)はい…バレ、たら…また、悪戯されます(くすっとこちらも苦笑いを浮かべて) (04/02-00:07:00)
ランタナ > 一応無理だったら、私と姉様のお弟子様だけでも大丈夫そうですが…。ちょっと記憶の齟齬が出る可能性があるそうなので…。(難航しそう、という言葉には頷かざるを得ない。ちょっと肩を竦めて) ――悪戯する前に悪戯し返す、とか?(そして、そちらの言葉にふと何かを呟いた←) (04/02-00:11:46)
ロジーネ > 最悪、それでも…ですね(背に腹は代えられなければ、と苦笑いを)む、む、無理…ですっ! だって…ギルドで、手合わせ…した娘、大体…スカートめくられたり、触られ、たり…酷い、です(悪戯では敵わないと全力でかぶりをふり) (04/02-00:15:08)
ランタナ > もしそうなってしまったら、あとでどうにかする方法も考えないと。(なるべく完璧にして揃えたいし。まだまだ道のりは遠い) あら?もしかしたら、部外者の私なら勝てるかもしれませんわよ?向こうよりは100年のキャリアはあるはずですし。(見た目そちらと同い年だろうが、実際はかなり年上。ちょっとだけ、自信満々に胸を張って見せて) (04/02-00:17:41)
ロジーネ > えっと…(100年もの差がある、たしかにそれならばとは思うも、どこか踏ん切りがつかず考えている様子)あの…こう、フリッツ、さん…って、自力?は弱い、から…って、色々、考えてるみたいですし…普通、にはだと、難しいかも?です(言葉に表現しきれない、彼のゲスで卑怯であくどい手段を思い浮かべながら寒気を感じて身震い) (04/02-00:22:47)
ランタナ > 色々、とは…。例えば、どんな感じでしょうか?(正攻法は難しい、という言葉に軽く首を傾げて。何だか妙に怯えているが、彼の悪戯とはそんなに恐ろしいものなのだろうかと) (04/02-00:25:53)
ロジーネ > …たとえば、酷い…セクハラ、発言を…囁かれ、たり(乙女が聞いたら真っ赤になってジタバタしたくなるようなフレーズを囁かれる、思い出して真っ赤になり)足元に…こっそり、鏡…しこまれたり(いい光景が良く見えるぜと、思い出して頭から湯気が出そうになり)…ぁぁぅ(恥ずかしくなってきたようで丸まった) (04/02-00:30:00)
ランタナ > ああ、セクハラでしたら私も大分…。(色々言われた、と。最近微妙に耐性はついてきたらしい) 鏡……。(地味な悪戯だなぁ、と思いつつ。丸まったそちらに苦笑しながら、ちょっとそちらの頭を撫でてしまおうと手を伸ばす) (04/02-00:32:55)
ロジーネ > …何だか、ごめん…なさい(うちのゲス細工師がご迷惑をと軽く頭を下げて、撫でられると嬉しそうにしていたのだが)『ロジーネェ、お前ぇ…いった、よなぁ?』(全部聞こえてましたといわんばかりな聞き覚えのある声にビクッと跳ね上がる。まさに小動物的な危機察知)ぁ、あわわわ…えっと、その…ごめん、な…さぃっ(逃げ出した、脱兎の如く飛び出し、ドアの向こうに消えていった) (04/02-00:36:31)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」からロジーネさんが去りました。 (04/02-00:36:54)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にフリッツさんが現れました。 (04/02-00:37:18)
ランタナ > (なでなで。小動物みたいで可愛いなー、とか和んだ表情で撫でてたけど。不意に響いた声と逃げ出す姿、そして新たに見えた姿に目を瞬かせて) (04/02-00:38:02)
フリッツ > (入れ替わり、自室のドアを開いて出てきた男は半殺しにされたという割にはさも問題なさそうにのそのそと歩いていた)…逃げたかぁ、あいつめ(居ないのを確かめ)あとで、お仕置きだな(ぼそっと呟く) (04/02-00:38:31)
ランタナ > ロジーネ様へのお仕置きはダメです。色々頑張ってくれましたもの。(ぷくー、と頬を膨らませながら、そんな反論) フリッツ様、膾切りにされたとお聞きしましたが…。(元気そうですね、とジー、とそちらを上から下まで眺めて。ちょっと安心そうに) (04/02-00:40:19)
フリッツ > …だってよぉ、いっちまったらランタナが気にしちまうだろうなぁってな(すっと視線をそらしながら呟く、彼なりの気遣いだったのだろう)されちまったよ、エルナのヤロウ…人が本領発揮できねぇってわかってるのに容赦なしだったぜぇ。まぁあの後あのババアがちゃんと魔法かけて送り返したからなぁ、時間は掛かったが直ったぜぇ(何時もの服装、何時もの様子、怪我の跡もない。まさに完全復活というところらしい) (04/02-00:42:41)
ランタナ > ……先日は色々と我儘を言ってしまってすいませんでした。それから、ありがとうございました。おかげで一つ、記憶は手に入りましたので…。(経緯を聞いたら、ちょっとだけ目を悲しげに伏せたけれど。それでもお礼と謝罪はしっかりとしたくて、深々と頭を下げる) で、でも、ロジーネ様には何もしないでください。私が無理に聞いたのですから…。 (04/02-00:46:08)
フリッツ > そんなに気にすんじゃねぇよ、というか…そうやって気にしちまうだろうなぁと思ったから口止めしたんだよ(うっすらと苦笑いを浮かべて)ぇー、じゃあランタナが代わりにされるのかぁ?(どうしてそうなる、真顔のまま呟き) (04/02-00:51:32)
ランタナ > でも、秘密にされるのも嫌なので。それだったら、知ってる方がいいですもの。(ぷく、とちょっと膨れつつ、言い返して) それでも良いですわよ。どうぞ、お好きなだけ。(ふふん、とちょっと強気な表情を浮かべつつ。びし、と宣戦布告!) (04/02-00:54:00)
フリッツ > ((だから知ってると面倒くさいことになるからって避けたんだっつぅの))(膨れた様子にある意味予想通りで小さくため息を零す。)ほぉ…ま、じ、か(にやっと笑った。何時も真顔の男が見せた企み笑みである)んじゃあ、うちのギルドの訓練装置でぇ…肩慣らしでも付き合ってもらうかねぇ(そういうとホールの手近な椅子に腰を下ろし)つっても、あそこの森にある館の修練場だっけか、あそこに装置はあるんだけどなぁ (04/02-00:56:48)
ランタナ > (基本的に秘密なことは凄く気になるタイプの娘。パフパフと翼をはばたかせていたけど) ?(不意にそちらが笑顔を見せれば、ぱち、と目を瞬かせて) 訓練装置……?(前になんかそれについて聞いたような。はて、どんなのだったかな…?) ――か、肩慣らしと言っても、私、銃くらいしか武器は使えませんよ?(あとは影、と。基本遠距離型だ) (04/02-01:01:06)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (04/02-01:02:43)
フリッツ > おう、訓練装置だぁ(肯定し頷き)別に武器が使えりゃ十分だろうよぉ、俺なんかただの細工師だぜぇ?魔法なんてそんなに得意でもねぇし(得意ではないが出来ないわけではないので、言葉の裏側にこっそりと本音は置いていく。ランタナを見上げながら更に言葉を続ける)そいつで訓練すると怪我しねぇんだ、代わりに被弾すると、そこが重くなって動かしづらくなっていく。あと、視野が徐々に狭まるだぁ、んで、許容範囲をこえっと負け、そして罰ゲーム(そう、この罰ゲームが重要なのでびしっとランタナを指差し)ランタナが負けっとぉ…すんごい際どい水着姿にされてぇ、暫く服を着替えられねぇ…効力がきれっと服は元に戻るがなぁ (04/02-01:06:17)
ランタナ > いえ、下手したら大怪我しちゃいそうだから…。(銃だと、と呟いていたけれど。訓練装置の仕様を聞けば、どうやら大丈夫そうなので、ちょっと驚き顔で) ――あ。(そういえば、そんな装置があると聞いたな、と最後の罰ゲームを聞いて思い出した!) ………つまり、私が勝てば、フリッツ様がその、際どい格好になるという事ですのね?(びし、とこちらも指を差し返して) それじゃあ、その肩慣らしに勝って、ついでに気ワイドい恰好のフリッツ様の写真を撮って、此処の一番人目のあるところに貼ってしまいますわ!(なんか宣言した!) (04/02-01:10:43)
フリッツ > ぁ?(その切り返しにポカンとした。そして更に指差し宣言されれば苦笑いを零す)んなもん、ギルドの誰が見たって特にもなりゃしねぇよ。だから、男の場合は罰ゲームが違う(ぱたぱたと手を振って否定し)俺が負けっと、すんごい痛い痺れが全身に走ってぇ…痙攣する、らしいなぁ(思い出すように呟き) (04/02-01:13:30)
ランタナ > 何かしょっちゅうスカートをめくったりしてるとか、とお聞きしましたし…。(なんか仕返しになるかな、と呟き) ――なんだ、残念。(面白そうだったのに、となんかちょっと残念そうな表情で) (04/02-01:15:48)
フリッツ > いやぁ…別にそれでもいいけどよぉ、気持ち悪いってギルドの奴らが嫌がったんだわぁ(そりゃ男のそんな水着姿を見てテンション上がる淑女が居たら問題である。特にこの男だ、その水着でセクシーダイナマイツなポーズでも取って悪乗りする)ははっ、まぁ…そうだなぁ、じゃあ勝てたらよぉ…痙攣してる俺を背景に記録水晶で録画すりゃいいさ、それ見せりゃギルドの奴らがザマァっていうだろうしなぁ(積年の恨みを晴らしたことになるやもしれないと苦笑い) (04/02-01:20:59)
ランタナ > ………ふむ。(まあ、お嬢様の集まりなら男の裸体は確かに微妙かもなぁ、と納得する元箱入り娘) それじゃあ、そうさせていただきますわ。………何時、やればいいでしょうか?(肩慣らし、とジー、とそちらを見つめて) (04/02-01:26:45)
フリッツ > そうだなぁ、んじゃあ4/3でどうだぁ(一応装置が壊れていないか確かめる必要もあるので、一日整備に当てて明後日を提案)こりゃあ…肩慣らしと一緒にいいものが拝めそうだぜぇ(オッサンというか悪党というか、とても少女達がいるギルドのメンバーとは思いがたい台詞をはいている。真顔で) (04/02-01:29:53)
ランタナ > 明後日、ですね?(つまり、と一度指で数えて日程確認。それなら大丈夫、と頷いてから) ――あんまり色々言ったり、酷い事すると、主に言いつけますから…。(ぷくー、と膨れつつ、何か脅しをかけた) (04/02-01:31:44)
フリッツ > おう、明後日だぁ(頷き、脅しじみた言葉にうっすらと笑う)んー、そりゃどうだろうなぁ…俺にとって何処までがどうなんてぇ、わからねぇしなぁ(線引きの分からないものに対処などしようがないと意地悪なことを言って、薄ら笑みを浮かべていた) (04/02-01:36:10)
ランタナ > …あんまり人相手の修練はしたことないのですがねぇ…。(大丈夫かな、とちょっと不安そう。普段は魔物相手が多いから) あんまり意地悪なことばかりしてると、恋人様にも逃げられちゃいますよ?フリッツ様が、良い人なのは何となくわかりますけど…。(何となく、ちょっとだけ距離を詰めつつ、軽く首を傾げて。一瞬だけ、にょろんと影が蠢いたかもしれない) (04/02-01:39:31)
フリッツ > じゃあちょうどいいじゃねぇか、ランタナにとってもいい練習だなぁ(油断はしないが、対人となれば読みあいもあるだろうし、そこでどうなるかと等と今のうちからこっそりと考えておき)そっちはあまり意地悪…ぁーしてるなぁ、まぁでも、あれだぁ、甘みもあるしいいんじゃねぇかな(なにやら近づいてくる様子になんだろうかと思いながら様子見) (04/02-01:42:45)
ランタナ > 使う武器が銃なので、あまり対人の練習が出来ないんです…。危ないですし。(ムう、とちょっとだけ困ったような表情を浮かべつつ。それでも、怪我しないのなら今回の練習は嬉しいのだけど) いたずらっ子もいいですが、優しい方が女性は嬉しいと思いますよ?(そんなことを言いながら、不意ににょろんと影を伸ばして。そちらの背中に影を突っ込んでしまおうと。避けなければ、ひんやりぷにぷにの感触が背中をゆっくり伝う!) (04/02-01:46:11)
フリッツ > そりゃ難しいわなぁ…(確かにと納得。そして背筋に感じた冷たい感触にビクッとするが)優しいか、例えば(そのまま手を伸ばすと唐突にランタナを肩から引き寄せようとする)こうやって求めたり…か?(なまった様子のない、普通の声でゆっくりと囁き、じぃっと目を覗き込むだろう。まじめっぽい顔で) (04/02-01:53:37)
ランタナ > (お、どうやら悪戯成功の模様。くすくすと楽しそうに、さらに影でそちらの体を擽ろうとしていたけれど) ――あ?(いきなり引き寄せられれば、思わず瞬き。その瞬間に影は解けるように消えて) あ、あの?(あれ、あれ、とちょっと焦り顔になっていく顔。やはりそちらの方が一枚上手な予感) (04/02-01:56:03)
フリッツ > おいおい…人のことくすぐって誘ったのはそっちだろう?(反撃は成功したようだ、影の感触が消えれば、反対の手で頬を撫でようとするだろう)別にいいんだぜ、そっちが本気ならよ…?(そのまま少し背伸びするように顔を近づけていき)…さぁどうする?(と問いかけた) (04/02-02:01:35)
ランタナ > さささ、誘ってない!!誘ってないから!!(あわわわわわ。途端に顔を真っ赤に染めて、ばたばた暴れだしながら。頬を撫でられれば、ぶんぶんと首を振って避けようとするようで) わ、私は、もう主がいるから!結婚してるから!(ダメダメ、とぐいー、とそちらから体を離すように腕を突っ張って。思い切り骨を押すから、きっと痛い) (04/02-02:05:06)
フリッツ > (逃げ、離れようともがく様子に何時もの薄ら笑みを浮かべるとすんなりと解放した)いってぇなぁ、そんなに病み上がりの体を押すもんじゃねぇよ(口調が元に戻る。真顔に近い笑み)今度は際どい格好になってもらったときに迫るわぁ…(そろそろ結構な時間、眠気もあるのでぐっと背伸びし)さぁてそろそろ寝るかねぇ…(思い出したかのようにランタナを見やり)泊まってくかぁ(自室を親指で指差し、相変わらずである) (04/02-02:09:36)
ランタナ > せ、せくはらはダメなんですから!!(解放される直前までも、べしべし、と病み上がりだというのに思い切り叩いたりしようとして抵抗してるこちら。吸血鬼の怪力だから、半端でない痛さかもしれない) そ、それもダメです!迫っていいのは、シャルロだけだもん!!(ぷく、とまたふくれっ面になりながら、そんな反論を口にして。そして、泊まるか、という質問に対してはそっぽを向いて) 帰る!!(そのまま、しっかりと荷物を持って扉の方へと向かうようだ) (04/02-02:14:35)
フリッツ > おぃおぃ、ロジーネの代わり…、い、いてぇよ(怪力でべちべちされると流石に痛いので苦笑いで訴え)じゃあ剥かれない様にがんばらねぇとなぁ(くすっと笑い、拗ねた様にドアに向かう後姿を眺め)気ぃつけろよぉ、あと、気ぃ使わせて悪かったなぁ(と見送るのだろう、振り返れば相変わらずの表情だが) (04/02-02:17:01)
ランタナ > 不倫はだめなの!!(代わりと言っても、と扉の前でびしぃ、と妹譲りの指差し攻撃しつつ) そ、それでは…。いろいろとありがとうございました、次は負けませんから!(何かお礼なのか宣戦布告なのかわからない発言を残しつつ。今日はそのまま、拠点を後にするようです) (04/02-02:20:29)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (04/02-02:20:33)
フリッツ > わぁかったよぉ(可愛いなぁと思いつつその姿をほほえましく眺め)あぁ、楽しみにしてらぁ(色々混じった言葉に憎たらしく笑いながら見送ると、自室に戻っていった) (04/02-02:22:05)
ご案内:「御茶会の宿 -ホール-」からフリッツさんが去りました。 (04/02-02:22:11)
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